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ビールで三題 その2 ビールの三度注ぎ


キリンの人が書いた本を読んだのに、ビールはサントリー、グラスはアサヒとなっちゃいました。著者の方、ごめんなさい。ゆっくりと泡が収まるのを待ってさらに注ぎ足していきます。


最近発売の「うまいビールの科学」(山本武司著、ソフトバンク刊)を読みました。キリンビールの人が書いた本ですから、当然キリンビールの話が中心。身びいきはあるのでしょうが、おもしろい話がたくさんあります。

その中に有名な「3度注ぎ」に関する記事がありました。みなさんの中にもテレビでご覧になったりしてご存じの方、多いでしょう。

瓶ビールや缶ビールを3度にわけてグラスに注ぐことにより、余剰な炭酸を抜き取り、泡もきめ細かくなり、口当たりの柔らかいビールができあがります。

KAY2も、ああ、そうだ、こんな方法があったなぁと思いだし、あらためて本書に従って、我が家でも缶ビールをグラスに注いでみます。

1 最初はゆっくりと途中から勢いよくグラスにビールを注ぎます。グラスを泡で満たす感じです。

2 1分ぐらい待つと、泡がおさまり、ビールと泡が5:5くらいになります。そこでゆっくりと二度目を注ぎ始めます。グラスの上部に泡が1cmくらい盛り上がったらそこで中止。再び、泡が収まるまで待ちます。

3 ビールと泡が7:3くらいになったら、さらにビールをゆっくりと注ぎます。三度目です。今度は泡がグラスの上部、1.5~2cmくらいになるまで注ぎます。

以上。トータルで2~3分はかかる作業です。一刻も早く飲みたいのに、そんなに待てなぁい!とおっしゃる方も多いでしょう。

でも、こうして飲んでみると、本当に口当たりが柔らかくなります。また、炭酸の刺激が薄まったことにより、味わいも、良くわかるようになります。「ビールは炭酸の刺激が一番!」とおっしゃる方もいらっしゃるでしょうから、そういう方には合わない方法ですが、ぜひ、一度、この方法で味わってみることをオススメします。缶ビールに対する感覚が変わります。

本書、他にも色々と興味深いことが書かれています。たとえば、テレビドラマなどでビールが出てきて、ラベルが隠してあったりしますが、キリンビールと他社のビールは瓶を見ればわかるとか…。キリンの瓶は「なで肩」なんですねぇ。で、十数年前から瓶の重さ、20%ほど軽量化を図ったそうで、1本あたりの重量が違うそうです。ケースごとに持ち運ぶ酒屋さんからは「キリンは軽くていい!」と大好評とか。

ビール好きにはなかなか楽しめる本でした。

でも、こういう本を読むと、影響をすぐに受けてしまうKAY2、昼間っからビールが飲みたくなってくるんですねぇ。いかんいかん。そういえば、先日は「ザ・プレミアム・モルツ」の本を読んで影響を受けたばかりだし…節操がないなぁ。


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