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ばとう(マトウダイ)を味わう

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なつかしい味です!


ばとうというお魚を知っていますか?マトウダイという名前でも知られています。

平べったい体つきで、大きな黒い斑点があるのが特徴。

これ、子供の頃によく食べたお魚です。学校給食でも供される魚でもあり、値段が安い大衆魚です。

KAY2の故郷、島根県石見地方はばとうがよく食べられている地域です。とはいえ、最近は食の多様化もあり、ばとう料理を目にする機会は少なくなりました。

様々な食べ方がありますが、特にフライはポピュラーな調理法です。白身で、クセのない味わいはフライにぴったり。子供の頃はソースをたっぷりかけて食べていた記憶があります。

先日、帰省した折に母と妹をつれて大好きな「きんたの里」に行ってきました。ここで温泉にゆっくりとつかり、そして、食事をして帰ろうという計画です。

以前このブログに書いたように(こちら)、父の思い出もあり、懐かしさが一杯の温泉施設。泉質も良く、湯船につかっていると体が芯から温まってきます。そして、併設のレストランでは、地元で取れた食材を使い、様々な料理が味わえます。

また、ETCをお使いの方はETCカードを受付で提示すれば、入浴料の割引が受けられます。

その日、湯上がりのほてった体でレストランのテーブルに腰を落ち着けて、メニューを眺めます。相変わらず品揃えが豊富ですが、前回来たときとはメニューも一部変わっています。その中に、ひときわKAY2の目を惹いたのがご当地定食「バトウフライ定食」900円也(450円の単品もあります)。

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うわぁ、懐かしいなぁ!

「お母さん、これこれ、バトウフライ食べたい!」と言うと母はいぶかしげです。

「なんで、そがぁなん食べるん?せっかくだから、もっと値段の高いお魚とかお肉とかにしたら…」

ここ、母のおごりなんです。「ばとう」=「安い魚」というイメージでとらえているので、息子には贅沢をさせたいと思ってそんな反応になるようです。いくつになっても母の愛情は深いですねぇ…。

でも、これは譲れません。だって、もう何十年も食べてなくて、とにかく懐かしいから…。

というわけで、注文したバトウフライ、衣は見事にサクサクっと揚げてあり、そして、白身のばとうはホクホクっと身がほぐれます。これは美味しい!ソースとタルタルの両方がついていきているのも得点高し。

妹もオソルオソル箸をのばしてきます。「うん、美味しい!」。

いつも思うことですが、食の記憶というのは強烈です。小学生のころ、バトウフライを食べていたときの食卓の風景が脳裏に浮かびます。四畳半の狭いアパートの部屋で、小さなテーブルを囲んで家族みんなが食事をしていたなぁ…。そんな光景がよみがえります。当時は当然のことながら母もまだ若かった。

食べ終わってみると、目の前にはそれから40年以上もたった母が…。今も元気でいてくれていることが本当に嬉しくて。しかも、息子に食事をおごってくれているなんて!(笑)

感慨ひとしおの一時でした。


きんたの里併設レストラン「ふきのとう」
  ランク:
  電話:0855-42-3555
  住所:島根県浜田市金城町七条イ980番1
  時間:10:00~22:00
  定休:第3水曜日
  場所:浜田から車で15分~20分
  地図はこちら
  入湯料:中学生以上 600円
  宿泊:9450円~
  メニュー例: 炒飯420円
         浜田港二の丸御前 1400円
  クレジットカード:
  公式HP:http://www.web-sanin.jp/sight/spa/kinta/

KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/

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伊豆日帰り温泉の楽しみ~赤沢日帰り温泉館


お風呂からこの眺めが楽しめるんです!


今日は例外的に暖かかったですが、毎日寒いですね。寒い気候が続くと温泉が恋しくなります。

仙川住民である利点を生かして地元の「ゆけむりの里」にはよくおじゃまするのですが、残念ながら「温泉」ではないのです。そうなるとやっぱり温泉につかりたくなりますよね。あの湯上がりに体が芯からあったまった感じが厳寒の季節には良いのです。

テレビで猿が温泉につかっている映像を見たら、もういけません。いてもたってもいられなくなってきました。ああ、これはイパネマの娘、あれ?いや、もとい、これはいかねば…。

でも、旅館に泊まるだけの金銭的な余裕はなく…。

そうなると日帰り温泉。

すると、伊豆あたりが現実的な候補として出てきます。伊豆だと今までも何度か日帰り温泉を訪れています。そんな中で、一度は行きたいと思っていながらまだ実現していない場所がありました!

海の見える絶景のおふろ、「赤沢日帰り温泉館」です。(ちなみに、某政治家に膨大な額のお金を貸したとか何とかで話題になった気前の良さそうな会社の経営する温泉でもあります。もしかしたらお金がいっぱい湯船に浮かんでいるかもしれません…なんちゃって…)

うん、これはいいぞ!眺めを見ているだけで気晴らしになるだろうし。

でホームページを見てみたら…。ふと目を引いたのが、1時間2500円払うと個室が!

専用の露天風呂と6畳ちょっとの部屋を合わせた個室が4室あるのです。もちろん露天は海を見下ろす絶景!

ああ!これいいじゃないか!というわけで、すぐにKAY1が電話をかけます。1週間後、空きを尋ねたら、すでに2室は満室。そこで、1部屋を押さえます。人気あるんですね!

旅程をたてます。お金に余裕があれば行き帰りとも特急「踊り子号」でとなるのですが、残念ながら最近緊縮財政のおり、帰りのみ「踊り子」。行きは小田急を経由。それでも、しっかりロマンスカーの予約だけは入れておきます。その結果、以下の計画で…。

新 宿 :08:00 → 小田原 :09:08 小田急「はこね5号」
小田原 :09:17 → 熱 海 :09:40 東海道線各停
熱 海 :09:43 → 伊豆高原:10:27 伊豆急線各停
伊豆高原:10:45 → 現 地 :11:00 送迎バス


朝仙川を7時に出て、11時前には現地到着。ちょっとした旅情が味わえる旅となりました。小田急のロマンスカーはもちろん快適!富士山も綺麗に見えました。そして、伊豆急は各停ですが、なんと車両はリゾート21EXという特急に使う豪華版。「黒船電車」と銘打ってあります。海にむかって1列に並ぶ座席があり、これは抜群に楽しめます。ただ、大きな窓から差し込む日差しがまぶしすぎて、この季節なのに電車を降りるときには日焼けして真っ黒になりそうでした。黒船を降りると真っ黒に…というのは冗談にもなりませんが。

日曜日の朝ですが、電車はどれも空いていました。土曜日からの1泊の方が多いのでしょうか。あるいは、これから河津桜のシーズンの直前、端境期ということで人が少なかったのかもしれませんね。

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さて、伊豆高原駅からは送迎バスで15分。目指す赤沢温泉に到着してみると結構な数の人でにぎわっています。しかも聞こえてくるのは日本語だけでなく中国語や韓国語も。

受付で支払いを済ませると、予約時間の5分前に鍵がもらえるとの説明です。

それまで少し時間があるので、通常の大風呂なども見ておきます。通い慣れた人は、最初に大風呂に入り、その後で個室を利用する方も多いようですね。

時間になり、鍵を受け取って、2Fへ移動します。個室は4室並んでいます。通路にはビールも含めて自動販売機もあり、そこで買って部屋で飲むと言うこともできます。逆に部屋には冷蔵庫がありませんから、その点注意です。

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さて、部屋に入ってみると、意外と広いんです。6畳と聞いていましたが、窓に若干のスペース、そして部屋の中に洗面所、風呂へと通じる通路もあるので、広く感じるのでしょう。通常4席、座布団がありますが、押入にはさらに2席分用意してあります。さらに、布団もあり、少し休むこともできます。これはいいですね!ちょっとした旅館並み。

ただ、旅館にくらべると足りないものも。

・はみがき
・部屋着(有料で借りることは出来ます)
・上記のように冷蔵庫
・コップや茶器など


そのあたりは自分で用意するか、あきらめるしかないようです。

さて、荷物を置くのもそこそこにおふろに直行!

4室の部屋は皆湯船に個性があります。「檜」、「岩」、「樽」、そして、我々の部屋は「陶器」。

まず目の前に広がる海に息をのみます。この日は晴天で風も吹かず、まるで春のような陽気です。凪の水面は太陽の光を反射してきらきらと輝いています。それを見つめているだけで心がいやされます。ああ、来て良かった!

そして、湯船は二人が全身を伸ばせるくらいに広い!若い恋人同士ならいちゃいちゃできそうですし、お子さま連れならば、2~3人一緒に入っても大丈夫!

その湯船に使っていると、体がほぐれるだけでなく、景色にいやされ、心もどんどんほぐれてきます。頬の筋肉も自然とゆるんできます。いいなあ、これ。

化粧品を販売する会社が運営するだけあって、さすがにアメニティも充実しています。

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体を洗い、部屋に戻り、こちらも眺めを楽しみながらゆったり。しばらくしてまた風呂に戻り…というのを繰り返すこと3度。これ以上は湯あたりしそうでやめましたが…。(^^;)

途中、伊豆高原駅の中にあるドーナツ屋さんで購入したドーナツを部屋でいただきます。これ、良かった!お部屋で絶景を眺めながらのおやつタイム。幸せ…。次回は駅弁持参もいいかもしれませんね!

やがて気がつくともう時間です。2時間、あっという間でした。

部屋の鍵を返した際、この日の予約状況を見ましたが、全部ピンク色。つまり満室御礼です。うん、それはそうでしょう。こんなに満足感があるのですから。

このあと、さらに、昼食をとるために館内にあるレストランに行きました。こちらは定食や丼だけでなく、単品やつまみもあり、宴会気分で使うこともできそうですね。もちろん、眺めも楽しめます。ほてった体をビールでさまし、そして魚を味わい…。

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やっぱり金目でしょ!


ああ、来て良かった!

帰りの踊り子車内は爆睡。珍しいマリンエクスプレスの「踊り子」に乗車できて素面(しらふ)だったら鉄の血が騒ぐはずのKAY2も酔っぱらって大人しく眠っておりました。

夜7時前には自宅に帰り着きます。ああ、なんと贅沢な。こんな幸せがあるなんて。

皆さんもぜひどうぞ!



赤沢日帰り温泉館
  電話:0557-53-2617
  住所:静岡県伊東市赤沢字浮山170-2
  時間:10:00~22:00(土日・休日・繁忙期は09時より開館)
  定休:年に2回、1月と6月
  値段:1230円(平日の中学生以上)
  場所:伊豆急・伊豆高原駅より送迎バスで15分
  地図はこちら
  クレジットカード:可
  HP:http://top.dhc.co.jp/akazawa/onsenkan/index.html
  その他:




FMトランスミッターからブルートゥースへ

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曲名もアルバム名も車のLEDに表示されます。


いやぁ、時代の流れを感じました。

9月に田舎に帰省したときのこと。浜田のトヨタレンタカーで車を借りました。自動車メーカーの運営するレンタカーですから、新しい車が借りられるのが魅力。その日もかなり新しい車でした。乗り込んでいつものように音楽を聴こうと、iPod TouchにFMトランスミッターを取り付けて、そして、FMラジオをつけようと、ダッシュボードの操作パネルを見たら…

「Bluetooth」の表示が…。

へ?

なんと、カーステレオがBluetooth(ブルートゥース)に対応しているというのです。

なんと!じゃ、FMトランスミッターはいらないじゃない…。

画面の操作表示の説明を見ながらiPod touchを操作したら…。あっけなくペアリング終了。つながりました。

そして、音楽をプレイしてみると…。

これ、楽です!音質の劣化もないし、おまけに、操作パネルにアルバム名や曲名まで車の操作パネルに表示されるんです。さらに曲の再生、停止、先送りなどの操作も。もうこれにはビックリ。

ここまで時代って進んでいるんですねぇ。

そりゃ、確かに自宅ではBluetoothは使っているけれど、車でもそんな時代になっていたとは。

そして、さらに今月も帰省することになり、今度はそれを見越してちょっと準備を…。

せっかくBluetoothにつながり、良い音で聞けるのですからネットラジオで良い音質のチャンネルをずっと聞くことを考えます。そのためにはWifiのルーターが必要。手持ちのDocomoのものを使おうと思いますが、バッテリーが気になります。さらにiPod touchも長時間使用するには当然電源が必要。

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左に写っているのが電源。小さいけどUSBの差し込みが2つ。


車にはシガーソケットがあり、そこに差し込めば電源がとれるアダプターがあるはず。iPod toucchとルーターと両方いっぺんに電源がとれるようなものはないかな…と探したら、結構あるんですね!中でも日本トラストテクノロジーのものは、コンパクトで持ち運びにも便利でした。

しかも2.1A×2=4.2Aという高出力(iPadなどの大型の機械でも短い時間で充電できます)のものが千円台で売られています。これもいい時代になりました。

というわけで、ドライブしながらKAYSが大好きなイギリスの Classic FM をかけっぱなしにしたり、スマホでUSENをかけたり…とにかく車の中でのオーディオを楽しみます。




いやぁ、ホント幸せいっぱいの旅となりました。でも、長年にわたって沢山買いためてきたFMトランスミッター、どうしよう!?

新しい悩みのできたKAY2です。





KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/



プリプリさんに贈り物…KFC「えびぷりフライ」


専用タルタルがまたいい味だしています。



妙齢(×2)のKAY1。このところ、不機嫌な時が多いのが気になります。なんとなく不機嫌でKAY2にあたることも。KAY2は怒られる原因が思い当たらず困惑してばかりです。

そういうお年頃なんです…、といえば、それまでですが…。

漢方を試したり、いろいろな試みをしています。中には一時的に効果のあるものもあるのですが…。

そんなある日、登録しているケンタッキーフライドチキンのメールマガジン。新製品の発売のお知らせが。

それが、「えびぷりフライ」。

この「ぷり」の文字が琴線に触れました!

なぜか「ぷりぷりフライ」と名称を勘違いしてしまうKAY2であります。

そうだ、KAY1は毎日ぷりぷりしているじゃないか。彼女にぴったりの食べもの!

というわけで、仕事帰りに仙川のKFCに立ち寄ります。

仙川店のおねぇさん、いつもニコニコ接客。無愛想な店員さんの多いKFCで、これは珍しい。KAY2はいつもこの店に来るたびに嬉しくなってしまいます。

単品で3本購入。そしてKAY2が学生の頃より愛してやまない(KFCさん、販売再開ありがとう!)フライドフィッシュを2本。

自宅に帰り着き、KAY1に「おーい、KFCを買ってきたよ」。

すると、KAY1、「え?私も今日は昼にKFC食べたばっかり!」

最近食事に関しては妙に気が合う二人です。

「え?今日新発売のアレを食べたの?」

「え、知らない。何ソレ?」

「ああ、よかった。今日、君にぴったりのものが発売されたんだけど気づかなかった?」

というわけで、彼女に手渡します。

「なぁに、これ?」

「えっとね、プリプリえび。君は最近、プリプリしてばっかりだから、ぴったりだと思って…」

「ムキーッッッッッッッッッ!」

「いや、<むき>海老なのは確かだけど…」

「ムッキッキーッッッッッッッッ!」

この後、再び地獄を見てしまったKAY2でした。


教訓:イライラしている妙齢(×2)の女性をからかってはいけない…。


ま、こんなワルサも時々しますが、嫁さんを心から愛しているKAY2であります…念のため…くわばらくわばら…。(笑)


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「究極」の…もとい、「極端」なマリアージュ(笑)


マスカットベリーAとトマト鍋はよく合います。


年末年始というのは特別な時。仕事のストレスから解放されて気持ちがゆるみますが、同時にゆるむのが…財布。

だって、なんとなくお祭りの気分になってしまい、ついつい散財します。特にアブナイのがワイン。

炎の調理人KAY2は、仕事で渋谷に行くことが多いのですが、仕事場へ向かう途中に東急本店があるのです。これはマズイ!ついつい、「****ホイホイ」の如く、地下のワイン売り場に吸い込まれて…出てくるときはワインの瓶を2~3本抱えてということが多いのです。

ああ、年末も色々とやっちゃいました。

でもね、おかげで新しいワインを知り、さらに、家飲みの楽しさ、いろんな食材と合わせて…ということで、マリアージュの発見を楽しみます。過去のブログ記事でも、例えば、メロンの生ハム巻きにサンテロのピノ・シャルドネとか(これは、まぁ、王道ではあるのですが…こちら)、シレイニのソーヴィニヨンブランに島根県の名産「ふぐみりん干し」とか(こちら)。さらに「サロン・ド・シェフ・タケエ」さんのスイーツ「フィグフィグ」にカナダのアイスワイン(こちら)。

そんな中で最近発見したマリアージュを幾つか。

熊本ワインのマスカットベイリーAとトマト鍋。これは合いました!冒頭の写真がそれです。もともとトマトという素材自体がワインとは合うので、当然といえば当然ですが、マスカットベイリーAとの相性がさらに良いのです。辛口ワインがまるで甘い蜜のように変化します。さらに、後日、調子に乗って、カルタ・デイ・ヴィーニさんで、「トマト鍋に合わせたいので何か良いマスカットベイリーAを」とお願いしたら、「石川マスカットベイリーA」というフジッコさんの限定生産ワインを勧めて下さいました。これが、もの凄く美味しい!コスパ抜群。良いワインでしたねぇ…。限定生産というのが残念ですが。日本ワインの神様、松本さんのアドバイスは常に的確です!

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さて、次なる幸せな「結婚」は「サンライズ」のスパークリング白に永谷園のお茶づけ海苔!上の写真。これがまた良く合うんです。ただし、ここに写っているお茶漬けは贈答用のフリーズドライ。鮭の大きめの切り身が入っています。とはいえ、味付けは通常のものと一緒。シメにお茶漬けとスパークリングというのは今後の楽しみになったりして…。あ、酒を飲むならシメになっていない?(笑)

そして、こちらは怒られそうですが…。

高級ボルドーとカレーヌードル。(爆)

いや、半分冗談ですが…。半分本気。

この正月にボルドーの値段が高いワインをあけちゃいました。これ、何年も前にKAY2が病気して、そのおかげで保険金が入り、それで買ったモノ。我が家は医療保険が「消えもの」になるという不思議な家庭です。だって、不幸な体験をしたから、いっちょ景気よく…という考え方です。「住宅ローンの返済に充てんかい!」と他の方からは怒られそうですが。

当時はまだこうしたワインは現在の半分以下の値段で手に入ったものです。今は保険金が入っても買えない時代になりました。その後、超小型の専用冷蔵庫(セラーと呼ぶのは恥ずかしくて…)で長いこと眠っていたんです。

でもそれでも保険金が下りなければ絶対に買えなかったワイン。これを開けてしまおうなんて…。

当然、料理はこだわって、仙台牛のかたまり牛肉(賞味期限間近なので「いなげや」で激安でした)を買ってきてKAY2がローストビーフを作ったのですが、食べ終え、最後に少しだけ残しておいたワイン。それこそ「シメ」に突然カレーヌードルを食べたいと言い始めたKAY1。正月料理に飽きるとカレーを食べたくなると言う「アレ」です。それにしても、このタイミングじゃないだろう…とKAY2は突っ込むのですが…。昨年収入が激減したKAY2は半分「やけ」になって同意したという感じでもありますが…(笑)。この組み合わせがどうなるかという奇妙な好奇心にも勝てなかった!

ついに禁断のカレーヌードルに高級ボルドー。嗚呼、「われ****なり…」。

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畏れ多くてエチケット写真は…一部だけ。
おまけにボカシも(爆)。


これが…、

めちゃ合うんです。ホント。カレーの辛みが見事にマイルドとなり、さらに、ワインの味がまるで水のように…。まさにマリアージュ!このマリアージュを体験した人、日本で自分たちだけかも。いや、「世界で我々だけ」かも。

いやぁ、嘘じゃないよね、俺たち、ホントにこのワインで日清カップヌードル食べているよね…、と思わず二人で目を見合わせ、口に出して現状認識。あ~あ、やっちまった!

保険金が「あぶく銭」として使われた好例であります。くれぐれも良い子の皆さんは真似しないように。

というわけで、一生に何度もあるわけがない高級ワインの体験、世界で我々だけ(多分…)の経験もしてしまいました…。





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自分で作る「好きなものだけ」のおせち


うわぁい!大好きなものばかり!!


2015年、明けましておめでとうございます。

今日は三が日の最終日。でも、カレンダーのいたずらであと1日休みの方もいらっしゃるでしょう。皆さん、ゆっくりされていますか?

KAY2はもう仕事。貧乏暇無しです…。

さてさて、この正月、KAYSはここ数年続いた風習をあっさりとやめてしまいました。

おせちです。いや、おせちをやめたワケじゃなくて…。食いしん坊の二人ですから。

ここ数年間、正月のおせちは「できあい」のものを購入していました。31日の夜、ワインを飲みながら楽しめて、さらに年があけてからも楽しめるという洋風中心タイプのおせちです。

特に気に入ったホテルのものがあり、大阪から毎年取り寄せていましたが、3年前にその大好きだったおせちが生産中止。その後、デパートのカタログで評判の良いものを2~3度頼んだのですが、ついに今年、やめることにしました。

経済的な理由が一つ。KAY2は昨年収入が大幅に減ってしまいました(もともと多くはないけど…でも、来年の住民税は助かるぅ…と、前向きにとらえよう!)。

もう一つは年齢的な理由です。そう、そんなに量を食べなくなっちゃった。それに、できあいのおせちって、結構いろいろな種類の食材が入っていて、中にはそれほど好みに合わないものが入っていることもあるんですよね。それってモッタイナイ!

それに、もともとおせちって、保存食じゃないですか。お正月にはお店がみんなお休みになって、食料品を買えない。そんな時代の名残という部分もありますよね。

今は仙川で言えば、西友が24時間営業なので、1日も開いているし、他のスーパーも2日から営業。そうなると保存食的な意味合いはないわけです。

ただ、お正月だからこそ楽しみな食材というのもあります。販売されているおせちの他に、KAYSは毎年、母から手作りの品を何品か送ってもらっています。これがいつも救世主!栗きんとんに黒豆、金柑煮、そして牛肉の八幡巻き。特にこの八幡巻き、KAY1は「死ぬほど好き!」と言ってはばかりません。お母様、ありがとう!

さらに、地元の蒲鉾も送ってくれます。今年は、それを基盤に、さらに自分で大好きな食材だけをプラスして、好きなものだけのでおせちにしてみたい!

ということで年末に動き始めた「好きなものだけでおせちを作ろうプロジェクト!」

お祭り好きでおっちょこちょいのKAYSの血が騒ぎます。

以前、おせちを自分で作ろうと、買っておいた本を取り出して、眺めます。何を作ろうかな…。

本の目次には実に多くの品目が並びます。その中から今年は2品、新たなチャレンジ…ということで品を決めます。これ、楽しいですね。来年はまた別の品に狙いを定めてもいいし…、。

さて、12月30日。自分の元々の休日がかさなり、スーパー行脚をします。

数の子といくらだけは事前に通販で。そして、年末は紅白を見ながらデパートで買ったスパークリングワイン。その際の食事として、テリーヌ、ソース用に生クリームやわさび、ローストビーフ用にお肉、つけあわせ野菜などなどを「いなげや」で。丸餅と日本酒は「クイーンズ伊勢丹」で。たいの子煮を作りたいナァと「丸正」に。さらに京王ではお雑煮用のお肉や玉子、牛乳など他の食材も…、なんて感じで買い物三昧。あれ?いつのまにか1万円越える支出だゾ。この辺でストップかけないと、まるでデパートでおせちを買ったのと同じになっちゃう…という自制心を辛うじてきかせます。さらに、たまたま仕事の友人が自宅でできた柚を2個ゆずってくれます。これは何かに利用できるね。Kちゃん、ありがとう。

それにしても、年末のスーパーは心ときめきます。普段は置いていない食材が手に入るのは嬉しいですよね。例えばロースハム。いつもは薄くスライスしたものしか売っていないけれど、この時ばかりは塊で売られます。お歳暮で売れ残った商品を放出するのでしょう。でも、ありがたい!このハムの塊が一つあれば、大きめの角切りにして「超」贅沢なポテトサラダに入れればワインに合うし、普段より厚くスライスしてハムネギにすれば、ビールが進むし、さらに、分厚くスライスすれば、パイナップルソースとともにいただくステーキにもできます。ああ、涎が出てくるぞ…。

というわけで、今年のおせち、それなりに豪勢なものができました。既製品のおせちがなくても、二人の食卓、これでもの凄く贅沢。ちなみに自分で作ったのは「たいの子煮」と「ゆず釜」、あとは「数の子」と「お雑煮」。それだけなのであまり自慢はできないのですが…。

でも、二人で準備して、そして食卓で向き合う…大晦日はワインとともにお肉を。そして、元旦は朝からお酒を酌み交わし…、幸せな気分の正月となりました。

それにしても、二人で台所に立って会話しながら準備するって、こんなに楽しかったっけ…。夫婦のありようも改めて感じた年の初め。

あれ、酔っぱらったKAY1、いつの間にか食卓で寝込んでいるゾ。あ~あ、せっかく「夫婦のありよう」なんて、高尚な言葉を出したのに、これじゃ、居酒屋のオッサンと一緒だ!

今年1年、皆様にとっても素敵な年となりますように!




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Author:KAYS1998
KAYSとは二人のKAYのこと。
KAY1:くいしんぼなお姉さん
KAY2:自称「炎の料理人」
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