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スマイル0円~その2

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ハムカツ、居酒屋では時々無性に食べたくなりますねぇ…。
このお店のハムカツも美味しい!



さて、その「かの国」から来ている優秀な人の話です(前回の記事からの続き)。

港区界隈をぶらついていたKAYS。今夜はなにを食べようかな…と、歩いているうち、思い当たる店に行くと、ことごとく閉店。今日は土曜日。サラリーマンの街で知られるこのあたりでお店を探すには曜日が悪かったようです。

最後に困ったときの「**や」頼み。この居酒屋さんは安価で、そして、そこそこの料理を提供してくれるので、便利です。**に本店があります。また、客層は外国の方が多いのも特徴。

その日、土曜日の夜なので、それほど混雑していないのですが、それでも2階席、7組のお客さんをたった若い1人の学生アルバイトさんで接客中。

そのアルバイト君、背は高くやせていて、そして、顔はなんとなく昭和30年代のアイドル風。舟木一夫似かな。言葉のアクセントからは「かの国」の出身と思わせます。が、にこにこと接客。

やがて、皿洗いに忙しい彼に、ドイツ人と思われる二人客が「シャッターを押して」とカメラを渡します。彼、しばらく構図を考えている様子。おそらく、そこからは近すぎたのでしょう。やがて、厨房奥まで走り、「うん、ここなら…」ってな表情で頷いてシャッターを押します。えらく丁寧なサービスをする人だなぁと、ちょっと驚きます。

今度は奥からサラリーマン4人組から声がかかります。相当酔いが回っており「おい、にーちゃん、4人ともおかわり!」「はい、おかわりですね!」と答えるも、その中の一人、意地悪く「おい、オマエ、ちゃんと4人の飲んでるのが一人一人何だかわかるのか?」と聞き返します。「はい、ウーロンハイ、生ビール、梅酒割、ほっぴー」と即座に答えます。しかも笑みを絶やさず。意地悪く聞いた客もにこにこして「その通り!」と両腕を高くあげて「マル」のポーズをして周りに笑いが起きます。

さらに、階下からインターホンで「4人さん、上がります」との声が。ちょうど、飲み物を一人で用意している最中、が、冷静さを失わず、笑みを絶やさず淡々と準備、やがて階下から一人応援に来ますが、実に安定したサービスぶりに、カウンターで見ていた我々はすっかりと感心してしまいます。

「すごいね、この人」とKAY1がつぶやきます。

「うん、うちの仕事場にも一人ほしい」とKAY2。

仕事柄、職場で若いアルバイトの学生さんたちに接することが多いのですが、特に男性は気が利かない!女性はまだまだ細かいところに気づき、あうんの呼吸で仕事のサポートをしてくださる人が多いのですが、男性はだめ。下手をすると、逆に「KAY2さん、あの鍋をとって下さい」などと顎で使われる始末。はいはい、優しいKAY2はあなたの言うなりになってあげますよ…、となりそうなのを「ぐっ」とこらえてきびしく教育。「君、自分の役割がわかってるの?」と、手に持った包丁を本人に当たらないように、細心の注意を持って投げつけたりしますが…。くわばらくわばら。

あ、そーではなくて、彼の優秀さです。

そーなんです。事実、この後、彼が休憩にはいり、別の方に(この方は日本人のようでした)なったとたん、その方は大パニックになっておられました。いや、その人も優秀なんですよ。しかし、いかんせん、このフロアを1人だけに任せるのは物理的に…。

それを一人で笑顔を絶やさずにこなしていた彼、やがては「かの国」に帰国されるのでしょうが、「ひとかど」の人物になるのは間違いないでしょう。もしかしたら、いつかは「国家主席」になるかも!と思わせるくらいなのです。

いや、お店を出てから帰路、彼の話題で大いに盛り上がってしまったKAYSでした。


KAYSのホームページはこちら










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