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山梨大学ワインセミナーに参加してみました

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KAYSにとってワインの師匠であるSさんに教えてもらった山梨大学のワインセミナー。

例年、申し込みの抽選倍率が大変高いセミナーなんですが、ラッキーなことに…。

というわけで、日曜日、久々の品川駅です。すっかりと様変わりした港南口から歩いて会場に。昔って、このあたり、何もなかったよねぇ…と語り合うKAYSです(一体何年前の話やら…笑)

100人規模のセミナーですが、参加者は老若男女。さまざま。若い女性の一人参加も目立ちます。

そして講師はその道のベテランばかり。全部で4コマの講義は最新の研究成果を交えて興味深い話が次から次へと出てきます。

以前このブログでもお話しした3MHの話もそうですが、匂いを感じるメカニズムなど、日頃はなかなか目にしないような情報に接すると、普段はのんべんだらりと生活しているKAYSも「知的好奇心」みたいなものがわき起こるから不思議です。

さらには、匂いに関しては実際に何種類かの試薬を使い、しっかりと体験をさせてもらえるのも嬉しい試みです。

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個人的には最近ブショネ(コルクの劣化)ではないかと思われる体験が何度かあったので、ブショネの香りの元である「TCA(trichloroanisole~トリクロロアニソール)」の香りを実際に嗅がせてもらったのが一番嬉しい収穫でした。「ほほぉ!これねぇ!」とぃう感じで「百聞は一見にしかず」どころか「百聞は一嗅にしかず」です。これ、プールに1滴たらしただけで強烈に自己主張するそうで、さらに悪いことには、他の匂いを消し去ってしまう働きも持っているそうで、もの凄い悪者ですねぇ…。でも、ブショネってなかなか自信を持って言えないじゃないですか。でもこれでTCAの匂いを知ったので、今後はブショネにあたったら「これ、ブショネです!」とソムリエさんに言える…、といいなぁ…。(まだ自信なし)

そして、このセミナー、人気の最大のヒミツ…それは

試飲!

7種類ものワインを専門家のコメントを聞きながら試飲することができるんです。しかも、中には生産本数の少ない貴重なワインも。

ありがたや…。

コメントはサントリーワインの登美の丘ワイナリー工場長、渡辺直樹さんです。まるで立て板に水のように流れ出るコメントを聞きながら試飲すると「なぁるほど…」と頷くばかり。いや、凄い言葉の宝庫ですね…専門家というのは。

で、この日試飲させてもらった中で、これは美味しい!というものが幾つか。

「マルスワイン穂坂シャルドネスパークリング2007」
これ、実はカルタ・デイ・ヴィーニさんで購入して大事に保管してあります。少量生産の貴重なワイン。カルタ・デイ・ヴィーニさん、さすがぁ…。それを一足早くこちらで飲めるなんて!と大感激。で、味わいは…見事に複雑で美味しいスパークリング。この値段でこの味は素晴らしい!とワインについて永遠の素人である我々でも思います。

「甲州ドライ2013 シャトー酒折」
の名の通りドライだけど、とにかく、香りが豊か!ソーヴィニヨン・ブランのように、3MHが豊富という感じで、香りを楽しめるワイン。もっとも味わいに深みは全くないですが…。これ、夏に飲むのも楽しいだろうし、冬に鍋と一緒に飲むのもいいなぁ…と思いますし、お値段も1500円程度とデイリーワインとしても使えそうな楽しいワインでした。

「シャトーメルシャン メリタージュ・ド・城の平2011」
こちらはお値段は張りますが、なんといっても、バランスの良さ。格が上という感じです。生産本数が少ないとはいえ、こういうワインが日本で当たり前に生産されているというのは、本当に幸せだと思います。

最後に質問の時間となりましたが、まぁ、皆さん熱心に質問することすること…。おまけにその内容が高度!一体どういう人たちが参加しているんでしょう。KAY2はいざというときのため超おちゃらけた質問しか用意していなかったので、自分がはずかしくなっちゃいました。

というわけで、楽しいワイン三昧となった山梨大学のワインセミナー。来年もぜひまた行きたいな。

素敵な時間を提供して下さった主催者の方々には本当に感謝です。







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調布の「吉呑み」で幸せなひととき…


赤提灯がその目印。


「吉呑み」って聞いたことあります?これが今、密かな人気とか…。

吉野家が今年7月から新業態の営業に乗り出したんです。吉野家の既存店舗の2F部分を夕方から夜にかけて居酒屋にしちゃうという仰天発想。もしかしてKAYSがブログに書いた「朝の晩酌を求めて3~吉野家」が影響した!?と思わずびっくりしてしまいました。(ま、当弱小ブログ、そんなことはあるわきゃないですが…)

ご存じのように吉野家、昼は結構なにぎわいで、2F席に案内されることもよくあります。そして、大きなターミナル駅周辺だと2F席も満席ということも。でも、ピークの時間を過ぎると2Fはがらがら。いや、2Fそのものをクローズしてしまうこともよくあります。

そう、スペースがもったいない。

そこで、その2F席を夜の間だけ居酒屋として営業しようという発想。

もちろん、居酒屋となっても「やすい、うまい、ごゆっくり」は変わりなく!(最後は牛すき鍋登場以来「はやい」から変わったのだそうです)

しかも「吉呑み」、現在全国に実験店舗的に10数軒あるのだそうですが、その中にわが調布市の店舗が!

これは一度訪ねてみなければいけません。

というわけで、先週行ってきました。

駅舎の地下化以降、常に変わりゆく調布駅北口、ひっきりなしにバスが発着する一角にある吉野家。かつてはダンキンドーナツだったことを覚えている方は少ないでしょう。

おお!その吉野家に燦然と輝く赤提灯。お店に入り、2Fに上っていくと…。

ほぉ!従来の吉野家と違う点がいくつか。

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・テレビがある!これはゆっくりと1人で呑む人にはうってつけ。新たに設置したんでしょうね。

・全席禁煙の吉野家に喫煙室がある!これも、新たに設置でしょう。逆にいえば、たばこの煙を気にすることなく飲める!これは喘息持ちのKAY2にとってはうれしいですね!


というわけで、吉野家の2F、見事に居酒屋になっています。

そして、メニューを見ると…、安い!

だって、生ビールが350円。ホッピーの外は200円。うわぁ、これは助かる。生ビールもしっかりとサントリーのモルツ・ザ・ドラフトです。

居酒屋専用のメニューとして、ウィンナー(250円)だったり、冷や奴(150円)だったり、数は少ないものの、それなりに楽しめるメニューが。そして、吉野家にはすしや総菜などのグループ企業がありますから、そこから仕入れたのでしょ、マグロの刺身(350円)やメンチカツ(350円)、牛すじ煮込み(350円)なども。そして、なんといっても通常の吉野家のメニューも注文できるんです。牛すき鍋単品もOK!

これはいいです!そもそも吉野家のメニューって、牛皿にしても、牛すき鍋にしても、あるいは丼のトッピングにしても酒のつまみとしては最高。それで、いままで居酒屋という発想が無かったのが不思議なくらい。それで、さらにメニューも増やせば、もうこれは百人力ではあ~りませんか。

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楽しいいつものKAYSの居酒屋タイムが吉野家で!
ちなみに各テーブルの紅ショウガも食べ放題!(笑)


見ていると、カウンター席には次々と1人客が。サラリーマンがちょい呑みで来てたり、学生さんがやってきたり。

1Fの通常営業の席が一杯になると、牛丼を食べたいお客さんも2Fに案内されます。途中で高校生のグループが2Fに案内されて、みな目を白黒。そりゃそうですよね。まわりはおじさんたちがホッピーだのハイボールだのを頼んでいるんですから。

ダイの大人がどんなクダをまきながらお酒を飲んでいるか、牛丼を食べながら彼らにとってよい社会勉強になったことでしょう。

さて、さんざん飲み食いしたあげく、最後の〆は…「牛すい」をお願いすることにします。関西の料理。「肉すい」としても知られています。牛肉うどんのうどんを入れずにスープのようにした一品。吉野家がどんな味を見せてくれるか…。おなかにまだゆとりのあるKAY1の願いでうどん入りでお願いします。

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おおおおおおお!これは美味しいではないですか!!

関西だしのスープには圧倒されます。これ、本当にうまい!きしめんのようなうどんは「?」という感じはしますが、肉もスープも玉葱も…。良いなぁ…。

これだけを何杯もおかわりできそうです。

いや、これは大変なものです。

そして一杯になったおなかをさすりながらお会計をしてみると1人2千円に届きませんでした。これは素敵すぎる!

ちなみに神田など、都心の店舗は早い時間に満員となってしまうそうです。調布はそうでもないようで、お店の人によると、「たまぁに一杯になる程度ですね」とのこと。ありがたい!これからも利用させてもらいます。

「吉呑み」、他の店舗に広がっていくのか、今後が楽しみですね。


吉呑み(吉野家)・調布店
  ランク:
  電話:042-489-4463
  住所:調布市布田1-37
  時間:吉呑み 17:30~22:30
  定休:無休
  値段:1000円位~
  場所:京王線調布駅徒歩2分
  地図はこちら
  メニュー例:生ビール 350円、メンチカツ 350円
  クレジットカード:
  HP:http://mb.yoshinoya.com/y/map/info.php?sh_no=041436
  その他:全席禁煙(喫煙室あり)


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登美の丘ワイナリーへのアクセス(交通)は…


この路線バスが山道を走るのです…。


サントリーのワイナリー、登美の丘。こちらに久し振りにおじゃますることになりました。フラッグシップ的ワインである「登美」を5種類飲むことが出来るという贅沢な(!)セミナーに参加するためでした。有料で一人4000円!!

凄い値段でしょ。でもね、それぞれボトルを買って飲むと総額8万円にもなっちゃうんですよ。「登美」って1本1万円以上もするプレミアムワインなんです。もちろん、セミナーではほんの僅かずつしか飲めませんが…。(似た名前の「登美の丘」というシリーズもありますが、そちらは廉価版)

さぁ、そのワインファンにとって天国のようなセミナー「日本ワインセミナー特別篇」に参加するために、問題になるのがアクセス。

登美の丘ワイナリーは甲府市の先、甲斐市にあります。しかも結構山の中。

新宿から甲府まで例の35%割引である「えきねっと」の「トクだ値」で切符を予約します(以前ここに記事を書きました)。で、甲府から先、どうしよう…。

以前ワイナリーにおじゃました時はお酒の飲めない仲間がいて甲府から自動車で。彼がドライバー役をやってくれていたんです。今回はKAYSの二人だけ。そうなると…。

サントリーのホームページを見てみると、土・日・祝に関しては山梨交通が甲府駅からワイナリーまで直通路線バスを出しているという情報。ただし2時間に1本という頻度です。

で、当日、甲府駅を降り、駅のエスカレーターを降りた正面、バスの4番乗り場に向かうと…結構な人です。バス、乗れるかな?幸い、半分近くの人が、我々の乗るバスの少し前、イオンモール行きのバスのお客さんだということがわかりホッとします。

で、やってきたバス、中央の扉から乗り込みます。支払いは降りるときに現金払い。520円。パスモなどは使えません。

乗ってみると、それでも結構お客さんはいらっしゃいます。我々は座れましたが、数人、座れずに立つ方も。今日は天気が悪いにも関わらずこの数です。ということはふだんはもっと混む?

実はこのバス、結構長距離乗ることになります。ノンストップで30分。しかも最後は細く曲がりくねった山道になります。身体の弱い方にはキツイかもしれません。最後の山道はホントに半端でなく、バスがやっと通れる狭さ。人里離れた山の中なので、一瞬、このバス、信用してもいいのかな…とまるでミステリーか何かを想像してしまう状況です。ワイナリーの入口を入った後も、スイッチバックで走る(バスがですよ!)など、かなりの仰天コースです。座っていれば楽しいですが、立っているとちょっと疲れますねぇ。我々のような中年になると、きついなぁと思います。それに帰りは酔っぱらって足下もフラフラしているかもしれませんし。

というわけで、到着してみて思ったのですが、これは少しお金はかかりますが、帰りはタクシーをうまく利用した方がいいかもしれません。そこで帰りの作戦を練ることに。ネット情報によると甲府駅までのタクシーは4000円程度を見ておく必要があり、財布の薄い我々には現実的ではありません。竜王までだと2700円程度。一番近いのは塩崎。こちらなら1700円程度で行けそうです。そこからJRで甲府に戻るという手があります。ネットで塩崎のJR時刻表を見てみると1時間に2本程度電車が走っており、甲府まで195円。8分です。ふむ。これがいいかも。というわけで、ワイナリーの方に出入りのタクシー会社を尋ねると「合同タクシー」さん(電話:055-255-5151)。それほど混んでいなければ電話して10分程度で来てもらえるそうですが、今日は台風が近づいていることもあり、電話してすぐに来てもらえるかやや不安です。

そこで、セミナー開始前にあらかじめ電話で予約をしておくことにします。セミナーは11時40分に終了予定です。そこで12時に来てもらうことにします。また、タクシーが到着して待つ場所はワイナリーに2箇所あります。バス停近くと、ワインショップの隣。このセミナーはワインショップの隣にある部屋で行うので、ワインショップ隣に来てもらうことに。

ということで、「登美」を十分楽しみ、ショップも覗いたあとで無事にタクシーに乗ることができました。帰りはスイスイ。車で10~15分程度。

駅に着いてみてわかったのですが、塩崎は無人駅。しかも駅の周辺にタクシーはおらず。逆のコースでワイナリーに行く場合には、やはり、事前に電話予約をして、駅に来てもらうようにする必要がありそうです。

というわけで、これから登美の丘ワイナリーにいらっしゃる方の参考にと、この記事を書いてみました。

路線バスの場合、片道520円×2人で1040円。時間は35分。

JR塩崎を経由してタクシーであれば、片道1700円前後プラスJRが195円×2人で390円。合計で2000円前後。乗り換えがうまくいけば20分程度です。3~4人のグループであれば、断然こちらが楽…という感じかもしれませんね。

天気が良ければ富士山が綺麗にみえる登美の丘、皆さんもぜひどうぞ。

あ?ワインセミナーの中身ですか。そりゃもう、最高の一時でした。一生に一度自分で買えるか…というワインを異なるヴィンテージで5種類も飲むだなんて。こんな贅沢は他にありません。できれば料理と一緒に飲みたかった!そのうち機会があればその中身も書きますね。


このセミナーに興味のある方はこちらへ
http://apl.suntory.co.jp/apl/rvs/factory/courseList?SYSTEM_ID=FTW





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出雲蕎麦ならここ! ~ 羽根屋(出雲文化伝承館内)




出雲名物数あれど、KAYSが間違いない!といつも思うのが出雲蕎麦です。とはいえ、石見人で、いってみれば部外者であるKAYSですし、出雲地方に住んでいたのはいまからうん十年前の話。ですから、この項目、割り引いて読んでくださいね。また、間違っていることがあれば、ぜひご指摘ください。

さて、出雲蕎麦、見た目がまず印象的です。皮も一緒に挽くために黒い色の言ってみれば田舎蕎麦なんですね。そして、非常に香りが高く、しっかりしたコシに特徴があります。

これを3つの割子に入れて食べる割子蕎麦は出雲蕎麦の代名詞といっても過言でなくらいの食べ方です。JR出雲市駅内の「黒崎」でも、出雲空港内の「八雲」でもこれが売れ筋。

出雲蕎麦を体験できるお店はそこかしこにあります。

でも、洗練された東京の蕎麦を食べ慣れた人に出雲蕎麦を…ということになると、KAYSとしてはまずおすすめしたいのが羽根屋さんです。それも、駅からはやや離れていますが、出雲文化伝承館内にある店舗を猛烈&熱烈におすすめします。


理由その1

格段に洗練された出雲蕎麦が味わえる。
こちらのそば、かなり細目で、更級のような雰囲気で、色こそ黒いものの、大変上品です。そしてそばそのものを口にしてみると、香りが高く、味わいはきわめて繊細。これは本当においしいです。

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理由その2

抜群のロケーション。
場所は出雲文化伝承館という博物館の中にあります。とはいえ、入場は無料ですから、お店だけ利用したいというのも全く問題ありません。何より、この伝承館、すばらしい日本庭園があり、羽根屋さんはまさにその庭園に面しているんです。だから、美しい眺めを目にしながらそばがいただけいる!これは贅沢ですよ。

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この庭園を見ながらですから…。


というわけで、おすすめします。

先日の帰省でも母をつれて行ってきました。美味しい蕎麦に満二人とも足感120%。

数年前はKAY1の母を連れて行ったこともありましたが、今でも「あのお店で食べた蕎麦が忘れられない」と言われます。

蕎麦を食べながら見ていると次から次へとお客さんがやって来ますが、観光施設の中なのに、意外なことに地元のサラリーマンの方が昼食に仲間とやってくるというパターンが多いのが印象的。それだけ味の良さが引きつけるお店ということなんですね。






羽根屋 伝承館
  ランク:A+
  電話:0853ー25ー0312
  住所:島根県出雲市浜町520
  時間:11:00~16:30
  定休:月曜日、年末年始
  値段:700円位~
  場所:出雲市駅より車で10分 
  地図はこちら
  メニュー例:割子蕎麦(3段) 750円
  クレジットカード:
  HP:http://kenjosoba-haneya.com/

  その他:

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ケンボローは凄い (島根県浜田市)




先日ここに書いたように故郷の母校を訪問したKAY2。

教頭先生はKAYSと前回お話ししたとき、かなり嗜好が一致する方とお見受けしました。今回もワインや料理の話で思わずもりあがっちゃいました。「ブルガリアのワインが美味しいですよ!」と通な情報も。「どこか、最近お気に入りのところを教えてください!」とお願いすると、間髪入れず、「ケンボローですね!」

え?健太郎?健忘症?マルボロ?

「ケンボロー、ご存じないですか?」

ええっと、確かに聞いたことのある言葉。あいまいに頷くKAY2です。確か豚肉じゃなかったっけ?えっと、ケンボローってお肉屋さん?

「浜田にある豚肉料理のお店なんですよ。凄くおいしい!」

ははぁ、確かに聞いたことがあります。でも、そっか、浜田のレストランの名前!?知ったかぶりがバレバレのKAY2です。

というわけで、自宅に戻ったらあわててネットで調べてみます。

すると、なんと食べログの得点が…、

3.60。 島根県浜田市にしては目茶苦茶得点高い!(2014年10月現在)

そして、レビュー件数が…、

46件。 島根県浜田市にしては滅茶苦茶数が多い!(2014年10月現在)

というわけで気がついたら、予約して、翌日、母とともに、お店に入っていました。

銀天街にあるお店、そういえば以前から看板は見ていたような気がします。でも、お店の外観を見ると相当新しくおしゃれ。きっと改装をしたのでしょう。3軒となりの駐車場に車をいれておきました(あとで申告すればお店の方から駐車料金のカードがもらえます)。

電話の予約の時にも感じましたが、お店のスタッフはみな笑顔で優しい接客をしてくれます。分厚いメニューを見ながら、選ぶのにえらく時間がかかってしまいましたが、もちろんいやな顔一つせずにこにことしています。

おもしろいのは時間帯を3つのステージに分けていること。お店の人に伺ったのですが、第1ステージというのはランチのこと。第2ステージが通常のディナータイム。そして、第3ステージは客席の一部の明かりをやや暗くしてゆっくりとお酒を楽しみながら料理を…ということなのだそうです。

お酒の種類も相当取りそろえてあります。今日は残念ながら車を運転しているので、キリンのフリーですが、これはぜひ江津から汽車かバスで来て、アルコールとともに…といきたいところです。ただ、メニューにワインが見あたらず、どうしたのかな…と思ったのですが、これは実は別に詳しいリストがあるそうで、希望したら持ってきてもらえるそうです。

で、母はロースの生姜焼きを、そしてKAY2は豚肉のステーキを選びます。ステーキ、グラム数で頼むのですが、少し遠慮がちに250gとしてみました。

最初に山盛りのサラダ、そしてキュウリの小鉢をいただきます。ドレッシングもお店の特製のようです。サラダはお代わり自由。食べ終えた頃、ちょうど10数分かけてじっくり焼いたステーキが出てきます。鉄板の上で音を立てている豚ロース。250gはリストで言えば、下から2番目の大きさですが、それでもかなりの分厚さです。そしてローズマリーの香りが高い!

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口に含むと、まずしっかりした歯ごたえを感じます。もちろん、堅いわけではなく、肉がしっかりと自己主張をしてくれるのです。昨今、柔らかい豚肉が人気ですが、せめてこれくらい歯ごたえがあるほうが「肉」らしくていいなぁと思います。そして、お店のおすすめ通り、レモンと塩だけでいただくのですが、まったく臭みがなく、豚肉独特のうまみが肉汁からあふれてきます。

あとで伺いましたが、このお塩。ボリビアの岩塩だそうで、少し赤っぽいのは鉄分を多く含んでいるのだそうです。それが豚肉と合うということでテーブルに置いているのだそうです。もちろん、付けだれも3種類用意してあり、わさび醤油、ポン酢、そしてニンニクとタマネギのソース。3種類全部ためしてみましたが、どれも合いますねぇ!

豚肉は栄養価も高く、最近は人気ですが、ステーキで食べさせてくれるところはまだまだ少数派です。こちらではグラム数を指定して食べることができるのですから、かなりユニーク。お店の人が教えてくれましたが、このステーキが一番人気なのだそうです。そしてやはり「他でなかなか食べられないから」という感想を話すかたも多いそうです。

さて、おみそ汁もご飯も全部食べ終えたところで、デザートが出てきます。この日はリンゴのシャーベット。それとともに、暖かいほうじ茶も。

まるでリンゴをすり下ろしたものを食べているかのように香りの高い自家製シャーベット、それを食べ、ほうじ茶を飲んだ母が驚いたように声をあげます。

「ま、凄い!ほうじ茶の味が変わった!凄くおいしくなった!」

シャーベットを食べる前、ほうじ茶を口にし、「ほうじ茶なんて珍しいなぁ」と思ったそうです。そして、シャーベットを食べてから、もう一度ほうじ茶を口にすると、口の中に残ったシャーベットの甘みがものすごいまろやかな味わいと芳香となり、口を満たしたのだそうです。そう、マリアージュの体験です!ワインなどを飲まない母ですから、食べ物と飲み物の劇的なマリアージュ体験というのは生まれて初めて。「こういうことってあるのねぇ!」と心底驚いていました。その体験だけでもお店に来て良かったと思えます。

きっとお店も、それを知った上でだされたのかもしれません。いや、そもそも豚肉の料理にはほうじ茶があうということもあるのかもしれませんね。

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食後、お店の人と少しお話してみたのですが、そもそもお店ができたのは15年くらい前なのだそうです。当初は豚しゃぶとトンカツを主体にしたお店でメニューもそれほどおおくなかったとか。そういえばしゃぶしゃぶの店ができたなぁということを思った記憶はかすかにあります。

経営母体はケンボロー豚を育てている金城にある農場。豚肉だけでなく、野菜はハーブなど、お店で使うものはできるだけ農場でという方針なのだそうです。この日のローズマリーも農場のものだそうです。この日のおすすめジュースだった梨ジュースも農場の梨をつかっているそうです。

そんなお話もとてもフレンドリーにお話ししてくださるスタッフ。とても居心地がよく、今回の帰省での最終夜にふさわしい素敵な時間となりました。

次回はぜひ、浜田に宿をとって、ゆっくりとワインを飲みながら食事をしたいものです。

それにしても…豚肉って、ここまでおいしくなったんですね。

江津のまる姫もがんばっていますが、浜田(金城)のケンボロー、ますますの発展をKAY2は祈っています!

教えてくださった教頭先生!感謝です!!


ケンボロー
  ランク:A+
  電話:0855-24-9909
  住所:島根県浜田市黒川町4192
  時間:11:00~14:00(第1ステージ)
      17:00~20:59(第2ステージ)
      21:00~23:59(第3ステージ)
  定休:毎週火曜日、1月1日、2月&9月の第1月・火・水曜日、
  値段:1500円位~
  場所:浜田駅より徒歩2分 
  地図はこちら
  メニュー例:特選ロースカツ 2300円
  クレジットカード:
  HP:http://www.shimane-pork.jp/restaurants/

  その他:

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KAY2、故郷に帰り、お話をする


ポインターを使うのも人生でまだ2度目…。


日頃ボンクラで周りの皆さんに迷惑ばかりかけているKAY2。実は昨年、大きな出来事がありました。

桜が終わった頃でした。なんと故郷で、若い人たちに仕事の事を話して欲しいとの依頼がきたのです。驚きました。こんな人間でいいの?

でも、お話を受けたからには誠心誠意、頑張りたいと思いました。自分を育んでくれた故郷、そして、その若い人たちに、お話ができるというのは貴重な機会ですから。

そんなわけで半年あまり、準備を色々とすることになりました。慣れないパワーポイントの使い方を覚えたり、お話の中で紹介する映像や資料を集めたり…。

そんなわけで、12月、結局どうにか依頼をこなし、若い人たちも喜んでくれたようでした。

さらに、今年、その続編というわけでもないのですが、お話の内容を絞った形で、母校を訪問し、生徒さんたちに話をするという機会を与えられました。前夜はほとんど準備で徹夜状態でしたが、どうにかこなし、ほっと胸をなでおろしたところです。

お話の中身はKAY2が「炎の料理人」になるために、どんな経験をし、どんな勉強をしたのか…という内容でした。

のんべんだらりと生きてきたように見えるKAY2の人生ですが、それでも結構紆余曲折はあり、いままで仕事仲間や趣味仲間、卒業した学校の後輩たちと飲み会などの席で話をすると、皆さん驚き、中には感動してくださる方も。「人生っておもしろいですね!なんだか、元気が出てきました」と言ってくださるのです。KAY2としては単なる自分の運命。他の方から見るととても面白く、そして、「今はツライけど、生きてみよう!」と思えるのだそうです。そうした事を何度も繰り返すうち、自分自身はきっとそういう話をするべく運命づけられているのだなぁと勝手に解釈するようになっちゃいました。そう。「人生励まし隊」の隊長という感じで。(笑)

今回もその流れの中でのお話でしたが、いざ講演の準備をするっていうことは、改めて自分の生き方を振り返ることになり、以前は気づかなかったことに気づくということも沢山あるんですね。そう、自分自身にとっても、新たな人生の発見が満載だったんです。具体的に書くとご迷惑をかけてしまう人も出てきますから書きませんが…。

今まで何度も「ああ!我が人生で最大の失敗をしちゃった!」ということを経験していますが、それが長期的に見ると「あのとき失敗して本当に良かった!」と思える結果になるから不思議です。

あるいは、子供の頃からの夢のいくつか、炎の料理人としての仕事につくことも含め、何度も挫折を経験しましたが、あきらめずにずっとしつこいくらいに心の奥底に持っていたら、結局みんなかなっちゃったのですから、人生って捨てたものではありません。

あるいは、自分が「嫌い」と思っている、「苦手」と思っている事や人が、実は、本当はそうじゃないということ。そんな話もしてみました。

50歳を過ぎて見えてきたこと、わかってきたこと、そんなことを若い人たちにうまく伝えられたのなら良いのですが。

最後に聞いてくださった若い方が「今まで苦手だと思っていたことをやってみようと思う気になりました。ありがとうございました。」と言ってくださったのは本当に嬉しかったです。こちらこそ本当にありがとう。

そして、先生方とお話しし、また授業も拝見したのですが、ものすごい努力をして、素敵な授業をしておられる先生方に驚きました。昔不良教師をしたこともあるKAY2ですが、逆立ちしてもかなわない授業を半日かけて見せていただきました。我が故郷の公教育、すばらしいですよ…。

充実した一日を過ごすことができました。先生方、ありがとうございました。

若い人で、いろいろとつらい思いをしたりしている人、大勢いると思いますが、どうぞ、希望を持ってください!いつか、思い通りに夢を叶え、楽しい日々を送れる時がきますから。この出来の悪いKAY2でさえもどうにかなったのがその証拠!(^^;)


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ネットって便利ね…とKAY1がのたまう時


この支柱が眺めの邪魔に…。

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この席なら眺めは最高。


KAY1、実はインターネット嫌いです。普段あまりネットを覗きません。生理的にいやなのだそうで、メールも送った相手から「読んだ?」とよく電話がかかってきます(笑)。

でもね、ネットの恩恵はしっかりと味わっているはず。ネット好きのKAY2を利用して(爆)。

少し前の話ですが、こんなことがありました。

山梨へ向かう特急列車「あずさ」に乗った時のこと。新宿から甲府は片道が特急券と乗車券を合わせると3,608円(ICカード併用の場合)します。

KAY2が新宿駅で券売機を操作して出てきた切符、その額面を見てびっくりします。

「え?2,670円?安っ!これって3割引以上じゃない。どうして?」

あのね、ちゃんと旅行のプランが立った直後にインターネットの「えきねっと(こちら)」にアクセスして、「トクだ値」というネット専用の割引切符を買ったの。まったく、僕の努力、何も知らないんだから。以前、甲府のワイナリー「サドヤ」さんに遊びに行ったときに説明したでしょ(こちら)。

「え、そうだったけ。でも、便利ね、KAY2がいると」

はいはい。

で、今回の旅行、行きも帰りも窓際に座って車窓を楽しんでいますが、急に宣(のたま)うのです。

「ねぇねぇ、私たちラッキーね。ほら、この電車って、座席によっては目の前にガラス窓の間の太い支柱がきて、景色が十分に楽しめないじゃない。でも、私たち、行きもそうだったし、今度の帰りも目の前に支柱がきてない席よ。」

あのね、これもネットでちゃんと調べているんです!

ネットにはわざわざそういう情報を調べて下さっている方がいらっしゃって、「あずさ」や「かいじ」のどの席が窓の支柱にあたらないかわかるようになっているの。僕はそこまで調べているんだから。

「えええ???そうなの???KAY2えら~~~い。でも、そういう情報をインターネットにあげている人、もっとエライ!」

そう、それはその通り。ホントにそうです。

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この画面は11号車ですが、2Aと3Aの間に黒い支柱があることがわかります。
ですから、新宿方向では2Aに座れば、甲府方向では3Aに座れば、支柱が目の前に来ないことがわかるのです。
それを参考に「えきねっと」のシートマップ選択で予約すればバッチリ!



ちなみに利用したサイトは、「座席探訪」という個人の方のサイトです。ものすごい情報を個人で収集し、アップしてくっださっているこのサイトの管理人である「京九快速」さんに改めて感謝とともに敬意を表したいと思います。

それにしてもKAY1、褒めるのはいいけど、ちゃんと説明しなきゃ気づかないなんて、呑気だなぁ…。

というわけで、今回は便利なインターネットのお話でした。


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サントリー武蔵野ビール工場で過ごす休日


分倍河原駅のバス乗り場。みんな真面目で真剣な表情でバスを待ちます。
到着した折り返しバスから吐き出される見学済みの方々はみな赤ら顔に笑顔が対照的!



ビール工場見学、いつでもワクワクするものです。とくにできたてのビールが飲めるとあらば…。

以前このブログで取り上げたビール工場見学、横浜にあるキリンの、しかもビール造りを体験するというとてもスペシャルなものでした。

もっと身近に…となるとサントリーの武蔵野工場があります。我が調布市の隣、府中市にあります。以前府中市の住民だったKAYSは二度ほど訪れたことがあります。こちらでは毎日10時~16時まで30分ごとに無料の見学ツアーが実施されています。

でも今回はちょっとだけ趣が違います。通常よりも30分長い見学が金~日、および祝日に限ってあるんです。その名も「ザ・プレミアム・モルツ講座」。無料です。通常の見学にプラスして、作り手のインタビュー映像などを見たり、実際の麦芽を味わってみたり…さらに試飲では美味しい注ぎ方などの紹介などなど。それと、今回興味を持ったのは、先日サントリーが発表した新しいプレモルの飲み方提案…ワイングラスで飲もうというのをぜひ生ビールで体験したかったからなんです。もちろん、それも試飲の中に入っています。

というわけで、行ってみたビール工場。詳しい中身ははしょっちゃいます(笑)。というのも、このプレモル講座、サントリーがブロガーのための講座というのを行っていて、多数のブログ記事があるからなんです。KAYSが書かなくとも…というわけです。

で、ここでは一つだけ。

ザ・プレミアム・モルツ、確かにワイングラスで飲むと香りがとても開いて、楽しめます。もともとモルツシリーズはホップを贅沢に使った、その香りが自慢のビールです。それを楽しむという意味では香りを大切にするワイングラスが適しているのは当然!たとえばベルギービールなどはワイングラスに良く似た形のもので飲むのが正統というのがよくあるじゃないですか。というわけで「なぁるほど…なんで今まで思いつかへんやったんかな…」と思わず独り言を言ってしまいます。

これ、わざわざ記者会見で発表しているんですね。(こちらに動画)

こちらは缶ビールだったので記者さん達はちょっとお気の毒。でも、嬉しそうですが…。(笑)

工場見学ではできたての生を振る舞ってくれるわけですから、最高の環境でプレモルが味わえます。この体験だけでも、「来てよかったぁ…」となります。

suntorybeerfactory2wm.jpg
ビールは三杯まで試飲できます。

そして缶ビールの美味しい注ぎ方の実演です。(プライバシー保護のため解像度を落としています)



というわけで、お近く方でプレモル大好きという方はぜひ見学に行ってみてください!

予約は事前にインターネットでもできます。日にちが近づくと結構満員御礼になるみたいなので、早めの予約が良いみたいです。それとネットで予約した場合、その画面を印刷して持って行くと記念品がもらえます。実はKAYSは知らなかったのですが(特にページにその記載も見あたらず)、会場でその説明があり、あわててiPadを持ち出して、予約メールを呼びだしました。ちなみにしっかりした重みのガラス製タンブラーがもらえました。

ところで、この日、会場に仕事仲間がいることを発見!若いお嬢さんです。若い男性と一緒なのでなんとなく声をかけづらく…。そして、見学が終わった後、彼女の方から「KAY2さん!」と声をかけてくれます。彼女もこちらが女性連れなので(KAY1のことですが)、声をかけるのを遠慮したそうです。よくできた子だなぁ…。と感心しきり。思わぬ所で知り合いには出会うモノですね。最近、こういう事が多いので、できるだけお外では良い子にしているKAY2です。(笑)

それともう一つ、実はサントリーのモルツ、この武蔵野工場が誕生の地なんです。もう四半世紀も前のお話です。そして、その時、試作品ができ、やがて一般販売の前に頒布会での配布がありました。KAY2、なんとそれを飲んでいたんです。あまりの美味しさに友人知人に配りまくった記憶があります。その後、製品化されるわけですが…。そんな話を工場の案内係の人に得々と話していたのですが…よぉく考えると案内係の方、とても若い方だったので生まれる前の話だったかもしれません。迷惑だったかなぁ…。(^^;)

サントリー武蔵野工場の見学はこちらから。http://www.suntory.co.jp/factory/musashino/





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ホテルに映画を…2 AVコネクター


小さなケーブルですが、効き目は大きい!


出張や旅行でホテルに泊まった際、手持ちのiPodやiPadを使って音楽や映画を大画面で楽しみたい…。そんな時に便利なのがApple TVだというお話を先日書きました(こちら)。

動画サイトのhuluなどと契約していればさらに便利に使えますし、小さな本体、かさばらず旅のじゃまになりません。HDMIケーブルだけは付属のものがややかさばるので、別売のコンパクトで細いものを手に入れて…という話もその記事に書きました。

が、一つ問題が。

そう、無線LANです。

ホテルなどでは無線LANを使うために、いちいちブラウザを立ち上げてパスワードを打ち込まなければならないシステムになっているところが多いのです。が、Apple TV、ブラウザがありません。しかも司令塔となるiPadなどとは同じ無線LANのシステムに入っていなければいけませんから、結局、使用方法がかなり制限されてしまいます。

そうなると、Apple TVはあきらめてもっと手軽に楽しむ方法は?

素朴な方法ですが、iPadを直接テレビに接続しちゃうのが良いということになります。

で、そのためのグッズとして知られているものにAppleが出している純正のAVコネクターがあります。「Apple Lightning Digital AVアダプタ」という製品。これをとHDMIケーブルさえ持っていれば、ホテルのテレビにつなぎ(最近はデジタル化のおかげでホテルのテレビにはHDMIコネクターがついているケースがほとんどです)、iPadやiPhoneでhuluなどの動画サイトにつなげば、それを大画面で見ることができるわけです。しかも、コネクターには充電用の口もありますから、電源コードをつないで充電しながら楽しむこともできます。

というわけで、先日、都内のホテルに宿泊したときに試してみました。

ごらんのように…。

ipadavcable2wm.jpg

そう。一方をiPadに。そして太い方の端にはテレビに向けてHDMIケーブルと電源コードを。接続はとっても簡単でした!

おまけに、Apple TVのようなネット接続の問題もなく、iPadのみをネット接続すればいいのですから、何も問題はありません。

そしてiPadからHuluにつないで映画を映し出してみると…。

ipadavcable3wm.jpg

ね、綺麗に大画面で楽しめるでしょ。もちろんHuluだけでなく、他の動画サイトでも同様に楽しめるのは言うまでもありません。

さらに動画だけでなく、radiko.jpや他のネットラジオ、さらには手持ちの音楽などもHDMIケーブル経由でテレビのスピーカーから楽しむことができます。最近はテレビも良いスピーカーを持ち高音質のものが多いので、バカにできません。

さらに、KAYSが泊まったホテルはテレビの音声をバスルームで楽しむことができます。いつも大好きで聞いているClassic FM(UK)を泡風呂につかりながらゆっくりと聞くことができました。

というわけで、単純ながら便利なシステムです。

ただし、マイナス面も少しだけ。

このケーブル、実は価格が5000円以上もします。そう、高価なんです。さらに映像に関して言えば、フルハイビジョンではないそうで、いったん、画質を落として、それをアップコンバートしているとか(高額なのはそういう回路が組み込まれていることにあるのかもしれませんね)。そのあたり、画質にうるさい方は不満かもしれません。もともと圧縮された映画を見るKAYSにとっては何ら問題はありませんでしたが。

何よりも小さなケーブル1本とHDMIケーブルがあればすむわけで、その手軽さが一番の魅力です。

というわけで、出張の多いかたにはオススメのグッズです。サードパーティから安価な商品がたくさん出てくれば、そちらで手軽にというのもいいですね。






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