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ぶどうの丘の楽しみ 3 ~ 展望レストラン

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ぶどうの丘には初期の頃からレストランがありました。勝沼を訪れた際、ここでランチをしたりした記憶があります。で、ワイン王国勝沼らしくワインの品揃えが当然豊富。以前レストランを利用したのはたしか十数年前。まだ、甲州種が美味しくなる以前の話です。そうなると、その後ワインの進化をレストランで味わいたくもなります。

というわけで、せっかくの宿泊、贅沢にディナー!といきましょう。しかもKAY1の勤続ウン十年記念。慰労金も出ているのでぱーっと使っちゃえ!!!

宿泊時、同じ施設内なので、レストランも同時に予約しておきました。

さて、当日。

当初は19時からという予約だったのですが、せっかくなら、まだ明るいウチから景色を見たい!ということで当日、宿のチェックイン時に18時に変更してもらいます。

以前と変わらぬ懐かしい木の扉を開けてお店に入ると一面のガラス戸に甲府盆地の夕景が広がります。うーん、贅沢な眺めです。

まだテーブルは殆ど空いているので「お好きな席を」と声をかけられます。「どの席が人気ですか?」と質問して案内されたのはちょうど真ん中辺りのテーブル…。とはいえ、どの席でも同じように景色が楽しめる配置になっているのですが…。(笑)

さて、さっそくワイン!とメニューを見てみます。ボトルならば別にワインリストがあるのですが、せっかくのワインの本場、いろいろな種類を試したいので本日はグラスで…と心に決めてきました。

メニューを見ると白が4種、赤は3種、そしてロゼが1種類のようです。しかも銘柄指定ではなくタイプ別に選ぶ形に。そう、甲州市営ですから、まんべんなく様々な蔵元のワインを出せるようにタイプ別で、実際に供するワインはどんどん変えていくという形式のようです。

じゃ、順番に全部飲みましょう!

メニューはコース料理もありますが、人気メニューをアラカルトで…。今日はKAY1の慰労金があるので、大船に乗っています。ここでの最高級メニューにいっちゃいましょう!!!と一人ではしゃぐKAY2を横目にKAY1「ね、アタシの慰労金だから…」と冷静に諭します。

でも、結局いっちゃいました。

はい、まずは前菜4種盛りに鮪のタルタル。ワインは白の「甲州種スタンダードタイプ 400円」と「甲州種 樽 タイプ 600円」

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鮪のタルタル、ビックリするくらいに美しい盛りつけです。円筒形に固められた鮪にはすり下ろしの山芋が…そっか!山かけ!それに茹でた卵を粗くつぶした物が乗っています。周りにはアボガドのソースが…。市営のレストランでこの逸品!なかなかレベルの高いシェフが調理していますねぇ…。

ワインの銘柄はこの日、前者が「勝沼の地酒 甲州 2012 (大泉葡萄酒)」、後者が「フォーシーズンズ2011 (くらむぼんワイン=旧山梨ワイン)」。特に後者のきりっとした味わいが鮪にも良く合っています。以前、仙川の「蒔」で日本ワインとのマリアージュの会で「カルタ・ディ・ヴィーニ」の松本さんがセレクトしたワインの一つでもあります。

レストランのグラスには勝沼のワインにとってシンボル的な存在である高野氏と土屋氏の姿がシルエットでデザインされています。そのグラス越しに甲府盆地の夕景を眺めます。

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さらにワインを…。今度は「甲州種 シュール・リー タイプ 500円」と「やや甘口タイプ 500円」を。前者は「勝沼甲州シュールリー2012 (麻屋葡萄酒) 」やや強めの酸を感じさせますが、うまみもあるワインですね。そして後者は「香り甲州2012 (大泉葡萄酒) やや甘口」。葡萄の香りが華やかに引き立ったワイン。この辺からかなり酔ってきます。ワインのコメントは結構記憶がおぼろなので、あまり鵜呑みにしないようにしてくださいね(笑)。

さぁ、いよいよ赤ワインに…。「ライトボディタイプ 500円」と「ミディアムタイプ 600円」に。前者は「セレナマスカットベリーA 2013 (中央葡萄酒) 」、後者は「ルージュ樽熟成2012 (勝沼醸造) 」。セレナはマスカットベリーAならではのベリーの香り(マスカットベリーのベリーは本来「ベイリー」であって、ベリー(イチゴ)とは関係ないのですが…)が一杯に広がる若々しいワイン。まるでボジョレーヌーボーのような感覚のワインです。これはハッピーになれるワインですねぇ。そして、勝沼醸造のワインは樽香が引き立ち、大人の味わいです。カヴェルネやメルローなどを合わせているんですね。これはお肉料理が待ち遠しいっ!

と、思っていたらやってきました!ビーフシチューに甲州ビーフのステーキ!!

ビーフシチューは柔らかいビーフがゴロゴロ!そしてフィレステーキは上品な香りで、しかも箸でも切り分けられるくらいの柔らかさ。まるでお豆腐のようなお肉です。

そして、ワインの最後は二人とも「フルボディタイプ 800円」。こちらは「メルロー樽熟成 2011  (五味葡萄酒) 」。香りをかいだとたんに、そのバナナのようなフルーツの香りに圧倒されます。そして、味わいはとても落ち着いています。牛肉の料理にピッタリ!

ああ、何という幸せ…。

いやぁ、料理もワインも美味しくて。最高の幸せを感じた勝沼の夜でした。

というわけで3回にわたって書いてきた勝沼の旅、この後は先月投稿した勝沼醸造の見学となるわけです…。いやぁ、楽しい2日間でした。


ぶどうの丘 宿泊施設
  ランク:A+
  電話:0553-44-2111
  住所:山梨県東山梨郡菱山5093
  時間:11:30~15:30(LO)
     17:00~20:00(LO)
  定休:無休
  値段:1500円位~
  メニュー例:甲州コース 3500円
  HP:http://budounooka.com/restaurant.html
  その他:完全禁煙


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