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こだま☆楽旅IC早特で列車書斎。ぷらっと比較…

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しっかりと読書できました。車窓は名古屋駅前です。


新幹線で東京~新大阪が片道9500円!え、本当?飛行機と違って値引きしないので有名なJRにしては安いじゃん!!
なになに??グリーン料金を含んで?そんな話ありえるの?

あ、本当だ!

というわけで衝撃が走りました。それが今回の旅に…。

先日書いた列車書斎の旅(こちら)、そのさらに贅沢バージョンと言えば新幹線ですよね。それもグリーン車。大きめのシートでゆったりというのは憧れです。普段住宅ローンに追われる生活をしているKAYS。グリーン車とはあまり縁がありません。いや、通路を通り過ぎるだけでも、あの車内に入るとやたらと緊張してしまいます。(笑)おまけに有名人がいるかなぁとついキョロキョロ。

でも、たまには乗ってみたいですよねぇ…。ただ、300キロもの最高速度を誇る列車ですから、あっという間の旅。長時間のんびりと…というわけにはいかないからもったいないのですが(貧乏性!)、一つ方法が。「こだま」を利用するという手があります。これなら東京~新大阪間が2時間台ののぞみと違い、4時間以上かかります。

そして以前は高嶺の花だったグリーン車、最近は様々な方法で安価に利用する道が開かれてきています。なかでも「こだま」に関しては以前より「ぷらっとこだま」というのがあり、グリーン車でドキドキするKAYSも1~2度利用したことがあります。このブログにもその記事を書きました(こちら)。

その時にも思いましたが、せっかくのグリーン車、できるだけ長く乗っていたい!そのためには「のぞみ」ではなく「こだま」がピッタリなのです。

ところが、この「ぷらっとこだま」、普通の切符ではなく、旅行会社のツアー扱いのため、いろいろと使いにくい面もあります。そこへ朗報が。先週土曜日、衝撃的なヒーローが登場です。

それが冒頭に書いたことなんです。

パソコンやスマホなどで新幹線の予約ができるエクスプレス(EXPRESS)予約専用の割引きっぷ、「こだま☆楽旅IC早特」のサービス開始です。

一応、新幹線開業50周年の記念サービスなので今年度一杯という期間限定ですが、調べてみるとこれが相当にすごいサービスなのです。

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写真のEX-ICカードでの利用となります。


「ぷらっとこだま」と簡単に比較してみますね…。

・値段がさらに安い。
 「ぷらっと…」では東京~新大阪間が11、800円に対して、こちらは9、500円と、さらに2、300円安いんです。正規料金と比べると9、420円も安く、ほぼ5割引きということになります。グリーン車の話ですよ!ちなみに普通車でも正規料金は14、140円しますから、グリーンなのに正規料金の普通車よりも遙かに安いということになるんです。

というわけで、値段でいえばもう圧倒的です。

で、気になるのは予約関係の縛りです。

・ネットでの予約期限
「ぷらっとこだま」は出発の5日前まででした。そして「こだま☆楽旅IC早特」は3日前まで。ただし、「ぷらっと…」は電話であれば2日前まで、東海ツアーズやJTBの窓口であれば前日までOKです。

・利用駅のしばり
「ぷらっとこだま」は出発、到着とも利用出来る駅は限られます。新幹線すべての駅ではないのです。しかし「こだま☆楽旅IC早特」は東海道新幹線内のすべての駅での発着の予約が可能です。ただし、距離に応じて割引率が変化します。一番割引の大きいのが東京~新大阪間なのです。短い区間では魅力が減ってしまいます。

・予約変更が可能(条件付き)
「ぷらっとこだま」は一旦予約すると変更はできず、手数料を払ってのキャンセルしかできませんが、「こだま☆楽旅IC早特」は3日前までであれば、何度でも変更が可能です。3日前を過ぎると同じ割引率での変更はできませんが、そのかわり、乗車直前まで通常料金の切符への変更は可能です。(差額がカード請求されます)

・座席が選べる「ぷらっとこだま」は座席を指定することは出来ません。が、「こだま☆楽旅IC早特」は画面で空いている座席を見て選ぶことができます。

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これ、乗車後もネットで接続して見ると便利です。つまり、どの席が埋まっているかがリアルタイムでわかるんです。
自分の隣に人が来るか来ないかも分かってしまいます。



と、主だったところをあげても相当にメリットがあります。ただし、最大のしばりはそもそも「エクスプレス予約」のクレジットカードを持った会員のみのサービスだということですね。

じゃ、これからカードを作ろうかな…という方もいらっしゃるかもしれませんね。

現在、1000円の年会費が初年度のみ無料というサービスをしていますし、2年目から請求されても、この「こだま☆楽旅IC早特」を一度でも利用すれば、その後数年間は元がとれるということにはなりますから絶対にお得なのです。いや、この切符を買わなくても、通常の新幹線予約でも割引がありますから、新幹線を年に1度でも使う人はすぐに元がとれる計算になります。クレジットカードの審査を通らなければならないという足かせはありますが、カードを作れれば実益のばっちりあるシステムです。

さて、話を「こだま☆楽旅IC早特」に戻すと…、メリットを色々とあげましたが、一方で「ぷらっとこだま」と同様、乗車できる列車そのものは限られますし、途中で他の列車の自由席に乗り換えたりなどという柔軟な利用はできません。その点は注意が必要なんです。そうそう、「ぷらっとこだま」にあるワンドリンクのチケットもありませんが…(笑)。

というわけで興味津々、6月14日、記念すべきこのサービスの発売初日に予約をしてみたら…あっけなく希望の席が取れました!おそらくまだこのサービスをご存じない方も多いのでしょう。「ぷらっとこだま」の方は結構知られていて、今回予約したのと同じ時間のこだまは直前に販売数が埋まってしまうことがあるんですよ。

あれ、財布の中身を見たら…、早まっちゃいましたねぇ。KAY1にスリスリ。お小遣い恵んでださぁぁぁぁぁい!

当然、却下。頑張って貯めたヘソクリからの出費となりました。

さて、これで往復8時間の読書三昧の時間と空間が確保できました!新幹線グリーン車での列車書斎という「贅沢」!、楽しみだなぁ…。

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列車を選んで、予約に進むとこのような画面が出てきて、そこでサービスを選択。


ところで再度ご注意を兼ねた確認です。このサービス、グリーン車のみのものです。普通車は料金には適応されません。また、予約の時にグリーン車を指定して、その後、初めて画面に「こだま☆楽旅IC早特」の表示が出てきますから、そこで、それを選択し、予約に進むことになります。予約のメイン画面にはその表示がありませんから、その点、ご注意を…。

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ゆったりしたシートが並び、窓も大きめ!


そしてこのサービス初日の朝7時56分、無事にこだまの車上の人となりました。最新のN700系と比べると、やや遮音性が低い、電源が手元にないなどなどやや古さを感じさせる300系ですが、逆に窓が広く、眺めを楽しむには良いのです。

車窓の景色を見ながら読書をしていると…4時間、あっという間でした!大阪では串カツを食べ、ビールを飲んで…と楽しむと、帰りの4時間は爆睡…。というわけで帰路は書斎とはなりませんでしたが、実に有意義な1日でした。(笑)

期間限定、今年度一杯の楽しみです…って、ヘソクリに限りのあるKAY2は何度も利用するのは難しいですが、余裕のある皆さんはぜひ楽しんでみてください!


KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/


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