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英語放送周波数[B12]の調査が終わりました


一息ついたら明かりを消して
昔のラジオ(SONY ICF-6800A)でゆったりと…。



KAYS恒例の短波による英語国際放送の周波数調査、[B12]と呼ばれる2012年秋~2013年春シーズンの周波数のうち、日本でよく聞こえるものを調べ、新しい一覧表を作成しました(こちら)。

いつものように何度か分散しつつ、トータルで24時間、ラジオと向かい合いました。至福の24時間です。

今回は仕事の休みが世界中で一斉に行われる周波数改変直後と重なったことも幸いしました。さらに掲示版で、まう吉さんが史上最速でBBCの情報をお寄せくださったり。というわけで、今回、周波数の一斉変更からわずか2日(これも史上最速です)での完成となりました。KAY1も、文句をいわずほったらかしにしてくれました(笑)。ご協力いただいた皆さん、ありがとうございました。

そして、今回も気付いたことをいくつかここに記しておきますね。

・常連局が減り、淋しさが…
 世界的な不景気が影響したのか、ご存じのように、人気のあった短波放送局、Radio Canada International(カナダの国際放送)やRadio Netherlands Worldwide(オランダの国際放送)などが今年相次いで英語短波放送を取りやめてしまいました。いずれも日本でよく受信できる常連局でしたし、番組も人気あったのでKAY2も楽しみに聞いていた局です。それが無くなってしまったのは本当に残念ですね。

・CBC NQが強い
 まるでその埋め合わせみたいにカナダの放送、CBC(カナダ放送協会)の北部向け放送が今期は様々な時間に強力に入感しています。KAY2は以前暮らしていたモントリオールのニュースを聞き、しばし狂喜乱舞しました。ただし、この短波放送はRadio Canada Internationalのサックヴィル送信所からの放送です。この送信所も閉鎖の可能性が高いので、そのうち聞けなくなるかもしれません。

・アンテナ、ApexRadio 303WA-2 は良い!
 今回、新しいアンテナを投入しました。定評あるApexRadioの長波から短波をカバーする303WA-2です。評判通り、とてもノイズの少ない静かなパッシブアンテナです。今まで使っていたコメットのアマチュア無線用アンテナHA-750BLも良いアンテナでしたが、11MHz帯の受信が弱いというウィークポイントがありました。今回、303WA-2を取り付けてみると、すべてのバンドにわたりバランス良く受信できる感じです。低い周波数では印象としてはHA-750BLに若干分があるかもしれません。実際Sメーターで確かめると、中波ではHA-750BLの方ゲインは上でした。でも、良い買い物でした。ただし、KAY2のメインリグは無線機(ICOMのIC-756PROII)。したがって、間違っても送信ボタンに触れないように気をつけないとイケマセン。受信専用アンテナですから一瞬でオシャカになっちゃうことでしょう。くわばらくわばら。

・深夜に盛大な生活ノイズ発生
 一方でとてもショックだったことがあります。新しいアンテナで快適に受信できていたのですが、深夜0時過ぎに突如、インバーター系の盛大なノイズに見舞われました。深夜2時まですべての放送バンドで続ききました。参りました。強力局以外は受信不能です。ノイズの出方から照明器具や暖房器具ではないようです。おそらく、最近になってご近所で温水器を変えたのではないかと推測します。その温水器がノイズ発生器となっている…。その可能性が高いようです。今はまだ1日数時間のノイズで済んでいますが、万が一、床暖房につながっていたりすれば、これからの季節、もっと長時間にわたり、ノイズが発生するかもしれません。言い訳ではないですが、今回の0時~2時までの調査、そういうわけで、かなりモレがあるかもしれません。

・Vatican Radio良好
 12時台。とても強力に入っています。フィリピンからの中継でしょうか。15分間という短い放送ながら、バチカンの雰囲気満載(って、行ったこともないKAY2です…いい加減ですねぇ(爆))です。

・高い周波数が好調
 太陽の黒点が活動期であるおかげで、高い周波数が安定しているのはありがたいですね。日中、21725kHzのRadio Australiaは非常にコンディションが良いです。他にも Radyo PilipinasやVoice of Russia、Radio New Zealand International、そしてRadio Taiwan Internationalなどなど。日によってはノイズもほとんどなく、フェージングも少なく、まるでローカル放送のように聞こえてきます。おかげで14時台なんて、前回、[A12]の調査当初は入感するのがVoice of Russia1波だけという悲惨&絶望的な状況でしたが、現在はなんとDRM(デジタル短波)も含め15波が入感。他地域向けのBBC WORLD SERVICEも数波が昼間から入るのはうれしいですね。

・自分の耳で聞く!
 有名な青木OMのリスト(Aoki List)やPrimetimeshortwaveなどのサイトは大変に便利な情報源でKAY2も頻繁に活用させていただいています。いい時代になりましたねぇ。大感謝です。とはいえ、実際に自分でダイヤルをくるくると回して聞いてると、思わぬ発見も。例えば14時台、Voice of Russiaの9830kHzや15630kHzは10月29日の時点では、どちらのリストにもない周波数でした(局の公式HPにはありましたが)。朝5時台のVOAも5kHz動いていたり…これはなんと公式HPのデータも違っていました…というか、Special Englishの分類なのか、Afghanistan向けの分類なのか…迷うKAY2です。ま、おそらくは局が管理団体への当初の申請時とは周波数を変えたなど、様々な事情があることでしょう。そういう意味では、やはり、自分の耳で探して聞くことの大切さと楽しさはいつも感じます。

・むすびに…
 とはいえ、相変わらず「緩い」調査です。以前と違って、現在は時間の関係でダブルチェックもできていません。あれっ、この時間のこの周波数は?と自分でも見返して不審に(!)思うデータも一部あります。今後も時間をみつけてチェックはしていきますが、皆さんも間違いを見つけられたら、どうぞ、ご自分で修正して使われるか、よろしければご一報ください。m(_ _)m

では、皆さんも楽しいラジオ生活を!


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こんな風に南半球からのジャズを楽しむのもいいですね。
Radio New Zealand International、10月28日19時台受信






旅先で2人同時に電子書籍の「自炊」本


旅館でお庭を眺めながら…。


1年に1回の1週間休暇。それを利用して、今年は伊豆の修善寺温泉に行ってきました。うん十年前、新婚旅行で訪れた旅館です。

そこに2泊。ゆっくりとお湯につかっての3日間。

今まで結婚記念に何度か訪ねたこともあります。両親や妹を連れて行ったことも。そして、周囲の観光はさんざんしていますから、今回は宿でゆっくりしようと心に決めてきました。おまけに天気予報は中日に雨。

そこで、じっくりと旅館で読書と決め込むことに。

KAYSは2年間から電子書籍のいわゆる「自炊」をしています。読み終わった本を自分でPDF化する事。以前、このブログでも記した通り(この記事の終わりに関連記事へのリンク一覧があります)。で、さらに一歩進んで、古本屋さんで本を買ってきて、読む前からPDF化して読むことも。こうしておけば、読書メモなどが簡単にできるからなんです。これも以前書きましたね。本当は電子書籍で新刊本を買いたいんだけれど、まだ日本では点数が少ないんです。

この「自炊」、なんと言っても最大のメリットは軽い装置に書籍を沢山入れられること。そう、あらかじめkindleやiPadなどに何十冊も何百冊も入れておいて、それを旅に連れて行けば、何の重さも感じることなく持っていけるわけです。これはものすごいメリットです。リゾート地に休暇だからこそ読みたいと思った分厚い本を何冊も持って行き、帰りに持ってかえるのが面倒なので、宿に寄付したという経験をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。そう、読み終わった後は本当に「お荷物」になっちゃうのが分厚い本。

というわけで、今回の温泉旅行。せっかくなので、普段読めない長編小説にしようと決めました。

そこで浮かんだのが数年前話題になった村上春樹の「1Q84」。確か今年夏には全6冊の文庫本にもなっています。

そこでその文庫本を古本屋さんで手に入れました。6冊全部で2000円ほど。そして、自分でPDF化。スキャナーで読み込むのに約40分ほどの作業でした。そして、kindleとiTunesの両方に入れておきました。これで夫婦二人が「同時進行で」読むことができます。そう、同じ本を2人同時に読むことができるのです。これも自炊本の大きなメリットの一つ。

というわけで、2年遅れで我々夫婦にも話題作がやってきたわけです。青豆と天吾の数奇な運命の物語を伊豆の旅館で木漏れ日を浴びながら、あるいは庭の景色を眺めながら、湯船につかりながら、またあるときは宿の近所にある喫茶店で…と読み続けます。

ipadkindle3wm.jpg

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KAY1「え?タクシーって高速に乗ると料金が時間併用じゃなくなるの?」
KAY2「そーなんだってねぇ。」
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KAY1「ねぇねぇ、青豆と天吾は実は知り合いなの?」
KAY2「え、内緒。もう少し先に出てくるから我慢我慢…」
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KAY2「うわぁ!青豆が…」
KAY1「何々??どうしたの???」
KAY2「ないしょ…。意外な展開だなぁ…」
KAY1「ホントだ!こんなのありぃ!?」
KAY2「村上さん、そりゃないぜ…ってかんじだよね?」
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といつのまにか、先に読み始めたKAY2に追いついたKAY1です。

などなど、同じ本を同時進行で読みながら会話をしつつ読書。こういう経験って愉しいですね。

さらに、音楽好きのKAYS。「この小説のキーになっているヤナーチェックのシンフォニエッタ、天吾は小澤征爾の指揮で、青豆はジョージ・セルの指揮で聞くんだ…」という部分に興味がいくと、せっかくiPadは無線LANでインターネットにつながっていますから、同時にYouTubeで検索し、シンフォニエッタを流してみたり…。そうシンフォニエッタをBGMに読み進められるのです!

あ、天吾の聞くLPレコード、指揮は小澤征爾だけどオケはどこだったんだっけ?と思い検索をかけるとすぐに「シカゴ交響楽団」と該当ページが出てきたり。これも電子書籍化のメリットです。

ま、なかなか普段体験できない読書をすることができました。

ただ、一つ自炊の欠点をあげるとすれば、リーダー装置たるkindle3やiPad、処理速度がそれほど早くないので、PDFの場合、一気にページを戻してというのはやや時間がかかります。

1Q84は第2巻までは青豆と天吾の物語が交互に進みます。あ、ここからは青豆だな…、と読み始め、あ、前回、どうなっていたんだっけ?となると、天吾をとばして、結構前に戻らざるを得ない。これはやっぱり紙の本が圧倒的に有利。ぱらぱらめくって、すっと、内容を読み返すなんてことができますから。この点に関しては電子書籍、まだまだですねぇ。

ただ、こうして手軽にわずか250g弱(Kindle3の場合)で何百冊もの本を持ち歩ける。その気になれば、BGMつきで。電子書籍、自炊生活、悪くないですよ…。来月になればiPadの小型版が登場しますし、kindle Paperwhiteも日本に上陸。新しい読書スタイルがより我々の生活に定着していくことになるでしょう。

あ、1Q84の感想ですか?楽しめましたよぉ。村上さんって本当に「巧みな」作家ですね。特にBOOK2の後半はハラハラドキドキ、引き込まれました。ま、上記のように「え?そりゃないでしょ…」という部分もあるにあったのですが…。(笑)一番気に入ったキャラクターはタマル。我が家で将来犬を飼うことになったら「タマル」と名付けようとKAY1は言っています。


KAYS 電子書籍に関する過去の記事
NetPortalでNASに入れた自炊本を自在に読めるか?
電子書籍自炊本で読書メモの大改善
電子書籍「自炊」の意外なメリット
kindle3実戦投入!
電子書籍で読みたいのは、まずニュース&時事系の雑誌!
電子書籍、自炊をしてみた!



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電子書籍自炊に最強の組み合わせ



仙川・蒔で和食&ワインの完璧なマリアージュ 2


こちらがそのお造り。ワインはブルゴーニュ・アリゴテ。


仙川、和食の料理店「蒔」、そして仙川のワイン専門店「カルタ・デイ・ヴィーニ」がコラボしたイベント、「蒔とフランス自然派ワイン 秋のマリアージュ」。料理が続きます。

3品目は「クエとスミイカのお造り 酢橘を添えて」。

え?クエ???

そーです。なんと、なんと、あの九州の高級魚。クエが出てくるんです!しかもお造りで!こりゃ、すごいですねぇ。滅多に食べることができないお魚です。九州出身のKAY1でもほとんど食べたことがない!しかも、これにワインを合わせてしまう。日本のワインならば、合うものも結構あるでしょうが、フランス、「ブルゴーニュ・アリゴテ2011/オレリアン・ヴェルデ」。飲んでみると…、うん、これはお造りの邪魔をしないし、それでいて、ワイン単独でも楽しめる味。もっとも、料理にもポイントがあって、それはワサビの代わりに用意された酢橘かもしれません。柑橘系の香りと味わいが和食とブルゴーニュのアリゴテへの橋渡しをしてくれているのでしょう。そして新鮮さ故に甘みを感じながらも淡泊で上品なクエとイカだからこそ。

うーん、このマリアージュもすばらしいですねぇ。

maki16wm.jpg

4品目。これは最初に印刷されたメニューを見たときから興味津々。なんと「フォアグラの茶碗蒸し」です。一体全体、どんな風になっているんでしょう。

やってきた茶碗蒸しの容器のふたをとります。この、容器自体もとても素敵な形をしています。そして、自分でふたをあけるときのどきどき、わくわく感がいいですねぇ。開けてみると、ポワレしたフォアグラが茶碗蒸しの卵の上に乗っています。そして、それにゆずの細切りした鮮やかな黄色がアクセントとなって、これも、見た目にも美しい一品です。

そして口に含んでみると…だし汁の卵とフォアグラ、仲良く口のなかで同居してくれます。この素材同志のマリアージュも楽しい。そして、ロワールの辛口白ワイン「クール・シュベルニーブラン2010/フィリップ・テシエ」がぴったりと寄り添ってくれます。こちらも柑橘である柚子がマリアージュのよい仲人さんになっているのかもしれません。

実は卵というのはワインとの相性が難しい食材なんだそうです。実際、つい先週、自宅で卵をいっぱい使ったキッシュにあわせたスパークリングが「破壊的」に合わなくて、ひどい経験をしました。数の子とスパークリングを合わせた時のような強烈な臭みが出てきてしまっていたんです。それを思い出しても、この茶碗蒸しとロワールのマリアージュ、素敵です。

そして最後の料理は「霧島豚の角煮と秋野菜の盛り合わせ」。

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見てくださいこの写真!見事に秋満載という盛りつけじゃないですか。最初の品からそうですが、料理の素材、味、そして盛りつけの美しさ、すべてで秋を感じるすばらしいコースです。いつもそうですが、蒔は「季節感満載!」なんです。そして、この1品、角煮は油がしつこくなく、上品でありながらコクが豊か。お肉のうまみもしっかりと。口に入れた瞬間、KAY1が満面の笑みとなります。さらに、栗、南瓜、ぎんなんと季節を感じる上に、お皿の上には揚げた稲穂まで!豊穣の秋を感じさせますね。白い部分を口にすると香ばしくも懐かしい昔の米菓子の記憶がよみがえります。そして、ワイン。こちらは赤。ブルゴーニュです。「オー・コート・ド・ボーヌ2009/ディディエ・モンショヴェ」。バランスのとれた味わいのワインで、こちらも抜群のマリアージュ。豚とともにいただくグレープフルーツがさらに良い仲介役になってくれているのでしょう。

メインの料理が終わると、シラスと小豆のご飯、お味噌汁、おつけもの、そしてデザートと進み、すべての料理が終わりました。

いやぁ、こうして写真を見ながら思い出してみても、本当に幸せな気持ちになれます。良い食事は心を豊かにしてくれます。蒔の食事は体に優しく、そして、いただいた自然派ワインも体に優しい。翌日、酒に弱いはずのKAY1はいつもより元気!KAY2はといえば、ワインによっては体にあわずに苦労するのですが(特にオーストラリアのものの一部はなぜかお腹を壊してしまいます。酸化防止剤の種類によるのでしょうか)、今回のワイン、みんな優しい味わいで、体全身が喜ぶのを感じました。

ところで、今回のちょっとした贅沢、実はKAYSの結婚記念でした。今年は和風で!そしてPART1で記した経緯もあり、「蒔」にしたわけです。二人の結婚記念日には最適な選択。だって、結婚(フランス語でマリアージュ)の記念にあわせて料理とワインの最高のマリアージュの数々を体験できたのですから。

夏、秋と、このマリアージュのイベントは続いています。今度は冬、ぜひお願いしたいですね!

それにしても…「蒔」と「カルタ・デイ・ヴィーニ」の両方を身近に持つ仙川住民は幸せです。

  蒔(まき)
  ランク:AAA
  電話:03-5314-9095
  住所:調布市仙川町1-7-1
  時間:ランチ 11:30~13:30
     ディナー 18:00~21:30(LO)
  定休:月曜日・火曜日
  値段:5~8000円
  場所:駅 徒歩5分
  地図はこちら
  メニュー例:夜のコース 4800円 
  HP:http://maki-sengawa.com/
  クレジットカード:不可


この記事の前編は
仙川・蒔で和食&ワインの完璧なマリアージュ 1 


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仙川・蒔で和食&ワインの完璧なマリアージュ 1




「仙川に蒔あり!」

以前のブログ記事でそう叫んだKAYS。2年前のオープン以来、何度かお世話になっていますが、仙川最強、いやいや、コストパフォーマンスを考えると、都内でもトップレベルの和食のお店じゃないかと思います。

新鮮な、そして時には珍しい食材を使い、優しい味わいで見た目も本当に美しい料理の数々。店主、西岡遼さんのすばらしい料理をゆっくりと堪能できますし、サーブされる奥様の飾らないお人柄も素敵です。奥様のアレンジされるお花も素晴らしい!

そんなお店があって近所にあってうれしいKAYSですが、このお店はもう一つ魅力が。ワインです。ご夫婦でやっていらっしゃるのですが、実はフランスで長く仕事をされていました。そのためにワインを飲み慣れていらっしゃって、実は和食とよくあうワインがたくさん置いてあるのです。

そんな料理とワインがいずれもすばらしいレベルのお店ですが、なんとなんと、季節に合わせたコース料理に、これまたぴったりのワインを合わせるという4日間のイベントが時折開かれているのです。そして、そのワインのセレクション、今年仙川にオープンしたワイン専門店「カルタ・デイ・ヴィーニ」の松本拓さんがなさっているとのこと。松本さんはワイン関係の本の著者でもあります。松本さん、ご自分のお店を開かれる前から蒔によくいらしていたそうなんです。そして、蒔にワインを紹介もしてらしたそうです。そういうご関係なんですね!しかも、このイベント、一皿ごとにその料理に合わせた別々のワインをグラスで提供するというものです。

前回、6月は日本ワインとの組み合わせ!それを蒔のホームページで知ったときは、すでに終了したあとでした。なんとKAY2の大好きな奥出雲葡萄園のシャルドネも供されていました。次回はぜひ!とねらっていたら、先月「10月17日~20日まで開催」との告知が。しかも今回はフランスの自然派ワインとのこと。5種類の料理にあわせて5種のグラスワインが出てきます。料金はワイン代が3000円。なお、5杯合わせてボトル半分くらいの分量ということで、飲み足りない方は1500円の追加料金で倍量にすることもできるということです。これはお得!

すぐに予約を入れました。

そしてその日を楽しみに1ヶ月。ようやく先日おじゃましてきたわけです。

19時。ちょうど先客のご夫婦が料理を終える頃に我々は入店。以前来たときと比べ、室内の照明がやや明るくなった印象があります。

お店のインテリアにぴったりあったオレンジの紙が敷かれたテーブルのお皿の上に、本日のおまかせコースの料理とワインの説明がのっています。

いつも感じるのですが、このお店、狭いながらも清潔で、とても居心地の良い空間になっていますす。

西岡さん、そして奥様の笑顔が迎えてくれます。

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最初の料理 まずは「新イカ ゲソの唐揚げとカリフラワーのレモン締め」。

まず印象的なのはカリフラワー。レモンでしめてあるのですが、その香りがとても柔らか。決して刺激的ではないのです。そして、薫り高いゲソの揚げ物とあうシャンパーニュ、「キュベ・レゼルブRM/ピオロ・ペール・エ・フィス」。ピノノワールを主体としていて、骨格のある、しっかりしたシャンパンですねぇ。それにしても自然派のシャンパーニュって初めていただきました。

maki14wm.jpg

次に「海老芋の菊花あんかけ 胡麻油の香り」。
菊の花びらが散らされたあんかけ、これも秋らしい料理ですね!そしてあんを口に含んでみると、ごま油が使われていますが、優しい味わい。それに合わせたワインはブルゴーニュのロゼ、「マルサネ・クール・ド・ロゼ/バロラン・エ・エフ」。これがなかなか独特の香りと味わいのワインで、個性が際だちます。セレクトした松本さん、「お客さんによって好き嫌いが分かれるかなぁ…」と心配なさっていたそうですが、いやいや、料理との相性も抜群。おいしいですよ!きっと胡麻油だからこそ、この梅酒のような香りにぴったりくるんじゃないかな…と想像します。

今日は金曜日。料理とワインをいただいていると、1週間の仕事で疲れた心と体がだんだんとほぐされていくようです。

さて、続きは次回…。


後編はこちら
仙川・蒔で和食&ワインの完璧なマリアージュ 2


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仙川、キンモクセイ(金木犀)の名所




急に冷え込みが厳しくなってきた今日この頃…。子供の頃に歌ったこんな歌を思い出しますねぇ。

「♪秋が来た、秋が来た どこに来た…」って歌が…

それって…、春じゃん。ヲイヲイ…。(爆)

まぁ、まぁ。(汗)

さて、仕切り直して
今年は秋の訪れが待ち望まれましたねぇ。とにかく残暑が厳しかった。

でも、そんな中で秋の訪れを着実に感じたのが香り。そう、タイトルにあるキンモクセイ。この香りは非常に強いし、特徴あるので、たとえ遠くで咲いていても、香ってきます。

そして、KAY2、この香りが大好き。

トイレの芳香剤の香りじゃん!と仰る方もいますが、いえいえ、本物のキンモクセイはもっと優しくて混ざりけのない、純粋な香りです。

そして、香りというのは人間の五感のなかでももっともダイレクトな反応をもたらします。KAY2はキンモクセイの香りをかぐと5~6歳の時の記憶が鮮やかな映像とともによみがえるんです。で、とにかく心地良い気分になってしまいます。

仙川駅の直ぐ横、交番のそばにもキンモクセイの木が植えられていて、そこを歩く度に秋を感じるものですが、最近になって、ものすごいキンモクセイの名所をみつけちゃいました。どうして今まで気付かなかったのかなぁ。

通称「安藤(忠雄)ストリート」の一角です。住所でいうと、仙川町1-27あたり。「おらほ橋」バス停のすぐそばです。ここに数十メートルにわたる金木犀の植え込みが道路に面してあるんです。途中から、建物のコンクリート壁に隠されていきますが、その奥にもずっと続いていますから、50mくらい続いているんじゃないでしょうか。それにしても相当な数の金木犀です。

素晴らしい。ここを見つけた時にはしばし呆然として、何度も何度も、くりかえしくりかえし。鼻から牛乳…じゃない、息を吸い込んでしまいました。

まだ、今日も咲いています。金木犀好きの方、どうぞ、一度このパラダイスを経験してみてください。

望むべくは、地主さん、どうぞお願いですから、いつまでもこの場所に金木犀を咲かせてあげてください。


追記:(2013年12月)
その後、もう一箇所素晴らしい場所を見つけました。神代高校の横!
ごらんの住所の場所です。こちらも見事です。
kinmokuseijindaihighwm.jpg



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消えた島根県…。


せっかく、吉田君が島根を日本の首都にすると頑張っているのに!


ご存じの方もいらっしゃると思いますが…ミステリーです。島根県が消えてしまいました…。海の底に…。

ただでさえ影の薄い島根県。全国で47番目に有名な県とまで言わしめるくらい。でも、それが跡形もなく消えてしまうなんて…。

こちらのサイトでご確認を…。(笑)ライブドアニュースのサイトです。
http://news.livedoor.com/article/image_detail/7027292/?img_id=3904578

前置きが長くなりましたが、10月8日放送のテレビ朝日、「Qさま!」という番組です。西日本の地図が表示されます。そして、その左側、鳥取県の横、見事に海になっています。

何で~!

と叫ばれた島根出身者も多いことでしょう。幸い、テレビ朝日系列の放送局が島根県にないので、多くの島根県民は目にすることがなかったでしょう。その点は不幸中の幸いですが(…と思ったら甘かった。Wikipediaによると、クロスネットで山陰中央テレビが放送してる!?)

りめんばーしまねのサイトでも話題に。
http://www.re-member.jp/?m=hiroba&mode2=view&p=17866

ま、見事に県境から海になっているので、おそらく、作画ソフトの操作ミスと推測されます。それが証拠に、逆に宍道湖が島となって表示されていますから…。で、最終チェックをされる方も島根県の存在を忘れていらっしゃったんでしょうね。そして、番組を進行されている方々も誰も島根県という県が本当は存在することを意識しなかった。

それにしても…。

これじゃ、島根県の説明をするときに「鳥取県の左」と、説明できないじゃないですか…。ブツブツ。(^_^;)

テレビ朝日、実は今から二十数年前、ある番組を視ていたら表示された地図で島根と鳥取の名前が入れ替わっていたこともあります。そのときは愛県精神旺盛なKAY2が即座にテレビ局に電話をかけちゃいました(いささか酔っぱらいモードでしたが)。担当の方、めんどくさそーに「わかっていますヨ。」とうんざり気味の対応。おそらくKAY2と同じように愛県精神溢れる方々が一斉に電話したのでしょう。番組の終わりにきちんとお詫びをしてもらいました…。

うーん、シッカリしてください、テレビ朝日殿。

それにしても島根県、影が薄いどころか消えてしまうなんて…。

そして、冒頭写真の吉田君、ツイッターで「大丈夫、島根はいつまでも、皆の心の中に生き続けますから」と、なかば諦め気味の、ため息の聞こえてくるようなコメントをしていました。
https://twitter.com/yoshida_justice/status/255327613206269952












煮詰まらないコーヒーメーカー MelitaのJCM-561




コーヒー好きのKAYS。二人とも1日にコーヒーを3杯以上は飲みます。

朝起きるとまずコーヒー。数年前まで紙ドリップを利用して手でいれていました。いわゆるスペシャルティコーヒーなど、こだわったコーヒーはこの入れ方が絶対に美味しいのです。

・まず、少量のお湯で全体に水分をいきわたらせる
・そのまま1分程度蒸らしておく
・少しずつ、少しずつお湯を加えていく

というやり方で、3分くらいかけていれると実に贅沢な味わいのコーヒーになります。

そんな我が家にはコーヒーメーカーは無縁…と思っていたのですが…。

TPOといいますか、日によってはアメリカンタイプの薄めのコーヒーをがぶがぶ飲みたいってこともあるんですよね。そんなときにコーヒーメーカーがあれば便利と思ってきたのですが、一つだけ、どうしてもコーヒーメーカーで気に入らないところがあったんです。

それは…。

たとえば4杯分入れますよね。で、まず最初の1杯から飲み始めます。そして、しばらく時間をおいてもう1杯としているあいだにコーヒーは煮詰まってきてしまいます。そう、保温機能があると常に暖かいのはいいけれど、蒸発もするので、煮詰まって風味が損なわれる…これがいやだったんです。

じゃ、1杯ずついれればいいじゃない…。いや、それなら手でいれたほうが…となっていたわけです。

ところが、やはり世の中、欲望があればそれを解決する手段が出てくる。そう、煮詰まらないコーヒーメーカーというのが出てくるわけです。

そんな…どうやって保温を?

いや、実に単純な手法。サーバーを魔法瓶タイプにしてしまえばいいのです。そう、そんな製品を数年前に見つけ購入。以来、すっかりと満足して我が家の定番となっているのです。

メリタ(Melita)の出すコーヒーメーカー。アロマサーモ ステンレス JCM-561。これを見つけたときには小躍りしちゃいました。うん、良くできています。保温機能に電気を使わないので電気代も節約。もちろん味も損なわれません。

何よりも値段が安い!amazonなどでは60%オフの4000円ちょっとで売っていますし、近所の島忠にもありました。

もちろん魔法瓶形式ですから、適温に保てるのは2~3時間程度。でも実用上は問題ありません。冬など一旦お湯を入れて温めておけば、保温効果が長く持ちます。

というわけで、良いことずくめのコーヒーメーカー&サーバー。ただ短所もいくつか。

・サーバーの容量は5杯分で一杯。ところが、コーヒーメーカー部分の水タンクはそれ以上水が入ってしまいます。で、思わず一杯いれてしまうと何がおきるか…。コーヒーを入れている間にサーバーが一杯になってどんどんあふれ出てしまうんです。最初はこれにビックリして焦りました。くれぐれも5杯を限度に水をいれてください。

・サーバーの口の部分、複雑な形状をしており、汚れを取るのが結構難しい。コーヒーを通しているだけなので、大した汚れではありませんが、それでも、長い間使っているとこびりついたコーヒーが酸化して、味に影響があるのでは?と思えてきます。もちろん何度も水を通してざっくりとは洗えるので、実際には問題ないのでしょうが。

・サーバーの内部のステンレス、しっかりと洗わないと、次第に茶色の珈琲色になってきます。これを洗うのは、スポンジの付いた棒状の食器洗いが必要です。

・電源スイッチ、つけっぱなしにしていると数分後、スイッチが押されたままになっていても、自動的に電気を切れてくれます。これは便利なのですが、すっかり忘れて電源スイッチが押された状態のままコードをはずしてしまいます。で、次回、電源コードを差し込み、しばらくして水をいれると…。そう、スイッチがオンになっていることを忘れています。で、電源コードを差し込んだために熱源が暖かくなりますから、水をそそぎこむと、熱源が水に触れた瞬間爆発的に「シュワ」と音をたてて水が内部で爆発。ま、火傷するようなことはありませんが、ちょっとびっくりします。

・コーヒーメーカーの水タンク部分を洗うのは難しいです。したがって、長年の間に水垢がめだってきます。

と、まあ、こんなところが使ってみて感じた欠点ですが、メリットがそれにあまりあるので、いい製品だと思います。それに、高くはありませんから、数年使ったら、買い換えをするのもいいと思います。

いや、人間の欲望は限りないですが、それに答える製品、出てくるものですね。しかも、安価で電気代も食わないというのは良い進化ですよね。




KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/


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ほぼ理想的なFMトランスミッター


iPod Touchに接続された小さな機械がそう。


KAYSのホームページ、「モノインプレッション」のコーナーに新しい製品登場です。

やっと手に入れました。ほぼ理想的なFMトランスミッター。

みなさん使っています?FMトランスミッター。簡単にいうと、ミュージックプレーヤーなどのヘッドフォン端子に差し込んで、音声をFM電波に飛ばしてしまうものです。そうすると、手持ちのFMラジオから音声が聞こえてくる。そういう便利な製品です。車をお持ちの方ならカーラジオに飛ばすために結構利用されているかもしれません。車を持っていないKAYSですが、日常的によく利用しています。当ブログをご覧の皆さんはご存じのように、短波ラジオやインターネットラジオにつなぎ、お風呂やキッチンに置いているFMラジオで聞くためのものなんです。

で、iPod の登場以来、売れ筋のアクセサリーとして数多くの製品が出ていますが、一長一短。なかなか理想的な製品に巡り会いませんでした。かつては SONYのTMR-FM70という製品が抜群の性能だったのですが、10年以上前にディスコン(製造中止)。

で、その後、コロナ電業(TELSTARというブランどです)という会社が出しているTR-10RDXという製品が後を継いでくれていたのですが、それもディスコン。で、調べてみると、それをしのぐ製品が発売されていたのです。それがサンワダイレクトの400-FMT003。それを今回、購入。

使ってみた印象は二重丸。

あまりに気に入ったので、将来壊れたときのために2台目を追加注文しちゃいました。

詳しくはKAYSホームページのモノインプレッション、最新の記事をご覧ください。


スパークリングワインのコルクが!


我が家で最近定番のスパークリング、VALDO。
千円ちょっとのお値段がうれしい。しかも美味しい!



「うわ!」

KAY2が情けない声を上げます。

KAY1の実家がある熊本から従姉妹のお嬢さん2人が久しぶりに上京し、我が家に遊びに来てくれています。姪っ子たちは…あれ?いや、違うぞ。姉妹の娘さん達じゃなくて従兄弟の娘さんたちだから…。なんて呼ぶの?調べてみると「従姪(じゅうてつ)」と呼ぶそうです。知らなかった…。

それはともかく…。

前回は小学生だったのに、今回は立派な大人になっています。二人とも医療関係の仕事についており、KAY1と一緒。仕事の話でも盛り上がります。

3人の美女に囲まれ緊張気味のKAY2。夕食のお酒にとスパークリングワイン(本当はシャンパンを出したいところですが…)を冷蔵庫から取り出し、栓を抜こうとしていたときのことです。いつもと違い、手がやや緊張で震えます(美女に弱いKAY2です)。

布をあてがって、ゆっくりとコルクを抜き始めて、数ミリ浮き上がったところで…

ポロっ。冒頭の叫び声を上げた瞬間です。

なんとなんと、栓の先端、大きくなったところがちぎれてしまいました!

そう。残った栓がしっかりと瓶の口をふさいでいます。

こうなると、栓を手で抜くことは不可能。かといって、通常の栓抜きを差し入れて抜くなんて危険だし…。

しかし、そもそもこんなことあるの?そう思ってネットで検索してみます。すると…、

結構、皆さん経験しているんですねぇ。驚きました。で、皆さんの体験を読んでみると、やはりこうなれば通常のスクリューのワインオープナーで開けるしかないようです。ただ、抜ける瞬間、勢いよく抜けますし、そのときに金属製で重いワインオープナーも一緒に飛んでいく恐れがあるので、怪我をしないようにしなければなりません。そのために、KAY1に手伝ってもらいます。

KAY2がちぎれ残っているコルクにオープナーを差し込みます。ちゃんと入ったことを確認して、KAY1がKAY2の腕全体に布をかぶせてくれます。ちょうどマジックショーかなにかやっているみたいです。そう思った瞬間、ポールモーリアの「オリーブの首飾り」が聞こえてくるような気がします(笑)。

そして、少しずつオープナーをねじ込み、てこの原理でほんの少しコルクを引き上げると…。

とたんに物凄い衝撃が腕を襲います。

「ポンっ!!!!!」

見事抜けました。KAY2が全体に布をかけていてくれたおかげで、栓が金属オープナーとともに飛んでいくこともなく、ちゃんと手に治まっています。よかったよかった。

というわけで、あって欲しくないコルクのちぎれ。二人の共同作業で無事、乗り切りました。

大変な思いをして開けたスパークリングワイン、いつもよりさらに美味しくなったような気がしました。



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マルちゃん焼そばの「3人前問題」を解決!




マルちゃんの焼そばが大好きなKAYSです。そして、その調理法としては画期的な「ガッテン」方式、以前ご紹介しました(こちら)。我が家では何ヶ月かに1度、必ず食卓に登場する「マスト」料理。

ところで、マルちゃんこと東洋水産の生麺タイプの焼そば。通常は3人前。そう。3人分で1セットとなっていますよね。我が家は夫婦二人。若い頃は3人分作って2人で食べていましたが、年と共に、1人1人分で十分となってきました。必然的に1人分が余ります。それを後日作るべく冷蔵庫に入れておくのですが…。たいてい奪い合いなんです。ふと油断するといつのまにかKAY1が食べていたり…。一つ余るというのはどうにも具合が悪いのです。夫婦関係に微妙な影を落とします。(笑)

マルちゃん、1人分を売ってくれればいいのに…。そうすれば買ってきて残った1人分とあわせて二人で仲良くいただけるのに。

そんなある日、名案が浮かびました!

なにもマルちゃんにこだわらなくても、1人分、別の焼そばを買ってきて、一緒に作って食べ比べも楽しいじゃない…。

1人分で売っている焼きそば、生麺は残念ながらソース付きのものは見つからないのですが、カップ麺ならばあり得ますよね。でも、肉野菜たっぷりの生麺マルちゃんと乾燥具材だけのカップ焼きそば…、再びどちらかを奪い合うバトルになるのが目に見えます。

待てよ…。

我が家の場合、生麺タイプの焼きそばを作る際、まず肉と野菜は別に塩コショウで炒めています。それを後ほど、炒めた麺に加えてソースをかける…。

ということは、カップ麺も同じ風にできるじゃないですか。そう、肉野菜を炒めて、塩コショウ。それをゆであがってお湯をすてたカップ麺に加え、それからソースをいれて混ぜる!なぁんだ。同じだ!カップ焼きそばとはいえ、豪華版ができるぞ!それに、カップから皿に移し替えれば、カップ焼きそばとは思わないかも!?

というわけで、上記写真のようになったわけです。

わかります?左がカップ麺。右が生麺。異なる食感ですが、どちらも美味しい。

おまけにもう一つメリットが。カップ焼きそばに青のりが付いていればラッキー。そちらを半分、生麺の焼きそばにかけることができるんです。そう、生麺タイプのマルちゃん、青のりはついていないですから。

これで、我が家は今後マルちゃんの3人セットを買ってきて、いつものように1人分余っても大丈夫。後日、カップ麺とのコラボで二人仲良く焼きそばを食べることができるのですから。

夫婦喧嘩の原因が一つ解消です!めでたしめでたし。



マルちゃんのカップ焼そば、北海道限定とか
富士宮、沖縄などなど…。いろいろとありますね!



ぬかるみの世界…




昭和40年男 Vol.14」という本を買いました。他の本を買おうとアマゾンにアクセスしたら「KAY2さんにおすすめの本」と表示に出ていたからなんです。「ラジオ」が特集されているためです。アマゾンの戦略にまんまと載せられたのですが、これは買って良かった!懐かしい番組の数々が紹介されています。

中でも一番夢中になって読んだのが「ぬかるみの世界」。そう、何を隠そう、KAY2、「ぬかる民」の一人なんです。

え?意味がわからない?

ふふふ。いいんです。自分だけわかっていれば…。

よぉくなぁーーーいっっっっっ!(KAY1談)

というわけで、ちょっとだけ説明すると、ラジオ大阪が1970年代末から80年代に放送していた深夜番組です。正式のタイトルは「鶴瓶・新野のぬかるみの世界」。笑福亭鶴瓶と新野新がコンビで放送してた一種のトーク番組なんですが、局に毎週数千通寄せられる手紙が葉書でなくほとんど封書というくらいに長くて濃い内容の伝説的な番組。男同士の井戸端会議というのがコンセプトだったそうで、確かにそういう雰囲気の番組でした。コマーシャルもなく2時間半。しかも、調子が上がれば、そのまま放送時間延伸。今では考えられない手作り感満載の番組です。そしてその「濃い」番組を愛聴していたリスナー達を「ぬかる民」と呼んだのです。

深夜何気なくダイヤルを回していて初めて聞いた人は驚いたでしょうね…、KAY2もそうでしたが。なにせ、男二人、ひそひそと話をして音楽もほとんどかからない数時間。「なんじゃ、これは?」の世界でしょう。しかもタイトルが「ぬかるみの世界」ですから。

毎回、日々の生活の中で小さな、けれど、本人にしてみれば大きな悩みや世間話を独特の「ゆるさ」とともに取り上げる、それでいてほんわかした、不思議だけれど素敵な番組でした。

日曜深夜24時からという時間も幸いしました。他局の多くが放送休止している時間帯。ということで混信もなく、島根のわが実家ではクリアに聞こえていたのです。

テーマ曲はデイブ・グルーシン の「カタベント」。他の番組などでも良く使われていた曲のようで、NHK松江放送局のニューステーマにも使われていました。

今でも時折CDをかけてこの最初の音が聞こえてくると、「くっくっくっ」という、かみ殺したような二人のおっさん(鶴瓶さんは30代でしたが)の密かな笑い声も一緒に聞こえてくるような気がします。

番組の最盛期に出た本「ぬかるみの世界」もわが本棚の守り神として君臨してくれています。

そう、まごうことなき青春の1ページなんですねぇ。

スポンサーは日曜深夜の放送枠ということでつかず、しばく一社のみ。お好み焼きの「千房」が「気持ち」で協賛していたようです。それが証拠にお店には「ぬかるみ焼き」という裏メニューが存在していましたから。1994年東京に初めて支店が出たときには思わず駆けつけちゃいました。もちろん、「ぬかるみ」の思い出があるためです。

いやぁ、ホントに懐かしい。

せかっくですから、ちょっとタイムスリップしてみましょう。便利な世の中、YouTubeでも当時の録音を聞くことができます。

http://www.youtube.com/watch?v=9Vw-T5ejhHY

http://www.youtube.com/watch?v=rkY5BIKKCG0&feature=relmfu

ちなみにこんなページを見つけました。ぬかるみの世界「検定」です。

http://kentei.cc/k/1468586/

KAY2のような「かくれぬかる民」でもこの通り…。







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