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幸子の幸はここにある~♪「和音」~曾根崎新地


ブドウをデザインした「のれん」が印象的!


和音と書いて「わいん」と読みます。ワインを飲ませてくれるお店です。そういう当て字をするということは…、そう、日本のワインを飲ませてくれるので評判のお店なのです。

開店してまだ1年、お二人の女性が抜群のチームワークで切り盛りするお店です。そういう意味でも素敵な和音のハーモニーを見せてくれるお店です。

このお店を知ったのは、例のHさんのおすすめである「Rouge et Blanc Kouhaku」さんにおじゃましようと勇んで出かけた日のこと、なんと目の前にシャッター街が。お店のあるホワイティ梅田全体が年に数日しかない定休日だったのです!まさか!そしてKAY1に責められるKAY2。しかしKAY2、転んでもただでは起きません。この日、妙案があったのです。

Hさんに勧められて「KOUHAKU」をネットで調べていた際、食べログレビューアーのシン2さんとおっしゃる方が「KOUHAKU」と同じように勧めていたお店だったんです。しかも、得点が高い。これはいいかも!

というわけで、急遽、目的地を変更。電話をいれてみます。

「あのぉ、淀屋橋っていうところにいるんですけど、どうしたら行けますか?」

「ってとこに」というのがいかにも「怪しい」電話でもありますが(東京で「いま銀座っていうところにいるんですがぁ…」みたいなノリですわな…)、それでもお店の人に優しく行き方を教えてもらえます。場所は曾根崎新地。まるで銀座のように飲食店の並ぶ一角にあります。そんな心踊る場所を歩きつつ17時半、オープン同時にたどり着いた我々を女性二人が笑顔で迎えてくれました。

ビルの三階にあるお店はとても小さくて、おそらく10人も入れないかもしれません。カウンターのみ。形態としては完全にバーです。ワインのお店でありながら、木を多用したインテリアは和の趣があります。

とても清潔で、いごこちの良さそうな空間です。女性の一人客でも安心!それが証拠に、我々のすぐ後に入ってきたのは女性の一人客でした。

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ここにも和のテイストが。


カウンターの上に置かれた木桶に本日のグラスワインがボトルごと…。10種類程度がグラスでいただけるんですね。そして、この日の日本ワインは発泡ワインがヒトミワイナリーさんの「カリブー」。白ワインが仲村さんの「さちこ」、赤ワインは同じく仲村さんの「がんこおやじ」。人気のワインですね。

そして「アテ(関西らしく肴をこう呼びます)」も、ワインに合いそうな品名が並びます。

我々が選んだのはまず「薫玉のポテサラ(500円)」と「鶏肝のバルサミコ煮(550円)。

滋賀県のヒトミワイナリーさんの名前を初めて聞いたのは仙川の「わいん場」さんだった記憶があります。その後、同じ仙川の「カルタ・デイ・ヴィーニ」さんで購入したりしていましたが、この「カリブー」は初めて。デラウェアの甘い香りが魅力的なにごりのあるスパークリングです。そして、二品の「アテ」にもぴったり。おいしいですねぇ…。

さらに、今度は白ワインということで、KAY1は「手作りわいん さちこ」を。そしてKAY2はフランスの自然派のソーヴィニヨン・ブランを。

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ラベルが「超」印象的


さちこは以前、カルタ・デイ・ヴィーニの松本さんが「薪」さんとコラボした際に選んだ一品。甲州、デラウェア、リースリングのアサンブラージュですが、香りが高く、それでいて奥行きのあるすてきなワインです。さすがに、他のグラスワインと比べて値段はしますが、それだけのことはあるワインです。

そして、「鶏肝のバルサミコ煮」と絶妙のマリアージュ。バルサミコのなせる技か、それともショウガのなせる技なのか…。しばし、その味わいに無言となる二人です。さらに「薫玉のポテサラ」も、癖のある薫玉にぴったりと寄り添い…。これはすごい!とあらためて「さちこ」の奥深さを思い知ります。ああ、なんという幸せ。「さちこのさちはどこにある~?」という歌がありましたが(「赤色エレジー」あがた森魚)。「ここだよ!」と思わず心の中でつぶやきます。

造っている仲村ワイン工房さんと、もちろん、お店のお二人はつきあいがあるそうで、仲村さん、そして、その奥様である「佐知子」さんのお人柄なども楽しく聞かせてくれます。

ワインを飲みながら、その作り手のことも知り、そして、そのワインに最高にある料理をいただき…、まさにここに幸あり。

その後、赤ワインも同じ仲村ワイン工房の人気ワイン「がんこおやじの手作りわいん」をいただきます。こちらも、自社畑のカヴェルネ・ソーヴィニヨン、マスカットベリーA、ミツオレッドなどを合わせたワイン。こちらも日本のワインとは思えないパワーとバランスでうまみ全開!

ここでさらにアテは「豚ロースの黒酢炒め(800円?)」。

これが、なんとさいころステーキ形状の豚ロースに一緒にあわせているのが「バナナ」!

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この料理にはノックアウト!


これはノックアウトされました、黒酢の酸味とバナナの甘み。なんという組み合わせ。しかも、これに「がんこおやじ」が寄り添うのです。

ああ、なんとなんと幸せ。さらにこの日解禁になったばかりのボジョレーヌーボーも…。

全面禁煙も嬉しいですね!

というわけで、後ろ髪を引かれる思いでお店を後にしました。

もちろん頭の中にはあがたさんの歌。少しだけ歌詞を変えて…。

「♪さちこのさちは、ここにぃあるぅ~♪」


和音(わいん)
  ランク:AA
  電話:06-6346-0018
  住所:大阪市北区曾根崎新地1-1-7 3F
  時間:17:30~25:00
  定休:日・祝日、第3月曜日
  値段:4000円位~
  場所:北新地駅より徒歩5分
  地図はこちら
  メニュー例:00円
  クレジットカード:
  HP:
  その他:全面禁煙


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