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朝の晩酌を求めて~3 吉野家



ご注意:
このシリーズ、昼夜逆転生活で徹夜明けの方の応援歌として書いています。そうでない方が朝起床直後から飲まれるのはアルコール依存症の危険性が高まりますので、ご注意を。



朝の晩酌を求めてさまようKAY2…と書きたかったのですが、このシリーズ、始めてみると意外や意外、さまようどころか、そこかしこに朝呑みのできるお店をみつけびっくりします。東京って、すごい。

さて、今回は「吉野家」です。

そう、あの「うまい、やすい、はやい」の吉野家。牛丼チェーンで客の回転の早さが勝負のはず。客が朝から飲んでいては迷惑では…とちょっと前なら思ったのですが、最近、新メニューの登場とともに、「うまい、やすい、ごゆっくり」とスローガンを変えたとか…。

そのきっかけが今月5日より登場した期間限定の「牛すき御膳」。なんと固形燃料のコンロで暖めながらいただくという、国内の吉野家では今まで一般的ではなかった料理提供方式。

単品で頼めば、これは「すき焼き」。ビールにぴったり合うじゃないですか!

というわけで夜勤明け、徹夜仕事の興奮もさめやらぬ午前8時、仕事帰りに京王線下高井戸駅で途中下車。駅構内に吉野家があるのです。

カウンター席だけのお店ですからゆっくりとソファーにというわけにはいきません。が、もとよりKAY2もサクッと晩酌…という感じなのでこれでOK。すぐに目指す「牛すき御膳」の大盛り単品とビールをお願いします。単品に生卵はついていますか?と尋ねると、店員さん「大丈夫、ついてますよ」と力強い答えが返ってきます。

出てきたビールは瓶のスーパードライです。そしてグラスが…これがちょっと嬉しい。吉野家のロゴ入りなんです。面白いですね。普段はあまり気にも留めないのですが、吉野家のロゴの入ったグラスというのは、いままで見たことがなかったので(吉野家でビールを頼んだ事がなかった)、とても新鮮で何だか嬉しい気分になれます。ロゴの色が明るい黄色ということもあるんでしょうね。小さな幸せ感。

そしてビールを注ぎ、口にします。

うん、一仕事終わったという実感がわきます。今日も忙しかったからなぁ。10時間以上、休憩なく仕事したので、ホントに「ホっ」という感じです。

ややあって、牛すき鍋が運ばれてきました。

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あれ?

うーん、鍋だけど…コンロが…。

すぐそばのポスター表示を見て納得。「当店ではコンロではなく鍋敷きでの提供となっております」。

そうか…。これが吉野家チェーンの複雑なところ。こういうサービス方式は店舗による差異が出てくるんですね(公式サイトに鍋敷き提供該当店舗のリストあり)。とはいえ、短時間の晩酌なので、問題なし。さっそく味わってみます。

すき焼きを食べるときに皆さんは何から食べます?KAY2は子供の頃、ねぎや豆腐からいただきました。最大のスター、牛肉はあとのお楽しみという感じで…。兄弟の少なさ故ですよね。家族が多いと奪い合いになるので、まず牛肉から食べ始めるということになると聞いた事があります。KAY2、結婚してからは牛肉を先に食べるようになりました。何故でしょう?(笑)

ま、それはともかく(KAY1のパンチが飛んできた…)。

そんなわけで牛肉を味わってみると…、おお、これはイケるじゃないですか。味はやや濃いめで、脂身の少ない牛肉は普段の牛丼と違い、ちょっと贅沢な感じがします。うーん、これはかなりオトク感が。ちなみに中身は牛肉、豆腐、ねぎ、白菜、平打ちうどんという構成です。

ビールがすすむぅ。オジサン、もう1本!

一つ意外だったことがあります。次から次へと入ってくるお客さん。出勤前の方が多いようなのですが、注文は圧倒的に「牛すき御膳」と「こく旨カレー」。牛丼や朝定食じゃないんですねぇ。これは発見でした。それにしても「牛すき御膳」、健闘していますね!

ということで、ビール2本と「牛すき御膳・単品大盛り」で合わせて1380円の幸せでした。

ところで、上記のように吉野家は店舗によりサービスや提供品目が異なる場合が良くあります。事前に必ずインターネットなどで調べてから行きましょう。今回の「牛すき御膳」そのものも、たとえば近くの明大前店での提供はありません。またビールの割引フェア実施中ということを公式ホームページで見て期待したのですが、下高井戸店はその対象ではありませんでした。そういう例、結構あるんです。

また、吉野家ではアルコールに関しては、午前6時を過ぎないと提供されませんし、一人3本までの制限がつきます。

そう、中島みゆきのあの名曲、「狼になりたい」で歌われた「♪夜明け間際の吉野屋(家)では…、(中略)ビールをください♪」というのは今ではよほど夜明けが遅い季節&地域でないと無理なのです。

その点、お気を付け下さいね。


再度ご注意を。
KAY2のように昼夜逆転している方はいいですが、そうでない方はKAY2の真似をしないでくださいね。朝呑みはアルコール依存症の罠が待っていますから。この点だけは強くお願いします。ご家族を、あるいは愛する方を不幸にだけはしないでくださいね。



吉野家・下高井戸店
  ランク
  電話:03-5329-1278
  住所:世田谷区松原3-29-17
  時間:07:00~23:00
  定休:無休
  値段:500円位~
  場所:京王線下高井戸駅構内
  地図はこちら
  メニュー例:牛すき御膳(並) 580円
  クレジットカード:
  HP:http://www.yoshinoya.com/index.html
  その他:全席禁煙





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とっても身近な喫茶店 スローバラード(仙川)




「あれ?新しい喫茶店ができてる!」

いつも目ざといKAY1。レーシックの手術を受けてからはさらに目ざとさに磨きをかけているような気がします。

初秋のある日、「和栗」で食事をした後でした。

最近開店ラッシュが続き、熱い雰囲気の若葉町2丁目界隈。ついには食べログでレビューを沢山発表していらっしゃるKAYSの敬愛する「まめぞう」さんが「仙川新グルメストリート」と名付けたほどです。そこに、小さな喫茶店が。緑色のシェードに白抜きで「COFFEE slowballad」と書かれた看板が目立ちます。そう、お店の名前は「スローバラードコーヒー」。

気になって帰宅後、食べログを見てみると「まめぞう」さんがしっかりとレビューされているのを発見(こちら)。

ほぅ。なかなか良さそうな喫茶店じゃないですか。何が良いって、大手の喫茶店と違い、小さな、そしてマスターとのコミュニケーションがしっかりとれるフレンドリーな喫茶店らしいのです。全国、どんな町にもかつて1軒は必ずあった昭和な香りを残す、マスターの人柄を反映した喫茶店。しかも朝は7時半からオープン。

これは行かねば!

しばらく時間をおきましたが、先日チャンスが巡ってきました。新たに開店したラーメン店、「しば田」さんにおじゃました後のこと。さっぱりした後味とはいえ、鴨だしのスープはそれなりに濃厚。なんとなく食後の気分転換に珈琲を飲みたくなったのです。そんなタイミングでお店を出た直後に目に入ったのが、緑のシェード。

そうだ、今日こそは…

ということでおじゃましてみました。

小さな小さなお店です。カウンターの数席と小さなテーブルが一つ。

そして、カウンターには片岡義男の本がずらり。ONKYOのアンプとヤマハのスピーカーという組み合わせでBGM。

このお店の魅力、それは間違いなく店主の優しく、そして誰とも親しい雰囲気を醸し出す希有なお人柄。ご主人のやわらかなお話ぶりに惹かれて、ついついこちらもいろんな日常のお話をしてしまいます。

珈琲は自家焙煎。小さな器械で手間ひまかけて少量ずつ焙煎。我々が訪れた日はグアテマラをペーパードリップで出してくださいました。お値段も300円。個人喫茶店としては安いですよね。

しかもですよ、珈琲のおかわりは100円。食べログにまめぞうさんも書いてらしたのですが、その日一旦お店を出て戻ってきてもおかわりは100円。これは1日に何度でもおじゃましたくなるじゃないですか。

さらにちょっと小腹が空けば、小さなロールサンドイッチが100円!手作りのマフィンもあります。

朝、散歩ついでに寄ってみるも良し。昼にまったりするも良し。いずれにしても人のぬくもりを感じさせる居心地のいい空間がリラックスさせてくれるのは間違いありません。

とっても良い喫茶店ができました。マスター、またちょくちょく寄らせて下さい。

そうそう、「しば田」で鴨スープのラーメンを食べたあなた、「楽山」で美味しい中華ランチを食べたあなた、スローバラードで食後の珈琲を一杯、いかがですか?


slowballad (スローバラードコーヒー)
  ランク:A+
  電話:
  住所:調布市若葉町2-25-42
  時間: 7:30~19:00
  定休:木曜日
  値段:300円~
  場所:仙川駅より徒歩10分
  地図はこちら
  メニュー例:コーヒー 300円
  クレジットカード:不可
  HP:

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仙川に新たなラーメン店~しば田


寒い中、この行列です…。


最近グルメに「熱い」若葉町2丁目の成城に向かう通り。今年相次いで飲食店の開店ラッシュを迎えました。そして、その中の1軒が大変に目を惹きます。いえ、お店の外観ではなくて…。毎日昼前後、行列ができるのです。このあたりの飲食店で行列は珍しい!「ばかたれ」も時折お客さんが外で待っているのを見ることはありますが、こんな本格的な行列は…。

それが、中華そばの「しば田」です。

オープン前からネット上で話題になっていたそうです。店主の方が有名店にいらした方ということで、コアなラーメン好きの方々の間で相当期待が高まっていたそうです。KAYSはそのことを知らず、ただ、このところの柴崎でのラーメン行脚が楽しかったことから、仙川にオープンの新しいお店、楽しみにしていました。ところが、11月の開店以来、上記のように、日々行列ということで、ちょっと落ち着くまで様子を…と思っていました。

ところが落ち着くどころか、行列は続く…。収まる気配がありません。

とうことで、ある日、意を決して出かけることに。開店が11時半ですから、その10分前にお店に着くと…。

もちろんすでに行列。我々の前に6人。ほっ。店内は8席だけと聞いています。というわけで我々、ぎりぎり1回転目にすべりこみセーフ。その後もどんどん行列は伸びていきます。行列に並ぶのは苦でないので、もっと遅い時間に来てもいいのですが、ネット情報によるとお客さんがあまりに多い日は途中で味玉がなくなったり、スープが無くなったりということも珍しくないようです。というわけで、早めがベター。

入口にのれんがかかり、シャッターがあがると同時に店内に案内されます。

実直そうな店主がお一人で厨房を切り盛り。そして、案内役のかわいらしい女性が一人。

店中程の食券機で食券を買い、そしてその隣の給水器でコップに水をいれて席につきます。我々は「中華そば」にトッピングの味玉と叉焼を合わせ、合計1000円の最高級(!)メニューをいただくことに。

店内を見渡してみるとお店の隅には煮干しと卵がそれぞれ箱積み。お店の中には煮干しの香りがいっぱいに漂います。そう、しば田さんは煮干し系のスープが特徴の「煮干しそば」と、もう一つ、珍しい「鴨ガラ」を使った醤油系スープの「中華そば」。その2種なんですね。それに、味玉、叉焼、もしくは両方という選択肢が。他にメニューは炊き込みご飯とビールのみ。それで全てです。シンプルさが印象的なお店です。

BGMはAORっぽい雰囲気の(って今でも言うのかな?)の洋楽がかかっています。

店内はカウンターのみです。

店主は1度に3つ丼を並べてラーメンを作っていらっしゃいます。大きな叉焼の塊から一人分ずつ叉焼を切り分けて…。丼をお湯であたため…と作業は全部オープンで客席から見えています。

やがて、我々の番になり、赤い丼が運ばれてきました。

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ご覧のように、細い麺が特徴。そして、鴨の脂も少し浮いており、スープからは鴨の香りが…。口に含んでみると相当にうまみが出ています。美味しい!味わうまでは鴨のだしってどんなの?とオソルオソルだったのですが、これ、良いです。

そして、細麺もしっかりとコシがあり、滋味豊か。

叉焼はもの凄く薄いのですが、薄いがゆえに鴨のスープがよく乗って、ラーメンの美味しさをさらに高めているような気がします。なぁるほど、故ある薄さなんですね。

そして、メンマとねぎ、そしてかいわれ。実はこのかいわれが鴨だしの油を中和してくれる重要な役割を果たしているような気がします。濃いながらもさっぱりとした後味になります。

麺の量は意外と多く、細いながらも十分なボリューム。1杯食べると、我々中年夫婦にはちょうどいい感じです。

改めて見渡してみると、我々を含め8人のうち6名が赤い丼の「中華そば」、そして2名が青い丼の「煮干しそば」でした。

で、なんとこの日の別のお客さんは一人で2杯目を注文していらっしゃいました。若いって凄い!

というわけで滞在時間20分。お店を出たときには行列はさらに倍の長さになっていました。

美味しいラーメンを身近に味わえる。嬉しいお店が出来ました。


しば田
  ランク:A+
  電話:
  住所:調布市若葉町2-25-20-102
  時間:11:30~14:30
     17:30~20:30
     (材料がなくなり次第閉店)
  定休:土曜日、日曜日
  値段:700円~
  場所:仙川駅より徒歩10分
  地図はこちら
  メニュー例:中華そば 700円
  クレジットカード:不可
  HP:






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朝の晩酌を求めて~2 松乃家(千歳烏山)

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ご注意:
このシリーズ、昼夜逆転生活で徹夜明けの方の応援歌として書いています。そうでない方が朝起床直後から飲まれるのはアルコール依存症の危険性が高まりますので、ご注意を。



徹夜明けで朝に晩酌をして帰宅したい!その欲求を見事に満たしてくれる東京のお店。そんなお店を紹介しているシリーズ。第2回はトンカツです。ええ、そうなんです。トンカツ、朝からいただける24時間営業のチェーン店があるんです。

牛丼と定食でおなじみの松屋フーズが経営する「松乃家」です。以前は実験店舗的に新宿などごく限られた場所にしかなかったのですが、いつの間にか広がりを見せており、KAYSの住むエリアにも登場。しかも24時間営業です!

というわけで明日の朝はトンカツに生ビール!となると心が躍ります。

その日の夜勤は楽しみ!ということで仕事場に向かう足取りも軽く、板場についてもずっとにこにこ。とーちゃん、がんばりました。いつも以上に仕事がはかどり、夜明けを迎えます。入れ違いに出勤してきた同僚に「頑張ってね!じゃ、おやすみ!」と朝日の中、さわやかに声をかけて駅に向かいます。

千歳烏山の駅を降りると朝特有の張り詰めた空気が漂っています。これから仕事場に向かう人の群れに逆らい、大通りを進むとすぐに見えてきました。チェーンのシンボルカラー「茶色」の看板が目印。狭い間口ですが、奥行きはかなりあります。カウンターもテーブルもこの時間だからこそ余裕で選べますが、カウンターに。

おっと、そうそう、こちらは同系列の「松屋」と同じタイプの食券販売機で、先に頼むものを決めておかねばなりません。ご飯は不要だから単品で…。トンカツと、ささみカツ。で、確か、松屋系列だと単品だとセットについてくる野菜などはないからポテトサラダ。それに千切りキャベツ(はい、ここちょっと注意!あとで触れますね)。うん、あと生ビール。

合計で1000円ちょっとのお値段。

カウンターのいすに座り店員さんに食券を渡します。「生ビールですね!」と朝っぱらから復唱されるのがちょっと恥ずかしかったりします。「おねぇさん、もうちょっと小声で…」と思わず心の中で叫んじゃいます。

見渡してみるとお客さんは5~6人くらい。いずれも朝定食を頼んでいます。もちろんビールを飲んでいる人は皆無。そりゃそーだ。

でもいいもんね。自分は仕事が終わったんだから。今日はここでの晩酌を楽しみに来たんだから…と自分で言い訳&言い訳。

すぐにビールとポテトサラダ、そしてキャベツの千切りが出てきます…すると…う?ポテトサラダってキャベツの千切りがついているんだ!!ということは、千切り、別に頼まなくて良かったんだぁ!

というわけで図らずもキャベツの千切りはダブルとなってしまいました。

まぁ普段トンカツ屋さんに入るとキャベツのおかわりするから、それをあらかじめ頼んだと思えばいいわけで…。しかも、実は松乃家、隠れた人気名物があるんです。それが、キャベツにかける「人参ドレッシング」。これ、人参のすりおろしが入っているのでしょうが、とても風味が良くて、キャベツによく合うんです。これは気に入りました。キャベツが進む進む…。ダブルで良かった!

食事の最初にキャベツをたくさん食べておくのは糖尿病対策にも良いことです。うん、健康的!

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意外なことにキャベツを食べているとそれほど時間を置かずにカツ登場!早いんです。びっくり。一瞬、「チン」した?と思ったくらいですが、しっかりと、からっと揚がっています。ささみカツにはタルタルソースがついてきます。そちらをつけていただくと…うん、悪くない。パン粉が本当にサクサクしています。

そして肝心のトンカツ。こちらも肉厚はほどほどにあり、300円でこれなら十分満足できます!そして、トンカツに「生」ビールって、個人的には最高の組み合わせの一つだと思うのですが、それが早朝に味わえる幸せ。松屋フーズの社長、偉い!といつもより早く回る酔いにまかせて頭の中で感謝です。おまけに禁煙だもんねぇ。言うことなし!

おねぇさん、ビールおかわり!と今度は食券を買わずにカウンターで注文。350円なり。

ときおり、手にしたタブレットの新聞に目をやりながらも、次々に入るお客さんにも目移り。見事に皆さん朝定食でした。そして、お客さんはと言えば、お店を出て行くときに必ずKAY1のジョッキを一瞥。うーん、恥ずかしかった。

とはいえ、大満足でお店を出て、やや千鳥足ながら朝日の中、KAY2はさわやかに仙川の自宅に向かいましたとさ。


再度ご注意を。
KAY2のように昼夜逆転している方はいいですが、そうでない方はKAY2の真似をしないでくださいね。朝呑みはアルコール依存症の罠が待っていますから。この点だけは強くお願いします。ご家族を、あるいは愛する方を不幸にだけはしないでくださいね。



松乃家・千歳烏山店
  ランク:
  電話:03-5315-5422
  住所:世田谷区南烏山5-16-21
  時間:24時間
  定休:
  値段:500円位~
  場所:京王線千歳烏山駅より徒歩1分
  地図はこちら
  メニュー例:ロースカツ定食 490円
  クレジットカード:
  HP:http://www.matsuyafoods.co.jp/shop/tonkatsu.html
  その他:全席禁煙





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カード地獄を防ぐ家計簿アプリと銀行の封筒!


ただでもらえる銀行の封筒。
ちょっと古いレアものも混じっていますが…(笑)。



借金やローンが大嫌いなKAYS。それでも住宅ローンはしぶしぶ…。そして、クレジットカードを使い始めたのは数年前。航空会社のマイルが貯まるというのがきっかけでした。

飛行機恐怖症のKAY2ですが、KAY1は実家に帰省するのに飛行機を使うし、実家の親が上京するときにも飛行機。ということで、すべての支出をカードにしたら結構マイルが貯まる…ということで、家計の殆どの支払いがカードに。スーパーの買い物で、外食の支払いで…ネットショッピングとあらゆることにカードを。さらに電気代や電話代まで…。

すると…。

そうです。現在一体どのくらい支出しているのか、見えづらい状況になってきたんです。

ある月、カードの請求書を見て絶句。しばらくして絞り出すように「は、は、払えませんがな…。こんな高額な請求書…」

いわゆるカード地獄の入口を見た瞬間でした。

そのときはすぐに緊急用の口座から預金を下ろして支払い、「来月から気をつけようね…」となったのですが。

そう、歴史は繰り返す。再び半年前に同じ事態に遭遇。

こりゃ、対症療法ではもはやダメということを意味しています。

じゃ、カードの使用を止めますか?うん、それが一番確実だよね…。でも、やっぱり貯まったマイルで両親を上京させたりするのはやっぱりありがたい。実際に年に数回は貯まったマイルで航空券の利用をしています。

じゃ、どうする?

家族会議を経て2つの方針が決定。

1.カードを使ったら、その日のうちにその金額分の現金をカード用の封筒に入れておきましょう。

2.使用しているお金の実感を得るために、かならず全支出、家計簿に記録をつけましょう。


というシンプルなものです。そして、以下の手順に従います。

その1
毎月、生活費を下ろしたらそのときに銀行のATMにそなえつけの封筒を2枚もらってきます。その際、1万円札の一部は千円札に両替しておきます。そして、下ろしたお金を全部1方の封筒「原資~大事にね!」と名付けた方に入れておきます。

その2
毎日、家計簿に使用したお金とその目的を記していきます。これについては便利なアプリがあり、それを使っていますが後述。

その3
記入後、そのお金を「原資~大事にね!」封筒からもう一枚の封筒、「出費分~さようならぁ!」と書かれていますが、そちらに移します。


以上。簡単でしょ?

これによって、カードで使ったお金は全部、現金でいったん封筒に入れて、徐々に銀行に移すシステムになっていますから、原則、カードの請求を見て慌てることはなくなります。

そして、もう一つのメリット。「原資~大事にね!」封筒の中身を毎日眺めていますから、あ、ぼちぼちお金が少なくなってきたから節約しなきゃ…という雰囲気になっていくんです。というわけで支出抑制のためにも有効。そう、銀行に置いてある無料の封筒、大いに役立つんです。

さて、このシステムを実現するにあたって、もう一つ重要な役割を果たしてくれているモノがあります。それは家計簿。とはいえ、月単位の支出を書いたざっくりした家計簿は以前から付けていましたが、毎日購入した先と金額(細かいモノまでは書きません)を記入するとなると、紙の家計簿ではちょっと面倒。そこで登場するのがiPadのアプリです。

我が家は居間にiPadが置いてあるので、ここに家計簿アプリを入れておけば、それほど面倒に思わず活用できるのではないかと持ったんです。もちろんiPhone等を持っている人なら、その方がベターでしょう。PCなどを立ち上げるのは大変なので、一瞬にして起動できるタブレットならではのメリットです。

で、捜してみると家計簿用のアプリって色々とあるんですね。ただ、我々の目的では基本的に使ったお店と金額、そしてその内訳としては食費とか交友費とかざっくりした区別が出来ればいいわけで、それほど多機能である必要はありません。無料のアプリで十分。というわけで白羽の矢を立てたのが、こちら。

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「小遣い計Lite」

もともとiPhone用に最適化されていますがiPadでも使えます。これは本当に重宝しています。本当はおなじソフトメーカーが出している有料の「小遣い計」というのもあるのですが、我々の用途では無料版の「Lite」で十分。

なにせ売り文句が「家計簿が続かない方のために開発した、簡単にお金の支出をレコーディングするアプリです。」これなら使えそうじゃないですか。

金額と支払先、そして、品目やカテゴリーを本当に簡単に入力できます。そして支出カテゴリー別のグラフや残高等々も簡単に表示できます。これだけでKAYS的には満足ですが、さらにデータをExcelなどでも使えるCSV形式で出力することもできますし、撮影したレシートを保存したり、現在位置を使えば近くの店舗を検索してくれたり…まぁ、至れり尽くせり。

実際に使い始めると、「あれ、今月は外食がいつもより多いよ!明日は家飯にしよう」なんて感じでかなり効果的です。

というわけで、とりあえず我が家の家計の「見える」化、無事成功したようで、クレジットカードの請求に青くなることがなくなりました。

同じ悩みをお持ちの皆さん、いかがですか?




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朝の晩酌を求めて~1 幸楽苑・道玄坂店

ご注意:
このシリーズ、昼夜逆転生活で徹夜明けの方の応援歌として書いています。そうでない方が朝起床直後から飲まれるのはアルコール依存症の危険性が高まりますので、ご注意を。



徹夜仕事の多いKAY2。以前書いたように朝、仕事を終えたあと、一杯飲んで帰りたいということがあります。家に帰ってから一杯飲んでそれで寝ればいいのですが、しばらく前に「逆流性食道炎」という病気を患い、眠る数時間前には食事を終えた方がいいという理由もあります(コラっ!ならばまず酒をやめんかい!~KAY1談)。

で、渋谷の兆楽・道玄坂店(こちら)というお店が便利でよく使っていますが、時には気分を変えてどこか他に…ということで、ある日、ネットで検索してみました。すると、結構あるんですね!24時間、酒とつまみが味わえるお店…。とうことで、しばらく「朝の晩酌プロジェクト」ということで、そんな店を探してみたいと思います。ご存じ、なんでもプロジェクトにしてしまうKAYSです。

今回はこちら…。



ね、この黄色い看板。見かけたことがあるでしょ。北は北海道から南は兵庫県まで店舗展開(2013年12月現在)をしているラーメン店「幸楽苑」です。海外1号店として最近はタイにも進出とか。中華そばを驚きの290円(税別~この項、値段はすべて税別)で食べることが出来るということで人気のお店。デフレの時代にあっても激安です。もともと福島県でチェーン展開を始めたそうですが、今は東京にも沢山店舗があります。

そして、この渋谷道玄坂店は24時間営業!

もちろん醤油、味噌、塩と様々な味のラーメンがありますが、嬉しいことにオツマミとなりそうなものもいくつか。ズバリ名前からして「ちょっとおつまみ」(300円)というメンマ、叉焼、味玉をセットにした一品もあります。餃子はなんと200円!そして、小腹が空けば半炒飯(280円)も。便利ですねぇ!そうそう、半炒飯と餃子をセットにした「ミックスセットC」(410円)というお得なセットも。

というわけでネット情報を頼りにお店に突撃~~~!

午前8時。広い店内にはあちらこちらに徹夜明けと思われる若者の姿が…。まったりとした気分が店内を覆っています。そこに時折現れるビジネスマン。朝食セットを目指していらっしゃるようですねぇ。そう、ラーメン店ですが、24時間営業の店舗に限っては焼き鮭のついた朝定食などもあるんです。便利ぃ…。

広いホールに従業員の方、結構な人数いらっしゃいます。そして皆さんきびきびとオーダーをこなしています。悪くないですねぇ、この雰囲気。意外でした。来る前はきっと酔客で溢れて、お店の人も大変だろうナァ…って想像していたので。ま、土曜日の朝とかはどうなっているかはわかりませんが。ただ、タバコを吸えないということもあって、それほど皆さん長時間いらっしゃらないというのもあるかもしれませんね。そう、幸楽苑は終日禁煙なんです。

まずは生ビールの中ジョッキ(380円)と一気につまみ系の注文を。カウンター前にあるサッポロの自動注ぎ機が動き始めます。出てきたビールをぐぐっと。あ~あ、自分自身にお疲れさんっ!この年で徹夜の仕事はやっぱりきつい。なにせ、休む暇もなくずっと作業しっぱなし。さすがの炎の料理人もつかれたびぃ。

そんな疲れを癒やしてくれるビールに、味はそこそこながら「ちょっとおつまみ」。メンマ、叉焼、味玉と並べて眺めれば心落ち着くのです。プレッシャーから解放された一時を祝ってくれているかのような一皿。

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そしてさらに運ばれてきた餃子と半炒飯。さすがに炒飯は炒めたパラパラ感はなく、「まぜご飯」という食感ですが、それでも刻み叉焼は沢山入っており、胃の腑を満たしてくれるには十分。

一方、餃子はCP抜群。値段から相当小振りのものを想像してたけど、想像よりは大きく、またジューシーな味わいはしっかりと自己主張。30%増量の新餃子とメニューには書かれていました。ふーん、これは悪くない!というわけで、ビールをおかわりし、2千円でおつりを受け取って帰宅。

帰りの京王線内は爆睡…。

ふと目覚めれば見覚えのある駅ホームの光景。やば!仙川だ!!と飛び降りた朝でした。

朝の晩酌を求めて…今回は幸楽苑でした。次回をお楽しみに!!!

それにしても、KAY2と同じ境遇(徹夜仕事)の人って、どのくらいいるんだろう。皆さんの役に立てばいいのですが…このシリーズ。


一言だけご注意を。
KAY2のように昼夜逆転している方はいいですが、そうでない方はKAY2の真似をしないでくださいね。朝呑みはアルコール依存症の罠が待っていますから。この点だけは強くお願いします。ご家族を、あるいは愛する方を不幸にだけはしないでくださいね。



幸楽苑・道玄坂店
  ランク
  電話:03-5457-5077
  住所:渋谷区道玄坂2丁目16-6
  時間:24時間
  定休:
  値段:500円位~
  場所:京王井の頭線渋谷駅より徒歩2分
  地図はこちら
  メニュー例:中華そば 290円
  クレジットカード:VISA、Master Card
  HP:http://www.kourakuen.co.jp/
  その他:全席禁煙





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なんでも揃う江津・舞乃市~次はぜひとも温泉を!!



かつて江津市後地町の国道9号線沿いに長距離トラックがたくさん駐車している場所がありました。直線コースで止めやすいということもあったようです。ただ、問題が一つ。トイレです。みなさん、休憩をされているのですが、ただの丘の上。削り取られた崖と隣接する林があるくらいで、他に何もない場所ですから、その辺で用を足されるのでしょう。強烈な匂いが辺りに漂っていました。夏などは窓を開け放してそこを通過するドライバーが匂いのものすごさにあわてて窓を閉めるほど。

そう、言ってみれば迷惑な場所ともなっていました。でも、それを逆転の発想でとらえれば…。

そんなにトラック運転手さんたちの需要があるのなら、そこに休憩施設を作ればいいじゃない!と考えたのかどうかわかりませんが(たぶん、そうだろうとKAYSは想像します)、ある時突然整地が始まり、あっという間にお店が!

それが江津舞乃市、そして、その後、以前このブログでも触れた道の駅「サンピコごうつ」も出来ました。

何も無い所にも関わらず、逆にそこに需要を見いだして新たなモノを作り上げる。面白い例だと思います。

作ったのは「浅利観光」。島根県内でレストランやホテルなどを経営する会社です。和食レストランのあさり亭、ラーメンの神楽や(現在は休業中)などを以前から展開しており、KAYSもよく利用していました。

さて、その舞乃市、実は多種多様なショップの集合体みたいになっています。ガソリンスタンドもあるので、給油の途中に…という使い方のできる場所、つまり一種の民間サービスエリアなんですね。トラックも含めかなりの駐車場キャパもあります。

で、建物の中には昔の定食屋スタイルで自分で料理を選んで取っていくタイプの大黒食堂を始め、ラーメンのオロチ、軽食コーナー、お土産物コーナーなどと言う具合に、まさにサービスエリア的な雰囲気ですが、コンビニの山崎Yショップもあります。つまりここに来ると何でも揃う!というわけで実はもう一つの面が。母が教えてくれたのですが、この周辺エリアに住むおじいちゃんやおばあちゃんたちの「社交場」ともなっているんです。実は母も時々その一人に加わっています。

おじいちゃん、おばあちゃんだけはありません。
若い方でもちょっとしたウォーキングのコースにと取り入れている方も多いようです。

我が田舎も昔は個人商店が沢山あり、そこに近所の皆さんが集うという光景がよく見られました。しかし過疎化が進み、個人商店もシャッターを下ろしたきりというところが増えました。地元の皆さん、行き場がなくて困っていらっしゃったんじゃないかな。そこに登場したのが、この舞乃市。これはもう願ったり叶ったりです。建物の中には椅子やテーブルの並んだ休憩所もありますから、コンビニでお菓子を買ったり飲み物を買ったりしてそこでおしゃべりするも良し。テレビが付いているので、それを眺めるも良し…。ホントに田舎の社交場としてすっかり定着しているのです。高速のサービスエリアとは違う、一般道の施設ならではの光景です。

本格的にお腹が空けば食堂もあり、ちょっと珈琲をとなれば軽食コーナーで。またYショップ入口横にある「舞乃市ベーカリー」は焼きたてのパンが並べられて地元にファンが多いのでも有名。江津町でスイングという喫茶店をなさっていた奥様が毎朝焼かれているようです。曜日限定の特製メロンパンはこの通り、中にしっかりとメロンクリームが…。

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おまけに石見の人が大好きな神楽の公演も定期的に行われています。

と言う風に色々な魅力がまるでおもちゃ箱のように詰まったのが舞乃市。

当初は長距離トラックドライバーの休憩場所を…という発想から生まれた(我々の勝手な想像ですが…)舞の市、思わぬ波及効果を生み出しているようです。さらに、隣の道の駅にいけば、本格的なイタリアの総菜ショップや地元の農産物の数々も。

この舞の市、あと一つ、KAYSがぜひとも作って欲しい施設があります。

ずばり、「温泉」です!

このエリアは掘ればいくらでも温泉が出てくる土地柄。ここに温泉を掘って、入浴できるようになれば最高なんですけどねぇ。少し背の高い建物にして、その露天風呂から山容の美しい浅利富士や日本海を眺めながらお湯に浸かれれば…ああ、極楽極楽…。そうそう、KAYSが大好きな総菜屋さんのミラノ亭も宿泊施設併設のレストランにしちゃって、いっそのこと「オーベルジュ」にしちゃうっていうのはどうでしょう?そしたら、KAYSはしょっちゅう帰省して泊まり込んじゃいますよぉ…。

浅利観光さん、ぜひぜひKAYSの夢をかなえてください!


ドライブステーション舞乃市
  電話:0120-522-235
  住所:島根県江津市後地町3348−113
  時間:24時間(但し食事関係は終了時間あり)
  定休:年中無休
  地図はこちら
  場所:江津ICより車で10分
  HP:http://locoplace.jp/t000214544/


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