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コルク不良に良く当たるKAYS

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抜栓後、コルクの裾が広がらないのです。


今回はちょっと珍しい経験談。

スパークリングワイン、ましてやシャンパーニュは泡が命。

その泡をしっかりガードするのがコルク栓。

ところがそのコルク栓が頼りにならない場合があることを以前このブログで書きました(こちら)。滅多にない経験をKAYSはしたことになるのですが、それが、滅多にないことではないかもしれないのです。

ここしばらく「泡」に嵌っているKAYS。ワインを安価に呑ませてくれる都内の専門店におじゃましました。

そこで、泡!ということで、お店の人のアドバイスを聞き、南アフリカのスパークリング Traditional を頼んでみました。安いながらもコクがあるとか。

で、栓を抜いてもらったら…うーん、音がしないんです。あまりにも上手に抜いたのかな…。

カウンターの上に置かれたコルク栓を見て、一瞬、驚きます。

そう、コルク栓、抜かれた後も瓶に入っていた部分がふくらまず瓶口の大きさのまま。通常はキノコのように端がふくらむのに…。過去の記憶がよみがえります。

そしてグラスに注がれたワイン。泡は出ていますが、少し勢いがないような。

口に含んでみて確信します。

「これ、気が抜けています」

店員さん、「え?」という表情で、すぐに自分でもグラスについで味見。

「ホントですね。すぐに取り替えます」

う~ん、抜いたとき、気がついて欲しかったなぁ…。(-_-;)

で、奥に入ってしばらくして「ゴメンなさい、最後の1本でした。他の種類のものに…」

ということで、他のスパークリングに…。と言うことがあったんです。

で、その1週間後。再度同じお店を訪れました。この日はあるお祝いです。豪勢に行こうゼ!ということで今度は贅沢にシャンパンを頼んでみることにしました。

お祝いにシャンパーニュは最高のご馳走。ペリエ・ジュエがこちらでは安く飲めることもあり、お願いします。

ソムリエ氏、やってきて栓を抜いてくれます。

ん?音がしない。

またもや「音無のかまえ」。少し不安がよぎります。(もっともお店の雰囲気によってはあえて音を出さないように静かに抜くソムリエさんもいらっしゃいます)

そして、置かれたコルク栓、あろうことか、先週のように閉じたまま。

グラスに注がれると泡は立っています。ほっ。大丈夫かな。

口に含んでみると…、ややアタックが弱い。でも、すぐに取り替えて!とお願いするレベルではないかな…。うーん、迷います。先週取り替えてもらったばかり。それで…というのは…。

結局気弱なKAYS。そのままいただく事にしました。良質なシャンパーニュは泡が抜けても美味しいとはいいます。実際、この日、最後までそれなりに美味しくいただきました。ただ、途中で泡は完全に消えてしまいました。白ワインと化してしまいます。

一番最後になってソムリエさんに尋ねてみます。

「後学のために伺います。シャンパーニュの栓、こうして抜いても形はストレートのままなんでしょうか?」

ソムリエ氏、少し考えてから、

「そうですね、素材によりますが、こういう開かない形のモノもありますね」

というわけで、何となく、よくわからないKAYSです。その場はそれでお終いとなったのですが、納得いかないものはそのままにするのが嫌な性分。

そこで、自分でネットショッピングを使い、先週の南アフリカのスパークリングと、今回のペリエ・ジュエ、買い求めてみました。ソムリエ氏が言うように、本当に裾が広がらないタイプのコルク栓を使っているのかどうかを確かめるためです。あ、それって、単に呑兵衛が飲むための言い訳だと思われちゃいますよね。(^^;)

そして、届いたワイン、自宅で開けてみると…。

どちらも見事にキノコのように足が太くふくらみました!

ということは今回のソムリエさんの説明、一般論としては正しいのかもしれませんが、この2種類のワインに関しては違っていたことになります。そう、お店のシャンパーニュもやっぱりコルク不良で気が抜けていたのです。

後でシャンパーニュ騎士団のメンバーである友人に尋ねてみると、コルク不良というのは我々が想像する以上に多いのだそうです。12本1ケースとして、1ケースに1本の割合で入っていると考えた方がいいくらいとか。そうすると、2度連続してコルク不良にあたるということは決してないわけではないのですね。

ですから、「おかしいと思ったら取り替えてもらうべし」というわけです。2度目のシャンパーニュのときに遠慮すべきではなかったのです。ソムリエ氏もプロですから、きっと我々が申し出れば、ちゃんと取り替えてくれたはずだと思います。もっともそれほどの頻度で起こるのであれば、ソムリエ氏もわかっていて、あえて言わなかった可能性がありますねぇ…。(-_-;)

みなさんもおかしいと思ったら、遠慮せずに申し出てみましょう!



この本はKAYSにとってバイブル!
一冊あるととても便利です。





KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/




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