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スピーカーケーブルの不思議を再び実感


これがそのBELDEN。偽物も多く出回っているそうですから
信頼のおけるショップで買いましょう。



スピーカーはコードで音が変わる…。70年代に言われ始め、もはやオーディオの世界では常識ですが、科学的な説明がまだまだ不十分なのか、真っ向から否定される方もいまだにいらっしゃいます。

ただ、実際に自分で実験してみると、自分の耳は「事実だよ」と教えてくれます。こちらの記事に以前書きました。最近になって再び体験したので、ちょっとだけお話を。

我が家に昨年やってきたオーディオ。JVCのミニコンポEX-AR9。人気のEX-AR7という機種のプレミアム版という位置づけの製品で、通販でのみ販売しています。この機種を購入するにいたったいきさつについては以前詳しく書きました(こちらの記事)。

スピーカーのコーンと呼ばれる部分が酒に浸した木でできているステレオです。これが弦楽器などの響きがとても素晴らしく満足の製品。デュプレの弾くエルガーのチェロ協奏曲はこのステレオで聞き、そのリアルさに涙が出そうになりました。その後、ひょんなことから、憧れていた設計者の方とメールでやりとりさせていただいたりという「嬉しい体験」もついてきた製品です(この話はいずれまた)。

ところで、このステレオ、コンパクトな設計のおかげでベッドサイドに置いて聞くのが日課。ただ、一つだけなんとかせねばと思うことがありました。それは…スピーカーケーブルです。

もともとこのステレオはメーカー、設計者、そして協力されたビクタースタジオの方など、様々な方々のこだわりが結集した製品です。ケーブルも当然のことながら、吟味されたものがついています。14番線というケーブル。極太です。その結果、非常に良い音をもたらしてくれているのですが、いかんせん、「太い!」

本来はスピーカーを左右離して使うことを想定しているのでしょう、結構な長さあります。我が家ではスピーカーはアンプにぴったりとつけて使っていますからずいぶん余ります。したがって、それを束ねているのですが、相当大きな塊になってしまっています。どうもこれが気になるのです。ホコリもこの塊に溜まってきます。

切ってしまえば?

と思うのですが、まずは設計された方に申し訳ないと思うのです。この長さも、きっと故ある長さだと思うので…。で、さらにショージキに告白しちゃえば、もともと「超」ケチな性分のKAY2。買ってきたときのものに手を入れるのが「超」ニガテ。そう、将来もしも貧乏になって生活できなくなったらこのステレオもオークションに出さなければ生きていけなくなるかも。そうなると線を短く切ったために値が下がったら…なぁんて貧乏性的に考えてしまうのです。(まぁ、恥ずかしいヤカラですぅ…)

そこで、代わりに細身で、安くて、そして評判のいいケーブルを買ってつけてみよう…と思ったのです。

すぐに候補は見つかりました。メーカーはBELDEN(ベルデン)。そう、以前の記事にも登場したベルデンです。あの時は極太のケーブルでした。今回は8460というかなり細身のケーブルです。8470という製品もありますが、こちらはある程度の長さにした方が良いケーブルということで、今回は8460に。1mで300円台の値段というのは助かります。そこで直ぐに購入。ただし、この製品、人気のため、偽物も多く出回っているそうなので購入の際はご注意を。

で、とにかく細い線です。ただし、相当堅いので、長くされて引き回される場合には少々難儀かもしれません。

しかし、ミニコンポに使うので、わずか50cmで十分な我が家にとって、これは助かります!

で、コードを変える前に、まず、いままでの純正コードをとりつけたままで大好きな曲、サンサーンスの交響曲第3番「オルガン付き」の第三楽章を聞いてみます。シャルル・デュトワとモントリオール交響楽団の演奏。

弦楽の激しいメロディにティンパニの突き刺すような音…。弦は弓とこすれる際に生じる軋みのような音も聞こえてくるような激しい音です。うーん、いいですねぇ…。血湧き肉躍る楽章です。

で、さっそくBELDENに変えてみます。

そして、再び同じ曲をかけてみると…。

うわ!弦楽器の音が丸くなった。こりゃ、まったく違う録音に聞こえる!

そう、高音が物凄くおとなしくなっています。弦の軋みがしなくなりました。が、それは別の言い方をすれば、耳にとてもなじみがよく、とにかく全体が暖かく、心地良く聞こえてきます。耳に突き刺す音は皆無。そうなるともう別の音楽のようにも聞こえてくるのですが、一言で感想をいえば好印象。

ふーむ、これはこれでアリだな。

耳の錯覚?と心配になり再び元の14番線を取り付けます。とたんに弓の激しいこすれ音が響いてきます。これもリアルでいい!ビクターさん、いいケーブルをつけてくれていたのね…と改めて感謝。

今度はボーカル…ということで、カーペンターズを聞いてみます。Squeezebox Touchのおかげでとっかえひっかえ音楽をかけることができます。すると…。

うーむ、これは本当に好みの問題でどちらがいいか…。

ね、スピーカーケーブルで音が違う。本当なんです。インディアン、ウソつかない。KAY2もウソつかない。

いやはや、とりあえずケーブルを変えるという軽い気持ちで始めたのですが、どうも深みに落ちそうな予感がします。そう、こうなるとあのケーブルも買ってみたい、あちらのケーブルも…。あ、ケーブルの差し替えをしやすいようにバナナプラグも買わなきゃ。それも金メッキがいいなぁ…。

まずいなぁ…。(笑)




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