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都内でおいしい空気の露天風呂が…高尾山温泉


駅のすぐ横というロケーションです。


その日、もの凄く寒い朝を迎えました。今季は暖冬とはいえ、さすがに気温が5度以下に下がると、寒い寒い…。

こんな日には温かい湯船が恋しくなります。仙川の「ゆけむりの里」もいいなぁ…と思っていたのですが、ふと、思い出しました。そーだ、昨年秋にオープンした京王線高尾山口駅横の「極楽湯」があるじゃないか。オープンしたては混雑するから、しばらくして落ち着いたら行こうと思っていたのです。

それに今はまだ午前8時。「ゆけむりの里」は朝10時から。あと2時間待たなければ利用できません。が、極楽湯は8時には開始。

開業からすでに2ヶ月。その日は年末でお休みの会社が多いとはいえ、平日。午前中なら空いているかも…。

というわけで、スポンジとタオルだけをバッグに入れて京王線仙川駅に向かいます。

45分後には温泉の入口に立っていました。


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館内にも駅と同じ電光掲示板が



ほぼ駅直結といえる位置にある温泉施設。館内に入ると、まだ新しい木の香りがします。女性スタッフの案内にしたがって、入浴料を。京王パスポートカードをお持ちの方はポイントも貯まります。

入ってすぐに荷物を入れるロッカーもありますが、脱衣所の服を入れるロッカーも結構大きさはありますので、スルーして行きます。下駄箱も脱衣所のロッカーもコインを入れるタイプではないので、小銭の心配がいらないのはありがたいですね。ドライヤーも無料です。

午前10時半。結構人で賑わっていますが、混雑というほどではありません。子連れの若い人もいれば、リタイア組も。中に混じってネクタイ姿の営業マン風も。うー、仕事をサボって温泉を楽しんでいるな…。(^^;)

服を脱いで、お風呂に向かうと…。

ほぉ、まず目の前にはずらっとシャワーが並びます。30以上はありそうです。

そして、左手には小さめの湯船が。黄色く染まった湯は「ゆず湯」のようです(そのときによってお風呂の内容は変わるようです)。まずそこに浸かります。うー。気持ちイイ!身体の血管が開ききる感覚。これですよ。これこれ。冬はこれでなくっちゃ。

そして、十分リラックスしたところで、まずは色々な湯船を試してみることにします。露天へと向かう右手には檜風呂。こちらは湯船が大きく、小さな気泡でクリーム色をしています。うん、これは仙川の湯けむりの里にもありましたが、こちらはずっと大きな湯船。檜の香りも相まって、リラックス効果は抜群です。

さぁ、立ちあがっていよいよ外に。

4種類のお風呂が外にはありました。天然温泉の露天岩風呂が温度で2種類。42度のものと40度前後のもの。そして、背中と足が湯につかる座り湯と炭酸の気泡が身体全体にくっつく石張り風呂。

仙川のゆけむりの里と比べると、特徴的なのはそれぞれの湯船が立体的に配置されていることです。その分、視覚的には、別の湯船に入っている人の姿があまり気にならないという利点があります。一方で、階段の段差があるので、足の不自由な方にはちょっとツライかな。あと、それぞれの湯船は小さいので混雑時はなかなか厳しいものがありそうです。

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2つの露天の岩風呂は天然温泉


一つ一つ試してみますが、みな独特の味わいがあり、楽しめます。個人的にはやっぱり天然温泉の42度が「ジス・イズ・ザ・お風呂!」という感じで大好きですが、やっぱり42度。熱いので、長時間楽しめないところは残念。でも、昔の下町銭湯並みのこの熱さは懐かしい!

そして、何よりも気に入ったのは「空気の美味しさ」。

だって、温泉の周囲は山!

排ガスも工場の煙もない。東京都内(一応)にありながら、これだけ空気のおいしい露天風呂(日帰り温泉施設)は他にあまりないのではないでしょうか。

湯船に浸かりながら深呼吸すると、本当に気持ち良いのです。

とにかく、これが一番の魅力!

そして泉質もアルカリ性単純温泉ですから、いわゆる「美人湯」タイプですねぇ…。

あと、良かったのは炭酸石張り風呂です。湯船を出たときの肌のつるつる感は相当に気持ち良いです。

この日夕方、仕事から帰宅したKAY1はKAY2の顔を見た瞬間、「あれ、今日、お肌つるつる。どうしたの?」とKAY2が温泉に行ったと報告する前に言ったほどです。そう、客観的に見ても効果絶大なのです。ちなみに、翌日朝の血圧の低いこと!それも温泉効果だったかもしれません。

さらにサウナ。ドアを開けて驚くのは中の明るさ。へ?と思うと奥に窓が。これはいい。そう、サウナってあの閉塞感がいやなんですよ。こちらなら、外光がしっかりと入ってきて、明るい白木の内装もあり、開放的な気分でサウナを楽しめます。

というわけで、ここまですでに大絶賛のKAY2です。

もう一度すべてのお湯を味わって…。40分ほどでお風呂を出ます。

着替えたら、1Fのお食事処へ。

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お食事処からはホームに停まっている京王線ビュー!


座敷とテーブルがありますし、テーブルもお一人様用にカウンター形式になったテーブルもあります。テーブルはそれぞれ距離を保って、余裕の配置。

食券購入ではなく、窓口でオーダーする形式です。

支払いはクレジットカードも交通系カードも使えます。

余談ですが…。交通系カード、関東ではパスモ(私鉄系が発行)やスイカ(JRが発行)を使う方が多いでしょうが、先日JRが経営するNEW DAYSというコンビニを使ったとき、「パスモ使えますか?」と尋ねたら、店員さん、「はい、スイカ使えます」と返され、「いや、パスモなんですが…」と言うと「はい、スイカ使えます」と再び返され、苦笑いしちゃったことがあります。そこまでキビシく店員教育をするんだ…。こちら、京王電鉄の経営ですが逆に「スイカ使えますか?」と尋ねると「はい、使えますよ」と、普通に答が返ってきました。こういう「普通さ」が好きです。(笑)

メニューを見ると定食、丼、カレー、麺類、おつまみと幅広い内容です。おつまみも例えばC&Cがコラボしているので、C&Cのカレー入りコロッケというユニークな一品も。KAY2が個人的に嬉しいのはビールに大ジョッキと特大があること。そして、ホッピーも。うーん、これはいい施設だ。

もちろん、高尾山に来たからには「とろろそば!」という方、ちゃんとご希望に添えます。

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これがそのとろろ蕎麦


というわけで、とろろそばにビールの大ジョッキ。

お腹も満たされ、幸せな気分でふと顔を上げると、食事処の入口に駅と全く同じ電車時刻の電光掲示板が。

お、次は7分後に準特急の新宿行きが。ホームまで歩くのに3分も見ておけばいいかな…。

と、ゆっくりと立ちあがって、お盆を返却口に。

1時間後には自宅のソファーでゆっくりと、リラックスした身体を休めていました。

その日の睡眠、深かった!よほど温泉で身体と心がリラックスできたのでしょう。これはクセになります。もう伊豆に行かなくてもいいや…。

あなたも高尾山温泉「極楽湯」、いかがですか?

うーん、今回はまるで宣伝だ!

だって…、本当に良かったんだもん。


注:
今回は比較的空いていましたが、時間によっては混み合うこともあるようで、場合によっては入場制限もあるそうです。混雑している時は公式ホームページに混雑状況が掲載されるようですので、ご覧になることをオススメします。



高尾山温泉 極楽湯
  ランク:A+
  電話:042-663-4126
  住所:東京都八王子市高尾町2229番7
  時間:8:00~23:00(最終入館受付22:00)
  定休:年中無休
  値段:大人1000円(通常期)
  場所:京王線高尾山口駅となり
  地図はこちら
  メニュー例:とろろそば 750円
  クレジットカード:可(交通系カードも可)
  HP:http://www.takaosan-onsen.jp/
  その他:


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