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BYOでコラボ~彩茶房&クイーンズ伊勢丹仙川店


このパンフレットが目に入ったんです。


いつものようにクイーンズ伊勢丹仙川店で買い物し、レジで精算したあと、袋詰めしようとすると…、荷台の上に、あるパンフレットが置かれているのが目に入ります。

目立つ三文字です。BYO~Bring Your Own wine、そう、ワインの持ち込みのこと。

え?どこで??

読んでみます。すると、クイーンズ伊勢丹でワインを買ったら、そのワインを2階にある「彩茶房」か、向かいにある「ローカルインディア」に持ち込んでお店の料理とともに楽しめると書いてあります。

抜栓料として1,080円をお店に支払えば、好きなワインを持ち込んでOKというもの。

これは試す価値ありでしょう!

この春のリニューアルで、クイーンズ伊勢丹のワイン、スパークリングなどは冷やしたものを何種類も置いてくれています。これをそのままお店に持ち込めばすぐに楽しめます。ワイン好きとしては、これは楽しい!

さらに言えば、「彩茶房」、一度訪れたことがあるのですが、実はある事にがっかりして、それっきり行っていなかったんです。

それは…、ワインです。

お店で提供されるワインは非常に安い箱入りワインのみ。せっかく、美味しいお酒のおつまみがあるのに、ワインがねぇ…。それが「彩茶房」に1度だけ行って疎遠になった原因なんです。もっともお茶が専門のお店ですから、そこにワインを求めるのはお門違い。KAYSの期待に無理があるのはわかっていました。でも、おつまみがとても美味しいので、ついつい、そういう無理な欲求&夢を心に抱いてしまっていました。

もしかしたら、その夢がかなう?

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こちらが「彩茶房」さんの入口。


というわけで一応念のため確認をしようとお店に向かいます。「彩茶房」でお店の方に尋ねてみます。

「下で買ったワインは持ち込み可能って本当ですか?」

「はい、大丈夫ですよ」

「スパークリングだと冷えているから大丈夫ですが、白ワインとかは常温で売っているんですが、こちらで冷やしてもらうことは可能ですか?」

「ワインクーラーに氷を入れてお持ちしますから、それで良ければ大丈夫です」

というわけで、選択肢が広がります。白ワインも楽しめますねぇ。むろん、常温で飲む赤ワインなら何ら問題はありません。

というわけで、再びクイーンズ伊勢丹へ。ワイン選びです。

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どのワインにしようかな…。


まず損得計算から(笑)。

通常、飲食店でのワイン提供は原価の2~3倍と言われています。酒屋さんで1,000円で売っているワインであれば、飲食店では2,000円~3,000円で提供するというワケ。5,000円のワインであれば、なんと10,000円~15,000円で提供することになります。ワイン好きは外食でワインを飲まなくなるというのは、そこに理由があります。そのルールを壊してくれたのが「W sengawa the Living Room」ですが、これは例外的なお店。もちろん、我々も通っている大好きなお店です。

さて、お店には抜栓料として1,080円をお店には払いますから、1,000円のワインを持ち込んでは、結果としてお店が設定するワインの値段と同じになり、意味がないということになります(もっともこのBYOの決まりとして持ち込めるのは1,200円以上のワインということになっています)。抜栓料はどんな値段のワインを持ち込んでも一緒。つまり、高ければ高いほど、持ち込みとしてのメリットは大きくなるというわけです。

ということで、お店のワインの物色。せっかくだからなかなか外では飲めないようなワインにしようよ…と二人で相談しながら選ぶと、やはり3,000円クラスのものに目がいきます。

ああ、確かに…。

たとえばシャトーメルシャンの椀子シリーズ。これ、普段、外食では高すぎて飲めないよねぇ。でも、美味しいよねぇ…。そして、スパークリングも…。シャンパン、確かに外では飲めないよね…。

その結果、我々が選んだのはアメリカ、映画監督のフランシス・コッポラが娘、ソフィアの結婚式のために選んだスパークリングワイン「フランシス・コッポラ・ソフィア ブラン・ド・ブラン」です。4,000円ほど。通常の外食で飲むと8,000円~12,000円くらいはするワインです。

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こういう風にシールを貼ってもらいます。


さて、購入後はサービスカウンターで瓶にシールを貼ってもらいます。カウンターに持ち込み、「すみません、上のお店で…」と話すと、最初に対応してくださった方は戸惑いの表情が…。まだ、それほど利用されている方はいないのかな…。もう一人の方がすぐに様子がわかったようで、シールを瓶にはってくださいました。

エレベーターで二階へ。そしてお店に入ると、さきほど尋ねた店員さん、ニコニコして迎えてくれました。

平日の夕方。18時過ぎ、店内は空いています。一番奥にあるソファの席に。おお、いいですねぇ。ゆったりと座って美味しいワインが味わえる…。

やがて、氷を一杯に満たした透明なワインクーラーに入れられたワインが出てきます。グラスはフルートではないのですが、味わいのあるスパークリングはむしろこちらのタイプのグラスが良い場合もあります。

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「このBYOシステム、いいですねぇ!」と思わずお店の方に語りかけます。

「実は、2日前に始まったばかりでして、実際に楽しんでいただくのはお客様が最初でして…」

うわ、第1号とは光栄です。

さて、グラスに満たしたワインは…。花や果実の香りがチャーミングです。そして泡も繊細。ブラン・ド・ブランと名乗る通り、白葡萄だけで作られています。ピノ・ブランの他に、リースリングやマスカットが入っているところに、その香りのヒミツがありそうです。味わいは複雑味もあり、なかなか楽しめるワインです。

そして、お酒のおつまみには「台湾おつまみ3種」、「フライドポテト」、「蒸し鶏サラダ」、「エビのバジル巻き揚げ」「おつまみ排骨(パイコー)」と頼みます。そしてシメは「魯肉飯(ルーローハン)」を二人でシェア。

特に気に入ったのは「台湾おつまみ3種」。煮卵、もやし、角煮のセット。特にお店自慢の角煮が美味!二人でシェアしましたが、一人一皿頼んだ方がいいですねぇ。次回はぜひ!

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そして「おつまみ排骨(パイコー)」はその大きさに満足。

うむ、こうして味わってみると台湾料理、かなり味は「はっきり」しています。白なら甘めも良し、酸味の効いたモノも良し、赤もピノからパンチの効いたシラーまで何でも合いそうですねぇ…。

うーん、幸せ…。これからはワインの勉強のつもりで、「彩茶房」さんでBYOを色々と試してみてもいいかもしれません!

いずれにしても、どなたが決定したのかわかりませんが、とても良いシステムを導入して下さいました。本当に感謝。これからしばらく「ヤミツキ」になりそうなKAYSです。今度は「ローカルインディア」さんでも試してみなきゃ!

そうそう、白ワインは昼買っておいて、いったん自宅の冷蔵庫で冷やし、夜持って行ってもいいかもしれません。クイーンズ伊勢丹のBYOはその日に買ったワインであれば良いという決まりのようです。逆にいえば、別の日に買ったワインの持ち込みは不可です。

上記で触れた以外に、以下の決まりがありますので、ご注意を。

・ワイン、スパークリングワインのみで、ビールや日本酒など、他のお酒はNG。
・フルボトルのみで、ハーフは不可
・販売価格が1,200円以上のワインのみ可。
・クイーンズ伊勢丹仙川店で当日購入したワインのみ。
・お店では必ず1品以上の注文をすること


唯一、ハーフが不可というのは残念。我々二人だと、1本をフルボトルで…というより、ハーフで二種類…という楽しみ方が好きなのです。おまけに、クイーンズ伊勢丹のワインコーナー、ハーフが結構充実していますから。

おそらくお一人で楽しみたいという方もいらっしゃるでしょう。一人のお客さんだとハーフの需要も高いはず。ついでに言えば、ハーフの場合、持ち込み料もハーフ(半分)の540円にしていただいて…。この点、ぜひ導入してもらえればいいなぁ…。

あとは、導入店舗がふえるといいなぁ。たとえば、「洋しょく屋」さんあたりがコラボしてくれると凄くうれしいのですが…。

さらに夢の広がるKAYSでした。(^^)





KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/


ENOTECA Online(ワイン通販 エノテカ・オンライン)




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