KAYS

東京・調布&仙川を中心とした美味しい店の情報、BCL、レーシック手術体験記(失敗!?)、中年からのダイエット記録、電器製品などの使用印象記、旅行記、島根県の話題。KAYSのホームページと連動したブログです。1〜2週間に1度のスローな更新です。(^_^;)

2008-12

新橋「ドライ・ドック」 その2 〜 石塚商店のメンチカツ


これがドライ・ドックの名メニュー、石塚商店のメンチカツです。



さて、前回の続きです。

で、生ビール数種類を含め、実にたくさんの種類のビールがありますが、料理のメニューを見てみると「石塚商店のメンチカツ」というのが興味をそそります。「石塚商店って何?」という疑問を抱きつつも、とりあえず注文してみました。

ほどなく出てきたやや大ぶりのメンチカツ。色はかなり濃い狐色です。キャベツの千切りとともに出されます。

ソースをかけてまず、フォークで割ってみると・・・中からジューシーな肉汁がこぼれ出ます。そして、やや大きめにカットされたタマネギとこれまた粗挽きのお肉から湯気が・・・。美味しそうな香りがテーブル一杯に広がります。そして一口食べてみると・・・。

いやぁ・・・いままで数多くのメンチカツを食べてきましたが、これは相当美味しいですよぉ!とにかくジューシーでほくほく。そして、肉の食感も素晴らしいし、そして味付けも香りもインパクトがあります!

いっぺんでファンになっちゃいました。

で、ネットで調べてみるとこの「石塚商店」、ご近所のお肉屋さんで、そのメンチカツとコロッケは地元で超人気の総菜だったんです。近所のサラリーマンが昼時、買い求めていくそうで、この近所で働く or 住む人たちをうらやましく感じました。

そして、このメンチカツと美味しいビールという組み合わせ。「ドライ・ドック」はビール好きの気持ちを知り抜いています。見事です。

石塚商店ですが、Livedoor グルメのページにも紹介されていました。なお、最近、こちらも店舗が近所に移転されたようです。
http://gourmet.livedoor.com/restaurant/311700/


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ビールの泡もいいですが、葡萄の泡もいいものです。
ルイ・ロデレール

新橋「ドライ・ドック」その1 〜 あ、このお店は!


ドライドック、住所は港区新橋3-25-10 (JR高架下) です。


ビール好きのKAYSは二人で都内のビール専門店巡りをよくします。その中で強く印象に残ったお店の一つに新橋の「KEEL'S BAR」がありました。こちらで注がれる「スーパードライ」のおいしさが評判でKAYSも行ってみたのですが、噂に違わず、素晴らしい泡とすっきりした味わいで、注ぎ手の見事な技量に感心したものです。その後何度かお邪魔したのですが、残念なことに昨年閉店。その後、新しい店ができるという噂を聞いていたのですが、それっきりになっていました。

で、先日、新橋に行く用事ができ、その際、以前ブログに書いた「ビアライゼ98」に行こうとしたのですが(体の状態が万全ではないのでホントはお酒はいけないんですが・・・ダメだぁ、こんなに暑いと飲んじゃいますよぉ)、実は移転の最中。しばらく営業中止でした。(その後、7月15日に新橋2−3−4へ場所を変えてオープンです)

そこで、前から気になっていた同じ新橋で近くのJRガード下のお店、「ドライ・ドック」に行ってみることにしました。このお店、とても小さな店ですが、お店の前にはビールのメニューがあり、ビールを売りにしていることがわかっていたので、以前から興味をそそられたのです。

で、入ってみるとお店は1Fが立ち飲み、2Fがテーブル席となっています。「本日は2Fは予約で一杯でして・・・」とお店の若い人が丁寧に頭を下げます。「いいですよ、立ち飲みで大丈夫!」と答えると「もしも、このあと1時間半くらいでよろしければ、予約の時間まで座って飲んで頂くこともできますが・・・」どんなお店でも滞在時間が平均1時間というお店にとってありがたい「超回転客」である我々、満面の笑みで「お願いします!」となりました。

で、2Fに上がって壁を見た瞬間に「!」

壁にはあの「KEEL'S BAR」が期間限定でたまプラーザに登場!というポスターが貼ってあります。なんとこの「ドライ・ドック」、「KEEL'S BAR」で働いていらっしゃったスタッフの方がいらっしゃって当時と変わらぬおいしいビールを注いでくださるお店だったんです。やっぱり新しいお店には行ってみるものですねぇ。

もう大感激で、他では味わえない抜群においしい「スーパー・ドライ」や他のビールを堪能しました。

その「ドライ・ドック」でおいしいビールを注いでくださる「ドック長」佐藤さんのブログです。
http://www.shimbashi-dry-dock.com/


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モンテス
ビールもいいですがエノテカでワインもいかがですか?

お、わさび庵の弁当だ!


これが久しぶりに味わったわさび庵のお弁当

KAYSが調布駅近くに住んでいた頃、南口の弁当屋さん、「わさび庵」をよく利用していました。丼ものの弁当などでユニークなメニューが多く、また、ちょっと高級な懐石弁当が安価に楽しめるというのも魅力でした。全体に薄味なので、好みに合わない人もいるとは思いますが、何種類もの食材を投入した弁当は栄養バランス的に嬉しいものです。で、KAYSは結構頻繁にそこで弁当を買っていたのですが・・・なんと、昨年夏、閉店。残念でした。

で、仙川に越したときに思い出しました。確か仙川にもクイーンズ伊勢丹の近くにあったはず・・・ところがこちらもすでに閉店。

ところが、ある日、何気なく京王ストアの弁当コーナーを覗いていたら・・・ありました!なんとわさび庵の弁当が2種類だけ置いてあるのを発見!それから毎日見ていると日替わりで弁当の種類が変わることもわかりました。さらにクイーンズ伊勢丹でも総菜コーナーで目をこらして見てみるとわさび庵とおぼしき弁当が数種類!

というわけでめでたく懐かしのわさび庵の弁当と「ご対面」です。

が、丼(「〜DON」と名付けられたシリーズ)や懐石などの懐かしい弁当はお目にかかれません。残念。

それにしても、お店は出していないのでしょうか?

で、ネットで探してみると見つかりました。

わさび庵を運営している会社は調布の柳寿司から発展した「アジサイブループ」です。

で、わさび庵としての直営店舗は新宿の都庁と天王洲の2カ所にあるようです。
http://www.ajisai.co.jp/wasabian/store.html
また、こちらのメニューは確かに京王ストアにあった弁当と一緒ですが、昔なつかしの丼や懐石はありません。

そして、多分これは委託販売なのでしょうが、
「お弁当ミュージアム」という宅配専門サイトがあります。
http://www.obento-museum.com/
ここには懐石弁当がありました。

うーーん、でも、なつかしのつくねDONやら海鮮DONが食べたぁい!!!!

ない物ねだりなのかなぁ・・・。

ところでこんな素敵なブログがありました。
http://www.knowd.co.jp/wada/?q=node/22

わさび庵ファン、意外と多かったりして・・・。

ところで上記の弁当、蓋をとるとこうなります!(あ、箸と箸置きは自前です)
wasabi1.jpg


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ワインセット


大陸横断鉄道「カナディアン号」乗車記、もう1本追加です。


カナディアンロッキーの入り口、ジャスパー駅に停車するカナディアン号


KAYSのホームページ(http://kays1998.web.fc2.com/)にいらっしゃる方は従来圧倒的に「現在よく聞こえる英語放送」、「おいしい店 in 調布」、そして「レーシック(近視矯正手術)体験記」を目指してこられる方が多いのですが、最近になって、ちょっとした変化がありました。

このところ大陸横断鉄道「カナディアン号」乗車記録を読むためにいらっしゃる方が増えています。

実は今、空前の鉄道ブームなんだそうです。言われてみると本屋さんでみかける鉄道関係の雑誌や書籍、ものすごく増えています。おまけにテレビでも鉄道番組が増えました。NHKまでも鉄道関連の番組を積極的に放送しています。

今までも何度か鉄道ブームはありましたが、今回の主役は団塊の世代。そこが大きな違いとか。あれ?どこかで見た構図・・・、あ、BCLと一緒ですねぇ。やっぱり、団塊の世代の趣味が大きなマーケットになり、メディアもそれに乗っかろうとしているのかな思います。

それはともかく、そのカナディアン号、カナダ国鉄(VIA)が誇る大陸横断寝台列車です。大自然を見ながら3〜4日かけてバンクーバーとトロントの間を旅します。寝台クラスは3度の食事付き。カナダ人が「一生に一度は乗りたい」という列車です。そして、実際に乗ってみると、スタッフの細やかなサービスにおいしい食事、そして車窓に広がる素晴らしい大自然・・・。日本でカシオペア号などにも乗りましたが、カナディアン号での大陸横断は全く異なる素晴らしい体験をもたらしてくれる旅です(日本の鉄道は設備は最高に素晴らしいのですが、スタッフがどうにも忙しすぎて余裕が無く、人的なサービスははるかに劣ります。さらに乗客同士のコミュニケーションもあまりありません。)

1995年に当時カナダに住んでいたKAY2は一人で乗車し、その記録を公開していましたが、かなりの方から問い合わせをメールなどで受けていました。その後、時間がたち、掲載した情報も古くなってきたなぁと思っていたところ、2000年に、KAY1にせがまれて二人で再度乗車。その記録を公開すべく保存していたのですが、すっかり失念していました。もうそれから8年!こちらも古い情報になりましたが、せっかくのものですし、写真も大量に撮っていましたので、今回、公開することになりました。

というわけで、古い情報です。これから乗ろうと参考にされる方、どうぞ、他のサイトも参考にしてみてください。

え?3度目の乗車記ですか?うーーーん、実はその旅行記にも書きましたが、KAY2は2004年に突然飛行機恐怖(高所恐怖)症にかかってしまい、現在、海外旅行は全くできなくなってしまったのです。そういうわけで、カナディアン号の乗車記録はこれが最後になると思います。

ところで、KAY1は女性でありながら、こうした鉄道の旅を繰り返した結果、「女鉄っちゃん」となりつつあります。「私、珍しい女鉄道ファンとしてデビューすれば、結構目立つよね!商売になるかな・・・ふふふ。」なんて10年前に言っていたのですが、ぐずぐずしているあいだに女性の鉄道ファンが増えてきました。女性の鉄道評論家まであらわれるご時世です。もはや手遅れ。

教訓: KAY1よ、これからは思いついたらすぐに行動しなさい!(-_-;)

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ミニサイズシャンパン
シャンパンの季節ですねぇ・・・。エノテカで安くておいしいスパークリングはどうですか?


究極のマリアージュ 〜 メロン、生ハム、シャンパン・・・あ、ホントはスパークリング・ワインだけど・・・





実家からメロンが送られてきました。

今どきのメロンって、出荷時に光センサーの糖度計を通して何日が食べ頃かわかるようになっているんですねぇ。送られてきたメロンには「20日が食べ頃です」とシールが貼ってありました。さて、どう食べよう・・・。

はい、そのまま食べても十分おいしいです。

が、ワイン好き(KAYSは永遠の初心者です。飲んでもすぐにワインの名前を忘れちゃいます)としてはワインにあわせたい・・・というわけで、考えると・・・メロンといえば・・・生ハム・・・シャンパン。

こうなりますよね。昔から言われているマリアージュ(とりあわせ)。いささか陳腐な響きもあり(金持ちがこれ見よがしに味わうみたいな・・・)でもあり、KAYSは去年まで試したことがありませんでした。意外と皆さんもそうだったりして?

ホントにシャンパンが飲めるくらいのお金持ちになりたいものです。というわけでKAYSの場合は金銭的な都合で試せなかったのが正解。

ところが、昨今の「泡」ブームのおかげで安くておいしいスパークリングワイン(シャンパンと名乗れるのはフランスのシャンパーニュ地方のものだけです)が何種類も出ています。中にはへたなシャンパンに劣らない!と言わしめる1000円台のものも・・・。そんな中で特に最近KAYSが気に入っているのは例の「神の雫」でも推奨された「Santero Pinot Chardonnay」です。1000円〜1300円位で手に入るイタリアのものですが、泡の美しさは格別で、辛口の味は料理をじゃませず、おいしく飲めます。しかもシャンパンと同じシャルドネ種も使っています。これはさすがにコスト・パフォーマンスが高く忘れっぽいKAYSも名前を覚えちゃいました。

で、実は昨年、浜松に住む友人がメロンを送ってくれました(KAY2のとても大切な友人です)。それでふとこのマリアージュを思い出し試してみたんです。

その結果・・・。

これが幸せの極地なんですぅ。メロンの甘さと香りが生ハムのしょっぱさと一緒になると、実に食が進みます。これはこれですごくおいしいのですが・・・。

そこにスパークリングワインが加わると・・・凄いことになります。

驚いたのは上記「Santero」。それだけで飲んでいればドライな味わいで、それはそれで結構なのですが、メロンと生ハムを食べながら口に含むと・・・、突然フルーティーな葡萄の高貴な香りがわき起こり、それが口いっぱに広がり、鼻腔を満たした瞬間、
「うわっっっっっ!旨っっっっっっっっ!!!」
と心の中で叫び声が出てしまいます。つまり、まったく別の飲み物に変化してしまうんです。これは体験すると本当に驚きます。

それまでマリアージュというとなんとなくこの料理とこのワインは合わないとか、そういう消去法のための知識というイメージがあったんですが、そうではなく料理を引き立てる、そしてワインも引き立つ・・・1+1+が2ではなく3にも4にも10にもなる・・・というそういう組み合わせのためであるということを改めて実感しました。

今年に入って体をこわし、酒を制限している身ですが、実家からメロンが届くと、また・・・飲んじまいますねぇ・・・。というわけで昨晩はこうなりました・・・。皿にメロンがどかっ!もう一つの皿に生ハムがどかっ!って感じで大胆というか簡単というか単純というか・・・。(笑)

melon.jpg


あ、もう一つのメロンに関するマリアージュを。

昔、有坂芙美子さんというワインの評論家が書かれた本の中で、こんな大胆な食べ方を紹介していました。

1 メロンを2つに切る。
2 切ったメロンの真ん中、種の部分をスプーンですくって取り、捨てる。
3 できたくぼみの部分にソーテルヌなどの「貴腐ワイン」をたっぷり注ぐ。

で、それを大皿に入れてスプーンですくいながら食べるのだそうです。

うーーーーーん、金持ちぃ・・・。

このマリアージュ、KAYSには無理です。だって、ソーテルヌって・・・高いですよぉ・・・。(+_+)


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ミニサイズシャンパン
最近はミニボトルも増えたシャンパン・・・これなら手が届きます。(^_^;) エノテカでどうぞ。



レーシック(近視矯正)手術体験記、ついに完結!





KAYSのホームページ(http://kays1998.web.fc2.com/)に少しずつ掲載してきた「レーシック手術体験記〜これって失敗!?〜」、このたび無事完結しました。

KAYSは何十年もずっと近視。コンタクトが合わず眼鏡の人生でした。

1年あまり悩んだ結果、思い切って手術。その結果左目は見事視力回復。ところが、右目は良く見えないという残念な結果になってしまっていました。そして、手術を受ける前から手術中、さらにその後の経過の記録をとり、ホームページ上で公開し続けてきました。

1年たって問題点がはっきりし、現在はその問題点にどう対処しようかと考慮中です。

その完結した記録をどうぞこちらからご覧下さい。http://kays1998.web.fc2.com/
メニューから「レーシック手術体験記〜これって失敗!?〜」とタイトルが書かれた項目をお選び下さい。章別のタイトルを列記した体験記のトップページが表示されます。

また、全部を読むのはとても時間がかかりますから内容のエッセンスをFAQの形にまとめましたのでお時間のない方は体験記トップページの最後にあるそこからまずご覧ください。

最近はテレビなどでも紹介されじわりじわりと人気が口コミで広がっているレーシック手術。安全で失敗が少なく、大きな後遺症もないといういいことずくめの手術です。時間も日帰りでクリニックに入ってから出るまで3時間ちょっと。手術そのものは20分ほど(KAY2の受けたイントラレーシックの場合。通常のレーシックはもっと短い時間でできてしまうようです)。実に簡単な手術で視力が戻るというのは福音です。値段も10万円ちょっとで行うクリニックも増えました。民間の医療保険に入っている場合は保険金も出ます。

しかし、中年以降に受ける場合はせっかく手術しても視力が十分に得られないリスクも考えなければいけない・・・そして見事そのリスクにあたったのがKAY2なのです。ま、ある種「とほほ」な問題提起とも言える内容になっています。

ただ、KAY2がレーシック手術を受けて後悔しているかと言えば「NO」です。受けてよかったと思っています。

だって、左目は1.5から日によっては2.0。完璧に戻ったんです。右は0.4ですが、とりあえず眼鏡にさよならを言うことができました。安全に手術を行ってくれたクリニックには感謝しています。

というわけで、良い面と悪い面をできるだけ客観的に書いたつもりです。近視に悩み、手術に興味のある方、ぜひ参考になさってください。

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テーマ:医療・病気・治療 - ジャンル:心と身体

仙川昆虫館・・・

・・・って施設が存在するわけではありません。

KAYSが引っ越した仙川の集合住宅、実に虫が豊富なんです(笑)。で、勝手に我が家をそう名付けています。

調布駅近くに住んでいたときは同じ集合住宅でもほとんど目にすることはありませんでしたが、新居は春以来、様々な虫がやってきて部屋の窓にとまります。本当にいろんな種類が飛来。昆虫図鑑が1冊欲しいところです。テントウムシ、コガネムシ、クマンバチなどはまだわかるのですが、わからない虫が圧倒的に多いです。


今日はこんな虫。とりあえず害のなさそうな虫です。ネットで調べてみるとクサカゲロウというのが近いようですが・・・。

そうそう、先月はKAY1がベランダに出て悲鳴。行ってみると「KAY2、この赤い虫の集団なに???」

ベランダのコンクリートの上を小さな小さな(1mmくらい)蜘蛛のような「真っ赤な虫」がうごめいています。

真っ赤というのは気持ち悪いですねぇ。で、インターネットで調べるとわかりました。「カベアナタカラダニ」というダニの一種だそうです。人間には悪さをしないので「害虫」ではなく「迷惑虫」だそうです。生態はほとんどわかっていないそうです。あと他の虫に寄生するとか・・・そういえば子供の頃良く蝉を捕まえましたが、蝉の腹にこいつがくっついていたような気がします。(詳しくはこちら・・・イカリ消毒さんのホームページをご覧ください

で、結局殺虫剤をまきましたがあまり効果はないようです。

我が家では以来この虫たちを「ジェンヌ」と呼んでいます。「タカラダニ」なので「タカラジェンヌ」から・・・・。あ、宝塚ファンの方、ごめんなさい。

「今日もジェンヌが一杯いたよ!」

これならなんとなく優雅でしょ。

この会話もあと1ヶ月のようです。「カベアナタカラダニ」は梅雨明けとともにいなくなるのだそうです。

虫で季節を感じる仙川生活です。


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新メニューのお知らせ




KAYSがホームページ(http://kays1998.web.fc2.com/)をオープンして今年で10年になります。そして、昨年6月1日のリニューアルからちょうど1年の今日、新たなコンテンツを立ち上げました。

「おいしい店 in 仙川」です。

昨年末、調布駅近くから仙川に引っ越してきて、仙川の魅力にすっかり虜になってしまいました。とくに外食に関しては調布駅周辺と同様、おいしくて、素敵で、そして興味深い店が多いんです。

というわけで、調布に引き続いて「おいしい店」シリーズの第2弾です。

とはいえ、相変わらず思いこみも多く、お店のコメントに関しては「そーじゃないでしょ!」とつっこまれそうなところがたくさんあります。また、6月1日に間に合わせてお店の写真を撮ろう・・・と思っていたのですが、ここ数日の悪天候続きで、結局かないませんでした。これから、少しずつそろえて行こうと思います。

リンク切れ等、何かありましたら遠慮なくお知らせ下さい。

これからもKAYSのホームページをこのブログ同様どうぞよろしくお願い致します。


モンテス
チリワインのモンテス、おしいですよぉ!エノテカでどうぞ。

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におい系 〜香りにこだわってしまう〜


田圃も独特の香りがあります。それも季節によって変化します。


たいしたことではないのですが・・・、KAY2は比較的香りにこだわる人間です。とはいえハウスダストのアレルギー持ちですから始終鼻を詰まらせて当てにはならないのですが(笑)・・・。一方KAY1はいくらKAY2が「この香り、いいよねぇ」と言ってもきょとんとしています。匂いがしないというわけではなく、その香りをかいでも「それがどうしたの?」ってな感じです。こだわりがないみたいです。

例えば季節の香り、雨の降る前の香り、朝や夕方など時間ごとの香りなど、KAY2はしょっちゅう感じています。雨の降り出しも香りで数時間前からわかってしまうことがよくあります。別に敏感というわけではないと思いますが、気になるんです。でも、基本的にこうした自然の香りはきらいじゃありません。いや、大好きだと言ってもいいでしょう。

激しい雨が降った先日(東京は今日も雨ですが)、雨上がりの午後、自宅から外に出たときに爽やかな緑の香りがしました。小学生の時、学校に通う道で初夏によくかいだ爽やかなミント系の香りです。このシーズン、ジャスミンなどの花が咲き、その香りも素敵ですが、この名も知らぬミント系の香りは嗅いでいると心が透明になるような爽やかさを覚えます。その上雨上がり特有の湿り気のある香りがミックスされて、さらにその爽やかな香りが増幅されています。

香りの幸せって大きいです。このにおいを感じただけで、とても幸福になり、家を出るまではその日の仕事のことで憂鬱だったのですが、すっかりイヤではなくなってしまいました。

KAY2がよく気付く香りは、夕方、日暮れ直後の少し湿ったような淋しい香り。そして、雨が降る直前の枯れ葉のような香りです。また花では沈丁花や金木犀などの香りは一生かいでいたいと思うほど大好きです。あと、根がチープな人間ですから人工的な香りも好きです。昔爆発的に売れたヘアコロン・シャンプーや他の特定の種類のシャンプーや整髪料、石鹸の香りは今思い出してもゾクゾクしてしまいます。

香りで幸せになれるというのは本当に単純な人間なのかもしれません。

ところで、香りって、かなり強烈に過去の記憶とも結びついていますから不思議です。ある種の香りをかぐと、瞬間に過去の情景が見事に再生されます。まるで映画を見ているかのごとく、活き活きと、そして、その時の会話なども再現されてしまいます。例えば新宿の丸ノ内線ホーム。あそこは独特の香りがいつもしています。ちょっとほこりっぽいけれどノーブルな、それでいて、やや甘くもある独特の香り。この香りは他でかいだ記憶がありません。丸ノ内線の新宿駅だけに固有の香りです。これをかぐたびに小学2年生の時、初めて東京に出てきて、丸ノ内線のホームに東京で暮らす親戚達と一緒に立った時のことが、まるで今体験しているかのように蘇ります。人間の嗅覚に関するメカニズムって不思議ですよねぇ・・・。

というわけでそんな香りの幸せを感じた雨上がりの一日でした。

ちなみに香りにこだわりのないKAY1はなぜか「音」にはこだわりがあるようです。匂い系ではなくノイズ系・・・ってノイズのように口うるさいというわけではなく(くわばらくわばら・・・)、やたらノイズが気になるらしいのです。

「KAY2、今日は外がうるさい!」
「ん?何にも聞こえないヨ」
「いやねぇ、鈍感!気にならないの?あのキーンっていう音」

ある日、お互いの可聴周波数を調べてみてびっくり、KAY1は物凄く高い音が聞こえることが判明。

「KAY1よ、君は昆虫かい!」


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不発弾処理


仙川駅ではいつもと違い駅員さんが数名改札の外に出て案内をしています。

 調布市が全国ニュースになることって滅多にないのですが・・・。

 ご存じのように調布市にある京王線国領駅付近で先日、第二次世界大戦時の米軍の不発弾が発見されました。そして今日はその撤去作業の日。1万人以上の住民を避難させ、さらに、京王線、甲州街道などの交通を遮断しての作業となりました。
 当然メディアの扱いも大きく、ニュースでも大きく取り上げられていました。
 結局、12時前には無事に信管も抜かれ、作業は無事終了。

 せっかくの日曜日、家でゆっくりしたかったのですが、KAY2は仕事。
 朝起きて、まず京王線の列車無線を聞き、作業が順調に進んでいることを知ります。さらに地元のコミュニティFMを聞きました。コミュニティFMでは通常の番組を取りやめ、クラシック音楽などを流しつつ(普段クラシックを流さない局がクラシックをかけるとやっぱり聴き手も緊張しちゃいますねぇ・・・そういえばかつてモスクワ放送でブレジネフの死を伝えたとき、BCLの一人としてラジオを聞いていましたが、クラシック音楽がずっと流れていましたっけ・・・)、現在の状況を生中継で伝えるという体制になっていました。こういう時には地域に密着したコミュニティFMの存在、本当にありがたいと思います。

 ただラジオ好きのKAYSとして一つだけワガママを言わせてもらえれば・・・番組の途中で中継リポーターが爆弾処理に関する専門用語を出したのですがそれを受けた総合司会、「えっと、爆弾のことはよくわからないのですが・・・」と言っていました。謙遜かもしれませんが、本当ならば今日この番組を担当することは事前にわかっているのですから、最低限「不発弾処理の手順」などざっと目を通して勉強はしておいて欲しいものです・・・。わからないのならば逆にレポーターに尋ねるとか・・・。なぁんて贅沢な要求かもしれません。コミュニティFMって、結構みなさんボランティア的(無給or薄給)にお仕事なさっているのですから、そこまで要求するのはあつかましいのかもしれません・・・。

 本当はコミュニティFMといえどもしっかりと出演者やスタッフにお給料・出演料を払って、皆さんにもそれなりの質の高い放送をしてもらいところですが・・・。残念ながら全国的にどこでもそうした状況にはほど遠いと関係者から聞いたことがあります。

 そんなことを思いながら駅に向かいました。京王線はつつじヶ丘と新宿の間で各駅停車のみの運転です。いつも利用する仙川駅前を通り過ぎ、つつじヶ丘駅まで歩いてみました。駅に着いてみると、警察官が要所要所に立ち、ものものしい警戒です。上空にはひっきりなしにヘリの音。大きなニュースなんだなぁ・・・と改めて実感しながらの通勤となりました。

bomb1.jpg

 それにしても・・・60年以上もの眠りについていた爆弾。そのまま眠りから覚めることなく、無事処理されたのは本当によかったですね。そして今回は京王線地下化工事で発見されたから良いようなものの、まだまだ眠っている不発弾はあるのでしょうねぇ・・・。

 関係者の方々(ホントに命がけの作業です)、そして避難された方々、本当にお疲れさまでした。m(-.-)m

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