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N響のディスコ・キッドで思い出す…。


「ブラスの祭典3」。シエナのディスコ・キッドが楽しめます。
そして、SACDハイブリッドなのも嬉しい!



数年前に書いたまま、そのままになっていた文章です…。時制など、少しだけ書き換えて掲載しますね。

KAY2にとって、一生忘れ得ぬ曲。それが東海林修作曲「ディスコ・キッド」です。めちゃくちゃ吹奏楽にハマっていた高校時代。生まれて初めてコンクールで県大会に出た、そのときの課題曲がこの曲。ですから、脳みその「ひだ」一本一本にすべて音符が刻まれています。いってみれば、「ディスコキッド人間」(うーん、妖怪人間みたいやん)。

ですから、ディスコ・キッドの演奏についてはウルサイウルサイ…。やれ、大江戸はテンポがどうだとか、東京佼成はどうだとか、シエナはどうだとか…。ディスコ・キッドの話になると、つい夢中になって説明するKAY2を見ながら、KAY1はうんざりしています。

で、数年前の夏だったのですが、当時毎週録画してたN響アワー、何気なく再生して見ていたら毎夏恒例のN響のホットコンサート。毎年、前半はN響の吹奏楽。何と贅沢。で、その中にディスコ・キッドを見つけたからもう大変!

どうしよう、あ、正座しなきゃ。

とあわてて居住まいを正して聴いたのです。

そして…。

うーん、感想ですか?

うー、あー、うー、(故大平首相…って、もう今時の若者は知らないよね…)

あの、正直に言っていいですか?

ものすごく巧い。でも、なんか、違う。

そう、ディスコ・キッドらしくない。

同じレコーダーには何年か前にシエナ・ウィンド・オーケストラ(佐渡裕指揮)が演奏したディスコ・キッドの映像も入っています。すぐに聞き比べました。

やっぱり違う!こっちがホンモノ…って、別に偽物とホンモノがあるわけではありません。シエナはしっくりきて、N響がしっくりこないのです。

各楽器の演奏はそれほど大きな違いはない。というより、N響、やっぱり「うまい」です。だって、世界でもトップレベルのプレーヤーが集まっているんだもん。

では、何が違うのか。うーん、正直に言っちゃえば、指揮者のGさん、この曲、お好きですかぁ?と思わず聞きたくなるんです。なんとなく、思い入れがなく感じられてしまうんですよ。

さらに聞き比べて思い出しました。KAY2が高校時代、指導をしてくださっていたM先生。練習の際に放った一言は強烈に記憶に残っています。

「あのね、ポップスの奏法の代表的なルール。音の長さを短めに。同じ四分音符でも、クラシックが10なら、ポップスは8以下。それで演奏してごらん。キレが違うから!」

そう、まさか、そんな単純なルールをプロ中のプロであるN響が知らないわけはないのですが、なぜか、今回のN響ディスコ・キッド、音が長めなんです。それで、曲の雰囲気が「違っ」ちゃっている…。そんな印象でした。もちろん、意図してそうされたのだろうとは思います。クラシック的なアプローチで上品に演奏しようとしたのかな…。

うーん、Gさん、今回の演奏はKAY2的にはちょっと残念。きっと普段は素敵な演奏を聴かせて下さる指揮者なんでしょうけれど(KAYSは今までGさんの演奏を聴いたことがないのです)、ディスコ・キッドとの相性はよくなかったみたいですね。(もっとも音楽の好き嫌いは極めて主観的なもの。このN響の演奏が最高のディスコ・キッドだ!と仰る方もいらっしゃるでしょう。それはそれで、また正しいのです。)

ただ、N響、お一人お一人の演奏の技術力はさすが。特にクラリネットのソロ、素敵でした!

それにしても、ディスコ・キッド、コンクールの課題曲に登場したとき、賛否両論だったのは有名な話です。それが、いまや、永遠の名曲、人気投票でも常にNO.1に。そして、ついにN響が演奏する時代が来るとは…。周囲の冷たい眼(うん十年前ですが)をよそに、ディスコ・キッド「命」を長年宣言してきたKAY2は、ここ数年、この曲が注目されるようになり、鼻高々です。YouTubeで検索すればかなりの数の演奏が出てくる時代です。中にはジャズクラリネットの名手、谷口英治さんが自由なソロを吹く宝塚アカデミー音楽団の演奏も!(http://www.youtube.com/watch?v=9YTXcbAxJns)東海林修(作曲者)さん、ついに吹奏楽でも時代はあなたのものになりました!ファンの一人としてとても嬉しいです。



シエナ、ノリが良くて!ご機嫌な気分になれる演奏です。


当時配布されたこの楽団による模範演奏カセットのテンポ、
ややスローでした。そのテンポを忠実に守った老舗の演奏。


ご本人のシンセサイザー演奏を聴くと「これが理想形だったのか!」
と納得。様々なバージョンの演奏が収録されています。


なぁんと改訂版スコア!



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サルヴァトーレクオモ仙川店でハッピー!アワー


BARの文字がひときわ目立ちます。


職場の仲間であるK君、仙川在住です。このたびめでたく結婚とともにマンションを購入。その報告にわざわざ来てくれたのですが、そのときにひと言。

「というわけでKAY2さん、僕、仙川を引っ越すことになりました。」

「え?マンション買ったって仙川じゃないの?」

「仙川は高くて…。今度は別の路線に引っ越すことになったんです。」

そのことだけは残念!

K君、実は偶然なんですがKAY1と同郷。同じ高校出身です。その点でも親しみを感じますが、仙川のいろいろなお店の情報を教えてくれた師匠でもあります。今は亡き父が上京するときに、美味しい焼き鳥やを探せと厳命され、K君に尋ねたら「KAY2さん、それはきくや以外にないです!」と即答。それ依頼、彼の味覚と嗅覚には全面の信頼を寄せているのです。その彼が引っ越してしまうなんて…。

いや、悲しんではいけません。彼は結婚していよいよ新生活に踏み出すのですから!

おめでとう!!

で、彼が最後に教えてくれたお店をここで紹介しましょう。「KAY2さん、もうぼくはこの店に入り浸りで…。」

それは…

サルヴァトーレ クオモ & バール 仙川。

「?」

チェーンのお店は基本的に紹介しないというKAYSのルールに反する?

あ、そうですよね。でも、KAYSルール、結構例外があるんです。つまり、よほど気に入ればチェーンでも載せちゃうんです。過去にもロイヤルホストの例がありますし…。

でもピザ屋さん?しかも出来てずいぶん時間がたつのに、なぜ今?

そう、KAYSはお店ができた当初から宅配のピザ(お店はピッツァと表記しています)だけは頼んでいました。でも実際にお店に行ったことはなかったのです。ピザを配達してくれるのにわざわざお店にいかなくても…。

でも、K君が言うからには行かねばなりません。そこでお店におじゃましてみると…。すぐにK君の勧めるワケがわかりました。このお店、ある素敵なサービスがあるんです。

はい、そうなんです。タイトルに書いた通り。ハッピーアワーです。午後7時まではアルコールが半額。え?ハッピーアワーくらいどうってことない?それがそうじゃないんです。このお店、ハッピーアワーの対象がなんと「ボトル」ワインにも!

というわけで例えば5000円もする、普段は飲めないワインもハッピーアワーならば2500円でどうにか手が届く!

ありがたいですねぇ。そういうわけで、このワインの価格だけでも物凄いのですが、K君が勧めてくれる理由はもう一つ。このお店、もちろん正統派のナポリ風ピザがウリですが、実はバーメニューが充実しているんです。メニューの中にはなんと焼き鳥が!

ピザ屋さんで焼き鳥?これ、宅配でも届けてくれるので食べていらっしゃる方も多いでしょう。実は焼き鳥といってもたれにワインを使うなどして、やや洋風なのです。これがまたワインに物凄く合う。で、焼き鳥といいましたが、なかでも白レバーはK君のおすすめNo.1。たしかに一度食べるとそのやわらかさと味の良さにヤミツキです。さらに、海老とマッシュルームのオイル煮(アヒージョ)もクセがなく美味しいですし、つまみの数々が美味しいのです!

お店の人たちも元気よく、気持ちの良い接客です。

禁煙席があるのも嬉しいですね。

というわけで夕方早めに時間が取れるときにはハッピーアワーで気分と財布がホントにハッピー!


サルヴァトーレ クオモ & バール 仙川
SALVATORE CUOMO & BAR

 ランク:
 電話:03-5315-5065
 住所:調布市仙川町1-50-2
 時間:11:00~15:00(ランチ)
    17:00~23:00(ディナー)
    土日は通し営業
 定休:無休
 値段:2~4000円
 場所:駅 徒歩3分
 地図はこちら
 メニュー例:ピッツァ マルゲリータ Sサイズ 1400円 
 クレジットカード:可
 HP:http://www.salvatore.jp/restaurant/sengawa/index.html





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リアルさに驚く~ザ・バスコレクション


涙が出そうなくらいリアルです。


子供の頃になりたかった職業って何ですか?

KAY2はバスの車掌さんでした。路線バスが輝いていた時代。我が家の前を通る石見交通バスが大好きでした。そして、そのバスに颯爽と乗っている車掌さん。ワンマンバスが普及した今は見ることができない風景です。車内でお客さんに切符を売ったり、乗車・降車の安全を確認してドアの開け閉めをしたり…。「発車オーライ!」というかけ声も懐かしいですね。KAY2はバスに乗るたびに車掌さんとお話しするのが大好きな子供でした。

でも、ほどなく車掌さんの姿がバスから消えて、大人になったら…という夢もあえなく消えてしまいました。

でも…、いまだにバスを見るとときめいてしまうのです。子供の頃の体験というのは大きいですね。

というわけで、時折模型ショップなどでバスの模型を見かけるとドキドキ。この世界ではトミーテックがリミテッド・ヴィンテージ(・ネオ)と銘打って、懐かしいバスのダイキャスト模型を大きめの縮小で製品化してくれていたりします。ただ、結構値段がするのと、品数が限られ、すぐに売り切れになってしまう点が残念でした。

そんなある日、アマゾンを検索していたら、同じトミーテックが「ザ・バスコレクション」という製品シリーズを出していることに気付きます。このシリーズ、プラスチック製で、大きさも鉄道模型のNゲージに合わせています。1/150、つまり、通常のミニカーよりもさらに小さい。

で、何と12種類のバスを一度にパッケージにして売り出しているのです。そう、大人買いの感覚。それが現在までに17シリーズ(他にもイベント用の特別バージョンなどがあるらしいのですが)出ているのです。プラスチック製ですから値段も比較的安価で1台あたり400円~500円程度です。

これはいい!

ただ、このシリーズ特有のデメリットもあります。

12個ということですが、入っているボックス、必ず12種類別のバスがはいっているわけではなく、場合によっては一部重複したバスが入っていることもあると断りが書かれています。つまり、自分の欲しいバスが入っていない可能性もある。まるで当たり外れがあるような感覚ですねぇ。それも、大きな箱に12個の小さな箱があり、それを一つ一つ開封してみなければわからないのです。

buscollection3wm.jpg
外箱を開けると…本当に贅沢な大人買いの感覚ですねぇ!


それでも…、ラインナップをみていて心がときめきます。ああ、この京王バスの配色、懐かしいな!おお、西東京バスだ。20代の頃、仕事場に行くのに良く乗ったな。都営バス、これは学生時代の配色だ!等々。

さすがに、大好きな石見交通バスはマイナーすぎるのか、ありませんが、京阪や広電など、このシリーズがカバーするバス会社は全国に及びます。

というわけで手に入れてしまったザ・バスコレクション。KAY1の目が怖いので、いまのところ2つのパッケージだけを買って打ち止めにしてあります。とりあえず、どちらもラッキーなことに重複はなく、12種類ずつ入っていました。

で、コレクションを簡単に取り出せるように、専用のボックスまで買ってしまいました。こちらは同じトミーテックが出しているNゲージの鉄道車両ケースと同じ大きさに揃えてあります。これも便利。

で、物凄く小さいのですが、デザイン、本当に良くできています。超細かい文字もしっかりと印刷されてリアルさを増幅させてくれています。前面の行き先表示どころか、側面の停車場所の一覧表やバス会社名やロゴまで!物凄い技術ですねぇ。ミクロモードで写真をとって、それを大きなディスプレイに写し出すと初めて印刷のアラやヨゴレがわかりますが、通常は見ていても殆ど気付かず、その精巧さに惚れ惚れします(ま、老眼が進んだオジサンの言うことですから…)。

時折仕事机の上に置き、うっとりと眺めては仮想の旅に出る。そんな楽しみを与えてくれています。

一番の夢は、いつの日か畳一畳分くらいのリアルな鉄道レイアウトを作り、そこにこのバス達を配置することなのですが…KAY1が許してくれるかなぁ。

で、お酒のグラスでも傾けながら、BCLラジオをBGMにそれを眺める。いつかそんな日がくるのを夢見ながら、オジサンはしっかりと資金を貯めるべく今日も働きますぞぉ!






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修理してもらえたAR7030 PLUS


前に置いてあるのが消耗して取り出した電池。
修理明細によると今度はCR2032を入れてもらったようです。



KAY2が愛用しているAORのAR7030 PLUS。短波放送の受信機です。

抜群の感度と聞き疲れのしない音質でファンの多い機種です。また、KAY2はDRM(デジタル短波放送)の受信もこの受信機で初めて行いました。独特の操作性は好き嫌いが分かれるでしょうが、少なくとも付属のリモコンを使う限りは問題はありません。

もう購入して17年も経ってしまいました。メーカーでもすでに製造中止となり相当時間が経ちますし、修理部品も保有期限を過ぎていることでしょう。それが証拠にメーカーの公式ページを見てみてもこの商品の修理はバージョンにより修理が可能という但し書きが書かれています。

ところが、先の周波数調査の際、USBモード以外での受信が不可能になってしまいました。電源は入るのですが…。というわけで、もっと古いAR3030を使って調査したというのは以前ここにも書きました。

まもなく次の周波数調査が始まるので、一か八かメーカーに修理ができるかどうか問い合わせてみました。メーカーによると電源投入時、画面に表示されるバージョンが20B以前は修理不可能と言うことですが、残念ながら16B。一応メールでの回答は「送料は自己負担で製品を送ってみて下さい。その上で修理可能であれば修理しますし、不可能であれば着払いでお送りします」とのこと。

そこで、送ってみたところ数日で帰ってきます。「あれ?早いゾ。ダメだった?」と一瞬思いますが、配達してくれたお兄ちゃんの「KAYSさん、代引きです!」のひと言に「あ!修理してくれたんだ!」

そう。送料を含めて8千円ちょっとでした。

で、修理の明細を見てみると、意外な内容でした。

「電池交換および点検、調整」

なるほど!本機はメモリーなどのバックアップにリチウム電池が使われており、それが長年の使用で消耗したためだったんです。ということはKAY2と同じような症状で困っている人もいるかもしれません。ま、普通、そんな長期に使われることをメーカーも想定していないんでしょうね。

そして、メーカーでは各部の点検と調整もしてくださいました。これでまた当分この愛機とともに短波放送を楽しむことができそうです。

というわけで、皆さんも愛用のAR7030、KAY2の愛機と同じような症状で調子が悪くなっても、修理が不可能だから…と諦めずに、一度メーカーに相談してみることをおすすめします。

あともう少しで春の周波数調査を始めます。今期はAR7030 PLUSも復活!楽しい調査になりそうです。





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便利なスピーチソフト~「しゃべります。」


こちらがソフトの画面です。とてもシンプルに出来ています。


前回書いた風邪。実は病院に行く前日、咳もひどく、会話が困難でした。何かを喋ろうとすると咳き込んでしまいます。これじゃ、人との会話は無理。

KAY1が仕事から帰ってきます。すると、すぐに

「ねぇ、どんな具合?」

と尋ねてきます。そこで答えようとするKAY2、

「えっ…、ゴホゴホ」

「大丈夫?ご飯は食べられる」

「う…、ゲホゲホ」

「あ、そうか。咳が出ちゃうから話せないのね。じゃ、頷くだけでいいから。ご飯食べられる?」

(KAY2頷く)

「あ、そう。よかった。じゃ、何が食べたい?」

「え…ゴホゴホ」

「あ、ゴメン、また喋らせようとしちゃった…」

ってな具合です。男というのは基本的に喋らない人が多いので(KAY2も無口です)、こういう時黙っていればいいのですが、女性は基本的に会話好きです。黙っていられないので、ついつい相手に口を開かせようという本能が働くようです。そうなると大変。KAY2についつい話しかけてしまうのです。そのたびに答えようとして咳き込むKAY2、しかし…。

そう、ひらめきました。そうです。科学技術の発達した現代に生きる我々です。テクノロジーを使えばいいのです!KAY2、キーボードの早撃ちだけは得意。ゆっくり喋るのと同じ速度でキーボードを打つことが出来ます。普段何もできないデクノボーなのに、これだけは得意技。そこで、例のテキストファイルのメモ専用機「ポメラ」を取り出し、彼女の問いかけに対する答えを片っ端から打っていきます。ポメラは文字を大きくできますし、電池も持ちます。これはいい!

ということで、しらばく会話を続けました。が、いちいち打った後で相手にポメラを向けて見せなければならない。やっぱり少々疲れます。打ったらそれが即座に相手に伝わる方法はないかな…。

ん?

そーだ、キーボードで打った内容をすぐに音声化するソフト、探してみよう。

ということでgoogle検索してみたら、数秒で発見!

無料ソフトとして出ています。すぐに居間にあるノートパソコンにダウンロードしてインストール。

その名もズバリ、「しゃべります。」
http://talk.amits.net/

使ってみると…。

すごいすごい!自分の打つ文字が即座に音声となって出てきます。細かいイントネーションなどは再現できないので、すべてがやや尻上がりの某北関東地域に似た「味のある」アクセントですが、それでも意思疎通には十分。しかも男声もあれば女声も。

うわぁ、これは便利ですねぇ。Vectorなどでは「障害者用ソフト」に分類されています。様々な事情で声が出ない、あるいは出せないなど、重篤な障害を持つ方などのために開発されたのだと思いますが、KAY2のように風邪で苦しむ場合にも大いに使えるソフトだと思いました。開発されたamitsさんに大感謝です。

というわけで、このあと、咳き込むことなく夫婦の会話が弾みました。

いや、つくづくいい時代になったものです。


以下、使用風景の動画をアップロードしてみました。こんな風に打ち込むと音声が出てくるんです。(一部のブラウザでは表示できないことがあるかもしれません。その場合は下の「「しゃべります。」の活用」と書かれた部分をクリックしてみてください。)

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ドクターとの奇妙な会話~電子カルテ

medicarefeewm.jpg

数年ぶりに珍しく風邪をひいたKAY2。例のヤクルトと瞑想効果でここ数年すっかりと風邪知らずになっていたのですが、このところ1ヶ月ばかり、仕事が極端に忙しく、どちらも怠っていました。するとテキメンですねぇ。元の木阿弥。

ある日、寒気を感じます。熱を測ると38度以上。こりゃダメだとお医者さんに駆け込みます。

KAY2、お医者様が苦手です。何がニガテって、自分の症状を最初に話さなきゃいけないじゃないですか。うまく話せるかどうか不安で不安で…。事前に予行演習を繰り返すのですが、慌て者なので、順序を間違えたり、早口になったり。いつも「ちゃんと伝わっているかなぁ…」と不安になるんです。

今回もそうでした。

受付を済ませて呼ばれるのを待ちます。少し時間があれば、もう一度お医者さんへの説明を練習…と思うのですが、なんと椅子に座った瞬間に呼ばれてしまいます。「KAY2さん、診察室へどうぞ!」

予想しない展開に焦って、診察室のドアを開けますが引かなきゃいけないドアを押して、しばらく開かないドアと格闘します。どうにか、扉を開けて診察室に入れましたが、もう完全に気は動転。

「どうされました?」

と言われ、緊張のまま、早口で「えっと、あの…」と説明を始めたら、すぐに先生が制止します。

「あ、だめだめ、ストップ、ストップ。そんな急いで話しちゃ。言っていることがわからないよ。それに、パソコンに打ち込めないでしょ。もう一回。やり直し!」

これが本当の「ドクター・ストップ」…、なんて馬鹿なことを言っている場合ではありません。

まず、深呼吸。え?パソコン?あ、そうでした。先生、こちらに向かわずパソコンに向かっている。そうか、カルテが電子式なので、そこに打ち込むわけね…と合点がいきます。

理由がわかると落ち着きます。じゃ、先生が書きやすいようにしなきゃ…。

ということで、頭の中を整理し、

「先生、時系列でよろしいですか?」

「はい。そうしてください。」

「では、二日前。」

「はい、二日前ね。」

「鼻水が出、喉にかすかな痛みが生ずる。マル。改行。」

「はいはい。続けて!」

「一日前、突然寒気を感じ、発熱。38度5分。および多少の関節痛。マル。改行。」

なんだか、話す言葉も文語調に体言切りになってきます。

「はい、いいですね。そんな感じで」

「本日、食欲あるも、熱、引き続き下がらず。」

「お通じはどうですか?」

「排便、順調なれども、量はやや少なめなり。」

てな具合でKAY2の言葉をそのままカルテに書き写す先生。終わったところで、二人でカルテをのぞき込み確認。

「先生、ここ、改行されてない。」

「いや、あなたはそこまで指示しなくていいですから…。内容だけ確認してください。」

なんて会話を交わした上で、「それじゃ、一応、インフルエンザの検査をしましょう」

てな診察となりました。検査の結果は陰性。通常の風邪のようでした。やれやれ。

それにしても…、こんな診察風景、10年前にはとても想像できなかったですよねぇ。医師と患者が一緒にカルテに「あーでもない、こーでもない」と言いながら打ち込んでいく。面白い時代になりました。

であれば、あらかじめ自分で、先生に話す内容を自宅のPCに打ち込んでおいて、それをUSBメモリーで持って行き、先生のPCに入れてしまえば、あるいは電子メールで送ってしまえば時間の節約になりそうです。それならば、KAY2の苦手な説明の緊張感もありません。あるいは、どうしてもお話をしたいという場合は、音声認識装置をPCにつけて、その場で話した内容が入力されていくというのもいいかもしれませんね。

ただ、一瞬考えます。医療行為というのはデータを見るだけでなく人を見る。ということは、患者さんに向き合って顔色を見たり、話のトーンを注意深く観察したりすることも大切。

もちろん、このお医者さん、データを入れたあとでしっかりと対面して話をしてくださっていましたので、その辺はきちんとしていらっしゃいます。

医療の様々な面での電子化、もちろん便利になるのは良いことですが、同時に、それによって浮いた時間を患者と向かい合う時間により多く使うことで診察が充実する…そんな風になるといいですね。

その後、先生とは投薬の際の注意やアレルギーの話もし、ドンピシャのお薬を処方していただきました。それが証拠に、翌日すっかりと楽になりました。いい先生でよかった。





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梅の香り漂う通勤ルート 仙川~つつじヶ丘


このように京王線のすぐそば。電車からも見えるはず。


仙川に住むKAYSは電車に乗るときは当然仙川駅を利用するのですが、たまにつつじヶ丘まで歩いて行き、そこから電車に乗り込むことがあります。

一つは気分転換。つつじヶ丘までは15分~20分かかるので、良い散歩コースなのです。しかも途中、富士山がきれいに見える場所もあります。結構楽しみなコースです。

そして、もう一つ。つつじヶ丘は始発となる電車が朝何本かあり、そうした電車めがけて行けば新宿まで座って行けるということもメリットです。

というわけで、久しぶりにつつじヶ丘経由でと思い立った今朝、坂を下りて「入間川」が流れているあたりにくると、突然梅の香りが…。

閑静な住宅街ですが、その一角に梅の木が3本植えられています。そして満開の花がいっぱいに咲き誇っています。

これはすごいなぁ…とびっくりします。結構大振りな梅の木で、いっぱいに広がる無数の枝にそれぞれに白い花が。まるで木全体が白い花になったかのようです。

しばらく立ち止まって眺めてしまいました。

調布市の生産緑地と書かれた一角。決して名所ではないでしょうし、下には緑に塗られた鉄のフェンスもあり、地面には捨てられたままのゴミなども。やや殺風景ではあるのですが、それにしても見事な梅です。

香りをかいでいるうちにすっかりといい気分になってきます。

そして、その香りに誘われたのかメジロが5~6羽やってきて、しきりと花をクチバシでつついています。

umetomejirowm.jpg
真ん中にメジロが。わかります?

その日はちょっとヘビーな仕事を任せられていて仕事場に行くのに緊張をしていたのですが、それがすっかりと解けてきました。通勤でこんな心地よい体験ができるというのは本当にありがたいですねぇ。そんな幸せを感じながら、駅に向かいました。

ちなみに地図はこちら

春、たまには通勤路を別に開拓するのもいいですね。

(ご注意:とはいえ、無粋を承知で細かいことを言えば、サラリーマンの方はその途上で万が一事故などにあった場合、通常の通勤コース以外では労災認定などの対象にならないことがあるなど色々とマイナス面はありますから、そのあたりは自己責任で各自承知の上ということになりますが…KAYSもその責任を負えません…あしからずm(_ _)m)


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秘密のケンミンSHOWで江津が!法事ケーキが!


これは二段重ねの小さい(!)方。


つ、ついに…、
あの人気番組、「秘密のケンミンSHOW」(よみうりテレビ制作)で、我がふるさと、島根県江津市が取り上げられてしまいました。しかも、そのテーマとなるのが、このブログを読んでいらっしゃる方は過去の記事でご存じのあの一品。

そう、次の記事です。(下のタイトルをクリックすると読めます)

「洋風」法事饅頭に驚く~みなと菓子処(湊菓子店)

あの「洋風」法事饅頭、あ、いつのまにか「法事ケーキ」と呼ぶようになったんですね!で、番組での取り上げられ方は…江津周辺では、法事にある巨大でカラフルなものをお供えする…というもの。

そう、これは確かに取り上げる価値のあるものですよね。だって、同じ島根県民でも江津以外では殆ど知られていないのですから。超「レア」ネタです。これを投稿された方、エライ!取り上げたディレクターさんもエライ!でも、もしかしてKAYSのブログで知った!?なら嬉しいな。

番組を視てみると、いろんな所で市民へのインタビューもしており、おそらく過去の歴史上、これだけ大勢の江津市民が一つのテレビ番組に登場したのはNHKの「のど自慢」以来?

実はKAY2の幼なじみが先月、地元のスーパーでインタビューを頼まれたということを教えてくれて、それでケンミンSHOWで取り上げることがわかりました。ところが前日になって、今度は母親から「弟がインタビューを受けた」と知らされ仰天!ということで、本日、仕事場から素早く消えて自宅に戻り視たところです。

残念なことに、叔父はほんの数秒間ほど姿が見えただけで、インタビューはカットされてしまったようですが、元気そうな様子に嬉しくなります。これは後で電話しなきゃ!

そして、法事ケーキを我々も買った「湊菓子店」の奥様も懐かしい…。

というわけで、嬉しいですねぇ。

で、気付いたら本日のブログアクセス、妙に増えています。アクセス解析を見たら…放送からわずか1時間ちょっとの間に「法事饅頭」や「湊菓子店」などのキーワードで検索して新たなお客様が100人以上も…、そして、その後2日間で1500人以上もの新しいお客様が!

みなさん、ようこそおいで下さいました!

江津、良いところですから、ぜひ番組を楽しまれただけでなく、江津にもいらしてくださいね!そして、今後ともKAYSをよろしく!

と宣伝に怠りないKAYSでした。





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この洋風法事饅頭ならばシャンパンも合うかも・・・。
妥協なきシャンパン「ブリュット・プルミエ」

物理的にも隠れ家的? 和酒厨房 ばさら仙川店


奥まった場所にひっそりと…。


使い古されてやや手垢のついた表現になっている感もありますが、「大人の隠れ家」というのがあります。おしゃれで小さなお店なんだけれど、自己主張せずひっそりと佇み、若者があまり利用しない、中年以上の人たちが静かに飲める場所という感じの意味でしょうか。

そんな居酒屋、仙川にもいくつかありますが、本当に「物理的」に隠れ家的なお店は珍しいです。

昨年11月27日にオープンした「和酒厨房 ばさら仙川店」です(ぐるなびでは店名が「仙川和酒 ばさら」となっています)。仙川店というからにはチェーン?というと、実は本店が府中。支店としては調布に次ぎ2番目の出店だそうです。

何度もお店の前を通っているはずなのに今まで一度も気づきませんでした。それほど隠れ家的な場所なのです。

お店のことを知ったのは調布経済新聞。こちらの記事でした。

場所は桐朋学園の交差点近く。そうです、あのもつ鍋「えびす」の奥。ただでさえ商店街を抜けて目立たぬ場所なのに、その一番奥。以前はエスニックのお店が複数入れ替わりましたが、いずれも短命に終わっています。場所柄、いたしかたない部分があったのでしょう。

しかし、それを逆手にとったかのようなお店が誕生していたんですねぇ。いえ、お店自身が隠れ家を売りにしているわけではありません。一応、表には看板も出ています。でも、実際に行ってみると、まず、入り口が建物のずいぶん奥…。入ってみると…。

白木のカウンターと掘り炬燵形式のお座敷があり、ずらっとならんだ酒瓶が目立ちます。うん、これは大人の雰囲気。

しかも売りはお魚。刺身もよし、そして干物の数々。そして、ドリンクも自慢の日本酒は品ぞろえがかなりあります。本日のお勧めを見たらなんと十四代の大吟醸が!かつて日本酒が飲めなかったKAYS、調布の名店「川上」で十四代をいただいてから宗旨替えした体験があります。その記念すべきお酒が、しかも大吟醸で!思わず注文しちゃいました。う~~~~~~ん、やっぱり美味しい!あ、獺祭もくださいっ!!

あらためて、幾重にも折り畳まれた横に長ぁぁぁいメニューを見てみると焼き物あり、揚げ物あり、ご飯物ありと多彩です。しかも干物などはご飯とセットで定食にもなるというのはありがたいですね!

全体に清潔な雰囲気も嬉しいですね。そしてお店のスタッフの皆さんはおしなべてフレンドリー。

しいて類似性をあげると「たかぼ」や「ささら」に近い感じもしますが、それらに比べればぐっと庶民的です。それに掘りごたつ形式の細長い部屋もあり、小宴会にも使えそうです。

これから時折お世話になりそうな予感のお店です。


仙川和酒 ばさら (和酒厨房 ばさら仙川店)
 ランク:
 電話:03-5969-8866
 住所:調布市仙川町1-15-4
 時間:17:00~24:00
 定休:無休
 値段:2~3000円
 場所:駅 徒歩5分
 地図はこちら
 メニュー例:刺身 おすすめ3点ミニ盛り 880円 
 クレジットカード:可
 HP:http://www.wasyuchubo-basara.com/





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