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人生に疲れたあなた、夜行寝台列車にぜひ乗ってみて!


出雲市駅で出発を待つ「サンライズ出雲」

KAYSのホームページにある旅行記。新しい記事を載せました。「サンライズ出雲」乗車のヒントです。

いまどき夜行列車を利用する人ってどのくらいいらっしゃるのでしょう。かつて日本列島を数多く走り「ブルートレイン」とも呼ばれていた寝台夜行列車も、年々減りつづけ、残りわずか。「絶滅を危惧される」存在となりました。

でも、KAY2にとって夜行寝台列車は特別な思い入れがあり、したがって、今でも帰省に利用しています。利用するのは上記、「サンライズ出雲」。

もともと学生時代から故郷との行き来に便利で、旧「出雲」号のころから利用していました。さらに最近は飛行機恐怖症にかかったため、ますます利用の頻度があがりました。

それにしても・・・単にそれだけではなく、この列車には常に「惹かれる」何かがあるんです。

なんでこんなに惹かれるのか・・・。理由はいくつもありますが、最近また乗車してある理由に気付きました。

それは大げさに言えば「人生のリセット」です・・・。え?唐突ですか?(笑)

いや、まぁ、聞いてください。その大げさなことが簡単にできてします・・・それが実は夜行寝台列車なんです。

夜行列車に乗り込むと、大部分の時間、外は当然の事ながら夜景です。そして、車内の中ではすることも限られる。で、長時間過ごさなきゃならない。

すると当然車窓の夜景をひたすら見ることになります。

持ってきた iPod からの音楽を聴きながら車窓を眺めていると次から次へと頭の中を様々な考えがよぎります。しかも、夜景って人をセンチメンタルにしてしまう魔力を持っています。すると、「人生」なんぞを考え始めちまうんですな・・・これが。ね、お父さん!(って小沢昭一的な感じでつぶやいちゃいます)

特にKAY2はKAY1と一緒でなく一人で夜行列車に乗り、ビール片手に音楽を聴きながら夜景を見ていると・・・もう大変です。いままでの人生をいつの間にか振り返りながら、これからどう生きるべきか真面目に考え始めてしまいます。そのまま数時間過ごします。すると最後には「いままでのオレは間違っていた。明日からはよりよく生きていこう!」なんて決意が芽生えちゃうんですよ。まぁ、根っから単純な人間だからこそこうなるのでしょうけれど・・・。

なぜか、昔ぁ~しつきあった彼女達のことを思い出したり、憧れの人達にひじ鉄を何度もくらわされた思い出が蘇ったり、妙にセンチな気分が・・・実に心地よいのです。

あ、ま、それはさておき・・・。

これが東京行きの上り夜行だったりすると、朝、東京都内に入り、やがて東京タワーが見えてきたりするとそこで「よし、もういっちょう人生頑張るか!」といつの間にか心の中でつぶやいたりしますから、これもまた不思議ですねぇ。そう、生きる元気がわいてきちゃうのです。

そして、東京駅のホームに降り立つときには、なんだかいつもの自分とは違い、軽い緊張感に包まれて、生まれ変わったような感じを持ってしまいます。それこそが、夜行列車の魅力じゃないかと思うんです。

このごろ人生に疲れたなぁ・・・。ああ、こんな生き方をしていていいのかなぁ・・・。そんなことを考える皆さん、どうぞ、一度、お一人で夜行寝台列車に乗ってみませんか?人生の何かが変わること、請け合いです!


KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/


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こんばんは。
夜行列車・・良い響きですね。
遙か大昔・・小学校6年生の時に都城から東京まで『富士』で一人旅(?)したことがあります。当時は午前11時20分発東京着は翌日の午前10時10分だったと思います。
子供一人でしたから周囲の人たちに随分親切にしていただきました。
田舎で採った大量のカブトムシを持ち帰ったのですが夜中に脱走してしまい大騒ぎでしたi-201
今となっては良い思い出です。
飛行機や新幹線が時間短縮を競い合っていますが、たまにはスローに人生楽しみたいものですな(笑)

富士!長時間の旅ですね!

Hiroさん、
小学校6年で一人旅、それも夜行・・・。大冒険って感じじゃなかったですか?それに長い旅ですねぇ・・・。車内でお昼ご飯、夜、朝、と3食を食べる計算になりますね。(^^)

昨今は夜行列車もスピードがあがりましたが、Hiro さんの仰るとおり、スローな旅もいいですよね。サンライズなんて、その点は味気なくて・・・。夜行列車ものんびり走って欲しいなんて思ったりもします。(あ、ビジネスで使う人は、一刻も早くついて欲しいでしょうが)

Hiro さん、久しぶりに夜行列車はいかがですか?大人になって乗る夜行はまたいいものですよ!

おはようございますi-1
そうですねぇ~、大冒険でした(笑)
都城駅まではじいちゃん・ばあちゃんが送ってくれて東京駅にはお袋が迎えに来てくれました。
当時、航空会社では『ジュニアパイロット』というシステムがあり、結構子供一人旅・・みたいなのがはやりでしたよ。
私の場合もちょこちょこ車掌さんが見に来てくれましたし。
もっとも今の世の中じゃ親も心配で出せないでしょうし責任重大でJRも航空会社も引き受けないでしょうが・・。

因みに今度妻の実家の盛岡に『夜行で帰ろうか?』と提案しましたが・・『私は新幹線でいいよ!』とあっさり撃沈されました・・i-232

せちがらい世の中ですから・・・

Hiro さん、

そーですねぇ。今は子供の一人旅なんて、怖くて怖くてって感じですよね。いやな事件も多いですしねぇ。いろんな体験ができないなんてかわいそうですが・・・。

盛岡、いっそ、札幌まで「北斗星」か超豪華個室寝台列車「カシオペア」で行って、そこからまた引き返して帰省というのはどうでしょう。(--;)

うちも最初の頃は帰省のときに「寝台???」とKAY1(カミさん)に言われていましたが、何度か乗せているうちに結構気に入ったみたいです。だんだん「女鉄っちゃん」化しているようで怖いんですが・・・。

KAYS


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KAYSとは二人のKAYのこと。
KAY1:くいしんぼなお姉さん
KAY2:自称「炎の料理人」
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