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あ、何だ、そうなんだ…~キハ181系で電話サポート


苦労の末、無事連結。上が以前からある連結器(アーノルドカプラー)。下が最近の密連タイプ。


またまたちょっとだけ鉄の入ったお話…。今回はNゲージとよばれる模型を巡る体験です。

KAY2が子供の頃から成長して大人になり、現在に至るまで、東京と島根を往復するのに何度も使っている特急列車に「やくも」と「おき」があります。いずれも過去にはキハ181系と呼ばれるディーゼルカーが長いこと使用されていました。ご存じの方もあるでしょう。国鉄時代の車両故、全国的に見られた特急色、クリーム4号と呼ばれる地に赤2号のラインが入っています。そして、そのデザインの見事さにひかれ、子供の頃より、車両を眺めてはうっとり。

当然、大人になってやっとNゲージの模型を買うことができたとき、真っ先に購入したのがこれでした。TOMIXというブランド(タカラトミーの関連です)の模型です。それはそれはうれしくて、眺めては悦に入り、走らせてはまた悦に入り…となっていたのですが、それから20年。今度はKATOという模型メーカーが満を持して発売。さすがに20年の差は大きく、その完成度がきわめて高いと評判になりました。

そうなると欲しい!「あなた、2つも同じ物をもってどうするの!」とKAY1の批判をよそに「20年もたてば別物だから…」といいわけして購入したのが先週のこと。

さて、箱から取り出してみると、その精巧な作りに息をのみます。さらに、細かい部分ですが、ヘッドマークとよばれる先頭車全面につけられた列車名表示、ちゃんと白色LEDで本物そっくりに点灯。うれしいことに昔の「やくも」号の表示がつけられているんです。もう、涙が「ちょちょぎ」出てしまいます。

さらに!以前からNゲージには他社の車両とも共通の連結器「アーノルド・カプラー」がつけられていたのですが、これ、実は、車両と車両の間が広くあいてしまうという欠点がありました。そう、何両も連結すると、車両の間がむやみと不自然に広がってしまい、「模型だからなぁ…」というあきらめを強いていたんです。

ところが、技術の進歩ってすごいですねぇ。KATOの密自連型とよばれる連結器、実物に近い幅で済んでしまんです。

これは楽しみ!

さっそく線路に乗っけ、そして全部で7両の連結を…。

あれ?

もう一回。

あれ?つながらない?

なぜ?もう一回。

だめだ!連結できない!

説明書を読みます。「車両を直接線路上にのせて軽く突き当てます」と書かれています。

そこから苦労の始まり。何度も力のいれ具合を変えたり、角度を変えたり、いろいろと試してみたのですが…。

1時間後。あきらめました。この製品、何かがおかしいぞ。

いやいや、全部の車両がというのは不具合ではないはず。それは何か「コツ」があるに違いない!そこで再びインターネットで調べ始めます…。ところが、そんな情報が出てこないのです。およそ30分後。あきらめます。

最後の手段。電話です。サポートセンターへ。

出てきた若い声の男性に、これこれしかじかと説明をすると…。

「あ、それはですね。もっと強く、車両と車両を壊れない程度にぐっと押さえてみてください…。」

「?」

そんな簡単な話?だまされた感じで、言われたとおりにしてみると…。

「カチャ」

何と、つながりました。

お礼を言って電話を切りました。

それにしても、こんな簡単なことだったとは!!!

ま、ありがちな話ではあります。最新の技術で作られているから、きっと何か特殊な「コツ」があるにちがいないと思いこんだのも仕方ないですよね。それにしても無駄な時間を費やしてしまいました。

少しだけ悔し紛れに言ってしまえば、取説、せめて「軽く突き当てます」ではなく「強く押しつけてください」とサポートの人が教えてくれたように記述してくれればいいのに…と思います。ま、そう書いていないのは、そのことによるリスク…強すぎて壊してしまうなど…を回避する為なのでしょうが。

というわけで、わからない、困ったときには自分一人で悩まず、サポートセンターへ…というのが今回の教訓でした。ちゃんちゃん。


coupler2wm.jpg
どうです?素晴らしいでしょ。この造形。見事です。
おまけに別売の室内灯も白色LEDで、本物そっくりの夜汽車風景が楽しめます。

<追加>
と、manoamanoさんから頂いたコメントのリクエストにお答えして、夜景ならぬ、黄昏時の室内灯点灯状態が下の写真。
隣にサンライズ出雲を並べた「超」サービス・ショットです。(笑)

kiha1813wm.jpg

<さらに追加>
manoamanoさんからのさらなるリクエストにお答えして、ついに禁断の動画をアップ!

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同じものを2つ・・・

確かに見事な造形です。写真も良く撮れていますね。ここは、もうひと踏ん張りして「夜汽車」の姿も拝見したいところです。ねっ、KAY2さん!

ところで、今回の記事で一番ウケてしまったところは(本筋ではなくて申し訳ないんですが)、

>「あなた、2つも同じ物をもってどうするの!」
 「20年もたてば別物だから…」

というくだりでした。分かります!その情景が目に浮かぶようです。


「あなた、この大きなラジオ、2つも同じ物をもってどうするの?」
「いや、こっちはICF-6800でこっちはICF-6800Aだから…。6800Aは海外では“orange model”と呼ばれて今でも評価が高いんだよ」

「あなた、この黒いラジオ、2つも同じ物ををもってどうするの??」
「いや、これはAR7030でこれはAR7030PLUSだから…。ほら、ファームウエアだって違うんだよ…」

「あなた、この黒くて大きなラジオ、2つも同じ物をもってどうするの???」
「いや、これはCRF-320でこっちはCRF-330K…」(さすがにこういう人は余りいないか?)

今も日本各地で、趣味に走る夫と無垢な妻の攻防戦が夜な夜な繰り広げられているのです。Hi

RE:同じものを2つ・・・

>「夜汽車」の姿も拝見したいところです

をを、これは高度なご要望ですね。でも、ご要望とあらば!

「KAY1殿、夜景の撮れるカメラを買っていいでしょうか?」

あ、間髪入れず「ダメ!」との答えが…。(^^;)

manoamanoさん、残念でした。

それにしてもラジオ…2台、確かに、全国各地で繰り広げられているでしょうねぇ。そういえば、かの方も、ICF-5500とICF-5500Aで、まさにその会話が夫婦で交わされたとか…。(笑)

No title

「かの方」って、あの方!? (笑)

Re:

manoamanoさん、

あたーり!もちろん、あのお方。

あ、それ以上は…。

きっと、このページも覗いていらっしゃるでしょうから…。(^^)

黄昏時の…

いい写真ですね~。灯りの漏れ具合がなかなかです。(「サンライズ出雲」もちゃんとお持ちなんですね)

次は完全夜景で動画かな?

Re:黄昏時の…

ふふふ…。

manoamanoさん、そー来ると思って、動画も撮っておきましたよ。

とくとご覧あれ!

さて、次は?

素晴らしい!踏切の聞こえ具合もなかなかです。やっぱり夜景はいいなあ~。

クレクレタコラの様におねだりすれば何でも出てくる状態ですね。ではでは、お言葉に甘えて・・・じゃあ、ゆくゆくは「3D」でしょうか!?

Re:さて、次は?

manoamanoさま

>お言葉に甘えて・・・じゃあ、ゆくゆくは「3D」でしょうか!?

ふー、これは22世紀まで待ってくださいネ。(^^;)

でも、でも、

踏切の音、警笛の音、いいでしょ、いいでしょ?

というわけで、まもなく、ホームページの「モノ・インプレッション」に、ある製品が登場する予定です…。

しばしお待ちを&お楽しみに!



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