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節約には時間と労力が…L-03Eでクロッシー事始め


右側がL-03E。左のNexsus7でネット動画を再生中。


KAY2は持ち歩いているiPod TouchやNexsus 7などに、NTT docomoのFOMAを利用したルーター(BF-01B)を使っています(こちらの記事)。とても便利で、月々の利用料金が少し高い以外には文句もなく使っていたのですが、先日、NTT docomoから高速のLTEであるXi(クロッシー)に変更しないかとのダイレクトメールが届きます。読んでみると現在月々6000円前後払っているデータ定額の料金が4000円ほどになるという話。おまけにルーターを機種変更しなければならないのですが、その際に1万円ほどの割引クーポンがつくというのです。そのルーターも近日発売のL-03Eという機種、バッテリーの持ちも良く、なかなか良さそうです。唯一難点をあげれば現在のFOMA専用のルーターと比べると、有線LANのアクセスポイント機能がないということだけ。

うーん、これは美味しそうな話です。安くなる上に速くなる。ホントかな?そこで近所のドコモショップに出かけます。そこで話を聞いてみるとウソではありませんでした。本当に月額の料金が安くなりそうです。ルーターの値段を尋ねてみると、まだ店頭価格は決まっていないもののdocomoのオンラインショップでは2万円を切る値段になっているとのこと。思わずその場で予約しちゃいました。

で、数日後、製品がショップに届き、いざ契約を…という段階になって、そのルーターの店頭価格を尋ねると3万円近くすることがわかります。

残念!予算オーバー。

というわけで、泣く泣く諦めようか…というときにふと、思い直します。前に尋ねた時、オンライン価格は2万円切っていたよね。そこで店員さんに再度確かめてもらいます。そう、やはり、オンラインの価格は1万7千円位になっています。じゃ、自分で手続きしてオンラインで…と考えはじめます。そう、若い頃なら絶対にそうしていたのですが、年を取ってきて、忙しくなると自分でいろいろと手続きするのが面倒なので、ショップで一気に!という発想になることが増えてきました。今回もそうだったんです。

うん、反省。

そこでお店の人に、オンラインで注文しても月額の料金設定などは変わりないかどうかを尋ねると「大丈夫です」との答え。ただし、そのためには1台目電話の方にパケホーダイダブルという月額390円のサービスを付加しなければならないのですが、それだけはショップでないと手続きができないとのこと(KAY2のルータ、ドコモの2台目という位置づけです。1台目は母親に持たせている電話なんです)。

そこで、オンラインでの申し込みをすると説明し、予約はキャンセル。そのパケホーダイのみ、店頭で手続きしてもらいました。こうしたときにも文句一つ言わずに淡々と手続きをこなしていくれるところに余裕を感じます。さすが「巨人」NTT docomo。

家に帰って、今度はオンラインショップでの手続きに入ります。ところが、そもそもオンラインショップのIDなどの設定を全くしていなかったため、まずそこから始めねばならず、後悔しはじめたのですが、手続きの途中、戸惑ったところで躊躇なく0120のドコモの無料ダイヤルに。こうしたところにも「巨人」NTTの良さが光ります。さほど待たされることなく、すぐに電話が通じ、アドバイスをもらえ、手続きが進みます。実質2時間ほどPCと格闘し、無事にオンラインショップでのルーター申し込み&契約変更が完了しました。

それにしても…。実はドコモのオンラインページ、放っておいてもやがては使わなければならないハメになっていたのです。というのも、毎月の明細、印刷物での配布が廃止され、オンラインのみでの閲覧になるというお知らせがきたばかり(カード支払いの場合)。ちょうど良いタイミングとなりました。

そして、オンライン手続きで、ポイントが使われないまま貯まっていたことも思い出しましたし、結果的には機種更新、手続きを合わせてもトータルで7千円ほどで済んだことになります。ショップでそのまま手続きしていたら、倍以上の支払いになっていたかもしれません。

少し面倒だけれど、自分でオンライン手続きをした甲斐はありました。面倒くさがらず、時間がないからと言わないで、やっぱり自分の勉強もかねて安くあげる方法を見つけるべきですねぇ。脳の老化防止の頭の体操も兼ねて…。やっぱり若い人を見習わなきゃ。


<追記>

さらに数日で到着したL-03E。さっそく電源を入れて使おうとしてみたら…思わぬ躓きが。

まず、電源をオンにして、Nexsus7の設定でセキュリティキーを入れてみます。そして、ネットにアクセスすると…。つながりません。L-03Eの液晶画面を見ると最初に3Gの、そして、その後LTEの電波表示が出て、次に「圏外」と表示。この繰り返しです。おっかしぃなぁ。いままで3Gのデータはバンバン使えていたのに。

で、何度電源を入れ直してみても画面は同じ。最初に3G、そしてLTEと変わり、最後に「圏外」と出ます。

こんなときに助かるのはインターネット。すぐにグーグル検索をかけると某「*ちゃんねる」で同じ症状の方の書き込み発見。そして、詳しく読んでみると、その後に自己レスで「開通処理が終わってなかった」との一言。なぁんだ!そういえば開通手続きも何もしていないんだもんね。それにしてもNTT docomoさん、「開通処理が必要です」という一言をどこかに大きく書いてくれていればいのに…と思います。掲示版に書き込まれた方に感謝!

何はともあれ、安心して、今度はオンラインショップから開通手続きに進みます。すると

「エラー」

「現在のご契約内容では、お手続きすることができません。お問い合わせ先までお問い合わせください。なお、その際に画面に表示されているエラーコードをお伝えください。」

何度やってもそう。そうなると…そう、0120に電話です。直ぐにつながって開通手続きをしたいとお話しすると…「ではこのまま電話で手続きをさせていただきます」ということで、実にすんなりと手続きが終わりました。

興味津々で尋ねてみました。

「あの、オンラインで作業をしようとしたらエラーになったんですが、これはどうして?」

すぐに調べてくれました。答えは「お客様の場合「プラスXi割り」がついておりまして、その場合は開通手続きがオンラインでできないようになっています。申し訳ありません。いま、そのことをちゃんと説明書などに書くようにという手続きを内部でしております」

ということだそうです。全国で同じ症状で悩まれる方がまだしばらくは生まれそうです。どうぞ、このKAY2の体験を参考に、同じような現象で困ったら、ぜひ躊躇なくNTT docomoに電話してみて下さい。

ドコモオンラインショップセンター:0120-131-067(無料)(受付時間:午前9:00から午後8:00まで、年末年始を除く)

ちなみに我が家のL-03E君、数分後、まったく問題無くインターネットが使えるようになりました。動画、たしかにサクサクいきますねぇ…!めでたしめでたし。





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久しぶりのSONY製ラジオ(ICF-51)に感心

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こんなに小さくて軽いんです。
山椒は小粒でも…という言葉を思い出しました。



ラジオ大好きのKAY2。自宅に何台もラジオがあります。そして数年前、KAY1から恐ろしいセンタクを受けました。

「これ以上ラジオを増やすとあなたを家から追い出しますから…。」

ああ、怖い。ラジオの台数が増えて生活空間と家計を圧迫。その結果出た言葉でした。

とはいえ、怖~いKAY1も、実はラジオ好き。自宅で、あるいは通勤途上でJ-WAVEやTBSを聞いています。

そんな中でオソルオソルKAY2が新たに買ったラジオ、なんとKAY1は気に入ってくれました。ほっ。

それはソニーの出しているICF-51という小っちゃな小っちゃなラジオ。実売価格は千数百円。

実は値段と小ささからあまり大きな期待をしないで買ったラジオですが、良い意味で大きく予想を裏切ってくれました。SONYさん、ラジオに関しては、やっぱり「こだわりの」SONYらしい、素敵な製品作りを続けてくれています。

KAYSホームページの人気コーナー(と勝手に自分で言っている…(爆))モノ・インプレッションに詳しく書いてみました。ホームページのメニューから、モノ・インプレッションを選んで、046という番号の記事をお読み下さい。



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スピーカーケーブルの不思議を再び実感


これがそのBELDEN。偽物も多く出回っているそうですから
信頼のおけるショップで買いましょう。



スピーカーはコードで音が変わる…。70年代に言われ始め、もはやオーディオの世界では常識ですが、科学的な説明がまだまだ不十分なのか、真っ向から否定される方もいまだにいらっしゃいます。

ただ、実際に自分で実験してみると、自分の耳は「事実だよ」と教えてくれます。こちらの記事に以前書きました。最近になって再び体験したので、ちょっとだけお話を。

我が家に昨年やってきたオーディオ。JVCのミニコンポEX-AR9。人気のEX-AR7という機種のプレミアム版という位置づけの製品で、通販でのみ販売しています。この機種を購入するにいたったいきさつについては以前詳しく書きました(こちらの記事)。

スピーカーのコーンと呼ばれる部分が酒に浸した木でできているステレオです。これが弦楽器などの響きがとても素晴らしく満足の製品。デュプレの弾くエルガーのチェロ協奏曲はこのステレオで聞き、そのリアルさに涙が出そうになりました。その後、ひょんなことから、憧れていた設計者の方とメールでやりとりさせていただいたりという「嬉しい体験」もついてきた製品です(この話はいずれまた)。

ところで、このステレオ、コンパクトな設計のおかげでベッドサイドに置いて聞くのが日課。ただ、一つだけなんとかせねばと思うことがありました。それは…スピーカーケーブルです。

もともとこのステレオはメーカー、設計者、そして協力されたビクタースタジオの方など、様々な方々のこだわりが結集した製品です。ケーブルも当然のことながら、吟味されたものがついています。14番線というケーブル。極太です。その結果、非常に良い音をもたらしてくれているのですが、いかんせん、「太い!」

本来はスピーカーを左右離して使うことを想定しているのでしょう、結構な長さあります。我が家ではスピーカーはアンプにぴったりとつけて使っていますからずいぶん余ります。したがって、それを束ねているのですが、相当大きな塊になってしまっています。どうもこれが気になるのです。ホコリもこの塊に溜まってきます。

切ってしまえば?

と思うのですが、まずは設計された方に申し訳ないと思うのです。この長さも、きっと故ある長さだと思うので…。で、さらにショージキに告白しちゃえば、もともと「超」ケチな性分のKAY2。買ってきたときのものに手を入れるのが「超」ニガテ。そう、将来もしも貧乏になって生活できなくなったらこのステレオもオークションに出さなければ生きていけなくなるかも。そうなると線を短く切ったために値が下がったら…なぁんて貧乏性的に考えてしまうのです。(まぁ、恥ずかしいヤカラですぅ…)

そこで、代わりに細身で、安くて、そして評判のいいケーブルを買ってつけてみよう…と思ったのです。

すぐに候補は見つかりました。メーカーはBELDEN(ベルデン)。そう、以前の記事にも登場したベルデンです。あの時は極太のケーブルでした。今回は8460というかなり細身のケーブルです。8470という製品もありますが、こちらはある程度の長さにした方が良いケーブルということで、今回は8460に。1mで300円台の値段というのは助かります。そこで直ぐに購入。ただし、この製品、人気のため、偽物も多く出回っているそうなので購入の際はご注意を。

で、とにかく細い線です。ただし、相当堅いので、長くされて引き回される場合には少々難儀かもしれません。

しかし、ミニコンポに使うので、わずか50cmで十分な我が家にとって、これは助かります!

で、コードを変える前に、まず、いままでの純正コードをとりつけたままで大好きな曲、サンサーンスの交響曲第3番「オルガン付き」の第三楽章を聞いてみます。シャルル・デュトワとモントリオール交響楽団の演奏。

弦楽の激しいメロディにティンパニの突き刺すような音…。弦は弓とこすれる際に生じる軋みのような音も聞こえてくるような激しい音です。うーん、いいですねぇ…。血湧き肉躍る楽章です。

で、さっそくBELDENに変えてみます。

そして、再び同じ曲をかけてみると…。

うわ!弦楽器の音が丸くなった。こりゃ、まったく違う録音に聞こえる!

そう、高音が物凄くおとなしくなっています。弦の軋みがしなくなりました。が、それは別の言い方をすれば、耳にとてもなじみがよく、とにかく全体が暖かく、心地良く聞こえてきます。耳に突き刺す音は皆無。そうなるともう別の音楽のようにも聞こえてくるのですが、一言で感想をいえば好印象。

ふーむ、これはこれでアリだな。

耳の錯覚?と心配になり再び元の14番線を取り付けます。とたんに弓の激しいこすれ音が響いてきます。これもリアルでいい!ビクターさん、いいケーブルをつけてくれていたのね…と改めて感謝。

今度はボーカル…ということで、カーペンターズを聞いてみます。Squeezebox Touchのおかげでとっかえひっかえ音楽をかけることができます。すると…。

うーむ、これは本当に好みの問題でどちらがいいか…。

ね、スピーカーケーブルで音が違う。本当なんです。インディアン、ウソつかない。KAY2もウソつかない。

いやはや、とりあえずケーブルを変えるという軽い気持ちで始めたのですが、どうも深みに落ちそうな予感がします。そう、こうなるとあのケーブルも買ってみたい、あちらのケーブルも…。あ、ケーブルの差し替えをしやすいようにバナナプラグも買わなきゃ。それも金メッキがいいなぁ…。

まずいなぁ…。(笑)




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番兵(仙川)で130円の幸福を




前世は大阪人?というくらいに串かつ「ラブ」のKAY2です。以前もこのブログにその偏愛ぶりを書きました。(下記リンク参照)

そんなKAY2にとって物凄く嬉しい事件が数年前に起きました。

住んでいる仙川に串かつの美味しい居酒屋「番兵」が出来たのです(浜焼きでない方。マクドナルドの横の小径を入った所です)。これはもう大変な出来事。それ以来、時折お邪魔しています。ただ、外食は原則二人でというKAYS。そうなるとなかなか頻繁には…。というのも立ち飲みなのでKAY1は「座って飲みたい!」ということが多いのです。

ここ数週間、番兵に行きたくて行きたくてたまらなかったのですが、誘ってもKAY1からは「今日も座って飲みたい」という答えが何度も返ってきます。そうなると、もうこの作戦しかありません。

KAY2:「あのさ、来週僕の誕生日でしょ。一昨年のキミの誕生日には「一生のお願いだから」と言われてミシュランの星つきレストランに連れて行ってあげたじゃない(こちらの記事)。だから今年の僕の誕生日は僕の行きたいところに行ってくれるかな?」

と、恩着せがましく言ってみます。すると、

KAY1:「うんうん。いいわよ。行きましょ。絶対に行きましょ。ルンルン。どこのレストラン?1つ星?2つ星?それとも、まさかまさか、3つ星?」

KAY2:「う~んっとね、番兵。仙川の。」

KAY1:「…(絶句)」

KAY2:「たった今、絶対に行くって言ったじゃない。」

というわけで、念願かなって誕生日のお祝いにと、久しぶりにお邪魔した番兵。

いいですねぇ。お店は常連のお客さんで一杯。とても賑わっています。そして、ここに来た目的の串かつ。生ビールとともにいただきます。

豚の串かつ。1本130円。よくある小さな肉の串かつとは違います。そう、番兵さんの串かつ、大きいんです。さぼてんの串かつと同じくらいのサイズ。しかも、しかもですよ、普通は1本の串には肉2切れに玉葱一切れという組み合わせが多いじゃないですか。番兵は違います。1串に大ぶりの豚肉が3切れ!なんというコスパ!わずか130円で大きな大きな幸せが味わえます。

え?玉葱があるから串かつは美味しいって?そうおっしゃるのなら、玉葱の串揚げも一緒に頼んじゃいましょう。こちらもほどよく揚がった玉葱から甘みが口に広がって美味しいですよ!

とにかく、番兵の串揚げ、すべてがカラッと揚がって美味しいのです。ビールが進みます。さらによく冷えたホッピーに!

持ち帰りも出来ます。

串あげが苦手な人は焼き鳥、おでんも、そして一般的なおつまみも各種あります。

本当にいいお店です。

誕生日が毎月あればいいのになぁ…。

ところで気管支が弱いKAY2、タバコの煙がニガテ。とはいえ、こうした立ち飲みでは他のお客さんのタバコの煙から逃れるのは不可能。ただ、番兵の場合、タバコの煙は常に店の奥方向に流れていきます。したがって、店の入口に近いカウンターであれば大丈夫。ただし、奥から詰めてカウンターに並ぶのが番兵さんのルール。そう、お客さんが既にかなり入った状態で、入口付近しか空いてないときこそが一番の狙い目です。

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番兵
 ランク:A+
 電話:03-3309-9119
 住所:調布市仙川町3-1-4
 時間:16:00~24:00
 定休:木曜日
 値段:1~2000円
 場所:駅 徒歩2分
 地図はこちら
 メニュー例:豚串かつ 130円 
 クレジットカード 不可



串かつに関するKAYSの過去記事(タイトルをクリックして下さい)
串かつ「松葉」は大阪の基本?
ディープで素敵な幡ヶ谷グルメ4 名代 東京店





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雪の日の缶つま祭り




我が家ではいざというときに備え、防災グッズを色々と用意しています。このブログにも色々と書きました(下の記事一覧)。みなさんにもぜひオススメします。そして、その中には食事に関するものも色々とあります。実は、基本的に飲料水があれば、飴だけで数日間過ごすことは多くの場合、可能。大腸憩室症という嫌な病気持ちのKAY2は時折炎症を起こしたときに、水と飴だけで数日絶食します。ということで、それだけで生きていける事は実証済み(真似しないで下さいね。個人差はありますし、体力の弱っている人はアウトですから)。

とはいえ、それではあまりにも寂しいものです。

そこで、登場するのがレトルト食品や缶詰、フリーズドライ製品、それに冷凍食品です。電気がダメになった時の温めにカセットコンロ用のガスも多めに備蓄。

で、例えばレトルトだったら「カレー曜日」だったり、缶詰だったら「鯖缶」や「サンマの蒲焼缶」などを備蓄していますが、中にはちょっと贅沢をしたものも少しだけ用意しています。逆転の発想ですが、非常時だからこそ、ちょっと贅沢な一品があると、精神的に追い込まれ、体力的に疲れきった体にも慰めが与えられるんじゃないかと思って。それが例えばフリーズドライだったら永谷園の「極膳」シリーズだったり、缶詰だったら国分の「缶つま」シリーズ。「缶つま」もせっかくですから「プレミアム」や「レストラン」シリーズなどの上級バージョンを少しでも。

というわけで、そうした食品を備蓄しているのはいいのですが、それぞれに賞味期限があります。そう、時折消費して中身の入れ替えをしなきゃいけないんです。

そこに、チャンス到来。

昨日の大雪です。いやぁ、前置きが長かった…。(笑)

朝起きたら外は真っ白。部屋もシンシンと冷えてきます。せっかくの休日。これじゃどこにも行けません。家にいて本を読んだりラジオを聴いたりの一日にしようと心に決めます。

それにしても良く降ります。あっという間に積雪は10センチ近くに。

食いしん坊のKAY1が尋ねてきます。「ねぇねぇ、ご飯はどうしよう?」

「キミはすぐにご飯のことばかり…。」とあきれながらもすぐに冷凍庫を開けて、お昼はとりあえず、冷凍食品の「吉野家の牛丼」でしのぎます。

食いしん坊のKAY1が再び尋ねてきます。「ねぇねぇ、夜の食事は?」

今食べたばかりなのに、これかい…。(-_-;)

「ねぇねぇ、ピザピザ!ビザにしようよ!!宅配で持ってきてもらおうよ」と言っていたKAY1。でも、窓の外を見ると積雪は深刻。こんな日にド*ノピザを頼んで配達のイケメン青年君が転倒して怪我でもしたら大変と、さすがのKAY1も心配になったようです。かといって外食に出るのもおっくう。

そうなると選択肢は一つ。上記備蓄品の入れ替え消費をしようということでKAY2、高らかに宣言します。

「今日は缶つま祭り~~~!!!!!」

「イェイ、イェイ!!」と盛り上がるKAY1。

というわけで、夕方になり、とっておきのワインとともに次々に開けて温める缶つま。「マッシュルームのアヒージョ(ガーリックオイル仕立て)」、「鶏のオリーブオイル漬け」「霧島黒豚角煮」、等々。そしてワインはイタリアのスパークリング。

冷凍庫からは冷凍保存してあるバゲットを取り出します。

缶詰、まずはアヒージョ。皿に移して電子レンジで温めます。美味しい!ガーリックと黒胡椒の風味が大人の味わい!缶の底に溜まっているガーリックオイルにバゲットを浸して食べると…至福…。

マテ茶鶏のオリーブオイル漬け。エクストラ・バージン・オイル使用という贅沢!缶詰特有で箸でほぐれていく鶏肉のうまみが絶妙。そして、オリーブの香り、そしてマテ茶の香りが高く、これは鶏肉を食べ終わったあとに茹でたブロッコリーや他の野菜をオイルフォンデュにして食べても美味しそう!

さらに、角煮。宮崎県産霧島黒豚のバラ肉が口の中でとろていきます。

ああ、なんて美味しい!なんと贅沢なディナーでしょう!!

よく冷えたスパークリングワインのグラスを通して仙川の雪景色が。文字通りの雪見酒!

「贅沢な」防災備蓄食品で過ごす夢の一夜でした。

もし、よろしければ、みなさんもぜひどうぞ。


防災グッズに関するKAYS記事一覧(クリックすると読めます)
フリーズドライのお茶づけに驚く
アルファー食品のおこわ…イザ&普通の時にも
防災対策メモ 7 親子丼、具のフリーズドライ!
防災対策メモ 6 カセットガスストーブ
防災対策メモ 5 物のない生活へ…と考え方を変える
防災対策メモ 4 一石二鳥 耐震ゴム(ジェル)
防災対策メモ 3 食品の備蓄
防災対策メモ 2 LEDのランタン
防災対策メモ 1 ラジオは大切





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KAY1は特殊な能力の持ち主!?


余り物を組み合わせて…。


人間だれにも面白い才能があるようです。

KAY1、医療に詳しいOLですが、それなりに技術を求められる仕事。ところが、仕事が大の苦手。いつもこぼします。「辞めたいなぁ…」。そうは言っても住宅ローンが重くのしかかる身の上。無理無理。

その彼女が大好きな趣味は…、なんと「片付け」。

部屋をしょっちゅう掃除して片付けています。ぼやぼやしているとKAY2自身も片付けられてしまいそうで怖いのですが…。

その彼女、棚の中にいろんな空き箱をいれてそれぞれに札を着けて整理したりなんてことを半日かけて楽しんでいます。これはなかなかのアイディアですが、彼女の仕事には何の訳にも立たないのでお気の毒。

一世を風靡したコンマリこと近藤麻理恵さんの「人生がときめく片づけの魔法」シリーズを読むと、なんと書かれているほとんどのアイディアが我が家では20年前から実行済み。靴箱の活用方しかり、服のたたみ方しかり…。そう、KAY1、20年前に自分で本を出していればベストセラーの印税生活で今頃「左うちわ」になっていたのに…。

片づけに加えてもう一つ。たとえば、この写真、見てください。(ちょいとピンボケです。すみません。)

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キッチンのコーナーに置いたミニ盆栽なんですが、後ろの金の屏風、素敵でしょ。これどうしたと思います…。答えは…

「虎屋の羊羹」

いただきものです。その空き箱を置いただけ。箱をひっくり返して台に。そして、蓋の裏が金色なので、それを立てて背景に。こういうセンスには脱帽です。普通は捨ててしまうような箱を利用してたちまち整理のための材料にしたりインテリアの材料にしたり…。

ちなみに冒頭の写真は旅先の旅館でいただいた水引の鶴の飾り。それに生け花で余った松と千両、そして、余り物の板きれ。そう、究極のリサイクル。

KAY1、意外と凄い能力の持ち主なんです。

え?KAY2の特殊能力?うーん、飯の早食いくらいしかないですかねぇ。ああ、我ながら貧しい…。



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今どきの遺影でイェイ!~写真加工技術の進化


まさか、この家族で飲んでる写真が…!?凄い技術です。


父が亡くなってまもなく4年になります(こちらの記事)。今でも父親を思い出すことがよくありますし、時には夢に出てきてくれることもあります。いつまでもそばにいてくれているような、そんな気持ちになることもあり、亡くなった悲しみも少しずつ癒されているような気がします。

実家に帰省すると仏壇の前に父の遺影があります。その父の遺影、実は、ちょっと自慢なんです。とても暖かい表情で、親戚や知り合いの方々も目にするたびに「いい表情ですねぇ。」「どうやって撮られたんですか?」「いつ、どこで?」と頻繁に質問をされます。

そのたびに嬉しくなるのですが、実は…。今まで明かさなかった秘められた話が…。(って、おおげさ。(笑))

父親が亡くなる少し前、もう回復は絶望的と、本人も私たちもお医者様から聞かされていました。そんな中で、少しでも父親の気持ちを紛らわせたいと、思いついてフォトフレームを買ってプレゼント。病室に置いてもらいました。HPにもそのいきさつを書きました(こちらの記事)。新宿のヨドバシカメラで買い、まず東京の自宅に持ち帰ります。そして、過去の写真から父親と母親、そして家族が写っている写真を片っ端から集めます。主に両親との家族旅行の写真です。幸い、我が家ではデジタルカメラで撮った写真をすべてHDDに、そしてイベントごとにフォルダー分けをしていたので助かりました。関連しそうなフォルダーをどんどん開けて、フォトフレームにぴったりの写真を数百枚選び出します。そして、それをSDカードに入れて、本体に入れ、再び箱に入れてラッピング。そして、病室に届けます。

幸い病室に届けられたフォトフレーム、楽しかった家族旅行の写真を次から次へと見せてくれ、父も母も妹も喜びましたし、やさしく親切にして下さった看護師さんたちも口々に「楽しそうな表情ですね」「うわぁ、これどこですか?」「いろんなところに行かれたんですね」。楽しい会話のきっかけになってくれたようです。

しかし私たちの思いも届かずに、まもなく父は旅立ってしまいました…。まさかその日に亡くなるとは思わず、東京から我々が見舞いに帰って病室に到着した数時間後、急変でした。

悲しむ暇はありません。すぐに現実が目の前に現れます。通夜、葬儀、挨拶回り、市役所の手続き、金融機関の手続きなどなど…めまぐるしく動き始めます。

まず何よりも葬儀の準備です。幸い叔父が紹介してれた葬儀屋さんと相談します。以前も書いたように、実にやさしく親身になってくださる素晴らしい葬儀屋さんだったのですが、まず、出てきた遺影に関してもそうでした。

「どんな写真がいいんでしょう?」

と、まったく事情のわからない自分たちが尋ねます。すると、

「はい、どんな写真でもご家族の方々が希望されるものでしたら何でも。」

「でも、写真館で撮影したような立派なポートレートなんてありませんし、小さく写っているものがほとんどで…」

「大丈夫です。親指くらいの大きさであれば十分遺影になります」

「でも、いまからアルバムを探しても時間が…」

と言いかけてふと思い出しました。そうだ、フォトアルバムのSDカード、あそこには旅行の時の父親の写真がいっぱい入っている。でも、みんな笑っている表情だからなぁ。おそるおそる尋ねてみます。すると、

「最近はにこやかな表情の遺影を希望される方も多いですから大丈夫ですよ」

とのアドバイスを受け、すぐにフォトフレームに差していたSDカードから選び始めます。家族旅行の写真ですから、みんな嬉しそうな表情ばかり。うーん、ま、いいかな…。ということで次々に選び出します。母親、妹、そしてKAY1と4人であーでもない、こーでもないと議論をします。「これ、笑いすぎ」「これ、ちょっと目が笑ってない」「うん、これ口が開いているねぇ」みんな好きな事を言っています。そばで父親が見ていたら「これこれ!おまえ達!勝手なことばかり言うな!」と文句を言われそうです。(笑)

で、結果残った数枚。ここからが大変。自分たちで選べないのです。実は1枚、中でも気になる写真がありました。箱根の風祭にある蒲鉾会社が運営するビア・レストランでジョッキを口にしかけている写真だったんです。笑顔が素敵。きっと美味しいビールに「こりゃ、美味しいのぉ!」と喜んでいたのでしょう。何せ静かで穏やか&にこやかな呑んべぇでしたから(はい、その点、KAY2はしっかり…というより飲む量に関しては輪をかけて父親ゆずりなのです)。でも、そう。この写真、口の前にビールジョッキが。しかも服装もラフ。だから、これは遺影には無理だなぁと思っていましたが、どうしても気になって残していました。

迷ったらプロに聞け。

そこで、翌朝やってきた葬儀屋さんに尋ねてみます。

「ここまで絞ったのですが、選びきれなくて」

と、数枚お見せします。すると彼、なんとビールジョッキの写真を示して「私はこれが好きですね。」

「!?」

だってビールジョッキが…。

「大丈夫です。修正できます」

というわけで、おまかせして翌日、さっそく遺影が出来上がってきました。封筒から出し、見てびっくり!口元にあったジョッキは消え、見事に背広を着こなして、静かに、そして暖かく微笑んでいる父親がいます。

家族全員「ステキすぎる!!!」

というわけで、素晴らしい遺影のできあがりです。きっと父親もどこかからか見てて「これならいい!」と喜んでくれたんじゃないかと思います。

ジョッキを消して、口元を少し修正。そしてネクタイを締めさせ、素敵な色の背広を着せ、そして、小さな写真ですから、引き延ばすとキメが荒くなる。そこも綺麗に修正してくれているようです。さらにはシワも少なめに、髪の毛も整えて、アゴの骨格もややシャープに…。

驚きました。本当にいまどきの写真加工技術って凄いんです。居酒屋で一杯飲んで楽しそうにしている写真でも見事な遺影に化けちゃうんですから…。

あぁ、自慢の遺影、ついにヒミツを明かしちゃった。お父さん、ごめんなさい。

ま、今どきの技術は凄いということと、その技術を見事に使いこなしてくださった遺影担当の方、葬儀屋さんの素晴らしい感性、そして家族の良い写真を探し出そうとした執念。そのおかげでいい写真になったということで良いじゃないですか…。と自己弁護。(笑)


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通勤時のリスクを回避する方法


通勤ラッシュを終えた時間帯でもご覧のように
構内を走る人が…。駅は常に危険と隣り合わせ。



2013年、明けましておめでとうございます。

今年もみなさんにとってすばらしい1年となりますように。うん、大丈夫、こんな毒にも薬にもならないページをごらんになっているくらいですから、みなさん、時間に余裕のある方ばかり。素敵な1年を送られるのは間違いなし…。(笑)

冗談はさておき…。

KAYS恒例、新春のトリビア的な話題を…。

とはいえ、最近ネタ切れ気味のKAYS、過去ネタからの「リサイクル」、得意技です。(爆)

2年前に都会の交差点で人とぶつからないための工夫について書きました(こちら)。読んだ方から「そーだったのか!」という感想を複数いただきましたが、なんとその中には東京生まれで東京育ちの方も。あたりまえのように生活していて気づかないことがあるんですねぇ…。

で、実はそのときのタイトルにも書きましたが、「師匠をさがせ!」というのは何も交差点だけではないんです。都市生活でトラブルを回避するために様々な状況で役に立ちます。そう、いわば都会暮らしで必須の知識なんです…と信じるKAYSです。

たとえば通勤時。朝込み合う駅で改札に向かいますよね。で、何列かある自動改札に定期をかざして「ピッ」。

そのとき、実は反対側から同じ改札機を通って外に出ようとしていた人がいて、タッチの差でこちらが早かった…なんてことになるとお互い気まずいもの。気の立った世の中、場合によっては、気分を害した相手が突然…というトラブルもあるかもしれません…くわばらくわばら。そんな危険が通勤客で混み合う駅では常にあります。でも、そこであの一言を思い出しましょう。

「師匠をさがせ!」

そうです。誰か他人の後にぴったりとついていき、そして改札を通過するのです。そうすれば、反対側からの人と改札でぶつかり合う心配はなくなります。たとえぶつかり合っても、自分ではなく、自分の前の人が矢面に立たされるので、安全。(^_^;)

改札だけではありません。電車に乗り込んで、自分の降りる駅に着いたとしましょう。ドアがあいてホームに降りる。そのときも、事前にドアの前に立ち、ドアが開いた。さぁ、降りようとすると、逆に一刻も早く乗り込もうとホームに立っていた乗客と正面衝突。ここでもトラブルに…ということにもなりかねません。「降りるお客さんのためにドアの前を広くあけてお待ちください」と駅員さんはマイクで毎日のようにアナウンスしていますが、みんながみんな、ちゃんとマナーを守るとは限らないのです。そう、その場合も、

「師匠をさがせ!」

自分が最初に降りるのではなく、だれか降りる人をみつけてその後ろにぴったりとついて降りればリスクを回避できます。万が一人とぶつかる状況でも自分ではなく、自分の前の人がぶつかり、その人がかわりにリスクを負って下さいます。自分は安全。(^_^;)

さて、無事に降りたい駅のホームに降り立ちました。ここからも大変。通勤ラッシュの時間帯。出口に向かうのに殺気立った人々が殺到します。このときも、自分も早くと焦って進むと誰かの鞄にぶつかったり、足を踏んづけたり踏んづけられたり…これもトラブルの元です。そこで、

「師匠をさがせ!」

そう、誰か同じ方向に向かう人をみつけたらその後ろにぴったりついて歩けばいいのです。そうすれば、万が一コワーイオジサンが向こうからやってきたとしても、ぶつかるのは自分の前の師匠。師匠がリスクを負って下さいます。自分はやっぱり安全。(^_^;)

というわけで、都市での安全な通勤方法は、

「師匠をさがせ!」(しつこい!?)

これをキーワードに今年も乗り切っていきましょう。ちょうどこの時期、これから受験をへて、都会に出るみなさんも多いでしょう。ぜひ、この一言を覚えて実践してみてください。きっと役に立つはず…だといいなぁ。(笑)




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