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ばとう(マトウダイ)を味わう

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なつかしい味です!


ばとうというお魚を知っていますか?マトウダイという名前でも知られています。

平べったい体つきで、大きな黒い斑点があるのが特徴。

これ、子供の頃によく食べたお魚です。学校給食でも供される魚でもあり、値段が安い大衆魚です。

KAY2の故郷、島根県石見地方はばとうがよく食べられている地域です。とはいえ、最近は食の多様化もあり、ばとう料理を目にする機会は少なくなりました。

様々な食べ方がありますが、特にフライはポピュラーな調理法です。白身で、クセのない味わいはフライにぴったり。子供の頃はソースをたっぷりかけて食べていた記憶があります。

先日、帰省した折に母と妹をつれて大好きな「きんたの里」に行ってきました。ここで温泉にゆっくりとつかり、そして、食事をして帰ろうという計画です。

以前このブログに書いたように(こちら)、父の思い出もあり、懐かしさが一杯の温泉施設。泉質も良く、湯船につかっていると体が芯から温まってきます。そして、併設のレストランでは、地元で取れた食材を使い、様々な料理が味わえます。

また、ETCをお使いの方はETCカードを受付で提示すれば、入浴料の割引が受けられます。

その日、湯上がりのほてった体でレストランのテーブルに腰を落ち着けて、メニューを眺めます。相変わらず品揃えが豊富ですが、前回来たときとはメニューも一部変わっています。その中に、ひときわKAY2の目を惹いたのがご当地定食「バトウフライ定食」900円也(450円の単品もあります)。

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うわぁ、懐かしいなぁ!

「お母さん、これこれ、バトウフライ食べたい!」と言うと母はいぶかしげです。

「なんで、そがぁなん食べるん?せっかくだから、もっと値段の高いお魚とかお肉とかにしたら…」

ここ、母のおごりなんです。「ばとう」=「安い魚」というイメージでとらえているので、息子には贅沢をさせたいと思ってそんな反応になるようです。いくつになっても母の愛情は深いですねぇ…。

でも、これは譲れません。だって、もう何十年も食べてなくて、とにかく懐かしいから…。

というわけで、注文したバトウフライ、衣は見事にサクサクっと揚げてあり、そして、白身のばとうはホクホクっと身がほぐれます。これは美味しい!ソースとタルタルの両方がついていきているのも得点高し。

妹もオソルオソル箸をのばしてきます。「うん、美味しい!」。

いつも思うことですが、食の記憶というのは強烈です。小学生のころ、バトウフライを食べていたときの食卓の風景が脳裏に浮かびます。四畳半の狭いアパートの部屋で、小さなテーブルを囲んで家族みんなが食事をしていたなぁ…。そんな光景がよみがえります。当時は当然のことながら母もまだ若かった。

食べ終わってみると、目の前にはそれから40年以上もたった母が…。今も元気でいてくれていることが本当に嬉しくて。しかも、息子に食事をおごってくれているなんて!(笑)

感慨ひとしおの一時でした。


きんたの里併設レストラン「ふきのとう」
  ランク:
  電話:0855-42-3555
  住所:島根県浜田市金城町七条イ980番1
  時間:10:00~22:00
  定休:第3水曜日
  場所:浜田から車で15分~20分
  地図はこちら
  入湯料:中学生以上 600円
  宿泊:9450円~
  メニュー例: 炒飯420円
         浜田港二の丸御前 1400円
  クレジットカード:
  公式HP:http://www.web-sanin.jp/sight/spa/kinta/

KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/

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