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二十数年ぶりに訪ねた美保関の灯台ビュッフェ


青い空に青い海、そして可愛らしい灯台が


久しぶりの帰省となりました。今回は妹と一緒に東京駅で待ち合わせ。新幹線で広島に。そして広島からレンタカーで。三連休の中日。天気もよく快適なドライブでした。

さて、実家に住む80歳の母。「私、独居老人だから…」と冗談っぽく笑い飛ばします。子供としては本当に申し訳ないのですが、それでも、一人で元気に毎日を過ごしているのを見るとほっとします。そして、周りの方々のサポートにも感謝!

少し体が小っちゃくなったとはいえ、元気ですし、言葉もいつもハッキリしています。おまけに若い頃からの美女で、かつて「山陰の八千草薫」とウワサされたとか…。(^^;)

そして、とてもありがたいのは母の妹、つまり叔母が色々と面倒をみてくださること。母を車であちこち連れて行ってくださり、どんなに感謝してもしきれません。

実家に到着した翌日、そんな叔母への感謝も込めて、4人でドライブをすることになりました。運転は不肖、KAY2です。

どこにいきたい?とみんなに尋ねると、母も叔母も遠慮気味ですが、一人、妹が「松江名物の鯛めしを食べたい!」と、言ってくれます。こういうときに希望を言ってくれるのはありがたいものです。

「鯛めし」、ご存じですか?名前の印象とは異なり、鯛のそぼろをご飯にかけて、そこにだし汁をかける「お茶漬け」のような贅沢な一品です。これ、妹はいまから30年前にKAY2とのドライブで行った美保関灯台にあるレストランで食べて、その印象が大変に強かったというのです。

さすがに美保関まで行くとなると距離的にも時間的にも1日がかり。でも、松江の手前にある「ふじな亭」というレストランなら「鯛めし」は評判でおいしいし、良いかな…と思います。

そこで、母からリクエストのあった出雲の「らんぷの湯」に入り、それから、宍道湖の南側を通り「ふじな亭」へ。そして、宍道湖の北を通って戻ってくるというプランを立てます。

さて、当日、レンタカーの運転席にはKAY2が。助手席にはこちらも美女の誉れ高い遠山景織子似の妹。そして後ろには八千草薫の母、そしてその隣には若い頃の小柳ルミ子似のこれまた超美女の叔母。3人の美女に囲まれ、緊張で汗「びじょびじょ」になりながら運転する笑顔のKAY2であります。

さて、途中多岐の道の駅「キララ多岐」で休憩をとり、無事にランプの湯に到着。そして、ゆっくりとおふろにつかります。

さて、鉄分の多い独特の湯のおかげでぽかぽかしたカラダを少し冷たい春の空気でヒヤし、車に乗り込みます。

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この日はその後大山の絶景も目にすることに…


ふじな亭に向かう途中で電話を入れます。今日は祝日、お客さんが多いので予約をしなきゃ…、と思ったのですが…甘かった!

「本日予約枠はいっぱいです」
「12時台、相当待ちます?」
「はい。30分以上はお待ちいただきますし、料理も時間が…」

それでもお店に向かい、入ってみると…すごい数の人が外で待っています。

こりゃだめだ!

ということで、目的地変更。

あ、そうだ、元々、今回は「美保関灯台」が発端。あそこはレストランが今でも営業しているはず。ただ、鯛めしがあるかどうかはわからないけど…。

そこで、せっかくここまで来たのだから美保関まで行くことに!

ああ、いつものように前説の長いKAY2です。

さて、美女3人に囲まれたKAY2、これに清水美沙に似ているとウワサされる美女のKAY1が加わると「超絶」美女4人になります。そうなると、超絶すぎて運転できなくなる可能性があります。今回はKAY1がいなくてヨカッタかも(笑)。

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ご存じ宍道湖の景色


この日は天気がとてもよく、宍道湖の南岸を走るのもとても気持ちよいです。美女3人はすっかりと湖の青い水面とそれに鏡のように映っている松江市街の風景を見ています。やがて、宍道湖に別れをつげ、松江市内を走って、大橋側沿いに。大橋側、宍道湖と中海をつなぐ川ですが、途中に渡し船があったり、手間天神社のある塩楯島が見えたり…なかなかに味わいのあるコースです。実はKAY2にとっては松江勤務時代に彼女をドライブに連れて行くデートコースだったりしました。(笑)

さて、やがて大根島にわたる338号線を通ります。埋め立ての一部として中海の中に作られた道路なのでしょう。北側はまるで水面をわたっているように湖の水面が広がります。そして大根島も海岸の道路を通って通過。やがて、美保関に入ります。

洗濯物のように干された無数のイカたちの歓迎をうけつつも、今回の目的地までは途中下車せずにひたすら走ります。このころには大山(だいせん)がすぐ間近に見えてきます。この日、最初は雲が頂上に少しだけかかっていたものの、やがて、それも晴れて、見事な頂上が姿を現します。

そして最後に日本海が目の前に広がり、急な坂道を上ったところで灯台に到着。

いきなり駐車場から見事な大山が見えます。

うーん、絶景かな…。

しばらく眺めたり写真をとったり

そして、その後灯台に向かって歩き始めるとまもなく日本海の水平線が少し盛り上がって見えます。あれ?まさか?


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遠くに何かが…
拡大してみると

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そう、なんと隠岐の島がはっきりと見えるのです。距離はおよそ60キロ。この距離になると晴れた日でもなかなか姿を見せてくれません。今日ははっきりと見えるのです。しかも、こうしてみるといかに隠岐の島が大きな島であるかがわかります。

島前(どうぜん…「と」うぜんではありません。)、島後(どうご…しつこいようですが、「と」うごではありません)、さらにその間に浮かぶ小さな島まで…。

ため息をつきつつここでも立ち止まってしばし眺めを楽しみます。

あ、いかんいかん、もう時間は14時前、お昼の時間に間に合わなきゃ来た意味がないと急に思い出してビュッフェへ。

美保関灯台、小さくてとてもかわいらしい灯台ですが、明治時代(1898年)に作られ、「世界の歴史的灯台100選」に選ばれている日本を代表する灯台の一つです。

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この灯台の中にレストランがあるのです。1990年頃に行ったのが確か最後。ということは二十数年ぶりということになるのです。

灯台の施設をそのまま改装して使っています。ですから、建物そのものは非常に古いですが、内部はきれいに清潔に保たれています。

この灯台ビュッフェの一番の魅力は、広い、窓にむかってカウンターのように横並びの席が続いていること。このおかげで、海を、隠岐の島を正面に見ながら食事ができるというわけです!

我々が入った時刻はちょうど昼も最後の時間。(営業時間には通し営業のように書かれていますが、実際はお昼が終わった後、短時間クローズされ、その後15時~営業を再開されるようです)。窓側の席にいたお客さんたちが立ち上がり、我々も無事にその席につくことができました。

とにかく眺めがスゴイ!これはもう何時間でもここに座っていたいと思います。目の前イッパイに広がる隠岐の島。これはもう奇跡的ともいえるくらいの天気です。

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絶景を眺める長いカウンター。


メニューを見てみると、価格はさすがに観光地価格。それと、昔なつかし「鯛めし」は残念ながら見あたらず。

チャーハンがあれば、カレーがあり、地魚の定食ありと、なかなかユニークなメニュー揃え。

来る途中の車内でイカめしの話がでていたのですが、メニューに偶然単品のイカめしがあったのは、うれしくてついついオーダーしちゃいます。母と叔母はチャーハンを。妹はエビフライ、そして、KAY2はカツカレーを注文。

料理を待つ時間も苦になりません。ひたすら眺めを楽しみます。母と叔母はおしゃべりに夢中。それにしても、ここに来るまで4時間近くドライブしたことになりますが、その間、おしゃべりが絶えることがありませんでした。女の人ってスゴイですねぇ。だって、この二人、普段も会っているのに。

さて、料理の方は観光地のレストランということで味はさほど期待をしていなかったのが正直なところ。KAY2が食べたカレーも、ま、こんなもんでしょ…。ちょっと値段には沿わないけど、観光地だから…という感じだったのですが、妹のエビフライを食べた瞬間、その評価がおおきく変わります。おお!これはプリプリじゃないか!そう、サクサクに揚がった衣もすばらしいのですが、中のエビが実にプリップリとして、美味なのです!しかも、タルタルやウスターソースではなく、オーロラソースをつけて食べるというのも意外なポイント。

うーん、見直しました。

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さて、店内には昭和40年代頃の日立のステレオセット(家具のようなタイプのものです)がおいてあったり、自作のようなスピーカーも置いてあり、そこからBGMが良い音で奏でられていました。店長さんの趣味でしょうか。さらに、昭和の女優さんたちの写真もあり…。なんとなくレトロ感があるのも印象的でした。

そんな風にして昼食でおなかを満たし、美しい眺めで気持ちも満たし、幸せ感満載で灯台を後にしました。

その後は今度は宍道湖の北側を通って帰宅。最後にきれいな夕焼けが空を染めるころ、実家に到着しました。

いい旅でした!

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ちなみに同じようなルートを旅してみたいという方のための参考に旅程表を…。

08:30 江津出発、国道9号線で出雲方面へ(途中きらら多伎でトイレ休憩)
10:30 らんぷの湯(出雲市)到着
11:30 らんぷの湯(出雲市)出発、再び国道9号線
12:30 松江の宍道湖畔に車を停めて休憩、大橋川北岸沿いの細い道を経由し、大根島を通過
13:30 美保関灯台到着
14:30 美保関灯台出発。松江市内を通過、国道431号線を経て国道9号線へ。
17:30 江津到着(途中きらら多伎でトイレ休憩)

山陰で一番いい季節を迎える4月と5月、みなさんもぜひ旅してみては?


灯台ビュッフェ(美保関)
  ランク:A+
  電話:0852-73-0211
  住所:島根県松江市美保関町美保関1388-10
  時間:9:00~16:00
  定休:木曜日
  値段:600円位~
  場所:
  地図はこちら
  メニュー例:チャーハン 650円
  クレジットカード:
  公式HP:http://mihonoseki-todai-buffet.jimdo.com/
  公式ブログ:http://ameblo.jp/toudai-buffe/
  その他:


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遅まきながら、素敵なカフェジーノを発見(浜田市)



先日、久し振りに島根県江津市の実家に帰省してきました。ドライブ三昧で一緒に帰省した妹とともに母を勝手に連れ回す毎日(笑)。この日のドライブでは浜田市にある旭温泉へ。評判の良い「ゆかり」という温泉宿(以前このブログにも書きました。こちらの記事です)でもらい湯です。

そこで温泉と食事を楽しみましたが、その後、カフェに行くことに。

実家に帰る度に県内(特に江津市&浜田市エリア)の新しいお店を開拓して、楽しむのがKAY2。この日は温泉からの帰路、途中の浜田市金城町に寄り、最近できた「カフェベリーニ」に寄ろうと計画していました。

ところが温泉から車で出る際にネットで確認してみたら「定休日」!

ああ、もっと前に調べるべきでした。でも、この日は隠し玉がありました。金城町の温泉施設「きんたの里(こちら)」、こちらにもカフェがあることを温泉施設の公式ページで発見。「きんたの里」をよく利用する我々ですが、いつも食事は館内のレストラン「ふきのとう」で済ませていました。だから、カフェがあることに気づかなかったのです。

お店のページを見て見ると、素敵な内装!

これは行かなきゃ!と思っていたので、目的地変更です。幸い、当初行こうとしていた「ベリーニ」からも近い場所です。

「きんたの里」には何度も行っていますから、「通い慣れた道」です。

金城中学校のすぐ先を、右折して坂道を上がると、なぁるほど!いつもは車を停めるとそのまま正面の温泉施設にまっすぐと向かっていたのですが、振り返るとその向かい側に横長の建物があり、確かにその左端はカフェ。入り口に「カフェジーノ」の看板が。

建物は福祉施設の作業所も兼ねています。このカフェも実は「いわみ福祉会」という福祉団体が経営しているもの。スタッフの多くは障害を持ちながらも頑張っている方たちのようです。

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さほど広くはない店内ですが、置かれた深紅のソファーが木の床とテーブルの白いクロス、壁の白に良く映えて素敵なコーディネーション。センスの良さをを感じさせます。さらに壁に掲げてあるイラストはフランスのレイモン・ペイネのもの。少しエッチ(!)ながらも、ふと微笑みたくなるような作品がかかっています。

そういえば「いわみ福祉会」は江津にも「森のレストラン」というイタリアンレストランを運営していますが、そちらも素敵な内装でした。こうした居心地の良いレストランやカフェで働くことができる障害者の方々、いいですね!(^^)

こちらでは実はランチで「オムライス」と「パスタ」が人気なのだそうですが、我々は食事はすませてきていますから、ケーキとドリンクということでメニューを眺めてみます。

まず価格設定を見ると、かなり低く押さえられています。福祉作業所の自立支援活動の一環ということもあり、値段が押さえられているのかもしれません。ベイクトチーズケーキが250円という値段です。ランチもオムライスは600円。こんな素敵なカフェ、この値段で時間を過ごせるなんて素敵です!

どうしていままで気づかなかったんだろう?

お水を運んできたスタッフの女性に尋ねてみました。

「いつ頃からこちらのカフェはあるんですか?」
「もう10年くらい前からです」
「え?ぜんぜん気づかなかったんですが」
「そうなんですよ。みなさん、目の前の温泉にまっしぐらに進まれるので、意外と気付かれないんですね。最近になって初めて知ったとおっしゃる方も多いんですよ」

と少しはにかんだような美しい笑顔で答えていただきました。

やがて運ばれてきたケーキ、しっかりとした質感、そして甘さもほどほどで、おいしい!

妹の頼んだアールグレーのアイスティーも本格的な薫りと味わい。ちゃんとパーコレーターで入れたのをグラス一杯に満たされたクラッシュドアイスに注いでいただきます。

母のアイスコーヒーも薫り豊か。

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そして、KAY2の頼んだ「ストロベリーラテ」は表面のフォームドミルクに木の葉が上手に描かれています。

素敵なカフェで過ごす時間。

厨房の中の会話も時折聞こえてきますが、スタッフの方々も楽しそうに仕事をなさっていました。

みなさんも、温泉の利用の有無にかかわらず、ぜひ一度訪ねてみてください!


カフェジーノ(Cafeggeno)
  ランク:A+
  電話:0855-42-2820
  住所:島根県浜田市金城町下来原1546
  時間:11:00~20:00(冬季は~19:00)
  定休:水曜日
  値段:600円位~
  場所:きんたの里真向かい
  地図はこちら
  メニュー例:オムライス 600円、ブレンドコーヒー 350円
  クレジットカード:
  HP:http://www.iwamifukushikai.or.jp/kanagi1_sisetu.html#cafegg
  その他:


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ビジネスホテルで温泉宿、名古屋クラウンホテル

<この記事は2年前に書きましたが、そのままになっていましたので、掲載します>



海外からやってきた観光客やビジネスマンが驚くのが日本のビジネスホテルだといいます。

炎の料理人であるKAY2ですが、仕事で時折ビジネスホテルを使うことがあります。

最近はものすごい進化を遂げていて、新しいホテルほど「凄い」ことになっています。

でも、競争で古いホテルでも様々な努力でお客さんを獲得しているところもあります。

中でも近年多くのビジネスホテルが取り入れている大風呂というのは、相当にビジネスマンの支持が高い要素だと思います。だって、ビジネスホテルの特徴は小さなユニットバス。仕方がないとはいえ、やはり寂しいもの。出張が長期にわたるとやっぱり大きな湯船がいいなぁ…となるわけです。そこに大浴場の登場。浴場に「欲情」(笑)してしまうのは誰しもいっしょ。

KAY2は毎年夏になると広島で仕事をしますが、そこでの定宿は「ホテル法華クラブ広島」。こちらも大浴場が魅力です。そして、コインランドリーもあり、室内も綺麗で至れり尽くせり。

さて、先日名古屋に行く機会がありました。宿をどうしよう…ということでネットで検索していると、名古屋で非常に評判の良いホテルを見つけました。地下鉄の伏見駅に近く、名古屋駅からも歩いて行けないことはない距離です。交通至便。

地区年数を見ると相当古いけれど、ネットの口コミ情報を見てみると清潔なホテルとの高評価。そしてなによりも、大浴場が人気。いや、普通の大浴場じゃないんです。これが、これが、何と天然温泉・掛け流し!

うそーっ!と思うじゃないですか。KAY2だって、目を疑いましたもん。

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ちゃんと効能表も!


でも技術の進んだ今時、深く掘れば出てくるんですねぇ。1年をかけて掘り当てたとか。加温式ですが、大都市の真ん中にあるビジネスホテルで天然温泉は稀少価値。

というわけで、予約してみました。

ちょっと贅沢に14平米のお部屋で朝食付き、1泊1名のシングルで値段は7800円。ちなみに、もしも10平米くらいで良ければ、素泊まりなら5000円でお釣りが来る値段で宿泊できます。

そして、実際に泊まってみると…。

ネットの評判というのはすごいですねぇ。本当に大勢の人たちが言っている通りです。外装、内装ともに昭和を色濃く残す佇まいですが、手入れも清掃もゆきとどいています。一言で言えばとても気持ちのよいホテルです。もちろん、わずか14平米の部屋ですからユニットバスも超小型。窓の外は別の棟ということで眺めもなし。でも、いいんです。だって、だって、天然温泉?♪と、気分も思わずるんるん。

そして、取るものもとりあえず、早速温泉へ!なにせ人気の温泉、時間によっては混み合うとか。見てください!

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これがその大浴場


早く行った甲斐がありました。他にお客さんはほとんどいず。いちおう、お一方いらっしゃたので写真の許可をとっておきます。快くOKしてくださいました。

「三蔵温泉」というのが正式名称だそうです。掛け流しですが、源泉の温度は28度程度、それを加温しています。でも、ぬるぬるとした感触は悪くなく、血行を良くしてくれますし、関節の痛みにも良さそうです。頸椎椎間板ヘルニア持ちとしても、湯上りはなんとなく調子が良い気がします。

大浴場にゆったりつかると気分は温泉宿。いいですねぇ。そして、洗い場で全身を洗っていると奥に扉が。ん?サウナ?と思って体を拭いて扉を開けると…なんと露天風呂です。いや、建物の1F部分で街中ですから、外に向いてはステンドグラスが埋め込まれています。が、外は空がひろがっています。そう、文字通り露天風呂。

これはいい!

ということで、すっかり長湯をしてしまい、ややふらつく足取りで脱衣所に戻ります。

ふー。目の前の階段をあがれば休憩所。ジュースの自動販売機やマッサージチェアが。至れり尽くせりのひと時。

ちなみにこの日入ったのは「弐の湯」という浴室。他に「壱の湯」「参の湯」というのもあるそうです。

本当、日本のビジネスホテルは凄い!名古屋で味わった幸せの一夜でした。ちなみにこの日の夕食は近所の世界の山ちゃん。名古屋めしをいろいろと味わえる便利な居酒屋さんです。以前、こんな記事も書きました。

また館内無線LANが無料で使えますし、コインランドリーも。部屋には大型テレビもあり、便利なホテルです。そうそう、目の前は劇団四季のシアターがあります。遠方のファンの方も使っているんじゃないかな。

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朝からしっかり名古屋めし!


翌朝の朝食はビュッフェ形式で、名古屋名物味噌串カツやカレーきしめんも!大満足でパワーの出る朝食でした。

みなさんも名古屋に出張の時にはぜひどうぞ!


名古屋クラウンホテル
  ランク:A+
  電話:052-211-6633
  住所:名古屋市中区栄1-8-33
  場所:地下鉄東山線伏見駅から徒歩5分
  クレジットカード:可
  HP:http://nagoyacrown.com/


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ダブリナーズ(アイリッシュ・パブ)池袋店の決断



毎年冬から春にかけては、池袋におじゃまする機会が増えます。以前にも書いた(こちら)都民芸術フェスティバルのコンサートに通うためです。

そしてコンサートが終わった後、池袋で食事をするのが常。そんなときに強い味方が「世界の山ちゃん」だったりするのですが、実はもう1軒、行きたいお店があります。

「THE DUBLINERS IRISH PUB ザ・ダブリナーズ・アイリッシュ・パブ」です。

ライオングループのお店。実は店舗数はそれほど多くなく、都内に5店舗のみ。歴史は結構あり、21年前には1号店がオープンしています。

内装も凝らし、本物志向のパブということで、ファンが通うお店です。特にKAYSはこのお店で供されるキルケニーが大好き。あの細かい泡立ちと共に、ややスモーキーな香りとなめらかな喉ごしは他の追随を許さない存在です。

また、料理もシェパーズパイがおいしいのです。普段は羊がやや苦手なKAY2も、このシェパーズパイだけは大好き。

というわけで、このお店、毎年1度はおじゃましています。

ただ、一つだけ悩みが。

それは「煙」。

一応、分煙になっているのですが、結構タバコの煙が漂ってきます。もちろん、パブは「居酒屋」ですから、タバコを楽しみに来られるお客さんが多いのは理解できます。KAY2は父親が長いことスモーカーだったので、タバコの香りには慣れているのです。が、数年前、気管支の調子が悪くなりタバコの煙はどうにも苦手に。

ところが先日、久し振りにおじゃましたら改装のお知らせが。なんと喫煙室を設けて、店内は完全禁煙にするのだそうです!

これって、凄い決断ですよね。おそらく、愛煙家の皆様からはブーイングが起きるんじゃないかな…と心配してしまいます。

ただ、本場アイルランドではパブは禁煙です。イギリスでも数年前に禁煙になり日本でも話題になりました。そうなると本格アイルランドパブを謳うからには全面禁煙でもおかしくはないのですが…。(^^;)

さて、2月26日、都民芸術劇場でのNHK交響楽団の演奏を楽しみ、お店に向かうと、この日がリニューアルオープン日。中ではアイルランド音楽の生演奏が繰り広げられています。そして、お店は…確かに煙がない!

快適ですねぇ…。ちょうど隣が喫煙室でガラス越しに紫煙が昇っている様子がわかります。

愛煙家の方々の気持ちもわかりますが、煙を気にせずにお酒の香りを楽しみ、そして料理を楽しめる。これは快適です。

会計の時にお店の方に話しかけました。

「完全禁煙になったんですね」

すると彼女、急に表情が固くなり。「申し訳ありません!」と頭を下げます。

「いえいえ、嬉しいんですよ。僕はタバコの煙がだめなので」

すると笑顔に変わり、「ああ、そうでしたか!今日はおタバコをお吸いの皆さんからお叱りを沢山頂戴しているものですから」

というわけで想像通りでした。

もちろん、お店でも本社でも、多くの苦情は覚悟した上での方針でしょうから、これ、大変な決断ですよね。

愛煙家の方々には申し訳ないですが…、KAYSにとってはとてもありがたい決断でした。

今度はコンサートがなくても池袋に行こうかな…。


THE DUBLINERS' IRISH PUB 池袋店
(ザ・ダブリナーズ・アイリッシュ・パブ)

  ランク:A+
  電話:03-5951-3614
  住所:豊島区西池袋1-10-8
  時間:17:00(土16:00)~23:00(金23:30)
  定休:日・祝日
  値段:3000円位~
  場所:JR池袋駅西口から徒歩3分
  地図はこちら
  メニュー例:キルケニー・ドラフト 1pt 1000円 
  クレジットカード:可
  HP:http://r.gnavi.co.jp/g008259/
  その他:完全禁煙(喫煙室あり)


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癒しをもたらす「公園の時計」という名のミニ時計


事務机の一角が公園に!


この商品、知りませんでした。

炎の調理人、KAY2は厨房に立つだけでなく、机にかじり付いて長時間仕事をすることもよくあります。1日中、無味乾燥な事務室の事務机、そこに置かれたパソコンとにらめっこ。

ああ、外に遊びに行きたいなぁ…と子供の頃の定番「せりふ」を大人になった今でも、繰り返し心の中でつぶやきます。いつまでも精神的には子供です。(笑)

そんなある日のこと、最近仕事場にやってきた新しいスタッフ、Tさんの机の上に、これを発見しちゃったのです。

なんか、その場所だけ、心地よい違和感が…。

そう、この時計、公園で見かけますよね。

彼女の机、ぼんやり眺めていると、その場所だけ公園になっちゃっているんです。まるで時空のゆがみが起きたのか、それともドラえもんのどこでもドアで、その部分だけ公園が見えちゃっているかのような…。

なるほど、公園の時計のミニチュアを置くことで、その一角だけ、オフィスじゃなくて、完全に外の風景になってる!

これ、思いついて机の上に置いた彼女もさすがですが、考えた人、スゴイですねぇ。

「どこで買ったの?」と彼女に尋ねると「無印良品です」との答え。すぐにMUJIのネットショップにアクセスしてみると、ありましたありました。その名もズバリ「公園の時計」。

ま、たとえば公園の遊具、ブランコとか、ジャングルジムとか、そんなもののミニチュアを机の上に置いても同じ効果はあるでしょう。でも、オフィスにそんなものを置くと、上司から怒られちゃうこともあります。ところが、これは時計。オフィスには必需品です。きっとキビシイ上司も黙認してくれるはず。

うん、MUJIの製品開発担当者、知恵者ですねぇ。

というわけで、KAY2も買っちゃいました。色は黒、茶、白の3種類が選べます。本当は茶色が良かったけど、そちらはTさんが持っているので、あえて色違いをということで白にしてみましたが、いいですねぇ。

このところKAY2は事務仕事がかなりキツイのですが、ふと、PCのディスプレイからこの時計に視線をずらすと、それだけで心は公園へと瞬間テレポートして、和んだ気分になります。

いいなぁ、バーチャルな公園での休憩。

買ってきたサンドイッチをつまむと、殺風景な事務室ではなく、公園でひなたぼっこをしながらサンドイッチを食べているような気分に…。ああ、ホッとする…。

気になる時計の精度ですが、買った当初は1日に1秒弱進んでいました。がその後はズレ幅が小さくなっています。値段から考えると、そんなものかなぁとも思います。個体差もあるでしょうが、実用上は問題ありません。

さぁ、これで、忙しい時期を乗り切りましょう!


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コレクションではない記念切手の楽しみ方


切手にワクワク…。


KAY2の高校時代の同級生、H君。

音楽の才能が満ちあふれる人です。ピアノがプロとしてやっていけるくらいに抜群に上手なだけでなく…、いや、ラフマニノフのピアノ協奏曲の第2番を楽々弾きこなせるから、プロ以上です…、即興演奏ができるという凄い人です。高校時代から海外への演奏旅行もしていたほど。

その彼とはクラスが違うこともあり、高校時代は言葉を交わしたことはありませんでした。同じ音楽を志していたKAY2にとっては雲の上の人。

ところが、昨年、同窓会がきっかけで初めて話をするようになりました。そしたら、実に気が合うのです。お医者さんで忙しい中、時間をさいてコンサートを開いているという、まるでコミック&ドラマ「コウノドリ」さながらの人なのです。

その彼、今でもレッスンで音大に通っていらっしゃるそうで、その縁で仙川にも。我が家にも遊びに来て下さいました。(^^)

KAY1も一目で「楽しい人!」と大喜び。

そんな或る日、彼から届いた郵便の封筒、貼られた切手を見て思わずニヤッ!

鉄道切手です。うーん、ここまで趣味が合うか!いや、鉄道も彼は趣味で「乗り鉄」だということは知っていたのですが、わざわざ切手にもこだわるなんて!これは嬉しくなります。

昨今はあらゆることがメールでのやりとりで済んでしまう時代です。郵便でのやりとりは少なくなっています。

でも、郵便って、届くとなんとなく心がときめくじゃないですか。しかも、封筒の中でも切手はカラフルな存在として一番目を惹きます。そこに何か、工夫があれば嬉しいもの。

だから、KAYSも実は結構記念切手を買い求めてそれを使うと言うことが多いのです。ラジオの好きな方宛てであれば、アンテナや電波に関係した切手を。お花が好きな人なら花のデザインを。アニメが好きな方にはキャラクターを。相手の方の住所に合わせてその地方の風景を描いた切手を…。

そんな切手の様々なジャンルの一つに鉄道があります。ここ数年、鉄道の日にあわせて日本郵便は「鉄道シリーズ」という切手を毎年出しているんですね。前回は数種類の車両のイラスト版シートと写真版シートの2種類が発売されています。

そして、彼から送られてきた封筒の切手は小田急ロマンスカー60000系と近鉄の50000系「しまかぜ」。そう、彼が遊びに来てくれたとき、鉄道の話でも大いにもりあがったのです。彼からの切手はイラスト版。こうなるとこちらからの返信は同じ切手の実写版で!ということで、楽しいやりとりとなりました。

普通に手紙をやりとりするだけでも楽しいのに、さらに切手でニコニコ。

ちょっとしたアクセント、「大人の楽しみ」的なお遊びで楽しいですね。

そんな大人のウィットを日常生活で楽しんでいるH君、尊敬です。

そうそう、KAY2はアマチュア無線を楽しみます。アマチュア無線では交信した証しとして、お互いにカラフルなQSLカードというのを発行します(BCLをされていた方にはベリカードのような物と説明すればわかりやすいかな…)。

普通はお互いの国の無線連盟を経由してまとめて送るのですが、時と場合に応じて、封筒に入れて、直接相手に送る場合があります。その際には、もちろん封筒に切手を貼るのですが、日本の伝統的な版画や絵画をデザインした国際文通週間の切手が重宝します。相手もこのデザインを非常に喜んでくれます。額面も昨年秋を例に取れば、海外郵便の料金である70円、90円、110円、130円などが発行されます。

ただ、相手の国の事情によっては、あまり綺麗な切手を貼ると、だれかが途中で持って行ってしまい、行方不明でカードが相手に届かないという悲劇も生まれるので、国によって、使い分けはしますが…。(-_-;)

切手、日本ではコレクションとしての価値が、一昔前の状況が夢と思えるくらいに暴落したと言われています。昔は数千円の価値があったある記念イベントの10円切手が、いまや額面割れということも。確かにプレミアを得る楽しみはなくなったかもしれません。

が、一方で、様々なデザインのユニークな、そして抜群に印刷の美しい記念切手が発売される時代です。日本の発行する記念切手の美しさは世界でも評判です。

コレクションではなく、実際に使って楽しむために購入するのもいいかもしれませんよ。





KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/


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100万件のアクセス達成!読者の皆さんに感謝です。


え?いつの間に!?


ある日のこと、自分のブログとホームページに設置してあるカウンターを何気なく見てみたら…。

あれ…。

いち、じゅう、ひゃく、せん、まん、じゅうまん…ひゃくまん?????

そうなんです。

いつのまにか100万件を超えていました。単純アクセスではなく、ユニークアクセス(お一人の方が1日に何回見ていただいても1回と数えます)の件数ですから、一応、訪れた人の「のべ人数」となります。

1998年に始めたページ。当時は一日のアクセス数は10件程度でした。一時期は600件近くまでいったことがありますが、現在は200件ちょっとで安定しています。

それが、通算で100万になる日、いつだろうと思っていたのですが、どうやら今年、達成しちゃったようです。

皆さん、本当にありがとうございます。

kayscounter02.jpg
2004年ころのカウンター。
この頃は100万件なんて夢のまた夢。
実現するとしても100年後だと思っていました。


1週間に1~2度程度のスローな更新ですし(ホームページの方は1~2ヶ月に1度程度)、内容も、いろいろな分野に分散してしまっています。それでも、今後も日常を書き続け、自称「ほめらー」として、いろいろな人やお店、製品などを「勝手に」応援していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。


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