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グルメの聖地・神泉の「底力」 ~ ル・ブション・オガサワラ

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入口にわんちゃんが…。わかります?


グルメの聖地、神泉(渋谷区円山町)。このブログでも何度か取り上げています。そして、その中でも文化通りから山手通りに抜ける道、数十年にわたる拡張工事が最近になって完成したことで(30年前の学生時代から工事の状況を知っていますが、よくこれだけの時間をかけて…とびっくりです)、おもしろいお店が何軒も登場しています。

KAY2がよく仕事で通っている道の途中、角に小さなオフィスが入ったビルがありました。昨年、オフィスがクローズした後、ビルの外装を変える工事が始まります。何ができるのかなぁと思って興味深く見ていたのですが、グレーのシンプルなオフィスビルが、あっというまに黒を基調としたおしゃれな外装に。おまけに内装は大きなコの字型のカウンター。お、これは食べ物屋さんが出来るようですねぇ…。

と、やがて開店の案内が出てそこがフレンチのビストロだと知ります。ル・ブション・オガサワラのできあがり!

それから半年、おじゃまするチャンスをうかがっているうちにあっという間に人気店に。

というわけで行ってきました。

予約をしたのは1週間前でした。金曜日の夜なので、心配しましたが、無事に2人の予約はOK。

そして、お店に入ってみると…。

工事の時に見ていたコの字型のカウンターがお店のほとんどを占めています。そして左奥にはテーブル席も。

カウンターの中には3人の調理スタッフ。そして外には2人のホール担当スタッフが。狭いけれど充実の体制です。そして、調理スタッフの中におひとり茶髪で異彩を放つ男性が…この方が噂の小笠原さんのようです。見ていると手際よく次々に調理をしています。

さて、カウンターに腰を下ろしメニューを広げると…まず飲み物から…。ワイン、グラスで結構あります。これはいろいろと楽しめそうですね!

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これが580円の「小皿」料理…!?立派な大きさです!

そしてメニューの最後の方に料理が。それほど品目はありませんが、事前にネットで調べてきたとおりの品目が。スタッフの方が説明してくださいます。「お魚はアイナメのソテーにアサリとクリームのソースをかけたものとなります」。

「え!」

偶然ですが、実は先週あたりから白身魚のアサリソースを食べたくて、作ろうか…なんて話をKAY1としたばかり。おもわず
「それっ!」
とKAYS二人で声を合わせて叫んでしまいます。
ただ、このお店の量は半端じゃないと聞いていますから、それ一品をシェアすることにして、前菜は小皿を2品。ラペ、そしてロースハムにします。飲み物はまずはスパークリングのグラスから…。

ということでスタートした楽しい金曜日の夕餉。

噂通り、中年夫婦には以上でほぼ満足な分量。1時間後には千鳥足でお店をあとにしました。いやぁ、食った!

結論を一言で言えば、「ガッツり食べられるコストパフォーマンス抜群のビストロ」…ということになります。いや、ホントに凄いです。とにかく勢いがあります!

これは誰しもリピートするでしょう!ということで、電話予約必須ですね。我々がいる間も電話をかけてこられて断られている方がいらっしゃいましたし…。

では、以下さらに細かく気づいたことを列記してみますね。

・カウンターに座ると3人の方の調理の様子がよく見えます。これが実に手際が良いのです。見ながらほれぼれとしてしまいます。オーダーが入ってすぐにきびきびと動く姿を見ているとそれだけで感動します。人気メニューの本気ブイヤベースなんて、「あっ」と息をのむ間に下準備終わり!って感じです。これならばあまり待たされることもないでしょう。

・カウンター内の厨房は熱いのでしょう、調理をしながらレモンと氷を入れたコップに水を何度も蛇口から入れて飲んでいらっしゃるのが印象的です。

・それにしても、次から次へと電話が鳴り来客があります。渋谷駅からは離れていますが(神泉駅はすぐそばです)、よく考えると東急文化村が近くにあり、観劇、コンサートなどの後にというお客さんも多いのでしょうね。そういう意味では需要の多い場所なのかもしれません。確かに周囲は以前から名レストランが点在するエリアです。営業する側からすれば激戦区なんですね。

・ワインですが、実はグラスの値段は結構高めです。したがって、グラスの種類をいろいろと試していれば、結構な額になりますから、こちらではむしろボトルを頼んだ方がいいかもしれませんね。

・料理の分量なんですが、ほんとに半端ではありません。近くの「ワイン食堂がっと」に匹敵する量です。がっとをぐっとおしゃれにした感じといえなくもありません…。

・ラペ、独特の味わいです。クミンとマスタードが効いていますから、かなりワイルドな味わい。これがおいしくてスパークリングが進みます。おかわり必須ですね。

・人気の自家製ロースハム。こちらもサイドにたっぷりと盛られたマスタードをつけていただきますが、味わいもよく、満足感いっぱいの一品です。

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こちらが本日の魚料理1750円なり!

・そしてメインのアイナメ。身も大きいし、さらに、アサリの大きさにもびっくり。それだけじゃないんです。付け合わせにラタトゥイユとリヨン風のポテトが!リヨン風ポテトはそれ単体で食べたい位に美味しいんです。つまり、1皿で何種類ものおいしさが味わえるのが魅力です。

・味は全体に濃いめです。そのあたりは好みによるでしょうが、我々は濃い味付けは大好きなので歓迎でした。

・その味付けに引かれるのか、お客さんは若い人が圧倒的に多いです。その夜、たぶん我々が一番年上だったようです。20代の若い人たちが気軽に寄れるビストロ、そんな雰囲気のお店なのがいいですね。我々のように中年でそれほど多くを食べない夫婦の場合、上記の注文で1万円に行かない値段で楽しめました。うーん、ロイヤルホストでもへたすると8000円近く行く夫婦としては、これはいい勝負になるかも…。

・お店の入り口にはわんちゃんが。これがかわいくて和むんです。待っている人も思わずしゃがみ込んでなでていらっしゃいます。

・ところでこのお店、食べログで3.53と高得点です。ところがこのエリア、それ以上の得点のお店が100軒近くともの凄い数!。あらためて神泉エリアはグルメの聖地だと実感します。

KAY1いわく、

「丸の内のチェーン店がたち並ぶ「うすっぺらさ」とは根本的に違うのよ。神泉はディープなの!」。

うん、その通り。奥が深いのです。神泉。


ル・ブション・オガサワラ
  ランク:A+
  電話:03-6427-0327
  住所:渋谷区円山町13-16
  時間:18:00~27:00(午前3時)
  定休:未定
  値段:4000円~
  場所:神泉駅より徒歩2分
  地図はこちら
  メニュー例:本気ブイヤベース 1980円(こちらが一番高額のメイン料理)
  クレジットカード:可
  HP:https://www.facebook.com/lebouchonogasawara

  その他:24時までは全面禁煙


KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/

ENOTECA Online(ワイン通販 エノテカ・オンライン)

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