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鉄ちゃんは実用度120%

teishimokuhyouwm
写真真ん中の札。駅のホームからご覧になったこともあるでしょう。
停止位置目標、あるいは停車位置目標と呼ばれています。
電車の先頭がぴったりその位置に止まります。
8とか10などの数字が書かれていることがあります。
その場合、何両編成かによって止まる位置をわけています。



KAY2、鉄分、入っています。このブログをご覧の皆さんはご存じの通り。

そして、鉄っちゃん(鉄道ファン)と呼ばれる人種、かつては相当虐げられた存在でした。社会でカミングアウトできなかったくらい。

最近鉄道関係のテレビ番組なども増え、やっと市民権を得てきましたが(女性鉄っちゃんも出てきたくらいです)、それでも世の鉄道オタク男性達が女性たちからモテる存在かといえば…。

KAYSの二人がおつきあいをはじめた頃、KAY2に鉄分があるとわかったKAY1、ちょっとビミョーな気持ちがしたそうです。ま、当時の女性ならば誰でもそうだったでしょう。(あれ?今でも?(笑))

で、実際に生活を始めてみると、次第に「あら、意外と便利ねぇ…この人使えるかも」ということがあったそうです。「使えるかも」だなんて、いやね、失礼しちゃうわ!(なぜか昭和の頃の女性言葉で反応するKAY2)。

例えば…。

京王線沿線に住むKAY2の家に行くために始めて京王線に乗ったとき…、KAY2はホームをズンズン歩いて先頭に。もう、もっとゆっくり歩いてよ。それに、先頭?いやだ、この人、子供みたい。電車の一番先頭が好きなんだ…と思いきや、

「京王線は先頭車両と最後尾車両が空いているんですよ。特に八王子寄りの車両がそう。ですから、座れる確率が高い。それに先頭車と最後尾車両は電車を動かす動力が付かないんです。したがって、非常に静か。乗り心地がいいんです。空いてて乗り心地がいい、最高でしょ?」

一瞬、どう反応していいかわからなかったそうです。でも、確かに乗ってみるとそれほど混雑していない。中程の車両はあんなに混んでいたのに、実際に座れちゃいました。でも、座る直前、

「あ、KAY1さん(まだ付き合いが浅い頃なのでさん付け)、そこじゃなく、ここに座りましょう」

とシートの真ん中。

「普通、シートは端が人気あるんですよね。傘を掛けられるし、片方に人はいない。それに、頭が戸袋の壁につくので、居眠りにも便利。でも居眠りというと、シートの真ん中は窓の支柱が通っているんで、同じように頭をもたせかけられて楽ですよ。言ってみればヘッドレストが付いているようなものです。贅沢でしょ。」

たかが通勤電車で何が贅沢!?とあきれたそうです。が、確かに言われてみるとその通り。

また例えば…、

今まで使ったことのない地方の駅。整列乗車じゃないので、ホームに扉の場所の表示がなし。帰省シーズンでホームは結構な数の人で溢れています。始発だけれど座れるかなぁと不安になっていたら…。

「KAY1さん、こっちこっち、この辺りに扉が来ますから…。」

な、なんでわかるの!?

「あの、この路線の車両は1両が18mの長さで扉が2箇所なんですよ。ですから、先頭の部分から扉の場所って、大体わかる。で、問題は車両の先端がどこに来るかでしょ?ほら、あそこ見てください、白い木の札が立っているでしょ。あれは列車の先頭部分がここに来るという運転手向けの表示なんです。ですから、計算するとこの辺りに間違いなく扉が来るはずです。」

見事、立っていた場所に扉が来て、一番乗りに乗り込み、無事に座れることができました。それから3時間の旅でしたから、座ることができてどれだけありがたかったか…。

このとき、やっと「鉄道ファンは実用度が高い」とわかったそうです。

世の中の女性の皆さん、白い目で見ず、もっと「鉄っちゃん」を優しい目で見てあげてください。KAY2からのささやかな「自慢」を兼ねたお願いです。(爆)


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