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グランクラスで東京へ フルムーンパスの旅~19

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やっぱりこのシートは凄い!


「あのぉ、KAYSさん、フルムーンパスの旅シリーズ、尻切れトンボになっていません?」

あ、そうでした!最終目的地の金沢到着を書いたら、もう、すっかり終わった気分になっちゃって!すみませんねぇ。では、あと2回分ありますので、続けます。


7日目
金沢(11:56)→東京(14:52) はくたか562号 グランクラス
東京(15:15)→新宿(15:28) かいじ113号 グリーン車



ついにやってきた旅行の最終日、この日ホテルは12時のチェックアウト。ですから、ゆっくりと9時頃、起き出して来ます。少し早く起きたKAY1は近所の散歩に。そして、KAY2は眠い目をこすりながら、コーヒーを飲み、旅行の記録をまとめます。

部屋に戻ってきたKAY1、「お腹空いた!」と叫びます。いつもハングリー精神に溢れる女性です…って、意味が違う?

先日、KAY1が酒に酔った勢いで「カップヌードル食べたい!」と買ったのに、部屋に帰ったとたんに酔いつぶれて、食べずにいたのを思い出します。そこで、鞄から出してきて、お湯をわかし…。何年ぶりでしょうか。カップヌードル。こうした旅の〆にはなんとなく、カレーとか、ラーメンとか、そういうチープな日常の食べ物を欲するのですねぇ…、なぜか。

その後、簡単に荷造りをして、部屋を出ます。新幹線乗車の20分前。ホテルが駅直結だと本当に楽です。

「はくたか562号」。最後尾の12号車がグランクラス。旅の最後にと、これも、本来は「フルムーンパス」では乗車券部分しかサービスに含まれません。したがって、特急料金、グランクラス料金と必要になりますので、かなり高額な出費となりますが、行き帰りの贅沢。しかも北海道新幹線とはまた少し違うサービスを受けてみたい!という思いで乗車したのです。

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和のデザインが印象的!


乗ってみるとまず車両のデザインの違いに「なるほど!」。加賀の伝統工芸のイメージがそこかしこに。そして、グランクラスの内装も落ち着いた色合いです。

軽食サービスもまた、行きの北海道新幹線と同様、和軽食は地元の和食店によるもの。そして、洋軽食はNREによるサンドイッチです。ビールとワインも同一です。スパークリングのみ、梅酒のスパークリングとなっている点が異なります。

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梅酒のスパークリング、美味しくておかわりを!


さて、グリーン車では変な人(ある種迷惑な方々)に出会う確率が高いというお話を以前しましたが、グランクラスでもそれは同様です。今回も妙なクセを持たれる方が複数いらっしゃいました。ま、KAY2だって、相当に変な人ではありますが…。

お一人はやたらと新聞をくしゃくしゃと音を立てながら読まれる方で、1時間近く、ずっと新聞を丸めたり、ほどいたり…。読んでおられるというより、新聞をクシャクシャに丸めるという行為に夢中になっていらっしゃるような不思議な方でした。

もうお一人は顔をタオルで隠しながらキョロキョロと不審な動きをされる方…。不快に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、KAYS的には、うーん、面白い!

グランクラスは人間動物園的な、興味深い空間です。空間が広く取られているから余計に、その人の行動が目立つというのは意外でした。でも、面白い!旅行というのはそもそも人間観察。不思議な人がいればいるほど旅としては充実するというもの。そして、それを求めて非日常を移動するのが旅の醍醐味。

若い頃の自分だったら「ウルサイオッサンやなぁ。静かにしてんかぁ…」と自分自身が快適な旅でないと文句を言っていたのですが、歳をとってくると、旅に快適さを求めるのはお門違いではないか…。そう思えるようになったのです。もちろんビジネスで旅をされる方は快適さが必要でしょうが…。こうして経験を重ねてくると、誤解をあえて恐れずに言えば、静けさや快適さを求める方はグリーンよりも、かえって普通の指定席の方が快適かもしれませんよ。(笑)

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鴨のオレンジソースはワインにぴったり!


3時間着で東京到着。やっぱり旅行時間としては短い!グランクラス、もっと乗っていたい!!と思いますねぇ。

そして、いよいよ本当に最後、東京~新宿まで、「かいじ113号」のグリーン車で…。わずか13分の乗車で、そそくさと新宿で降り立つ我々を他のお客さん達は不思議そうな顔で見ていました。乗り間違えたんだな…そう思ったに違いありません。ま、そりゃそうですよね!(笑)

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かいじで新宿到着。新宿で降りるのは我々だけ!





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朝の晩酌を求めて〜ファーストキッチン笹塚店


ああ!朝からビールの贅沢!


今回の記事はあの「朝」にまつわるもの。そうです。KAYSの数あるコンテンツの中で、「地味」に人気のある朝のあのシリーズが戻ってきました。はい、久しぶりに「朝の晩酌を求めて」。そして今回のお店はファーストキッチン。

きかっけは知り合いから。

「この前ファーストキッチンに家族と行ったら、ビールがあって…、昼間だから人の目が気になり飲めなかった」という発言。

え?

ファーストキッチンってあのハンバーガーの?ビールあんの?

日頃、アタマの中がどんよりしているはずのKAY2ですが、この辺の嗅覚は実にするどいのです。聞き逃しません。いや、すぐにWEBに向かい調査開始。

すると…あるんですよぉ。

ファーストキッチン、KAY2にとっては学生時代からなじみの深いチェーンです。同じサークルの友人たちとよく通ったものです。ハンバーガーチェーンにはそれぞれ、いわゆる定番メニューというのがあり、たとえばマックだったら「ビッグマック」、ロッテリアだったら「エビバーガー」、そして、このファーストキッチンは「ベーコンエッグバーガー」!何度食べた事やら!ファーストキッチンといえばベーコンエッグバーガーが代名詞。そうなるとそれ以外のメニューが目に入らないのです。したがって、ファーストキッチンがビールを出していたなんて、この年になるまで知らなかった!

でも、WEBを見るとファーストキッチン、お店のタイプによってビールを置いている店とない店があるそうです。「街なか店舗」と分類される店舗のみの販売です。

で、問題なのはKAY2が徹夜勤務明けに行けるお店にあるかどうか!

捜して見ると、一番行きやすいのは笹塚店です。ここなら仕事場からバスで向かい、食事を終えて京王線で帰ればいい!うん、簡単!

ということで早速行ってきました!

世の中は休日。そんな中でも12時間にわたる徹夜勤務を休憩ナシでこなしたKAY2。体力も気力もヘトヘトですが、目はランランと輝いています。だって、この朝の晩酌だけを楽しみにがんばってのですから…。

さて、朝8時前のファーストキッチン、空いています。KAY2以外にお客は2組のみ。いずれも若い女性たちです。

カウンターに立ち、「えっと、ミラノ風カツレツサンドと…」

「申し訳ございません。朝はモーニングメニューのみの販売となっております」

しまった!そうだったのか!

調査の甘さが露呈します。

そう、朝はメニューが限定されるのです。気を取り直して、

「あのぉ、ビール販売はしてます?」

「はい、ビール、召し上がれますよ!」

と思いっきり笑顔で答えてくれます。うれしいじゃないですか!

というわけで、ビール、そして懐かしのベーコンエッグバーガー、さらにプレーンのポテトということでオーダー。

ビールはプラスチックのコップをつけてくれます。これ、嬉しいですよね。缶ビールはそのまま飲むと炭酸が強すぎるのです。それをコップに入れることで、程良い強さになる。ですから、メーカーもそれを前提で作って居るので、缶ビール、グラスに注いで飲むのが正しい飲み方。

さて、店内はとても静かです。そんな中で、静かに本を読みながら、ポテトがあがるのを待ちます。そう!ポテト、この時間、オーダーされる方は少ないので、なんと、揚げたてをいただけるのです。これだけでも、このお店にくる価値がある!

しかも、我々が学生だったころとは違い、ファーストキッチンはポテトにフレーバー付きがありますし、それに、ディップのようなソースも数種類置いているバーがあり、そこから選んでつけることも可能。これは嬉しい進化です。

店内のインテリア、悪くないです。しかも、KAY2が座った一人座席は小さな電気スタンドがついていて、まるで、書斎のよう。

香りとコクのある味わいのサントリーのプレモル、これをゆっくりと時間が経つのを忘れながら飲むひととき。そして、ベーコンエッグバーガーの、変わらぬ、素朴でチープな味わい。

ああ、至福、至福…。

朝の晩酌を自在に楽しめる東京生活、いいですねぇ。地方だときっとクルマの通勤なので、帰りにアルコールは厳禁。電車通勤できる東京だから、そして、朝から飲ませてくれるお店が数多ある東京だからこそできる贅沢です。

京王線に乗り込むと爆睡してしまったKAY2でした。


ファーストキッチン 笹塚店
  ランク:
  電話:03-3485-0177
  住所:渋谷区笹塚1-48-14 笹塚ショッピングモール内
  時間:07:30~21:00
  定休:なし
  値段:
  場所:笹塚駅より徒歩1分。
  地図はこちら
  メニュー例:ベーコンエッグバーガー 330円
  クレジットカード:
  facebook:http://www.first-kitchen.co.jp/
  その他:


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恒例の英語周波数調査が完了しました

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ホームページのトップ(こちら)から入っていただくと
このレイアウトになります。


KAY2がホームページ上で19年前から続けている、短波による英語国際放送の周波数一覧表。今期も調査をし、24時間分、完成しました。

短波放送をお聞きの皆様、よろしければ、ご利用ください。

今期はアジアに住む英語放送ファンにとって、大きな柱の一つでもあった Radio Australia が聞けなくなったため、ずいぶん寂しくなりました。

そして、相変わらず、我が家の周辺は人口ノイズが増えています。時間帯によっては一部の周波数帯がノイズで全滅ということもあります。

その点、ご承知おきください。

さて、今回の調査でも、さすがに深夜ともなると、いろいろと面白い英語放送がはいってきます。

特に注目したいのは午前3時台と4時台。えっ?みなさんすっかりお休みの時間?そうですよね。でも、眠っていてはモッタイナイ!今回の調査で一番ワクワクしたのはこの時間帯です。というのも、まず、昼間はほとんど聞けなくなったBBC WORLD SERVICEが非常に強力に聞こえます。3時台は11810kHzと13660kHz。4時台は11810kHzが良好です。

また、イタリアの IRRSもこの時間、良好に受信できます。7290kHzです。送信はブルガリアなのかな…。KAY2が聞いた時には UN Radioの番組を流していました。また、同時間帯にはスワジランドのTWR AFRICAも良好に聞こえてきます。9500kHzです。

アフリカと言えば、我が日本のRadio Japanですが、これも4時30分から、南アフリカからの中継である 9480kHzは大変良好に受信できます。現在Radio Japanが良好に聞こえる時間帯はあまりないので、この時間、この周波数は貴重です。

VOAが強くはないながらも入ってくるのはこの時間帯ならでは。6080kHzをお試し下さい。

と、寂しくはなったものの、逆にいえば、混信が少なく、遠距離の放送も良好に聞こえる場合が多い短波放送。しばらく聞いてなかったなぁという方は、押し入れからリグ(ラジオ)を引っ張り出して、久し振りに火を(電源を)いれてみませんか?

この調査結果をご覧になりたい方は下のURLをクリックして下さい。
http://kays1998.web.fc2.com/Bcl/engsche.htm





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新たな仙川の至宝~「ラ カンドゥール」

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タルトセゾン~苺です。
トップの生クリームにまず衝撃を受けます。
そして、中にはこれまた見事なカスタードクリームが。


ここ半年、ずっと書こう書こうと思いながら、なかなかタイミングがつかめずに、今回になりました。

スイーツの街、仙川。そもそも仙川にKAYSが引っ越すきっかけになったのはスイーツなのです。KAY1、「サロン・ド・シェフ・タケエ」が大好きで通い詰め、ついに、住むことになったのですから…。が、そのタケエさんも、他の若いパティシエさんにお店を譲り、また、女性お二人がやってらした「シャトン」も無くなり…。少し寂しい思いをしていたのですが、昨年、AOSANの並びに新たなスイーツのお店が…。

それが「ラ カンドゥール La Candure」さん。開店の前からネットでは話題に。というのも、たまプラーザで大人気のお店、そのパティシエさんがお店を閉めて、新たに仙川でお店を開くということで、注目度抜群。

そして、昨年8月に開店したら、予想通り!お店は大繁盛。KAYSも何度か利用して、すっかりとファンになりました。

休日の午後、このお店に立ち寄ってケーキを買って帰る幸せ…。

たとえば、先日買った「タルトセゾン~苺」。

高貴な香りの生クリーム!生クリームに関しては今まででつつじヶ丘にある「ウィスタリア」が最高と思っていましたが、それに並ぶ素晴らしさ。

そして、その下に現れるカスタードクリームも、どこまでも透明感のある味わいです。

イチゴはそれだけでも素敵な味わいで、とても良いイチゴを使っていることがわかります。

そしてタルト!こちらも期待に違わぬ舌触りとほのかな洋酒の香り。

最高の時をいただきました…。

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シンプルに、そして渋くカッコ良い銘板。
すでにお店の風格が現れています。


良いケーキ屋さんの条件というのは2つあると思うKAYSです。

一つは接客。

ケーキというのは人間が生きていく上で欠くべからざるモノ…というわけではありません。一生食べないで過ごす人も世界には大勢います。そんな中で、人生のプチ贅沢というのがケーキ。それを作り売るというのは、言ってみれば「夢」を人々に与える仕事。であれば、お店に1歩入っただけで、まるで夢見るような時を過ごしたい…と思うじゃないですか。お店の内装、雰囲気もさることながら、まずケーキ屋さんのスタッフさんが素敵な笑顔であることが重要だと思います。

もう一つは、ケーキへの愛情。

ケーキが好きで好きでしょうがない。そして、そこに惜しみなく愛情を注ぐ…。だから素敵なケーキができるのだと思います。レシピは誰しもが共有できるもの。シェフが変わっても、同じ材料と同じレシピで作れば同じケーキができる…と思いきや、そうでもないのですねぇ。というのも、それぞれのシェフにより、愛情の密度が違うから…。この愛情というのはケーキを一口味わって、わかるものなんです。

「ラ カンドゥール」のパティシエさん、直接お会いしたことはありませんが、この愛情は素晴らしいものがあるように感じます。他のケーキ店を凌駕するような深い愛情を感じることができます。そして、最初にあげたスタッフのみなさんの笑顔も素敵なお店です。

そう、KAYSは勝手に仙川の新たな「至宝」と呼んでいます!


ラ カンドゥール (LA CANDEUR)
  ランク:AA
  電話:03-5969-9555
  住所:調布市仙川町1-3-32
  時間:10:30~19:30
  定休:火曜日ですが、それ以外にもお休みになることがあります。お店のfacebookでご確認ください。
  値段:
  場所:仙川駅より徒歩6分。
  地図はこちら
  メニュー例:和栗のモンブラン 550円
  クレジットカード:
  facebook:https://m.facebook.com/lacandeur.sengawa/
  その他:





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Author:KAYS1998
KAYSとは二人のKAYのこと。
KAY1:くいしんぼなお姉さん
KAY2:自称「炎の料理人」
詳しくはKAYSの
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