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防災対策メモ 3 食品の備蓄





震災の影響は広範囲に及びます。中でも今回は原発から放射性物質が出たことにより、野菜、水など食品がスーパーの棚から姿を消す事態まで起きました。そうなると、「食べ物がない」という不安が生じます。これはただでさえ不安な中、相当に暗い影を心理的に落としてきます。

東日本が被害を受けても西日本は無傷ですから冷静に考えるとやがては食品が戻ってくるということも考えられるのですが、それでも、異常な心理状態の中、買いだめに走る人もいて、スーパーなどでは棚が空っぽという事態に一時的になってしまいます。

「震災には一生に一回は必ず遭う」。これは我が家の教えでした。したがって、我が家では、耐震こそ甘さが露呈してしまいましたが、食品に関しては備蓄があり、その面では今回、精神的に楽でした。皆さんの参考になればと記しておきます。

・水~常に2Lのペットボトルを数本台所にしまってありました。ただし、水も賞味期限があります。古くなった物は、飲用でなく、水道が止まったときの水洗トイレなどのために棄てずにとっておきます。したがって、数年経つと、かなりの本数の水がたまります。あまりに古い物は処分しますが…。

・缶詰。おかずになりそうな缶詰を10~20個程度、保管しています。賞味期限は数年です。古くなったものは、定期的にKAY1と「缶詰フェア!」と称して酒の肴で一斉に食べてしまい、新しいものを補給します。鰯やサンマの蒲焼き、焼き鳥、ウィンナー、牛肉の大和煮などです。最近はおでん缶も加わっています。

・パックご飯。10個程度。こちらは半年くらいの賞味期限なので、期限切れをかなり定期的に消費します。

・冷凍食品。こちらは電力がやられると全く使い物になりません。が、電力が残ることも考え、常に容量一杯の冷凍食品を入れるようにしていました。その分、こちらも期限切れを見つつ、消費して、新しいものに取り替えていきます。

・お菓子。「パンがないならケーキを食べればいいじゃない」とのたまわれた方がかつて「おフランス」にいらっしゃったとか。ただ、本当にご飯にありつけないとき、キャンディーが1個でもあれば、相当救いになります。そう、保存のきくお菓子はストックしておきたいものです。

・それから、これは結構広く知られている事実ですが、「防災=乾パン」という時代がありました。が、今やそれは時代遅れという人がいます。乾パン、食べたことがある方はおわかりのように、固くて食べにくい!飲み物がないと飲み下せない人もいらっしゃるでしょう。そう考えると缶詰やレトルトを食べた方がずっと幸せです。どうしても乾パンのようなものを…と考えると缶入りで長期保存のできるリッツなど、ビスケットという手もあります。

・もう一つ。食事をとるのに皿を使いたい!という場合。水道が止まっていれば、洗うこともできず、皿なんて使えません!と思いますよね。でも、技があります。皿にラップをしき、その上に食べ物を置くのです。そして食べ終えたらそのラップを捨てる。すると皿は綺麗。これは阪神の震災のときに被災された方々が思いつかれた方法です。ですから、ラップも備蓄しておくといいですね。コンビニで弁当を買った時にもらう割り箸。使わなくとももらっておいて、実際は自分の箸を使う。そしてその割り箸を備蓄しておくと、これもいざというときに役立ちます。


と、こう書いてきて「え、そんなに日頃から防災を考えてストックするのって、心理的に大変じゃん!」と思われる方もいらっしゃるでしょう。確かに、最初は少し気を遣いますが、これが日常になれば「慣れる」ものです。というか、考え方を変えてみてはどうでしょう。つまり、日頃からパックご飯や缶詰を料理の素材に加えることによって、「ストック→入れ替え」という作業が日常の作業になるのです。缶詰も結構おいしいものですよ…。

というわけで、KAYS流、防災対策の「食品編」でした。


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