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電車内で偶然…


いつもお世話になっている京王線です。他社線に比べ、いろんな意味でKAYSが気に入っている路線です。


ある金曜日のこと、仕事帰りに二人で一緒に夕食を食べることになっていました。

「じゃ、仙川でね。何時頃になるかはまたメールしてね」と朝、メールのやりとり。

さて、夕方。仕事を終えたKAY2が電車を乗り換えて明大前でやってきた京王線に乗り込みます。すぐに携帯を取り出して「いま明大前」とメールを打って顔を上げると…。

目の前にKAY1がニコニコして座っています。おもわず驚いてしまい、「あ、あ、あれれ、いたの?」としどろもどろに…。

KAY1とKAY2、明大前からは帰路が京王線で一緒になります。しかし、それぞれ働く時間帯も異なるし、いつも乗る車両も異なります。ですから、それぞれに用事をすませて、その後時間を決めて最終的に住んでいる仙川のどこかで会おうということにしているんです。で、この日は、たまたま、仕事が速く終わったKAY1の方は新宿のデパートで買い物。そして、KAY2は予定外に仕事が速く終わり、見事に二人が仙川駅に向かう時刻と列車、そして、車両と、その中の座り位置まで一致してしまったというわけです。(ちなみに京王線、多くが10両編成。ということで長いんです。ですから、同じ電車に乗っていても別の車両に乗っていれば、まず気づかないです…)

こんなことはめったにない偶然というわけで、なんとなくそれだけで嬉しくなっちゃいますね。

妙に得した気分の週末となりました。

さて、2010年もいよいよあと数時間を残すのみになりました。

この1年、KAYSのブログ、そしてホームページや掲示板にアクセスしてくださって本当にありがとうございました。たわいもないことを色々と書き続けてきましたが、来年も同じようなペースで続けていけたらと思っています。

2011年、皆さんにとって良い年となりますように!


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iPad に便利な無線LANアクセスポイント


ホントに手に乗るんです。おまけに軽い!


電子書籍の自炊を始め、そのデータを読むリーダーとして、iPad を購入しました。そのときに迷ったのが、WiFiのみのモデルにするかそれとも3Gも使えるモデルにするかということでした。結局、自宅での利用が主と割り切って WiFi のみのモデルにしました。

ところが、実際に使ってみるとあまりに便利な iPad。すっかりと気に入ってしまい、やはり外でも使ってみたくなりました。用途としては出張したときの宿など。屋外ではないので、有線のLANはあるという環境が多いのですが、ご存じのように iPad は有線LANに対応はしていません。

ふと、思いました。有線のLANを簡単に無線化する方法ってないのかな?もちろん、一般的な無線LANの機械をつなぐという方法もあるのでしょうが、ルーター機能を止めるなど、設定の敷居が高い。

ネットで調べてみるとすぐにドンぴしゃ、「簡単にできる」ことが判明。それには、そうした用途専用の機械を有線LANにつなぐことにより、難しい設定を一切することなく、「無線のアクセスポイント」として無線LANを利用することができるというのです。

やはりKAY2と同じ事を考える方が多いのでしょう。いろんな会社がそうした製品を出していますが、今回、写真にあるとおり、アイ・オー・データが出している「無線LANアクセスポイント WN-G54/AM」という製品を買いました。大きさはまさに手のひらサイズ。出張に持っていくのに、さほどじゃまになりません。そして、実売価閣は6千円程度です。

で、届いた製品を有線LANにつなぎ、スイッチがAP(アクセスポイント)となっていることを確認。iPad をONにしていみると、すぐに認識してくれます。あとはWEPの暗号キーを入力するだけ。その暗号キーも本体に印刷してありますから、それを見ながら入力。

ほんとにそれだけなんです。ものの数分でOKです。これほど簡単とは思っておらず、拍子抜けです。

電波の到達距離は、30~40メートルほどいけました。ホテルの部屋どころか、少し離れた部屋でも大丈夫そうですね。もちろん途中の障害物によって変化するでしょうけれど。

いやぁ、こんな便利な製品があったんですねぇ。驚きました。これで、出張先のホテルなどで思う存分に iPad を WiFi 利用できるようになりました。

ますます iPad への偏愛が加速しそうです。

それから、これは多くの人は見落とすかもしれませんが、底の部分、ゴムの足がついています。こういう小さくて軽量の機械、太いLANケーブルなどをつなぐと、ケーブルの動きに振り回されて、しょっちゅう動き回る…そんな経験ありませんか?ところが、このゴムのおかげで、本機、出張先のホテルのデスクにおいたら、結構ガッチリと張り付いてくれます。これは助かる!こんな細かいところにまで気を配っている…さすが、日の出ずる国の製品はすごい!本機の設計担当、最高です。

あ、一つだけご注意を。この製品、発売されてから、かなり時間がたっています。その間にファームウェアなどが何度も更新されて、現在の安定した性能になったようですし、本機が iPad に対応したのも最近です。したがって、オークションなどで中古品を手に入れようと思われる方は、いつ頃の製品かということをチェックして、場合によってはファームウェアを新しい物に更新する必要があるかもしれません。


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iPadで人気が復活した商品?書見台(ブックスタンド)

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今、世の中で意外な物が売れているんです。そう、タイトルにある通り、書見台。ブックスタンドとも呼ばれますね。

たとえばアマゾンなどで、検索をかければたちどころにたくさんの商品が。数百円台から数万円のものまで様々。

このブログで読書メモをPCでとるのに書見台が便利と書きましたが(こちら「付箋とメモ」)、それを読んだみなさんがお店に殺到!?なわけはなく、実はこれ、タブレットブームが起こした流行なんです。

そう、iPad です。

爆発的に売れた iPad ですが、実は意外と重いのです。しばらく手に持っていると、だんだん疲れてきてしまいます。680g(WiFiモデル)でしたっけ?軽いように思いますが、製品の性格上、どうしても長時間手にしたままになりがち。そうなると、次第に手がしびれてきて…。

そこで、大勢の人たちが目を付けたのが書見台というわけ。長い歴史のある商品ですが、最近は街の文房具屋さんで見かけることが少なくなりました。ところが、通販では最近良く売れている…。

そう、ぴったりなんですよ。iPad をブックスタンドに置いて操作するとこれが快適快適。適度な傾きのおかげで画面も見やすい。そして、実際本などを iPad で読むときにも読みやすいし、ページもめくりやすい。そりゃそーですね。iPadの用途の一つは読書なんですから。紙の本にとって変わっても読むという行為での人の体の動きは一緒。そうなると、書見台、とても役に立つわけです。

もちろん外出先で書見台を利用するのはちょっと持ち運びが面倒ですが、我が家のように主に自宅で iPad を使うという場合にはぴったりです。ついでに言えば、縦に置かず、横にして書見台に置けば、USBをつないだまま、充電したり、PCと同期を取りながら利用できます。

というわけで、本来は他の目的(読書メモのPC入力)で購入していた書見台、我が家ではセキセイという会社の BH001ー62 という製品を使っています。値段も 974円。この製品、iPad と紙の書籍が仲良く順番待ちをしながら活躍してくれています。

書見台(ブックスタンド)、みなさんもいかがですか?

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仙川「ささら(簓)」であの有名人に遭遇!




仙川周辺って、有名人が結構たくさん住んでいたりします。その名前の数々は以前から何度も聞いていたのですが、実際に出会うことは皆無。きっとそういう人たちは都心で食事したりして、地元では会わないんだろうな…なんて思っていたのですが…

先日、新しくできたタイ料理のお店、「チョッディー」にお邪魔したときのこと、その後、お店を出て、中華料理の「五十番」の前に来たときに目の前に背の高い男の人。そして、周りを取り巻くように若い男性たちが…。皆さん、楽しそうに話しています。あれ、この顔、見覚えあるぞ…。この声も聞き覚えがあるぞ…。

あ、そーだ、あの元巨人軍の「N畑K(伏せ字で失礼します)」さんだ!気づいたときにはもう、すれ違って数十メートル離れていました。

ほんとに、この近所に住んでいらっしゃるんだ!と、びっくりです。同時に、若い人たちに取り巻かれている姿、いかにも「N畑K」さんという感じで、納得です。

そして、今度は、また新しいお店、「ささら」。お店に入った瞬間、「!」。

どうも最近、「新しくできた店に行くと有名人に出会う」というジンクスができそうです。

なんと、あの、あの、あのJさんじゃないですか!!!!

そう、日活映画の超有名スター、「S戸J(またまた伏せ字で失礼します)」さんです。

うわ!!!!!!「生」Jさんを見たのは初めて!!!

こんな有名人がいて、みんなどうしてこんなに静かなの?そう、ほかにお客さんがいっぱい入っていますが、みなさん、まったく気づいていない雰囲気。

「S戸J」さんも、そんな中でゆったりと食事していらっしゃいます。ところが我々ときたら、きょろきょろと様子をうかがったりしています。いやぁ、落ち着かない落ち着かない…。(笑)

やがて、「S戸J」さん、ご家族と一緒に会計をすませて、お店を出たとたん、店内、あちらこちらから「うわぁ、格好よかったね!」と声があがります。

そう、お客さん、みんな気づいていながら、わざと知らんぷりして、我慢していたんですね…。「S戸J」さんにゆっくりとプライベートを楽しんでもらおうという配慮でしょうか…。そんな仙川のみなさんの優しい思いやりが素敵だな…と感じました。

あ、そして、この新しいお店、「ささら」ですが…、いいお店です。

仙川には和食のお店が少ないと思っていたのは過去の話。今やKAYSにとって最高の和食料理店「蒔」がありますし、そして、この「ささら」が新たに加わりました。さっそくホームページに掲載しましたが、こちらも素敵なお店です。手のかかったおいしい和食を気軽に、そして比較的安価に居酒屋感覚で味わってもらおうというコンセプトのようで、トンカツ「ささ本」のご主人の息子さんが11月に始めたお店。1Fのトンカツのお店を改装した店舗はモダンでジャズが流れる落ち着いた雰囲気。「ささ本」のご主人は?ご安心下さい。2Fの焼き肉店を改装し、そちらに店を移して営業中です。

定番の和食メニューの他にも、当日仕入れた新鮮な素材で様々なメニューが日替わりで味わえます。逆に言えば、材料が無くなるとそのメニューはおわり。当日のオススメメニューは早めにご注文を!

追記(2011年1月):
その後、すっかり人気のお店になっています。若いご主人、実に人当たりがよく、気持ちの良い接客です。この辺りはお父さんにも似たんですかねぇ。お父さんの接客も素晴らしいですから…。そして他の従業員の方もしかり。また、料理も手がかかっており、行くたびに発見が。先日は三元豚ロースのオーブン焼きを頼みましたが、しっかりと時間をかけてオーブンで焼いた豚のおいしいことおいしいこと!一緒に出される野菜もおいしいです。これ一品の値段、都心のレストランだった二倍から三倍してもおかしくないでしょう。うーん、幸せ…。


ささら(簓)
  ランク:A+
  電話:03-3307-7033
  住所:調布市仙川町1-14-61
  時間:17:00~22:00
     ランチ営業もあり
  定休:水曜日
  値段:3~5000円
  場所:駅 徒歩4分
  地図はこちら 
  メニュー例:生ビール(中) 580円、
        刺身盛り合わせ(3品) 980円
        鴨ネギ焼き 680円
  クレジットカード:



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悩み事は晴れた日に~「ガバ」を起こす




その日、KAYSの二人は丘の上にある眺めのいい喫茶店にいました。休日の午後。前日の雨が嘘のように晴れています。そして、目の前には大きな富士山が。

しばらくたわいもない話を続けていたのですが、景色を眺めてゆったりとしているKAY2、突然「あ!」と声を上げてしまいます。

「何々?」とKAY1。

「ガバが来た…」

「カバ?」

「うんにゃ、ガバ…」

「なにそれ?」

えーっと、ガバの説明は後回しにして、実はKAY2、ここ数ヶ月、あることでとても悩んでいました。自分の人生を左右する大きなテーマ。自分自身の存在を否定してしまうような悩み…。具体的な話は避けますが、考える度に落ち込みがひどくなり、気分の優れない日が増えました。

で、悩む度にさらに落ち込むという悪循環に陥っていたのです。

ところが、この日、突然にあるアイディアが浮かびます。

「そーだ。あーすればいいんだ!そうすると目前の問題も解決するし、そこから別のあの問題に対しても対応できる。おまけにこんなことまでできちゃうじゃないか。一石三鳥!」

そう、以前にもありましたね…。カリーバー・ミルチでの体験(こちら)。それと同じことが起きたのです。

やっぱり…!「悩み」には「シチュエーション」が大きく左右します。このところ曇った日が多く、あまつさえ、先日は大嵐に。そんな日に悩んでいると、どんどん、限りなく気分が落ち込み、ますます悩みが深くなるわけです。

人間とはいえ、動物ですから、気象条件にも敏感に脳が反応しているのかもしれません。

とにかく、この日のすばらしい天気、富士山、そして、時間がゆったりと流れる喫茶店というシチュエーションで、脳の働きがいつもとは違った風になっていたのかもしれません。とにかく、負のスパイラルから正のスパイラルに抜け出したようです。

ところで冒頭の「ガバ」。これはKAY2がかつて講義を受けた倫理学者、小原信先生が作り出した言葉。先生の本にもよくでてくる言葉です。まさに「ガバっと」飛び起きんばかりの意識の変化を感じた瞬間のことを指します(KAY2の記憶が正しければ)。そう、人生が変わるほどの衝撃を伴う発見や思いつきなどもこれにあてはまります。このガバが多いというのは、それだけ、人間の感受性を敏感にしておく必要があるわけです。

たぶん、そんな風に、普段は鈍感なKAY2の感受性を高めてくれたのが上記の喫茶店&シチュエーションであり、あるいは、以前のカリーバー・ミルチだったりするのでしょう。そう考えると、人間、悩みがあったり、問題を解決したいときには、決して間違ったシチュエーションで混迷を深めたりしないようにした方がいいのかもしれません

とはいえ、悩み深き時にはそこまで気を配る余裕なんてないのが正直なところですが…。

今、悩んでいるそこのあなた。今、天気は晴れてる?曇ったり雨が降っているのなら、晴れるまで悩みは休憩にしましょ!!!



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悩んだときにはワインを飲むのもテですねぇ。
安くておいしい泡はいかがですか?

ボッテガ・スプマンテ・ロゼ

電子書籍の「自炊」を3時間で初体験


iPAD と i文庫HD というソフトで自炊した本を読むと…、ご覧のように、まるで実際の本をめくるような感覚で読めてしまいます。

KAYSのホームページで最近人気の「モノ・インプレッション」、新たなコンテンツが加わりました。今回は一つのモノではなく、組み合わせです。そう、表題にあるように電子書籍の「自炊」、始めちゃったんです。紙の本を電子書籍化する…それを自分でやっちゃうのを「自炊」と呼びます。

最初にひと言。KAYS、本当は電子書籍化はしたくなかったんです。というのも、二人とも紙の本が大好き!本はそれぞれの装丁あってのもの!新刊本を買ってその匂いをかぎ、そして、装丁を眺めながらなで回す…。そんなことが大好きなKAYSです。

でも、狭いウサギ小屋で暮らすと、数千冊の本と折り合いをつけるのが難しいのです。すでに大半は実家に送っていますが、実家も困っています。しかも、未だに本は増え続ける一方。

そんな中で知り合いとの飲み会などで、相次いで電子書籍化の実体験を聞き、機が熟したという感じになってしまったんです。

そして、もうひとつ。KAY2にとって長年、PCのファイルというのは、テキストファイル以外は信用できないという強い思いがありました。たとえば、ワープロソフトでおなじみのワード。バージョンアップを繰り返した結果、現在の「docx」という拡張子のつくファイルは過去のワードでは読めません。つまり、PCソフトで作ったデータファイルは汎用性がない場合が多いという事実です。これは安心できません。せっかく電子書籍化しても、それが20年後には読めないのでは困ります。

ただ、電子書籍の自炊で使われるPDF、そしてJPGというファイルだけは現在、前者が文書、後者が画像の標準ファイルとして広く用いられており、これが廃れるのは考えにくくなってきました。

であれば、ぼちぼち踏み出してもいいかも。

で、考えました。もしも、電子書籍化するのなら…。

1 どうしても…という「愛すべき本」はそのままで。装丁も含めて愛おしいから!

2 いつか読み返したいけれど当面は読まない本は電子化。

3 「ま、この本はいいでしょ…例の読書メモにも書いたし…」という本は電子化をせず古本屋さんに。


というこの3つのルールで本を整理することにしたんです。

で、ありがたいことに前述のようにKAY2には先達が何人か。そうした人たちの意見に加え、インターネットの様々なサイトを参考にしたら、自然と必要な機器とソフトは決まってきました。すでに電子書籍の自炊も大勢の人がチャレンジしたおかげで、ほぼ「定番」と呼ばれる製品があることがわかったんです。

断裁機:
 Plus PK-513L 実売価格3万程度
スキャナ:
 富士通 ScanSnap S1500 実売価格4万円程度
 (Acrobat 付属)
閲覧機器:
 Kindle 実売価格1万円~2万円程度
 iPad 実売価格4万円~8万円程度 
閲覧ソフト:
 i文庫HD 8百円

ということになります。合計で十万円程度の投資となりますが、それで、スペースが確保できるのならば…という必死の思いです。

ということで、実際に導入し、1日で自炊システムの確立をすることを目指しました。そして、記念すべき12月9日。午前11時に裁断機を段ボール箱から取り出すことから始めた電子書籍の自炊。昼食を挟んで15時にはiPadで閲覧完了!計画通り、3時間で初自炊ができました。

くわしくは、KAYSのホームページ、モノ・インプレッションでご覧ください。ただし、書かれているのはあくまで「とりあえず簡単に自炊を始める」ということですので、細かい設定などは改めて時間をかけて行わなければなりません。そうしたノウハウに関しては他のサイトをご覧ください。また、今後気付いた事はどんどん加筆する予定です。

ところで、ひと言で電子書籍化(自炊)の感想を言うと…うん、もう、元へは戻れません。快適すぎです!そして、どちらかというとKAY2よりも電子書籍により否定的だったKAY1、実際にiPadで操作してみて、そのあまりにもすばらしい操作性に一気に「宗旨替え」。

「これはいい!体験しないと絶対にその良さって分からないものネ」との一言でした。

でも、重ねて言います。場所さえあれば、ホントは「紙」の本が一番愛おしいのです…。

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バスでひとときの幸福を味わう

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秋のある日、京王線が運転見合わせとなりました。ちょうど新宿から仙川に帰ろうとしていた我々、「ついてないなぁ…」とぼやきます。しかし、待ってもいられないので、振り替え輸送で小田急線に乗り、成城学園駅で降りて、小田急バスに乗りました。その時のことです。

バスは始発なので、余裕で座れます。我々の定番、一番後の端に腰を下ろします。バスの中で一番位置の高い座席なので、眺めが良いということもあり、この位置に座ることが多いのです。

この日に乗ったのはどうやら新型の車両のようで、外装も内装もピカピカしています。

その日は程良い気候。暖房も冷房もいらないという気持ちの良い温度です。

時間は午後6時過ぎ。もう日はとっぷりと暮れています。

やがてバスが発車すると、住宅街を走り始めます。鼻先にぷーんとクリームシチューの香りが。KAY1と顔を見合わせて、ね、シチューの香りがしたよね。誰か車内に持ち帰りの総菜を持ち込んだのでしょうか。それにしてもわずか一瞬。すぐに匂わなくなりました。

しばらくすると、今度は椎茸を炒めたような匂い。

「あ、今度は椎茸!」とKAY1が小声でつぶやきます。しかも、いま、まさに炒めているという感じです。

窓が開いているのかな…ときょろきょろ見渡しますが、窓は閉まっています。

そして、やがて気づきました。バスの窓と天井の間にある冷暖房用のダクト、ここからに香りが漂ってきたのです。

そう。たぶん、このバスの冷暖房システムのダクト、冷暖房を使用しない場合、外気を入れることも可能になっているのでしょう。そして、もちろん、バス後部のエンジンからは遠い前部あたりに取り組み口があり、新鮮な街の空気が入ってくるようです。

しばらくすると今度は焼き肉の香りが…。香りって想像力を刺激します。家族そろって食卓を囲んでいる様子が浮かびます。また、同時に自分の思い出も。小学生の頃、我が家で焼き肉をするのは本当に「ハレ」の日でした。そんな日は朝から「今日は焼き肉、焼き肉…」と口ずさみ、学校へ行く足取りも軽かったのを思い出します。

20分ほどのバス乗車でしたが、心の中がおなかいっぱいになる、素敵な旅となりました。


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仙川でタイのホスピタリティ…「チョッディー」





11月、仙川に新しいタイ料理店がオープンしました。KAYSのホームページにも加えておきました。

仙川…、若い女性が多く、エスニックを受け入れる素地の多い街だと思います。実際、インド・ネパール料理に関しては以前(たとえば、こちら、あるいは、こちら、あ、そうそう、こちらも)書いた通り相当な激戦区になっています。ところが、タイ料理に関しては、なぜか常に1店舗という系譜があります(と、えらそーに書いていますが、ご存知のようにKAYSは仙川生活がわずか3年。それ以前は調布に住んで、仙川に遊びに来るという感じでしたので、間違ったことを書いていたらごめんなさい)。

もともと仙川には商店街に「龍泰」というタイ料理のお店があり、仙川に住んでいないときにもKAYSは時折通っていました。その後、お店はなくなりましたが、かわりに「プラパポーン」というお店ができ、こちらは料理の美味しさがかなり評判になり、熱烈なファンが多くいたと思います。そのお店も最近閉店。その少し以前に「プラパポーン」で働いていた方が仙川の商店街に「チェンマイ」を開きます。その「チェンマイ」のみが残っているという状況でしたが、このたび、上記、「チョッディー」がオープン。場所は西友裏、仕出しの「柳」があった所です。

多くの場合、競争になるというのは良いこと。特にタイ料理に目がないKAY1は、チェンマイでも満足していましたが、できれば、もっと別のタイプのタイ料理店ができれば…と期待していました。

さっそく行ってみたのですが、ここで、思わぬ体験をしてきました。いやぁ、嬉しい体験です。

お店は仕出し、そして定食をやっていた柳の時代からほとんど内装は変えていない雰囲気です。それ故、すぐに開店できたのでしょう。タイ料理のお店って、こうした感じが多いですよね。以前の「龍泰」もそうでした。事務所をそのままレストランにしたという感じ。「チェンマイ」に至っては以前の喜多方ラーメンの「蔵」をイメージした外装が残っています!我々はこういうのも結構好きです。

KAY1、タイ料理が大好きですが、実はKAY2、辛いのが苦手。それでタイ料理のお店に行くと、辛くない料理を選んで食べるという「だらしない」男です。(^^;)

お店に入り、にこやかなタイの女性に迎えられます。厨房は2人、そしてホールは1人と、この日3人の女性(親しみを込めて「おばちゃん」と呼んでいいですか?)で切り盛りしていらっしゃるようでした。まずは生ビールにシンハを頼み、メニューを見ます。

ほとんどの定番料理をカバーしています。が、値段はやっぱりエスニック。そう、東京ではエスニックって、値段が高いですよね。仕入れの関係かナ。ついつい居酒屋感覚で料理をオーダーする我々は会計の時に冷や汗が出たりします。このお店もディナーではつまみ系の料理が1品、800円程度はします。どれにしようかなぁ…。

結局海老のすり身の揚げ物、豚肉のハーブあえ、そして、タイ風ラーメンに。で、ホール担当のおばちゃんに聞いてみます。

「この豚肉料理、辛いですか?」
「うん、辛いです。」
「少し、辛くなくしてもらえます?」
「はい、いいですよ。少しマイルドにね」

で、結果。はい。そーなんです。出てきた豚肉のハーブあえ、口に入れ、ビールを飲んだ途端、

「ぼわぁっ!しゅわっち!」

と、火を噴きました。これは辛いです。激辛!ところが、KAY1は平気な顔をして食べています。そう。個人差なんですねぇ。

あまりにも口から火を噴いているのを見て、KAY1、シンハに酔っぱらいながらがら「KAY2、可哀想だから水を頼んであげるよぉ…。」

おばちゃんを呼び「すみません、辛いので、お水をもらえますか?」と頼んでくれます。やがて、お店の人が心配そうな顔をして、お水を持ってきて下さいます。「大丈夫?顔がほんとに真っ赤!」

ん?ありゃ、おばちゃん、酔っぱらったKAY1の顔を見て彼女が辛くて困っていると勘違いしている。そーじゃなくて、僕なんですが…。おまけに、あまりにKAY1の顔が赤いので、びっくりを通り越して、おばちゃん、けらけら笑っています。「人間は驚きを通り越すと笑う」と言われますが、この時のおばちゃん、まさにその通り。ま、それにつられてKAY1もケラケラと笑い出しちゃいます。

「この、キャベツといっしょ、キュウリと一緒に食べた方が辛さがやわらぐよ。」

と親切に教えてくださいます。で、実際にその通り、キュウリを一緒に食べると物凄く辛さがやわらぎます。

心配そうに(笑顔ですが)また声をかけて下さいます。やっぱり酔っぱらって真っ赤なKAY1を見ながら…。

「ま、かわいそう。まだ、真っ赤。ホントに辛いのがダメなのね。いま、作った人に聞いたら半分しか香辛料を入れなかったと言っていたんだけれど。」

「あ、大丈夫です。このキュウリ、おかわりもらっていいですか?」

うーん、辛くて大変なのは僕なんだけれど…。と思わずKAY2もにやにやしながらそのやり取りを聞いています。

「厨房の中ではなにやらタイ語で議論する声が…。「辛いって!」「えええ???香辛料少なくしたのに?」「でも、真っ赤な顔でつらそうよ」「あんた、ホントに少なめにした?」なんて会話を想像してしまいます。

で、その後、厨房から作ったおばちゃんが出てきて下さって、「ごめんね、大丈夫?」と優しく声をかけてくださり、キュウリのおかわりに加えて、甘く茹でたもやしまで持ってきて下さいました。

なんと優しい…。

さらに、食事が終わってお店を出るときにはお忙しいのにおばちゃんたち全員が出てきて「コップンカー」と挨拶して下さいました。

というわけで、ホスピタリティ満点なお店でした。

料理ですが、センレックナーム(タイ風ラーメン)好きのKAY1。こちらでは鶏肉でなく豚肉ということでしたが、つゆの味わいはかなりいいと太鼓判です。そして豚肉のハーブあえ、辛さはともかく、味そのものは良かったですよ!ついでに言えば、ビールも生ビールが420円。瓶も、シンハやチャーン、プーケットビールが500円というのもうれしいです。標準的な店だと瓶は600円のところが多いですから。

チョッディー、ひと言で言えば、定食屋さん的な下町家庭タイ料理って感じでしょうか。

というわけで、タイ料理が2軒体制となった仙川。楽しみがまた増えました。

チョッディー(chok-dee)
  ランク:
  電話:03-3307-5366
  住所:調布市仙川町1-11-4
  時間:11:30~15:00
     17:00~23:00
  定休:なし
  値段:1~3000円
  場所:駅 徒歩3分
  地図はこちら
  メニュー例:ナムトックムー(豚あぶり肉のハーブあえ)850円 
        パッタイ(焼きそば)700円 
        シンハビール 500円
        ランチ 680円~ 
  クレジットカード:不可



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KAYSとは二人のKAYのこと。
KAY1:くいしんぼなお姉さん
KAY2:自称「炎の料理人」
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