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泡マスター、その後


写真下が「泡マスター」


以前、このブログに書いた泡マスター、小さなダストブローワーのような形状ながら、中に炭酸ガスボンベを備え付け、家庭で手軽に生ビールができあがります。

原理的には飲食店で供される生ビールと全く一緒なので、上手に使えば、家庭の缶ビールや瓶ビールが抜群に美味しくなります。泡立てず、静かにグラスにビールをそそぎ、そこに向けてノズルを入れて、炭酸ガスを噴射することで、きめの細かい泡になります。昨今、生ビールのような味わいを家庭で…というのを売り文句に様々な家庭用の製品が売られていますが、原理的に飲食店で利用される生ビールサーバーと同じ物はあまりありません。泡マスターはその数少ない製品の一つ。

その素晴らしいアイディアと性能、そして、上手な入れ方について昨年KAYSのホームページに記事を書きました。「モノ・インプレッション」の「026 泡マスターで手軽に生ビール 日本炭酸瓦斯株式会社 AWA MASTER」です。

その後、我が家にとって手放せない製品となりました。

で、最近になってある発見を。

ビールといっても色々ありますが、エール系のビール(上面発酵のビールです)、KAY2は大好きです。中でもイギリスの「バース・ペール・エール」はとびきり好きで、パブなどに行くと必ず生を注文します。このタイプのビール、他には例えばキルケニーやギネスでもそうですが、泡が実にミルキー&シルキーで細かい…。これは生ならではの魅力。さすがにこれは自宅では無理だよねぇ…。と思っていました。例外はギネスの缶。中に窒素を入れたプラスチックボールが入っており、プルタブを引くとそのカプセルがはじけ、そこから窒素が。すると、グラスに注ぐとまるで生ビールのようにミルキーな泡が…。

さて、バース・ペール・エール。近所の京王ストアで220円ちょっとの小瓶が売られています。

我が家に買って帰り、ふと、泡マスターを思い出して、使ってみたら…。

awa101wm.jpg


そーなんです。この写真!見事にパブで飲む生ビールの泡、そして味わいになりました!!うまい!!

泡マスター、気に入っているけれど、改めて惚れ直しました。みなさんもぜひ!

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奇跡のワインバー エスポアたびら(島根県江津市)


4月からワインバーがスタート!月末数日間限定の営業です。


およそ1年前にこのブログに書いた、江津市にある奇跡のワインショップ、「エスポアたびら(http://espoatabira.blog130.fc2.com/)」。お店のオーナーご夫婦が直接フランスのワイナリーを訪問しているくらいに本格的なワインショップで、なぜ田舎の江津市に???と思うくらいなのです。詳しくはこちらの過去記事(http://kays1998.blog123.fc2.com/blog-entry-160.html)をご覧ください。

そして、ご夫妻、ワインをもっと日常的なものにという想いからか、毎月月末の数日間限定でワインバーを開くと言うことで、お店を改装。今年4月から営業をスタートさせました。

行ってみたい!とはいえ東京に住む我々。次の帰省を虎視眈々とねらいます。そう。たびらさんのワインバーは毎月25日から30日までの限定オープンですから。

そこで、ついに6月25日からの帰省が決まり、お店に電話を。

「25日、3名で予約をお願いします!」

「すみません、25日、予約がいっぱいで!」

おおおおおおお、悲しくもうれしい言葉。予約がいっぱいになるまで人気が出たのですね!

「26日はあいてます」

「おねがいしますっっっっっっっ!」

ということで行ってきました。ワインバー。

母がワインが苦手なので、その点が心配でしたが、お店からは「ソフトドリンクもありますし、ビールも地ビールを中心にいろいろありますから」と心強い返事をもらっています。実際、マンゴーのビールを母はいただくことになりましたが「おいしい!」と飲んでいました。

さて、お店に着いてみると見事な改装。外に大きな看板はなく、ピンクとパープルの中間のような明るいワイン色に塗られた外壁に、並べられたワインボトルが印象的です。

お店の中に入ってみると…従来の酒販売のエリアはさすがに小さくなりましたが、リーズナブルな価格のワインがずらり!

そして、奥のバーに…。

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素敵な内装は奥様の弟さん(NY在住)がデザインされたそうです。カウンター越しにヒゲ店長さん。

お、なんとワインレッドの壁にワイングラスのステンドガラスが。うっわぁ、ここはどこ?六本木?麻布?代官山?

江津にこんなおしゃれなお店ができるようになるとは!

時代が変わったのです。そして時代を変えている人たちの中心にエスポワたびらの藤田ご夫妻。

4人のテーブル席が3つ。それにカウンターと決して大きなキャパではありませんが、それでも、都心のワインバーに比べれば一人当たりの「専有面積」が広い広い!

さて、メニューを見てみます。

ワインは、グラスで泡、白、赤が全部で6種類。それ以外に店内のワインであればボトルを価格プラス1000円でいただくことができます。

そして料理は様々なメイン料理が選べます。さらに、2000円のコースがお得。こちらは野菜のプレート(もりMORI野菜プレート)にメイン、パン、チーズがついてこの値段なんです。

野菜は地元でとれた野菜をさんぴこ市などから手に入れてこられるようです。そして、お肉も地元江津の豚肉(まる姫豚)、そして九州は阿蘇のあか牛ハンバーグ。

まず野菜のプレートからノックアウト。ワインに合う様々な野菜料理を少量ずつ何種類もいただけます。KAY1が叫びます。「このジュレ、おいしい!うわ、このズッキーニのグラタンも!KAY2、東京に帰ったら作りなさい!」

料理は奥様がご担当。

奥様にさっそく作り方を聞いちゃいました。が、奥様、先日まではこのワインショップの奥様であり、決して料理人ではないはず。それなのに、いきなりこの腕前をご披露。すごいですねぇ。

「いや、食べることが大好きですから、それで作るのも…」とご主人が謙遜とも言える言葉を発しますが、いや、食べるのが好きでも作るのは別ですから…。

そして、パンを担当のお母様、こちらもワイン飲みを熟知していらっしゃるパン作り。ドライフルーツ入りのパンはチーズを乗せたら最高のワインのおつまみです。

ということで、気づいたら、すべてのグラスワインを制覇。最後にいただいたワインは東北への義援金となります。

帰りのタクシーの中ではとにかく、「感動だねぇ」の繰り返し。

「奇跡のワインショップ」そして、「奇跡のワインバー」と、なんと素敵な体験をさせていただけるのでしょう。エスポワたびらさん、ありがとうございます!

そうそう、お盆の期間には臨時営業をされるプランもおありとか。久しぶりに島根に帰省するワイン好きのあなた、チャンスですゾ!


エスポアたびら 月末ワインBAR
  ランク:A+
  電話:0855ー52ー2018
  住所:江津市江津町896-5
  時間:18:00~23:00
  定休:毎月25日~月末
  値段:2000円位~
  場所:江津駅から徒歩2分
  地図はこちら  メニュー例: グラスワイン 400円~
         本日の肉料理:550円~
         プチコース 2000円
  クレジットカード

ワインポイントアドバイス:
遠方から江津市へいらっしゃる方へ。
残念ながら、江津は公共の交通機関が少ない街です。JRは1時間に1本あるかどうか…。バスも便も少ないです。最終便もバスは夕方7時前なんてことも。ですから、遠方よりおいでの際はぜひ、事前に時刻などを調べていらっしゃってくださいネ。実家が江津市内にある私たちも、バーでワインをいただいた後はバスが終了していましたので、タクシー利用となりました。そこで、こんな記事を書いてみました。「エスポアたびらさんを味わう山陰観光プランっ!


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ブラインドタッチが人生を変えた


一般家庭に存在する電器製品でもっともスイッチが多くて複雑なのがこのキーボード。だから嫌い…という方もいますが…ま、いっそかちゃかちゃと音をたてる楽器の一種だと思って楽しんでみては?だって名前も楽器と同じキーボードだし…(爆)


「ブラインドタッチ」、キーボードを見ずに打つことを意味します。

パソコンがすっかりと普及した現在、ブラインドタッチをする人も多いことでしょう。でも、面倒でキーボードを覚えるなんて…という方も大勢いらっしゃるのは事実。もしもあなたがその一人ならば、もったいない!ぜひぜひブラインドタッチを覚えましょう。しかも、日本語キーではなく、英語キーで(26文字しかないから楽です)。面倒?いえいえ。とても簡単。1週間~2週間あれば大丈夫。この物覚えの悪いKAY2だって、出来たんですから。

そもそもKAY2がブランドタッチのことを教わったのは近所のお寺のご住職からでした。若いご住職の元にKAY2はよく遊びに行っていたんです。キーボードとお坊さん、不思議な取り合わせでしょう?

いまからウン十年前にさかのぼります。あ、そうそう、以前、ブログに梅棹忠夫さんの書かれた「知的生産の技術」という本について書きました(こちら)。その本の内容に、人生を変えられた…という話でした。実はその本、そのお寺で読むように進められた本だったんです。そして、そのお寺のご住職、もう一つKAY2の人生を変えるアドバイスをしてくれたのです。それがブラインドタッチ。

当時はまだパソコンも、ワープロもない時代。じゃ、なぜブラインドタッチ?

そのお寺、なぜかタイプライターがあったんです。そう。梅棹さんの本にも登場することもあり、ご住職(奥さまだったかな)、タイプライターを打ち、しかもブラインドタッチ。そこで、憧れて、自分もブランドタッチをしたいと思ったわけです。高校生になり、当時は音楽の道に進むか、英語の道に進むか悩んでいるという状態だったので、とりあえずタイプライターを買ってもらったこともあり、さっそく、練習したのですが…。撃沈でした。

指をホームポジションという位置に置き、まずは両方の人差し指指から、f、f、f、f、f、j、j、j、j、jと打っていくんです。で、そのうち、f、j、f、j、f、j、f、jなどとうち、今度は、d、d、d、d、d、k、k、k、k、kとなり、さらにf、j、d、k、f、j、d、kなどと次第に連続して打つキーの種類を増やしていきます。

ただ、いったいいつまでこの練習をしたらいいのか、皆目見当がつかず。そうなると、めげてきます。ブランドタッチなんて無理無理!そう思い、ブラインドタッチを忘れ、ぽつぽつと五月雨式にキーを打っていました。

が、その後英語を本格的に勉強するようになるとそれではダメ。大量の英文を書かねばならぬハメになり、ついに真面目にブランドタッチを勉強しなければならなくなりました。

そこで、当時本屋さんに置いてあった「2週間で覚えるブラインドタッチ」みたいなタイトルの本を手にします。中に書かれている原理はかつて住職さんに教わったとおり。

そう。上記の練習を繰り返し、2週間だけがんばってみるというもの。そして、打つキーも徐々に数を増やしていくようにプログラムされています。

無味乾燥でも2週間という期限が区切ってありますから、持ちこたえました。そう、人間、ゴールが見えていると頑張れるんですね。

現在はもっとゲーム化した、楽しい覚え方もあるようですから、どうぞ、みなさん、怖がらずブラインドタッチにチャレンジしてみてください。

え、あなた、やっぱりあきらめる???もう年齢も年齢だから???

いいえ、年齢なんて、関係ありません。実は愛妻(としておこう)、KAY1もブラインドタッチを覚えたのは中年になってから。上記KAY2の方法で見事2週間でマスターできました。

あなたの世界がかわること請け合いです。

ところで、私、KAY2の人生は変わった?

もちろん。振り返ってみれば、タイプライターでキーボードを打つことがおっくうでなかったことが、PCを始めるきっかけとなり、パソコン通信を始めるきっかけとなり、インターネットを始めるきっかけとなり、ブログやホームページを開設するきっかけとなり…。いや、もう、新しい世界への「きっかけ」、数えきれません。仕事でも書類を誰よりも速くバリバリ書いたり…あ、肝心の書類の中身はからきしダメですが(爆)。学生時代の「のほほん」としたスローなKAY2の変わったこと、変わったこと…。本当に教えて下さった住職さんに感謝しています。


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室内用ハーブ栽培キットにはまる…



KAYSのホームページ、「モノ・インプレッション」に珍しく植物の話題を掲載しました。どうぞ、クリックしてご覧ください。

さて、何でそうなったのか…。

「ハーブを室内で育てたい!」

そういう希望を昔からずっと持っていました。だって、外で育てようにも我が家の特別に風が強いベランダでは、飛ばされるのではないかと不安。そして、虫がつくのもいや…。

そうしたKAYSの希望にぴったりの商品が最近ブームなんだそうです。ハーブの室内栽培キット。

その中の一つ、サイン&デイトというブランドの「イタリアンパセリ」栽培キットを購入。試してみました。

ちょうど季節も5月~6月という適した時期だったこともあり、難なく成功。見事に成長してくれました。

イタリアンパセリ、どんどん成長していきます。ほぉっておくと、物凄いことになります。ホントは双葉の時期に間引きをしなきゃいけなかったんですが、ケチな二人は…で、結果的に物凄いことになり、後での間引き大変でした。でも、間引きした茎、空き瓶に水をいれ、そちらに移したら…おお、結構持つじゃないですか!というわけで、そちらも料理に使い、決して無駄にはなりませんでした。

というわけで、みなさんもぜひ。詳しくはKAYSのホームページ、「モノ・インプレッション」で!



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仙川駅徒歩5分圏内に6軒目のスーパーが誕生!




先週金曜日、ついに、スーパーの「いなげや」が開店しました。


これで京王線・仙川駅から徒歩5分圏内に合計6軒のスーパー・マーケットが出来たことになります。甲州街道を挟んで南に「西友」「丸正」「京王」「クイーンズ伊勢丹」、そして北に「ライフ」と今回オープンした「いなげや」。

こんな街、日本国中探しても、そうはないはず。買い物でついつい他店と比較してしまう関係で、時間がかかってしまって大変でもありますが、一方、あの店になかったので、この店に行けば…ということもあり、結局、便利さを実感します。

で、先日早速「いなげや」に行ってみました。元住宅展示場だったところ(その前は工場だったとか)なので、巨大な敷地です。そこに「いなげや」を始め、いくつかの店舗が横並びに入っています。そう、基本的にワンフロアなんです。低層住宅地だからでしょうね。クリーニングや歯科、そして美容室やドラッグストアなど生活に必要な店がいろいろと入っています。さらに、コーヒーショップの「コメダ」が出来たのも便利ですねぇ。仙川で2店舗目となる「ファッションセンターしまむら」はちょっと遅れて16日にオープン。

で、広い店内を見て回りましたが、個人的に「おお!」となったのは

・冷凍食品の品揃えが豊富。他店を圧倒しているかも…。
・ワインはデイリーワインを中心に安くて美味しいモノが揃っている。
・総菜が豊富。総菜コーナーだけでなく肉売り場や魚売り場などにも点在。この日買った「厚切りロースの極みトンカツ」はホントにぶ厚くて「まい泉」のようにやわらかいカツにノックアウト。
・パンも種類が豊富で美味しそう!しかも、隣にイートインコーナーがある。
・広いけれども、品物の配置が比較的わかりやすい。
・南側のクイーンズ伊勢丹にもある神代農協の販売コーナーが!これはいい。


と、こんな印象です。で、気になったのは店舗の作りが大きさは異なるものの、すぐ隣の「ライフ」にも似ている点。これは「ライフ」にとっては脅威では…と思い、「いなげや」を出て「ライフ」を覗いてみました。

うん、やっぱり「いなげや」効果でしょうか、こちらはお客さんが通常より少ないようです。とはいえ、まだ「いなげや」開店直後ですから、きっと落ち着けばお客さんも戻ってくるのでしょう。

で、ふとワインの棚をみてみると、こちらも、デイリーの価格帯を中心にしていますが、いなげやとはかなり品揃えが異なります。なるほど、ワインに関しては両方覗いて、いろいろと試してみるのもアリですねぇ。

ところで、KAY1は「私は「ライフ」の方がいいな。だって、「いなげや」は広すぎて…。店内を歩く事を考えると「ライフ」がちょうどいい。」

と、こういう意見もあるんですね。

ちなみに、以前にも書きましたが駅の南側4軒のスーパーはそれぞれに独自色が濃く、うまく棲み分けをしています。

「クイーンズ伊勢丹」は高級食材や珍しい輸入食材などもそろえ、すこし贅沢をしたいときに便利。そして神代農協のコーナーでは新鮮な野菜が。特にKAYSがおすすめなのは枝豆だったりします。

「西友」は24時間営業が便利。そして、圧倒的な価格の安さ。特にヨーグルト、レトルトカレーなど加工食品などは他の追随を許さず。

「京王」は駅舎にあることもあり、仕事帰りに便利。おまけに、野菜など、1個ごとの販売があり、1人暮らしの大きな味方。また、時折行われるシールによる食器類の安価販売は意外と高級な食器が手に入るなどお得。

「丸正」は野菜の新鮮さと安さが抜群。またお店&周辺で日曜日に行われる朝市も物凄い数のお客さんをさばきます。またこのお店の叉焼がラーメンにぴったりとKAY2はお気に入りです。


というわけで、またもやスーパーの増えた仙川。それぞれが個性を発揮して皆さん WIN-WIN(共存共栄) となって欲しいものです。



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ピッツェリア・クラフト~仙川、もう一軒のイタリアン



先日の「出没!アド街ック天国~仙川」を見ながら、KAYSの二人はこんな話をしました。「仙川に来て4年目なのにまだまだ行っていない店が多いねぇ…。」

そう、あ、この店行ってない!え、ここ、こんな店だったの?とまさに仙川再発見。

中でも、タイトルに書いたこのお店。ピッツェリア・クラフト(Pizzeria Crafto)。隣のピノキオはKAY1が大好きな食器屋さんなので、よく行っていたのですが、隣のお店、気になりながらもなかなか足を踏み入れることができないでいました。

やっと、アド街が背中を押してくれたという感じです。あの大好きなラ・マンチーナ(http://kays1998.blog123.fc2.com/blog-entry-124.html)と並ぶ名店との紹介でした。で、とある平日夕方、お店に行ってみたのです。

ログハウス風の内装のお店、天井が高く、結構なキャパがあります。腰を下ろしてメニューを見てみると、ピザやパスタだけでなくいろんな前菜や料理があります。ほぉ、これはいいですねぇ。てっきりピザ屋さんだと思っていたので、この品揃えはうれしいです。

接客の若い女性たちは気持ちよく対応してくれます。そこで、頼んだのは前菜の盛り合わせ、マルゲリータのピザ、イベリコ豚のグリル。そしてワインを…と見ていると、ハウスワインのような扱いで、おすすめワインが…「コッリオ・ピノグリージョ(コンティ・フォルメンティーニ)」。ボトルで2800円。ほぉ。これは安いですね。通常はお店の値段って、酒屋さんの値段の倍ですから、このワイン、本来1400円程度ということでしょうか。これでおいしければ、我が家の新定番が生まれるかも…と思って頼んでみます。(後で調べてみてびっくり、定価が2200円のワインでした。それを2800円で出して下さるとは!いや、これは凄いお得感!)

出てきたワインにびっくり。蜂蜜の香りに花の香り。そして味わいは比較的しっかりしたコシがあり、単なる安物ワインとは一線を画しています。これは驚き!大感激しながらくいくい飲んでいきます。この日、KAY1はものすごい酔っぱらいになったのですが、ま、その話はおいといて…。

料理も見事でした!前菜盛り合わせは5品目。自慢のピザ、バジルの香りが高く、そして、チーズも自分たちの好みに合うものでした。

そして豚の焼き具合も見事。特にこの豚グリルは一緒に出てくる野菜と一緒に食べるとまた味わいが増します。

バゲットと一緒に出てくるオリーブオイルもピリ辛ながら、ベリーのような香りが良く、おいしい。

おまけに完全禁煙!

文句なし!!

なんで今までこの店に来なかったのだろう…。

実は…一つ理由があったのです。

インターネットの評判です。ネットでの評判、料理に関しては悪くなかったのですが、接客に難があるという声が数件あったんです。そこで、なんとなく敷居が…。ということでした。

ところが、実際に訪ねてみると、上記のようにみなさん気持ちよい接客。

考えられるのは2つ。

1、実際にかつては接客が悪かったのだが、お店の努力で現在は良くなった。

2、レビューアーが非常に厳しい人で、少しの「齟齬」も許せない人だった。

おそらく、この場合は1だと思いますが、これがネット情報の難しさです。そういう意味でも、結局、自分が行ってみるしかないわけです。しかも、1の場合、古いレビューというのはいつまでも残るのがネットですから、投稿者が更新しない限り、古い評価のままとなってしまいます。

というお店ですから、土日はお客さんで凄いようです。また、お店の方に聞きましたが、アド街の放映によってもっと凄くなっているそうです。ですから、今回、平日の早い夕方に来たのは正解だったかもしれません。とはいえ、次から次へとお客さんが入ってきます。よく見てみると、髭を生やしたお客さんが多いのも特徴。こだわりのお客さんが多いのかな…「髭度数=こだわり度数」という勝手なKAY2の思いこみですが。

追記:
後で、周辺の方に取材したら、こちらのレストラン、地元の方がシェフ。そう、ご自分の土地にレストランを開いてらっしゃるんですね。ですから、賃貸などのお金がかかっていない。したがって、ワインも安く提供できるのかもしれません。いや、ありがたいですねぇ…。


ピッツェリア・クラフト
  ランク:A+
  電話:03-3309-3158
  住所:調布市緑が丘2ー68ー2
  時間:11:30~14:30
     17:30~21:30
     土日は通し営業
  定休:月曜日
  値段:2000円~5000円
  場所:駅 徒歩10分
  地図はこちら
  メニュー例: 生ビール(キリン) 420円
         前菜盛り合わせ 1600円
         ピッツア マルゲリータ 1200円
         イベリコ豚ロースのグリル 2400円
  クレジットカード:可


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スマイル0円~その2

hamcutwm.jpg
ハムカツ、居酒屋では時々無性に食べたくなりますねぇ…。
このお店のハムカツも美味しい!



さて、その「かの国」から来ている優秀な人の話です(前回の記事からの続き)。

港区界隈をぶらついていたKAYS。今夜はなにを食べようかな…と、歩いているうち、思い当たる店に行くと、ことごとく閉店。今日は土曜日。サラリーマンの街で知られるこのあたりでお店を探すには曜日が悪かったようです。

最後に困ったときの「**や」頼み。この居酒屋さんは安価で、そして、そこそこの料理を提供してくれるので、便利です。**に本店があります。また、客層は外国の方が多いのも特徴。

その日、土曜日の夜なので、それほど混雑していないのですが、それでも2階席、7組のお客さんをたった若い1人の学生アルバイトさんで接客中。

そのアルバイト君、背は高くやせていて、そして、顔はなんとなく昭和30年代のアイドル風。舟木一夫似かな。言葉のアクセントからは「かの国」の出身と思わせます。が、にこにこと接客。

やがて、皿洗いに忙しい彼に、ドイツ人と思われる二人客が「シャッターを押して」とカメラを渡します。彼、しばらく構図を考えている様子。おそらく、そこからは近すぎたのでしょう。やがて、厨房奥まで走り、「うん、ここなら…」ってな表情で頷いてシャッターを押します。えらく丁寧なサービスをする人だなぁと、ちょっと驚きます。

今度は奥からサラリーマン4人組から声がかかります。相当酔いが回っており「おい、にーちゃん、4人ともおかわり!」「はい、おかわりですね!」と答えるも、その中の一人、意地悪く「おい、オマエ、ちゃんと4人の飲んでるのが一人一人何だかわかるのか?」と聞き返します。「はい、ウーロンハイ、生ビール、梅酒割、ほっぴー」と即座に答えます。しかも笑みを絶やさず。意地悪く聞いた客もにこにこして「その通り!」と両腕を高くあげて「マル」のポーズをして周りに笑いが起きます。

さらに、階下からインターホンで「4人さん、上がります」との声が。ちょうど、飲み物を一人で用意している最中、が、冷静さを失わず、笑みを絶やさず淡々と準備、やがて階下から一人応援に来ますが、実に安定したサービスぶりに、カウンターで見ていた我々はすっかりと感心してしまいます。

「すごいね、この人」とKAY1がつぶやきます。

「うん、うちの仕事場にも一人ほしい」とKAY2。

仕事柄、職場で若いアルバイトの学生さんたちに接することが多いのですが、特に男性は気が利かない!女性はまだまだ細かいところに気づき、あうんの呼吸で仕事のサポートをしてくださる人が多いのですが、男性はだめ。下手をすると、逆に「KAY2さん、あの鍋をとって下さい」などと顎で使われる始末。はいはい、優しいKAY2はあなたの言うなりになってあげますよ…、となりそうなのを「ぐっ」とこらえてきびしく教育。「君、自分の役割がわかってるの?」と、手に持った包丁を本人に当たらないように、細心の注意を持って投げつけたりしますが…。くわばらくわばら。

あ、そーではなくて、彼の優秀さです。

そーなんです。事実、この後、彼が休憩にはいり、別の方に(この方は日本人のようでした)なったとたん、その方は大パニックになっておられました。いや、その人も優秀なんですよ。しかし、いかんせん、このフロアを1人だけに任せるのは物理的に…。

それを一人で笑顔を絶やさずにこなしていた彼、やがては「かの国」に帰国されるのでしょうが、「ひとかど」の人物になるのは間違いないでしょう。もしかしたら、いつかは「国家主席」になるかも!と思わせるくらいなのです。

いや、お店を出てから帰路、彼の話題で大いに盛り上がってしまったKAYSでした。


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スマイル0円

mcdowm.jpg


実家に帰省した際、あるいは、上京してきた母と一緒に外食して帰ってきたとき、母が一言。

「どの店もみんな愛想がええねぇ…」

こんなことが何度も続いたとき、気づきました。

それって時代の変化?

考えてみれば母は普段外食をしません。独身時代はしたのでしょうが。結婚以後は外食は年に数回、数えるほど。

そうだ!思い出しました。KAYSが若いころの頃の食堂やレストランのスタッフって、あまり愛想の良いものではなかった記憶があります。時には店の主人に怒鳴られながら、あるいは、店のおねぇさんがテーブルの上に投げ出した料理をいただきながら、緊張しつつオドオドしながら食べた記憶があります。もちろん、当時から愛想の良い店があるにはあったのですが、そうでない店が多かったような…。

KAY2が中学生だった当時の新聞に掲載された読者の声。ガン末期の余命幾ばくもない父親を外食につれていった娘さんの投書がありました。ひどい対応のお店で、最後になるかもしれないハレの場なのに父親を逆に悲しませてしまったと…。それを読みながら「そうそう、そういう店って多いな…」と、当時は頷いて一緒に涙したものです。

ところが、現在ではそうした、「ヒドイ対応の店」は少なくなりました。KAYSが考えるに、おそらくマクドナルドなど、米国系外食チェーンの登場が大きく時代を変えたのではないかと思うのです。そのきっかけの一つが、そう、タイトルにある「スマイル0円」。あのメニューやレシートにさりげなく書かれていた一言です。

外食産業の中でも、徹底したマニュアルによる店舗のサービス管理で知られたマクドナルド。その「スマイル」も従業員マニュアルにしっかりと記載されていたとか。でも、マニュアルとはいえ、客にしてみれば、仏頂面で商品を提供されるよりは笑顔で提供された方がうれしい…。外食産業という生き馬の目を抜く競争社会において、次第にこの「スマイル」が当たり前の時代となった…。そう考えられないでしょうか?ことの善し悪しはともかくも。

先日、名古屋で「世界の山ちゃん」というチェーンのお店に行き、「かの国」から来て働いている若者達の楽しい対応に感激した後、こんどは同じチェーンの新宿にある別のお店に行ったところ、おなじ「かの国」から来た従業員さんたちの、あまりにひどい対応にショックを受けたことを書きました(こちらの追記)。ある人から、「かの国の人たちにはまだ、日本のようなサービスとか、おもてなしを要求しちゃいけないよ」と、諭されたのですが、それもそうかもしれません。まだ、かの国には、スマイル0円革命は起きてないのでしょう。

それでも、そんな中にも名古屋のお店のように、すっかりとスマイルを振りまいている人もいましたし、また次回書くつもりなのですが、ある居酒屋ではものすごい優秀な「かの国」の若者を見ちゃいました。こうした人たちがやがて帰国し、少しずつ少しずつ、ゆっくりと時間をかけて「かの国」にもスマイル0円(…スマイル0元かな?)革命が進行していくのかもしれません。

さて、その優秀な人の話は次回…。


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KAY2:自称「炎の料理人」
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