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おばあちゃんのへか~島根県石見地方のすきやき

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多くの人にとって、おばあちゃんという存在はとても甘く懐かしいものではないでしょうか?

KAY2もそうです。父方、母方とも祖母は長命でした。そして、しっかりと孫である自分を甘やかせてくれました。本当に甘い甘い思い出が残っています。

今回は父方の祖母の話です。KAY2の両親は共働き。しかもどちらも泊まり勤務がありました。ですから、日によっては二人とも泊まり。そうなると、その日は近所のおばあちゃんの家に行って一晩お世話になるのが習慣だったんです。

おばあちゃんの家ではテレビのチャンネルを自由にみることができるのが魅力。また、近所の共同受信アンテナからの電波を拾っていたので、我が家では観ることのできなかったBSS山陰放送を楽しむことができました。そのため、日曜日にはおばあちゃんの家に行き、大好きだった「オーケストラがやってきた」を欠かさず観ていました。

さて、そんなおばあちゃんの家、料理が我が家のものとはひと味もふた味も違うのもまた楽しいものでした。

そんな中で特に印象に残っている料理があります。それがタイトルの「へか」です。

「へか」または「へか焼き」というのは島根県石見地方で「すき焼き」を指します。とはいえ、具に高級な牛肉を使うのではなく、魚などを使います。

おばあちゃんの作るへかは「鶏の胸肉」を使います。これにタマネギ、シラタキ、ネギ、豆腐などを入れてぐつぐつと煮込むのです。そして、頂くときには溶き卵をつけてもいいですし、つけなくとも良いのです。

そう、ここまで書いてお気づきでしょう。いわゆる「鶏すき」なのです。

ただ、鶏の胸肉の脂とタマネギの甘みが醤油だしと一緒になったときの上品な香りと味…、実に美味。一度味わうと絶対に忘れることがでいないのがこの料理です。

おばあちゃんが亡くなって何年もたって、どうしても食べたくなり、当時を思い出して作りました。そうしたら、やっぱり「味」という記憶はすごいですねぇ!口にしたとたん、おばあちゃんの優しい声が聞こえてきました。そして、小学生の頃のおばあちゃんと一緒に鍋をつついていた場面も。

いまでも、時々無性に食べたくなりKAY1と一緒に「おばあちゃんのへか」を作ります。そして食べるたびに、おばあちゃんに120%甘えきっていた頃を思い出します。香りもそうですが、味&食の記憶は不滅です!

そうそう、先日BS・TBSで「酒場放浪記」を見ていたら渋谷の「鳥竹総本店」が。そしてそこでの名物メニューとして「とり鍋」が出ていました。その作り方を見ていたら、まさに「おばあちゃんのへか」。懐かしいひとときでした!

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非公開コメント

ありがとうございます

相互リンク、ありがとうございました。

こちらのコメントも、無事投稿できるようになったようです。

これからもよろしくお願いします。

こちらこそ

フランク翔太さん

こちらこそ!
素敵なブログをありがとうございます。

これからも楽しみに覗かせていただきますね。


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