スポンサードリンク


仙川の新しい焼きとり屋さん…ヤマト




焼肉激戦区の仙川。以前から「仙川は見渡すと美容室と焼き肉屋さんばかり…」と揶揄されるくらいです。そうなると、やはり撤退してくるお店もでてくるのは仕方ないかもしれません。このブログに良く登場するKAYSの師匠K君がこよなく愛する「肉十八」が惜しくも閉店してしまいました。その跡地、今度は何ができるのかな…と思っていたらある日「博多 焼きとり」の文字の看板が。

3月18日にオープンした焼き鳥屋さん、「ヤマト」です。

九州出身であるKAY1は思わず足を止めます。

「ねぇ、焼き鳥で博多って、どういう意味かしら?気になるなぁ…。」

と、博多に弟君がいる元九州人もわからないまま、これはその秘密を解き明かさねば…と思ったようです。

というわけで、とある日、お邪魔してきました。

ABCマート横、ちょっと急な階段を上ります。隣のビルの同じ上にはやはり九州の新鮮食材が自慢の「たかぼ」があります。何か関係があるのかなぁ…と思いながら扉をあけると…。

ヤマトです。

そう、あの宇宙戦艦ヤマトの模型とポスターが壁に貼られています。一瞬、これってもしかして「ヤマトマニアの作ったお店?だったら、コアなファンが集まるお店で、我々は場違いかも…」と心配になり店内を見渡してみると、杞憂でした。

店内は普通のサラリーマンやカップル。清潔な空間が広がっています。一方、カウンターの上には大きな焼き鳥のガラス張りの保冷庫も。これは結構本格的な焼き鳥屋さんの味が期待できそうな雰囲気です。

考えてみれば数年前、仙川に引っ越してきたときは焼き鳥屋さんの数は今ほど多くなく、大衆的な雰囲気を味わうには「きくや」、そしておしゃれな焼き鳥ならば「ねぐろ」という感じでした。もちろん、それ以外に家庭的な居酒屋さんで焼き鳥を味わうという事もアリでしたが…。その後「鳥貴族」や「とり衛門」ができ、焼き鳥の選択肢が大きく増えましたが、さらに新しく出来るとは!これは相当競争が厳しくなりそうです。

さて、このお店のウリは何でしょう?メニューをさっそく見てみると最初のページに赤く目立たせて「かわ」と書かれた品があります。鶏の首皮を何度も焼き上げた「当店名物品」と書かれています。1本160円。お店のおすすめならこれを頼まなきゃ…と思います。さらにメニューを見てみると焼き鳥に関しては様々な品揃えで、中には創作料理っぽいものまで。一方、一品料理はやや少なめです。おそらく「串焼きで勝負!」というスタンスなのでしょう。それはそれで潔い!一方、なぜかサラダは4種類も!このあたり、女性客を意識している様子が見て取れます。我々も野菜を取らなきゃということで、バーニャカウダ(!あるんですよぉ!)を注文。

ドリンクに関しては一通り揃っていますが、ビールはプレモル生のみ。小と中のグラス。大ジョッキはありませんし、瓶もなし。ビール好きのKAY2はちょっと残念。でも、きっとそれだけ大人のこだわりのお店ということなのでしょう。

yakitoriyamato2wm.jpg

さて、出てきたのが「かわ」。ほぉ。細い皮が綺麗にくるくると串に巻かれています。そして口に含んでみると「もちもちして柔らかい!」

そして、そんなに油がしつこくなく、味付けが濃いにもかかわらず、ある種、あっさりした味わいですらあります。面白いですねぇ。これは確かにクセになりそう。お店の人に聞いてみるとお客さんの中にはあまりに気に入って20本以上も一人で注文された方もいらっしゃるとか…。すごい。でも、その気持ち、わかります。

そしてさらにお店の人と話してみると、この「かわ」こそ「博多」の由来だそうです。つまり、博多の焼き鳥屋さんで火が付いて、全国に広がりつつあるメニューなのだそうです。なぁるほど。九州出身のKAY1、勉強不足です。

さて、せっかくお店の人と話ができたので、もう少し詳しく聞いてみました。

「あの、博多がウリって、となりの「たかぼ」さんと関係あるんですか?」

「いえ、関係はないです。この店は宇宙戦艦ヤマトをプロデュースした西﨑義展氏が六本木に開いたお店と同一の経営なんです。」

ああ、だから宇宙戦艦ヤマトの模型が…。その六本木のお店も博多がウリだそうです。ちなみにそのお店、「とり博」と言います。

というわけで、その後、出てきた豚バラの串焼きにはしっかりと柚子胡椒が。そして一品料理には辛子明太子も。そんなところに博多がさりげなく自己主張。さらに、ユニークなのはササミにタルタルソースを載せたものや、バーニャカウダはまるでパフェのような盛りつけと、女性を意識したメニューが目立ちます。実際周りを見渡してみると焼き鳥屋さんですが、女性やカップルが多いので、その辺りは「ねぐろ」さんに似た客層ともいえるかもしれませんね。

でも、カウンターが長いので一人のお客さんも決して気後れすることなく入れる感じです。実際、サラリーマンお一人の姿もお見かけしました。

二人で飲んで食べて8000円弱でした。決して安くは上がりませんが、雰囲気を考えると、たまぁの週末、お疲れさん!というシチュエーションでは良いかなぁという気がします。また、個室のような一角もあり、グループでの利用にも便利に使えそうです。

今回は頼みませんでしたが、実は鶏麺(ラーメン)や肉吸いなどのメニューも人気のようです。

女性も気軽に入れる雰囲気の焼き鳥屋さん、しっかりと定着してくれるといいですね!


博多 焼きとり ヤマト
 ランク:
 電話:03-5315-3800
 住所:調布市仙川町1-11-14
 時間:17:00~24:00
 定休:無休
 値段:3~5000円
 場所:駅 徒歩3分
 地図はこちら
 メニュー例:かわ(1本) 160円、串焼き おまかせ5本セット 900円
 クレジットカード:可





KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/

ENOTECA Online(ワイン通販 エノテカ・オンライン)


コメントの投稿

非公開コメント



スポンサードリンク
プロフィール

KAYS1998

Author:KAYS1998
KAYSとは二人のKAYのこと。
KAY1:くいしんぼなお姉さん
KAY2:自称「炎の料理人」
詳しくはKAYSの
ホームページで!
どうぞよろしく!!






島根県をコッソリ応援!
島根県の公式「裏」サイト
「リメンバ~しまね」です。


京都の旅行情報
京都の旅行情報
KAYSはトリップアドバイザーさんのお勧めブロガーに認定されました!

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索
スポンサードリンク
KAYSホームページの内容
リンク
RSSフィード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる