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電車書斎は温泉付きに~「和泉」(箱根湯本)

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ああ、温泉!


ロマンスカーで電車書斎。前回の記事は箱根湯本に到着するまでを書きました(こちら

せっかく箱根湯本まで来たのです。温泉に入らない手はありません。もちろん宿泊で立派なホテルや旅館に泊まるのもいいのでしょうが、それはまた別の機会に。

今回は仕事をかねての電車書斎(電車書斎とは何か?についてはこちら)。日帰りです。日帰りの入浴施設をネットで探してみます。すると、すぐに4~5件見つかるのですが、駅からバスやクルマなどを利用するところが多いのです。そうでなく、徒歩で10分程度ということで探すと2件ヒットします。

いずれ両方出かけることになるとは思うのですが、今回はその一つ「和泉」さんにおじゃますることにしました。

公式ホームページがあり、そこを見てみるとお湯自慢の日帰り施設。ただ、相当に古い印象を受けます。(間違っても若いに女性に人気のおしゃれな温泉というイメージではありません…と思い込んでいたのですが、これが後ほど間違いだとわかります。帰る頃は次々と若い女性たちが入ってくるのです。時代は変わりましたね!認識を新たにしました。)

が、温泉というのは得てして、そうした古びた施設の方が泉質が良いこともあるという過去の経験もあります。

そこで、訪れてみることに。

駅からは本当に徒歩5分。ただし、狭い歩道は観光客で相当に混み、なかなか前に進めません。そこで、少し裏道に入ってみます。三味線の音の聞こえる、風情のある裏通り、ストレスなく歩けます。

旭橋という橋を渡るとすぐなのですが、途中に別の橋があり、そちらを渡ってしまうと面倒になります。KAY2は間違ってそちらを渡り、迷ってしまいました。みなさんはお気をつけくださいね。

さて、入り口に立ってみると、想像以上に古い建物で一瞬ひるんでしまいます。

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建物の古さは否めませんが…。


大丈夫かな…。

iPadの画面に割引券を表示させ、館内に入ります。

入り口を入るとすぐにロビーなのですが、これが昭和のたたずまい。他にだれもお客さんもみあたらず、まるで、時間が止まっているかのようです。

受付カウンターに男性が。クーポンを見せて平日割引、1050円で入浴です。男性の言葉に従い、奥に進み、右に曲がったところで大浴場への入り口が見えます。途中にある休憩所もまた、古さがにじみ出ていますが、全般にきれいに掃除されており、不快な感じは全くありません。温泉って、古びていても清潔さが重要ですよね。

2つの浴場があり、早雲の湯、そして権現の湯が男女で入れ替わるようです。

脱衣所に入って気づきましたが、なんと貸し切り状態です。時間は12時半。駅にはあれほど人があふれていたのに…。おそらく昼食時ということで一番人がこない時間なのかもしれません。

服を脱いで浴場に入ってみます。中もやっぱり貸し切り状態です。うれしいですね!屋内の「美肌の湯」に全身をのばしてくつろぎます。

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狭いけれど、泉質は抜群!


アルカリ性の温泉ですから、美人湯。故郷の有福温泉と同じような泉質です。しかも、表示によると、すべて掛け流し。シャワーのお湯も源泉からとのこと。これはすばらしいですね!よく湯船につかった後、効果がなくなると思いながらも、ついついシャワーを浴びてしまうことがありますが、シャワーそのものも温泉だと効果が失われないわけです。

お湯はそれほど熱くはありませんがじゅうぶんに身体を暖めてくれます。それと湯に肌が当たったときの感覚がやわらかです。本当に泉質が良いのでしょう。もちろん、カルキの臭いなんて無縁です。

「本当にいい湯だナァ…」と思わず口をついて独り言が出てしまいます。

やがて汗をうっすらとかいた頃、外に出てみます。広くはありませんが、檜の風呂と泡風呂があります。

そこにつかりながら深呼吸。せまくて眺めはありませんが、これほどお湯が良いと、そんなことも全く気にならなくなります。

適宜休憩をはさみながら、何度か湯船につかり、ポカポカとした身体で着替えをすませます。このころにはお客さんが増え、4人くらいになりました。

まだ帰りの電車までは40分ほどあります。

さきほどのぞいた休憩所に行くと、団扇が置いてあります。ありがたいですね!扇風機などはよく独占しちゃう困った人もいますが、団扇がたくさんおいてあるのは、そいういう心配もなく身体を涼ませることができます。

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休憩所も快適。


そこでまた読書を続けたり、書き物をしたりして、時間を過ごします。やがて、予定の20分前になったので、腰を上げて入り口に向かいます。若い女性グループ2組とすれちがいます。うーん、やっぱり女性にも人気なのか…。自分の最初の印象を改めます。

これ、本当にいいです。やみつきになりそう。

ただ、それほど大きな施設ではありませんし、浴槽もそうです。ですから、今回のように空いている時間を考えて利用されるといいと思います。

帰りにはKAY1へのみやげに温泉饅頭を買い求め再びロマンスカーに。今度の車両はEXEです。帰路の車上でも読書と書き物、そして音楽を…。

自宅を出て戻るまで8時間ほどの電車書斎の旅。今回は素敵な「温泉付き」でした!


和泉(早雲足洗の湯~箱根湯本)
  ランク:A+
  電話:0460-85-5361
  住所:神奈川県足柄下郡箱根町湯本657
  時間:11:00~21:00(土日祝は10:00~)
     土日祝のみ上記に加え、17:00~20:00(LO)
  定休:火曜日、および12月31日、1月1日
  但し月によっては月曜日が休館日になったり火曜日が営業日
  になる場合があります。HPにはその月の営業についてのお知
  らせがありますので、ぜひご確認ください。

  値段:大人 1250円(HPのクーポン利用で1050円)
  場所:
  地図はこちら
  公式HP:こちら
  その他:


KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/


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