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バレンタインでマリアージュ


マリアージュ~フランス語で結婚という意味。
ワインと食べ物のマッチングも意味しますが、これは見事なカップル!



2月もあと1日。「二月は逃げる、三月は去る」といいますが、本当にあっという間に終わってしまいますね。2月の行事と言えばバレンタインデー。今年は皆さんいかがでした?いつの頃からかすっかりと日本に定着した行事ですね。女性から男性へというのが日本独特の習慣ですが、チョコ好きの人にはたまらない行事。チョコ好きの女性は自分用にも買うというのは今やあたりまえ。

仙川暮らしをしていると地元でバレンタインデーにぴったりの素敵なスイーツを色々と選べるというのはありがたいです。中でもKAY1が一番好きで、本人曰く「直球勝負!」というときに(夫に対して勝負とはなんぞや!?)買うのがサロン・ド・シェフ・タケエ(SALON DE CHEF TAKEE)の「フィグフィグ」。

あまりにも有名なスイーツでメディアでも何度も取り上げられているのでご存じの方も多いでしょう。

実はKAY1、何年も前、当時住んでいた別の町からわざわざ仙川に買いにきていたくらいです。それがきっかけで仙川という街を知ったようなもの。その後、偶然仙川暮らしになって、そばにタケエさんがあるのがものすごく嬉しかったそうです。

さて、そして、そのフィグフィグ、とても手の掛かったスイーツです。外側にはパリパリのチョコの皮が。そしてその中にはイチジクが…それだけではありません。そのイチジクの中にはガナッシュが!

とにかく贅沢なお菓子。

KAY1から久しぶりにフィグフィグをプレゼントされたKAY2は超幸せ者です。とはいえ、そこにはもちろん隠された意図が…。

「当然、私も一緒にいただきますから…」

「僕にも残してくれるよね…」とおそるおそる尋ねるKAY2。一体なんのためのプレゼントやら…、本末転倒やがな…。

そう、KAY1、自分も(が?)味わうために買っていたのです。ま、そーでしょうねぇ…。抜け目ない。

というわけでいただくことになりましたが、そこで考えたのは…もちろん、ワイン。

こうしたスイーツには絶対に合うだろうと思っていたワインがあります。しかも、友人にプレゼントされ、まるでそのときを待っていたかのように大事に大事に保存していたワイン。それは…、

カナダの至宝、アイスワインです。

アイスワインというのは、もともと冬の寒さが厳しいドイツで、凍ったためダメになったと思った葡萄を「ものは試し」と醸造してみたところ、「超」甘いワインができてしまったというもの。旺盛な探求心の結果生まれたワインとも言えます。ただ、その厳しい寒さも葡萄が凍結するほどの…そして夏は暑さも必要…ということになると本国ドイツよりもカナダがベター!

ということで、現在最高峰のアイスワインを作っているのがカナダのオンタリオ州。ただし、とても手の掛かるワインなので、高価です。通常の瓶に比べるとずっと小さい!200mlのワインで数千円するのです。ですから、本場であるカナダでも贈り物などとして使われるものです。

なぜそれがKAYSの元にあるのかと言えば、カナダ人の友人をレストランに招待したとき、逆にプレゼントされたものだったんです。

大切に大切に取っておいたけれど、これはもう、今日飲むしかないでしょう!

アイスワイン、しっかりと冷やしておくことが大切。そのことで、とろみを感じます。

冷蔵庫に入れて数時間。

さぁ…一口。

うわぁ、この高貴な甘さ…。

そして、フィグフィグを一口。うーん、甘さとほろ苦さ、そして、イチジクの味が…大人の味わい。

さ、そこでもう一度、アイスワインを口に含むと…

ああ、凄すぎて、もうここから先は書けませんっ!!

ぜひぜひ、皆さんも体験してほしい!アイスワインとタケエさんのフィグフィグのマリアージュ。

生きててよかった…。バレンタインデーありがとう。そしてタケエさんと仙川に感謝!カナダに感謝!

あ?KAY1が睨んでいる。ん?肝心の一言がない???

もっ、申し訳ないっ。

「KAY1よ、ありがとう。夫は感動したよ…素敵なマリアージュ(結婚)に。」





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進化したBluetoothのレシーバー

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愛用のステレオイヤフォン「A8」とともに。


高い周波数の電波を使って様々な機器間の情報のやりとりや遠隔操作をするBluetooth。キーボードやマウスで使ってらっしゃる方も多いでしょう。最近はワイヤレスのオーディオ機器にも良く使われています。とても便利…と今まで色々な方から何度も聞かされていますが、何となくオーディオには不向き…と思いこんでいました。何年か前ブルートゥースの機器を使ってみてその音の悪さにゲンナリした記憶があるのです。

しかし、何事も進化するテクノロジー、昨今のブルートゥース機器は相当に進化したと聞き、購入したのがこれ。

Audio Technica(オーディオテクニカ)の受信機、AT-PHA05BT です。そう、iPod TouchやNexeus7の音声をワイヤレスで飛ばしたモノを受ける装置です。通常はヘッドフォンなどが付いているんですが、こだわりのイヤフォン Bang & OlufsenのA8を愛用しているKAY2(こちらに関連記事)、それをつなげるための受信機オンリーの製品を購入したんです。

購入まで、同じ機能を有する他社製品といろいろと比較検討をしてみました。その上で、本機を選択。

そして、その結果、見事、以前のBluetoothへの悪印象を覆し、かなり良い音質で音楽を楽しめるようになりました。

それにしても、音楽を再生する機器本体はカバンに入れ、コードから開放されるというのは本当に楽ちんです。この快適さを味わうともう元には戻れません。

音質?良好です。心配した音の途切れも普段はなし。ヒスノイズのような高域ノイズも気になりません。外で聞くには十分な製品だと思います。ついでに言えば、自宅でも、台所で料理を作るときなどに重宝しそうな感じです。さらに言えばヘッドフォンアンプを内蔵しているので、大口径のヘッドフォンを鳴らしても音量に相当余裕があります。

価格は8000円前後で手に入ります。

あと、この製品はもともとiPhoneなどのスマートフォンでの利用を想定していますから、マイク機能ももちろんついており、通話もできます。

詳しいレビューはKAYSホームページの「モノ・インプレッション」、047の記事でお読みください。





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京王線から消えた通勤快速


もう目にすることのできない表示


本日金曜日、京王線がダイヤ改正をしました。今回のダイヤ改正では時刻だけではなく電車の種別も大幅な変更がありました。種別というのは「特急」とか「急行」とかいうあれです。

そして、その種別の一つ、「通勤快速」がなくなりました。

実はKAY2、この通勤快速に思い入れがあります。

島根の片田舎から東京に出てきたのが18才のとき。東京で見るものはすべてピカピカに輝いて見えました。何も知らない田舎者の青年を東京暮らしに無事にソフトランディングさせてくれたのは、府中市に住んでいた今は亡き優しい叔父でした。叔父のことはいつか書きたいと思っているのですが、とにかくKAY2が今までの人生で出会った中で最も尊敬する人の一人です。

さて、東京で最初に直面するのは通勤ラッシュのすごさです。夜行列車で朝、東京駅に到着します。迎えにきてくれた叔父に連れられ、まず中央線に乗って新宿へ。新宿で地下にある京王線のホームに降ります。

「KAY坊(と大きくなっても時折呼んでくれてました)、電車に乗るときはね、背負っているデイパックは前に抱えて乗るんだよ」

と、都会暮らしで大切な通勤マナーについても身振り手振りで教えてくれました。

そして、ホームに立っていると次から次へと電車が到着して乗客を吐き出し、吸い込み、折り返していきます。そして、到着する電車も、「急行」あり、「通勤急行」あり、「通勤快速」あり、「各駅停車」あり…。色とりどりの表示です。なんだか、頭が混乱してきます。さらにホームにある時刻表を見ると、それだけでなく「快速」あり、「特急」あり…。

うわぁ、これは大変だ。どれに乗ればいいんだろう。明るく朗らかな叔父は明快に答えてくれます。

「これから住む東府中は特急以外はすべて止まるから(当時の話です)、どれに乗ってもいいんだよ。特急に乗ったら調布で乗り換えればいいんだ。KAY坊の乗る時間帯なら通勤快速が一番便利。」

「なるほど。通勤快速ですね。え?特急に乗ったらって、特急って余計にお金がかかるでしょ?」

「京王線とか、東京の特急は特急料金がいらないところが多いんだよ」

すごい!なんて贅沢な!!と、東京の全てが輝いて見えていた頃です。そして、それから毎朝、学校まで「通勤快速電車」で通うようになりました。この名称にしびれました。だって、それまで住んでいた田舎にはまず電気で動く電車がありませんでしたし、それに「快速」という名前の列車もありませんでした。おまけに「通勤」なんて付くのですからとてもかっこいい!それに乗っている自分が一気に大人になった気がするじゃないですか。それに複雑な名前も嬉しい。たとえば単に「ガッチャマン」じゃなくて「忍者隊ガッチャマン」となるとかっこよく、さらに「科学忍者隊ガッチャマン」なんて長くなるともっともっとかっこいい、そんな感じです。(何のこっちゃ!?)

というわけで、田舎出の自分が都会に暮らしている実感を初めて持ったのが、この「通勤快速」なんです。

実家に帰省したときに「通勤快速で通っているんだ」なんていう一言が誇らしくて…。(笑)

というわけで、その名称が2月22日から「区間急行」に変わってしまうのが惜しくて、ついついその数日前、新宿駅でやってくる通勤快速を写真に撮ることにしました。すると…、お仲間がいるんですねぇ…。何人か、やってきた通勤快速電車の種別表示を一生懸命写真に撮っている人たちがいました。

いやぁ、皆さん、思いは一緒かも。いや、単に「撮り鉄」の鉄道ファンなのかもしれませんが。(笑)

というわけで、「通勤快速」、お疲れ様でした。



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再び驚異のマリアージュ(ワイン)を発見!




美味しいワインと美味しい料理。この二つがドンピシャ合うとその美味しさが何倍にもなるという「マリアージュ」。これは他の酒では類を見ない面白い現象です。逆に合わないと恐ろしいくらいに両者が不味くなる…だからこの世の中にはワインと料理の組み合わせに詳しい専門家である「ソムリエ」さんという職業が存在するわけですね。

あ、始めにお断りしておきますが、KAYSは単なる呑んべぇです。ワインに関しては永遠にシロート。その点は誤解無きようにお願いしますね。

さて、ずいぶん前にイタリアの安いスパークリングである「サンテロ・ピノ・シャルドネ」というワインと生ハム&メロンの組み合わせで、劇的に美味しい、抜群の「マリアージュ」を経験したことを書きました。(こちらの記事

それから数年、「うん、合うね」という体験はいろいろありましたが、「劇的」というほどの組み合わせはそれほど多くはありません。

ところが先日、久しぶりに嬉しい体験をしました。

これも以前書きましたが、仙川のワイン専門店「カルタ・デイ・ヴィーニ」(こちらの記事)のご主人が「塩ちゃんこ鍋が今晩のメニュー」と話した我々に選んでくださった「千野甲州」。これは本当によく合いました(こちらの記事)。その記憶がさめやらないうちに、同じお店で買った同じメーカーのワイン「天屋原(てんやばら)甲州2011」。こちらは樽発酵、樽貯蔵、無濾過という「千野甲州」と同じ醸造方法を取られたワインですが数百本の限定です。「千野甲州」同様に貴重なワインなんです(そうしたワインを何気なく棚に置いているカルタ・デイ・ヴィーニさんは、やっぱり凄いんですっっっ!)。

というわけでしばらく飲まずに大切にしていたワイン。

さて、料理は…。ワインが甲州だから、それに合ってはずさない、そして冬らしい料理となると…。前回の記憶からもやっぱりやっぱり「鍋でしょう!!」ということで、今回は鶏の水炊きに合わせてみることに。

せっかくの水炊き。ポン酢は贅沢したいもの。柚子を買ってきて自分でポン酢醤油を作ります。以前書きましたがこれならば塩分が少ないので既製品のポン酢と違い翌朝目がしばしばすることもありません。とても簡単。柚子の搾り汁50cc(二個分)に煮立てたみりんとだし汁をそれぞれ大さじ1。そして醤油を大さじ1~2。

博多風なので、お野菜のメインはキャベツ。これがしんなりしたところで「いただきます!」

さぁ、ワインとの組み合わせ、どうでしょう。

天屋原甲州、単体で飲むと、適度な樽香と白桃のようなフルーツの香りが味わえる、とても良いワインです。そしてしっかりと芯もあり。ところが、ポン酢でいただいた鶏肉の後に飲むと。

「うそっ!」

そう、香りが突然変化して、まるでカシスのような香りが口一杯に広がります。そして、舌触りはまるでシロップをふくんだかのようなとろっとした甘い液体に…。

「なんじゃこりゃ!凄い!凄すぎる!!」

と、久々の素敵なマリアージュに感激です。

それにしても…柑橘系であるポン酢と甲州葡萄、相性はいいのでしょう。でも、結婚(マリアージュ)してカシスみたいな香りが生まれてしまうとは…。驚きです。

だからワインは面白いんですねぇ。

気がつけばあっという間に飲み干してボトルはカラになっていました。

和食には何と言っても日本のワイン!日本のワイン、旨すぎです。

ところで、カルタ・デイ・ヴィーニさん、開店して1年。すっかり地元に定着。売り場の棚も以前より多くなりました。フランスやイタリアのワインの品数も増えています。先日はなんと旭洋酒さんだけの棚も登場!天屋原甲州、しっかり2本置いてありました。そして、KAYSが愛する奥出雲ワイナリー、見たことのないピノグリが!聞けばネットでは販売されていない限定品。思わず興奮して買ってしまったKAYSであります。店主の松本さん、先日奥出雲ワイナリーにわざわざ出かけられたとのこと。凄いですねぇ!だって、物凄い山の中ですよぉ…驚愕した島根出身のKAY2であります。



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つつじヶ丘で愉しいランチ&デザート


見かけはややくたびれた居酒屋さん風ですが(ごめんなさい!)、
料理は抜群!



前世は犬だった?というくらいに散歩好きのKAY1。休日は片時もじっとしていられません。

「ねぇねぇ、お外お外!」

と騒ぎ出します。今日は雪だからダメ!と言っても聞きません。仕方なく一緒に外に出てシャーベット状の雪でぬかるんだ地面を見せて、「ね、言った通り無理だよ」と言うとやっと諦めて家で過ごすという、もう、本当にお犬様。

久しぶりに天気の良い休日。さすがにKAY2も外に出たくなります。今日はちょっと歩きたいな…となり、隣町まで歩く事にしました。京王線のつつじヶ丘。仙川からゆっくり歩くと20分ほどです。

さて、せっかく昼時に出るのだから、どこか美味しい店に行きたいな…。と、そんなときにネットで情報を集めてみると、食べログでつつじヶ丘のランキングが。1位は…と見るとケーキ屋さん。「パティスリー ルミュー」

ふむふむ。ランチの後のデザートに行ってみようかな。で、2位は…、タイ料理の「クルア・タイKrua Thai~廚泰)」。ほぉ、エスニック好きのKAY1は喜ぶぞ…。

というわけで2つのお店を目指して一路つつじヶ丘へ。

つつじヶ丘、京王線の急行が停まる駅で便利です。駅名の通り丘の上にある街で、見晴らしは良く、晴れた日には富士山が見えます。駅の南側には木々を育てる農地が広がり、のどかで清潔な雰囲気の街でもあります。

駅の北にある甲州街道に出て、横断歩道を渡ると直ぐに目指す「クルア・タイ」さん。あ、ここ、記憶にあるぞ!と二人で思い出しました。そう、以前調布駅近くに住んでいた頃、たまにつつじヶ丘に来ていたのですが、そのときに見つけて入ろうとしたことがあったのです。そのときは満席であきらめました。そうでした。あの店です!ただ、あの時は確か調布の「タイトイ」というお店とメニューが共通で、タイ出身の3人の方が経営されていたタイトイから分かれた方が始められた店と聞いていました。

お店の入口を開けて入ってみます。4テーブルだけの小さなお店です。すでにお客さんが二組いらっしゃいましたが、幸い入口の席が空いています。腰を下ろしてゆっくりと店内を眺めてみると、まるで居酒屋さんか蕎麦屋さんのような作りがそのまま残っています。居抜きで利用されているのでしょう。メニューを見てみると昔見たときとはかなり異なっています。お店のオーナーか料理担当者が変わられたのかな…。

全席禁煙なのも嬉しい!

そして、ランチのメニューは700円からとなっており、種類も8種類。メインに加えてサラダと小皿、デザートのセットとなっています。

厨房もサービスもすべてお一人でこなしておられるようです。きびきびと働いてらっしゃいますが、時間はかかります。そのあたりは理解してあげる必要がありそうです。

さぁ、出てきた料理を見てKAY1、思わず笑顔です。「すごい、綺麗な盛りつけ!こういうのが大好き!!」

確かに、几帳面に、そして綺麗に盛りつけられた料理に驚きます。「エスニック=堅いこと抜き」…というイメージでとらえるとこの几帳面さは意外。でも、清潔好きのKAY1としては嬉しい誤算です。

そして、クイティアオ・ナム・ムーデン(つゆそば)を頼んだKAY2はその分量の多さに驚きます。エスニックって量の少ないお店が多く割高感を持つところが多いのですが、これはいい!

そして、味わい…。ほぉ、これも良いじゃないですか!添えられた自家製の叉焼の香り高いこと!これ、単品でおかわりしたい!!と強く思うのですが、残念ながら夜のメニューにも叉焼単品での提供はないようでした。

というわけで、「お腹」も「目」も喜んだタイ料理の次はデザート!

ということで、今度はつつじヶ丘の南口に回ります。駅の直ぐそばにある「パティスリー ルミュー」。こちらはとにかくミルフィーユがおいしいということで、お店に入るとまずそれを注文。そしてドリンクも。そう、ケーキを注文して店内で飲み物と一緒にいただく事が出来るんです。

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出てきたミルフィーユ、噂に違わずやや苦みの入ったキャラメルの層が大人の味わいを演出しています。クリームも甘ったるくなくとても上品。一緒にいただく紅茶のミルクも温めてあり、100%満足です。

隣には若い女性の二人連れ。今日は一日かけて多摩地区のケーキ屋さんをハシゴしていらっしゃるようで、ブログに掲載するための写真を一生懸命とっていらっしゃいました。どんな風に載るのでしょう。

途中トイレに立ったKAY1、「あのね、私の中にあるコンマリの血が少し騒ぐの…」。どいういうことかというと「せっかく綺麗な内装のお店なのに、トイレの周辺とか、少し片づけたくなっちゃうのよねぇ…。」だそうです。オイオイ、普通の人はそんな細かい所に気付かないゾ。でも、言われてみると確かに。お店のご主人、よろしければKAY1を30分だけ「片づけ担当者」として雇ってくださらないでしょうか…。(笑)

そして、ランチ、デザートと満足しきったはずなのにお店を出ると「ねぇ、もう一軒」と言いながら駅と反対方向に歩き始めるKAY1。「あのね、確かこっちに素敵なパン屋さんがあったのよ…」というわけで、歩くとすぐそばに手作りパン屋さんの「ブーランジェリー クープ」が。

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数ヶ月前、つつじヶ丘のクリニックに来たので、その時に見つけたらしいのです。ふぅん、さすがKAY1、色々と観察しているなぁと感心しきりです。お店に入ってみると色とりどりの美味しそうなパンが…。今夜は自宅でアヒージョを作ろうと思っていたので、それに合わせてバゲットを一本買い求めました(後で気付きましたが、KAYSが最近お邪魔している素敵なブログ「机上の食う論 ~日々の食卓と徒然と~」でmickey tanさんもこのお店をとりあげていらっしゃいました。さすが!)。料理にぴったりの本格的なコクのあるバゲットでアヒージョとワインが進みました!

つつじヶ丘で食の休日。実に満足な展開となりました。

クルア・タイKrua Thai~廚泰
 ランク:A+
 電話:03-3309-8223
 住所:調布市西つつじケ丘2-1-10
 時間:12:00~14:30(ランチ)
    17:00~23:00(ディナー)
 定休:第2月曜日
 値段:1~2000円
 場所:駅 徒歩2分
 地図はこちら
 メニュー例:ランチ 700~850円 
 クレジットカード:
 HP:http://kruathai.cocolog-nifty.com/

パティスリー ルミュー
 ランク:
 電話:042-443-0820
 住所:調布市西つつじケ丘4-6-2-108
 時間:10:00~20:30
 定休:水曜日
 値段:750円~(ケーキセット)
 場所:駅 徒歩1分
 地図はこちら
 メニュー例:ミルクティー 472円 
 クレジットカード:
 HP:http://www.patisserie-lemieux.com/

ブーランジェリー クープ
 ランク:
 電話:042-444-7430
 住所:調布市西つつじケ丘4-6-3
 時間:8:00~19:00
 定休:日曜日
 値段:
 場所:駅 徒歩1分
 地図はこちら
 メニュー例:バゲット 260円 
 クレジットカード:
 HP:http://www.b-coupe.jp





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英語と国際放送、両方の興味を満たす本

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もしもあなたがBCL(海外放送聴取)がお好きで、しかも英語放送がお好きだったら…。さらに、あなたが英語の発音にも興味をもっているのなら…、ぜひお勧めしたい興味深い本が出版されました。

チューリップ唇をすぼめて英語の[u:]」(水庭進著、発行:茅ヶ崎出版、発売:星雲社)です。

著者の水庭進さんはNHKの海外向け英語放送で戦前戦後(戦前は Radio Tokyo、そして戦後は Radio Japan)、英語アナウンサーとして活躍されていた方です。日本から1歩も出ることなく、きれいなイギリス英語の発音を身につけられ、「日本の声」として活躍された名アナウンサー。一時期はBBCの日本語放送にも携わっていらっしゃったとのことで、懐かしく思われる方もいらっしゃるかもしれません。

その方の本ですから、当然NHKの国際放送について書かれており、特に戦前の東京ローズに関する話は目を見張りますし、英語アナウンサーというユニークな集団について書かれた記事も興味深いものです。放送作家の香取俊介さんが以前書かれた「もうひとつの昭和―NHK外国放送受信部の人びと」という本も思い出しました。海外放送を「出す方」ではなく「受ける方」のエキスパート集団の歴史を記録した本でした。こうした様々な興味深い人々がNHKには存在してきたんですねぇ。

で、水庭さんの本ですが、以前発行されてとても人気がありながら絶版となっていた「英語街道をゆく」を加筆された本のようです。その前著もそうでしたが、読んでみると、英語の発音をどう身につければいいかというのも具体的な話も含めとても参考になります。タイトルのチューリップ…といのもその一例。英語の音がいかに日本語と違い、意識して訓練しなければ身につかないというのもよく理解できます。多くの英語アナウンサーを育てられた実績から書かれている内容はとても説得力がありました。

何はともあれ、70年代から80年代にかけてBBCの日本語放送を聞いていたKAY2にとって、NHKから出向されて日本語部員として活躍されていた、板倉さん、原さんなどの実名が出てくるのが、読んでいてとても懐かしくなりました。

炎の調理人であるKAY2はこの本を読んで、何といっても著者の仕事そのもの、そして仕事仲間に対する愛情、そしてご自身の技術に対する厳しい目とたゆまざる自己訓練の態度に学ぶところ大でした。

ああ、明日から心をいれかえてしっかりと仕事をしよう…。

めずらしく、まじめに反省しているKAY2です。





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レーシック手術体験記 改訂しました。

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これがトップページの画像です。
使いやすいレイアウトに変えてみました。



KAYSの人気メニュー(って、別の記事でも言ってたゾ?それって全部!?(爆))である「レーシック手術体験記~これって失敗!?」を改訂しました。中年になって近視矯正手術であるレーシックを受けたところが、右目の視力が回復せず…どころかどんどん見えなくなってしまったというお話です。さらにその続編として「白内障手術体験記(多焦点レンズ)~レーシック後の白内障手術」も書いています。

痛みもなく簡単で安価、そして手軽な手術ということでかなり広く行われるレーシックですが、一方で手術ですからリスクは必ず存在します。数年前にあった、器具を消毒していないために多くの患者さんが失明の危機にさらされたという事件は論外なのでしょうが、きちんと眼科専門医を揃えたところでも矯正の確度は100%ではありません。さらに、KAY2のような例も存在します。そのことを考えていただきたくて発表した文章でした。

ところが、昨年、なんとKAY2に続いてKAY1もレーシックを受けてしまったのです!

幸いKAY2と違ってこちらは大成功。両眼とも眼鏡やコンタクトなしで生活できるようになりました。

KAY2の手術から5年たっての手術。同じクリニックでしたが、すっかりと技術や事務手続き、サービスは進化。驚きました。KAY2の時はクリニックに入ってから手術を受け、会計を済ませて出るまで3時間。ところが、今回はなんと40分!手術そのものの時間も大幅に短縮されています。医療技術の進歩というのは凄いですねぇ…。

手術直後は両眼とも1.5。現在はやや下がって1.2と0.8。でも、逆に老眼が出てきている目には良いのです。というのも、このくらいの遠方視力だと近くを見るのに老眼鏡がいらず、ちょうど良いようです。

KAY1、手術を受けて大満足のようです。旅行先の露天風呂もコンタクトなしで眺めを楽しめるのが楽しいようですし、近所の「ゆけむりの里」でも楽しそうです。

と、そんな続編を新たに書きました。また、従来からあるKAY2の体験談もレイアウトを変えて読みやすくしてみました。

というわけで、よろしければこちらからご覧下さい。(http://kays1998.web.fc2.com/Lasik/index.htm





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仙川に新しいインド料理店~ローカルインディア


パン屋さんの時と比べるとずいぶん広くなりました。


仙川のブロードスクエア、2010年10月に鳴り物入りで登場したどみにく三郎、いや、打ち間違いです。ごめんなさい、ドミニクサブロンが昨年10月、わずか1年で撤退。残念。やっぱり値段が高かったかな…。KAYSも滅多に買えませんでしたから…。ハレの時のパンという感じでした。さてさて、その後に何ができるのか興味津々だったのですが、今年になってインド料理のお店が出来ることがわかりました。恵比寿に本店のある「ローカルインディア」です。町田、ひばりヶ丘に次いで、その4店舗目としてオープンしたようです。

1月27日にオープン。当初、結構な人で賑わっているようでした。

インド料理がそれほど好きではないKAY2を見ながら「ねぇねぇ、行こうよぉ…」と誘うエスニック大好きのKAY1。

重い腰を上げて先日行ってみました。夕方18時過ぎということもあり、お店に入ってみるとまだお客さんがいません。店内、思いのほか広いのにまず驚きます。そっか、パン屋さんの時はパンを焼く場所が結構広く店舗が狭かったのでしょう。それもホールに組み込んじゃうと結構な広さがあったんですね。

内装はアジアンリゾート風です。大きなシーリングファンもゆっくりと回っています。そう、モンスーンカフェをシンプル&シャープにしたような内装でしょうか。これなら女性が一人でも安心して入れる雰囲気です。と思っていたら、窓の外に若い女性が一人。興味深そうに窓越しに店内を見ていますが、やがて意を決してドアを開けて入ってきました。ほらね。やっぱり。

お店のホール担当の男性は二人とも日本人。これならば言葉の面で不安に思うこともなさそうです。とても優しい笑顔で接してくれます。そして、奥の厨房にはインド系とおぼしきお二人が腕をふるわれるようです。

まずはドリンクメニューを…と見てみるとその品数の多さに驚きます。特にカクテル。ビールはシンハやタイガーなどもあります。さらにワインも何種類か…。グラスワインも。え?インドワイン??ほぉ、焼酎もあるの??

うーん、これはカフェやバーとしての利用も良さそうですねぇ。うん、カレーだけでなく、いろいろと使えそうなお店です。とりあえず生ビールとシンハ!

料理のメニューも結構豊富。とはいえ、あくまでインド料理専門ではあります。ただ、ナンも何種類も選べたり、なかなかバリエーションは豊富です。そして肝心のカレーもオニオンベース、トマトベース、そしてほうれん草ベースでそれぞれに結構な種類が。

事前に調べた情報では、このお店、カレーで迷うならこれ!というのがあるそうです。トマトベースのバターチキン。メニューを見てみると1400円!うー、ちょっとお高くないかい?

ふー、どーしよー…とボンビーなKAYSは躊躇するのですが、せっかく来たのだからと意を決して注文してみます。激辛大好きのKAY1、今日は辛いのが苦手なKAY2に譲歩して辛さは1.5倍にしてくれました。激辛がお好みの方には10倍、さらにその上も裏メニューであると恵比寿本店に関するネット情報では書かれていました(食べログ、恵比寿ライダーさんの口コミ)そして、サイドとしてほうれん草のサラダとサモサとティッカも。

やがてカレーが出てきて驚きます。お皿、結構深いのです。つまりカレーの分量、通常のお店の倍くらいはありそうなのです。うーん、これだったらあの値段も納得かな。

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そしてさっそくナンを浸して口に運ぶと…、

素直に「美味しい!」。

うん、こりゃ甘みとコクが絶妙です。きっと本格的なインドのものとは違うのでしょうけれど、日本人にとってはとても安心できる、優しい味わいです。そして中には鶏肉も結構ゴロゴロと。そういえば公式HPにもインド料理が苦手な人向けのお店との説明が書かれていました。確かにこれならばインド料理を食べたことのない実家の母親を連れてきても大丈夫そうですねぇ。

そして一枚、大きなナンが付いてきますが、カレーが半分もなくならないうちにナンを食べきってしまいます。薄手の生地でふっくらと焼き上がったプレーンのナン、これも美味しい!「すいません、ナン、おかわり!」

というわけで2人、合計4000円ちょっとでお腹いっぱい&酔っぱらい。幸せな夕餉となりました。

サティ、ガネシヤとはまたひと味違うインド料理のお店の登場です。

ところで食べログを見ると、すでにまめぞうさんの写真が何枚か掲載されています。さすがまめぞうさん、速い!(^^)


ローカルインディア
 ランク:
 電話:03-3309-8616
 住所:調布市仙川町1-50-2
 時間:11:00~17:00(ランチ)
    17:00~23:00(ディナー)
 定休:無休
 値段:1~2000円
 場所:駅 徒歩3分
 地図はこちら
 メニュー例:カレーランチ 950円 
 クレジットカード:可
 HP:http://www.localindia.jp/





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「生きがいの創造」という本




ある時、気になる本を読んでいました。1996年に初版が発行され、現在も読み続けられている長期にわたるロングセラー。元福島大学教授飯田文彦氏の書かれた「生きがいの創造」です。

最初にお断りしておきますが、KAY2は特定の宗教にはさほど興味がありません。正月は神社にお参りし、クリスマスはツリーを飾り、そして、お墓参りをすると念仏をとなえるという典型的な日本人です。それはこの本の著者である飯田さんも同じだそうです。

この本、実は経営学の専門家である飯田さんが人間の生きがいに関して、人々が「魂」という概念を持つことでどう変化をするかということを学術的に研究した本なんです。

というと、なんだか難しそうに思えますが、内容は至ってわかりやすく、かつ非常に興味深いものです。さらに、学者さんらしく、常に異論を意識しながら、あくまで冷静な視点をもち、それでいて、コミカルな面もあり、とても楽しく読むことができます。

知り合いに勧められ、なぜか数日前から「今すぐ、絶対読まなきゃ!」と思った本。いままでにこんな気分になったことはあまりありません。もちろん、学生の頃は学校の課題図書で読まなきゃっていうのはありましたが、そんなことではなく、本当に自発的に「読みたい!」と心が叫んでいる感じだったんです。

で、読んでみると…本当にいろんなことが腑に落ちる、素敵な本でした。うん、これは良書ですねぇ。ロングセラーも頷けます。

で、読み終えたらもう深夜。寝なきゃ…と思ったのですが、なぜかもう一冊買っておいた続編が気になります(同じタイトルのシリーズが全部で4冊あります)。明日の予定を思うとどうしても寝なきゃいけないのですが、無性に気になり、読まなきゃいけない気持ちになります。そこで、その続編、「生きがいの創造II」を読み始めてしばらく、突然ある箇所でページをめくる手が止まり、呆然となってしまいます。

KAY2の父の死についてはこのブログにも何度か記しています(例えば、こちらこちら、そしてこちら)。ちょっとだけ書きましたが、不思議なことが色々とありました。中でも父の命を奪った病気に関しては全く常識では理解できず、本当に今でも思い返すと頭を抱えてしまいます。

ところが…、この本を読んでいたときに、その謎が一瞬にして解けたような気がしたのです。

もちろん、単なる自分の思いこみなのでしょう。

しかし、顔を上げて時計が目に入ったときに気づきました。すでに変わった日付を見ると…そう、父の命日だったんです。すっかりそれまでは本に夢中で意識から消えていました(ごめんなさい!)

まるで父がそばにいて、この本を読むようにし向けてくれたかのようです。

ひさしぶりに空を仰いで涙をぽろぽろとこぼしてしまいました。

「生きがいの創造」、ご興味があればぜひどうぞ。シリーズの一冊目に関しては、以前発売された版のものも古書として広く出回っていますが、その後20年近くの間に新たに発見された事実や発表された学術論文などをベースに加筆&補筆された「[完全版] 生きがいの創造」が現在は出ています。もし読まれるのでしたら、かなり分厚くなりますが、そちらをお勧めします。PHP文庫です。

親しい方を亡くし悲嘆にくれていらっしゃる方、人生の意義を見いだせないという方、読んでみてください。きっと、本のどこかで何か心に残るものに出会えるんじゃないでしょうか。





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