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モバHO!打ち切りに思う その1


こんな小さな端末で高音質な音声が40チャンネル以上も楽しめるのに・・・。



7月29日、ニュースで「モバHO!(モバイル放送)」が来年春をメドにサービスを打ち切るというニュースが報じられました。

KAYSのページで「モノ・インプレッション」をご覧の方ならKAY2が熱心なモバHO!ファンで、通勤や出張に持ち出したり、自宅でステレオにつないで聴いていたりとかしていることをご存じかもしれません。

映像に関してはわずかなチャンネルしかありませんが、音声は実に多彩で40チャンネル以上もあり、大満足です。しかも、その中には海外のFM局も入っていますから、月額900円ちょっとの音声チャンネル聴取料(この値段ではチャンネル数は制限されますが)を喜んで払いながら楽しんでいました。言ってみれば「音声端末としてのモバHO!」のヘビーユーザーです。

ですから、この報道はコタエました。

ま、しばらく前から、チャンネルの変更などの動きで兆候は感じていたのですが。

報道によると「ワンセグの普及で利用者が伸び悩んだ」とのこと。

たしかに映像チャンネルはワンセグに比べれば見劣りし、サービス開始当初の魅力は薄れています。が、音声チャンネルに関してはこれほど魅力のあるものは他にありません。しいてあげればUSENくらいのものですが、ご存じのようにUSENは聴取料が相当高価です。またインターネット・ラジオは音声品質にやや難があります。

そういうわけで、このサービスがなくなるのはツライです。

日本では音声サービスはなかなか定着しないと言われています。かつてBSデジタルが始まったときも多彩な音声チャンネルが登場しましたが、みな消えていきました。デジタルラジオもしかり。本放送を前にもう撤退組が現れました。

ラジオ放送そのものが日本では日影のような存在になっています。

ご存じかもしれませんが、北米ではラジオはかなり大きな力をもっています。ヨーロッパもそうです。テレビというメディアとラジオというメディアがしっかり棲み分けをしているのです。例えばイギリスでの一番人気のメディア関係者というとラジオのパーソナリティだったりします。カナダでも、ラジオのパーソナリティの発言力がテレビよりも大きかったりします。

そんな某国のある高官は「ニュースを知って対応しなければならないとき、テレビでは判断が感情的になってしまう。ラジオで情報をとるようにしている」と明言しているのを耳にしました。

そんなワケで音声メディアは欧米では多彩です。

日本では・・・なぜかダメなんですねぇ・・・。やっぱりテレビ文化の国ですねぇ。

それにしても「音声チャンネル」に魅力のあったモバHO!のサービス終了は・・・悲しいです。

続く・・・。

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