スポンサードリンク


ヴィスコ(VISCO)はワインをなみなみと!



「大阪シリーズ2015」の4回目。

昨年の大阪旅行では友人のYちゃんから色々と貴重な情報をもらっていました。Yちゃん、神戸の出身で、大阪でながく仕事をしていた人です。今は東京にいますが、大阪の外食産業にはとても詳しい人。その彼女から教えて頂いたHさんのお店の素晴らしさに昨年は完全にノックアウトされてしまいました。

そのHさんの紹介で様々なお店を訪問。それを書いたのが昨年の大阪旅行記だったのです。

さて、今年もHさんのお店を訪問。昨年のお礼を述べて、お土産をお渡しておきます(京都の銘菓…この話はいずれ
…)。

前回と変わらぬ、とても良いワインと素敵なおつまみの数々、ただ、まだ時間は早いのです。夕方5時すぎ。そこでHさん、「これから夕食にいらっしゃるということであれば、お店をまたいくつか紹介しましょう」とのこと。ありがたいですね。

「昨年はディープな大阪コースでしたね。今年はどうしましょう?」

もちろんディープも大好きなのですが、毎年同じ方向性ではつまらないでしょう。そこで、今回は目先を変えて、少しだけ高級なお店からカジュアルあたりの路線で…とお願いしてみます。もちろん、ワインのおいしいお店です。

Hさん、しばらくあちらこちら資料をひっくりかえしながら、やがて、1枚のメモにして結果が。

4軒。うむ。中にはYちゃんオススメのお店も。

というわけでHさんの元を辞して、まずはすぐに歩いて行けるお店に。

Hさんのお店でシェフをしていた方が独立されたお店。

お店の名前はVISCOです。え?ビスコ?

我々の疑問を察したのか、Hさんが別れ際、「グリコのお菓子から来たわけじゃないみたいです…。」と説明。一応、電話で予約を取ります。あとで、予約を取るのが難しいお店と知りました。幸いなことに、お店がオープンする18時からの予約がとれました。

お店はすぐにわかりました。カウンターのみというとっても小さなお店。18時ほぼぴったりですが、すでに常連さんとおぼしき中年の男性が1名、お店のご主人と楽しそうに話していらっしゃいます。そして、カウンターの入口付近では奥様でしょうか、一生懸命に本日のメニューを作っていらっしゃいます。

カウンターの上にはドリンクのメニューが。グラスワインが600円から。ボトルは2400円から。ふむふむ、庶民的な値段ですねぇ。ワインリストはないので、好みをお店の人に伝えて選ぶという方式です。自然派のワインが売りのよう。ほかにはビールやリキュール、ソフトドリンクもありますから、ワイン好きだけでなく、誰でも楽しめるお店になっているようです。

あれほどHさんのお店で飲んでも、まだまだというKAY2は再び泡→白→赤をもくろみます。スペインの瓶内二次発酵を。そしてKAY1はコート・デュ・ローヌの自然派。

ボトルを持ってきて大ぶりのグラスに注いで下さるのですが、このときに驚きます。

visco03wm.jpg
写真に写っているグラス。これでもすでに少し飲んだあと!

「なみなみ」

そう、グラスになみなみと注いで下さるのです。

ええ、こんなに?

グラスワインって、大体分量は業界の常識的なところがあるんですよ。ボトル1本から、6杯。つまり、125mlというのが標準なんです。ただ、大阪においては、ボトル1本から5杯、つまり、150mlのお店が結構あるのだそうです。これ、大阪のサービス精神の表れですねぇ…。ま、商売の厳しさでもあるのでしょうが…。

ところが、このお店、それよりも多い!

後で調べて知ったのですが、1本から4杯しかとらないそうです。つまり、1杯あたり187.5ml!!!

一瞬、何かの間違いかと思いました。

これで「600円~」なんです。信じられない!でも、だからボトルもその4倍である「2400円~」なんですね。

いやぁ、まずそれに衝撃を受けたのですが、付け合わせに出てきたキクイモのスープに鶏肉のたたきの組み合わせがまたおいしい!

すでにHさんのお店でつまんでいるので、それほど多くの料理がお腹に入る自信はなく、メインの豚ロース1400円、そしてカキとほうれん草のグラタンをオーダーします。さらに、KAY2はKAY1の飲んでいる白ワインを横から奪って、泡→白とします。さらに赤が欲しい!ということで、ブルゴーニュのピノノワール。

visco02wm.jpg


さぁ、メインのお肉が出てきました。おお、こういう盛り付けは初めて!メインのロースは一口サイズに切った上に、野菜とともに皿全体に美しく、そして非常にユニークな盛りつけ。これ楽しい!

カキとほうれん草のグラタン。こちらはあまりお目にかかれないくらいにおおぶりのカキ!

なんだか、ものすごいコスト・パフォーマンスに感激しつつ、お店を出ます。店主でもありシェフである近藤邦宏さんが外まで丁寧に見送ってくださいました。

後で石田千代さんの書かれた「次に流行る 編集部の気になるお店と商品」という記事をネットで見つけました。それによると、お店ができたのは2005年6月。近藤さんは辻調理師学校のご出身。

4杯取りはさすがに地元メディアでも取り上げら、それをきっかけに来るお客さんも増えたのだそう。今では満席のことも多いお店になっているようです。オープン過ぎの時間なので一応、数分前に電話で予約をしましたが、KAYSはラッキーでした。

うん、いいお店だ!


ヴィスコ VISCO
  ランク:A+
  電話:06ー6253ー6777
  住所:大阪市中央区東心斎橋1ー4ー23
  時間:18:00~02:00(金・土は~28:00)
  定休:
  値段:3000円位~
  場所:地下鉄・長堀橋から徒歩1分
  地図はこちら
  メニュー例:ペペロンチーノ 800円
  クレジットカード:不可
  HP:
  その他:完全禁煙


KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/


ENOTECA Online(ワイン通販 エノテカ・オンライン)



コメントの投稿

非公開コメント



スポンサードリンク
プロフィール

KAYS1998

Author:KAYS1998
KAYSとは二人のKAYのこと。
KAY1:くいしんぼなお姉さん
KAY2:自称「炎の料理人」
詳しくはKAYSの
ホームページで!
どうぞよろしく!!






島根県をコッソリ応援!
島根県の公式「裏」サイト
「リメンバ~しまね」です。


京都の旅行情報
京都の旅行情報
KAYSはトリップアドバイザーさんのお勧めブロガーに認定されました!

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索
スポンサードリンク
KAYSホームページの内容
リンク
RSSフィード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる