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サンダーバードで金沢へ フルムーンパスの旅~17

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サンダーバードが入線!



6日目
新大阪(10:46)→(13:17)金沢 サンダーバード17号 グリーン車



大阪を離れる日になりました。朝はゆっくりと9時過ぎに起きてきます。本日10:46発のサンダーバード17号で金沢に行く日です。

昨夜飲み過ぎて、目が腫れているKAY2です。その目をこすりながら、準備。考えてみるとホテルのチェックアウト時間が12時までOKなので、もっと遅いサンダーバードにしても良かったのですが…。

荷造りを手早くすませ、10時過ぎにホテルを出ます。

今日は車内で弁当を食べようと思っているので、駅弁を買おうと、「旅弁当」を覗いてみます。が、前日にチェックしてお目当ての「くまモンのごちそう弁当」が入荷待ち。神戸松蔭女子学院大学の学生さんのアイディアを淡路屋さんが実現したというもの。食べたかったなぁ…。


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鶏太郎は心強い味方です。


そこで駅ナカに入り、「エキマルシェ新大阪」に。こちらでも弁当売場をのぞいてみますが、混雑ぶりにおそれをなしてしまいます。さらに、KAY1が「ひっぱりだこ、また今日も食べたいなぁ…」とつぶやきます。でも、残念ながら売り切れ。「だったら、この前、城崎に行ったときのタイ料理の弁当、今日も食べたい!」とのことで、「チャンロイ」に向かいます。今回も再び「カッパオ」を。その数件先には「鶏太郎」があるのを見つけ、KAY2は1,100円の「そぼろ弁当」を。「お作りするのに3分ほど時間いただきます!」うれしいですね。暖かい弁当が食べられるのですから。KAY2の次に頼んでいた人は「4~5分時間をいただきます…」。次々にお客さんが来るのですから、ガラスの向こうの厨房は大忙しです。

そして弁当を抱えた二人の正面に「淡路屋」さんの弁当コーナーが。そして、「ひっぱりだこ弁当」が山積みに…。ああ、ここにあったか!

ホームの待合室に腰をおろします。サンダーバード、お隣の大阪駅が始発。到着時間まで待ちます。誰もいないイスにおみやげの紙袋が。誰かが場所取りをしているのかなぁと最初は思ったのですが、ついに最後まで取りに来ず。結局忘れ物のようです。おみやげ、忘れてきっと持ち主は慌てていることでしょう。今回の我々の旅行、昨日の財布といい、よく忘れ物に出会う旅です。おまけに最後は自分たちも忘れものをしてしまうのですから…。あ、その話はまた後日。

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電光掲示板にサンダーバードの文字が。
運行本数の多さがわかります。


我々が乗り込むのはサンダーバード17号です。サンダーバード1号から5号まではテレビの人気人形劇でよく見てましたが、17号は初めてです…というボケはやめましょうね。(笑)

数分遅れでやってきます。「サンダーバードっていう名前にあこがれて、一度乗りたかったの。珍しいネーミングよね」とうれしそうなKAY1。KAY2が夢を打ち砕くような一言を。「もともと特急「雷鳥」だよ。それを英語にしただけやんか。」「え?そうなの?ウソ!雷鳥って、昔の特急よね。それの名前が変わっただけやったん?」と悔しそうです。大阪滞在も4日目になると、夫婦の会話にも関西風のイントネーションが入ってきます。不思議なものです。

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サンダーバードのグリーン座席。


サンダーバードの車内、JR西日本が昨年よりサービス向上につとめているようで(こちら)、座席やトイレの改善、電源の増設などに取り組んでおり、グリーン車は全席電源あり。昨日のようなきわどい思いをしなくてすみます。また、廊下には不思議なガラス扉のスペースが。人が一人入れるくらい。表示を見ると携帯電話でお話しする場合にお使いくださいとあります。なるほど…これは知っておくと便利なスペースですね。

車両の全面壁にある形式番号。「クロ683-4511」、再び系式クイズということでKAY1をいろいろといじくります。さらに、交流直流などのマメ知識も。「ふーん」と言いながら頷いているKAY1、どこまで興味をもってくれているやら。

京都では停車したのが0番線。「ねね、なんで0番線なんてあるの?」という質問に丁寧に答えるKAY2です。


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車窓!紅葉がちらほらと…。


やがて、電車は湖西線に入ります。いつもは新幹線でちらっとだけ琵琶湖が見えますが、今日は、琵琶湖の反対側から、しかも、新幹線とちがい、湖をしっかりと見ることができます。車窓を眺めて数十分、本当に飽きることがありません。

車内のアナウンスで、右に琵琶湖、そして左に紅葉の山々が楽しめることを伝えています。今日は天気が悪いのだけが残念ですが。車窓の楽しみ度という点で湖西線はかなり得点高い路線と言えます。

そして山を越えて、福井県に入ります。ここでKAY2は鞄からヘッドホンを取り出します。以前からやってみたかったことをココで。

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サンダーバードとブラックサンダーの組み合わせ(笑)。
そしてヘッドホンからは「サンダーバード」のテーマ曲が。


Bluetooth接続されたiPhoneを操作し、ヘッドホンから流れてきた音楽は…。テレビシリーズ「サンダーバード」のマーチ。そうです。サンダーバード車内でサンダーバードを聞く。それを実現したかったのです。それでご満悦なのですから、まぁ、これまた「酔狂」…というより「アホ」ですねぇ。

車窓は城崎同様、先ほどからKAY2のふるさと島根県の出雲地方にとても良く似た風景が流れています。もしこの場に築地松があれば、絶対に出雲と間違えてしまいそう。鉛色の空も一緒ですし…。

その中をサンダーバードは終始、高速で運転しています。車内は快適。

そもそもこの列車、京都を出たら福井まで止まらないのです。はじめから大都市と観光地を結ぶ特急という位置づけになっています。止まらないことの快適さの一方で、ウチに止まってほしい!という地元の方もきっといらっしゃるでしょうねぇ…。

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車内~かなりな乗車率でした。
土曜日ということもあり、指定券はほぼ満席とのこと。


そして、金沢の手前、2つの「温泉」を駅名に冠した駅に止まります。一つは「芦原温泉」。「あしはら温泉」と思ったら、不正解。なんと「あわら温泉」が正解。初めて聞く名前です。文字と音声を聞くと、なるほどとは思うけれど、やや難読駅名ですねぇ。

車内で我々の前の列に座っている女性三人組。おばあちゃん、娘、孫のようです。この3世代での組み合わせを今回の旅ではよく見かけました。娘さんはもう20代に見えるので、おばあちゃんは7~80代なのでしょう。男同士で3世代の旅というのはあまり聞きませんが、女同士というのは気兼ねなくていいのかもしれませんね。

13:17、金沢に到着です。乗車時間は2時間31分と、昨日に比べると短い旅でした。

金沢、実に20年ぶりです。前回訪れた当時は北陸新幹線の開通に向けて工事を行っている最中。金沢駅はまさに「工事現場」がそのまま「駅」という趣でした。

その20年後の金沢駅に降り立つとまさに「隔世の感」です。まったく初めての場所に来たかのよう。そして、あまりの人の多さに驚きます。その多くが海外からの観光客。まさにインターナショナルな観光都市なのですね!

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20年前の面影が全く無い巨大な金沢駅構内。
我々はすっかり今浦島です…。






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