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Happy Station Show が短波に復活…


これがPCJ Radio Internationalのトップページです。


久々にBCLネタです。

PCJ Radio International という放送局をご存じですか?そう、世界初の短波国際放送局PCJの名前を冠したインターネット放送です。インターネットだけではなく、衛星(WRN)でも、そしてアメリカ向けへは短波(WRMI)でも番組を流しています。

以前から Monitoring Times などで名前を見ていましたが、初めてオンラインで聞いてみようとHPにアクセスしてみました。これもまた懐かしいのですが Happy Station Showという Radio Netherlands Internationalを聞いていた世代には懐かしいタイトルの番組も2009年から放送しているので、それを聞こうとクリックします。

のっけから大変懐かしいテーマ音楽が。短波で聞いていたころはこの音楽に続いてTom Meijer の声が聞こえてきたものです。現在のホストは Keith Perron。台湾をベースに活躍するカナダ人ジャーナリストですが、短波との関わりも深く、Radio Canada Internationalで働いていたこともあるそうです。もともとPCJそのものも彼のアイディアが結実したもの。Happy Station Showという番組名もRadio Netherlands Internationalから正式に許可を得ているそうです。毎週インターネットで放送されている内容は軽いおしゃべりと軽音楽(という響きも懐かしですが)、雰囲気は郷愁を誘います。当時の放送を聴いていた者にとってはホストは違えど「懐かしい…」。

そして、この日の放送ではいきなり重大な告知が…。

なんと東アジア、東南アジア向けに短波でこのHappy Station Showを流すというのです。4週間の期間限定ですが、スリランカにあるSLBC(スリランカ放送協会)のTrincomalee送信所からの放送ということで、時間帯と周波数さえ良ければ日本でも良好に聴ける可能性が高いのです。

ただ、日時と周波数はまだ発表されていませんが、ここ1~2週間の間にPCJのホームページ(こちら)で公表される予定とか。

いやぁ、いきなりのビッグニュースに驚きました。

子どもの頃、日曜日の深夜、23:30~の放送を聴くために数分前からラジオにかじりついていたのを思い出します。ゆっくりとダイヤルを回し、やがて鐘の音のインターバルシグナルを探し当てると興奮も高まります。そしてそのままじっとあのテーマ曲が聞こえてくるのを待ち構えます。そして短くもユニークなテーマ曲が終わると、Tom Meijerの声が。もう、嬉しくて嬉しくて!当時は日本からの受信報告書も多く寄せられていたようで、日本語の告知が番組で流れることもありましたね。

短波放送を待ちきれないという方、ひとまずオンラインで聞いてみてはどうでしょう。

以下のURLでオンディマンドの音声を聴くことができます。
http://www.pcjmedia.com/sounds
また、これも懐かしさを覚えるタイトルですが、Media Network Plusも次のURLで聴くことができます。
http://www.pcjmedia.com/medianetworkplus

ところで冒頭のテーマ曲、ステレオでとても綺麗な音声なので、新たに録音しなおしたのかな…それにしては当時と演奏が同じように聞こえる…なんて思っていたら…なんとオリジナルのステレオ録音を探しだしそして、それを利用しているのだそうです。詳しくは下記のURLのエピソードで…。(開始から8分前後に出てきます)
http://www.radio4all.net/files/kperron@gmail.com/3101-1-Happy_Station_Show_April_6_2013.mp3


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「和食で女子会」が実現する「蒔」(仙川)




仙川の奇跡と呼びたい和食のお店、「蒔」。今までも何度かこのブログで取り上げてきました。接待にも十分すぎるほどの本格的な和食のお店(もちろん接待でなく自分の楽しみのために行きたい素敵なお店)ですが、同時にフランスで長年暮らしていた西岡シェフご夫妻の素晴らしい感覚で洋のテイストも味わえます。そして和食に合うワインのセレクションも素晴らしい。もちろん日本酒や梅酒なども素晴らしいものが揃っています。

その蒔に最強のコラボ…。「カルタ・デイ・ヴィーニ」の松本さんが選ぶワインとのコラボレーションイベント。料理の一品一品にそれぞれ合うグラスワインを提供するという和食とのマリアージュを年に数回、実施していらっしゃいます。(こちらが前回の記事)

およそ半年ぶりにそのイベントが復活。しかも今回は松本さん得意の日本のワイン!ということでKAYS、行ってきました。

そして…、ご想像通り相変わらずノックアウトされっぱなしです。和食と日本のワイン、最高の組み合わせです。

素晴らしい料理の数々、そしてぴったりと寄り添うワイン。今回の料理も先付けから始まってすべてに感激ですが、最後に出てきた子羊のカツレツは衝撃的でした。そしてワイン、ココ・ファームの「北海ケルナー」、そして仲村わいんの「さちこ 弐仟拾壱年」にも「おいしい!」の連続です。

というわけで、今回は詳しくは語りません。今回のマリアージュ・イベントは本日も含めあと3日。日曜日が最終日となります。気になるかたはぜひぜひ予約して、ご自分の目と舌でこの素晴らしいマリアージュを体験してください!!

で、KAYSがお邪魔した日、とても楽しい女性グループがいらっしゃいました。KAYSの大好きな関西弁が聞こえてきます。やがて偶然にも「カルタ・デイ・ヴィーニ」の松本さんがワインをお店に届けにいらっしゃったら、グループから声があがり「先生!一緒に写真、とりましょ!」。このノリが楽しいですねぇ…。「そこのお二人も!」と親切に声をかけてくださり喜んで!そしてシェフご夫妻も加わり一緒に写真に。良い記念写真ができました。

その女性グループの方がおっしゃっていたのですが、「女子会を開こうとすると大抵フレンチかイタリアンでしょ…和食っていう風にはならないのよね…」

でも「蒔」なら全員喜んで女子会ができる…というわけですね。納得。

「蒔」の料理、素材の旬を活かした料理の数々が出てきます。物集女産筍、新わかめ、新キャベツ…、我々のようにすでに何十年か人生を生きてくると、だんだんと旬のありがたみがわかるようになってきます。若い頃はそれがわからなかった!もったいない。

旬って、何よりも素材に力があるんですね。そしてそれを引き出すシェフの腕前が物をいいます。そして、そんな旬の料理を食べると、体が震えるように喜んでいるのがわかります。

「蒔」が、そして「カルタ・デイ・ヴィーニ」が仙川にあって、本当に幸せなKAYSです。


蒔(まき)
  ランク:AAA
  電話:03-5314-9095
  住所:調布市仙川町1-7-1
  時間:ランチ 11:30~13:30
     ディナー 18:00~21:00(LO)
  定休:月曜日・火曜日
  値段:5~8000円
  場所:駅 徒歩5分
  地図はこちら
  メニュー例:夜のコース 4800円 
  クレジットカード:不可


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ローカルインディア仙川店でインドワインの衝撃


エチケット(ラベル)のデザインも衝撃的。


ローカルインディア、仙川に今年2月オープンしたインド料理のお店です。

インド料理ですが、辛さが選べることや、ナンに甘さがあるなど、インド料理になじみのない日本人が楽しめるように工夫されたお店です。逆に言えば本格的なインド料理が好きな人にとっては物足りないかもしれません。が、例えば、エスニックが苦手なKAY2などにとっては救世主(こちらに前回の記事)。ということで、何度かお邪魔しているのですが前から気になっていたことがあります。

ワインです。

飲み物も色々と選べるのですがワインの中にインドのワインが2つあるんです。

スラ・ヴィンヤーズ ソーヴィニヨン・ブラン(SULA VINEYARDS SAUVIGNON BLANC)
スラ・ヴィンヤーズ シラーズ(SULA VINEYARDS SHIRAZ)

インドのワイン!?と、思わず目が点に、いや、皿になってしまいます。家に帰り、ネットで検索してみて驚きました。このワイン、めちゃくちゃ評価が高いんです。ワインについて永遠の初心者であるKAYSは知らないことが多すぎですねぇ。もっと勉強しなきゃと反省。

ネット情報によるとカリフォルニアに住んでいたインド人男性が1990年代にインドに戻り、ワイナリーを開いて成功したとあります。それも半端な成功じゃないのです。なにせ本場フランスでも有名レストランが採用するというくらいの品質の高さを誇るそうです。インドというと暑いだけでなく、地域によっては葡萄作りに最適な場所もあるんですね。そこで様々な技術を駆使してワインを作っているのがスラ・ヴィンヤーズ。そして、中でもソーヴィニヨンブランとシラーズは世界的な人気の火付け役だったとか。その2種類をローカルインディアでは置いているわけですね。

で、先日お邪魔したときは初めからワイン目当て。ソーヴィニヨン・ブランをお願いします。そして、料理はせっかくなのでワインにあわせて…やっぱりチーズでしょ、というわけでチーズチキンティッカ。そのほかにエビチリ、そして我々の定番、ほうれん草とチキンのサラダ、バターチキンーのカレーとナン。

で、出てきたワイン。期待通りでした!

酸味がしっかりとしており、そして青リンゴなどの果実の香りがたっぷりとします。これ、ホントに美味しい!お店で2800円で出していますからおそらく小売価格は1000円台半ばくらいなのでしょう。抜群のコストパフォーマンスでもあります。

そしてさすがにテロワールなのか、インド料理の様々な香辛料にも良く合います。特に頼んだバターチキンのカレーとは見事なマリアージュでした。うう、インドの衝撃!びっくりですねぇ。次回はぜひシラーズを試してみなきゃ。

こうしてローカルインディアに来なければ飲むことのなかったインドワインとの出会い。お店に感謝です。

さて、この日、実はとても楽しいことがありました。ワインが出てきた時、ワインクーラーがなかったのです。ワインは十分冷えていましたが、味わってみるとこのワインはあまり冷やしすぎない方が香りが立って良いという印象を持ちました。もしかしたら、その辺を意識してワインクーラーを出さないのかな…と思っていたのですが。やっぱり、ゆっくりと食事していると、暖かくなってくるのが気になります。

そこで、お店の人に「ワインクーラーを出してもらえますか?」と尋ねてみました。ホール担当の店員さん、一瞬虚を突かれたような感じで驚きの表情がうかびます。「すみません、ワイン…、えぇっと、何でしょうか?」。すぐに心の中で「あ、そうか、このお店ではワインクーラーは用意していないんだ。そもそもワインを注文する人も少ないのだろうなぁ…」と思います。じゃ、あきらめて、このままいただこう…とKAY1とひそひそ相談するのですが、店員さん、厨房に戻り、なにやら数人で相談しています。

やがて…。

笑顔と共にホール担当の方、「ワインクーラーお持ちしました!」

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出てきました。ワインクーラー。なぁんだ、あるんじゃない。良かった。でも…、よぉく見ると…外側に計量の目印が…。そう、調理器具を即席ワインクーラーにしたようです。なぁるほど…ステンレスで見た目も悪くない!

うーむ、臨機応変のサービス、お見事!

普通なら「すみません、当店では用意がございませんで…」となってしまうところですが、しっかりとお客さんのニーズに応えようと知恵を絞った努力。このことだけで、ぐっとお店への親しみが上がり、評価もぐーんと急上昇です。

ありがとうございました&ごちそうさまでした!!


ローカルインディア 仙川店
 ランク:
 電話:03-3309-8616
 住所:調布市仙川町1-50-2
 時間:11:00~17:00(ランチ)
    17:00~23:00(ディナー)
 定休:無休
 値段:2~4000円
 場所:駅 徒歩3分
 地図はこちら
 メニュー例:カレーランチ 950円 
 クレジットカード:可
 HP:http://www.localindia.jp/





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温泉で心の洗濯~湯谷温泉(島根県・邑智郡)


川本町総合交流ターミナルと書かれた建物が温泉・弥山荘です。
(宿泊施設はありませんのでご注意を)



しばらく前から母が足を悪くしてしまいました。膝の関節です。病院でも治療をしてもらっていますが、先生が一言。

「温泉に湯治でもいらっしゃればかなり楽にはなりますよ。」

実は母、数年前に同じように膝の関節を痛め、歩くのがつらくなった時期があります。当時健在だった父が、週に何度か近くの温泉津温泉の公衆浴場「薬師湯」に連れて行き「プチ湯治」。

なんと、数ヶ月で見事に完治してしまいました!

温泉、本当に効くんです。少なくとも母の関節炎に、温泉津のお湯は大変効果的だったと言えます。

今回の帰省、母の生活のいろんな部分のサポートをするためでしたが、同時に湯治も予定に組み込みました。幸い島根県で生活すると温泉には困りません。様々なタイプのお湯が近所にあり、そして、安価に楽しめます。

1日目は出雲市駅そばのらんぷの湯。ここ、効き目抜群です。お湯に浸かっていると、本当に膝がすぐに楽になるのがわかると母が言っていました。

そして、2日目、この日は母にとって思い出深い湯谷(ゆたに)温泉に行くことに。なぜ思い出深いかというと、母の母、つまり祖母がとても気に入っていた温泉だったんです。祖母は90才を越える高齢で亡くなりましたが、その直前までとても元気な人でした。そして温泉が大好き。中でも湯谷温泉は一人で列車やタクシーを乗り継いで行っていたようです。高齢(当時80台半ば!)にも関わらず朝早くから一人で先に温泉に行き、後でやってくる娘を待っていることもあったようです。

歴史の古いひなびた山間の温泉も、現在は近代的な設備となり、弥山荘という休憩所やレストランを併設した設備になっています。

yutanionsen2wm.jpg

洗い場のシャワーの数も多くなりましたし、浴槽も一人用の「美肌の湯」なんて贅沢なものもあります。KAY2が訪ねたときには男性のミストサウナが故障中だったのは残念ですが…。

というわけで、訪れた温泉、やっぱり楽しいのは見知らぬ人との会話です。KAY2が入ったときには平日の午前中ということもあり、男性風呂はほかにお客さんが2人だけ。そのおひとりと「どちらからですか?」なんて話をしていたら会話に熱中。広島からの方でしたが、KAY2も広島は比較的土地勘があるので、話が弾みます。10才位年上、筋肉の見事さと日焼け具合からから体を使ったお仕事と見て取れます。華麗な広島弁が機関銃のように出てきます。「じゃけー」という語尾が印象的。ついでに言えば、KAY2の故郷の石見弁は広島弁に近いと言われています。そう、島根の中でも出雲弁とはかなり異なる響きの方言です。

お互い仕事も地域も関係なく二人の裸の男がそれこそ裸のつきあいで会話を楽しむ。これが温泉の醍醐味。お互いに何も身につけていない。だから、相手が普段どんな服を着ていて、どんな鞄を持っていて…なんて感じでそこから職業を推測することもない。つまり、本当に社会のしがらみから離れて「人間同士」で過ごせるひとときですから。

広島弁と石見弁の会話がひとしきり終わったところで再びゆっくりと湯船に浸かります。

弥山荘は露天風呂はないのですが、浴室内は天井も高く、窓も広いので開放感があります。

ゆっくりと目をつぶっていても、外からの日光に体中が包まれている実感があり、これも心地よいのです。

そして、気が付けばもう1時間近く。すっかり母親のことを忘れていました。いかんいかん。あわてて着替えて外に出ると、母親は母親で待合室のお客さんたちの会話を聞いて楽しんでいるようでした。

とうわけで、しばしの命の洗濯、母の膝はさらに調子良くなってきているようでした。


湯谷温泉・弥山荘(ゆたにおんせん・みせんそう)
 電話:0855-72-2645
 住所:島根県邑智郡川本町湯谷781-2
 時間:10:00~20:00
 定休:月曜日、大晦日
 入館料:一般は500円(各種割引あり)
 その他:食事処併設。シャンプー、家族風呂あり
 地図はこちら
 HP:http://www.plus-max.com/yutani/yutani.html


KAYSの温泉めぐり記事:
ひかわ美人の湯(湯の川温泉)で美肌に!
旭温泉 かくれの里 ゆかり (島根県浜田市)
温泉で心の洗濯~湯谷温泉(島根県・邑智郡)
手軽に温泉、食事、宿泊が楽しめる「きんたの里」
有福温泉の「ぬしや」でもらい湯(島根県江津市)
らんぷの湯(島根県出雲市)は絶対に行きんさい!





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風のえんがわ(江津市)で心の洗濯


こんな風に懐かしい民家を改造しています。


実家のある島根県江津市。ちっちゃなちっちゃな田舎の町です。ところが、以前からこのブログに書いているように、不思議なことに洋食に関しては「王国」。いわゆる「名店」とも呼べるお店が常に数軒存在してきました。人口はわずかに3万弱の市なのに…。

そんな中、またもや新星が登場しました。

「風のえんがわ」です。

古い民家を改装して、広い空間を贅沢に使ったお店です。調理を担当するシェフ、そしてホールを担当する女性の二人だけで切り盛りしていらっしゃいます。ですから、一部セルフサービス。ナイフやフォーク、箸や水などはお客さんが置かれている場所から自分で取ってきます。

朝は10時からオープンし、夕方17時まで。カフェとしての営業が主体ですが、昼はランチもあり、また宴会や貸し切りなどで夜の営業をお願いすることもできるようです。

お店のスタンスは「長居大歓迎!」「子連れ大歓迎!」というもの。確かにお店には本や雑誌も置いてあります。子供が退屈しないようにおもちゃまで!そしてイスに腰掛けるテーブル席もあれば、床に直接腰をおろす低いテーブルも。本当に近所のおうちに遊びに来たような感じです。結構広いので、一人一人のスペースは相当にあります。

庭には緑が一杯。子供の遊び場まで。

これ、本当に贅沢な空間ですね。これだけでも、休日、一人で本を読みながら数時間過ごすという過ごし方もいいですし、友人たちとゆっくりおしゃべりという利用方法もいいでしょう。知らない子ども同士が一緒になってお庭で楽しく遊びまわる光景も目に浮かびます。雰囲気は以前、こちらで紹介したカレー家「たく」さんにとてもよく似ています。

で、実はこのお店にはもの凄い魅力が…。実は、店主の方、フランスで修行を積んだフレンチのシェフなのです。ですから、素材の選びかたから調理の仕方までこだわりがあり、そして、ランチでは見事な腕前を披露してくださいます。それなのに、まったく飾らない素朴なお人柄で、お店にとても良い雰囲気を醸し出していらっしゃいます。

素材について言えば、そばには農場もあり、野菜や山羊なども育てているんです!

さらに、奇跡のワインショップ「エスポアたびら」さんともおつきあいがあるようで、貸し切りで宴会を…なんていうときには、「ご要望のお酒を手配します」とHPにも書かれていましたので、きっとたびらさん経由でおいしいワインが楽しめるのではないかと想像します。ちなみに夜の宴会料理は飲み物別で2500円からお願いできるようです。

また、1Fのカフェスペース以外に2Fにも15畳のスペースがあり、こちらは会議やサークルなどの貸し切りもできるようです。

さて、KAY2と母、縁側を改装したテーブル席につきます。黒板に書かれたメニューを見るとランチは2種類。キャベツとアンチョビのパスタ、そして、ゴーバルの放牧豚のグリルでした。それぞれにサラダと小さく刻まれた野菜が一杯入ったスープ、そしてグリルには自家製のパンもしくはライスが付きます。パンはおかわりもできます。ありがたい!そして値段はどちらも1200円です。

最初に出てきたサラダから味わってみると…さすが!野菜そのものにとても力があり、そしてその味を最大に生かすべく味付けを工夫されているようで、素材の新鮮さを十分に楽しめる味わいです。野菜たっぷりのスープもそう!

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そしてメインの豚のグリル、こちらも豚そのものの豊かな味わいが舌を楽しませてくれますが、キノコや野菜を多用したソースが豚の味わいをさらに引き立てます。これはおいしい!一方、パスタの方はむしろ淡泊に押さえた味わいでキャベツや菜の花本来の味を十二分に味あわせてもらえます。

というわけで、これは今後、ぜひワインとともに味わう機会がほしいものです。

一方、母のように典型的な田舎のおばあちゃんにとっては、ランチはちょっと敷居は高いかもしれません。「あんちょびって何かね…大豆のあんでもちょびっと入っとるかね」とダジャレでもいいそうな雰囲気で、メニューをみて不安そうでしたから…(笑)。でも、KAY2と母がお邪魔したときに、目の前には母よりも高齢の女性が一人。パスタを注文したらぺろりと平らげ、満足そうに席を立っていきました。

それに、カフェメニューがあります。お茶やコーヒー(こちらもこだわりの茶葉にコーヒー豆)と手作りのケーキだけで、ゆっくり&まったりと時間を過ごすのは、洋食が苦手というご高齢の方でも十分に楽しめると思いますよ。

ただ、店主の方のブログにも書いてありましたが、料理に関しては基本的にシェフがおひとりですべてを切り盛りされるお店です。都合で急に営業できなったりすることもあるようです。おいでになる前には必ず電話などでその日の営業時間などを確かめた方がよさそうです。

そして、料理も出てくるのをゆっくりと待つ余裕があったほうがいいようです。

できたばかりのお店、しかもシェフにとってお店の「経営」はきっと初めての体験なのでしょう。いろいろな経験を経て素敵なお店に成長されることを祈っています。いや、もうすでに十分素敵なのですが。

で、想像たくましくすると…、ここが十年後とか二十年後の将来、オーベルジュを始めたらいいなぁ…。そうすれば、素晴らしい料理とともにワインもゆっくりと味わえる。車を運転する人も宿泊でゆっくりと料理とともにワインを味わえるし、何よりも豊かな緑の中でゆっくりできますよね…。「風のえんがわ」で心の洗濯。KAYSの夢は叶う…仙川でも証明済み。ぜひ!とお願いしちゃいます。

江津、日々すばらしいお店が増え続けています。

島根にいらっしゃるみなさん、出雲大社や石見銀山までいらっしゃたら、ちょっと足を延ばしてぜひ江津もいらしてください。きっと満足のいく体験ができますよ!


風のえんがわ
 電話:0855-57-0522
 住所:島根県江津市後地町2398
 時間:10:00~17:00
    11:30~売り切れ終了(ランチ)
 定休:日曜日、月曜日、年末年始
 値段:1000円~1500円程度
 場所:浅利駅より徒歩10分
 地図はこちら
 メニュー例:ランチ 1200円
 クレジットカード:不可
 HP:http://plaza.rakuten.co.jp/kazenoengawa/


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ご乗車の際はお近くのドアよりご乗車ください


こんなに空いている時間帯ならこのアナウンスも不要でしょうが…。



ある朝、通勤電車の中でのことです。

何気なく車内アナウンスを聞いていて、突然戸惑いました。

「お客様にお願いです。ご乗車の際はお近くのドアよりご乗車ください。」

「?」

あれ?何か違和感があるな…。

と、もう一度、今のアナウンスを頭の中で再現してみます。

「お近くのドアからご乗車ください」って言ったよね。

つまり、ドア以外から乗車する人がいるってわけ?どこだろう。そりゃ、窓に違いないぞ。ええ?危ないなぁ。そんなの車内トラブルになるじゃない。まずいよぉ…。いや、それとも屋根に乗って乗車する人でもいるのかな。そんな戦後の混乱期じゃないし、そもそも感電して危ない!

いろいろと不思議な光景が頭の中をよぎります。

結局、窓から乗り込む人がいるのだと結論づけて終わり。物騒な世の中だなぁ。

帰宅後、KAY1にその話をします。すると間髪入れず、

「あなた、ほんとにそう思ったの!?変わった人ねぇ」

「え、どうして?」

「今時そんなことをする人はいないでしょ!」

「じゃ、何、あのアナウンス!」

「それって、遠くのドアまで行かずに近くのドアから乗りなさいという指示よ。」

「どういう意味!?それ、わざわざアナウンスして何の意味があるの?」

「つまり遠くのドアまで歩いて行って乗ろうとする人がいると、それだけ停車時間が長くなって、電車が遅れて車掌さんにとっては迷惑。」

ということだそうです。

「そんな数秒のことまで厳しく言われなきゃならないの?」

「だって、塵も積もれば…でしょ。一駅で10秒遅れたら、新宿につく頃は2分も3分も遅れちゃうでしょ。」

「うー、朝はできるだけ分散して、遠くの空いているドアを探して乗れとアナウンスは言うし、別の時間は近くのドアからの乗れって、ずいぶん、勝手なもの言いのアナウンスだよねぇ…」

「鉄道会社も大変なのよ…きっと。」

さて、それはともかく、ちょっと言い訳をさせてもらえれば、なんでKAY2が妙な勘違いをしたかというと…おわかりでしょうか。そう、アナウンスの仕方です。(ま、KAY1が指摘するようにKAY2があまりにも鈍感で変人だからということでもあるのですが)

お近くのドア」と「お近く」を強調して読んでくれれば遠くとの対比でわかるのに、「ドアから」を強めてアナウンスしていた(ように聞こえた)。だから、ドアに対比するもの…つまり窓と思ってしまった。そういうわけです。

本来は:お近くのドアからご乗車ください。」(遠くのドアじゃなくてという意味)

今回は:「お近くのドアからご乗車ください。」(窓とかじゃなくてという意味になっちゃう)

普通の会話では生じない現象ですが、しばしば、暗記できるくらいに覚えてしまった定型文を口に出すときに、陥る罠です。KAY2の友人にしゃべることを仕事にしている人がいますが、その人曰く「うん、それ、良くあることだね。オートマチック・パイロット(自動操縦)って僕の業界では言うんだよ」との話。

彼、丁寧に説明してくれました。

「よくテレビで天気予報を見ていてさ、さんざん天気概況を説明してそのあとで「それでは明日の天気です」って「天気」を強めて言う人がいるんだよ。「そりゃ天気についてしゃべっているんだから天気に決まっているだろう。」と思わずつっこみを入れちゃうね。「それでは明日の天気です」って、「明日の」を強めなきゃいけないんだよ。アナウンサーはちゃんとそういう訓練ができているからそんな間違いはしないけど、しゃべりのプロじゃない気象予報士さんだとこういうことがよくあるんだ。」

だそうです。

とういうわけで京王の車掌様、どうぞ少しばかり気をつけてアナウンスをしていただけないでしょうか。KAYSがあらぬ想像をたくましくしてしまう危険性があります(笑)。京王電鉄、大好きな電鉄会社だけに、お願いしちゃいます。

「そんな変な受け取り方をするのはKAY2だけだよ」とKAY1はあきれ顔ですが…。




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仙川に新しいワインのお店が~W sengawa


正式な名前は、W sengawa -The Living Roomーと長いのです。


仙川駅正面にカワタケオークビルができて早いもので2年近くが経ちます。アンデルセンやケユカなどが入っていますが、地下に実は広いスペースがあり、そこにはテナントがなかなか入らないでいました。とても便利な場所ですし、いったい何が入るのかなぁと楽しみに待っていたのですが、今年冬あたりからワインショップが入るという噂を聞きました。しかも、購入して、その場で飲めるレストランが併設というのです。これは楽しみ!と思う一方で、すでに、ル・サンセールわいん場カスレと3軒もワインバーがあり、ワインショップにカルタ・デイ・ヴィーニさんがあるので競合しないかなと心配にもなりました。

さて、4月4日、そのお店がオープン。オープン後すぐにお店の中を見せてもらいましたが、週末、改めて食事に出かけてきました。

結果、心配はいらないようです!いずれの店とも方向性がかなり違うのです。良かった!

で、お店ですが、W sengawa -The Living Room- (ダブリュー仙川 ザ・リビングルーム)という名前。表参道に次ぐ出店のようです。ワインショップと、そのワインをその場で飲むことのできるオープンキッチンのレストランが併設。このお店のウリは標準小売価格のワインに抜栓料として600円を払うことでそのレストランで飲むことができるということ。これはお得です。そして、グラスは通常リーデル(ワイン好きに評価の高いブランド)の脚のない「O」を使っていますが、200円を払うと足つきのリーデルで出してくれるというルール。

ユニークですね!酒屋で酒を買って、その場で飲む。うーん、ワイン版「角打ち」とも言えます。角打ちも仙川にくるとおしゃれになってしまうということでしょうか。(^^;)

すでにワインショップの棚は先日見せてもらっていたので、すぐに席に着きます。手元のワインリストにお店が取り扱っているすべてのワインが載っているということでしたので、それを見て選ぶことにしました。

じゃ、今日は盛大に「泡モノ」ということで…。そう、普通はレストランでシャンパンなんて特別な時以外は飲めませんが、ここならたまには大丈夫…という雰囲気。そこで、1本頼みます。さらに、メニューには前菜としても小皿の料理が数種類、それにサラダや本格的な肉料理なども。ふむふむ。これは角打ちどころじゃないですね。ビストロに近い感じです。ただし、前菜が終わるのを見届けてメイン…なんて、十分時間を見計らって順に提供するなんてことはできないようなので、その辺はこちらも理解しておかねばなりません。実際、この日、前菜とメインのつもりで頼んだ料理ですが、両方ともそれほど時間が違わず出てきちゃいましたから…。(笑)

そうそう、完全分煙です。これもありがたい!また、キッチンに面したカウンターがあり、一人のお客さんが結構いらっしゃっているのも印象的でした。実はワイン、ボトルだけでなく、グラスでも数種類提供されているのです。したがって、一人でも安心。この日の赤ではカリフォルニアの銘酒「nakai」が出ていました。

出てきた料理の味も良いです。聞けばこのお店の経営は AD Emotionという会社でDexee Dinerなどを展開していらっしゃるようです。ですから料理も外さないワケですね。

地下なのに広々としたスペースがあり、ゆっくりと食事とワインが楽しめます。ただし、キッチンの音やスタッフのかけ声など、お店の賑わいは相当にありますから、静かに食事をしたいという方にはちょっと向かないかもしれません。でも、眺めていて飽きません。この日はほぼ満員…というわけで、キッチンの喧噪もどんどんヒートアップ。見ているだけで楽しいですよぉ!

お店の中にはソムリエバッジをつけた方も。ワインの事で迷う時には心強いですね。彼が教えてくれましたが、このお店ではあらかじめ「このワインが飲みたい!」とリクエストすれば、取り寄せてくださるそうなんです!これはありがたいですね。「勝負!」という時に高価なワインを取り寄せていただいて、ここで食事しながら飲む…そんな夢みたいなことができそうです。お金があれば…(笑)。

そう、このお店、二つの使い方ができそうです。

1、ビストロの味わいをにぎやかな居酒屋感覚で、豊富な種類を誇るワインとともに味わう

2、一度でいいからあのワインを飲んでみたい!というワインを事前に取り寄せて食事と一緒に楽しむ。

ということは…、ね、競合しないでしょ!マスターこだわりのワインと料理をバー感覚で提供してくれるル・サンセール、楽しいお人柄のマスターが選ぶ自然派ワインなどを楽しめるカスレ、日本の様々なワインを気軽に飲めるわいん場、そして日本ワインを中心に店主の素晴らしい目利きで提供してくださるカルタ・デイ・ヴィーニ、どのお店も個性豊かで、このお店の個性とは競合しないんです。

本当に良かった!

そして、これからこのお店もどんどん定着して仙川のワイン人口がさらに増えていくといいですね!万年初心者のワインファンである我々も期待しています。


W sengawa -The Living Room-
 ランク:
 電話:03-6279-6446
 住所:調布市仙川町1-47-14
 時間:11:30~15:00(ランチ)
    17:30~26:00(ディナー)
 定休:無休
 値段:3~5000円
 場所:駅 徒歩30秒
 地図はこちら
 メニュー例:パテ・ド・カンパーニュ 680円
 クレジットカード:可(ただし種類が限られます)





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仙川の新しい焼きとり屋さん…ヤマト




焼肉激戦区の仙川。以前から「仙川は見渡すと美容室と焼き肉屋さんばかり…」と揶揄されるくらいです。そうなると、やはり撤退してくるお店もでてくるのは仕方ないかもしれません。このブログに良く登場するKAYSの師匠K君がこよなく愛する「肉十八」が惜しくも閉店してしまいました。その跡地、今度は何ができるのかな…と思っていたらある日「博多 焼きとり」の文字の看板が。

3月18日にオープンした焼き鳥屋さん、「ヤマト」です。

九州出身であるKAY1は思わず足を止めます。

「ねぇ、焼き鳥で博多って、どういう意味かしら?気になるなぁ…。」

と、博多に弟君がいる元九州人もわからないまま、これはその秘密を解き明かさねば…と思ったようです。

というわけで、とある日、お邪魔してきました。

ABCマート横、ちょっと急な階段を上ります。隣のビルの同じ上にはやはり九州の新鮮食材が自慢の「たかぼ」があります。何か関係があるのかなぁ…と思いながら扉をあけると…。

ヤマトです。

そう、あの宇宙戦艦ヤマトの模型とポスターが壁に貼られています。一瞬、これってもしかして「ヤマトマニアの作ったお店?だったら、コアなファンが集まるお店で、我々は場違いかも…」と心配になり店内を見渡してみると、杞憂でした。

店内は普通のサラリーマンやカップル。清潔な空間が広がっています。一方、カウンターの上には大きな焼き鳥のガラス張りの保冷庫も。これは結構本格的な焼き鳥屋さんの味が期待できそうな雰囲気です。

考えてみれば数年前、仙川に引っ越してきたときは焼き鳥屋さんの数は今ほど多くなく、大衆的な雰囲気を味わうには「きくや」、そしておしゃれな焼き鳥ならば「ねぐろ」という感じでした。もちろん、それ以外に家庭的な居酒屋さんで焼き鳥を味わうという事もアリでしたが…。その後「鳥貴族」や「とり衛門」ができ、焼き鳥の選択肢が大きく増えましたが、さらに新しく出来るとは!これは相当競争が厳しくなりそうです。

さて、このお店のウリは何でしょう?メニューをさっそく見てみると最初のページに赤く目立たせて「かわ」と書かれた品があります。鶏の首皮を何度も焼き上げた「当店名物品」と書かれています。1本160円。お店のおすすめならこれを頼まなきゃ…と思います。さらにメニューを見てみると焼き鳥に関しては様々な品揃えで、中には創作料理っぽいものまで。一方、一品料理はやや少なめです。おそらく「串焼きで勝負!」というスタンスなのでしょう。それはそれで潔い!一方、なぜかサラダは4種類も!このあたり、女性客を意識している様子が見て取れます。我々も野菜を取らなきゃということで、バーニャカウダ(!あるんですよぉ!)を注文。

ドリンクに関しては一通り揃っていますが、ビールはプレモル生のみ。小と中のグラス。大ジョッキはありませんし、瓶もなし。ビール好きのKAY2はちょっと残念。でも、きっとそれだけ大人のこだわりのお店ということなのでしょう。

yakitoriyamato2wm.jpg

さて、出てきたのが「かわ」。ほぉ。細い皮が綺麗にくるくると串に巻かれています。そして口に含んでみると「もちもちして柔らかい!」

そして、そんなに油がしつこくなく、味付けが濃いにもかかわらず、ある種、あっさりした味わいですらあります。面白いですねぇ。これは確かにクセになりそう。お店の人に聞いてみるとお客さんの中にはあまりに気に入って20本以上も一人で注文された方もいらっしゃるとか…。すごい。でも、その気持ち、わかります。

そしてさらにお店の人と話してみると、この「かわ」こそ「博多」の由来だそうです。つまり、博多の焼き鳥屋さんで火が付いて、全国に広がりつつあるメニューなのだそうです。なぁるほど。九州出身のKAY1、勉強不足です。

さて、せっかくお店の人と話ができたので、もう少し詳しく聞いてみました。

「あの、博多がウリって、となりの「たかぼ」さんと関係あるんですか?」

「いえ、関係はないです。この店は宇宙戦艦ヤマトをプロデュースした西﨑義展氏が六本木に開いたお店と同一の経営なんです。」

ああ、だから宇宙戦艦ヤマトの模型が…。その六本木のお店も博多がウリだそうです。ちなみにそのお店、「とり博」と言います。

というわけで、その後、出てきた豚バラの串焼きにはしっかりと柚子胡椒が。そして一品料理には辛子明太子も。そんなところに博多がさりげなく自己主張。さらに、ユニークなのはササミにタルタルソースを載せたものや、バーニャカウダはまるでパフェのような盛りつけと、女性を意識したメニューが目立ちます。実際周りを見渡してみると焼き鳥屋さんですが、女性やカップルが多いので、その辺りは「ねぐろ」さんに似た客層ともいえるかもしれませんね。

でも、カウンターが長いので一人のお客さんも決して気後れすることなく入れる感じです。実際、サラリーマンお一人の姿もお見かけしました。

二人で飲んで食べて8000円弱でした。決して安くは上がりませんが、雰囲気を考えると、たまぁの週末、お疲れさん!というシチュエーションでは良いかなぁという気がします。また、個室のような一角もあり、グループでの利用にも便利に使えそうです。

今回は頼みませんでしたが、実は鶏麺(ラーメン)や肉吸いなどのメニューも人気のようです。

女性も気軽に入れる雰囲気の焼き鳥屋さん、しっかりと定着してくれるといいですね!


博多 焼きとり ヤマト
 ランク:
 電話:03-5315-3800
 住所:調布市仙川町1-11-14
 時間:17:00~24:00
 定休:無休
 値段:3~5000円
 場所:駅 徒歩3分
 地図はこちら
 メニュー例:かわ(1本) 160円、串焼き おまかせ5本セット 900円
 クレジットカード:可





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ウスターソース~肉まんとのマリアージュ




それまでは何もつけないで食べるのが当たり前だと思っていました…。

肉まんです。5個パックの肉まんが冷凍常備される我が家。ちょっと小腹が空いたときの救世主。水にくぐらせてラップして電子レンジでチンすればいつでも食べられます。たまぁに1個おまけで6個パックになってたら大量に買ってしまうくらい。はい、貧乏性です(笑)。

で、お茶と一緒に味わうのですが、我が家では何もつけずにそのままいただいていました。島根に暮らす小学生の頃からそうです。

ま、中華街のようなところで酢醤油でいただく人もいるというのを目にし、ふーん、本格的な中華だと酢醤油なのかなぁ…と思ったことがあるくらい。それほど感心はなかったのです。

ところが、先日、NHKのテレビ番組「うまいっ!」を見ていたら、物凄い絶品ソースが登場。これについてはまた後日書くかもしれません。その番組の中で、ソース好きの大阪文化について詳しいリポートがありました。そして、その日の食材ハンター(リポーター)である清水良太郎さんが「僕が一番意外だったのが、肉まんにソースという組み合わせ…」と説明されているのを聞き、試してみたくなりました。子供の頃に通った駄菓子屋さんの思い出がよみがえる…とのこと。

以前このブログに書いた通り、KAYSの二人は数年前から関西が大好きになり、特にその食文化の豊かさにノックアウトされています。そう、関西は食べ物に関して本能の赴くまま。妥協を許さず、容赦ないのです!素敵!(例えばこちらに過去の関連記事これ以外にもありますので、どうぞブログ右上の「ブログ内検索」で大阪や関西と入れて検索してみてください)

そのとき番組で清水さんがつけていたのはウスターソースのような雰囲気です。そう、ウスターソース!島根にいる頃はソースの王者という感じでしたが、東京ではなんとなく影が薄い。むしろ中濃ソースやトンカツソースが幅をきかせているのでなかなか買いづらいのです。が、今回は目的遂行のためにはKAY1も説得。「ぜっっっっったい美味しいから!」と、ブルドッグの小型ウスターソースを購入。この「目的のはっきりした買い物」って楽しいですよね。心躍ります。

で、自宅に戻り、肉まんを温め(今回はちょっと贅沢してクイーンズ伊勢丹特製!)、ウスターソースをごく僅かにつけていただくと。

ほぉ、物凄く甘みが増します!しかも、豚肉と果実味たっぷりのウスターソース、抜群に合うんですねぇ。肉まん、そのままでもおいしいけれど、ウスターソースをつけると、それは別の美味しさ。ただし、くれぐれもつけすぎに注意。ほんの僅か、具の部分につけるだけくらいが一番美味しいんです。

そうでした!ウスターソースよ、あなたの存在をほぼ忘れかけていたKAY2を許しておくれ。こんなに美味しい君と東京に出てから疎遠になっていたなんて。ごめんね。

翌日仕事場の食堂ではカレーライスにしっかりとウスターソースをかけていただいたKAY2です。周囲の好奇の目に耐えながら。(笑)

今度は「焼きめし」を作って、それにかけよう!これは子供時代の我が家の想い出の定番。今は亡き父親の得意料理でした。





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通勤時、桜の花びらが…


ちっちゃくてわかりにくいですが…。
白い点のように見えるのが桜の花びらです。



今年の桜、予想外に早い開花でしたね。そして、例年よりも花が見事という声もあちらこちらから聞こえました。

咲いてしまうとその見事な姿を見せてくれるのはほんの短い間だけ。それも桜という花が人々に賞賛される要素の一つなのでしょう。

雨と風が吹けばあっというまに散ってしまう。それが花の命。桜に関してはまさにその通りが言えますよね。しかも今年は開花が早かったので、散るのも早い。

昨日夜からの雨、次第に風が強くなり、まるで嵐のようになりました。

夜が明けて風雨は激しくなる一方。そんな中で仕事に向かわなければならないので、気分は思いっきりブルーになります。

電車に乗っても乗客のみなさん、表情がさえません。

さて、電車を乗り換えるために一旦電車を降りてホームを移動します。そしてしばらくして入ってきた電車の先頭車両、その「顔」の部分に思わず視線が釘付けになりました。

そう、桜の花びらが一杯!

井の頭線の沿線は桜の名所が結構あります。線路のすぐそばにも桜が咲いている場所も。この風で散らされた花びらが雨のおかげもあって、電車にはりついてしまったのでしょう。

さて、車内に入って、あらためて見渡してみると、窓にも花びらが沢山張り付いています。電車の中で新聞でも読もうと思っていたのですが、思わず車窓の花びらをじっと見つめてしまいます。ああ、これで桜の季節も終わりなんだなぁ…と妙に感傷的な気分になりながら。一方で、風が吹いても飛ばされることなく窓にしっかりと付いた花びらは、まるで自分たちの季節が過ぎてしまうのに少しでも抵抗しているようにも見えてしまいます。

花びら、頑張れ!

思わず応援してしまいます。そして、電車を降りると、その「けなげな」花びらのおかげか、降りしきる雨の中、少しだけ自分の気持ちが明るくなったような気がしました。





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A13英語国際放送の周波数一覧が完成




おまちどおさまでした!KAYSホームページ(http://kays1998.web.fc2.com/)の人気(!)コンテンツ、「時間別 現在よく聞こえる英語短波放送周波数一覧」のデータを更新し、A13(2013年春~夏期)のリストが完成しました。

3月31日より3日間で24時間分の放送を聞き、そのデータをまとめました。

調査期間中、残念ながら高い周波数のコンディションはまだそれほど良くはありませんでした。ですからリストに掲載している周波数は少なめです。これから季節が夏に向かい、きっと受信できる局も増えることでしょう。

今回の調査で気付いた事をいくつか…。

・久し振りに南アフリカのChannel Africaを受信しました。15時台、15255kHzです。受信状況はSIMPO=25232程度と良くありませんが、これから春夏に向けてコンディションも上がっていくことでしょう。たまたまマンデラ元大統領の容態が話題になっていましたから、タイムリーな受信でした。

・話題といえば新教皇が誕生したバチカン。Vatican Radioも時間帯により非常に好調です。特に12時台と15時台のフィリピン中継。

・イタリアのIRRSという局、以前Monitoring Timesの記事を読んで知りましたが、恥ずかしながら実際に受信したことはありませんでした。今回初めて受信。00時台です。15190kHz。SINPO=44444と、大変良いコンディションでした。ただ、曜日限定の放送ですから、実際には今後もなかなか受信する機会はないかもしれません。

・Radio Romania Internationalですが、あいかわらずとても好調です。朝の日本向けだけでなく、昼間の放送(14時台の21500kHz)も混信なく楽しめます。数が少なくなってきたヨーロッパの英語放送。貴重ですね!

・ヨーロッパといえば、アジア向けのないドイツのDW R.ですが、早朝(4時台~6時台)のアフリカ向けが結構受信できます。これもありがたいですね。

・一方で、コンディションの関係か、BBCが午後から夕方までの大部分の時間で再び聞こえなくなったのが残念。

・夕方のRadio New Zealand International(9700kHz)が絶好調です。ご存じのように土日の夜には音楽番組があり、懐かしのポピュラー音楽満載。良いコンディションで聴くことができるのは嬉しいですね。

・朝7時台はVoice of America、All India Radio、Radio New Zealand International、Radio Australia、KBS World Radio、Radio Romania International、China Radio Internationaなどが強力に安定して楽しめる英語放送「銀座」的な個人的には楽しい時間帯。ただ、自分のライフスタイルでは一番聞けない時間帯なのが残念ではあります。

・ちょいちょい周波数が見えなくなるRadio Thailandですが、9時台の15275kHzが好調です。SINPO=45444程度で受信できます。独特のユルい感じのなまりのある英語が心地良く、暖かいタイの空気を連れてきてくれます。頻繁に観光のCMが流れるのですが、聴いているとタイに行きタイ!と、居ても立ってもいられなくなっちゃいます。(残念ながら数年前に突然飛行機恐怖症になっちゃったのでもう無理ですが)

・しばらく前から間歇的に原因不明の壮大な生活ノイズ受信の妨げになることがあり、このところ別の部屋にロングワイヤーを引いて2箇所の受信を試みています。ロングワイヤー、意外と侮れません。メイン受信場所のApexRadio 303wa-2という抜群のアンテナでこぼれた局を受信することもあります(逆もありますが)。ま、受信環境がものを言うという面もあるでしょう。


そんなところが気付いた事です。

で、こうして数日間短波漬けになって聴いていると、調査の合間に往年のラジオを取り出してきて、久し振りに火を入れてしまうんですよねぇ…。そして、今回はせっかくなので動画のサービスショットを二つ。いずれもSONYのICF-5900です。

まずは、4月2日午前9時38分頃17MHz帯の受信風景。クリスタルマーカーでダイヤルを校正しての受信。この手順、本当に懐かしいですねぇ。そして、受信しているのは最初に17685kHzのBBC W.S.、そして17820kHzのVOA S.E.です。(ご覧のブラウザーによっては動画が表示されない場合があります。そのときは、動画枠の下にある「SONYのICF-5900でBBCとVOAを受信」という青い文字をクリックしてみてください。うまくすると表示される場合があります。それにしても往年の名機。豊かな音色です。

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もう一つ。偶然、上記動画の撮影直後に懐かしの「Take the A Train」が!あまりの懐かしさに思わず録画!覚えていらっしゃる方も多いでしょう。VOAの看板番組「Jazz Hour」のテーマ曲です。KAY2はまさにこのICF-5900で繰り返し繰り返し聞いていたものです。こりゃ、我が家にとってはお宝映像となりました。惜しみなく公開!(こちらも動画再生が出来ない場合、下の「SONYのICF-5900で懐かしい「A列車で行こう」を聴く」をクリックしてみてください)2013年4月2日09:40頃受信17820kHz。

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