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Nexus 7 か kindle か

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Nexus 7、となりで見ているのは常滑焼きの辰くん。
仙川のカフェ・カホンさんでもらい、1年間我が家の
居間で我々を和ませてくれました。ありがとう。



我が家に全国のラジオ放送を聴くためにやってきたNexus 7(こちらがその記事)。

値段は安く抑えられているのにもかかわらず、期待以上に良い出来映えに他の用途にも使い始めました。

結構良いCPUを使っているそうで、使用感もサクサクという感じです。

そこで、iPadで使っていたアプリ、「i文庫」をこちらにも導入してみました。有料のソフトですが自炊したPDF本を閲覧するのに最高のブックリーダーです。

で、Android版を購入しインストールしてみたのですが、予想通り、大変に良い感じです。実は、11月にAmazonのKindle Paperwhiteを予約注文していたのですが、人気につき(初期の不具合対策が理由などの噂もありますが)発送は1月。ずいぶん待たされるなぁと思っていたのですが、今回購入したNexsus 7って、実はサイズがほぼ同じ(やや厚いですが)。

ということは、こっちがあるのだったらKindle Paperwhite はあえて…?

といまさらながら気付いた次第。

で、実際にi文庫 for Androidで自炊した本を読んでみると…うん、こりゃ、Kindle Paperwhiteは必要ないかな…。それに、Nexsus7にもkindleを読むためのアプリがありますから、それを導入すれば kindle同様、書籍をamazonから直接購入して読むことが出来ます。

ということで様子見しようと決めました。もっともkindleならではの魅力はいくつかあります。バッテリーの持ちがめちゃくちゃ長いとか、表示の電子インクが見やすいとか…いろいろあるのですが、Nexus 7がこれだけ使えればしばらく様子を見て、その上で決断すればいいかな…と思い始めたわけです。

で、一つだけ「i文庫 for Android」で戸惑ったのは…。同じような環境でこれからお使いの方のために記しておきますね。Android初心者故の戸惑いだったのですが…。

自炊本をi文庫で読むために、まず、フォルダーにPDFファイルを入れて保存しなければなりませんが、その保存先のフォルダーをどこに指定して良いかわからなかったのです。

i文庫で「フォルダー」を選ぶのですが、表示されるフォルダーにめぼしきものはなし。階層構造を行ったり来たりするのですが、どうにも見つからないのです。そう、PC経由で自炊本を送り込むべきフォルダーが見当つかずに困ったのです。

しばらく悪戦苦闘した結果、ようやくわかりました。「SDstorage」というフォルダーが、PCにつないだときに表示されるフォルダーだったんですね!Nexus 7にはSDカードなどの外部記憶メディアが使えないのに、何故?と戸惑います。実はAndroidの仕様で、データなどを保存したり自由に扱えるのはこのフォルダー内という決まりになっているそうです。初歩の常識なのだそうです。いやぁ、恥ずかしい。

で、それがようやくわかったので、そのフォルダーの中に自炊用データ用フォルダーを作り、ようやく自炊本を読むことができるようになりました。

そして、実際に表示させてみると、いままでkindleで表示されていたのとほぼ同じような文字の大きさです。文庫やコミックであれば、実用的なレベルです。というわけで、しばらくNexus7を使ってみることになります。

ま、新しモノ好きのKAY2のこと、来月になったら何食わぬ顔でKindle Paperwhiteをいじりながら「やっぱりkindle最高!」って書いていても不思議はないのですが…。(爆)

さて、今年もいよいよあと数時間を残すのみとなりました。来る2013年が皆さんにとって素晴らしい年となりますようにお祈りいたします。また、相変わらず調布仙川界隈をうろちょろしたり、家電製品を中心に勝手な感想を記し続けるKAYSを来年もどうぞよろしくお願いします。





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究極の癒し音楽…組曲「惑星」より「金星」




大好きな音楽の話題、再び。KAYSが聴いて印象に残ったCDをまた一枚紹介しますね。

クラシック音楽がお好きでなくとも、イギリスの作曲家ホルストが書いた組曲「惑星」はご存じの方も多いですよね。日本ではなんといってもその中の第4曲「木星」をアレンジした平原綾香さんの「ジュピター」がヒットしましたし、吹奏楽にアレンジされて全国の吹奏楽部の人気演目になっていますから、演奏したことのある方も多いでしょう。テレビのコマーシャルにもよく登場します。

ホルストが地球を除く太陽系の惑星をそれぞれ曲にしたオーケストラの組曲です。その中でも「火星」と「木星」はとても人気がありますし、KAY2も最初はそこから入りました。とにかく格好良い音楽なんです。

が、ある時、第2曲、タイトルの「金星~平和をもたらすもの」にハマってしまったんです。

いや、かなり限定的。我が家には4枚「惑星」のCDがあります。が、その中で唯一、ロリン・マゼールがフランス国立管弦楽団を指揮したCD、これに限るんです。

もともとKAY2が最初に「惑星」に夢中になったのはレナード・バーンスタインがニューヨーク・フィルを振ったものでした。とにかく颯爽としてカッコイイ!ということで、これがきっかけで大好きに。実は中学時代にお世話になった音楽の先生が個人的にレコードを貸して下さったのがきっかけ。いい先生でしたねぇ、I崎先生。お元気でお過ごしでしょうか?

さてさて。で、とても静かな曲である「金星」、当時はそれほど気に留めてなかったんです。なんといっても血湧き肉躍る「火星」や荘厳でカッコイイ「木星」が大好きでした。若かったなぁ…(笑)。当時夢中になった私設ミニFM放送局のニュース・テーマ曲としてこのバーンスタインの指揮する「木星」、その終結部を使ったのも懐かしい思い出です。

が、20代になり、CDが出始めたときに買ったものが上記のロリン・マゼールの当時は「新」録音のCD。ホントのことをいうと、最初の「火星」がかかった瞬間、「しまった!」と思ったんです。やや、もっさりした演奏だったんです。当時はなかなか試聴なんてことはできなかったので、買ってしまったあとで「あたり」「はずれ」で悲喜こもごも。あぁあ、これはハズレだったのかなぁ…と悲しい思いで聞き続けていたところが、次の曲、「金星」になったとたん、一気に目を、いや、「耳」を奪われてしまいました。

冒頭のホルンの音の美しいこと、美しいこと…。そしてそこから次々とバトンタッチされる管楽器、弦楽器の個々の演奏の美しさ、そしてアンサンブルの精緻さ。

驚きました。

こんなにシャープで美しいアンサンブルがこの世の中にあるんだ!

テンポは他の指揮者に比べればアップテンポです。感情を過多にすることなく、一見、淡々と進んでいるように聞こえるのですが、繰り返し繰り返し聞くと、細部まで緻密に計算され尽くした、まるでギリシャ彫刻のような、端正な美しさなのです。とにかくスマートなのに心動かされる!

一方、各楽器の奏者の素晴らしさも絶筆もので、指揮のスマートさと合わさったときに、何ともいえない「色気」が生じてくるんです。フランスのオケといえば各奏者の個性が強すぎてアンサンブルが…なんていう方もいらっしゃいますが、この演奏はそんなことはみじんも感じさせません。むしろ鍛え抜かれ、研ぎ澄まされた肉体から醸し出されるような「色気」は、もう、圧倒的。

考えてみればバーンスタインにはこの色気が無かった!我が家の別のディスク、シャルル・デュトワとモントリオール交響楽団の演奏も名演ですが、「金星」に限っていえばやや厚塗りの印象。メータとロサンゼルスの演奏もそう。(今回、ひさしぶりに聞き比べをしてみました。例のSqueezebox Touchがあるおかげで指先で4枚を次々呼び出して聞いてみました)

というわけで、この「金星」を聞くたびに、くりかえしくりかえし、魂が揺さぶられるような美しさに心を奪われます。日常にまみれ、汚れて疲れきった精神が「美」と「慈愛」によって洗われる、英語のタイトル通り、まさにVenus!そんな演奏なんです。

実はマゼールさん、それまではあまり好きな指揮者ではなかったのですが、このディスクのこの楽章で「凄いなぁ!」と実感。

KAY2にとっては今まで聞いた数々の音楽の中でも最高の演奏の一つです。

もちろん、皆さん好みがあるので、「いや、これはダメだ」と仰るかたもいらっしゃるかもしれませんが、ご興味のある方はぜひどうぞ。amazonなど、ネットの視聴などでも冒頭部分を聞くことができます。ぜひ聞いてみてください。





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razikoでradikoのエリア外聴取


Nexsus 7 を Tivoli の Model One につないで聴いています。


実は先月、ついにやっちゃいました。

先日からちらほらと書いてきましたが、例のラジオの話です。

ラジオを愛するKAY2。お気づきのように、全国の民放ラジオを聴きたい!とばかりに今年、iPod Touchを「脱獄」してしまいました。そこで、radikoのエリア制限を脱して地域外の放送を聴けるようにしたんです。そのことで東京にいながらBSS山陰放送の「音楽の風車」を聴いたり、FM COCOLOを聴いたり…。

ただ、この方法、どうしても不便な点がありました。「脱獄」しちゃうとメーカーの保証が受けられません。さらに、iOSのアップデートをしてしまうと、また一からやり直し。それに新しいiOSのリリース直後は脱獄の方法がまだ開発されていないので、聴けなくなってしまいます。ついでに言えば、脱獄手順そのものがやや煩雑で、誰にでも勧められるものではないのです。

ところが、実は全国のラジオを無料で聴く方法。一つだけ、とっても簡単な方法があるんです。

それはAndroid(アンドロイド)端末を使った方法です。

Androidには公式アプリとしてraziko for Androidというのが存在します。radikoと一字違う無料アプリです。これ、以前から知られているアプリなのですが、Android端末を持たないKAYSは無理だなぁ…とあきらめていました。

ところが時代が変わり、Androidのタブレットなどが安く手に入るようになってきました。特に輸入品だと1万円を切る製品も。そうなってくると、全国のラジオを聴くことができるなら、そのためにだけ買っても良いじゃないか…。そう思えてきたわけです。そう、高価な短波ラジオを買うことを思えばずっと安いのですから。

というわけで、インターネットで検索してみると、わかりやすく導入方法が記されたサイトも複数見つかります(例えばこちらのサイト)。そうしたサイトと同じ機種にしようというわけで、このたびGoogleのAndroidタブレット、Nexus7を購入。16GBならば2万円を切る価格です。高性能の短波ラジオを買うと思えば許せる値段(とはいえ家電貧乏にますます拍車がかかります)。さっそくraziko for Androidを入れてみると…簡単ですねぇ!しかも録音もできるんです(最初は1番組だけに制限されていますが、わずか105円のraziko拡張というアプリを入れると制限がなくなります)。

もうこれは最強。「神」アプリと呼ばれる所以ですねぇ。

ただ、一つだけ注意しなければならないことが…。このソフトは本来のradikoをうまく利用して制限を外すためのアプリというものなので、本家本元のradikoがバージョンを上げてしまうと利用出来なくなることがあるようです。ですから、自動のアップデートなどはオフにしておく必要がありそうです。実際、今年春にはそれで全国の大勢の利用者が突然聞けなくなり一斉に落胆したという出来事があったそうです。その辺のリスクは承知した上で利用した方がいいですね。

さて、そして全国のラジオ放送を聴き始めると…いいですねぇ。

ちょうどKBC、九州朝日放送でさだまさしと岩崎宏美の特別番組があると某所で聞いていたので、聞けたらなぁ…と思っていました。これを予約録音しておいて聴きたいたい!そこで、予約録音をしてみるとあっけなく成功。さらに、先日ここに書いた「君と焚き火とAOR」も予約録音し(予約は前日から出来ます…ただし毎週のくりかえし予約などには対応していないので、毎回予約する必要はありますが)、欠かさず聞けるようになりました。

Nexus7本体でも明瞭な音ですが、せっかくのラジオ番組、ラジオらしく楽しみたいもの。そこで、FMトランスミッターで飛ばしてTivoliのラジオやミニコンポ、あるいはお風呂ラジオで聞くんです。夕食を作るときやお風呂に入っているときに録音しておいた全国の番組を聴く…最高の楽しみです。

地方局のラジオ、KAYSのように地方出身者には本当に懐かしさで一杯になりますし、キー局とは違って手作り感満載の番組も。全国のラジオ番組表も年に二回、三才ブックスから発売されていますし、ホントにいい時代になりましたねぇ。といいながら、amazonから届いた三才ブックスの「ラジオマニア2013」を見ていたら、なんと、razikoの導入方法が紹介されています!ラジオファン、やっぱり目の付け所は一緒ですねぇ…。(笑)





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その、シイタケを食べたら前歯を折りましてね…。


青空文庫~夏目漱石著「我が輩は猫である」より


夏目漱石の名作「我が輩は猫である」の中にタイトルのような内容が出てきます。

主人公の猫が飼われている家の主人・苦沙弥先生が、元教え子・水島寒月君の前歯を見て「君歯をどうかしたかね」と尋ねます。すると、

寒月君:「ええ実はある所で椎茸(しいたけ)を食いましてね」

苦沙弥先生「何を食ったって?」

寒月君:「その、少し椎茸を食ったんで。椎茸の傘(かさ)を前歯で噛み切ろうとしたらぼろりと歯が欠けましたよ」

どこまで本当かわからないセリフで、なんとなくはぐらかされたような気がします。ま、およそありそうもないことをまじめに語るという、大変にとぼけた場面です。

でもね、KAY2、やっちゃいました。

実は先日…、パンを食べたら奥歯が欠けちゃいまして…。

ウソじゃないんです。まじめな話。

パンとはいってもフランスパンのバゲットですから、堅かったといえば堅かったのですが、まさか歯が折れるとは思ってもみず…。パンを飲み込んだ直後、奥歯に舌が当たったのですが違和感が。

あれ?ここって穴があったっけ?

何度も舌で触ってみますが、あきらかに違和感があります。むむ?銀かなにかを埋めていたのが取れた?いや、ここは虫歯の治療をしたことのない歯だぞ…。

というわけで、歯医者さんに直行。仙川でとても評判のいい歯医者さん、幸い電話をしたら見てもらえることになり行ってきました。

今の歯医者さんって凄いですねぇ…。X線とカメラで歯を撮ったら、即、治療台の横にあるモニターに写真が出てきます。それを見ながら説明。

「KAY2さんのこの歯、この部分が欠けていますねぇ。欠けた部分のみ、埋めてしまうという手もありますが、おそらく、場所からして、程なく取れてしまうでしょう。欠けた場所が良くないですねぇ。別の部分だったら、それでも十分なんですが、ここは力がこういう風にかかってくるんです。そうなると、その治療では厳しい。私の考えでは、これは周辺部を少し削って、しっかりと金属をいれたほうがいいと思います。その方法でもよろしいですか?」

と、丁寧なインフォームド・コンセントです。もちろん了解。

「じゃ、今日は仮に埋めておきますから、来週、金属で蓋をしちゃいましょう。」

最後におそるおそる歯科衛生士さんに尋ねてみます。

「あのぉ、ちょっとお話するのが恥ずかしいのですが、実はこれ、パンを食べたら欠けたんです。そんなの「あり」ですか?それとも何かの病気で歯が弱くなっているとか…」

答えは意外。

「実は私もパンで経験があるんですよ。柔らかいものを食べていても、そのときの力の入れ具合とか、いろんな要素で歯が欠けることはあるんです。特に歯が弱っているとか体が悪く…なんてことはないと思いますよ。今回は運が悪かったということですねぇ。」

驚きました。パンで歯が欠けた人、目の前にもう一人いらっしゃったとは。

してみると、寒月君の「しいたけで…」というのも案外本当の事かもしれません。

皆さんも、お気をつけください…。






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冬に活躍するスタイラスペン(タッチペン)




寒くなりましたねぇ。

この季節、外でスマートフォンやタブレットを操作する方にはちょっと面倒な季節です。

そう、タッチパネルを操作するのに手袋を脱がなきゃいけないからです。その面倒さを避けるために、指先だけ穴のあいた手袋もあるとか…でもそれじゃ指先が寒いですよね。

でも、そんなときに便利なグッズが。

スタイラスです。スタイラスペンとかタッチペン、あるいは両方くっつけてスタイラスタッチペンなどとも呼ばれています。

そう、指の代わりにボールペンの先が布のボールみたいな形になっているペンです。寒くなくても、普段、液晶画面が指紋で汚れるのを嫌い使っていらっしゃる方も多いことでしょう。

これは便利ですよねぇ。ただ、KAY2の使っているiPod Touchにはこうしたスタイラスを取り付けられるようなストラップの取り付けフックがないんです。

同じように困っている人が多いのか、そこで、目をつけられたのがヘッドフォンジャック。そう。スタイラスをつけた紐、これにプラスチックのプラグ状の差し込みをつけるのです。そうするとヘッドフォンジャックがストラップ取り付けフックがわりに…。よく考えましたね。

あれ?

でも、そうするとジャックがふさがっているから音楽が聴けない!?

そこでまたうまく考える人がいるんですよ…。

stylus2wm.jpg

そう、ドック部分のジャックに小さなヘッドフォン用アンプをとりつけ、そこからヘッドフォンを利用できるようにする装置があるんです。いや、これもまぁ、よく考えましたねぇ…。audio-technicaのAT-PHA31iです。電源いらず、それでいて本体だけのときと比べ、音質が向上することで評判の製品です。

というわけで、冬になっても手袋をつけたまま外出先でスマートフォンやタブレットが使える。

人間は考える葦である…そんな言葉を思い出しました。

ちなみに写真のスタイラス、実はちょっと工夫が…。
本体とジャック部分はPrinceton TechnologyのPIP-TPM2Bという製品ですが、これについていくる紐は伸縮せず、普通の黒い紐です。これが短すぎて、iPod Touch の画面上部に届きませんでした。そこで同じPrincetonのPSA-TPMXBという製品を手に入れます。こちらはジャックが付いていません。そこで、そのスプリング状の紐をはずし、前者にとりつけました。そう、両者合体で、世の中で売っていない便利な一品となりました。(笑)ま、2本分のお値段がする「超」贅沢で高価な一品にもなっちゃいましたが。(爆)

意外なことにスプリングはよく伸びるので最近買った7インチのタブレットでもOKなのはうれしですねえ。

と、書いていたらKAY1が耳元でささやきます。「KAY2は時代遅れね。今は画面をタッチできる手袋も売っているよ」だそうです。

そうそう、一つ重要な事を。

このスタイラスペンの胴体には滑り止めとして3本の小さなゴムの輪っかが付いています。これが結構外れやすいのでご注意を。カバンに入れていたりするといつのまにか取れていて慌てて探すことに。で、KAY2はそれに懲りて、ごく微量の接着剤(つけすぎに注意…接着剤がはみ出ちゃうと美しくありません)で輪っかを固定しちゃいました。

これで安心…。



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さつま揚げ(天ぷら)にハマる




子どもの頃にニガテだった食材、大人になって大好きになるってことはよくある話ですよね。

KAYSもそんな食材が数知れず。

50過ぎてやっと好きになったものがあります。

それが「さつま揚げ」。KAYSの育った地域では「てんぷら」と呼びます。

子どもの頃におばあちゃんの家に行くと必ず出てきました。おじいちゃんも大好きで食べていたのかな。なにせ、当時は高価で手に入らない牛肉のかわりに薩摩揚げを使っていた節があります。だって、すき焼きや鍋にもしていたくらいです…。

KAYSのニガテ意識、ま、ひらたく言うと、肉の代用食品というイメージをその頃に刻みつけられちゃったためなんです。そうなるとかわいそうなさつま揚げ、本来の魅力を見てもらえなくなるわけです。君たちはどうせ肉の代用品だから…。そう、偽物だ!と糾弾されてしまうのです。哀れ!

というわけで、偏見の磨りガラスを通して見ていたさつま揚げ。それがやっと本来の地位をKAYSの間で獲得できたのは…、

実は旅行でした。

20年前に新婚旅行で行った伊豆・修善寺の「新井旅館」。ここに結婚20周年の記念に再び2泊してきたのです。いやぁ、とーちゃん頑張りましたよ。贅沢な準特別室を2泊。小津映画などにも登場する素敵な部屋です。

そして、この旅館、部屋も温泉も素敵ですが、料理がまた大変に素晴らしい。その朝食なんて、まるで「懐石?」と思わせるくらいの質と分量。さすがに年なので少し減らして下さいとお願いしていたのですが、それでも立派な分量です。

そして、そこに登場したのが「さつま揚げ」。

シンプルに生姜と葱だけでいただきますが、これを口にしたとたん、今までの自分の常識が覆りました。

「さつま揚げって…、美味しい!」

聞けばこのさつま揚げ、熱海で作っているものだそうです。

いやぁ、人生今までなんと損をしていたんでしょうか。こんなにさつま揚げが美味しいのに避けてきたなんて。嗚呼、もったいない。

というわけで、帰京してからは食べることが多くなりました。日によってはメインがさつま揚げという日も。それくらいに魅力に惹かれてしまったのです。特にタマネギの入ったものが大好物。クイーン伊勢丹で売っているちょと贅沢な大寅の「やわらかたまねぎ天」は大好物。普段西友で買う紀文の「シャキっと玉ねぎ天」もイケます。

これもちょっと贅沢に生姜を1かけ買ってきてすり下ろし、葱をちらして…うーん、美味。日本に暮らす幸せをシミジミとかみしめます。




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君と焚き火とAOR~FM COCOLOで安らぐ

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iPod TouchからFMトランスミッターで経由でミニコンポに…


金曜日の夕方18時すぎ、いつもは働いている時間ですが、その日は1週間休暇の最終日でした。我が家でのんびりと風呂に入っていました。ラジオからは関西の外国語専門放送局FM COCOLOが流れています(何で東京で?という質問にはまたいずれ…今はLismo WaveやRazikoなど方法がいくつも…)。

懐かしい伊勢正三さんの声が聞こえてきます。相方の女性も好ましい感じのトークです。彼女はほのかに西日本アクセントが漂っていますが基本的には標準語トークです。

ああ、若い頃、よく聞いたなぁ、伊勢正三。懐かしい思いで耳をそばだててしまいます。そう、彼の所属した「かぐや姫」や「風」は私たちが中学生、高校生時代はアイドルでした。学生時代のサークルで合宿すると最後はかならずギターを持ったメンバーを取り囲んで「ささやかな人生」を合唱したものです。

そんな伊勢さんの番組。かかる音楽、もちろん、フォークあり、ニューミュージックあり、洋楽あり…まぁ、我々世代には定番の数々。

そして相方をつとめる池田なみ子さん、我々よりも少し若い世代でしょうか。暖かくやさしい声質でなかなかいい味をだしています。

その二人がタイトル通り、まるでたき火を囲みながら世間話をしている、そんな緩さがたまらないのです。

それでいて、人生経験豊富な伊勢さんの興味深いトークは実に様々な知識に裏打ちされています。

うわぁ、毎週聞きたいなぁ…と思いながら仕事のある身、難しいなぁと思っていたら先週金曜日、ある病気でダウン。仕事を休み、ベッドに横になりながら、自然とFM COCOLOを…。そして、伊勢さんの番組に…。

今回は麻雀の話がおもしろかったですねぇ。麻雀をやったことのない相方の池田さん相手にわかりやすい説明が続きます。なぜ麻雀は長時間かかってしまうのかという話もそうですが(負けた人がやめようと言い出さない限り勝っている人間から終了を言い出せない)、ものすごい役が出たときの話などなど。高校時代からの麻雀経験豊かな伊勢さんならではの独自分析が光っていました。

番組の作りはいささか古いと呼ばれてもいいくらいに古典的な作りです。トークと音楽とはがきと。それだけ。逆に言ってみれば、ラジオにとって永遠の基本線。

ゆっくりしたトークは本当に心安らぎます。特に病気で痛みを抱えながらの状態では本当にありがたかった。

ところで、一つ気になることが…。FM COCOLOって確か東京でいえば Inter FM のような外国人向けの放送のはず。なぜこんな番組が?これ、むしろAMなどの民放で流すタイプの番組でしょ?

と疑問に思い、調べてみたら、意外な事実でした。FM COCOLO、ごく最近になってFM802の経営になったんだそうです。そして、FM802の大人版という位置づけとして再スタートしたそうです。驚きました。だって、日本では一つの放送局が2つの別の放送を同じメディアで出すのは珍しいことです。それに、かつて、玄人受けのする洋楽をたくさん放送することで人気のあった放送局です。ということは、洋楽大好きで、あるいは英語大好きで聞いていた方は相当にショックでしょう…。

とはいえ、そういう事情を知らずにはじめてFM COCOLOを体験したKAY2。知らぬが花(仏?)とはこのことですねぇ。

タイムテーブルを見てみると時間帯によっては外国語のそうした番組が残っているようです。

想像するに経営上の問題がいろいろとあったんでしょうね。

事情を知るとフクザツですが、ただ、まごうことなき中年世代にとっては懐かしさという意味では…聞いちゃいますねぇ…。

他にも日曜日の Pirates Rock。1960年代~2000年代までレコード業界で活躍していた元プロデューサー達が自分達の体験を語りながら音楽をかけるという番組。これも面白いです!先日はCBSソニーでプロデューサーをしていた方が色々と懐かし裏話をされていました。ローリングストーンズやシカゴに関する話など、思わず手にしていた作業を止めて聞き入ってしまいました。それに当時上司であったジョン・カビラ氏の話も彼のお人柄がよく伝わってきました。

とはいえ、元々外国語放送中心のFM放送局ですから、やっぱり英語などでの番組も聞きたいもの。

確かに大人の「懐かし路線」ではありますが、21時からは The Wolfman Jack Show。これはびっくり&うれしいですねぇ。スネークマンショーはこの番組をヒントにしているということをご存じの方も多いでしょう。60年代~80年代の音楽を中心に様々なショートコントも織り込んだ、まるでお手本のようなアメリカンDJです。その昔、中学生の頃KAY2も短波によるFENで聞いていました。当時は内容はさっぱりわからなかったものです。今はデジタルリマスターで当時の録音を再放送しているんですね。

加えて毎朝5時台は BBC WORLD SERVICE をそのまま流しています。知らなかった!

というわけで、FM COCOLO、しばらく我が家でも聞き続けていくことになりそうです。


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