スポンサードリンク


防災対策メモ 6 カセットガスストーブ CB-STV-2




東日本大震災から9ヶ月以上が経ちましたが、いまだ、困難な生活に見舞われている方が大勢いらっしゃいます。一日も早く、元の生活に戻れるようにお祈りいたします。

ところで、東日本大震災が起きたのは3月でした。まだまだ寒くストーブなどで暖をとらなければならない時期での震災。

地震から半年近く経った頃、ふと、思いました。冬に東京が震災に見舞われたらどうなるのだろう?

我が家は集合住宅です。多くの集合住宅で石油ストーブの使用は禁止されています。従って、ガスの床暖房、あるいは、エアコンで暖を取ってらっしゃる方が多いでしょう。我が家もそうです。石油ストーブは以前借りた一戸建てを出た時点で捨ててしまいました。

もし、ここで地震が起きて、そして、電気、ガスが止まってしまったら…。阪神大震災の時、多くの地域で電気は1週間、ガス、水道は3ヶ月程度ストップしました。

水道、食料などなど様々な備蓄は我が家でもすすめてきました。が、寒さには!?

そう思うと、実際に何か対策をとっておく必要を感じました。もちろん、使い捨てカイロを常備することも必要です。が、それ以上、緊急に、本当に寒いときにとりあえず暖をとるには?と思ったときに、ふとあるモノが…。そう、カセットガスを使ったコンロ。鍋料理で大活躍してくれます。あ、あれはとりあえず暖房に使える…。そう思って、常にカセットボンベを数本備蓄するようにしました。

が、さらに思いつきます。カセットコンロがあるくらいならカセットガスを使った暖房器具があってもいいじゃない?そこで、ネットで探してみると…。あるにはあるのですが、みな屋外用となっています。そっか、キャンプなどで使うんだなぁと納得。こうした屋外用は転倒時消火装置などの屋内用ストーブには必須の安全装置がついていないのがほとんどです。で、屋内用は?と探したら、カセットガスの本家本元、イワタニ(岩谷産業)が屋内用の小さなストーブを出していたことを知るのですが、すでに生産中止。オークションで出てくることもあるのですが、希少価値があるのか、高値で取引されています。どうしよう…。

そんなこんなで、しばらく躊躇していたら、イワタニさん、やってくれました。おそらくKAYSと同様に考え再生産の希望が多く寄せられたのでしょう。この秋、生産を再開してくれたのです。CB-STV-1(現在はCB-STV-2)という型番です。

というわけで、すぐに購入。さっそく届いた製品にカセットボンベを取り付け、点火してみました。小さなストーブですから部屋全体を温めるのは少々荷が重そうですが、すぐに足下は温かくなります。よく台所や洗面所で足下を温めるのに使うというコメントを見ましたが、確かにそういう用途であれば十分ですね。一方、実際に火を燃やすわけですから、換気には十分に気をつける必要があり、とくに気密性の高いマンションではガスコンロで鍋料理をするときと同様、換気に気を配った方が良いようです。実際、KAY2の場合は、同時に数千円の一酸化炭素アラームを念のため購入しましたし、普段は使わないで保管。あくまで緊急用と思っています。

CB-STV-1(CB-STV-2)の特徴をいくつか挙げれば、

・スーパーやコンビニなどで簡単に手に入るカセットガスを使う。
・小型軽量で、持ち運びが自由。
・点火後すぐに暖かくなり立ち上がりが早い。
・1本のカセットガスで3時間20分の持続。
・4種類の安全装置がついている。


となります。

一方で、火の大きさの調整ができないことや、燃焼部分が露出している関係で、風に弱く屋外では使えそうにないのが、しいてあげればデメリットでしょうか。室内でも、換気で窓を開けたときに風が吹き込むと消えそうになるといった部分はありますが、トータルに考えると、メリット大の製品です。あ、それと、購入後最初に火をつけると内部の油などが熱せられるのか、相当な匂いが出ます。初回のみ、屋外か、窓を開け放した室内で点検をかねた点火をした方が良いです。2回目からは徐々に匂いは薄れてきますからご安心を。

この製品を購入して、ふと気づきました。実家にも1台送ろうかな?

というのも実家は古い一戸建て。冬は大変に寒いのですが、通常の石油ストーブやファインヒーターは温まるまで時間がかかります。このストーブなら点火と同時にすぐに暖かくなるので、たとえば、洗面所、あるいは、玄関でも使えそうです。これはamazonのレビューに飯村さんという方が書かれていましたが、来客があったとき玄関で対応するのに便利と。実際、寒い玄関で母が震えながらお客さんと話し込むのを何度も見ているので、そこにこれがあれば…と思ったのです。

震災の緊急対策としてだけでなく、実は日常的にも様々に使える製品だなぁと思いました。

というわけで、皆さん、地震への備えは進んでいますか?


KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/











ENOTECA Online(ワイン通販 エノテカ・オンライン)

ウィットに満ちた地下鉄ポスター健在…。




先日、地下鉄日比谷線の神谷町駅で降りたら…写真のポスターに出会いました。

「こんな人を見た」というつり革つきの文字の下にベンチでごろっとなって寝ている猫。いかにもよっぱらったオジサンっぽい寝姿が見事。そして、ポスターの下には「飲んでごろり。座席は、すわる場所。」とあります。

そーなんですねぇ。忘年会&新年会シーズン、飲み過ぎてついつい電車の座席や駅のベンチでごろりと寝てしまう人もいるわけで、迷惑この上なし。それに対して「気をつけて。飲み過ぎないでね!」というマナーポスターです。

思い出せば、四半世紀前、マリリンモンローの絵と共に「帰らざる傘」というコピーで強烈なインパクトを与えた東京メトロ(旧営団地下鉄)のマナーポスター、いまだそのユーモアセンスは健在だったかと嬉しくなりました。帰宅してネットで調べてみたら、東京メトロのマナーポスター、今年は「こんな人を見た」というシリーズで動物を主役に様々なマナー向上を訴えるポスターを作っていたんですねぇ。
http://scope.metrocf.or.jp/gallery/mp_gallery2011.html

でも、それしても、この猫ちゃん、いかにもよっぱらいオジサンという感じでグッドです。この1年のポスターもネットで見てみましたが、みんな、なんとなく、ほっこりとしてしまう、楽しいポスターなのでした。


KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/








ENOTECA Online(ワイン通販 エノテカ・オンライン)

体に優しく財布に優しいホッピーを自宅で




かつてビールの代用酒…というイメージだった安酒ホッピー。場末の居酒屋での定番というイメージの飲み物だったのも今は昔。昨今はビールに多く含まれ痛風の一因となるプリン体を含まない上に、低カロリーと、健康志向で女性にも人気。そして、「吉田類の酒場放浪記」でしばしば吉田さんが注文することもあり、その人気度はさらに全国民的なものへと(大げさ!?)浸透してきています。

ギンギンに冷やしたグラス(ジョッキ)に焼酎にホッピー。ビールによく似た飲料ながら、なにせ安い!ご存じのように居酒屋で安いのですから、自宅ではもっと…と思うじゃないですか。で、ありがたいことに最近ではスーパーでも見かけるようになったんです。実際、仙川では西友の2Fや丸正に置いてあるんです。330mlのものが1本120円程度です。焼酎も安いキンミヤ焼酎がベストマッチということで、こちらも西友に。両方を買ってきて、あらためて計算すれば、ジョッキ1杯あたり150円~160円くらいでできちゃうんですよ。さらに、ディスカウントのお店で業務用のホッピーを買えば、1本80円程度。こちらは量も多くて360ml。そうなると、さらに安くできちゃいます。(昨今は氷を入れる人も多いので、そうなると、1本でジョッキ2杯分いけますから、その半分、1杯が60円~80円くらいになります。本当のホッピー好きには怒られますが…)。

すると計算上は発泡酒や第三のビールよりも安い!おまけにヘルシー。いいですねぇ…。

ちなみに製造元のオススメの飲み方は(ホッピーの公式サイト&ウィキペディアによれば)、

・ジョッキを冷凍庫でギンギンに冷やす。
・ホッピーも焼酎も冷蔵庫で冷やしておく(焼酎を冷凍庫で冷やす場合もあり)。
・焼酎1に対してホッピー5を入れる。
 ということは、330mlであれば、焼酎は70ml程度使います。ホッピーの専用ジョッキにはマーキングが2つしてあって、アルコール度数が5%か7%になる焼酎の量がわかる仕組みになっています。
・本来は決して氷を入れないし、かきまぜない。


で、この通りにして飲んでみると、うん。氷をいれないと、ホップの香りがして、なかなか美味しいのです。ビールの苦みもなく、すっきりとした飲み口です。

というわけで、住宅ローンに追われる我が家は普段、このホッピーが登場することが多くなってきました。

考えてみれば、ホッピー、工場が我が愛する調布市内にあります。「うん、これも地元愛だ!」と自己弁護的に叫びながら今日も自宅でホッピーのジョッキを重ねるKAY2であります。


KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/










ENOTECA Online(ワイン通販 エノテカ・オンライン)

夢がかなう街・仙川~コーヒー豆店「Cafe Cajon」登場




KAYSが仙川に引っ越してきて4年。スーパーも沢山あって、いろんなお店のある便利な街という印象でしたが、引っ越し直後、実は日頃二人がそれまで調布でよく利用していた店がなかったり、せっかくあっても閉店したり。

MUJI松屋KFCちよだ鮨、モスバーガー…。

ぜひ仙川に出店して欲しい!戻ってきて頂戴!などと祈り続けていたら…。夢って叶うんですね。ご存じのように、上記のお店は皆、オープンしたり、再び戻ってきたり。そのたびに大喜びでした。

そしてまたもや夢がかないました。コーヒー豆屋さんです。

KAYSは調布にいた頃、飛行島というお店が大好きで、いつも豆を買っていました。小さなお店ですが、お店で独自にローストした豆は我々の好みで、大満足でした。休日、飛行島さんのコーヒーで目を覚ますのが楽しみ。買い物の度に、お店をやってらっしゃるご夫婦とお話をするのも楽しいものでした。

ところが、仙川に引っ越すとなかなか買いに行けず(仙川と調布、実は同じ市内ながらも結構距離感があるんです。一つには各駅停車に乗ると、途中(つつじが丘)で待ち合わせがあり、時間がかるんですねぇ…)。もちろん、仙川には大手、カルディがありますし、スターバックスで買うこともできます。お隣のつつじヶ丘、千歳烏山に行けばそれぞれお店もあります。でも、なんとなく、地元で、自分たちの好きなタイプのこだわったロースト豆を売る自家焙煎のお店が、いつかできないかなぁ…と思っていました。

先週、神代書店の横から、島忠横を通って我々の大好きな「わいん場」さんに向かおうと歩いていたら、あれ?新しい店がオープン?若い男性がお店の中で一生懸命なにやら磨いています。このお店って、ブティックだったっけ?あ、あの機械は珈琲の焙煎機だ。

というわけで後日、お店に行ってみると…。そう、なんと夢に見ていた珈琲豆屋さんだったんです。「Cafe Cajon(カフェ・カホン)」。スペシャリティ・コーヒーという上質の豆を扱うお店でした。12月9日にオープンしました。

若いご主人は「千歳烏山やつつじヶ丘にはコーヒー豆店があるのに、仙川にはどうしてないんだろう。欲しいな」と我々と同じ事を思っていらっしゃったそうです。「じゃ、自分で作ろう」と思われた行動力が違う点。凄いですねぇ!実はすでにネットで豆の販売をしていらして、今回は実店舗として始めて出されたお店なのだそうです。

お店では豆を買うだけではなく、店内でカフェのように珈琲をいただく事もできます。白を基調としたシンプルな店内、奥にカウンターがありそこでいただけるのです。ご主人の出身地、愛知県は常滑焼きの器で出してもらえます。決して広くはありませんが、居心地のよさそうな空間です。また、ペーパードリップで淹れてもらった珈琲を持ち帰ることもできます…(ただし、注文してからドリップで…と時間がかかるのは理解してあげてください)、という大変便利なお店です。

というわけで買ってきた日曜日、ひさしぶりにドリップを取り出し、ゆっくりと淹れてみます。ゆっくりと粉がふくらみはじめ、見事な形になります。新鮮で良い豆の証拠。

そして、いただくと…。

うん、これですよ!一気にタイムスリップして、調布に住んでいた頃の休日感覚。味と記憶は強烈な結びつきがありますねぇ。二人で珈琲を味わいながら、思い出話に花が咲きます。そう、また、あの休日が戻ってきました。

Cafe Cajon(カフェ・カホン)さん、ありがとう。これからもよろしくお願いします。

さ、KAYSの夢、もう一つあります。実は洋風の総菜屋さんが欲しいなぁ…と思っています。もちろん、緑ヶ丘に「いせや」、若葉町に
「ラ・ポタータ」という名店があるのですが、いずれも駅から歩きます。駅のそばに一軒あると嬉しいですねぇ…。ま、冒頭に書いたように、今までの経験からすると、「夢の叶う街・仙川」、きっとこの夢も遠からず叶うことでしょう。

Cafe Cajon (カフェ・カホン)
  ランク:A+
  電話:03-6909-1225
  住所:調布市若葉町2-1-3
  時間:11:00~19:30
  定休:火曜日
  値段:450円~
  場所:仙川駅より徒歩5分
  地図はこちら
  メニュー例:若葉ブレンド:685円(100g)
  HP:http://www.cafecajon.jp/


KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/






ENOTECA Online(ワイン通販 エノテカ・オンライン)

ラジオな話で2題 2.「ラジオ本」な日々




前回、欧米でラジオは日本よりもずっと人気があるという話をしました。でも、実は最近、日本でもラジオが少しずつ元気を持ち始めているような実感が。例のPCや携帯などでラジオ放送を聞くことのできる「radiko」や「らじる★らじる」が登場してきたためかもしれません。そのせいか、このところラジオに関係した本が相次いで出版され、ラジオ好きのKAY2は大喜び。ここ1ヶ月で三冊読みました。

「ラジオが好き!」
「ラジオの魂」
「ラジオな日々」

こうして並べてみると、偶然ですが、みな「ラジオ」を頭に置き、短いタイトルという共通項があります。いずれも掛け値なしに面白い本でしたし、ラジオの楽しさ、おもしろさ、奥深さを改めて認識することができました。

せっかくですから、それぞれの本で、KAY2にとって面白かった部分を少しだけご紹介…。


「ラジオが好き」(村上信夫著、海竜社、2011年刊)

村上さんは明治学院大学での学生時代、学生新聞を作っていたそうで、大学の大先輩である中西龍(りょう)さん(あの独特の声と語り口調が懐かしいですね!「当マイクロフォン」のあの方です。)をインタビューすべくNHKに訪ねたそうです。そこで「アナウンサーとは何ですか」というシンプルな質問をしたところ、中西さんは、間髪を入れず、「音声表現者でしょう」とおっしゃったのだそうです。

「私の放送を聴いて、私の声を聴いて、喜びが倍になり、哀しみが半分になったと言ってくださる方がいる。こんな嬉しいことはない。その事実をもってしても、ジャーナリストなどと気負った呼び方でなく、音声表現者が性に合っている」(p53)

この一言で村上さんもアナウンサーになろうと決めたそうです。

そう言えば、かつて、ニュースステーションで一世を風靡した久米宏さんも、自分をニュースキャスター(ジャーナリスト)ではなくアナウンサー(音声表現者)だと常々言っていました。多分、同じようなことを意図されていたのではないかとKAY2は勝手に想像しています。

この本からもう一つ。永六輔さんから村上さんあての葉書。たった二行で見事な言葉が書かれていたそうです。実に、永さんらしい言葉なんですが、詳しくはどうぞ本書をご覧になってください!


「ラジオの魂」(小島慶子著、河出書房新社、2011年刊)

昨今写真集でも話題になったフォト(ビデオ)ジェニックな小島さんですが、実は子供の頃ラジオの深夜放送に夢中になっていたとは!7歳の時、中島みゆきのオールナイトニッポンを聞き、すっかり魅了されたのだそうです。テレビとは違う、自由な世界があると感じたそうで、それがご本人曰く、「刷り込み」に。学生時代はかなりコアなリスナーだったそうです。後年、その彼女が画期的なラジオ番組「アクセス」で活躍するのも、当然の帰結だったのかもしれませんネ。

TBSはラ・テ兼営局ですが、彼女がラジオ番組をやりたい!と思っても一時期なかなかできなかったそうです。理由?これが面白い、いかにもラジオならではです。これも、詳しくはどうぞ本書をご覧ください。なぁるほど!確かにそうです。と納得。


「ラジオな日々」(藤井青銅著、小学館、2011年刊)

上記二冊はラジオに出ているパーソナリティ(アナウンサー)の書かれた本ですが、こちらは放送作家である藤井青銅さんが書かれたものです。サラリーマンだった藤井さんがニッポン放送で放送作家としてデビューし、そして、次々と番組を担当していった記録なんですが、80年代の雰囲気が伝わってきて、もうKAY2は胸キュン!という感じになってしまいました。しかも、登場人物も、多彩!ちょっとだけ例を挙げれば伊藤蘭、松田聖子、安田成美、ドン上野、大瀧詠一、小林信彦、宮崎駿...。KAYSと同世代の人、お勧めですゾ。

また、藤井さんの「創作」テクニックなども惜しげもなく披露。放送作家を目指す人にもお勧めかもしれません。その彼が放送作家になるきっかけになったのは講談社が行っていた「星新一ショートショートコンテスト」での入賞。ご褒美で、他の入賞者とともに星さんとヨーロッパに旅行されたそうで、この本に彼が星さんから直接聞いた「星語録」というのがいくつか出てきます。これもまた面白い!星新一ファンにとっても興味深い一冊です。


ラジオ好きな皆さん、お正月休みに三冊どうですか?


KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/







ENOTECA Online(ワイン通販 エノテカ・オンライン)

ラジオな話で2題 1.欧米ではラジオって凄いんです


こちらがその配信番組の冒頭から。当面、アーカイブで視聴できます。
URLやタイトルはこの記事の下にあります。



KAYS周波数掲示板(http://kays1998.bbs.fc2.com/)によく情報を書いてくださる noix さん、今回も耳寄りな情報をいただきました。12月15日にネット動画配信の Ustream でBCLファンにはたまらない番組が配信されるというのです。ソースはアジア放送研究会の掲示板。そちらに、その番組のホストの方ご自身から書き込みがあったのです。

その方は原麻里子さん。といえば、BCLファンには懐かしい!そう元BBC日本語部で活躍していらっしゃった方です。そしてゲストはまず秋島百合子さん。こちらも元日本語部員であり、多くの著作のある方。クラシックファンにはイギリスから音楽情報を伝えてくださる方としてなじみが深いでしょう。そして、もう一人のゲスト、TBSでBCL全盛期にBCLジョッキーという番組を作っていらした多木良國さん。

これは見逃せない!ということで教えてくださった noixさんに感謝しつつ、見ました。

いや、懐かしい声が…。そう、BBC日本語放送をよく聞いていた自分にとっては本当に懐かしい番組でした。

その中で一つ、おもしろい話が。始まって10分45秒前後、秋島さんと原さんの会話です。

秋島:「イギリスはね、ラジオを聴く人が大変多いんですよ。(テレビよりも)ラジオの方が高尚だというイメージがあるんです、いまだに。」

原:「そうなの。教育の良い人は目に見えるものに引きずられないという、そういう考え方が強いですもん。最近少し変わってきましたけど、まだ…。」


そうなんです。イギリスはラジオの地位が高いのです。人気投票でキャスターを選ばせるとラジオのキャスターがテレビを押さえて一位になったりするくらいのお国柄です。逆に言えば、日本はラジオに対して冷ややかすぎる感じがします。久米宏さんのTBSラジオ番組「ラジオなんですけど」というのはそういう意味でも「意味深」なネーミングですねぇ。

以前、KAY2がカナダで生活していたときに、仲良くしていただいた友人夫婦も言っていました。カナダではラジオは本当によく聞かれていると。実際、彼の家では四六時中ラジオが鳴っていました。奥様も「カナダでは料理を作るとき、結構ラジオを聴いている主婦が多いのよ。だから、夕方のラジオ番組って、人気キャスターが担当するの。」もちろん朝と夕は車の中でも良く聞かれるのはご存じの通り…。

もう一つ、KAY2がカナダ政府の要職にある方のお宅に招かれたとき(たまたま知り合いになっちゃったんですよぉ。まぁ、その話はいずれ)、彼の書斎に大きなラジオが…。へぇ、ラジオお好きですか?と尋ねたときの彼の答え、たぶん、一生忘れないでしょう。度肝を抜かれたからです。

「大きな出来事があり、重要な外交的・政治的決断をしなければならない場合、テレビではなくラジオニュースを聞くようにしている人は多いのです。テレビだとどうしても映像で感情的な判断になりがちですから。ラジオだと冷静な判断ができます。」

そうなんです。政府の意志決定にも重要な役割を果たしているラジオ。

日本では「冷たい扱い」をされるメディアですが、欧米の一部では、結構「すごいん」です。

そんなことを思いながら楽しんだ番組でした。

USTREAMの番組配信サイトはこちらです。
麹町ワールドスタジオ『原麻里子のグローバルビレッジ』
英国の夏の風物詩 BBCプロムスとTBSラジオ BCLジョッキー
http://www.ustream.tv/recorded/19138178


KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/


いい音でラジオを楽しみたい!
という方はこちらでしょう…。



原麻里子さんの書かれた本はこちら。





ENOTECA Online(ワイン通販 エノテカ・オンライン)


iPhoneではなく、あえて iPod Touch という選択

ipod_touch2wm.jpg
NTT docomo のWi-Fiルーター(Buffalo製)と組み合わせれば、
どんな場所でも動画がサクサクと…。(画面はNHK WORLD TV)



KAY2の仕事仲間に超優秀な女性がいます。その彼女、自称・機械音痴で、デジタルとは無縁の人生を送ってきていたというのですが、今年、ある時にIT関連の方とお話しをする機会があったそうで、そしたら、あらまぁ、あっという間に宗旨替え。デジタルを使いこなしはじめ、1ヶ月もたたないうちに他の女性たちにデジタル機器を勧める伝道師に!やっぱり優秀な人は違います。

その彼女、AさんはNTTdocomoのポケットWiFiルーター(Buffalo製)と、iPod Touch の組み合わせを使っています。

ドコモのルーターはKAY2も使っていますが(こちら)、え、iPod Touch?世の中は iPhone 4S に iPad2 の時代だというのに…。

と、もしもアナタが違和感を持ったら…。実はKAY2も同じように感じていたのですが、それって大変な認識不足であることを学びました。

これって、知っている人には常識なのでしょうが、実は iPod Touch って、もの凄くお得なマシンだったんですね。昔からの iPod ユーザーであるKAY2は iPod を音楽再生機という風に見てしまっていました。ところが、Touchって、違うんですよ。もっと多機能…というより、iPhone から電話機能だけを削ったようなもの。ということは、iPad2 で言えば3GなしのWiFiモデルと一緒!そう!iPad2 の小型版だと考えれば良かったんです。知らなかった…。(-_-;)

で、その認識が頭の中にできた途端、悪い虫(金食い虫)がまた飛び出ちゃいました。

「買い!」

だって、値段を考えてみてください。iPhone って、32Gで5万円台(定価…実際は通話のプランとの兼ね合いもありますが)、iPad2 も4~5万円台。ところが、iPod Touch は2万円台。半分で買えちゃう。16Gに至っては1万4千円台で売っている所も。それでいて使えるアプリは iPhoneと多くが一緒。

そう、ポイントは3Gや電話機能がないだけ。でもWiFiは使えるので、IP電話が使えるし、ルーターで3Gも使える…となると、これで十分じゃないですか!おまけに電話に月々2千円ちょっとでどこにでも事実上掛け放題の Willcom PHS を持っている自分の場合は特に。

元々のきっかけは例の Squeezebox Touch でした。この便利なネットワーク・ミュージック・プレーヤーを利用するのに、iPeng というリモコンソフトを使うことによって、完璧な操作性をもたらしてくれます(こちら)。で、当初は iPad に iPeng を入れて操作していたんですが、いかんせん、リモコンとしては大きすぎて…。iPhone なら小さくていいな…と思ってたところ、上記の事に気づいたわけです。そうだ、Aさん、iPhone じゃなくて iPod Touch を使いこなして「これで十分!」って言ってたぞ!

そこで、すぐにAさんに取材。確かめてみるとその通りでした。電話機能に拘らないならば iPod Touch でほとんど同じことができる。OSも同じ iOS5 です。カメラもあるからスカイプもできる。おお!これだ!!

というわけで、飛びついた iPod Touch。

実際使ってみて、もちろん Speezebox Touch のリモコンとして抜群の操作性ですが、それ以外にも自炊した文庫を読んだり、radikoやらじる★らじるでラジオを聴いたり、NHK WORLD や YouTube を視たり。そして、特筆すべきは新聞のデジタル版。これは秀逸!毎朝、電車でがさごそと音を立てて新聞を広げていたのがウソのよう。朝、歯を磨きながらダウンロード。そしてポケットにいれ通勤電車に。つり革につかまりながら取り出し、指先一つであらゆる記事を読むことできるのですから…。おまけに、iPhoneに比べ、薄い!軽い!

世の中が iPhone4S や iPad2 に飛びついているときに一歩下がって冷静に考えてみる。自分に必要な物はなにか…。すると、意外な安いモノがドンピシャだったりする…いい教訓になりました。

一つだけ心配だった小さな画面…。ありがたいことにKAY2は白内障で多焦点レンズの挿入手術をしたおかげで(こちら)、近くもよく見えるようになっています。そう、老眼が解消されたので、iPhone Touch、全く問題ありませんでした。災い転じて福となしちゃいました…。


KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/








ENOTECA Online(ワイン通販 エノテカ・オンライン)

「ぷらっとこだま」でワインパーティー


「格安」のグリーン車でこんな贅沢を!


物覚えの悪いKAY2、数年前こんな文章を書いていたのに、掲載を忘れていました…。というわけでご紹介。

---------------------------

先日愛知県蒲郡市まで旅してきました。以前からKAY1が泊まりたがっていたクラシックなホテルに泊まるためです。

で、そこまで新幹線で行くことになるのですが、格安な「ぷらっとこだま」を利用することになりました。これはいろいろと制約(乗車変更や途中乗降などはできないし、当日購入もできません)、はありますが、東京~名古屋が(通常価格は10580円)がなんと7900円で旅行することができ、2680円もお得です。しかも、さらにわずか1000円プラスすれば、普段我々が乗ることのできないグリーン車に。そう8900円で。グリーン車は本来、14070円ですから、5170円もお得!さらに、300円相当のドリンク無料券が1枚ついてきます。これは利用しない手はありません。蒲郡に行くのに名古屋では行き過ぎですが、そこから在来線で戻ってくるのも悪くありません。気分を変えて名古屋から戻ってくるのは名鉄を利用してもいいかも!

で、ゆったりしたグリーン車、しかも「こだま」なので「のぞみ」に比べて長時間乗ることができます。そう。「長時間乗らなければなりません」ではなく「長時間乗ることができます」。1つの事実をネガティブではなくポジティブにとらえる!なんというポジティブシンキング!ま、鉄っちゃん思考というえばそれまでですが…。そして、もう一つ。酒好きのKAYS、それだけ長時間車内で移りゆく景色を眺めながら酒が飲めるではないですか!朝早い旅行とはいえ、酒盛りにならないはずがありません。

そこで、まずは東京駅地下のグランスタへ。じつは「ぷらっとこだま」は入場口が東京駅のうち数カ所に制限されていて、他の改札は使えないという風に説明書に書かれています。が、実際はスイカやパスモなどを持っていれば、それでまず在来線の改札に入り、最終的に新幹線の改札口で「ぷらっとこだま」の切符を自動改札に入れて直後にスイカをタッチすれば、スイカは0円でちゃんと入れてしまいます。つまり、改札、どこでも大丈夫なんです(駅員さんに教えてもらいました)。

というわけで、まずはスイカで駅に入り、グランスタへ。うーん、今日はどうしようかな。駅弁にビールか、それとも、ちょっとおしゃれにワインか…。あれ、総菜のコーナー、閉まっています。ありゃ、午前7時過ぎはまだ空いてなかったのか!で、すでにオープンしていたサラダ専門の「RF-1」を覗いてみると、なんとキッシュや生ハムマリネなど4種類のお総菜をあわせた「ワインおつまみセット」なるものが!まるでKAYSの魂胆を見透かしたかのよう。しかも、ふと横目で斜め向かいの酒店を見てみると…スパークリングワインが目に入ります。無言でKAYSの二人は頷きあいます。

というわけで、まずこのおつまみセットとサンドイッチを買い込みます。そのときに「すいません、保冷剤は多めにつけてください」とお願いします。これが後で効いてきます…。(^^;)

で、次に酒店に。こちらは日本酒バーがあることでも有名な日本酒専門店「はせがわ酒店」ですが、ワインや地ビールなども置いてあります。そして、我が家の定番、安くて美味しいスパークリングワイン、「サンテロ・ピノ・シャルドネ」のハーフを買います。このお店の嬉しいところは小さなプラスチックカップを無料でつけてくれることです。もともと日本酒用の「おちょこ」の大きさなので、ワインにもぴったり。

で、お店を出るとすぐに袋から瓶を取り出します。瓶には割れないように緩衝材が巻いてあります。その隙間にさきほど総菜のお店で多めにもらった保冷剤を差し込みます。というわけで、なんと無料でシャンパンクーラーのできあがり!

我々って普段は血の巡りが悪いくせに、こうした飲むことに関しては悪知恵が働きます。

というわけで、新幹線、グリーン車内で朝から贅沢(実際は安上がり)なワインパーティーの始まり始まり。車窓には大きな富士山が…。

皆さんもいかがですか?

ただ、くれぐれも酔っぱらいすぎて他のお客さんの迷惑にならないようにしましょう。

あ、それと「ぷらっとこだま」は通常の切符ではなくツアーのような扱いです。販売はJR東海ツアーズ、JTB、インターネットなどに限られますからご注意を。サイトはこちら


KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/






ENOTECA Online(ワイン通販 エノテカ・オンライン)

絶食体験


この日だけは都内のマックで持ち帰り禁止にして欲しかった!(笑)


9月に病気をし、3日間にわたる絶食をお医者さんから命じられ、図らずもそれがダイエット代わりになってしまいまったことを以前書きました(こちらこちら)。

絶食と言っても溶けてしまうキャラメルや飴などはなめてもいいということだったので、まだ、緩いものですが、それでも2日目になると、相当堪えます。いや、病気なのでそれほど食欲はないはずなのに、本能が反応してしまうのです。

とにかく、目の前に食べ物があると、ついつい取ろうとしている自分に気づき、あわてて、我慢我慢。KAY1はあわてて我が家の机の上や棚の上など目立つところに置いてあるビスケットやクッキーなどの箱を全部しまい込みます。

そして、眠りにつくと大変。とにかく、次から次へと食べものが出てきます。そして、それを口に入れたとたん、「あ、しまった、絶食中だった!」と大慌てで後悔。そんな夢ばかり見るのです。

人間の本能(欲)の強さを感じます。

そんななかでも出勤しなければならない「炎」の料理人、KAY2。駅のホームで電車を待ちます。いつもなら立って電車を待つのですが、おなかの痛みがあるので、ベンチに座ります。やがて、若者がやってきて隣に座ります。

いやな予感。いいにおいがしているのです。

見事的中。彼、鞄の中からマクドナルドの袋を取り出しました。そして、おいしそうにハンバーガーを…。うー、苦しい、つらい、やめてくれ!と心の中で叫びます。ケチャップやマスタードの香りが鼻腔いっぱいに広がります。これは拷問…。でも、ハンバーガーだから、きっとすぐに食べ終わるからと我慢我慢…。

ところが、敵は上手。1つ食べ終わったら、もう一つ袋から出すではないですか。しかも今度はビッグマック。

もう、いたたまれなくなり、ベンチから立ち上がりました。

やっと電車がやってきて乗り込みます。ふー、一安心。

ところが目の前の若い学生風の女性、なにやら、ガサゴソと鞄の中を探っていましたが、あろうことか、取り出したものは菓子パン!それをムシャムシャと…。

ふー。なんとまぁ、つらい通勤でした。

「人前で物を食うな」という昔の教えが生きていればありがたいのですが、もう時代が違います。でも、みなさん、こういう「絶食中」のおじさんも町の中にはいるということを理解してくれたら嬉しいのですが…。

とはいえ、それぞれに事情あり。外で食べるのもそれなりに事情があるのでしょう。実は胃を切除したために六回食をするため、タイミング的に電車の中で食べざるを得ないという人もいます。まこと、人それぞれに事情があるのですねぇ…。

いやはや、病気になると「世界が変わる」ものですねぇ。日頃は見過ごしている事がやたらと気になる…そんな体験でした。


KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/






ENOTECA Online(ワイン通販 エノテカ・オンライン)



テーマ : ダイエット
ジャンル : ヘルス・ダイエット

SACDで聴くカーペンターズ


これが数年前にやっと手に入れたSACD。
同じデザインで通常のCDも出ています。ご注意を。



KAYSのホームページ「モノ・インプレッション」に、なんとカーペンターズのディスクが登場です。

音楽好きのKAY2が以前から気に入っているSACD(スーパーオーディオCD)。以前、モノインプレッションにそれがきっかけでサラウンドシステムを導入した話を書きました。

猛烈に音が良く、しかも、CDにありがちな不自然さや、聴き疲れがなく、何時間聴いていても心地良い。クラシックでは相変わらずリリースが続いていますし、最近EMIがかつての名盤を大量にSACD化してくれているのが話題になっています。が、ポップス系はほとんどなしという残念な状況です。

しかし、そんな中、数年前、ある一枚の洋楽SACDが、まるで伝説のようにネットで語られていることを知りました。

KAY2が青春時代にのめり込んだ、カーペンターズのシングル集です。2004年にアメリカでSACDと通常CDのハイブリッド版として発売。日本にも輸入されましたが、その後、日本では正式発売されることなく、販売が終わってしまいました。KAY2はその頃、一時的にカーペンターズの情報収集を休んでいたので、そのことを知りませんでした。

ところが、その間、評判が評判を呼びます。このCD、とてつもなく音質がよく、とくに、SACDのマルチチャンネルでの音作りはSACDの中でもトップレベルとの評判なのです。それもそのはず、リチャード・カーペンターが相当にコダワって音作りをしたと伝えられています。おまけに、もともと、70年代初頭に4チャンネルオーディオが存在し、そのための録音データが残っていたことも幸いしたという話もあります。そう、サラウンドならではの音作りが実に素晴らしいと、絶賛の嵐なのです。

もはやCDショップで手に入らないCDとなったころ、そのことを知ったので、あとの祭り。

でも、ありがたい。オークションを始めネットでの流通経路というのが色々とあります。当初は、とんでもない値段がついていた時期もありましたが、しばらく待つと、値段も落ち着いてきました。そして、無事手に入れました。

聴いてみたら…。

「!!!!!」

そう、こんな幸せな音楽体験&オーディオ体験ができるなんて!

手に入れて、もう数年経ちますが、今でも、大好きなディスクであり、いまだに、その音作りのすばらしさ、音楽のすばらしさにノックアウトされます。実は今日も…。そこで、数年前に書きかけていた文章をHDDから引っ張り出して、書き終えたというわけです。

というわけで、詳しくはKAYSのホームページ「モノ・インプレッション」、ご覧ください。

追記:
2014年4月23日、ついに国内で彼らのSACDが再発売されました。が、残念なことに2chのみ。最大の魅力であったマルチトラックは採用されませんでした。さらに、ハイブリッドではなくSACD対応機でないと再生できないなどの制限があります。ちょっと残念でした。でも、さすがに素晴らしい音ですし、カレンの声が以前よりオン気味になり(リバーブが目立たなくなりました)、オリジナルのアナログサウンドのイメージが復活しているのも嬉しいですね。




予約はこちらから…。



レビュー記事で取り上げたのは曲数の多いこちら。
中古市場の値段は、時により大きく変動します。




SACDも再生できるブルーレイプレーヤー…。安くなりました。



KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/






ENOTECA Online(ワイン通販 エノテカ・オンライン)



テーマ : 洋楽ロック
ジャンル : 音楽

戻ってきていたゲウチャイ


屋台料理もずいぶんと綺麗なお店になっちゃいました…。


エスニック料理が大好きなKAY1。中でもタイ料理は前世がタイ人だった!?というくらいに好きです。

そのKAY1にとって、「心のより所」ともいえる場所が、以前は新宿のルミネ地下にありました。

ということで、ピンときたあなたは間違いなくタイ料理好きですよねぇ…!?

そう。「ゲウチャイ」という屋台風のお店があったのです。タイのおばちゃんたちがやっている家庭料理風のお店で、昼時、若い女性たちが狭い店内で肩をぶつけあうようにして食事をしていたものです。

とにかく、安く、そこそこの味でタイ料理が味わえるとあって、大人気。KAY1は会社でいやなことがあると、必ずこの店によって食事をすると、元気モリモリ。勇気百倍。翌日また元気に会社に行くという生活だったんです。

それがある日突然閉店。かわりに別の経営のタイ料理店になったのですが、味も変化して、その店には行かなくなってしまいました。

「新宿からゲウチャイが消えたのは本当にショックなのよぉ。あの、センレックナーム(米粉の麺を使った鶏つゆそば)が最高だったのに…」

と、ため息混じりにつぶやいてるKAY1を何度も目撃していますから、ほんとに残念だったのでしょう。

それから数年…、ある時、インターネットで検索をしていたらKAY1、「え!ほんと?」と叫びました。

ゲウチャイ、新宿の東口でしばらく前に復活を遂げているというのです。

場所は東口を出て、みずほ銀行の角を曲がってすぐ。靖国通りに面したビルの2階。

ということで、ある平日の昼間に行ってみました。1階の階段入り口はちょっとうらぶれた感じですが、階段を上り、店内に入ると、以前のお店と違い、ずいぶん上品な内装です。そして、結構広い店内にはテーブル席のエリアとは別に窓に面したカウンターも。そして、そのカウンターには若い女性の一人客ばかり。おお、以前と変わらぬ客層じゃないですか。

そして、メニューを見ると、料理の数は大幅に増えています。屋台というよりは食堂に格上げという感じです。とはいえ、ありがたいことに値段は以前と一緒。KAY1が大好きだったセンレックナームとカレーのセットを頼みます。この日、胃が少し調子悪かったKAY2も胃に優しいのでセンレックナームはありがたい。それと焼きめしのセットに。

まもなく料理が出てきます。このスピードも以前と変わらず早い早い。ところが、れれれ。料理、頼んだのと違います。「あの、焼きめしだったんですが。」「あ、焼きめしね。ちょっと待ってね。」

まもなく別のテーブルでも「あのこれ、違うんだけれど…」。さらに別のテーブルでは「辛くなくってお願いしたんだけれど」等々。というわけで、オーダー間違いは結構当たり前にあるのかもしれません。が、間違ってもそこはそこ。すぐに正しい料理が出てきますから、別に問題はないのです。とにかく、料理ができあがるのが早いので…。(笑)

そしてセンレックナーム、うん、この味!以前と変わらぬ味にご満悦のKAY1でした。

ゲウチャイ、戻ってきてくれてありがとう!場所もKAY1がよくウィンドウショッピングをする伊勢丹デパートの帰り道。助かります。

これで仕事でいやなことがあっても、元気を回復。強ぉい味方ができました。


ゲウチャイ
  ランク:A+
  電話:03-3226-9991
  住所:新宿区新宿3-21-7東新ビル2F
  時間:11:00~23:00(L.O. 22:30)
  定休:なし(年末年始は休み)
  値段:1~2000円
  場所:新宿駅東口 徒歩4分
  地図はこちら
  HP:http://www.keawjai.com/
  メニュー例: 
  クレジットカード:可


KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/





ENOTECA Online(ワイン通販 エノテカ・オンライン)




スポンサードリンク
プロフィール

KAYS1998

Author:KAYS1998
KAYSとは二人のKAYのこと。
KAY1:くいしんぼなお姉さん
KAY2:自称「炎の料理人」
詳しくはKAYSの
ホームページで!
どうぞよろしく!!






島根県をコッソリ応援!
島根県の公式「裏」サイト
「リメンバ~しまね」です。


京都の旅行情報
京都の旅行情報
KAYSはトリップアドバイザーさんのお勧めブロガーに認定されました!

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索
スポンサードリンク
KAYSホームページの内容
リンク
RSSフィード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる