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抜群に居心地の良い toi toi toi (島根県江津市)



お洒落なカフェが次々と登場する島根県江津市。今回の帰省で訪れた2軒目は「toi toi toi」。この言葉にピンと来た人はクラシック音楽がお好きな方かも。

演奏直前、舞台袖から出て行く音楽家に「toi toi toi」と言って送り出す。いわばおまじないのようなドイツ語です。

KAY2はこの言葉を知ったのはかつて小澤征爾を描いたドキュメンタリー「Ozawa」でした。

あ、また寄り道しそうなので、話を戻すと…。

SNSをはじめとするネットの威力ってすごいですよね。ある日、ネットをサーフィンしていたら、このお店のことを見つけちゃったのです(茶房しまやさんのブログです。あ、このお店も行かなきゃ!)。7月27日にオープンしたばかり。

場所は今は移転した江津警察署にほど近く、井廻医院横の小道を入っていった奥。このあたりは住宅街です。KAY2は小学生の頃、親友のU尾君がこの近くに済んでいたのでよく歩き回りました。ほどなく駐車場が見えて来て、そして奥に瀟洒な建物が見えてきます。

壁には 「toi toi toi」と書かれたおしゃれな看板が。

石州瓦も乗っている建物ですが、壁の色合いといい、なんとなくヨーロッパ調の小さな清潔そうなお家が、そのカフェなんですねぇ。

新しい建物のようで、周りに丁寧に植えられた木々もまだ若いようです。

扉を開けて入ってみると…

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うわ、これは居心地よさそう!

決して広くはありませんが(14席ほど)、白い壁と、木の窓枠、そして、ほとんど無垢の木のテーブル…。そして窓からは緑のお庭…。あちらこちらに置かれた植物や小物のアクセサリー達。とても清潔にまとめられた空間が広がっています。

これはいい!何時間でも長居をしたくなるような空間です。実際、我々がおじゃました時には女性の一人客が珈琲を飲みながら雑誌を読んでいらっしゃいました。午後1時を廻っていたので、すでにランチの人たちは帰られたようですが、それにしても、次から次へとお客さんがいらっしゃいますし、みな顔なじみのようです。すごい。オープンして2ヶ月弱でしっかりと常連さんの心を掴んでいらっしゃるんですね。

女性二人で切り盛りしていらっしゃるようですが、とびきりの笑顔の接客です。

メニューを開いてみると、ランチは二種類。週替わりのスープランチ(豚肉ときのこのストロガノフ)とパンランチ(この日はオムレツサンド)。そしてページをめくるとケーキが…。その日のケーキはカウンターに載っています。それを実際に見て選ぶという方式。実はこのケーキはすべて手作り。このお店で働いていらっしゃる若い女性が作っているようです。「不要な添加物はなし」とうたっていらっしゃいます。健康志向なんですね。

そして珈琲は浜田の「ナマケモノ珈琲」さんの toi toi toi 向けオリジナルブレンド。沢山の種類のオーガニックハーブティーも。

うん、これは女性に受けないはずがない!お店のご主人のセンスの良さを感じます。

さて、運ばれてきた珈琲をまず飲もうとカップを口に近づけると…ほぉ、良い香りです!これ、ホント、良い珈琲豆を使っていますね。ブレンドもクセ無く、上品な味わいです。これはいい!

そして、運ばれてきたケーキも…。身体に優しい味わい!

toitoitoi03wm.jpg


う~~~~~ん、これは大満足。

最近江津市では古民家系の内装にこだわるお店が増えています。どれも魅力的なお店なのですが、それとはまた別系統のお店と言うことで、新鮮な驚きでした。

こんなお店が近所にあれば、毎日通ってしまいますね。

またもや、素敵な江津に酔いしれた(アルコールではなく珈琲ですが)一時でした。


喫茶 toi toi toi (トイ・トイ・トイ)
  ランク:A+
  電話:0855-52-7531
  住所:島根県江津市嘉久志町イ1510-10
  時間:10:30~18:00
  定休:水・木曜日
  値段例:toi toi toiブレンド 380円
  場所:JR江津駅より徒歩15分(駐車場あり)
  地図はこちら
  クレジットカード:
  HP:
  その他:

KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/


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素敵なパン屋さん tsumugi(島根県江津市)に驚く



最近、素敵なお店が増えている江津市。我が故郷です。一時は人口流出などで、駅前がシャッター街化し、寂れる一方だったのですが、最近は地元の人たちががんばって、様々な試みをしています。そして、Iターン、Uターンの人たちも加わって、興味深いお店が沢山できてきています。

しかし、これにはビックリ。

「tsumugi」という名のパン屋さんです。実はカフェとベーカリーが一体となって「蔵庭」というお店になっています。そのカフェ部分はkuraniwa、そしてベーカリーがtsumugiという名前です。

しばらく前から噂は聞いていたんですよ。KAYSがいつも頼りにしている、エスポアたびらさんのブログで知っていたのです。

場所はもともとKAY2も小学生の時に知っていた学校の先生のご自宅。

その先生がご高齢で亡くなり、その広大なご自宅が空き家になっていたのですが、市外の方がカフェとパン屋さんを開かれるということで、改装。その際には、地域の方(遠方からもいらっしゃったようです)が大集合して、リノベーションキャンプというイベントも行ったと聞いています。また、そのデザインは、最近地元のお店のおしゃれなリフォームデザインを数々手がけている方。

そして、もう一つの話題性は…このお店、週末と祝日に営業するカフェは朝からオープン(金曜日を除く)。今回の帰省は週末にあたらなかったので、残念ながら、その併設のカフェ「蔵庭」を体験することができなかったのは残念です。

実は…、前回8月の帰省で(連続で2ヶ月帰省とは珍しいでしょ。実を言うと、恥ずかしながら、どちらもKAY2の講演会があっての帰省だったんですよぉ。いいのかなぁ、こんなタダの呑兵衛のオヤジが戯言を話すだけなのに…(^^;))、訪れた時は偶然臨時休業されていました。ですから、今回こそは!と気合いが入ります。

場所は実は少々「へんぴ」とも言える場所にあります。KAY2が子供の頃は自転車で自宅から走って行ったこともある場所ですが、車がないと行きにくい場所。いかにも里山という雰囲気の江津市松川町の少し高台になった場所にあります。

その日は晴れていました。朝11時過ぎでしたが、伺ってみると、まず、見事な庭園の緑に目を奪われます。この日は天気もよく、緑が青空によく映えています。そして、綺麗にされた邸宅はガラスもピカピカに磨かれており、古民家というよりは、お屋敷と呼んだ方がふさわしいようです。

そして足を一歩お店に踏み入れると、「木」を主体にした遊び心満載のインテリア!

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これには心底驚きました!デザイン、秀逸です。しかも、色々な奇抜なアイディアがあるのに、それがしっかりと全体の中に違和感なく収まっているのです。

あ、パンを買いに来たんだ!と本来の目的を思い出すまで、しばらく美術館で絵画を見ているような感じで立ち尽くしてしまいました。(笑)

パン売り場はその横にありました。美味しそうなパンの香りが漂う中、すでに、残り少なくなっているものも。

パン好きの母と妹ですから、しっかりと眺めて吟味しています。板チョコを挟んだ「ダブルショコラ」。なぜダブル?なんとフランスパンの生地にもココアが練り込んであるようです。濃いめの赤ワインに合いそう!鶏肉ときのこのグラタンパンといった総菜パンもありますし、サンドイッチや菓子パン系のものも…実にバラエティが豊かなのも特徴。

KAY2はと言えば「自家製野菜」という言葉に惹かれ、カレーパンを。

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それにしても…。こんなおしゃれなパン屋さんがなぜ?

このお店、カフェとベーカリーを併設していますが、それぞれ担当は別の方のようです。カフェは東京からIターンされたご夫婦が。とはいえ奥様は浜田のご出身ですし、完全Iターンというわけではなく、東京と江津という二箇所での生活というスタイルのようです。そして、ベーカリーはやはり浜田ご出身の方。お店のHPを覗いてみると、少し、いきさつが書いてあり、興味深いですねぇ。

その日は空いていないカフェを覗いていたらご主人が声をかけてくださいました。

「カフェのオープンしている日はぜひ読書したり、のんびりして過ごして下さい…」

カフェは土日祝は午前8時から営業。「朝食カフェカルチャー」をぜひ地元に根付かせたいという思いをもっていらっしゃるようです。休日、自宅でのんびり過ごすのもよいですが、まず、ちょっと身体を動かして、そして、蔵庭さんで簡単に朝食をとった後、休日の予定をスタートさせるなんてのも、いいかもしれないですね。あるいは、食事時をはずして、お店が混雑していなければ、カフェから外の美しい庭を眺めながらゆっくりするのはいいでしょうねぇ…。

ぜひ次の帰省では実現したいものです。

お店の方々のフレンドリーな笑顔の接客も好印象です。

いろいろなイベントなども企画される予定だとか。

これから、どんな風に発展していくのか、とても楽しみな kuraniwa & tsumugiです。

tsumugi (つむぎ)
  ランク:A+
  電話:0855-57-0100
  住所:島根県江津市松川町下河戸1-1
  時間:10:00~19:00(月~金曜日)
      8:00~18:00(土日祝)
  定休:水曜日、第2&4火曜日
  値段例:自家製野菜カレーパン 200円
  場所:JR江津駅より徒歩2分
  地図はこちら
  クレジットカード:
  HP:http://kuraniwa.jp/
  その他:
  併設のカフェ「蔵庭kuraniwa」は金~日、祝のみの営業です。



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まつまんのメニューの数は312種類!(島根県江津市)



先日実家に帰省してきました。そのときに訪れたお店を何回かに分けてご紹介しましょう。

まず、今回はこのお店から…。

島根県江津市に古くからある洋食屋さん、「まつまん」。

このお店はKAYSが若い頃、帰省の度に両親が「オードブルセット」を注文してくれて、よくお店に受け取りに伺いました。基本的な洋食のメニューがトレイ一杯に並び、贅沢な気持ちで味わったものです。

でも、ふと気づいたのですが、このお店、普通にお店を訪れて、店内で食事をしたことがなかったのです!両親は昔からよく利用していたそうですが。

そう気づくと、無性にお店に伺いたくなります。

今回の帰省では短い間に行ってみたいお店の一つに。

そしてある日のランチに伺いました。

お店はかつてにぎわいを魅せていた江津駅前の一角にあります。お隣はこのブログでも何度も登場しているあの名店「エスポアたびら」さん(たとえばこちら)。たびらでワインを買ってお店に持ち込みたくなりますが、今回はランチですし、車を運転していますから…。

お店のドアをあけると、おもいっきり「昭和」しています。懐かしい喫茶店の雰囲気でもあります。古い内装ですが、手入れはされており、あちらこちらに置かれたちょっとしたかわいい小物たちが彩りを添えています。

お店のテーブルは3つのみ。小さな小さなお店です。かつては2Fも客席で、母はそのころ、二階席でカニしゃぶを食べたことがあると教えてくれました。

開店からそれほど時間が経っていないので、お客さんは我々のみ。

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テーブルについて、3枚のプラスチックケースに入れられたメニューを見て軽い目眩がしました。

細い文字でびっしりと両面にメニューが書かれています。

これは大変だぞ!

コロッケの定食だけで8種類。オムレツが9種類、サンドイッチが9種類、牛肉料理が8種類、豚肉料理が9種類…と数えていくといったい、いくつあるのだろう…って、

数えちゃいました!

好奇心に勝てません。いや、きっと同じようなことをしたお客さんはほかにもいるはず。

それがタイトルに書いた数字。そう、312種類。もっとも、ダブルチェックをしていない数字なので、間違っているかもしれませんが、300種類以上あるのは間違いありません。

そんな洋食屋さん他にある?

いや、江津市ではここだけ。たぶん、島根県全域で調べても他にはないのでは?

恐るべしです。

そして、母は天ぷら定食、妹は焼き肉焼きめしというコンビ的なメニュー、KAY2は様々な料理がセットになったAランチ(1530円)。

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注文から10分前後で出てきた料理にまた目眩を覚えます。

分量が…結構すごいのです。いや、これは「がてん系」でしょう。小食である我々は完食できるのか、やや不安になります。

が、たとえばサラダのドレッシングがえらく美味だったり、そんなこんなで結局全部食べてしまいました!

Aランチは洋食の定番が「てんこ盛り」。コロッケにポークチョップ、エビフライにハンバーグという具合。サラダはドレッシングがしみ出して他の料理につかないようにアルミホイルで包むという気遣い。ありがたいですねぇ。

母の天ぷらもおいしそう。

妹の焼きめしも思わず手が伸びてしまいます。焼きめしの横のキャベツとともに炒めた焼き肉がまた、素朴なおいしさ。

カレーでなくても、普通の白いご飯に赤い福神漬けが添えられるというのは時折洋食屋さんで見かけますが、このお店もそう。この習慣って、地域性はあるのかな?どなたか教えて下さると嬉しいのですが…。

さて、このお店二つほど納得して使う必要がありますので、その点だけ注意してください。

1.
昼食時であっても禁煙ではない。喫煙ができるということで愛煙家のみなさんには重宝されるお店ですが、KAY2のような喘息持ちにはつらい部分があります。できるだけメインの時間をはずして、他にお客さんがいない時間を狙って訪ねた方が良いようです。

2.
ご夫婦とそのお母さんでやっていらっしゃるお店です。したがって、厨房はご主人1人。それで312種類のメニューと格闘していらっしゃいます。ですから、注文が集中すると時間がかかるのです。場合によっては30分近く待つことも。その点だけは理解してあげてください。

というわけで、若干「時と場合」を選びますが、それにしても、これだけの豊富なメニューと「はずさない味」。

これは江津の名店と言っていいと思います。決してグルメではないかもしれませんが…。


まつまん
  ランク:A+
  電話:0855-52-2365
  住所:島根県江津市江津町896
  時間:11:00~20:00
  定休:月曜日
  値段例:コロッケ定食 930円
  場所:JR江津駅より徒歩2分
  地図はこちら
  クレジットカード:
  HP:
  その他:喫煙可です。KAY2のように気管支の弱い方はご注意を。


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殿方は気付かない


確かにいいかも!母からもらった花瓶も素敵です。


島根県江津市への帰省から戻ってきました。今回も素敵なお店を多数発見!後日、報告しますね。

さて、自宅に戻ったときの事。

しばらくKAY1がニコニコしながら、KAY2の動きを見守っています。

着替えをすませ、リビングのテーブルでおしゃべりするのですが、次第にKAY1の顔つきが険しくなります。

「ん?」

これは何かあるゾ。彼女、何か不満に思っている。

KAY2、いつまでも女心に「鈍感力」が抜群な男ですが、さすがに二十年以上連れ添ってきた相手、何かがおかしいと気付きます。

ええっと?ヘソクリがばれちゃったかな?いや、そうなら彼女、きっとヘソクリを手に持ち「見ぃつけちゃった!貰うよ」と奪っておしまいだし…。

えっと、彼女の誕生日を忘れている?いや、まだ数ヶ月先だよね。

もしかして、結婚記念日だった?いや、それもまだ先。

他に記念日系は思いつかないよね。

じゃ、何か身につけているものが違う?

いやいや、普段通りだし、特にアクセサリーもないし…。

何だろう?

う~~~ん、浮気も風俗通いもしない清廉潔白なKAY2です。そっち方面も思い当たる物なし。

すると、やがて、彼女、口を開きます。

あ、何を話し出すんだろ。怖い!

「もう、まったく殿方は気付かないって本当だわ!(怒)」

そのとき、理解しました。

彼女、数年前からお花を習っています。そこで、2週間に1度、教室から帰ってきて、綺麗なお花を飾ってくれるのですが、KAY2、思いっきり鈍感で、気付かないのです。その事が不満で、教室で先生に話したら、「あのね、殿方はそういうものよ。気付かないの」

そう言われたと以前言っていました。そっか!

あわててテーブルの横を見たら…。

「お、きれいじゃん!」

「遅すぎ、気付くの。これ、自分でもすごくいいと思ったんだから…」

というわけで、二十数年たっても、相変わらず相手のことが理解出来ない鈍感力抜群のKAY2であります。

世の男性の皆様、どうぞ、自宅に帰ったら、まずゆっくりと部屋を見渡して、何か変化がないかどうか確かめましょう。円満な家庭生活のためにも…。


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PCはここまで小さく、安くなった!


さすがにスティック(棒)というわけにはいきませんが…。
それでも、この小ささは衝撃!



このブログの親サイトであるKAYSホームページのモノ・インプレッション。今回登場は今話題の「スティックPC」です。

文字通り、スティックタイプのごく小さな筐体をもつパソコン。そう、ノートよりずっと小さいんです。

それでいながらWindows 8.1が動くという驚きの製品。もちろん、ディスプレイもキーボードもないという割り切り。

今回旅行用にと、エプソンダイレクトの「Endeavor SY01」という機種を購入しました。

目的は旅先での動画や音楽再生。

その結果、とても楽しい時を過ごすことができました。

わずか11cm、60gの筐体でありながら、しっかり旅先でBBCなどの海外ドラマを楽しんだり、自宅のNASを呼びだして音楽を楽しんだり。

これが1万円台の製品なのですから、驚きです。

PCの進化に目を見張るばかり。すごいですねぇ。

ま、一方で小型故に、実はキーボードやマウスの接続で、見栄えはよくない部分はあるのですが…。

よろしければ、KAYSのホームページで詳しい使用感をご覧ください。



エプソンダイレクト株式会社




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仙川に区間急行が停車!


ダイヤ改正の文字が躍ります。


このごろ仙川にまつわる話題がいろいろと…。先日は「せんがわ21」をとりあげましたが、今回は京王線です。

もう正式発表され、京王線の車内でもアナウンスされているので皆さんご存じでしょう。9月25日のダイヤ改正、なんと「区間急行」が仙川に停車することになりました。

先月から噂はいろいろと耳にしていましたが先日配布された京王ニュースにその事が書かれていました。

さかのぼれば2001年、それまで各駅停車しか停まらなかった仙川に快速が停まるようになり、大きな話題となりましたが(もっと歴史をさかのぼれば優等列車が停まった時代もあったようですが)今回はさらに区間急行も。もっとも区間急行がどの時間帯にどの頻度で走るかによりますが、いままでのパターンでいけば、これで日中は10分に1本の割合で、快速か区間急行のどちらからの優等列車が停まることになり、利便性は大きく向上することになりそうです。いままで仙川からお隣の千歳烏山まで各停を利用し、そこで乗り換えていた方が結構いらっしゃいましたが、25日以降は直接仙川から乗ることができるようになるのですから。

めでたしめでたし…。

なのですが、実は今回のダイヤ改正、一番喜びが大きいのは千歳烏山の住民の皆さんではないでしょうか。

juntokkyuwm.jpg
仙川への区間急行停車は朗報ですが、
千歳烏山への準特急停車はよりインパクトが!


なんと、「準特急」が千歳烏山(笹塚もですが)に停車とあります。

へぇ!

でも、準特急って、どのくらいの割合で走っているんだっけ?

と、ここが京王線の複雑さ。

調布から仙川に引っ越してきてすっかり特急とか急行に縁の無くなってしまったKAYS。まったく見当が付かないのです。そこで、あらためて明大前の駅時刻表を見てみたら…。あれれ?準特急がない。

実は平日の準特急の運行って、現在はないんですね。で、土日祝の時刻表を見たら、見つかりました。ということは、平日は関係ない?

いやいや、そこがまた京王線のまか不思議。準特急、今度のダイヤ改正でどうやら、平日運行が復活するようなのです。京王の発表を見ていただくといいのですが(こちら)、平日も日中と夜間の一部の時間帯に走るようです。そういえば、かつては、特急の運行がなくなって、すべて準特急になった時代もありました。こういう変幻自在なのが京王のダイヤ設定です。その分、京王線のダイヤ、なかなか読み解くのは大変です。

いずれにしても、千歳烏山、やっぱり便利になるわけです。いいなぁ…。

仙川駅利用者にとってはこの準特急の千歳烏山への停車、どんな影響があるでしょう?たとえば、各停で千歳烏山に行き、そこで準特急に乗り換えられる…あるいは逆に新宿から千歳烏山まで準特急で来て、その後2~3分で各駅停車に乗り換えて仙川に…というようなダイヤだといいですねぇ。

とはいえ、ダイヤ改正というのはいつになっても「悲喜こもごも」です。喜ぶ方あれば、悲しむ方あり。今回の改正ではいままで停まっていた駅に停まらなくなるという悲劇(かつて東府中に住んでいた我々にはショッキングな改正もありましたねぇ…)は無いようなので、まだ良いのですが、それでも遠距離を通勤される方にとっては、停車駅が増えるということは時間も余計にかかるので、嬉しくないという面はあるでしょうね。

さてさて、ダイヤ改正で我々もどう生活が変わるのか、とりあえず仙川住民としては9月25日が楽しみです。


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「せんがわ21」が復刊!


まさか、こんな日が来るとは!


ご存じですか?

かつて仙川を愛する地元の人たちが「せんがわ21」という出版物を出していたのを。

KAYSはたまたま知っていたんですよぉ…。

仙川に引っ越してまもなく、古物の買い入れや販売をしていらっしゃる「たからや」さんに積みあげてある雑誌を見て「?」となったのがきっかけ。それは1993年に発行された第14号だったのです。当時ですら10年以上前のもの。ミニコミというにしては立派な厚さをそなえたB5版の装丁。せんがわの文化の高さを知るのに十分なものでした。ところが、これはいい!感心したのですが、惜しくも第18号で休刊となっていたことを知ります。今も出ていれば…と何度思ったことでしょう。

ところが、何と!

「復刊」

嘘じゃないんです。

第19号、「仙川地図研究所」さんが中心となって、先月出来たのです。
こちら~調布経済新聞さんの記事から)

うわぁ、すごいすごい!!

これは、もう、大事件です。

仙川に起きた大革命です。

「神代書店」、「書原」、「武者小路実篤記念館」などで手に入ります。昔と同じく、定価ではなく「カンパ代」という位置づけで1000円で購入できます。

さっそく書店で買い求めてページを開いてみると、前半はかつて出版された誌面から武者小路実篤に関する話題を復刻。そして、後半には新たに今回書かれた実篤に関する文章や、緑ヶ丘団地、入間町などの話題が並んでいます。

神代書店の方によると、かつての編集に携わっている人も参加しているとのこと。

読んでいると目が釘付けになってしまうほど興味深い図版も次々と。

特にp106~p107に掲載されている小室克介さんによる昭和30年の東つつじヶ丘の風景。KAYSは時折散歩する道なので、よく見知っている場所のハズなのに、まるで、別世界。長野の高原地帯とか、北海道だよって説明されると素直に信じちゃいます。遠くに富士山があるからこそ、あ、本当にあの場所だ!と辛うじて納得できるほど。本当に驚きます。

見てみたいでしょ?

ぜひ、「せんがわ21」を上記の場所で手に入れてみてください。

それにしても、仙川地図研究所の皆さん、やってくれました!

ブラーヴィ!!!

大きな拍手を送りたいと思います。

これからどんな内容を見せてくれるのか、楽しみですね!


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ついにここまで安く~早朝の一軒め酒場(渋谷)



週1回、徹夜仕事の終わった後、朝の晩酌を求めるKAY2。

牛丼屋さんや蕎麦屋さん、中華食堂やファミレスなど様々な所でビールとつまみに酔いしれる…。飲兵衛です。

でも、朝から本格的な居酒屋…というのはなかなか縁がありませんでした。唯一、渋谷の小倉山にお世話になったことがありますが、やはり値段が少々割高になっていることと、料理も思ったほどは…ということで、足が遠のいてしまいました。

ところが…。先日の幸楽苑での幸せ体験(こちら)の折り、通りを挟んだ向かい側になにやら居酒屋風のお店が…。目をこらすと「一軒め酒場」。ふむ?この時間(朝8時)でもやっているぞ…。

すぐに手元のiPadで検索してみると…、うん、これはいい!

居酒屋チェーンでお馴染みの「養老の瀧」が数年前に始めた新業態。「一軒め」という言葉の通り、軽いつまみが中心ですが、それでも、煮込み、串カツ、刺身など、人取りのメニューは揃っています。分厚いハムカツなんて人気メニューも。

さらに、そのお値段。たとえば「しゅうまい」が180円(税別、以下同)。「超厚切り 男のハムカツ」は280円、飲み物も安値のオンパレード、「酎ハイ」190円…という具合。値段を下げる工夫の余地のない生ビールでも中ジョッキが360円。

これはイパネマの娘!ということで、先日、きびしい徹夜仕事の直後(その夜は突発のお仕事があり大変でした…)、ややフラフラしながら「一軒め酒場・京王西口店」におじゃましました。井の頭線渋谷駅、西口改札から歩いて1分という便利ながらも、かなり「いかがわしさ」も満載の場所です。(^^;)

お店に入って驚きます。テーブル席、ほとんど埋まっています。そして賑やか。

うーん、朝8時だよ!?

ここに「不夜城・東京」の凄さを感じますねぇ。

とりあえず、一人用のカウンター席に座ります。カウンターとはいっても、テーブルに対面で座るカウンター。向かい側の人とは低いしきりで区切られているという、プライバシーはほとんどないというものです。

たまたまホール担当がお一人なので、注文をとってもらうまでに時間がかかりましたが、料理そのものはもの凄いスピードで出てきます。「しゅうまい」、「しゅうまっは」が運転してくれて届けてくれたのか…というくらいに早い早い。そしてアツアツ。うん、レンジでチンでしょうが、それでも嬉しい。

ビールはサッポロの黒。分かってますねぇ…、呑兵衛の心を鷲づかみにしてくれます。ま、もともと養老の瀧がサッポロを入れてますもんね。

そして、やや時間をおいて出てきたハムカツ。サクサクに揚がっています。うん、揚げ方も全く手を抜いていない。おまけに名前の通り、このハムの厚さよ!嬉しくなるじゃありませんか。ハム、吹けば飛ぶよな薄切りロースとちゃいますねん。歯無(はむ)といいながら、歯ごたえ十分!

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この厚さが嬉しい!


ご自慢の「神田旨カツ」(99円)は初めからソースがかかっているのがチト残念ですが、それでも、肉は大きく、東京風に玉葱との2段組はベストマッチ。いや、1本に豚肉に玉葱という組み合わせもまた良いのですよ、串カツは…。やや「油ぎっしゅな豚肉」のオニイサンの後に、玉葱の弟分がさっぱりと口の中の後口を作ってくれる。うん、名コンビだよね。

そして、胃の腑が落ち着いたところでいつものように人間観察。眺めてみると、老若男女。いろんな人がいますねぇ。もっとも圧倒的に若者が多いですが。これから競馬で新聞を睨みながら相談しているグループがいたり、どっかで夜通し飲んだ後、最後のシメに「一軒め酒場」を利用するグループなどなど。でも、皆さん、とにかくパワフルで、そのエネルギーが泊まり明けにはちと眩しすぎます。

生ビール2杯を飲み干し、30分そこそこの滞在でしたが、大満足の朝の晩酌。

お店に入ったときは仕事疲れでふらふらだったのに、お店を出るときはなんだか鼻歌が出ちゃうくらいに元気になりました。とはいえ、電車の中で爆睡し、つつじヶ丘まで乗り過ごしちゃったのはKAY1にはナイショ、ナイショ。(笑)

「一軒め酒場」で朝の晩酌。これはリピートしちゃいますね。



一軒め酒場 渋谷京王西口店
  ランク:A+
  電話:03-5428-4521
  住所:東京都渋谷区道玄坂2-7-1
  時間:24時間営業
  定休:無休
  値段例:神田旨カツ 1本99円(税別)
  場所:渋谷駅西口より徒歩1分
  地図はこちら
  クレジットカード:
  HP:http://www.yoronotaki.co.jp/search/detail.html?CN=4643
  その他:日によってはタバコの煙がモウモウと…ということもあるようです。
   KAYS2のように気管支の弱い方は注意を。


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