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ありがたい「スカイプ」 ~家族のつながりに~


うわぁ、おもいっきり写真がピンボケしました!すみません。
KAY1と Skype でつながり、思わず手を振る母です。



KAY2が子供の頃、大阪で万国博覧会がありました。国民の注目を集めた大きなイベントです。その展示の中でかなり話題になったものとして「テレビ電話」がありました。21世紀には一般化するだろうとの説明に、「ああ、ずっと遠い未来の夢のような話なんだなぁ」と子供心に思ったものです。

ところがあっという間に21世紀。テレビ電話はもうとっくの昔に実現していますし、いまどきは家庭のパソコンで手軽にという有様になっています。たとえば皆さんもご存じのスカイプ。簡易テレビ電話として使える無料のPCソフトがあります。

我が家もようやく導入しました。

父を亡くし、母が実家で一人暮らしとなったので、その寂しさを少しでもまぎらわせたいと思い、導入しました。また、スカイプには必須のブロードバンドもようやく我が実家のエリアがカバーされたこともきっかけになりました(今までデジタルデバイドの最たる地域だったんです)。

それにしてもいい時代になりました。ウェブカメラとマイク付きのパソコンが4万円台。それに月々数千円のインターネット環境があれば、テレビ電話はあっという間に実現です。

以前、ここにも書いたACERのパソコン。これをもう一台購入。そしてスカイプをインストールし、すぐに使えるように設定しておきます。

さらにNTTにも電話して実家でのADSLの局内工事をしてもらいます。

そして、パソコンを触ったことのない母親が苦労せずにスカイプを利用できるように、図入りの説明書をワードで作ります。

すべてここまでは東京での作業。

あとは実家に帰るだけ。

で、実家に帰るとすぐにセットアップです。NTTから届いていたフレッツADSLの機材一式を箱から出して、図の通りに配線を・・・。

電源を入れてみると・・・。

なぜか・・・つながりません。

いつまでたってもPPPと書かれたランプが点灯しないのです。

仕方なくNTTに電話をかけてみます。幸い21時まで電話対応をしており、ぎりぎり間に合いました。で、確かめてみると・・・なんと我が家の電話回線に問題があり、うまくつながらないということがわかります。局側でスピードテストをしてもらうと1メガも出ておらず、切れたりつながったりしているようで、ADSLがまともに使える状態になっていないようです。せっかく帰省したのに、きっと工事まで数日かかり、今回の帰省中には無理か・・・帰省が無駄になる!と思いきや「明日伺います」との心強い答え。ホッとします。

で、翌日、回線をチェックしてくださった担当者から意外な調査結果を聞かされます。「あの、ガス業者の方が以前お宅に来て工事をしたと思うんですが、その機械のせいでADSLがつながらないようです」

母もKAY2も初耳。たぶん、亡くなった父親だけが知っていたのでしょうが、近所でお世話になっている燃料店がプロパンガスの量が減ったら自動的に電話回線でお店に知らせる装置をつけていたのだそうです。それがADSL対応のものに切り替わっていないということでした。担当者、とても慣れた対応で、おそらく同じようなケースが他のお家でもたくさんあるのだろうと思います。

すぐに燃料店に電話し、一旦装置の接続を切り、後日ADSL対応のものに変えてもらうことで話がすぐにつきました。

で、NTTの方が接続してみると・・・今度はなんなく接続できました。

めでたしめでたし。

さ、これからが本番です。

母親をノートパソコンの前に座らせ、まずマウスのクリックの仕方、そして電源の入れ方からを指南します。もう70代なので、一度に多くの事は覚えきれません。とにかくポイントを絞り、さらにパソコンはめったに壊れないので怖がらないようにと説明します。

そして、東京の我が家でパソコンの前に陣取っているKAY1をスカイプで呼び出します。

しばらく呼び出し音が鳴った後、KAY1の顔が大写しに。「お母さん、こんにちは!」

母はびっくりしたように「うわぁ、KAY1さん、ちゃんと写っている!すごい、すごい。感激ねぇ!」と叫んでいます。目にはうっすらと涙。

やっぱりテレビ電話の初体験、感動するものですねぇ。当たり前といえば当たり前ですが、相手の表情が見えるというのはすごいです。たとえば母はKAY1がセーターを着ているのを見て、「え、東京は今日は寒いの?」と尋ねます。「そうなんですよ。今日はセーターを着て・・・あ、見えますもんねぇ」なんて。あるいは、茶目っ気のある答えをしたKAY1が直後に舌を出したのもちゃんと見えます。

コミュニケーションの質と内容が電話とは全く違う。そういうことなんですね。視覚情報があるっていうのは。KAYSはスカイプのことをついつい古風に「テレビ電話」と呼んじゃいますが、実際に体験してみると「テレビ電話」という電話に固執した言い方が合わないような気がします。まったく新しいコミュニケーション・ツールなんです。ちなみにスカイプ自体には「ビデオ通話」という表記がなされています。

音声もアンプ付きの外部スピーカーをつないだら、本当に相手がそこにいるように聞こえます。

いやぁ・・・もう感動で興奮しっぱなしです。

「この歳になってパソコンなんて」と言っていた母でしたが、このスカイプの魅力はよほど大きかったのか、すぐに使い方をマスターしてしまいました。

今回、実家でセットアップしてきて本当に良かったです。まもなく妹もスカイプでつながる予定です。

父親が生きている間にできればもっと良かったのですが・・・。


KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/



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便利な世の中になりましたね。
昔ならテレビ電話なんて夢のまた夢・・。
まさに『スーパージェッター』の世界でした(笑)
お父上がお元気な時に設置されていれば、尚喜ばれたでしょうね。

PS:
残ガス警報機は今のLPG業界では必須機器です。
ガス切れを予防するだけでなくガス漏れ(微少漏洩)を予防する機能も持っています。←仕事柄のウンチクでした・・。

Hiro さん、

ホント、『スーパージェッター』の世界です…。

子供の頃、「あればいいなぁ」と思ったモノ、いろいろと実現していますね。ワープロなんてのも超悪筆のKAY1にとっては「いつか実現してほしいモノNO.1」でした。いろんな夢が実現するのを見るのっていいですねぇ。長生きしたいものです。

残ガス警報機、そうでしたか!知りませんでした。
これも言ってみれば「夢の実現」かもしれませんねぇ。子供の頃、「さ、今日は久しぶりに焼肉を家で!」って日に限って、火をつけたとたん、ガス切れしていましたもんねぇ…。

あははは(笑)
ガス切れしたら今やガス屋さんは大変ですよ!
即、他の業者に切り替えられますから・・。


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