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プチ・ダイエット宣言!




KAYSのホームページを以前からご覧の方なら、いまから7年前、KAY2がダイエットをして、成功したことをご記憶でしょう。当時体重が76キロ。背の高くないKAY2にとってはこの体重は完全にアウト。人間ドックでも様々な数値が引っかかり始めていました。久しぶりに会う人からは必ず「お、恰幅よくなったね」。もちろん「デブッたね」という意味。(^^;) そんなとき、あるきっかけでダイエットを開始。1年という時間はかけましたが、実にあっさりと、10キロの減量に成功してしまいました。さらに、人間ドックの数値もすべて良好に。くわしくはこちらで。

簡単に言えば2つ。

・1日のカロリー摂取を押さえる日をつくる。ただし、毎日ではない。

・晴れて気持ちのいい日は通勤時、途中で電車を降りて歩く。


ゆるいでしょ、このダイエット。「毎日ではない」とか「気持ちのいい日」は、とか。

でも、いいんです。美味しいものを食べたい、美味しい酒を飲みたい…と、人生を楽しみながらのダイエットですから。ただし、KAY2は日頃から間食をしません。また、朝食は長年の経験から摂らないことにしています。朝食を摂ると身体が重くて調子悪いのです。KAY1と逆。彼女は朝食を摂らないとフラフラで調子悪いそうです。つまり、人により「合う」「合わない」というのがあるようなのです。

ま、その結果、開始後2~3週間で3キロ。さらに、1ヶ月で5キロ。そして、1年で10キロ痩せたのです。

で、その後7年間、体重は多少の増減を繰り返しながらも、どうにか、65~67キロの水準を行ったり来たりしていたのですが、ここ数ヶ月、やや数値が高値安定をし始めました。68キロを超え始め、ついに今週69キログラムに。完全に危険水域です。

ということで、7年ぶりにダイエット、目標は、1ヶ月以内に3kg減らして、66kgというもの。期間限定の「プチ」ダイエット宣言です。

ブログで宣言しちゃえば、後にはひけない。というわけで、これからしばらく、ブログ記事として、ときおり、ダイエットの進行状況を記しますね。

では、みなさんも結果をお楽しみに!


一つだけご注意を。ダイエット、健康状態によっては、身体をこわしたりします。危険な面もあることは十分ご承知ください。真剣にダイエットをなさるかたは、必ずお医者様の指導をうけてくださいね。


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ホンモノのししゃもとクッキングシート


まず、ぷりぷりとしたししゃもにびっくり。それをこうしてクッキングシートの上でゆっくりと焼いていきます。焦げつく心配がないのがうれしいですね。


先日仕事仲間のAさんからすてきな調理のヒントをもらいました。

ししゃも(シシャモ)の上手な焼き方…。これって結構有名らしいのですが、フライパンにクッキングシートを使うというものです。

それを知らなかったKAYSは家でししゃもを焼くのが面倒で…だって、壮大な煙が出るし、焦げるし、タイミングが難しいし、あと洗うのも面倒だし…。

で、この方法なら、ホントに手軽。しかも後片付けが楽なんですねぇ。

で、実はふと思い至りました。あれ、我が家で「ホンモノの」ししゃもって食べたことがあったっけ?

うん。実はししゃもにはホンモノと偽物があるって知っていました?偽物という言い方が悪ければ代用品です。

ししゃもというのは、北海道の一部で1年のうちわずか2ヶ月間にとれるだけなのだそうです。ですから、「超」貴重品。じゃ、それ以外のは…?そう、ししゃもに似た別の魚、カペリン(カラフトシシャモ)、キュウリウオなどだそうです。近所のスーパーに出かけてみると…ホラね、みんなパッケージの裏側に小さくカラフトシシャモとかカペリンと書いてあります。!

そこですぐさまネットで調査。ありました。ホンモノを高らかにうたいあげて「ししゃも」を販売するお店。これは一生に一度は食べておかないと…。そこで、そのお店の通販で購入。仕事の遅いKAY2ですが、こういう食に関しては何かと行動が早いのです。(こちら(カネダイ大野商店)がそのショップ)

10匹で1500円!なんと高額!!ま、一生に一度の体験授業料ということで、10匹を購入。クール宅急便の送料が高く感じます。

あとで苫小牧出身のKAY1の友人が「KAY1さん、鵡川のししゃもを買うなんて相当ディープですよ。シシャモ界に燦然と輝くブランドですが、一般の人はあまり知らないんですよ…。」とありがたい褒め言葉を頂きました。

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さぁ、焼けましたよ!見事な色合い!


さて、我が家の最新プロジェクトと化した「ホンモノのししゃもを食べよう!」プロジェクト。

もう、感激でした。ホントにうまく焼けますねぇ!そしておいしい!こんなに上品でコクのあるのがししゃもだったんですねぇ。僕の田舎では干しがれいがよく食べられますが、その「白身」と匹敵しています。手でつまんで、干しがれいとおなじような油ののあったホクホオクした白身が食べられるとは…。なんと手軽で素敵なのでしょうか!ししゃもってこんなにも白身が沢山あり、おいしかったんですねぇ。そういえば「代用品」では骨と皮ばかりでした。やっぱりホンモノを食べてみて初めてししゃもを語ることができるんだなぁと実感です。

今回のきっかけとなったクッキングシートの事を教えて下さったAさんにも感謝です。


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他人の視線が気になる… 微笑みの術


気にしないで、車内の路線図でも眺めていればいいのですが…。


通勤途上、ふと本から顔を上げると目の前の中年の男性、じっとKAY2を見つめています。目が合い、びっくりして、目をそらします。が、相手の方、どうも視線をそらす気配なし。ずっとそのまま2~3分、KAY2をみつめたままです。

あれ、知り合いだったっけ?知り合いだったら、笑顔とまでいかなくとも、もっとやわらかい表情のはず。じゃ、乗り込む時に体がぶつかるか何かして、怒らせたのかな。だったら、怒った表情になるだろうし。おかしいな。そう、どうにも無表情なんです。

心臓がなんだかドキドキしてきて、何度かチラチラッと相手の目を見るのですが、相手は動じることなく、ずっとKAY2を見つめたまま…。

弱りました。そこで、その視線に耐えられず、席を立ち、別の車両に移動しました。

家に帰って、KAY1にその話をすると「KAY2、それは気のせいだと思うわ。お疲れね。」

うーーーん。

その1週間後、電車の中で再び視線。まったく別の若い人です。やっぱり見つめられて数分間。いくら目があっても、決してそらしてくれないのです。しかも無言で無表情。

さらに2週間後、電車の中でまたまた視線。こんども別人。女性です。

俺って、神経衰弱???KAY2の悩みが深まったある日、KAY1が一緒に乗っていたときのこと、やはり視線を感じます。しばらくして、KAY1に「また、見られていたような気がするんだけど、気のせいかな?」。KAY1、「うん、確かにじっと見られていたね。」「そうでしょ?気のせいじゃないよね。」

こんなことが最近増えました。同じ路線を使っていますが、以前は無かった事です。ここ数年増えて、いまでは1ヶ月に2~3回は体験します。

「俺って有名人になった?」

んなわけないでしょ。しがないサラリーマンなのに!とたちまちKAY1の肘鉄をくらいます。

じゃ、何で???

ある日、漫画家で突然失踪、そしてホームレスとなった吾妻ひでおさんの書かれた「失踪日記」(イースト・プレス刊)を読んでいたら、同じような体験が書かれていました。ある人がじっと見つめていて、こちらが視線を返しても、そのまま、見つめられたまま。「なぜ?」とパニックになったそうですが、後で、相手はアルコール依存症の後遺症で「コルサコフ症候群」になっていることが判明したのだそうです。この病気、眼球を動かす神経が麻痺してしまい、視線を動かすことができなくなってしまうのだそうです。なぁるほど、でも、今までKAY2を見つめていた人たち、みんながみんなコルサコフ症候群じゃないよね?

しばらくして、KAY1も同じような体験をし始めます。

そこにいたって気づきました。どうやら、一種の社会現象のようです。

相手に視線を向けると相手が気づく…、その当たり前の感覚が抜け落ちた人が増えているようなのです。そう、他人をあたかもテレビ画面を通してみているような、そんな感覚になっているようなのです。テレビゲームなどのバーチャルが世の中に浸透した結果生じた現象かもしれません。

そうなると、これは対処のしようがありません。仕方ないのですから…。

じゃ、どうしましょ。

ある日、実験をしました。

電車の中、目の前に座っている中年の男性がじっと自分を見つめています。困ったなぁ…と思いながら視線をちらちらこちらも合わせるのですが、一向に視線をはずしてくれない。じっと見つめられる。知らない人です。いやだなぁと思いながらも意を決して、視線を向けて「にこっ」と微笑んでみました。

すると…。

突然あせったような表情で、視線をずらすじゃないですか!

やった!

そうなんです。こちらも反応をしてあげればいいのです。こちらがはっきりした反応をしないから、相手も、そのまま見続けているのです。しかも「にこっ」と微笑むのは何の害もありません。トラブルにもなりにくい。解決法発見!と意気揚々。

ところが、それで安心した数日後、再び視線を感じ、何度視線を合わせてみますが目をそらしてくれないので、

よし、伝家の宝刀とばかりに「にこっ」

ところが、ツワモノ。視線をずらしてくれません。

困った!そこで、思い立ちました。さらにコミットを深めよう。

立ち上がって彼のところに行きます。ニコニコしたまま、
「あ、山本さんですよね。以前お世話になりました。その節はありがとうございました!」

と、超テキトーなことを言ってみました。

さすがに今度は目をそらせて、「いや、違います」と言ったきり、急に寝たふりをしてくれました。

無事解決。いやはや。しかし、こんなことでは朝からオジさん、ちか(疲)れたびぃ~。

それにしても、世の中、どうなっちゃったんでしょ。

追記(2012年8月)
その後「僕の妻はエイリアン―「高機能自閉症」との不思議な結婚生活 (新潮文庫)」という本を読んでいて、ある種の自閉症で、目が合っても視線をそらすことが苦手な方がいらっしゃることがわかりました。そうなると、上記の対象方法ではなく、眠ったふりをするなどして、見られていることを意識して忘れるようにした方がいいのかもしれませんね。


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デジタルカメラに張り革キット


元々はイラストのようなノペーっとしたつや消しのデザインでした。それが、張り革でご覧のようになんとも懐かしいカメラのスタイルに…。


4年間使ってきた小さなデジタルカメラ(今時の言い方だとコンデジというのでしょうか)、そろそろ調子が悪くなってきました。とても便利でコンパクトなリコーの Caplio R6 という機種です。愛着はありますが、長年使っていると不便さも。一番感じるのは明るさ。レンズが暗く、よほど明るい場所でないとぶれちゃうのです。ま、買った当時はこれが標準だったのですが…。

ぼちぼち買い替えだなぁと思い、色々と調べた結果、ニコンのP300という機種に決定。リコーの地味な色合いから少し明るめの色合いのメーカーを選びたいというのもありました。レンズのF値も明るいモノを…と(これは学生時代に所属していたサークルのM先輩に最近出会い、アドバイスいただきました)。さらに、ややクラシカルでありながらシンプルなデザインも気に入りました。

ところが、届いたカメラを見て、KAY1が一言。「なんか、のぺっ-としてちゃちな感じだなぁ。このデザイン嫌い」

うーん、そういう反応をするとは…。やっぱり女性的感性でしょうか。このデザイン、無骨ではあり、そこが男心をくすぐるのですが…。

そこで、ふと調査段階で見たある商品。思い出しました。

「張り革キット」

ほら、昔のカメラって、黒い革が表面に貼ってあったじゃないですか。あの革を売っているんです。裏が両面テープになっていて簡単に自分で貼れるよう。これを貼れば、多分、印象が相当変わるはず。

ということでアマゾンで買い求め貼ってみます。万が一、貼り方が気に入らなければ剥がして張り直すことも可能なので、それほど神経質にならなくてもいいのですが、一応、位置決めを最初にして、貼り付けてみると…。

おお!もともとある意味でクラシックなデザインのP300。ぴったりじゃないですか。KAY1は「ふーん。ま、前よりましかな」と相変わらず辛口。

でも、凄いメリットが。グリップしやすく、シャッターを押すときにも、安定感がずいぶんと増します。

簡単だけれど、すごくいいお買い物でした。この張り革キット、機種別にいろんな種類が出ています。もしもあなたのデジカメの機種も対応していたら、ぜひどうぞ!



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ブルーレイで島根へ旅気分 ~ 鉄道展望ビデオ


こんな秘境駅への旅もブルーレイディスクのバーチャル旅なら簡単!三江線江津本町駅です。名前はいかにも街中にありそうな駅ですが、それに反して「秘境駅」という分類をされている珍しい駅です。というのも周囲に民家が一軒もないのです。しかも、ホームの端はトンネル!子供の頃はよくここで遊びました。


ハイビジョン…、アナログ放送の地上波デジタルへの移行もあって、すっかりと定着したこの頃です。家庭で番組を記録するメディアもDVDからブルーレイへと移行しつつあります。

販売されるソフトなども、最近はブルーレイが増えてきました。

ところで、ハイビジョンのメリットが最大に活かされるソフトって何でしょう?

ニュースは…うーん、事故現場のリアルすぎる映像は…。

ドラマは…うーん、時代劇などはカツラの付け目が気になって…。最近は改善されましたが。

バラエティは…うーん、ハイビジョンの意味が…。

と考えると、多くの場合、あまり意味がないのです。(爆)

でも、「絶対コレはハイビジョン」っていう分野もいくつかあります。

その一つが旅番組です。風景をハイビジョンでみると…そう、まるで居間に窓ができてそこから外を見ているような感じですねぇ。まるで世界中につながった魔法の窓のよう。

そうなると、実はソフトもその手のもの、そう観光ビデオなども良いのですがKAYS的にオススメなのは鉄道の「展望ビデオ」です。

いやぁ、久しぶりに鉄分の入った話ですねぇ…(笑)。

電車に乗るときに一番前の車両に乗ると、たいてい、小さなお子さんや鉄分のはいっていそうな若者が最前部に立って、前方を見ていますよね。あれ、たいていの良識有る(?)大人も「俺も立ちたい!」と思っているはず。でも、なんとなく人目が気になって…、ためらっちゃうんです。おそらく世の中の大人(男性)の90%はそうなんじゃないでしょうか。そんな「男たちの隠された欲望(!)」を商品化したのが「鉄道展望ビデオ」。

鉄道会社の許可を得て、運転台の横にカメラを設置。延々と始発から終着までをとり続けるというとんでもなく単純なビデオです。どれだけ単純かというと、なにせ、新幹線の展望ビデオはギネスブックに「ワンカットで録画された映像の最長記録」として記録されているくらいなのです。ワンカットで5時間以上…。絶句ものでしょ?

さて、それで売れ筋商品なのか、この手の映像ソフトはVHSビデオの頃から数社が出しています。正直言うと、VHSの頃に数本買いました。それはそれで楽しめたのですが、肝心の映像については、VHSの荒い解像度もあり、あまり感心したものではなく、ま、ホンモノが一番という印象。

さて、実はKAY2の実家には超ローカル路線である「三江線」という路線が走っています。広島県三次市と島根県江津市を結ぶ万年赤字路線です。昔と違い、現在は1日に走る本数はわずか。しかも全線通した運転となると、「下り」が2本。「上り」は1本だけ! というわけで、KAYSの帰省にはあまり利用価値がありません。

ただ、この路線、中国太郎とよばれる風光明媚な「江の川」をぬうようにして走ります。車窓からの眺め、特に春から秋にかけては絶景です。ということで、数年に一度、KAY2は広島から芸備線で三次へ、そこから三江線で江津までという旅をすることがあるんです。そのたびに「いやぁ、いいものだなぁ…」と感激するのです。

一方KAY1、鉄分が入っている女性ながらこの路線はまだ未経験。そこで「KAY2、いつか乗せてよ!」とはいうのですが、結局時間の関係で(超のろのろ運転の路線故に距離的には短いですが、時間だけはめちゃかかるんです。3~4時間も)実現していないのです。

そんなある日、ネットを見ていたら三江線の展望ビデオがブルーレイで出ていることを発見。しかもその評判がいいのです。そこで、購入。KAY1に見せようというわけです。

結果、プレーヤにかけてみて納得です。

まず画像、思いの外綺麗です。しかも、撮影の日の天候が晴れということもあり、初夏の頃と思われる景色は緑がきれいでなつかしい山陰の植生(関東などとちがい針葉樹が多く、山の風景が独特です)が目の前一杯に広がっているのは感激です。

そして期待通り、始終水量の多い江の川が見えています。子供の頃から江の川とともに過ごしたKAY2にとっては本当に懐かしい。

さらに、実は夜だったので周りの音が気になりサラウンドヘッドフォンをつけていたのですが、その効果にびっくり。そう、サラウンドで聞くというのは本当にリアリティが増すんです。VHSの頃とは桁違いに現実味があります。本当に自分が乗車して旅している気分に浸れます。これはホント。

いやぁ、ブルーレイの展望ビデオ、想像以上のすばらしさにしばし時間が経つのを忘れます。うん、コイツはイイ!

しばらくはまりそうです。

これだから技術の発展って、うれしいし、生きていて良かった!と感じさせるんですよね…。日々つらいことも色々あるけれど、やっぱり人間、長生きしなきゃ損ですよぉ。と、なぜか、今日は人生を語り始めちゃうKAY2であります。

それにしても、島根の風景っていいなぁ…。遠く離れていながらも郷土愛がますます強くなるKAY2です。


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時空を超えたビクターサウンド!?

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JVC(日本ビクター)のウッドコーンシリーズ、最新のステレオである EX-AR9。KAY2がへそくりをはたいて買い、2週間。

聞き込んでいくうちにおもしろいことがわかりました。

当初、このステレオにはクラシックやジャズなどが合うと、イメージ通りに感じていたのですが、実際にいろんな音源をならしてみると、意外な取り合わせというのがあるんです。

特に、例の iPeng を導入してからは、とにかく、手軽に次々にいろんなジャンルの音楽を指先で呼び出して聞けるので、夫婦二人で聞きまくっています。ある夜KAY1と一緒にベッドの上で次から次へと曲を呼び出しては聴いていました。

突然、ある音楽が鳴ったとたん、KAY1が叫びます。

「すごいすごい!何で?鳥肌立つよ。ほんとに目の前に歌手がいるみたい!」

というすさまじい反応を示した曲がありました。

なんだと思います?

クラシック?いえいえ。

ジャズ?いえいえ。

なんと、

「いつでも夢を」橋幸夫&吉永小百合。

そう、歌謡曲です。しかも一九六〇年代初期の録音。

ええ?歌謡曲?確かに先日ヴァン・ヘイレンのジャンプがインターネットラジオ経由(BBC Radio 2)の本機で流れてきたときも、その透き通った音にびっくりしたばかり。でも、さすがに歌謡曲とは…。

そこで、他の歌謡曲をかけ始めると、これが結構いいのです。その中でも「あ!」と驚く、「いつでも夢を」と同じ、ボーカルが全面に出てくる曲がもう一つ。

「美しい十代」三田明です。

そこで、アルバムアートワークに表示されているレコードジャケットを見て、思いがけないことに気づきました。この2曲、実は共通点があるんです。

どちらも「VICTOR」とジャケットに書かれています。そう、ビクター!

このEX-AR9、ビクタースタジオのスタジオ長、高田英男さんがチューニングに参加し、ビクタースタジオの音に最適に調整されています。

でも、この録音、50年前のビクタースタジオですよ!

偶然にびっくり?それとも必然???

いや、レコード・レーベル別の音の伝統というのは意外と変わらないものかもしれません。

新発見に驚く二人です。

ところで、クラシックのオペラの録音、これ、EX-AR9とご先祖様とも言えるFS-1と比べてみたら、なんとFS-1に軍配があがりました。十数年前の機種の方がゴージャス感があったのです。これもおもしろい発見でした。


追記:
同じビクターサウンドと言っても、そもそも録音機材が違うので、多分比較しても意味はないのですが…(笑)
現在のビクタースタジオが完成したのは1969年だそうです。それまでは、築地。ということは、三田明、橋幸夫、吉永小百合も築地での録音だったんですかねぇ…。というわけで、同じビクターのスタジオと言っても、場所も違うようです。(笑)
http://www.jvcmusic.co.jp/80th/chronology/index.html


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Squeezebox に iPengなどコントロールソフトを!



[この記事、2011年9月に書きましたが、2012年10月に加筆しています。]

KAY2が今年買い物した中で最も感動した製品といえば、多分、Squeezebox Touch でしょう。何年も前に iPod を購入したときに匹敵する、まさに生活を変えた買い物でした。詳しくはこちら。簡単に言えば、PCや NAS に入っている iTunes の音楽を無線LANを利用し、他の部屋のオーディオについないで自由に聴くことが出来る小さな装置です。データを Apple Lossless などのエンコードで入れておけば、音質はCDで聞くのと変わりなし。無劣化なのです。以前のように別の部屋のCD棚と行ったり来たりしながらCDを取っ替え引っ替えしながら音楽を聴いていたのがウソのよう。

で、この Squeezebox Touch を例えばウッドコーンスピーカーが素晴らしい JVC の EX-AR9 につなげて聞いたり、あるいは居間の大型トールスピーカー&アンプにつないで聞き、うっとりしたりしているわけですが、一つだけ、不便な事がありました。

KAY2は無類の音楽好きなので、iTunesには1万曲も入っています。すると、Squeezebox Touchで曲を探すのが大変なんです。そう。スクロールしかないので、アルバム名をスクロールするのも非常に時間がかかる!検索機能はあるのですが、日本語の入力ができません。小さな画面ですし。何とかしたいなぁと思っていたのですが、解決法を見つけました。

Squeezebox Touch は Logitech という会社が出しているネットワーク音楽プレーヤーSqueezeboxシリーズの一つです。で、海外では結構人気があるらしく、iPhone や iPad を利用した専用のコントロールソフトがいくつか出ているんです。そう。手元のiPhoneやiPadで操作できてしまうのです。で、数種類、そうしたソフトのデモ画面を見てみました。その中の一つ、iPengというソフトの画面を見たら検索窓を発見!iPadなら日本語入力ができる。やった!

そう、ついでにこれから本体を買おうという方のために言えば、Squeezebox Touchは本体に日本語が入っていませんから、本体に日本語表示をさせたい場合、フォントを入れて日本語化する必要があるのですが、リモコンとして使うiPhoneやiPadには日本語が入っていますから、こうしたアプリを導入し、リモコンとして使う場合、本体の表示を気にする必要はないので、本体の日本語化は必要なくなります。

ということで850円を出してApp StoreにてまずiPengからダウンロード。

さっそく立ち上げてみました。もう、何もせットアップしないままで、いきなり、寝室のSqueezebox Touchを見つけてくれます。そして、すぐにコントロール可能。体感的な操作方法でマニュアルは必要ありません。ちなみに Squeezebox シリーズの製品を複数台持っていると、ちゃんとそれぞれに表示され、もちろん、どれもこの iPeng で操作が可能になるのです。

いや、驚きです。電源のオンオフからボリューム調整、そして、曲の途中で、好きな部分まで飛ばせたり、本当に自由自在。さらに、待望の検索も。アルバム名に例えば「日本」と入れてみると、たちどころに「日本」の文字列を含むアルバム、楽曲、アーチストなどがリストアップされます。そして、選んだアルバムを即再生。アルバムアートワークは大きく表示されますから、iTunes に入れているアートワーク、今後は新たに曲を入れる際、最低でも640×640くらいの、できるだけ大きめのサイズにしたいですね。KAYSは1300×1300くらいの大きさで入れています。(これだけ画像データが大きいとアルバムを変えるとその後、表示されるまで時間がかかりますが、おそらくiPadなどがどんどん新しくなりCPUの性能が良くなると表示も速くなるでしょう。)

spad3wm.jpg

これ、本当に素晴らしいです。何度も操作しては感嘆の溜息。

やっぱり、Squeezebox Touch って凄いと改めて実感します。しかし、これは日本では正式に発売されていない製品なので、知ってる人はまだまだ少ないのです。気付いた人だけの生活革命…。日本で発売されている同様の機能を持った、いわゆるネットワークミュージックプレーヤーというのは何倍も、下手するとウン十倍以上値段がします(某社の製品は90万円!)。

ところで、上記ソフト、同じような操作ができるソフトは本家本元である Logitechが Logitech Squeezebox Controller というアプリを作り無料配布しています。が、こちらはアメリカのiTunesアカウントを持っていないとダメなんです。無料ということで魅力的なソフトなので、このアプリで試してみたいという方も多いでしょう。アメリカのアカウントを日本で取る方法もあります。ネットで検索してみてください。KAY2は iPeng(ユニバーサルアプリ)、SqueezePad(iPad専用)、そしてこのLogitech Squeezebox Controller の三種類をダウンロードして使ってみました。いずれも甲乙つけがたいアプリで便利です。

また、SqueezePadの場合、画面の左側に「1~0、A~Z、ア~ン(ひらがなまじり)、漢字」とアルバム名に使われている最初の文字の一覧が出てくるので、たとえば「あ」から「上」など飛んでいくときにとても便利。ただし、この機能、本来はアルファベットだけを想定しているだけに表示枠は狭いです。そこに漢字がひしめくと…、ま、おおざっぱな移動に使うとうことで。(漢字は音読みでの「あいうえお順」になっています。)

さらにSqueezePadの場合、右側にインターネットブラウザのタブがあり、現在聴いている曲に関して様々な情報をネットから取って表示させてくれます。たとえば、ある日、居間で、由紀さおりさんと Pink Martini の「1969」を聞いていました。曲が「いいじゃないの幸せならば」になります。以前新聞を読んでいたら、この曲、Pink Martini のトーマス・M・ロ-ダーレールさんが大好きで、「この曲を入れてくれなければ僕はこの仕事から降りる」とまで言わしめたと書かれていました。KAY1が「懐かしいねぇ。佐良直美よね。これ誰の作曲?」と訪ねます。瞬間指は Squeezepad の現在かかっている曲名をワンタップ。すぐに、wikipedia のページが表示されます。岩谷時子作詞、いずみたく作曲。第11回日本レコード大賞受賞曲。必要な情報がすぐに出てきます。

spad1wm.jpg

さらに、歌詞が見たいな…となれば、左側の歌詞を選んでクリックすると…「あのときあなたと…」。そう、ちゃんと表示されるんです。

spad2wm.jpg

KAYSは今まで持っていたCD(多分1000枚以上)をすべて2TバイトのNASに入れる作業を現在も継続中です。その際、実はCDについてくる印刷物をどうするのかが悩みでした。CDは押し入れにしまってしまうのですが、歌詞カードや解説も一緒にしまってしまうのは…と当初悩んでいたのですが、こうしてネットで情報が得られるのなら必要ありません。一緒に押し入れに…。

その後、居間では iPad に SqueezePad、寝室では iPod Touch に iPeng という組み合わせで使用しています(結局 Squeezebox Touch、気に入り過ぎちゃって2台になってしまったのです(笑))。

というわけで、数百円の有料アプリですが(Logitechのものは無料です)、それだけのことはあります。そのままでも素晴らしい Squeezebox Touch の魅了が数倍、いや、100倍になった実感がKAYSにはありますから。


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賢者のデジタルに頷く~ダイヤテックのキーボード



今から3年前、KAYSのホームページ、モノ・インプレッションのコーナーに愛用のキーボードのことを書きました。PCのキーボードです。

パソコンについていた付属のキーボードが打ちにくくなり、やがて、そのストレスもあり、首の病気になってしまいました。そこで、あらためて、キーボードの大切さを知り、色々と調べた結果ダイヤテックという会社が出している「FILCO」シリーズのキーボード、FKB108M/JBを知り購入。1万円近くする値段でしたが、「体に触れるものは、体を守るため、金を惜しむな!」というS師匠の教えどおり、勇気を出して購入しました。

その後、実に快適。本当にいい買い物をしたと思っています。おまけに、このメーカー、本当に素敵な対応で、キートップの文字が一つだけ消えたときにも、じつに素早い対応をしてもらいました(こちら)。

聞けば、打ちやすいキーボードに徹底的にこだわった小さな会社だということです。
(参考:日経トレンディ 戸田覚のPC進化論「キーボードの聖地に潜入してきた!「FILCO」のダイヤテックを直撃取材」

さて、今朝、以前買って「積ん読」になっていた本を読んでいたら、とても興味深い箇所が。山根一眞さんの「賢者のデジタル」(マガジンハウス、2007年刊)です。

この本は日経新聞に連載されていたコラムをまとめた本なのですが、キーボード、登場します。

「1990年代半ば過ぎから、パソコンは大普及したが「メーカーの販売利益は一台あたり数千円」と言われ、キーボードの開発・製造コストも小さくなったようだ。そのあおりで、キーボードが肩こりや腱鞘炎などの大きな原因のひとつという配慮も忘れられてしまった印象がある。」(p313)

ね、KAYS指摘の通りでしょ。2004年に書かれたコラムなので、山根さんの方がKAYSよりもずっと早いですが…。(笑)

というわけで、キーボード、あなたの体を守るためにもぜひ、こだわってあげてください。


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思い込み




思い込みって誰にもあるものです。KAY2も例外ではなく、かなり自分の思い込みで皆さんに迷惑をかけています。人間って、基本的には自分の見ている範囲や行動してきた体験でしか物事を判断する材料がないので、仕方がないと言えば仕方がないのですが…。

学生時代、街のある食堂に入ったときのこと。

中にはお客さんが数人。昼のピークの時間を過ぎて空いていました。

お店は奥の厨房におばちゃんが料理番で1人。そして、ホール担当、料理を運ぶ元気のいいおばちゃんが1人。

お店のテレビは、あるインタビュー番組を流しています。ゲストは長髪の男性歌手。サングラスをかけ、自らギターを弾き歌っています。やがて歌が終わり、司会者と話し始めます。

お客さんが少なくて、もてあまし気味のホール担当おばちゃん、厨房のもう一人のおばちゃんに話しかけます。

「あたしネ、こういうのがダイッ嫌い。外人じゃないのにさ、サングラスなんかかけてさ。かっこつけて。いやだねぇ。こういうのは、どんなエラソーなこと言っても聞きたくないネ」

厨房から「ま、人それぞれだからいいじゃない!」と答えが返ってきます。

「でもね、やっぱりさ、ちゃんと人の目を見て離すのが常識でしょ。だったら、こんなサングラスなんかかけてちゃ駄目よ。まず、常識が欠けてるヨ!」

今でこそ普通の人がサングラスをかけることは、結構、抵抗がなくなりましたが、今からうん十年前の話です。この当時、サングラスをかけているのは超人気有名人とかアヤシイ人というのが常識の時代。このおばちゃんも、普通の人がサングラスをかけているということに抵抗があったんでしょうねぇ。

やがてインタビューが佳境に入ります。司会者がこう尋ねます。

「長谷川さん、目の見えないハンディキャップを乗り越えて作曲されているわけですが…」

瞬間、「カタン」と音が店内に響きました。おばちゃんが持っていたお盆をテーブルにぶっつけちゃいました。

そう、おばちゃん、呆然としています。やがて、

「あわわわわ、ごめんなさい!あたし、知らなかったわぁ!酷いこと言っちゃった。目が見えなかったのねぇ…」

見ていて可哀想になるくらい狼狽して、テレビに向かって必死に謝っていました。

というわけで、おばちゃんも悪い人じゃないんだなぁとわかりました。

こうした思い込み、人間関係のトラブルの原因になる事も結構多いでしょう。悪気はないのに相手の行動を悪く取り、ぎくしゃくする。思い込みが解けてもしこりが残ったり…。テレビだからいいですが、もしも、長谷川きよしさん、お店に現れて、おばちゃん、事情に気づかなければ、とっても冷たい対応をとっておられたことでしょう。

そういうこと、世の中にはあるのですよね。

うーん、難しい問題だ…。そういう意味でも、心を広く、あらゆる可能性を考えて行動するのが一番なのですが、それがまた難しいんですよねぇ。今日も、思い込みの激しい自分を反省するKAY2です。


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