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唐揚げの原点 ~ ほっかほっか亭


某所で懐かしい「ほっかほっか亭」を発見!久しぶりに味わいました。


以前書いた唐揚げ祭りのお話(こちら)の続きのようなハナシです。KAY2は唐揚げ大好き。実はKAY2がそうなったのは理由があります。原点となる唐揚げがあるんです。

時代は数十年さかのぼります。高校を卒業し、上京。

親の仕送りを受けながら勉強をしていました。下宿代は比較的安く、しかも親戚の叔父が近所におり、ずいぶん面倒を見てもらったので、貧しいながらもとても恵まれた生活だったと思います。

その頃、叔父の家で栄養バランスのとれた夕食をいただいたりしていたのですが(叔母がものすごい料理上手なのです!)、もちろん、毎日お世話になるわけにはいきません。

週に何日かは自分で…となると、できるだけ値段を押さえたいということで、学食で食べて帰ることもあれば、近所の食堂でということも。

そんなある日、当時破竹の勢いで店舗数を増やしていた弁当屋さん「ほっかほっか亭」が近所にできたんです。そこで、買った唐揚げ弁当、その味に完璧にノックアウトされてしまいました。

あたたかく、出来立ての唐揚げはジューシーで、そして、鶏肉そのものも非常に弾力があり、食べ応え十分。そして、味付けも、ショウガや他の香味料の工夫があり、おいしい!と大満足。当時は弁当といえば冷めたものというのが常識の時代。それを打ち破ったほっかほっか亭には感激しました。

となると、来る日も来る日も唐揚げ弁当。

だからKAY2にとっての唐揚げの原点はほっかほっか亭、そして青春の思い出と言っても過言ではないのです。

さてさて、このお店せにはもう一つの青春の思い出が…。

ある時から店頭に立って注文を受けるのが若い女性のアルバイトさんとなりました。まだ初々しく、おそらく高校生かな…。とても可愛らしい子で、いつも唐揚げ弁当を頼むとき、KAY2はなんとなくドキドキしちゃいました。いいなぁ…なんて、いま思うとほのかな恋心も抱き始めていたんじゃないかなぁと思うのです。その娘さん、その後数年してデビューして人気の出た吉沢秋絵さんに似ていましたね。

そんな時期、運転免許を取るためにこれまた近くにある教習所に通い始めます。教習所では同じ年頃の若者が沢山。そんなかなかで顔なじみが何人か出来始めます。最もよく話していた2人組の高校3年生。一人がなんとそのほっかほっか亭で働いているということがわかります。もう1人はその真向かいにあるセブンイレブンで働く若者。親しく話しているうちに、ほっかほっか亭の彼、こんな話を始めます。

「KAY2さん、お店にね、かわいい子が入ったんですよ。やまちゃんってみんな呼んでいるんだけど。僕、彼女に恋していてねぇ。今度告白しようと思っているんです。応援してください!」

こういうシチュエーション、ありますよねぇ。もちろん、いい人であるKAY2、「おう、いいよ、頑張れ!」となって…。はい、ほのかな恋心も終止符でした。

その後、まもなく免許獲得で来なくなってしまった彼がやまちゃんとどうなったかは知りません。

が、まごうことなき青春の1ページでした。

今でもほっかほっか亭の唐揚げを見ると、そんな想い出もよみがえり、少しだけ醤油味にほろ苦さが加わるような気がします。





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ガラポンTVで見たEテレの神髄~美輪乃湯




ガラポンTVの魅力についてはこのブログやHPでも書いてきたのですが、いまだに思い知るのは普段の生活ではなかなか知り得ない番組を見ることができることです。3~4ヶ月も録り貯めた番組を検索すると思わぬ発見があります。

KAYS、それまでこの番組を知りませんでした。

「美輪乃湯」

銭湯の番台に座る美輪明宏さんが、若い女性達に自分の人生から貴重なアドバイスを語るというものです。

わずか5分の番組。それ故に、わざわざ放送時間を待ち構えて視聴するというタイプの番組ではないのです。

そんな番組だからこそ親和性が高いのがガラポンTVというわけです。うーん、このところまるで宣伝みたいだなぁ…我ながら。いや、ホントに気に入って書いているんですってば…。(笑)

それはさておき、実はガラポン、ある番組を捜していて日付によるサーチをかけたところこの番組のタイトルが偶然目に付いたというわけ…。

で視てみると…。

面白い!いや、凄い!

美輪さんの人生もなかなか壮絶なモノがあるのはよく知られていますが、そんな様々な体験に裏打ちされた人生のアドバイス、これがものすごく具体的で良いのです。特に対象が若い女性達というところがまた、「絶妙」。日頃なかなかテレビというメディアでは聞かれないような本音のアドバイスが次々に出てくるんです。

例えば、男って言うのは劣等感の塊で、繊細、臆病、気が小さいものだなぁんて事を説明して、男を選ぶときには、目に見えるものを見ない!そして、容姿、年齢、性別、国籍、肩書き全てを引き算して何が残るかを見てみればいい…、なんて、なかなか言えることじゃないですよね。言ったとしても「ああ、そうなの」ってきれい事のように聞こえてしまうようなことが、美輪さんの手にかかると大変な説得力を持つから不思議です。人格ですねぇ…。

恋愛について語ったときには、女性は男性に魅力を小出しにすべき…なぁんて、これもまた、重要なアドバイス。あれ、思い返せばKAY1もKAY2に対しては、あらゆる事が小出しだったような…。してやられたか…。(笑)

いずれも実際に美輪さんが体験したことがベースになっています。面白い!そして、若い人にはぜ見て欲しい!

こういう番組を放送するEテレにビックリ!と最初は感じたのですが、よぉく考えればEテレって教育テレビ。いや、これぞまさに人生教育、だから、これこそが実は大変に「Eテレらしい番組」と言えるんじゃないでしょうかねぇ。

あらためて見直しました。NHK・Eテレ、そしてそれを知るきっかけになったガラポンTV

KAY1と一緒に「いいね!」を何度もつぶやきながら過去3ヶ月内に放送された番組をあっという間に全部見返してしまいました(だって1本の長さが5分間なんだもん)。(^_^;)








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ガラポンTVと雑誌のテレビ番組評との親和性




ガラポンTVが我が家にやってきてすでに8ヶ月が経ちました(こちらの記事)。テレビ視聴に関して劇的な変化があったことを実感しています。一つそんな例を…。

雑誌などに載るテレビ番組評…。みなさん、ご覧になります?

KAYSも良く読みます。でもね、以前はちょっと不満なことがあったんです。というのは、番組評って、すでに放送された番組の話がメインじゃないですか(一部には放送前のマスコミ向けの試写を見ての評ということもありますが)。つまり、「ええ?そんなに面白かったの?」と思っても時遅く、再放送がない限り、すでに見るチャンスはなし。

読後は「見逃した!」という後悔だけが残るというワケです。

それがガラポンTVの登場によって変わってしまった…つまり、過去にさかのぼっていつでも見返せる…。TV番組評を見た後で、パソコンやスマートフォン&タブレットで呼びだして視聴できる。これは画期的でした。

だから番組評をかなり積極的に読むようになったんです。

先日もTBSで放送中の「水曜日のダウンタウン」が面白いという評を読み…。

すぐにガラポンで前週に放送されたものを取り出してiPadで見始めると…、番組評通り。パラティ番組ながら、手間暇かけて作られた番組で、内容的にも面白い!この日はホリエモンが登場して刑務所の「食」について語っていたのですが、他の元受刑者という人たちに取材して、そのインタビューも流れます。これがなかなか秀逸。普段はうかがい知れない塀の中の生活が実感できて好奇心を200%満たしてくれます。まさか、府中刑務所のカレーがそんなに美味しいだなんて…、なんて驚きが次から次へと。

これはね…、ハマリます。

そういえば、ホリエモンはガラポンTVを著書のなかで強く推薦していた方です(「ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた そしたら意外に役立った」)。その本で、KAY2もガラポンTVの存在を知ったくらい。そのホリエモンを今こうしてガラポンTVで視ているというのは…ちょっと不思議な感慨にとらわれました。(^^)

この日はホリエモンの前にオードリーの春日さんが出てきて、スポーツのルールについてのプレゼンをしましたが、こちらも「へぇ!」の連続。ラグビーで同点の場合、最終的には両チームのキャプテンによるくじ引きで勝敗が決まるとか、レスリングでは白のハンカチの携行を忘れると負けになるとか…。次から次へと興味を引く話題が。

この番組、これだけ惜しみなく面白い話を持ってきて、そのうちネタ切れになるのではないかと心配になるくらいです。

それにしても、こうして雑誌や新聞で評判を見たら、すぐにそれを確かめられるなんて、やっぱりガラポンTV、便利ですねぇ…。

ちなみに民放各社がネットで放送番組の無料視聴を検討しているとか。そうなると、同様の事もできるようになるワケですが、こちらはCMをどう強制的に見せるかがポイントになるそうです。アメリカなどでやっているのと同様なシステムになるのでしょうね。

ガラポンTVはCMを早送りしつつ…なんてことも出来ますし、現在は最大4ヶ月さかのぼることができるので、そういう時代になってもメリットは大きいでしょうね。ただし、画質がワンセグなのは仕方ありませんが…。

ちなみに今は4代目となるガラポンTV 四号機が発売中ですね。







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ダイエット本に思わず頭がクラクラ…


ダイエット本を買うより、まずKAYSの「中年からのダイエット」をご覧下さい!


仙川からお散歩をするKAY1。お気に入りのコースを1時間ほどゆっくりと歩き、成城に。

本屋さんに入ってみます。ふとダイエット本のコーナーに。

最近、ちょっと体重が増加気味。それに血圧も気になります。身体に良い食生活をしなきゃ…。そういうときにダイエット本は「おいで、おいで」をしているかのよう。身体がふらふらと引き寄せられます。

「糖質制限ダイエット」に関する本が目に入ります。あ、最近よく聞くよね…。どれどれ…。手に取ってみます。

曰く、
「ご飯は絶対に食べてはいけない」
「糖質は色々なところに存在する。気をつけてすべて口にしないように」
「糖質さえ取らなければ肉でも何でも食べて良い」


うーん、糖質ってエネルギーになる大切なモノなんだけど。栄養のバランスなんて関係ないのかな。

別の本を手に取ってみます。こちらは野菜の摂取を進める本。

曰く
「諸悪の根源は肉である」
「肉さえ取らなければ人間誰でも痩せて健康になれる」


え?糖質ダイエットの本は「肉でもなんでもバンバン…」って言ってたじゃない。

やや戸惑いながら別の本を見ると

曰く、
「肉こそが長生きの秘訣。90歳以上の長生き老人の食事を見るとすべて肉食」
「肉を食べれば身体のエネルギー源。体重も増えない」
「人間は元々肉食。野菜や穀物は必要ありません」


次第に頭がクラクラしてきます。

別の本です。

曰く、
「野菜をジュースにして飲みましょう。野菜こそが健康の元。」

さらにもう一冊。

曰く、
「人間はもともとサルの時代から果実と木の実で生きてきました。果実と木の実だけを食べれば良いのです」

本をそっと棚に戻し、書店を出ます。大きく深呼吸をして頭を整理します。

つまり…、どんな食生活がいいのか、結局いまだにわからないってことじゃない!

健康に関する科学って、進んでいるようで、進んでいないのね。

ため息をつきつつ書店を後にしたKAY1でした。

あのね、KAY1さん、そんな本を読むより、ダイエットしたいならKAY2が書いた不朽の名作、「中年からのダイエット~楽して10kg痩せよう&お金も貯まる…かも!」を読みなさいよ。KAYSのホームページにあるから。KAY2は78kgあった体重が、今や61kgだよ…。

はい、今日は宣伝でした。(笑)


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猫またぎ…

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贅沢な金目鯛の煮付け…滅多に食べることはできませんが…。


別にどうってことのない話ではあるのですが…。

KAY1は昔から猫またぎって呼ばれています。そう、魚を食べるのが異常に上手なんです。本当に最後は頭と骨だけになってしまいます。魚好きの猫も、食べるところが無くて興味を持たず、跨いでいってしまいから「猫またぎ」。いろんなお店で驚かれます。「こんなに綺麗に…。お客さん、もしかして猫ですか?」。日本ではまだ「猫またぎ」って言葉があるくらいだからそれほど珍しくはないかもしれないんですが、ベルギーのレストランで食事した時、お魚を食べた後、皿を下げに来たお店の人、目をまん丸にして、まるで生まれて初めてオオサンショウウオを見たような、もの凄い驚き方をしていました…。

ま、単にKAY1の食い意地が張っているだけなのですが…。(笑)

KAY2とはエライ違い。KAY2は自分で見ていてもお魚が可哀想になるくらいにぐじゃぐじゃな食べ方をします。で、ごちそうさん!と箸を置くとKAY1がすぐに「食べ残しすぎ!」と怒ります。どこに食べ残しが?と思うのですが、KAY1にしてみれば、あまりにも身が残りすぎていてモッタイナイとなるらしいんですねぇ。

そんな魚の食べ方の汚いKAY2ですが、KAY2母はこれまた猫またぎ。ということで、3人で食事するとKAY2はえらく居心地が悪いのです。(笑)

まぁ、それはさておき。

先日、仙川は若葉町にある我々が大好きなお寿司屋さん「和栗」におじゃました。再開して1年。人気のお店で、時間によっては相当混み合います。

このお店で我々が以前からチャレンジしたかったのが煮魚。お寿司があれほど美味しいのだから、他のお魚料理もきっと!ということで、ある時、最初ににぎりをオーダーしたあと、尋ねてみます。

「本日の煮魚って何ですか?」

「鰈と金目鯛ですね」

くぅーーーーーー!金目鯛好きのKAYSとしては放って置けません。

「おいくら?」

「1800円です」

うぅーーーーーーん!

クラクラっと来ますが、きっとこのお店で1800円なら、相当良いのでは?ということで清水の舞台からスカイダイブ!なんまいだなんまいだ…。千円札2まいだ…。(爆)

というわけで、金目鯛の煮付け。さすが和栗!冒頭の写真の通り、分厚い身の素晴らしい金目が出てきました。


いやぁ、幸せな自分。そして我々の手にかかると、さらに、猫またぎのKAY1の手にかかると…。

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はい、ご覧の通りです!ま、本当の猫またぎは目やその周辺もしっかりと食べるのでしょうが…その辺が少しツメの甘いKAY1でありますがご容赦を。それに金目はもともと身がほぐれやすいですから…。

ともあれ、金目君、ありがとう。

というわけで、超幸せな一時を過ごした我々。

それにしても和栗、いい魚といい腕でお客さんは皆大満足。仙川に和栗が出来て良かった!とシミジミと感じる夜でした。


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KAYSに「大腸憩室炎闘病記」を掲載



KAYSに新しい仲間(コンテンツ)が増えました。

「大腸憩室炎闘病記 ~ 再発を防ぐための個人的な記録」です。

このブログでも以前記したように(こちら)、3年前、KAY2は突然の大腸憩室炎に苦しみました。最初は原因の分からない腹痛だったのですが、それが検査の結果大腸憩室炎という病気と分かります。

この病気、とてもやっかいなことに繰り返す傾向にあります。

しかも、一度炎症が始まると数日間の絶食と抗生剤による治療が必要となります。痛みも半端じゃなく苦しい症状に悩まされます。そして、放っておくと死に至ることも。

「憩」なんて穏やかな文字を使っていますが、かなりヤバイ病気です。以前は日本では珍しい病気とされていたのですが、ここしばらくの間に日本人の間にも急増。食生活の欧米化が原因の一つとも言われています。また、ストレスも大きな要因。KAY2が発症したのも仕事がらみの人間関係で大きくストレスを受けた時期でした。

その後合計3回、発症を繰り返したKAY2ですが、次第に知識と体験のおかげで対処方法が身につき、3回目の発症ではひどくなる前に抑えることができました。

あくまでKAY2の個人的な記録ではありますが、大腸憩室炎に悩まされる方に参考になることもあるかもしれませんので、公開することにしました。ただし、お一人お一人身体の状況は異なります。このページをご覧になって参考になる場合もあるかもしれませんが、逆に状況をひどくしてしまう場合もあるかもしれません。あくまで自己責任でご覧いただくことと、くれぐれもお医者様の意見には従って下さいね。それだけお願いしておきます。

KAYSのトップページからも入れますし、以下のリンクをクリックしていただいても入れます。

http://kays1998.web.fc2.com/intestine/


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昭和の居酒屋を守る ~ 鳥清(柴崎)




ラーメン激戦区の調布市、柴崎。以前このブログで何度か取り上げました。その際、実はとっても気になっていた居酒屋さんが…。昭和の香りが…というと、柴崎には以前ブログに書いた「アウーの王国」がありますが、そのグループ店、いや、本家本元の「鳥清(とりせい)」です。

何せ昭和36年創業。

KAYSが生まれる前からある!(あれ?KAY2って…まぁまぁ、ビミョーな線なんですって…)

前を通り過ぎるたびに気になって気になって。

まず提灯が由緒正しくぶら下がっていること。その一方で昔からあるお店ながら建て替えられて清潔感がある…。そして、お店のお兄さんやお姉さんの雰囲気がよろしい。

こういう店は外さないはず…ということで、長年「行きたいナァ」と思っていたのですが、チャンス到来!「焼き鳥が食べたい…」というKAY1の一言をKAY2は聞き漏らさなかったっ!もともと、焼き鳥といえば調布の「川上」でしょ…というKAYS。仙川に越してからはなかなか遠くなっていけません。実際の距離は近いのですが、急行や特急の止まらない仙川から各停に乗るKAYS、つつじヶ丘での待ち合わせが結構距離感を生み出すのです。

というわけで、もう少し近場で…と思うのですが、仙川にはKAYSの好きなタイプの焼き鳥屋さんが少ないのです。大好きな「きくや」。こちら、喫煙度数がかなり高いので、喘息を発症したKAY2、最近は敬遠しがち。他のやきとり店はそれぞれにややクセがあり(店長さんが店員さんを怒鳴りつけているコワイお店とか…)、KAYSはなかなかおじゃましていません。

そうなると…前から気になっていた柴崎の「鳥清」があるじゃないですか!アソコなら、歩いて帰ることもできる。

というわけで、とある平日夕方。6時半頃にお店におじゃまします。

お店、外から見た印象と違い、中は奥行きがあります。こあがりがありますが、掘りごたつ形式なので、足も伸ばせます。そして、店の外観と違い、内装は昔ながらの居酒屋風。ふむ、これはあえて再現したのでしょうねぇ。昭和が香ります。そしてBGMでかかっているのも昭和40~50年代のヒット曲。まだJポップという言葉が誕生する前、歌謡曲~ニューミュージックの時代ですねぇ。

まず腰を落ち着けて生ビール。アサヒですねぇ。おお、ドライプレミアムも生で…。ほほぉ、こだわりですな。

そしてドリンクメニューを広げる間もなく、まず壁に貼った「十四代」の品名一覧が目に飛び込みます。へぇ!こんなに沢山の種類が飲めるの!?

というわけで、ビールのあとは十四代!とKAY1は堅く心に誓いながら、つまみのメニューを…。

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こちら、新鮮な大山鶏がご自慢。焼き鳥もまずは盛り合わせを頼みつつ、煮込み…と見るとなんと手羽先煮込み!鶏へのこだわりですねぇ。うん「これをお願いします!」。メニューの最初の方を改めて見ると、「鳥清にきたらやっぱりこれ!!」というページがあり、お店のお勧めが4品目、オーダーする順番も。わかりやすいですねぇ。すると我々の頼んだものはそのうちの2つと、大当たりのようです。

さらに、メニューをよぉく見ると、丼があったり、なぜかナポリタンのパスタあり、そして、極めつけはピザまで!ここ、イタリアン?

不思議なお店なんです。客層はと見てみれば、いずれも地元のご常連さん。それも皆さんグループで。久し振りの友人同士、再会の場として選んでいらっしゃる方もいました。気兼ねなくくつろげる、そんな雰囲気がいいのでしょうね。

出てきた煮込みは鶏ガラらしくあっさりとした味わい。それに大きめの絹ごし豆腐が入っているのが嬉しいですね。そして、焼き鳥はプリプリとして柔らかい!レバーもとてもソフトです。砂肝はしっかりとコリコリ!

うまい!

いや、上品だとか、豪華だとか、そんなのとは無縁ですが、焼き鳥の王道を行くという感じです。いいですねえ。焼き加減も実に良いんです。焼きすぎず、それでいて、しっかりと火が通っています。この焼き具合は好きだなぁ…。

さて、日本酒。もちろん十四代!と「本丸」を頼むと、本日は「本丸」のみ品切れ。そこで「吟撰」をKAY1は頼みます。本丸と同じフルーティー路線で何かありませんか?と尋ねるとたちどころに2本持ってきてくれ説明してくれます。そのうちの1方、「尾瀬の雪どけ」をいただく事にします。

torisei3wm.jpg

とにかく日本酒の品揃えが豊富。聞けば、この日はたまたまお休みだったのですが、日本酒ソムリエとも言える非常に詳しい店員さんがいらっしゃるそうなんです。その方がいらっしゃるときには日本酒好きは話に花が咲くことでしょう。また、壁に貼ってある張り紙で知りましたが、定期的に利き酒会なんてイベントも。日本酒好きの方にはきっとよく知られているお店なんでしょうね。いや、この十四代の品揃えを見ると、これだけで電車にのってこのお店に来てもいいくらい。

それともう一つ。店員さん達、みんな感じが良いのです。最初は初めての客ということで少し緊張されていたかもしれませんが、少し話すと笑顔の接客。これだけでもいいですねぇ。日本酒の瓶を下げるときにも「あ、写真とられました?」なんて気を使ってくださるし…。

料理、名物のチーズマキを食べた当たりでお腹いっぱいになってしまったのが残念。次回は鶏そばやナポリタン、そして、これも美味しいと評判のピザも試してみたいものです。子供を連れて行っても喜ぶよね…きっと。

こういう古くからあって、ファミリーで行っても大丈夫そうな居酒屋さん、大体郊外の私鉄沿線にはどの駅にも1軒はあるものですが、仙川ではあまり見あたらないんですね。そういう意味で、柴崎に住む方々をうらやましく感じた一夜でした。


鳥清(とりせい)
  ランク:
  電話:042-483-7226
  住所:東京都調布市菊野台1-20-1
  時間:17:00~24:00(平日)
      15:00~2400(休日)
  定休:
  値段:2500円位~
  場所:柴崎駅より徒歩2分 
  地図はこちら
  メニュー例:焼鳥5本盛 760円
  クレジットカード:
  HP:http://www.torisei-group.com/torisei//

  その他:

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クイーンズ伊勢丹「ロス」の仙川生活…

追記:
2016年4月27日、新しい建物でついにオープンしました。こちらの記事からどうぞ!
これで「ロス」症候群から抜け出すことができました。





久し振りにこの感覚を味わいました。「~ロス」症候群です。前回は昨年、朝ドラの「あまちゃん」が終わった時に「あまちゃんロス」になりました。あれは辛かった!そして、今回は「クイーン伊勢丹ロス」。

仙川のスーパー、クイーンズ伊勢丹が建物の建て直しのために一時的に閉店しているんです。クローズしてすでに1週間。10月には駐車場に建てる仮店舗でオープンするのですが、それまで、この寂寥感をどうしましょう!?

いなくなってみて、初めてその存在の大きさがわかる…という気持ち。ああ、クイーンズ伊勢丹はKAYSにとって「気持ちを打ち明けないまま去っていった恋人」のような存在だったんですね(なんじゃ、そりゃ!)。あらためて発見。う~~~~ん、寂しいぞ。

クイーンズ伊勢丹、仙川に引っ越してきた当初から毎日のように通っていました。高級スーパーという位置づけでしょうから、ボンビーなKAYSとは縁が無いように思いますよね。置いてある商品も高級品ですし…。それに普通の商品でも西友や京王よりは高い値段設定のモノが多いんです。KAYSが大好きなS&Bの「カレー曜日中辛」を西友で198円、日によっては178円でゲットするのに、クイーンズでは250円以上という値段。この差は大きいです(ちなみに定価は275円税別です)。

実は、そんな商品を眺めながら…例えば、お肉のコーナーで松阪牛と書かれたパックを見ながら「ああ、これはどんな人が買うんだろう…」などと想像を巡らせる、その一時が楽しくて。自分が買わなくても置いてある商品を眺めて買う人を想像する…その楽しみのために毎日通っていたといっても過言ではないくらいです。

で、実際にこのお店には場所柄からか成城などから買いに来る方も多いらしく、医療に詳しいOLのKAY1が仕事上の知り合いであるお医者さんが成城から買いに来ているのを目撃したり、KAY2も有名な俳優さんが買い物しているのを見たり…。うーん、確かにセレブ感も高いんです。ワインだって、ふつーに1万円以上ものものを置いていたりしていましたもんね。

つまり、新宿の高級デパートに行くような楽しみを気軽に地元で味わえる、プチセレブな、そしてプチゴージャスなお店というワケです。

それとレジの接客も他のスーパーとは別格という感じで、「ちーかま」一本買うにも、とても丁寧な対応。実家から上京して遊びに来ていたKAY2の母も感激していました。「やっぱり江津のグリーンモール(地元のスーパーです)とは違うけぇ。もちろんグリーンモールの人も優しいがね…。」

ところで、クイーンズ伊勢丹、冒頭に書いたように建物の建て替えのための一時閉店です。もともと京王ストアが入っていた建物ですが、京王ストアが駅ビルに移転したのに伴い、そこに地元の地主さん(建物を所有するK原さん)が一生懸命誘致したというのは仙川を取り上げるテレビでよく紹介される有名な話。でも、さすがに建物も古さが否めず、今回の立て替えとなったようです(ちなみに「せんがわ21」に掲載されている京王ストア時代の写真(http://www.nasu.sakura.ne.jp/imamukasi/isetan.html)を見ると、周囲は畑。時代ですねぇ…)。建て替えにあたって、おそらく、クイーンズ伊勢丹側も、残って新しい建物に入るのか、それとも閉店するのか、選択を迫られたと思うのです。一時は完全閉店の噂も立ったことをKAYSは知っています。が、無事、新しい建物に入ることになり、本当に我々もホッとしています。クイーンズ伊勢丹、近所では結構撤退したお店もありますもんね(例えば芦花公園、成城店などなど…)。

できれば、2FにあったMUJIにも戻ってきて欲しいというのはKAY1の切なる願いです。

ところで…。

今までクイーンズ伊勢丹で買い物していたセレブな方はどこで買い物をしていらっしゃるのでしょうか…。

先日京王ストアで買い物していたら、魚のコーナーにいままでは見かけなかった高級な鰻の蒲焼きが…。そっか!やっぱり仙川の他のお店に流れ、そして、他のお店もまた10月までの「商機到来!」と、静かに、しかし着実に対応しているのでしょう。

クイーンズ伊勢丹の臨時店舗は10月初旬にはオープン、そして、立て替えの完了した新しい建物に入るのは2016年春を予定しているそうです。

ああ、早く「クイーンズ伊勢丹ロス」から脱却したい!

追記:
そういえば、あれほど沢山あったスイーツのお店も少なくなりました。KAYSが仙川に越してから「ラ・ブランシュール」が閉店し、「コトブキ」が閉店、「シャトン」も閉店。そして「セティボン」が昨日閉店。お店の張り紙によると「一時閉店」とのことなので、復活されるのでしょうが…。一方でカフェの開店ラッシュは凄いです。仙川はいつのまにかカフェでいっぱい。つまり、スイーツはカフェで…という時代になったのでしょうか…。



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KAYS1998

Author:KAYS1998
KAYSとは二人のKAYのこと。
KAY1:くいしんぼなお姉さん
KAY2:自称「炎の料理人」
詳しくはKAYSの
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どうぞよろしく!!






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