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「ふうりゅう」じゃない「ふんりゅう(粉瘤)」の話



ちょっとグロなので、傷口はお見せできませんが…。


大腸憩室炎に始まって、喘息、逆流性食道炎、そして最近は蕁麻疹…とこのところ身体の不調が続きます。男の更年期障害でしょうか…。いや、ただの不摂生です(爆)。

そこに先日、追い打ちをかけるようなことが…。

KAY2のお腹には20年くらい前からちょっとしたしこりがあります。堅いしこり。数年前、ここからまるでニキビのような白い脂のようなものが出てきて搾り出したことがあります(これ、絶対にやってはいけないことなのです。後でお医者さんに叱られました)。出てきたものは非常に「くさ~~~~い」のです。そう、へそのゴマと同じようなかなり刺激的な匂いです。

その後、搾り出したおかげで少し小さくなっていたのですが、数年経ち、先日見たら以前よりもずっと大きくなっていることに気づきます。もしかしたら、また搾り出せるかな…と思ってちょっと強めに抑えてみたら…。ああ、これが敗因。結局、何も出てこなかったのですが、なんと、翌日そこが赤くなり、腫れてしまいます。しかも痛い!

すぐにネットを見てみると、「粉瘤(アテローマ)~ふんりゅう」というもののようです。とても詳しいページがありました(こちら)。記事を掲載していらっしゃる長瀬内科医院さん、ありがとうございます。

簡単に言えば本来外に落ちていく垢が皮膚の内部にたまっていき、コブを作るというわけです。そのままでは痛みもないのですが、炎症を起こすと赤く腫れて痛いわけです。で、それを繰り返す可能性が高い。だから、本来は小さなうちに、その垢のたまった袋ごと手術で取り除くものだそうです。KAY2はそれを知らなかった故に、大きくなるまで放って置いてしまいました。

さて、あわてて皮膚科に駆け込みます。

ラーメンの小池さん(古っ!)にそっくりのお医者さんが対応してくださいます。

「先生、痛いんです。粉瘤でしょうか?」

「ほほぉ、よくご存じですな…」とそこだけ褒めてもらいました。(笑)

でも、「先生、実は先日、指で中の脂を出そうと思ってつまんでいたら…」と言ったら、

「ダメダメ!そんなことしたからこうなったでしょ!」と今度は怒られます。

ところが、先生、触ってみると、

「おお、押さえると中の膿が出てくるねぇ。うん、面白いように出てくるねぇ。絞っちゃお!」と結局、同じ事をしているじゃないですか。(笑)しかも「面白い」って…。

ま、病院だから、同じことをしても清潔なので大丈夫なのでしょう。

その日、結局、かなりの量を絞り出した後、抗生剤をもらって帰ります。

が、それから1週間、治まるどころか、腫れがどんどんひどくなってきて痛みも強くなります。再び皮膚科を訪れると。

「ありゃ、ひどいね。これは。切ろう!先週切っときゃよかったな」

先生、ひどいじゃないですか。搾り出してひどくしたのは先生ですよ!

と、心の中で抗議しながらも、仕方ありません。お医者さんには弱いKAY2です。

処置台の上に横になり、まな板の鯉よろしく大人しく処置をうけます。麻酔をかけて、切開し、中の膿を取り出し、そして、洗浄。そう、とりあえずは感染の処置なので、粉瘤の袋そのものは今回は取らないでおきます。先生によると炎症を起こしている最中は袋はとれないそうです。(後で、取れる!というお医者さんもいらっしゃると知りましたが)

というわけで、抗生剤も強いものをもらって1週間。病院に通いつつ、経過を見ることになりました。

クリニックを出てしばらくすると麻酔がさめて痛みが襲ってきます。あわててもらっていた鎮痛剤を飲み、押さえ込みます。

翌日、クリニックを訪れます。皮膚科の先生が今日は不在ということで、内科の診療でと事前に伝えられていたのですが、内科も一杯。そこで、処置室に連れて行かれ、看護師さん2人が対応してくれます。

一人はベテランさん。そして、もう一人は若いのですが、なんとなくおどおどしています。お、新人さんかな?先輩から、次々に指令が飛びます。どうも、若い看護師さん、こういう処置をしたことがないのか、動きがぎこちないのです。大丈夫かなぁ…。と不安が相手に伝わったのか、先輩格の看護師さん、「はい、私がやりますからね…」ってな感じでまず、貼ってあるガムテープのような大きな絆創膏をはがします。

そして、ピンセットを二つ両手で持った姿に恐怖をおぼえたら…。

イタタっ!

怖くて傷跡を見なかったのですが、なにやら傷口から取り除いている雰囲気。

さらに、今度は黄色の液体に浸した玉のようなガーゼをピンセットが掴みます。

も、もしかして、それ、傷口から入れるの?

「ウギャー」と叫びが…。

さらにもう一個。

「ウギャギャー!」

看護師さん、手際のよい処置ではあるのですが、近年稀にみる痛さでした…。

ということで、「粉瘤」、二度と経験したくない体験でしたが、その「袋」そのものは取っていません。ということはいずれ、また、同じような体験があるかもしれません。しばらくして落ち着いたら、どこかで取ってもらおうかな…。


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No title

御無沙汰してます。

拝見致しました。
一言・・・痛そう!!!

お大事に!

Re:

こちらこそ、ご無沙汰しています!

そうなんですぅ。ふんりゅうそのものはそれほど痛くはなかったのですが、処置が…。ふー。

>お大事に!

ありがとうございます。m(_ _)m

そうそう、TIVOLI、大活躍のようですね!


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