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全録レコーダーでテレビが「車窓」に変わった

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こうして数チャンネル分、過去1週間、すべての番組を録画。
そして、表示された番組表から、よりどりどりみどりで番組を観る幸せ!


いまさらながらなのですが…。

KAYSは、先日まで、10年前に購入した録画機を使っていました。ですから、テレビ番組の録画に関してはすっかりと時代遅れとなっていました。

ところが先日、そのレコーダーが壊れてしまいます。内蔵のハードディスクは大丈夫なのですが、ブルーレイのドライブがおかしくなってしまいました。メーカーに出そうにもすでに修理部品はなし。

そこで新しく録画機を買い求めることになったのです。

調べてみると、ここ数年、タイムシフトなどに代表される「全録レコーダー」なるものに人気が出ているのですね。

KAYSも全録といえば、あの「ガラポンTV」の恩恵に浴しています。ただ、ガラポンは「ワンセグ」の画像。細かい文字は潰れるような感じで、決して映像を楽しむ装置ではありません。あくまで放送された「情報」を得るための装置という位置づけ。

でも、自宅の大画面テレビで、1週間程度、丸ごと数チャンネルの番組を録画できるとなると…。やっぱり心が動きます。そうそう、ガラポンは地上波だけですが、こうした全録レコーダーはBSもカバーできます。

そこで、ネットでの情報集めをすること1ヶ月。

最終的に購入したのはパナソニックのDIGA。「DMR-BRX4020」という製品です。HDDの容量は4Tで7チャンネル選んで録画できるという機種です。ただ、KAYSの希望としては、番組は比較的高画質で1週間ほど全録したい!という希望がありますので、そうなると全録は4チャンネルで一杯。我々が選んだのは、NHKをGTVとETV、そしてBSプレミアム。そのほかに民放はTBS。

届いた製品、意外と小振りです。以前のSONYの録画機の半分くらいに見えます。それでいてブルーレイの録画機能もついているのですから、今どきは…。時代の変化に驚きます。

おまけにWifiに対応していますから、書斎にあるNASにも繋がり、そこに撮り貯めた写真や、動画(形式が限られます)なども再生してくれます。これは便利。リビングでわいわいいいながら、昔の旅行の写真をテレビの大画面で見たり…というのは実に楽しいのです。

さて、全録ですが、こちらは取説をしっかりと見ながらセットアップ。やがて、HDDが動きだし、録画を開始してくれます。

ところで、この製品、意外だったのは音。1日24時間録画しっぱなしということは、ずっとHDDが回りっぱなしということで、熱を下げるためのファンが常に動いているのですね。静音のものを使っているとはいえ、シーンとした自宅では結構音は耳に入ってきます。リビングなので、さほど気にはならないのですが、寝室などに置くと、結構キツイかもしれません。

が、さすがに、全録の機能は素晴らしい!

しかも、番組表を表示させ、そこから見たい番組を選んで、そして、選択ボタンを押すだけで、1週間、登録しておいたチャンネル(我々はNHKのGTV、ETV、BS1、BS-TBSの4チャンネルを録画しています)のすべての番組を見ることが出来る。この感覚は新鮮です。ちょうど新聞のテレビ欄を見ていて、あ、この番組面白そう!と思ったら、そのままその部分を押さえたら、すぐに番組を試聴出来る…そんなイメージだととらえてもらえればいいと思います。

そして、面白いことに気付きます。

普段生活していて全くテレビを見ない時間帯。特に深夜。NHKのGTVは過去の番組の再放送も含めて、かなり興味をそそられる番組があるのです。へぇ、NHKの総合チャンネルって、こんなにいろんな番組を流していたんだ…と改めて驚きます。ドラマ、ドキュメンタリーなどなど、人気を博した番組をこの時間帯に結構再放送しているのです。しかも、数話まとめて…ということもあり、これは楽しい。

それから、静かな深夜の時間枠ということを意識してか、綺麗な映像に音楽を乗せただけの番組も。これがいいのです!日本の各地の風景だったり、世界の風景、あるいは、日本各地の名山だったり。ナレーションがなく、音楽だけというのは、流しておくと、まるで心地良いBGMのよう。部屋のテレビがまるで窓になり、そこに様々な景色が映し出される。

そう、居間のテレビが列車の車窓になってしまうのです。

居間のソファに座り、ワインやビールを飲みながら、車窓(テレビ)に移り変わる景色を眺める。

これは、もう楽しくて仕方がないのです。

あっ、そうだ。列車と言えば、鉄道関係の番組も、この時間帯、多く流れるんですねぇ。

こうした番組を全録機能を使って録画しておいて、好きな時間にかけっぱなしにするなんて最高に贅沢です。

そして、本来の全録機能の魅力である「え?一昨日放送の**がそんなに話題になっているの?」というときに、全録で録っているので見ることが出来る…。これはやっぱり圧倒的です。とはいえ、ガラポンと違い、HDD容量の関係で、自分でチャンネルを選んでいるので、そのチャンネルでやっていない番組は無理ですが…。そういう意味では沢山のチャンネルを録画できる上位機種が良いのですが、まだまだ値段が高い!

そうなると、こうした録画器ではなく、昨今はテレビ自体、HDDを接続して全録機能を持つものがありますから、そうしたテレビを買い、全緑という手も。我が家もテレビをそうした機種に買い換えて、それとこの全録レコーダで、チャンネルをそれぞれ手分けして録画するという手もありますねぇ…。ああ、次の夢が…。(笑)

全録レコーダーの導入で、すっかりとテレビの視聴習慣が変わってしまったのは間違いありません。

まだ全録を試したことがない方、勿体ないんですよぉ。ぜひこの快感を味わってみて下さい。そして、後悔しないためにはHDDの容量とチャンネルの多いものをぜひ!





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ハーンの食べていた羊羹は素敵な味だった!

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こんな味わいのあるデザインの外箱です。


ハーンの羊羹、とタイトルに書きましたが、ピ~ンとくる方はいらっしゃるでしょうか?

たまたま、都内某所で「島根県物産展」があり、そこで、懐かしい銘菓「薄小倉」や「山川」などと並んで置いてあったのが、この「ハーンの羊羹」だったんです。「紅」と「小倉」の二種類。

ハーンというのは、「ラフカディオ・ハーン」、日本名を「小泉八雲」と言います。ご存じの方も多いでしょう。「怪談」、「知られざる日本の面影」などの作品で知られる明治時代の作家です。ギリシャに生まれたハーンはアイルランドに移り、そして、後には米国で新聞記者の仕事をし、来日。そこで教師として赴任した松江では、1年と数ヶ月という短い時間の滞在でしたが、妻を得、そして多くの人々に慕われました。ハーンも松江には終生、良い思い出を持ち続けていたようです。

今でも彼が暮らした旧居や記念館など、多くの観光客で賑わっています。

そのハーンは松江時代、羊羹を好んでいたようで、後に東京に移ってからも、松江から羊羹を何度も取り寄せていたと、息子の一雄さんが語っていたそうです。

そして、松江の菓子店、高見一力堂の八代目店主さんによって、先々代が明治16年に記録していた製法を忠実に守り、現代に蘇えらせたのがこの羊羹なのです。

実は、KAY2、仕事でかつて中学の英語教師をしていたことがあります。その頃、松江に住んでいました。色々と悩むことがあると、小泉八雲の旧居に出かけて、縁側に腰掛けてしばらく時を過ごしたものです。小さな、そして素朴な庭を見ていると、それだけで心が癒やされ、悩み事を忘れてしまいます。教師の仕事でも、ハーンとの関わりがありました。その後東京に移り、転職し、炎の料理人となってからも、ハーンとの関わりがなぜか続くKAY2(曾孫さんである凡さんにお会いして直接お話しを伺ったことも)…、思わず「小倉」を買い求めてしまいました。

さて、外箱に書かれた原材料を見てみると、さすがに、看板に偽りなしのようです。

「砂糖、小豆、水飴、寒天」と、それだけ!潔いですねぇ!

そして、紙箱から取り出してみると、しっかりとビニール素材で真空パックされています。

そして、ビニールから取り出してみると、普段目にする、例えば虎屋などの黒光りした小倉羊羹の印象と違い、みずみずしく、ソフトな感じがします。

実際に包丁で切ってみると、確かに、柔らかいのです。当時は寒天に対して餡の割合が高かったためだそうです。

少し厚めに切り、そして、一口、食べてみると…。

ほぉ、素朴な味わい。甘さがくどくなく、そして、柔らかい口当たりといい、とても上品な羊羹です。

普段、羊羹は甘すぎてダメ…というKAY1も、「美味しいね!」とパクパクと…。あっという間に1本、消えてしまいました。

ちなみに、「紅」と呼ばれる赤い色の羊羹の方は、「小豆」ではなく「いんげん豆」を使っています。赤い色は当時は天然の紅花からとっていたそうですが、現在は着色料を用いています。「紅」「小倉」ともに1本648円で売られており、東京では「にほんばし島根館(2018年2月まで耐震補強工事で休館中)」で手に入りますし、一力堂さんのオンラインショップ(http://www.ichirikido.jp/)でも購入することができるようです。

羊羹を食べながら、ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)を…、そして、松江を想う…。

そんな一時を味わうティータイムも良いものです。





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駅のコンビニで生ビールを…凄い時代!

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改札を出て目の前にこのポスターが!


先日の「列車ホテル」で降り立った勝田駅(記事はこちら)。折り返しまで30分ほど時間がありました。

生まれて初めて降り立った勝田。市町村でいえば「ひたちなか市」となります。そして、駅のすぐそばには、あの大企業「日立」の関連会社が大きな施設を持っています。と、そうなると、ビジネス利用も多いのでしょう。駅周辺にはなかなか魅力的な飲食店も結構あります。

なぜ勝田に?と思うのですが、ビジネスマンも多いのでしょう。

それが証拠に…かどうかわかりませんが、駅の構内のコンビニ「NewDays(ニューデイズ)」であるものを発見してしまいます。

それが、冒頭の写真なんです。

え?コンビニで生ビール?

しかも、545mlカップで税込み380円!激安!

ううううううう~~~~、飲みたい!

でも、キョロキョロと見てみますが、何処で飲めばいいんだろう?

イートインがあるわけではありません。ということは、これは、あきらかに、ここから電車に乗り込む人がターゲット…ということになりますよね。場所も改札前だし…。

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あ、これだ!


店内に入ってみると…なるほど!あの、時折飲食店でみかける生ビールの自動注ぎ器がレジの横に置いてあります。

すごい!!!狂喜乱舞のKAY2。

近所にあれば、毎日朝&晩と通ってしまいそうです。

この日、帰りの電車もとにかく眠ることが目的。そのためにビール一杯はいい睡眠導入剤となります。

というわけで、店内に入り、「生ビールお願いします!」と威勢良く声をかけてみます。

パスモで支払いを済ませると、「はい!では、こちらへ…」とレジのおばちゃんに案内され、注ぎ器に。でも、セルフではなく、おばちゃんがカップをトレーに置き、スイッチをいれてくれます(店舗によってセルフとそうでない場合があるようです)。

機械注ぎ、ご覧になった方はご存じのように、ジョッキやカップを機械に置き、スイッチを入れるだけ。まずジョッキが斜めになり、最初にビールの液体が注がれます。そして、ジョッキが垂直に戻ると、最後に泡のキャップが注がれて、おいしい生ビールの出来上がり。

持ち運びを考慮してか、蓋がついてくるのも得点高いですねえ!

改札を通り、やがて、帰りの電車に。常磐線快速列車、豪勢にグリーン車です。

乗車し、リクライニングを倒し、一度、全身の伸びをして…。

さぁ、発車と同時にビールを口に。

う~~~ん、幸せ。だって、生ですよ、生!

徹夜仕事の後、さきほど往路で1時間ほど眠ったとはいえ、やはり復路も夢見心地に…。睡魔を誘う魔法の水…。幸せ…。あ、撃沈。

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まごうことなき生ビール!


ところで、この「New Days」での生ビール提供、2017年4月時点での一覧表(こちら)によると、東日本、各地に点在しています。全部で45店舗。都心では、池袋、品川、大崎、信濃町、そして、郊外では府中本町なども…。今後、増えていくのでしょうか。始発駅で、必ず座れる、しかもロングシートでない場合…、という場合には、とてもありがたい試みですねぇ。


ご家庭で手軽に本格的な生ビールを飲むなら…
KAYSは流行の超音波式でなく、炭酸式をオススメします。




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成城石井のグローサラント型レストランを体験!

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スタイリッシュな入口。


長い間注目を集めていた調布駅の再開発。ついにその中でも最もみなさんの関心の高かった駅ビル、「トリエ京王調布」が先月オープンしました。72もの出店があったり、映画館が復活したりと話題に事欠かないのですが、我々の注目を集めたのは、

「成城石井」

そう、高級志向のスーパーです。でもね、我々の注目点はちょっと違うんです。

成城石井、我々にとってはワインの品揃えの多いお店として重宝に利用しています。

オープンの数日前に新聞の折り込み広告を読むと、最大規模のお店だとか。しかも、ネットなどの事前情報を見てみると、新たな業種展開として、「グローサラント」の店舗を開設とあります。

グローサラントって何?一瞬イートインかな…と思ったのですが、どうも少し違う様です。

イートインというのは、そのお店で販売しているものをそのまま、レジで購入して、それを中のテーブルスペースなどに腰を下ろして食べるというもの。

ところがグローサラントの場合はそのお店で販売しているお肉や野菜などの食材をシェフが料理して、レストランとして提供しているというものなのだそうです。「グローサリーストア」と「レストラン」からの造語で、アメリカで進んでいる形のようです。

さて、我々はその説明書きの中にある一言に強く惹かれます。

店内で販売しているワインを「500円の持ち込み料」で味わえるというのです!

前述のように成城石井はワインのセレクションが非常に充実しています。買い物をしないときでも、通勤途上にある別の店舗に寄って、ワインの棚を眺めることが良くあります。飲んでみたいなぁ…どんな味なのかな…と、いつも思うのですが、この成城石井では、飲んでみたいなぁと思ったら、すぐに、そのままレジに行き購入。そのまま、その併設のレストランに持っていけば、500円の持ち込み料を払えば、グラスを出してくれて、抜栓してくれて、そのお店の料理とともに味わえるというわけです!

500円というのは安い!我が地元の仙川でクイーンズ伊勢丹が同趣旨の試みを始め、KAYSも早速利用していますが(こちら)、そちらは1000円。その半額です。しかも、クイーンズ伊勢丹と違い、ワインの種類は豊富です!

というわけで、開店の数日後、おじゃましてきました。

「成城石井スタイル デリ&カフェ」というのがお店の名前。スーパーの一角にあります。開店から間もないので、成城石井そのものはごった返しています。レジには長蛇の列。片っ端から棚を眺めていきますが、お肉、野菜など、通常の成城石井とは品揃えが違い、本格的なスーパーの雰囲気です。

夕方6時半、レストランの方は比較的テーブルが空いています。お店の外に書かれたシステムを読んでみます。

まず、入口でメニューを決めて、レジに行き、そこで、会計。テーブルについて、料理ができるのを待ちます。料理が出来あがれば、セルフ方式で窓口で料理を受け取り、テーブルに。食事が終われば、食器を下げ口に持っていくという形です。レストランというよりは、ちょっとしたカフェなんですね。ビールやグラスワインもあるのでちょい呑みも可能。

ただ、メニューは限られます。ハンバーガーとステーキがそれぞれ3種類、ハンバーグが1種類。そのほかにパスタ、ピザが3種類ずつ。以上です。200円でソフトドリンクのセット。さらに100円プラスすれば、アルコールも。しかし、なんといっても成城石井の550種類のワインが持ち込み可能という所がたまらない魅力ですねぇ…。

さぁ、利用方法はマスターしたので、お店の方に相談です。「ワインをお店で買って持ち込みたいのですが…」ということで、座席に荷物を置き、再びスーパーに戻り酒売り場に。

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沢山ありますからねぇ…。どれにしよう。


ずらーっと並ぶワイン。うーん、迷います。

でもね、持ち込み料500円で飲めるとなれば、高ければ高いワインほど、オトク。通常、ワインは飲食店で飲むとこの陳列棚に書かれている値段の倍になるわけですから。と、そうなると、日頃飲めない、3000円クラス以上のワインに目が行きます…というわけで1本購入!ブルゴーニュの赤。有名なワインです。

お店に戻り、料理を注文。お店の方に「このシステム、絶対いいですよねぇ。」と話しかけるとニコニコして「お客さん、そうでしょう!絶対オトク。私だって、すぐにお客さんになって楽しみたいですもん」との答え。

気がつくと周りのテーブルはほぼお客さんで埋まっていました。

ただ、この日、我々のようにワインの持ち込みをされているお客さんは見あたりません。先ほどのお店の方に再度尋ねてみると、土日は持ち込みのお客さんが多いそうですが平日はまだまだとか。

そう、確かに休日、ボトルをあけて、ゆっくりと過ごす…そんなスタイルが頭に浮かびます。

さて、料理ができあがったと番号で呼ばれ、取りに行きます。結構時間はかかりました。最初に注文してからお店にワインを選びにいっても十分間に合いそうです。

この日頼んだのは「手ごねハンバーグステーキとレッドチェダーチーズ、デミグラスソース」と「九州産黒毛和牛のウチモモ赤身ステーキ」。どちらもお肉はスーパーで販売しているものです。食べて美味しければ買って帰ってね!という戦法。なるほどねぇ…。100円プラスすれば、小さなバゲットか、ライスがついてきます。味わってみると…、うん、さすが黒毛和牛…臭みはまったくなく、しかもやわらかく、美味しいですねぇ!

そして、ワインが…、これは進みます。だって、日頃はこのクラスの美味しいワイン、お店では特別なお祝い以外では飲めないもの!

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さすが和牛!千数百円の贅沢です。


それと、このお店、セルフサービスならではの利点が…。それはお水!

ワインを飲む時って、チェーサーとして水があると、お酒の弱い人も助かります。何を隠そう、KAY1がそう。でも、普通のレストランではお水を頼むのもホールの係の人に1杯1杯頼まねばならず面倒。でも、ここでは、お水が2箇所においてあり、いくらでもおかわりできるのです。そういう意味でとても嬉しいポイントです。

ところで、この日は赤ワインを選択しましたが、白ワインやスパークリングを持ち込んだ場合、ワインクーラーは置いてもらえるのでしょうか?この点をスタッフさんに尋ねた所、実はオープン当初は置いていなかったそうです。さすがにお客さんのリクエストが殺到し、今朝ほど、無事にクーラーが届いたそうです。よかったですね!次回は泡にしようかな。

スタッフさんたちも、まだ慣れずに「いっぱいっぱい」になっちゃうときも見かけられます。それは仕方ないことでしょう。ですから、客であるこちらも、暖かく見守ってあげたいもの。

駅直結ということもあり、仕事帰りにふらっと寄って…ということもできますし、ワインも、実はハーフボトルも種類がありますから、一人でもたのしめる。何より、ワインの勉強のために、一つずつ買って、ここで料理を味わいながら…、ワインの種類と味を覚えていくなんていう使い方もできそうです。

そうそう、このお店の生ビール、珍しい事にベルギーのピルスナー「プリムス」なんです。これを目当てに…という方もいらっしゃるかも知れません。

ああ、これからも楽しみなお店ができました。


成城石井スタイル デリ&カフェ
  ランク:A+
  電話:042-426-7528
  住所:調布市布田4-4-22 トリエ京王調布A館1F
  時間:11:00~15:00(ランチ)
      15:00~23:00(ディナー~LOは22:00)
  定休:
  値段:1000円~
  場所:調布駅 駅直結
  地図はこちら
  メニュー例:手ごねハンバーグステーキ 990円 
  クレジットカード:可
  HP:https://www.seijoishii.com/
  その他:禁煙





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通勤電車をホテル(仮眠施設)として活用してみた

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常磐線快速のグリーン。昔のグリーン車の無かった
イメージをいまだに持っていると不思議な気分に。


後日、このブログで紹介するあるイベントに参加することになりました。

そのイベント、日曜日の午後14時過ぎに茨城県取手市で開始です。

ところが、その日は前日より徹夜で仕事をしなければならないことがわかっています。日曜日午前8時に都心で仕事が終了。そこから仙川の自宅に帰って風呂を浴びたら、おそらく10時半ごろ就寝。そして、11時半ごろには起きて、茨城県に…。え?1時間睡眠?

うーん、これはツライ。

そんな状況で考えられるのは、たとえば、都心にあるカプセルホテル。3千円ほど出せばデイユースでゆっくり出来ます。

でも、徹夜明けでしょ。薄暗くしたカプセルでしっかりと寝たら、寝過ごしてしまう恐れが…。

そこで、隠れ(どこが!というツッコミ)「鉄っちゃん」であるKAY2。ある手段に出ます。

「列車ホテル」です。

寝台車?いえいえ。普通の電車にのって、時間を過ごすのです。始発駅から乗れば座れますし、休日であれば770円~980円だせば、グリーンに乗れちゃいます。それで都心から2時間くらいの場所まで往復すれば、睡眠はとれる。しかも、片道の目的地をその列車の終着駅にすれば、万が一起きられなくても駅員さんが起こしてくれる…という寸法です。

すぐに「えきから時刻表」「Yahoo路線」とにらめっこ。

おお、ちょうど良い電車がありました。

それが、

08:49上野発 常磐線 11:05勝田着(乗車時間2時間16分)
11:39勝田発 常磐線 13:15取手着(乗車時間1時間36分)


というもの。3700円ほど料金がかかります。カプセルホテルのデーユースとさして値段は変わりません。

そして、往路、復路ともにどちらも始発駅からの乗車ですから、確実に座れます。しかも、別料金を払ってグリーンであれば楽ちん!

そう、行きは2時間ちょっと眠り、帰りも1時間ちょっとは眠れるというワケです。

もう一つ言えば、常磐線はとても良い思い出のある路線。KAY2の大学時代からの大親友にH君がいます。彼は学生時代、土浦の実家に住んでいたので、KAY2は常磐線を利用してよく遊びに行っていたのです。そうそう、彼のお母さんにもとても良くしてもらいました。懐かしいなぁ…。

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グリーン車の座席はリクライニングも
かなりの角度となり、快適。


さて、当日。

仕事を終えてフラフラの体をいたわりつつ上野駅に。

日曜日朝とはいえ、上野駅、電車が到着するたびに結構な人混みとなります。

駅中のエキュート、様々なお店が早朝から営業しており、後ろ髪を引かれます。ああ、「たいめいけん」もいいなぁ…、「二八蕎麦」もいいなぁ…。いやいや、そんなにゆっくりする時間はありません。

あれ?紀ノ国屋があるの?

と、フラフラと吸い込まれるKAY2。出てきた時にはビール2缶とワインのミニボトルがしっかりと手に握られています。

おいおい、電車に乗り込んだら寝るんじゃなかったんだっけ?

さらに、デリカの「eashon」でローストビーフも!

ああぁ。これじゃ、「列車ホテル」じゃなくて「列車居酒屋」に。

ま、復路で眠ればいいから…。

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贅沢な宴会気分です。


というわけで、ホームでパスモにグリーン情報を書き込み、乗り込んだグリーン車。そう、常磐線快速、グリーンが連結されて数年、こんな時に助かりますねぇ。日曜日郊外へ向かう電車の乗車率、さほど高くはないです。グリーン車も乗客は3人だけ。ああ、贅沢な空間!

さっそくビールのタブをプッシュっとあけます。同時に買ったワイン、これ、実はプラスチックグラスつきでした。というわけで、そちらにビールをつぎ、そして、ローストビーフを頂きます。結構強烈なニンニクソースですが、幸い、他のお客さんは離れた場所…。さほど匂いが広がらずに安堵します。

ビールを飲み干し、ソーヴィニヨンブランを飲んでいたら、意識を失います。

気がつけば、もう水戸。いやぁ、よく寝た!

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こんな目的がなければ多分ご縁のなかった勝田駅。


勝田駅を降りるとすでに元気いっぱい。

なんと快適な「鉄道旅館」、いいなぁ…。これ。

だだっ広い勝田駅ですが、実はすぐそばに大企業「日立」の関連会社もあり、ビジネスマン利用が多いせいでしょうか、駅周辺には魅力的な飲食店があります。うん、これはまたこれで、ゆっくりと訪れてみたいものだなぁと思います。

実はここのコンビニである発見をしたのですが…。それはまた別の記事にしましょう。

駅で30分ちょっと過ごし、再び車上の人に。さすがに「完徹」の威力はすさまじく再び寝込んでしまいます。

それでも、目を開けると筑波山の美しい山並みが見えたり、あるいは、羽鳥駅の昭和な駅舎を眺めて懐かしい思いになったりと、結構贅沢な旅でした。

13時15分、定刻通り取手駅到着。ここで、KAY1と合流。この日の楽しいイベントへと向かいます。その内容もまた後日、このブログでご紹介しますね。

通勤電車ホテル、ちょっとした贅沢ですが、都心からだと、勝田の他にも、高崎、熱海、成田などなど、いろいろとコースはありそうです。

皆さんもぜひどうぞ!

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車窓はのどかな田園風景が…。






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KAY1:くいしんぼなお姉さん
KAY2:自称「炎の料理人」
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どうぞよろしく!!






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