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江津市に関する二つのパンフレット




先日、江津(ごうつ)市の実家に帰省した際、あるお店で写真のパンフレットを見つけました。一つは「うまいもの江津」。以前からこのブログに書いているように人口の少ない江津市、なぜか外食に関してはおいしい店が数多くあります。特に洋食はKAY2が子供の頃から名店と呼んでもいいお店が複数、常に存在しています。

そんな江津に飲食ガイドのパンフレットができていたなんて!ビックリです。

開いてみると、もちろんこのブログでご紹介したお店も沢山。商工会議所が発行しているようです。ぜひ江津にお越しの際には手に入れてみてください。

そしてもう一つのパンフレットは「ご縁を深める石見へ」と題されたパンフレット。ちなみに江津市は島根県の西部、石見地方にあります。左下の「恋人の聖地」というロゴが印象的です。

そのロゴの上に、
「江津市は、今年7月1日に島根県で唯一の「恋人の聖地」に認定されました。」
とあります。

へぇ、知らなかった。それに、そもそも「恋人の聖地」って何?

調べてみると、地域活性化、そして少子化対策としてのNPOの活動なんですねぇ。そして、江津は確かに島根県では初めて。なるほど、江津は恋の歌を数多く詠んだ柿ノ本人麿が妻と出会った場所だとか。それに、福を呼ぶと縁起のいい名前の有福温泉もありますし…、縁起がいいと言えば「幸せのバブリング」の白イルカで有名な水族館「アクアス」も。海も砂浜も綺麗でロマンティックでもあるし、なかなかに恋人の聖地としては悪くないという気がしますねぇ。これが20年前だったら「寂れているからちょっと…」なんて尻込みしたかもしれませんが、このブログを読んでいらっしゃる方はご存じのように、現在はデートにも使える素敵なインテリアのお店がいくつもできています。

というわけで、「恋人の聖地、江津をよろしく!」と出身者も応援したくなりますねぇ。


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ワイン界の秋葉原ラジオセンター…ワインズ新富屋


甲府駅からも近い!店構えに歴史を感じます。


甲府シリーズ…みたいになりかけたKAYSですが、今回で甲府ネタは一旦お終い。

実は前回書いたサドヤさんでの昼食の前に、別のお店に行こうとしたんです。甲府の駅からすぐそばに「葡萄屋」さんというレストランがあり、そこで比較的安価にワインと食事が楽しめるとネット情報を見ていたのです。そこで、その店に行ってみると「本日ランチは休止」。

嗚呼。

仕方ないですねぇ。じゃ、別の場所で…ということになったのですが、転んでもただでは起きないKAY1。

「ねぇ、KAY2、2Fのレストラン、1Fはワインショップじゃない。入ってみようよ」

そう、ワインショップが経営しているのが2Fのレストラン。だからワインが色々味わえるのです。それを知っていながらレストランが今日お休みだという事実に「ガーン」となって、1Fのワインショップが開いていることに気付かないKAY2でした。

で、お店、ワインズ新富屋さんと言いますが、入っていきなり店内の光景に息を呑みます。

「なんじゃ、こりゃー!!」

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物凄い数のワインがビニールにくるまれ所狭しと積み上げられ、そして、そのワイン達に赤や緑の値札が。

え?この光景って・・・。

全く同じ光景をKAY2はよく知っています。

そう、秋葉原のラジオセンターやラジオデパート!!コアな電気マニアの聖地。

パーツ屋さんに入ると多くの店がこのような商品の並べ方とディスプレイになっているんです。ビニールに包まれたパーツが積み上げられ、それぞれに赤や緑の紙の札がセロテープでとめてあり、値段が書かれている。全く一緒。ということは、お店のご主人、相当「コア!」

品揃えを見ても凄いです。日本のワインはもう、大変な種類。そして海外のワインも。

店の中にいる、その事実だけで感動してしまう大変な店です。きっとその筋では有名すぎるほど有名なんでしょうけれど、とにかく驚いたKAYSでした。

甲府、おそるべし&よってけし。


ワインズ新富屋(2Fはレストラン、葡萄屋さんです)
  電話:055-222-3539
  住所:甲府市丸の内2丁目29−2
  時間:平日 9:30-19:30
     土日祝 11:00-19:00
  定休:無休
  場所:駅 徒歩5分
  HP:http://www.wines.co.jp/


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伊東に行くなら…、甲府に行くならサドヤ!



前回は切符の事を書いた今度の甲府旅行。展覧会が目的でした。比較的空いている午前中に展覧会を見てその後はどうしよう…。旅行の前日考えます。

ワイン好きのKAYSですから、ワイナリー巡りが頭に浮かびます。甲府からサントリーの登美の丘までバスが出ていますが、すでに2度訪れたことがあるので、今回は別のワイナリーにしたいなぁと思います。勝沼まで戻ってあまたあるワイナリーの一つに出かけてもいいのですが、甲府といえば…。

そう、あの「サドヤ」さんがあるじゃないですか!

KAY2が若い頃、うん十年も前。ワインに憧れながらも、実際に飲んでみると(特に日本のワイン…当時ワインというとヨーロッパのワインが主流で値段が今と違い高かった!日本のワインは手頃な値段で手が届いたのです…今と逆だなぁ…)美味しいと思わなかった時代。近所の酒屋で見つけたあるワインが人生を変えました。

サドヤのミュール(赤)。生まれて初めて「おいしい!」と心から思えるワインに出会い、それから、一気にワイン好きに変身。ですから、サドヤさんは憧れのワイナリー。

しかも、場所は甲府駅から歩いてすぐそば。こんな立地のワイナリーはなかなかないですよ!

電話で予約すると1日何回かある貯蔵庫の見学にまだ空きがあるとのこと。申し込んでおきます。

さて、当日。県立美術館の展覧会を見終わってバスで甲府駅に戻ります。時間はまだ11時半。見学は2時からをお願いしていました。う~ん、ご飯をどうしよう…。せっかくだからワイナリーで…というのもいいなぁ。サドヤさんに併設のレストラン&カフェ、味が良いと評判です。このままお邪魔しても良いけれど、人気故に満席もあり得ると判断し、その場で電話。予約しておきます。

駅のそばというのは本当です。歩いて5分くらいだったでしょうか。通常皆さんがイメージするワイナリー、広大な畑というのは違います。甲府駅のそばですから(笑)。醸造所&貯蔵所という感じでしょうか。それでも良く映画で見るようなワイナリー独特の建物に心が躍ります。最近、刑事コロンボの「別れのワイン」を見直したKAYSもカッシーニ・ワイナリーを思い出してしまいます。

さて、レストラン「パヴィヨン」の入口は閉まっています。その日の状況により、隣り合わせのレストランとカフェを使い分けていらっしゃるようで、本日はレストランの部屋はクローズ、同じ内容の料理をカフェでいただく事になっているようです。まだ、先客は一組だけ。

ワインのリストを見ると…。

ほぉ!サドヤさんのワイン、グラスワインでかなりの種類がいただけます。

そうなると…見学を2時間後に控えながら、ついつい、泡→白→赤→食後酒と試してみたくなるじゃないですか!

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ハンバーグにナイフを入れると美味しそうな肉汁がたんまりと!
そして、臭みが全く無く、甘みさえ感じる素晴らしい肉質。



そして料理はサドヤのワインをふんだんにつかったソースたっぷりの料理がいくつも。ソース好きのKAYSには「たまりましぇん」! 実際に出てきた料理は…ワインにぴったりなのはもちろん、とにかく手が込んでいて美味しい!!!素材もいいものを使っていますねぇ!食べている間あっという間に店内は満席。そして次から次へとお客さんがみえますが店員さんが申し訳なさそうに「本日満席でして」を繰り返しています。予約しておいて良かった…。

さぁ、2時間後、ご想像の通り、テーブルで食後酒のブランデーを飲み干して完全に酔っぱらっているKAYSがいました。このブランデー1960年ものなんです。いや、めちゃ美味しい。ブランデーなんて普段飲まないKAYSですが、口に含み鼻からかぐわしき香りが出ていくのはもう快感以外の何者でもなく、ただただため息。ただ、アルコール強い!!

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これがそのサドヤさんのブランデー!


なんて満足…。ちょっとだけ失敗だったのは我々のオーダー戦略。コースで頼まずアラカルトで頼んだためか、前菜盛り合わせを食べている途中にメインが出てきてしまいました。予め時間差をお願いしておけば良かったですね。そのため、白ワイン、赤ワインの切り替えのタイミングが少々…。でも、白ワインをいただきながらの肉料理も合いました。サドヤさんのワインの力強さ故ですねぇ…。そうそう、食前酒としていただいたロゼ・スパークリングも新発売の商品とかで、瓶内二次発酵、美味しい!カヴェルネならではの力強さと洗練さを兼ね備えた素敵なワインでした。

あと、お店のサービスを仕切っていらっしゃるのがお一人だけでしたから(途中からもう一人援軍に入りましたが)、混雑時には客の我々もその辺りを配慮してあげたほうがいいみたいですね。

さて、ややろれつが回らなくなりながらも、立ち上がり、テーブルから数メートル先の見学受付に。不思議なもので、これから大好きなサドヤさんの見学となると頭がシャキっとしてきます。名前と住所を書き、300円の見学&試飲料を支払います。

というわけで、それから30分間の見学、いやぁ、面白かった!最初はちょっと取っつきにくそうに見えたガイドのおじさま(失礼!)、見学が進むにつれて凄く良い味を出していらっしゃいました。巧みな話術で見学も笑いが絶えず…。とても親切な方でした。そして、サドヤの歴史の奥深さに改めて驚きました。第二次世界大戦中、軍部がワインを使った酒石の研究をしていたというのは知っていましたが(探知機に使うため)、サドヤがその研究室で、そのためにこのワイナリーが米軍の空爆の標的となり、大量のワインが横を流れる川に流れ出した逸話なんてビックリ。

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ここからがベストショット!というガイドのおじさまが一言。確かに!


戦前からボルドーの本物志向の辛口のワインを作り続け、そして、現在の日本のワイン界を牽引してきたサドヤさんには心から尊敬の念を抱きます。

とはいえ、時代が変わって、いまや様々な楽しみ方のワインが登場してきた日本。新興のワイナリーがあまた注目される時代です。そんな中でサドヤさんも新しい風を取り込みつつ、頑張っていこうとしているのだろうなと思います。

若かりし頃、ワインの美味しさを教えてくれたサドヤさん。これからも応援したいKAYSです。


サドヤ カフェ(ラ・ターブル)、レストラン(パヴィヨン)
  電話:055-251-3671
  住所:甲府市北口3-3-24
  時間:ランチ 11:30-15:00
     ティータイム 11:30-17:00(カフェのみ)
     ディナー 17:30-20:30(レストランのみ)
  定休:水曜日 他にディナーなどの休業あり
  値段:3~6000円
  場所:駅 徒歩5分
  メニュー例:グラスワイン 525円~


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JRの大幅割引~「トクだ値」を利用してみました


ご覧の通り2600円。これはお得!


久しぶりに旅をしたくなったKAYS。二人で電車に乗って…という旅を久しくしていません。

そこで9月の連休最終日、日帰りで甲府に出かけることになりました。甲府の美術館で、知り合いのお父さんの作品展をやっており、そのチケットをいただいた事も背中を押してくれました。

で、甲府までどう行こう?となるのです。

電車…と言いながら、まずバスの可能性も考えてみました。だって新宿からは本数も多く、何と言っても安い!でも連休の最終日、帰りの中央高速は渋滞が予想されます。

やっぱり電車だ。

でも、安く行ける方法は?

甲府まで各駅停車で往復しても悪くないのです。それならば安い。しかも高尾まで京王で行ってJRに乗り換えれば。でも、この年になってくると、各停では疲れるかなぁ。特急で行けば楽だなぁ…。でも、JRって、特急、なかなか割引しないですよね。

乗車券2210円と指定席特急料金1610円のあわせて3810円が片道の通常料金。

ただ、新宿~甲府は「あずさ回数券」というのがあって、これならば、料金はかなり割引になりますが、6枚綴りを買わなければならず、また、ハイシーズンには使えない場合もあります。

そうなるとチケット屋さんにお世話になるのもいいのですが、確実性が…。

あれこれ考えているウチに、まずは空席があるのかどうかを確かめます。そんなときにJR東日本エリアで便利なのが「えきねっと(こちら)」。無料で会員登録すると、空席のチェックができるのです。そしてクレジットカードを登録しておくと予約も。このところ出張以外はプライベートでの旅行が少なかったので、久しぶりのアクセスです。

で、見てみると「あずさ」「かいじ」ともに空席があります。こうした短距離の特急券、数日前まで空席が結構あっても、前日、当日に一気に埋まるという傾向がありますので、今はチャンス。

さらに…、見慣れないアイコンが。

「トクだ値」って何だ???

見て驚きます。特定の列車の特定区間に限り、料金が20~40パーセントも割引!期間限定とうたっていますが、実際の期間を見てみると2012年4月1日~2013年3月31日と有名無実。そう、年末年始も、お盆も、秋の連休中も使えるのです。おそらく、毎年こういうふうにして期間限定が更新されていくのでしょう。さらに言えば、通常JRの予約は1ヶ月前からですが、1週間程度先行の予約受付をしてくれます。

さて、自分が乗ろうとした「あずさ」「かいじ」も見事に「トクだ値」の対象になっているんです。数年前に登場したサービスのようです。知らなかった!

JRのチケットで、たとえば30%の割引は大きい!おそらく競合する高速バス対策だと思われますが、利用者としては助かります。(さらに超期間限定ですが50%割引の設定もあるんです。)

結局、それで申し込みをし、実際に乗車券、特急券、指定券込みで片道3810円がなんと2600円に。うわ、凄い!浮いたお金で高級駅弁が買える。確かに高速バスならもっと安い1950円ですが、帰りの時間は間違いなく渋滞に巻き込まれるでしょう。ちなみに先ほど触れた「あずさ回数券」は一枚あたり2800円ですから、それよりも安い!

受け取りは「みどりの窓口」や「びゅープラザ」でも良いですし、特急券の自動販売機がある駅なら、そこで、登録のクレジットカードを入れて受け取ることができます。また、発券する前であれば、列車の変更が何度でも可能ですし、また、列車によっては座席をシートマップからピンポイントで選ぶこともできます。

ただし、割引切符故の制限はあります。乗車券の往復割引が適応されないというのがそれです。また、キャンセルの手続きも割引の兼ね合いで料金が通常よりも多めに発生する場合があります。えきねっとのホームページでご覧下さい。
http://jreast.eki-net.com/tokudane/

というわけで、初めて利用した「トクだ値」きっぷ。これはいいですねぇ…。

あ、肝心の旅ですか?実はワインをしこたま飲み…。次回の記事でご紹介しましょう。

そうそう、きっかけとなった展覧会。素晴らしいものでした。しかも、会場でチケットをいただいた知人とそのご家族に、偶然にも会うことができました。


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ビストロ イッシュウが来年移転!


このカツレツを食べたら他のお店ではカツレツを頼めなくなります!
最高に美味しいんです。



KAYSにとって、とても悲しいお知らせを聞いてしまいました。

二人が良く行っている素敵な「ビストロ イッシュウ」さん。以前書いたように、京王線のフレンチでは「シラノ・ド・ベルジュッラック」と並んで大好きなお店。大森一秋さんの作られる素敵な料理の数々と、選び抜かれた安価で美味しいワイン…。文句なくカジュアルフレンチの名店なんです。おまけに明大前駅から徒歩3分と交通至便。

先日3ヶ月ぶりにお邪魔した際、料理とワインを楽しみ、幸せな気分でお会計をすると、店員さんから思いがけない言葉が…

「実は当店は12月一杯で場所を移すことになったんです」

「え?どこですか?」

「町田です」

え?京王線沿線じゃないの???

ショック!!!

さらにお店のご主人、イッシュウさんから詳しく聞きました。

京王線の高架化事業のために立ち退くことになったのだそうです。京王は高架化のために一旦線路を移設するそうで、それがこのお店の土地にあたっているとか。で、もともと土地そのものは京王から借り受けていらしたのだそうです。

結果、ご実家に近い町田と鶴川の間に新たにお店を移されることになったそうなんです。

それならば致し方ないとはいえ、残念無念。

お店としても沢山のファンが通いつめていたので残念なことでしょう。とはいえ、新天地でのお仕事、頑張っていただきたいものです。町田に宿を取ってでも出かけようかな…。

それまで、12月一杯まで足繁くお店に通わせていただきます!


ビストロ イッシュウさんのホームページはこちら http://www.isshuu.com/

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ビールの友、ステンレス製真空二重タンブラー


エクストラコールドも冷えたまま。ビールだけでなくワインもOK。
逆に暖かいスープもコーヒーも!



ようやく朝晩の暑さが解消されつつありますねぇ。とはいえ日中は灼熱の太陽。残暑厳しい今年です。

そうなると、やっぱりビール。でも室温が高いと、コップに注いだビールもあっという間に熱くなり沸騰せんばかり。やれやれ…。

ところが、そこに強ぉーーーーい味方が。

KAYSホームページの「モノ・インプレション」、今回登場したのはステレスでできた断熱のタンブラー。

これが実に効果抜群。

ガラスのグラスと並べて温度変化を実験してみました。

その結果にビックリです。

結論だけ話すと、なんと40分にわたり温度が変化せず!冷蔵庫から出したままの温度をキープしました。これは凄い。さらに、回りに水滴はまったく付かず!

え?夏が終わるからもういいって?いやいや、このタンブラー、暖かい飲み物も温かいままキープできるのです。そう、コーヒーでもスープでも。秋でも冬でも大活躍。

詳しくは「モノ・インプレッション」でご覧下さい。





炎のコバケンにやっぱり燃えた!


Squeezebox Touchのリモコンアプリ、SqueezePadでの表示です。


音楽好きのKAYS、このブログでも、KAYSが聴いて印象に残ったCDを時々紹介しています。

以前書いたように(こちらの記事)Squeezebox Touchという大変便利なネットワークオーディオプレーヤーとNASを組み合わせることで劇的に変わった音楽環境。いろんなメリットが生じましたが、「聞き比べ」が簡単になったことも大きいです。だって、どこにいても、指先一つで何枚ものCDを即座に呼び出してとっかえひっかえ聴くことができるのですから。アップルロスレスという可逆圧縮のデータなので音質の劣化もありません。

で、ある日、急に交響詩「モルダウ」を聴きたくなりました。スメタナが作曲した名曲。日本でもファンの多い曲です。連作交響詩「わが祖国」の2曲目。冒頭、弦のピチカートを伴って2本のフルートの掛け合いで始まる壮大な曲は、モルダウ川が源流から、やがて大河となって流れる様を見事に表現しています。

で、例のごとく、iPadで操作し、検索。モルダウを呼び出します。モルダウを含む我が家のCDは6枚。うち2枚が本家本元のチェコ・フィルハーモニーの演奏です。指揮者は1枚がチェコの名指揮者ヴァーツラフ・ノイマン、そしてもう1枚は我が日本が生んだ指揮者小林研一郎です。そう、「炎のコバケン」で知られる情熱的な演奏に定評がある指揮者です。

そーいえば、モルダウ、ノイマン版は以前も良く聴いていたけど、小林研一郎のはあまり聴いてなかったなぁ…。

ということで、人差し指でコバケン版をタッチ。

まずはフルートの掛け合いから尋常ではない演奏に驚きます。は、速い!それに、この際だったクレッシェンドとデクレッシェンドの組み合わせ…!

これは源流のわき水というよりは、まるで噴水のようなほとばしりです!水がエネルギーとなってこんこんとわき出してくる。

そう感じたとたん、一気に引き込まれます…。

あとはご想像の通り…。

あっという間の12分間でした。

いやぁ、凄い。驚いた!まるで一人の人間の一生を、そう、人間ドラマを聴かされているような演奏です。そっか、作曲者のスメタナにはそういう意図もあったのかな…と新たに気付かされます。凄いですねぇ。やっぱり「炎のコバケン」、聴いてみるものです。

そして、改めてノイマン版を指先で呼び出して聴いてみました。すると…、なぁんておとなしいんでしょう。美しいのは美しいのですが…。いや、ま、こっちがフツーの演奏なんでしょうけれどねぇ。

どうやらコバケンにハマッてしまったようです。



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ビジネス書&自己啓発本の愉しみ




KAY2は読書が好きです。ジャンルは様々。そんな中で、突然発作のように読みたくなり、数冊まとめ読みをしてみる分野があります。

ビジネス本と…、そして自己啓発本です。でも、読んでも全然啓発されません。進歩のないKAY2です。(笑)

休日の前とか出張先などで本屋に立ち寄るとついつい数冊まとめ買いをしてしまい、一気に読みます。急性のビョーキのようなものです。

KAY2、ビジネスマンではないので、何で?と思われるかもしれません。

ビジネス書、読むとビジネスから発展して、もっと多様な人生や生活の知恵が記されていることがよくあるからなんです。しかも真剣勝負。たとえば、売り上げを伸ばすためにどうすればいいかを心理学の立場から書かれた本を読めば、人の心の読み方のヒントがあったり、仕事を先延ばしにしない方法を書いた本を読めば、自分の人生の課題をどう、解決に向けてスタートすればいいか考えたり。あるいは、大量の資料を読みこなす方法が書かれた本があれば、それで、自分の趣味の読書に役立てたり…。そう、ビジネスのヒントというのは、実生活でも応用範囲が広いのです。

これが、ビジネスマンをターゲットにした「自己啓発本」であれば、もっと裾野は広いですから、使えるヒントに満ちています。

というわけで、数ヶ月に一度、そんな本を発作的に読みあさるのです。多くの本が実際に自分の起こしたビジネスや仕事で成功をおさめたその秘訣が書かれているわけですが、一番重要な点は、そうした著者たちが、成功に至るまでには様々な失敗をしており、そのことを赤裸々に書いていることだと思います。そう、成功よりも、むしろその失敗が大事。失敗談を読むことで、自分は実体験として失敗をしなくとも、著者の体験を通して学んでいけるわけです。だからこそビジネス本に惹かれるんです。

と思っていたら、とても面白い本に出会いました。「1年後に夢をかなえる読書術」(間川清著、フォレスト出版刊)という本です。著者は弁護士さん。

読書がいかに素晴らしいかを力説した本ですが、その中にいま書いたこととほとんど同じ事が書いてあり、KAY2はとてもうれしくなりました。そうなんです。

本というのは様々な人たちの豊かな経験が詰まっています。それを自分で体験することなく1冊わずか千円ちょっとで追体験できてしまう。これってすごいことだと思いませんか?実際に著者は千円ちょっとで買った本を読み、そこに書かれたことを実践し、数千万円(!)の売り上げが実現したことがあるということが書かれていました。

また、そんなヒントに満ちた本と出会っても、多くの人は感心しつつも自分で実行に移さない、それがもったいないとも書かれています。

久々に読みながら気に入った箇所に付箋をつけていったら付箋だらけになってしまいました。

もう一冊、「ホームレス中学生だった僕が月収70万円になった!―借金500万円の中卒でも出来た」(青木茂伸著、ごま書房新社刊)。

もともとヤンキー&暴走族だった著者が一念発起、美容師さんになり、さらには不動産管理をするようになった本です。この本も様々な知恵に満ちていましたが、特に興味深かったのは、ヤンキーの頃には日雇いで土建の仕事をしており、そのころにはお客さんに向き合うこともなく、そうなると、感謝されることがなかったというのです。そして、「感謝されない」のが当たり前だと思っていたと(本当は心の中で感謝している人は一杯いるはずですが…)。が、美容師になり、お客さんに「直接」喜んでもらえる、それに驚き、そして仕事の大きな励みになったと。そう、確かにそういうものかもしれません。また、ヤンキーだった頃は自分の世界には同じような人しかいないから、自分の将来もほぼ道は決まっており、それ以外の世界に行くなど思いも寄らなかった…価値観が固定化していたというのも重要な指摘です。そんな価値観を壊すことから、人生が動き始めたと…。

いろいろと考えさせられる素敵な本でした。

というわけで、わずか数百円から千数百円でいろいろな人たちの数奇な人生を追体験できる、読書っていいですね。中でもビジネス書、大好きです。なんだか自分が成功するような「夢」を一瞬でも見させてくれるのが嬉しいじゃないですか。一瞬ですけどね…(笑)。これだけ沢山ビジネス書や自己啓発本を読んでも、相変わらず生活に追われるKAY2です。


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