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気持ちのいい(!)口からの内視鏡検査


例のごとく、事前に注意書きを渡されます。


乗り物に弱いKAY2、何がいやって、吐き気ほど嫌な物はありません。吐き気を感じるようなことを強要されるのだったら豆腐のカドに頭をぶつけてしまいたいくらいです。

そーなると、1年に一度の人間ドック、恐怖なのが胃のレントゲン検査での結果が「要精検(精密検査を要する)」となること。人間ドックはバリウムを飲んで、その後外に出すのがやや苦痛ではありますが、どうにか我慢できます。が、口から胃カメラを飲むのは…。

このブログをご覧の皆さんは数年前、KAY2がこの検査でひっかかり、色々調べたあげく、鼻から入れる内視鏡を実施する病院をみつけ、そこで精密検査を受けたことをご存じでしょう。結果、かなり苦痛は軽かったのですが、それでも何度か、吐き気を感じました。ま、今後は鼻からで我慢して受けるしかないな…と、そう思っていたのです。

口からの内視鏡であれば、もともと吐き気を強く感じる人間なので七転八倒するのは目に見えています。ネットなどで読んでみると、あまりの苦痛に、医師が止めるのもきかず「もうイヤっ!」とばかりに自分でするすると内視鏡を引き出してしまった強者もいらっしゃるようです。それほど、ツライそーなのです。先日訪れたある病院ではちょうど内視鏡検査を奥でやっており、ものすごいうめき声が聞こえてきたことも思い出されます。

そういうわけで、一生ご縁がありませんように…と思っていたのですが、人生、甘くなかった!

今回は人間ドックではないのですが、先日、お腹の調子が悪く、かかりつけの病院に行ったのです。話を聞き、触診をしたドクターから、

「KAY2さん、来週、胃の内視鏡検査をしましょう。」

話のなりゆきから、別の先生にお願いするわけにもいかず…

「あの、鼻からの内視鏡はやっていらっしゃらないですよね。」

「おあいにくさまですねぇ。うちは口からのみ。でもね、ちゃんと鎮静剤を打つから、楽ですよ」

楽っていっても個人差はありますよねぇ…とぶつぶつと口の中でつぶやくKAY2です。

で、内視鏡検査の日が近づくと、気分は憂鬱になってきます。泳げなかったKAY2が小学生時代に水泳教室の日が来るのがイヤでイヤで仕方なかった、そんな記憶がよみがえります。

で、当日。検査は午後3時なので、朝、スープを飲んで以後は絶食。とはいえ、キャラメルや飴はなめてもいいということで、助かります。

さ、10分前。「ままよ!」ということで覚悟を決めてクリニックに。

まず検査の準備室に通されます。ここに来たのは前回大腸の内視鏡検査の時。そのときは検査着に着替えましたが、今回は、着てきた服のまま。それだけでも少し落ち着きます。

で、検査の15分くらい前に紙コップ半分くらい、透明の液体を飲むようにと渡されます。

あまり味はありません。飲みにくくもなく、あっという間にコップは空になります。うーん、これ、なんだろう…。

しばらくして舌の付け根、動きが鈍くなりはじめます。あ、そーか。麻酔なんだ…と気付いたタイミングで検査室に。

名前の確認後、台の上に横になり、腕を出し、そこに点滴を。指先には脈拍と血圧を測る測定器のセンサーが取り付けられます。

ドクター、「じゃ、まず喉の麻酔をしますよ。口をあけて「アー」って言って」

噴霧器のようなものから霧状の麻酔が口の中に入ります。強烈な刺激で喉が焼けそう。いや、こりゃ、参ったなぁ…。

「KAY2さん、それじゃだめ、もっと大きく声を出して!」

と3回繰り返します。うーん、結構辛い。これで、まだ検査は始まっていないのですから…先が思いやられます。

「じゃ、鎮静剤を入れますよ」

と、ドクター。点滴の管を通して注射器のようなものから薬剤を注入。

「じゃ、マウスピースを咥えてください」

と言われて、従ったところまでは覚えているのですが…。

記憶、飛びました。

なんとなく意識の中でいよいよ管が入るのかな…と思っていたら、

「KAY2さん、終りましたから、しばらくこのまま休んでくださいね。」

「え?終わった??ご冗談でしょ」

再び記憶が飛びます。

次に意識があるのは検査終了後の休養コーナーです。そう、本当に検査は終わっていたんです。

管が挿入された記憶、まったくありません。見事にぐっすりと、心地良く眠り込んでいたようです。

信じられない気持ちでやがて検査結果を聞きに診察室へ。ドクター、胃の内部の写真を色々と見せてくれます。うわぁ、本当に撮ったんだ…と、やっとホントに検査したという実感が。

これ、いいですねぇ。こんなに楽なら、いや、気持ちイイくらいなら毎週検査があってもいいくらい!

とはいえ、鎮静剤を使うわけですから、ドクターも看護師さんもそれ相応の知識と技術、そして、対応できるだけの設備を整えていなければならないようで、どこでも出来るというわけではないようです。しかも、鎮静剤を使うことについては、お医者さんの中にも賛否両論あるようです。

でも、苦しいのはイヤだから受けないというよりは絶対楽に受けた方がいいと思う、意気地のないKAY2であります。

結果ですか?いや、それが色々ありまして…。当面、生活にいろいろと制限が出そうです。KAY2も年を取りました。


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