スポンサードリンク


ファーストフードのチョイ飲みがここまで~フレバル


手前の立て看板に目が…。


ファーストフード店やファミレスでの「ちょい飲み」がはやる昨今です。このブログでも、吉野家の吉呑み松屋のおつまみなども取り上げました。ジョナサンなどすかいらーくグループでもちょい飲みが始まっていますし、やよい軒幸楽苑日高屋、富士そばなどでもそうした利用が増えています。

が、まさか…のお店がチョイ呑みに参入。

その日、仙川駅を降りて、カルディの前を通りかかったら、右手のフレッシュネスバーガーに立て看板が。

「フレバル」?

暗がりだったので、よぉく目を凝らしてみると…。

夕方17時より閉店時まで、なんとバル(居酒屋)メニューが!しかも、ワインは1時間980円で飲み放題!

たしかにフレッシュネスって、ビールの提供はあったよね。でも、それってあくまで通常メニューとご一緒に…という位置づけ。新たにバルメニューを揃えて…ということはチョイ呑み業態に参入を意味します。いつから始まったんだろう?知らなかった。

びっくりして店内をのぞき込みます。うーん、ガラガラだ。そうだそうだ、夜のフレッシュネスって、お客さんが少ないんですよね。日中、特に休日などは混でいるのですが。実際、チェーンの他店でもディナータイムの集客が大きな課題になっているようです(新聞報道などによる)。

2~3人いらっしゃいますが、いずれも20代~30代の女性。しかも、少しエッジの効いた人ばかり…。フレッシュネスのお客さんのコア層なんでしょう。間違っても、KAY2のようなオッサンはいません。

しかし、入ろうと思ったからには躊躇は禁物。しかも、今日は「うん十年前」はエッジがきいていた(!?)かもしれないKAY1も一緒。

カウンターで迷います。980円のワイン飲み放題にするか…。いや、待て、ビールも飲みたいよね。う~ん。

ふとカウンターの奥に目をやると、ワインの樽が目に入ります。横にCarlo Rossi(カルロ ロッシ)の刻印が。

そっか、カルロ ロッシ。じゃ、ま、そんなに飲まなくてもいいか…とちょっとトーンダウン。頭の中でパチパチと電卓をはじきます。そこで飲み放題はやめてまずはビール。そしてセットにできるナゲットとオニオンリング。せっかくのバルタイム…ということで、バルメニューからトマトのカプレーゼ。(公式サイトによると、お店によってはスパークリングワインもあるようです。仙川店、ぜひ、スパークリングワインも、メニューに加えてください!

生ハムの食べ放題というのもあるのですが、最近塩分控えめのKAY1から却下されます。

そしてお店のテーブルに。フレッシュネス、テーブルや椅子はかなり狭くて小ぶり。でも、店内はガラガラなので、苦になりません。それと店内のインテリア、調光共に落ち着きます。実際他のお客さんを見ると、みなさん、スマホをいじったり資料を読んだりしていて長居していらっしゃるようです。もっともバルメニューを頼んでいる方はいらっしゃいませんでしたが…。

数年前に完全分煙となっていますからタバコの煙を気にすることなくお酒が飲めるというのも、気管支の弱いKAY2にとってはありがたいです。

やがて運ばれてきた生ビール。グランデは結構サイズがあります。これは意外。こうしたファーストフードのオマケのようなビールだと、サイズの小さなものを想像していました。嬉しいですね!ちなみにこの仙川店では他にバースのペールエールとか、シンハ、ヒュールガルデンなどの美瓶も置いています。

ビールを飲みながらの「揚げもの作戦」は盤石。ビール、あっという間に飲み干しちゃった。(^^)

そして、カプレーゼが登場。なるほど!ハンバーガに使うトマトの輪切りをそのまま活用。ありものを上手に活用してメニューを仕立てる…。KAYSが大好きな松屋がよく使う手法です。

また、プラスチックでなく、金属のナイフとフォークが共に出されたところが、今までのハンバーガーチェーンではあまり体験しなかったポイントですね。

frebar02wm.jpg
ワインは小さなコップでカジュアルに…。


いよいよワインに突入。二人はそれぞれに赤と白(店舗によってはスパークリングワインも飲み放題の所があるようです。仙川店にもぜひスパークリングを置いてください!KAYSからのお願い!)。

まるでジュースのようなカルロ ロッシ。こうしたカジュアルな場では良いですねぇ。

さぁ、ここまでは前菜。いよいよメインです。

現在発売中のクラブケーキバーガーとクラシックチーズバーガー。いずれも単品で500円を超える高級価格!まさに「ディナー」!

で、クラブケーキバーガー、クラブケーキとはなんぞや…ということから説明すると、クラブハウスサンドイッチのようなもので…ウソウソ。(笑)「クラブ」は「蟹」。ということで、蟹肉のコロッケのようなもの。

アラスカのズワイガニを使用したクラブケーキにアメリケーヌソースとホワイトソースを用いたバーガー。

これ、まるで狙ったかのようにカリフォルニアの白ワインと合う!同じアメリカだからテロワールが…なんてウンチクが出てきてしまうくらいにおいしい!フレッシュネスさん、このメニューに合わせた時期にワイン提供開始は大成功ですよ…。

見た目はバーガー、でもお口の中はゴージャスディナー…。この意外性に驚きます。

もちろん、伝統メニューのクラシックチーズバーガーも赤ワインにぴったり。

というわけで大満足のフレッシュネスバーガーでの居酒屋気分。

会計を…と立ちあがってレジに。

あれ?

価格も居酒屋なみに…。そりゃそ~ですね。お酒を飲んでるんだもん。

お腹は満たされたけど、お財布は空になっちゃった…。フレッシュネス、恐るべし。

でも楽しかった!また行こう…。

それにしても「ちょい飲み」どこまで広がるんでしょう。KAYS的にはそろそろ大好きなKFCが始めてくれると嬉しいのですが。下北沢のアルコール提供店舗(ルート25)は閉店しちゃいましたからねぇ。いまこそ!…、と思って、念のためネットで検索すると…あれ?大手町の「読売新聞東京本社ビル店」で始めてる!うーん、これも行かなきゃ。


フレッシュネスバーガー 仙川店
  ランク:
  電話:03ー5314ー5860
  住所:東京都調布市仙川町1-48-1
  時間:8:00~22:00(フレバルは17:00~22:00)
  定休:
  値段:2000円位~(フレバルの場合)
  場所:調布駅から徒歩1分
  地図はこちら
  メニュー例:ワイン飲み放題(1時間) 980円
  クレジットカード:
  HP:http://www.freshnessburger.co.jp/
     フレバルのお知らせ
  その他:


KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/


ENOTECA Online(ワイン通販 エノテカ・オンライン)


BOSEとSONYのBluetoothスピーカー比較体験




昨年秋、大阪に1週間滞在しました。そのときに以前このブログでも紹介したPhilips社製のBluetoothスピーカーを持ち込みました(こちら)。ホテルの部屋で、音楽を聴いたり、ラジオを聴くのに重宝したのですが、さすがに1週間近い滞在ともなると、もう少し音の良い物が欲しいなぁと思い始めます。

また、タイミングの良い(悪い?)ことに、すぐそばにBOSEの直営ショップがあり、覗いてみたら…、人気のSoundLink Mini2が目に付きます。実際に鳴らしてみるとサイズに比して信じられないくらいの低音の響き。2万7千円という値段にも驚きますが…。

しかし1点、どうしても気になったことが。それはあの独特の音作りです。

中音から高音にかけて、ややこもり気味。

逆に言えば、だからこそ長時間聞いても聞き疲れしない音なのです。

うーん、これをメリットととるかデメリットととるか。これは実際に自宅で聞いてみないとわかりません。

さらに、その対抗馬と言われるSonyのスピーカー、SRS-X33。こちらをヨドバシで試聴してみたのですが、対照的なクリアな音です。うーん、どっちが良いのか…。

いっそのこと、両方を自宅で試聴できないのかな?

実はある方法でそれが可能なのです。

そして、それを実践してみた記録をKAYSホームページの「モノ・インプレッション」に掲載しました。ご興味のある方、ぜひどうぞ。

結論からいいます。

どっちも良い!それぞれが別の意味で魅力的。

で、KAYSが最終的に選んだのは…SONYでした。

こちらの記事で詳しくどうぞ!






KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/


ENOTECA Online(ワイン通販 エノテカ・オンライン)



コルク不良に良く当たるKAYS

corkagainwm.jpg
抜栓後、コルクの裾が広がらないのです。


今回はちょっと珍しい経験談。

スパークリングワイン、ましてやシャンパーニュは泡が命。

その泡をしっかりガードするのがコルク栓。

ところがそのコルク栓が頼りにならない場合があることを以前このブログで書きました(こちら)。滅多にない経験をKAYSはしたことになるのですが、それが、滅多にないことではないかもしれないのです。

ここしばらく「泡」に嵌っているKAYS。ワインを安価に呑ませてくれる都内の専門店におじゃましました。

そこで、泡!ということで、お店の人のアドバイスを聞き、南アフリカのスパークリング Traditional を頼んでみました。安いながらもコクがあるとか。

で、栓を抜いてもらったら…うーん、音がしないんです。あまりにも上手に抜いたのかな…。

カウンターの上に置かれたコルク栓を見て、一瞬、驚きます。

そう、コルク栓、抜かれた後も瓶に入っていた部分がふくらまず瓶口の大きさのまま。通常はキノコのように端がふくらむのに…。過去の記憶がよみがえります。

そしてグラスに注がれたワイン。泡は出ていますが、少し勢いがないような。

口に含んでみて確信します。

「これ、気が抜けています」

店員さん、「え?」という表情で、すぐに自分でもグラスについで味見。

「ホントですね。すぐに取り替えます」

う~ん、抜いたとき、気がついて欲しかったなぁ…。(-_-;)

で、奥に入ってしばらくして「ゴメンなさい、最後の1本でした。他の種類のものに…」

ということで、他のスパークリングに…。と言うことがあったんです。

で、その1週間後。再度同じお店を訪れました。この日はあるお祝いです。豪勢に行こうゼ!ということで今度は贅沢にシャンパンを頼んでみることにしました。

お祝いにシャンパーニュは最高のご馳走。ペリエ・ジュエがこちらでは安く飲めることもあり、お願いします。

ソムリエ氏、やってきて栓を抜いてくれます。

ん?音がしない。

またもや「音無のかまえ」。少し不安がよぎります。(もっともお店の雰囲気によってはあえて音を出さないように静かに抜くソムリエさんもいらっしゃいます)

そして、置かれたコルク栓、あろうことか、先週のように閉じたまま。

グラスに注がれると泡は立っています。ほっ。大丈夫かな。

口に含んでみると…、ややアタックが弱い。でも、すぐに取り替えて!とお願いするレベルではないかな…。うーん、迷います。先週取り替えてもらったばかり。それで…というのは…。

結局気弱なKAYS。そのままいただく事にしました。良質なシャンパーニュは泡が抜けても美味しいとはいいます。実際、この日、最後までそれなりに美味しくいただきました。ただ、途中で泡は完全に消えてしまいました。白ワインと化してしまいます。

一番最後になってソムリエさんに尋ねてみます。

「後学のために伺います。シャンパーニュの栓、こうして抜いても形はストレートのままなんでしょうか?」

ソムリエ氏、少し考えてから、

「そうですね、素材によりますが、こういう開かない形のモノもありますね」

というわけで、何となく、よくわからないKAYSです。その場はそれでお終いとなったのですが、納得いかないものはそのままにするのが嫌な性分。

そこで、自分でネットショッピングを使い、先週の南アフリカのスパークリングと、今回のペリエ・ジュエ、買い求めてみました。ソムリエ氏が言うように、本当に裾が広がらないタイプのコルク栓を使っているのかどうかを確かめるためです。あ、それって、単に呑兵衛が飲むための言い訳だと思われちゃいますよね。(^^;)

そして、届いたワイン、自宅で開けてみると…。

どちらも見事にキノコのように足が太くふくらみました!

ということは今回のソムリエさんの説明、一般論としては正しいのかもしれませんが、この2種類のワインに関しては違っていたことになります。そう、お店のシャンパーニュもやっぱりコルク不良で気が抜けていたのです。

後でシャンパーニュ騎士団のメンバーである友人に尋ねてみると、コルク不良というのは我々が想像する以上に多いのだそうです。12本1ケースとして、1ケースに1本の割合で入っていると考えた方がいいくらいとか。そうすると、2度連続してコルク不良にあたるということは決してないわけではないのですね。

ですから、「おかしいと思ったら取り替えてもらうべし」というわけです。2度目のシャンパーニュのときに遠慮すべきではなかったのです。ソムリエ氏もプロですから、きっと我々が申し出れば、ちゃんと取り替えてくれたはずだと思います。もっともそれほどの頻度で起こるのであれば、ソムリエ氏もわかっていて、あえて言わなかった可能性がありますねぇ…。(-_-;)

みなさんもおかしいと思ったら、遠慮せずに申し出てみましょう!



この本はKAYSにとってバイブル!
一冊あるととても便利です。





KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/




父に再び夢で会う

ekibench2016wm.jpg
こんな駅の中にあるベンチで話していました。



父が亡くなって7年が経ちます。時の流れの速さに驚きます。時間が経つと父の記憶も薄れてくると思いきや…

最近、夢に父が良く出てくるようになりました。

以前から、大きな悩み事にぶつかったとき、父が夢に出てくることがありました。以前もそのことを書いた事があります(こちら

そしていま、再び大きな悩み事をいくつか抱えているのです。そんな息子の窮状を知ってか知らずにか、また、ふと登場してきてくれるのです。

昨夜は駅のような場所のベンチで父と二人で座っていました。父はグレーの薄手のジャンパーを羽織っています。

久し振りに会ったという感じで話し込み、近況を語り合います。しばらくして、父が「わしゃ、このあと船津(病院)に寄っていくけぇのぉ」と言ったので、「うん、じゃ僕は先に帰るね…」と立ち上がり、父をベンチに残して立ち去ります。歩きながら、ふと思い出します。「あれ、お父さん、数年前に亡くなったんじゃなかったっけ!?」

なぜか急に気づき、驚いて振り返ると父の姿は跡形もありませんでした。たった今まで座っていたのに…。

でも、そのときの自分の気持ち、決して不思議とか、コワイとか、そんな感情ではなく、おだやかなんです。なんだか、父に感謝しているような…。

そしてそこで目が覚めます。

目が覚めた直後はまだ記憶が鮮明です。数分もすれば、すっかりと細部は忘れてしまうのですが、ちょっと目を閉じて、リラックスすると再び思い出してきます(これ、皆さんも試してみるといいですよ。本当に思い出せますから)。

どんなシチュエーションで、どんな内容の夢だったのか…。

やがて、ストーリー全体を思い出してみると父が登場する前後、あるハプニングが起きています。そして、そのハプニングを巡って、いろいろな事を自分が悩むという夢だったのですが…これが、見事に自分の今現実に悩んでいる事態を舞台を変えつつも忠実になぞっていることに気づきます。人間の脳って、夢って不思議ですね。自分自身が心の中で深く悩んでいること…きっと潜在意識に刻まれているのでしょうが、それが夢となって現れるのですね。そして、そこにまるで、見守るように父が登場してきた。

脳の作り出すドラマの不思議さを思いながら、なんだか本当に父に見守られているようなそんな不思議な気持ちになります。自分にとって父の存在はそういう存在なのでしょう。

心の中で「お父さん、今回もありがとう」とつぶやきます。


KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/


ENOTECA Online(ワイン通販 エノテカ・オンライン)


10年ぶりに訪れた居酒屋を堪能~酒一番(博多)


見かけは決してデートで行くようなオシャレな店ではありません(笑)。


前回に続き、博多でのお話。

今回の旅行での最大の楽しみは10年ほど前に行って感動した居酒屋「酒一番」の再訪。

その思いのほどは、宿泊先を選ぶ際、わざわざその居酒屋への徒歩圏内、カナルシティのハイアットを選んじゃったことで推して知るべし。え?ビジネスホテルでもっとリーズナブルなホテルがある?もちろん知っています。でも、KAY1母の喜寿の祝いです。高級ホテルにする必要もあったので…。

そう、まず居酒屋ありき!(笑)

さて、その酒一番、今や大変な人気なのだそうです。というのも、某BS・TBSの番組「酒場放浪記」で数年前に取り上げられちゃった!その時、放送を見ていて我々も「あああああ!だめだよ、吉田さんが行っちゃったら我々が入れなくなる!」という風に思いましたが、まさにその通りで、満席になっていることも多いようです。あのころはふらっと入れたのに…。

というわけで、今回の「酒一番」ありきの旅行。行きの新幹線すら、お店が開く4時30分から逆算して、東京出発の時刻を決めたほど。

シルバーウィークなので、新幹線は満席。そして到着した博多駅も人でごった返しています。注意深くキャリーバッグを引き、タクシーに乗り込むとほっと一息。

タクシーも楽しい運転手さんで良かった!大盛り上がりでホテルに到着。いい運転手さんに当たると、一気にその街が好きになりますから、タクシーの運転手さん、責任重大です。後で知ったのですが、某TV番組によると全国で最もタクシーの運転手さんがフレンドリーなのが博多なのだとか。

さて、荷ほどきしたら、さっそく向かいます!おお、このやる気モード。普段のんべんだらりとしたKAYSの二人ですが、居酒屋に行くときだけは「シャン」とします。

予定時刻より15分早く着いてしまい、そこで、コンビニで時間をつぶしたことは前回書きました(こちら)。

sakeichiban20152wm.jpg
開店同時の店内。昭和が色濃く…


そして、4時30分、お店ののれんが出てくると突進。

一番乗りでした。が、なんとその2分後には常連さんの二人連れ。さらに5分後に若い女性二人と、ぞくぞくと入ってきて、40分後、つまり5時10分には1階席は満席に。

恐るべし!

というわけで、開店と同時にかけつけるべしという我々の読みは正解でした。よかったよかった。

今回は「さくっ」と寄って次にというコンセプト。したがって、頼む料理も厳選。前回は何も知らないでふらっと入ったら大当たり!というお店だったのでお店の看板メニューも知らず…。

ネットなどの情報によると、カレー鍋、コロッケは特に自慢の一品とか。前回はもつ鍋がとても気に入ったのですが、今回はネット情報を試してみようということで、最初に注文。ついでに赤ウィンナーも。

ホッピーあたりものみたいところですが、残念ながらメニューにはないので、生ビールでスタート。

料理は結構早く出てきます。

sakeichiban20153wm.jpg
アツアツ!箸で二つに割ると湯気が一杯出てきます。


まず、コロッケ。これが…、すごいほくほく。運ばれて、何分もたつのに、箸を入れる度に湯気が立ち上るのです。水分を見事に閉じこめているわけですね。この揚げ方にまずは感動を覚えた二人です。味つけも良いですねぇ。もう、これだけで、誰でもリピーターになるに違いありません。

そしてカレー鍋。

なぁるほど!こりゃうまい。ある種スープカレー的な料理(ごはんは付きませんが)。パクパク進むのですが、これ、最初に食べても良し、あるいは、締めに食べてもいいでしょうね!さらに通は、食べ終えた後に、うどんを入れたくなりますねぇ…。

とまぁ、おいしい料理をいただきながらの居酒屋滞在。でも、最高に楽しいのはカウンターに並ぶ他のお客さんの話に耳をそばだてること。

この日、左隣は常連さんの初老の男性2人連れ。

「今日は久しぶりに10万円儲かった。だから、俺がおごる!」と景気よい発言。いつも通っている競艇で珍しく高額当てちゃったらしいのです。いいなぁ、こっちもおごってほしい。いったい今までどれだけ協定につぎ込んでいるかは知りませんが、南伸坊さんによく似たおっちゃん、コロッケのジャガイモのようにほくほくのえびす顔でした。

常連さんがお店のおばちゃんと話しています。

「シルバーウィーク、客の入りはどう?」
「もう、最初から凄いのよ。山笠どころじゃないくらい!」
「へぇ、みんな観光客?」
「そうなのよぉ。東京の人って、お店がいっぱいでも「外で待つ」なんて言うのよ。ビックリしちゃう。」
「へぇ、外に待たれちゃ、中のお客さんもゆっくりできないねぇ。もちっと地元の常連のことも考えてほしいねぇ」

なぁるほど…と思います。確かにそれはそう。常連さんの楽しみを奪ってはねぇ…。

すでに滞在50分、次から次へとお客さんがやってきますが、みなさん、満席で断られています。申し訳ないので、我々は席を立ち、会計に。

KAY1が「藤本義一」と「小澤征爾」を足して二で割ったような男前の女将さん(ほめ言葉ですよ!たぶん、若い頃は相当にぶいぶい言わせた(死語)でしょう)に、「10年ぶりに来ました…」と話したら、ものすごく喜んでくれました。

内装、10年前とほとんど変わりなく、しっかりと色濃く昭和の香りを残していました。なにせ、開店して半世紀が経つお店ですから。

また、訪れたいなぁと…思っていたら、いてもたってもいられなくなり、博多の旅の最終日、再び足を運んじゃいました。ああ、幸せ。

いい店です。次に博多に来るときも、絶対来ます。新幹線も開店時間に併せて選びます…。そして、あくまで「サクサクっ」と飲んで食べてお会計を…。

sakeichiban20154wm.jpg
日が暮れたこの頃には満席に!



酒一番
  ランク:AA
  電話:050-5797-8350
  住所:福岡県福岡市博多区中洲4-4-9
  時間:16:30~24:00
  定休:10月12日、年末年始
  値段例:手作りコロッケ(二個) 360円
  場所:地下鉄中洲川端駅より徒歩5分
  地図はこちら
  クレジットカード:
  HP:http://r.gnavi.co.jp/f044500/(ぐるなび)
  Facebook:
  その他:喫煙可です。KAY2のように気管支の弱い方はご注意を。

KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/


ENOTECA Online(ワイン通販 エノテカ・オンライン)



旅先のコンビニで、さらに旅気分を高める!




旅先で、次の予定までちょっとした時間がある時、皆さんは何をします?

KAYSの場合はほぼ8割方の確率でスーパーかコンビニをのぞきます。地元独特の商品が目を楽しませてくれ、ちょっとした驚きをもたらしてくれることが多いからです。

コンビニは全国チェーンであっても、地元で売れる食材を置いてあるところもあり、それを眺めるのが楽しくて…。

昨年秋、博多に行ってきました。博多と言えば、博多ラーメン、水炊き、もつ鍋、明太子!と次々においしい物が思い浮かぶくらいに食文化の豊かな街です。

目的は九州に住むKAY1母の喜寿の祝い。そこでKAY1の弟君が住む博多に集合。宿は便利な中洲のすぐそば。

そして、1日早く博多入りした我々夫婦は、その夜、10年ぶりに訪問した居酒屋を「堪能」することになるのですが(くわしくは次回書きますね)、そのお店は16時半の開店。お店の前に到着したのが16時15分。15分ほど時間つぶしをする必要があります。周囲を歩き回るのも良いですが、すぐ目の前にセブンイレブンを見てしまったからには入らないわけにはいきません。

入ってすぐに地元食材のありそうな総菜のコーナーに。

うん、ありました、ありました。

まずはチャンポン。これは博多ではマストでしょう。さらに博多豚骨スープのラーメンも。ほらね、麺だけでこうして2つも普段東京のセブンでは見かけない物を発見。

さらに目を別の棚に移すと、見慣れた鶏そぼろ弁当が…あれ?「かしわめし」との表示。そっか、西日本は「かしわ」だよね!

kashiwameshiwm.jpg


そして、別の鍋のコーナーは「博多水炊き」。ラベルにはしっかりと「柚子胡椒付き」と。そうでしょう、そうでしょう。(^_^)

さらに、「高菜と博多明太子の焼きビーフン」なるものも。

さすが、高菜は福岡では重要なお野菜です。見事に期待に応えてくれた総菜コーナーですが、さらに、調味料のコーナーに目を移すと…。

これまた期待に応えてくれますねぇ。

まずは「瓶入り」の柚子胡椒。これも九州たいねぇ…。

そして、あれ?なぜかキユーピーのマヨネーズも「瓶入り」が大量に棚に並んでいます?

瓶はチューブと違って品質が劣化しにくいと通は瓶を好むとか。ふむ。この辺りにはマヨネーズにこだわる人が多いのかな?

そして一風堂の「もやしソース」は大きめのペットボトル。

え?こんな大きなボトル?

はたと思いつきます。

なるほど、ここは中洲。沢山の飲食店が軒を連ねています。そういうお店の厨房で「あ、ソースが切れた。そこのコンビニで買ってきて…」という用途もあるかもしれませんね。

そんな風景が、目に浮かびます。

そして、もう一つの発見。今見てきた総菜、商品表示のラベルを見ると、その多くがあえて「博多」と銘打っています。これって地元の人たち向けであるのでしょうが、旅行者向けにも魅力ですよね。このコンビニの周辺はホテルが林立しています。出張や旅行でホテルに宿泊する人も、この文字に惹かれて思わず買って、ホテルに持ち帰りそうです。外食をするだけの時間のない出張ビジネスマン、コンビニ弁当でちょっとした旅行気分を味わいながら部屋で仕事をするのかもしれません。

というわけで、あっという間に15分。お時間となりました。

短時間でしたが、このお店を利用する人々の生活の断面がちょっとだけ見えてきました。だから楽しいでのす。コンビニやスーパーを覗くのって。

さて、いよいよ、本日のメインイベント、10年ぶりの、あの居酒屋を再訪。

次回詳しく!


KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/


ENOTECA Online(ワイン通販 エノテカ・オンライン)





スポンサードリンク
プロフィール

Author:KAYS1998
KAYSとは二人のKAYのこと。
KAY1:くいしんぼなお姉さん
KAY2:自称「炎の料理人」
詳しくはKAYSの
ホームページで!
どうぞよろしく!!






島根県をコッソリ応援!
島根県の公式「裏」サイト
「リメンバ~しまね」です。


京都の旅行情報
京都の旅行情報
KAYSはトリップアドバイザーさんのお勧めブロガーに認定されました!

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索
スポンサードリンク
KAYSホームページの内容
リンク
RSSフィード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる