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「ただ」が素敵な京都で三題 その2 京都御所の参観




日頃、1週間に1回か2回の更新。ところが、今日からしばらくは、怒濤の連続更新(とはいえ2日に1本程度)となりそうな旅行シリーズです。

さて、今回の京都旅行、最大のテーマは京都御所の見学でした。NHKの大河ドラマ「龍馬伝」にはまってしまったKAYS。

ドラマにも何度も登場する京都御所。王政復古の大号令が出された時の会議でも有名ですよね。

さて、その御所なんですが、一般公開で誰でも入れるのは年に数日。あとは、予約した人のみ入れる限定公開なのです。宮内庁が管轄している「桂離宮」「仙洞御所」「修学院離宮」、そして「京都御所」などは、ガイドつきの園内ツアー(宮内庁では「参観」と呼んでいます)がインターネットで予約可能。KAYSも以前から、そのどれかに行きたいと思っていました。ところが、これ、非常に難しいんです。インターネットで見てみると、数ヶ月先まですべての日が「×(ばつ)」ということも珍しくありません。で、はがきで応募するも当たった試しがないんです。ところが、京都御所だけは、なぜか×のついていない日があるんです!

そこで、今回、京都御所を予約したのです。空いている日を見つけて、そこから京都旅行が決まったようなモノですから、満を持しての見学になりました。

11時より1時間の見学です。10分前には指定された場所に許可証とともに身分証明書を持って行かなければなりません。さすがに宮内庁。厳しいですね。

銀閣寺近くの宿から無謀にも徒歩。1時間半もあれば到着するだろうと思ったのですが、京都御苑の外側をぐるっと回るコースで歩いて行ったら、御苑、ものすごく巨大。時間に間に合うかどうか、はらはらしました。

で、皇宮警察の婦警さんに許可書を見せて入場…。そして待合室でビデオを見た後、宮内庁の職員さんでしょうか、お一人、スピーカーを肩から下げて登場です。その方の説明を受けながら御所全体のうち公開される2/3ほどのエリアを見て回ります。グループの一番最後にもお一人職員がついて、途中ではぐれることのないようにチェックしています。こちらの方は厳しい表情から、皇宮警察の方?という感じもします。

説明、なかなか巧みです。しかも、よぉーくわかる。ただ、フラっと見ていただけでは絶対にわからない様々な説明が実におもしろい。たとえば、「諸大夫の間」という当時御所を訪ねる客の待ち合わせ部屋が3室あるのですが、それぞれの部屋に、絵が描かれています。よぉく見ると壁に書かれている部屋、そして、ふすまに書かれている部屋と区別があります。なぜ?という説明。あるいは、「御常御殿」は屋根の裏側にも畳が敷いてある。なぜ?ふふふ、ここでは書きません。どうぞ皆さんも、京都にいらして、見学ツアーに参加してみてくださいネ!

そうそう、ここは関西なんだなぁと意識した説明。

「この御所の広さですが、阪神球場の約3倍ほどあります…」

そっか、我々だと普段「東京ドームの何倍」という表現に慣れているので、ものすごく新鮮に聞こえました。(笑)

で、これだけ充実した見学ですが、料金は「無料」。そーなんです、奥さん、「ただ!」なんです。

この歴史的遺物も、管理は皆さんの税金、そういう意味では当然なのでしょうが、見事なガイド説明を受けると、「ありがたい!」と思ってしまいます。

もう一つ。御所の内部の木々、実に見事に管理されています。特に松は特筆モノ!

というわけで、みなさんもぜひ京都御所に!

参観されたい場合はこちらへ http://sankan.kunaicho.go.jp/

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「ただ」が素敵な京都で三題 その1 パネル展

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京都に旅行してきました。そこでちょっと得した気分になった3つの出来事、3回シリーズで紹介しちゃいます。

1回目の今日は、パネル展。

京都駅に到着した時間が中途半端だった我々。宿のチェックインまで3時間あります。さっそく京都見物に繰り出してもいいのですが、どうも天気がよくありません。雨模様。

そこで巨大な京都駅を散策…となりました。KAY2は数年前、長崎から夜行列車で終点の京都に着き、新幹線への乗り換え時間がかなりあったので、歩き回ったことがあります。早朝だったのでまだお店も開いなく、屋上まで行って、戻ってきました。階段の上り下りですっかりと息が切れたのを思い出します。が、眺めは抜群でした。

KAY1にとっては初めての京都駅ビル。きょろきょろきょろきょろ。上へ下へ右へ左へ…首がくるくる回っています。

さて、10Fにラーメン店がたくさん集まった「京都拉麺小路」を抜けると「空中径路(スカイウォーク)」と名付けられた長大な空中廊下があります。高所&閉所恐怖症のKAY2にとっては嬉しくないのですが、なにせ時間があります。そういうところでも、少しでも時間がつぶせるならと足を踏み入れます。ふと、壁を見ると、パネルがずらーーーっと掛かっています。一体何枚あるのかわかりません。ものすごい枚数。

で、見てみたら、幕末の人物108人を紹介するパネル展「幕末を活きた人物伝」でした。ちょうど、今、NHKの大河ドラマで「龍馬伝」を放送中。きっとそのタイアップでもあるのでしょう。我々もドラマを見ていますから、興味津々。で、読み始めると、夢中になります。結構おもしろい逸話が書かれているんですよ。たとえば、ジョン万次郎がゴールドラッシュの時代にカリフォルニアで金鉱を見事掘り当てて、財産を作り、それで帰国できたとか…。詳しい人はご存じなんでしょうが、我々龍馬伝で幕末を知る人間にとっては興味深い&人間くさい話が満載。

あっという間に百数十枚のパネルを見終わってしまいました。

終わった瞬間に「まるで博物館に行ったみたいだ!」

もちろん、無料。「ただ」なんですよ、奥さん!

うーーーん、これはいい!とてもよい時間つぶし&学びの場になりました。ついでに言うと、このスカイウォーク、KAYSが行ったのは日曜日午後。休日なのに人がほとんどいない!がらがらなんです。ゆったりとできます。


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付箋とメモ ~ 読書における最強の武器




「しがない」サラリーマンでありながら、ビジネスマンとはとても呼べない、自称「炎の料理人」KAY2。かっこいいビジネスマンにあこがれているせいか、ビジネス書を結構読みます。別にビジネスのノウハウを学んでいるわけではなく、そこで紹介される様々な生活上のノウハウで自分の生活に生かせるものはないかと読んでいるんです。

で、実際、いろいろなヒントをみつけ実践し、ずいぶんと役に立っています。

中でも、読書に関する2つのヒントは最近の大ヒット。それは

1.付箋をつける。

2.読後、PCに向かってメモをつける。


この二つです。「なぁんだ、実践しているよ」という方も多いでしょう。でも、これ、ほんとにすごいなぁと実際にやってみて実感です。

まず1の付箋をつける。これは簡単ですよね。つまり、読みながら、あ、これは重要!とか、これは心を打つなぁ!という場所によくペンで線を入れる人がいますが、その替わりの方法です。

本は汚すのが嫌い!という人。あるいは、読了後、本を売りたいという人にはぴったり。それだけじゃありません、下線と違って、付箋だと後述のメモを作成するとき、その該当箇所を探すのも容易です。

で、付箋はポストイットを使っていますが、頭だけ色がついた透明なプラスチック製のものを使っています。値段は多少しますが、何度も使い回しできますし、貼っても、透明なので、文字が隠れず、メモ取りの際、便利です。さらに、KAY2が読書中、KAY1が「あ、その本、面白そう」と言いながらいきなり奪って(!)読むことがありますが、その際にも「付箋がじゃまにならない(文字が隠れていない)から便利ネ」とのこと。

そして2。読書メモ。「自分の感想を書くのって面倒だよねぇ…」と思われた方。

違うんです。感想じゃないんです。

ポストイットをつけた部分を抜き書きします。KAY2は幸いブラインドタッチでキーボードを打つのが早いので、それほど面倒でなく、すぐに写せます。

たとえば、今読んでいる「バカでも年収1000万円」(伊藤喜之著 ダイヤモンド社)であれば、

・「相手と意見がぶつかったら、すぐに「プチ幽体離脱」をして、相手になりきってみましょう。「相手がどうして腹を立てているのか」がわかるはずです。」(p140)

ってなぐあいに。頭に中点をつけて、そして該当箇所をカッコでくくって抜き出します。

もちろん、こうしてコピーしただけでは分からない部分もありますから、そういう場所は中点と抜き書きのカッコの間に内容を自分でまとめて入れます。

・著者は池田千恵さんから「朝食会」の話を聞き、すぐにその場で彼女に申し込みをした。その結果、池田さんに強い印象を与え、仲良くなったという。しかも、本当は朝食会は抽選。「僕のそのスピード感に驚いた池田さんが、ついつい、その場で申し込みを受け付けてくださったのです」(p63)

という具合。

これをWZエディターのアウトライン機能(この機能を使い、本のタイトルの一覧を表示させることが可能)を使ってメモしていくわけです。1冊に10カ所程度であれば、写すのに10分もかかりません。そして、メモし終えた場所から付箋をはがしていき、再利用のために取っておきます。

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このことによりものすごいメリットがあります。つまり、いったん読んだ後に、もう一度要点だけ抜き出すことで、記憶にしっかりと定着するんです。

以前は本を読んでも、すぐにその内容を忘れ、結局「読書」が単なる「時間つぶし」になるだけでした。ところが、読書メモをつけはじめてから、とにかく、内容が記憶に残ります。他人に読んだ本の説明をしたら「何でそんなに正確に覚えているの?」と驚かれました。物覚えの「悪さ」では定評のあるKAY2ですが、このメモのおかげで読書の記憶だけはすごいです。

そして、もう一つ大きなメリットが。

メモを残すと、本を持っている必要がなくなるんです。そう、処分しても大丈夫。必要な所は全部、メモに入ってますから。(^^) つまり、家の中の本が少なくなるんです。もちろん、本の中には小説のように「読んでいること自体が愉しい」というのもありますから、そうした本はこのシステムには向かず、本棚に残ることになりますが…。

というわけで、付箋と読書メモ、秋の夜長にぜひどうぞ。

追記:
上記、メモをPCに打ち込む際、両手がPCに取られてしまいます。そうなると、本を開きっぱなしにするには…、いい武器があります。書見台、ブックスタンドといわれる商品です。最近はコンパクトで、折りたたみのできるブックスタンド、1000円前後で販売されています。我が家もさっそく1台購入。とても便利に使っています。


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モノ・インプレッションに「ポメラ DM20」




KAYSのホームページ、モノ・インプレッションのコーナー、2008年より話題のあの製品が登場です。

メーカーでの企画開発会議の席上、出されたアイディアを聞き、15人のメンバーのうち14人が「こんなものは絶対に売れない」という雰囲気。しかし、たった1人が「絶対買いたい!ぜひ作ってほしい」と熱心に賛成。結果、開発にゴーサインが出て、売り出したところ予想を数倍も上回る売れ行きとなったというあの製品です。

はい、タイトルにあるとおり、キングジムの電子文具「ポメラ DM20」です。

インターネットも印刷もゲームもできない。できるのはテキストファイルの入力のみという「超」割り切ったこの製品。実はKAY2がここ数年ずっと待ち望んでいたものでした。

KAY2、こうしてブログを書いたりするほか、常に何かしらの文章を書いています。で、以前はNECのモバイルギアを利用、その後、シグマリオンに移行しました。ノートパソコンなどとは違い、スイッチをいれてすぐに文章入力ができるのが魅力で重宝しました。が、バッテリーの持ちが悪い、処理速度が遅いなどの不満があり、結局、次第に使わなくなっていってしまいました。そして、電源オンでスタートまで時間がかかってイライラしますが、我慢してノートPCへ移行しちゃいました。

でも、心の中は不満だらけ。もっと起動が早くて、バッテリーがもって、しかも、サクサク動くマシンがほしい!そう願いつつ。

そして、やっと登場したポメラ。初代はやや力不足の面がありましたが、昨年末に登場したDM20は、そうしたKAY2の要求を十分に満たしてくれそうなマシン。

ということで、購入。

その感想はホームページでどうぞ。

一言、結論だけ言うと「これはいい!ほんのわずかな不満はあるけれど、それを補ってあまりある魅力!」というものです。

というわけで、ご興味のあるかた、是非ご覧ください。もちろん、この文章もポメラで書いています。(^o^)


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目の前のニンジン ~ 中年ダイエットの副産物


ニンジン好きといえばバッグス・バニーを思い出したりしますねぇ。


人間、生きて行くにはイヤな、あるいはツライ仕事をしなきゃいけないときって結構あります。いやだなぁ…と思っていても、期日は確実に迫る。

そんなとき、皆さんはどうしてます?

KAY2は必ず「この仕事が終わったら…で…を食べよう」と思うことにしています。

そう、馬の目の前にニンジンをぶら下げて走らせるというアレです。

KAY2にとって一番素敵なニンジンは「ロイヤルホストで肉料理を食べよう」だったりします。なぜロイヤルホストかと言うと、仕事が深夜に終わることが多いので、それから食べに行くとなると開いている店が限られるということなのですが…。生ビールを大ジョッキで飲めるという事もあり…、ま、その話はおいといて…。

このニンジンをぶら下げるというのは、結構、皆さんもやっていらっしゃるのではないかと思います。一時期「自分へご褒美」なんて言葉も流行ったことがありますもんね。

で、ご褒美に何を選ぶかと言うことなのですが、たとえば「バッグを買おう!」なんてのはそれ相応の出費になりますから、相当に大変な、滅多にない仕事を成し遂げたときのご褒美だったりするのでしょう。KAY2的には人生で最大のニンジンは「ラジオを買おう!」ということになるのでしょうが、「これ以上ラジオを増やすと、アナタを家から放り出しますから…」というKAY1の無言のプレッシャーが怖くて…。(-_-;)

ただ、バッグにせよラジオにせよ、日々仕事をしていて、イヤな、あるいはツライことがあまりにも「多すぎる」と、そんな出費もしていられません。ところであなた、体重は適正体重ですか?もしもそうでなく、太っていらっしゃるのなら…、そんな時、KAY2がオススメするのはダイエットです。

ん、なんで?突然話題変わった?ニンジンと何か関係ある?

詳しくはKAYSホームページの「中年からのダイエット(http://kays1998.web.fc2.com/diet/)」をご覧いただければわかるのですが(宣伝!宣伝!)、実は、KAY2、今から6年前にダイエットをしました。きっかけは人間ドックの結果が悪かったことと、タンスにしまってあるKAY2の背広たちを見ていたKAY1の一言。「あぁあ、これ、みんな太って着られなくなっちゃったんだねぇ。もったいない!」

それから意を決してダイエット。1ヶ月で5キロ。半年で8キロ。そして、1年で10キロ痩せました。そしてリバウンドもありませんでした。(凄い!と思うアナタ、実は全然凄くないのです。結構ゆるぅいダイエットです)

で、なぜこれが「目の前のニンジン」と関係あるかと言えば…、KAY2流のダイエット、「歩く」ことと「『時々』カロリー制限」の二本立て。すると…やっぱりお腹がすいてくるんです。で、これがすいてくると、それまで無かった、全く新鮮な気持に。

朝、起きるでしょ?するとまず頭に浮かぶのが「あ、あれ食べたい!」なんです。

皆さん、そんな状態になったことあります?ないのなら、あなた、人生の楽しみを失っていることになりますゾ!?というか、KAY2もそれまでは日に3度の食事は「あたりまえのこと」で、それほど思い入れがあったわけではありませんでした。(かつて「炎の料理人」を自称していたくせに…)

ところが、人間、食に対する欲求ってすさまじく、ダイエットを始めると、とたんに食べること、しかも具体的に「…を食べたい!」という風に思い浮かぶようになるワケなんです。

すると、もう、猛烈に「それ」を食べることが頭の中をグルグルする。そこで、無理矢理気持ちを落ち着けます。KAY2流ダイエットは1週間のうち、たとえば5日ほどカロリーを制限するという「ゆるい」もの。すると、ご褒美ではないですが、週に2日とかは自由に食べて良いんです。ですから、自分をなだめます。「まぁまぁ、明後日の夜はジョナサンで腹一杯食べていいから!」

そうなると頭の中にジョナサンのグランドメニューが浮かびます。「何にしよう!♪るんるん♪そーだなぁ…ハンバーグかなぁ、ミックスグリルかなぁ…ベイクドポテトもいいよなぁ、たらこを乗せた…」

これで、その日の仕事のツラさもついでに忘れてしまうことができるのです!ダイエットを始める前は思いもよらない現象でした。

ま、ネが単純なせいかもしれません。でも、食べるっていうのは人間にとって生きる根源。大事だと思いますし、それが楽しみになるということは決して悪いことではないと思うのです。ついでに言えばダイエットもできて…で、ダイエットして食べる量を減らすと出費も減り、お小遣いが増えたりもして…。

ですから、食べることをご褒美にする…目の前のニンジン作戦、いいことだと思いますヨ。ダイエットをしながら仕事のツラさも乗り切れるのですから。

KAY2の手帳、毎週初めに、「今週はアレとアレを食べて…」と考えながら書き込むのが最高の幸せだったりします!ただ書き込んでいる内容が「日清焼そば」だったり「吉野家の冷凍牛丼」なので、よそ様にあまり見せられないのですが…。

ただ、ひとつだけご注意を。
ダイエットは体に負担がかかります。どうぞ、実施される前にはご自分の健康状態をチェックしてからにしてくださいね。あるいはお医者様と相談の上でお願いします。KAY2も実は、ダイエット中、風邪をひきやすくなりました。一旦やせてしまえば、その後は大丈夫ですが…。ダイエット中は体に十分気を配ってあげてくださいネ。それと無理なダイエットは厳禁。人間には適正な体重がありますから。


追記
この文章、下書きして、3ヶ月ほど置いていたのですが、その間にある本を読んで「!」。和田秀樹さんの「悩みグセをやめる9つの習慣」(大和書房)
イヤな仕事などに向き合わなければならなくなった場合の乗り切り方として、「だったら、いつも何かお楽しみを作って、気分を高揚させておくといい。毎日楽しいことが待っていれば、前夜から期待で胸がはずみ、上機嫌で目覚められる。現実的に毎日は無理でも、1週間に3つくらいなら探せるだろう。馬の鼻面ににんじんを下げるではないが、3つを目標に、何か楽しいことを見つけて、その週のお楽しみにするといいだろう。」(p202-203)

さらに、その後もう1冊みつけました。
「新版 年収300万円時代を生き抜く経済学 」(光文社知恵の森文庫) です。テレビのコメンテーターとしておなじみの森永卓郎さん。彼にもニンジンが…。「筋子」だそうです。「もちろん、家計は苦しかった。(中略) ただ、そんな生活のなかでも、大きな楽しみがあった。当時の私は、いつも筋子が食べたいと思っていた。筋子は300円くらいだったが、給料日がきたら筋子を買うと決めていた。給料日の1週間前頃から「もうすぐ筋子が食べられる」と思うと、それだけでうれしくて仕方がなかった。」(p258)

お二方ともKAY2と似てますねぇ!びっくり。


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仙川近況~島忠・仙川店オープン

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ご覧の通り午前9時50分、開店前には記念品を求める長ぁい行列が…。


ついについに…島忠HOMES・仙川店が本日オープン。心待ちにされていた方も多いでしょう。

で、行ってみました!

島忠に近づくとかなりの数の警備員さんが交通整理に当たっています。まずそれにびっくり。でも、それ以上にびっくりなのは、普段のこの時間(朝10時)って街は結構閑散としているのに、物凄い人と自転車なんです。明らかにこれは異常。ま、自分もその一人ですが。当然、その目指す方向は…皆さん、同じ。「島忠ホームズ!」

で、お店の入り口が見えると…凄い人の列です。本日から3日間、先着3000名様にマスク(50枚入り)を配ると言うことで並んでいるんですねぇ。チラシに引換券がありました。あ、引換券忘れた?ご安心を。受け渡し所で、住所を書けばもらえますし、すぐ入り口でチラシも配っています。

で、お店、でかい!

1階には日用品や園芸、収納、文具、キッチン用具、作業用品、工具、家電、ペットショップなどなど、まさにホームセンター!これは相当なモノが揃います。近所のお店にとっては脅威でしょう。

2階は専門店が。
The Gap Generation、ABC Mart、西松屋、しまむら、その他、携帯屋さんやら保険屋さん、リラクゼーション、写真屋さん、クリーニング、美容室、英会話教室、宝飾店、などなどに加えて、フードコート。モスバーガーとバスキンロビンズが仙川に帰ってきたのを喜ぶ方も多いでしょう。そして、はなまるうどんにリンガーハット。11月には歯科医院も加わるそうです。

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モスと31は嬉しいですねぇ…ファンの一人としても。


そして3階は家具専門となっています。さすがに家具からスタートした島忠。品揃えは豊富です。

4階から6階は駐車場。相当なキャパがあるとは思いますが、本日開店30分後にはすでに満車となっていました。さて、満車となるととたんに大変なのが道路事情。島忠には2つの方向からの車のアプローチがあるのですが、入り口は1カ所だけ。そうなると、そこをめがけて2方向、渋滞します。これは大変。島忠を囲んで2本の道路が南北に走っていますが(どちらも114号線という名称。やがて1本に結ばれるのでしょう)、そのどちらも渋滞しています。当初から予想されていたことですが、まったく動かなくなります。まだ今日は平日・木曜日。土日はどうなることか?

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やっぱり渋滞しちゃいましたねぇ…。

さらに、驚いたのが自転車です。そう。自転車でいらっしゃる方が多いのです。で、実は仙川の歩道って、狭いんです。さすがに島忠の周囲は広く拡張されましたが、少し離れるととたんに。人が一人歩けるだけの広さ。そこに自転車がやってきますから大変です。自転車に乗っている方も、歩行者も、どうぞ、気をつけて下さいね。

さて、島忠の完成で地元商店街は相当な危機感を感じているのでしょう。本日7日から11日まで島忠はオープン記念の売り出し期間となっていますが、それに対抗してか、仙川商店街は7日~10日まで60周年記念イベント「おらほ抽選会&スタンプラリー」を実施。加盟店で1000円ごとの買い物に1回抽選。3回に1回の割合で商品券が当たるという抽選を行っています。

さぁて、願わくば、島忠効果で仙川に人があふれ、島忠も、商店街も WIN-WIN となってくれればありがたいのですが…。

そうそう、ついでに新店舗情報を…。

お好み焼きの「まや徳」と串焼き「一番」の間にあったクリーニング屋さん、最近惜しくも閉店(KAYSにとっては大切なお店だったんです)しましたが、その後にラーメン専門店「バカタレ」がまもなく開店。そして、ピザの「サルバトーレ・クオモ」の隣にパン専門店の「ドミニク・サブロン」が、こちらも間もなくオープンです。益々便利になる仙川です。

あ、そうそう、ツイッター、始めてみました。素敵なご夫婦のKさんとYさんに勧められて…。
フォローするだけで、めったにつぶやきませんが…。
http://twitter.com/kays1998


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お、まもなくボジョレーヌーボーの季節ですねぇ。
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KAY1にとってのバブルの思い出… 高級ワイン

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色々と伝説のように語られる1980年代のバブル経済…。

KAY2はその頃下級公務員をしていました。上級公務員ならば接待などでバブルの経験があるのかもしれませんが、末端で働く自分には関係なし。おまけに当時月給が10万ちょっとというサラリーマンの平均給与の半分にも満たないぺーぺー地方公務員としては、贅沢は敵。

つまり、バブルの記憶がほとんどないんです。しいて言えば、数年ぶりにタクシーに乗ろうと待ち続けて2時間雨の中を濡れた記憶とか…。そう、景気が良く、みんながタクシーを使ったていたため、数年に一度くらいしかタクシーを使わないKAY2もとばっちりを受けたんです。飲み会で飲み過ぎて遅くなり、終電がなくなったのですが、タクシーが来ない!来ても相乗り…。そういう時代でした。

映画「バブルへGO!」を見たときもただただ「ぽかぁーん」。こんな時代だったんだ。同じ時代に社会人で生きていたはずなのに…。まるで別の国の話を見ているようでした。

ところが、KAY1は民間企業勤務ですから、バブルの記憶、ばっちりあるどころか、その渦中にいたそうなんです。しかも、KAY2からは許せないような記憶が。うーーーん、けしからん。ぷんぷん。思い出しても腹立たしいですが、せっかくですから、ここに書いちゃえ!

こんな話です。

KAY1が勤務している職場、上司と部下のKAY1では職制が違うため給与の差が10倍以上あるという珍しくすさまじい給与差別的(!)企業です。最近役員報酬と社員の平均給与の差というのがよく言われますが、そんなんじゃなく、ふつーの社員間の給与差がそんなにあるんです。しかも職制が違うため、KAY1は低い給料のまま永遠に昇級しない…。ま、初めから覚悟しているので、全然それは気にならないそうなのですが…。

ある日職場で上司と話していたらワインの話になったそうです。KAY1は当時ワインの味を知らず。で、その上司、接待でずいぶん高級なワインをもらっていたそうで、「それなら1本、わけてあげようか?ちょうど、昨日同じワインを2本もらったから…」。もう、バブル絶頂期、その上司の下には仕事を依頼している会社から連日のようにワインのお届け物があったそうです。凄いですねぇ。で、そのお裾分けに預かったKAY1。同僚と2人でありがたく1本受け取りました。で、KAY1の部屋で一緒に飲もうよ!ということになり、コンビニでおつまみを買い、アパートに帰り、二人で祝杯を。

で、もらうときに上司からは「普段だとこのワイン。絶対人にあげたりしないけど、たまたま今回2本もらったんだ。ま、君たちには日頃お世話になっているから。たまにはいい思いをさせなきゃね。多分、君たちにとっては一生かかっても2度と飲めないお酒だと思うから、エチケット(ラベルのことだそうです)は必ずはがしてとっておきなさい。家宝になるから」と言われたそうです。大げさでちょっと恩着せがましいかな…これだからワイン好きの人ってイヤだなぁ…と思ったそうです。

で、ワインの栓を抜くのも生まれて初めて。近所の酒屋でもらった栓抜きで、一生懸命あけて、グラスに注ぎます。

二人で乾杯!と口に含むと…

む、甘くない。これがワインの味なの?同じ葡萄のお酒なのに普段飲んでいる缶酎ハイ・グレープの味とちがうじゃん。これなら「ファンタ・グレープ」の方がいい。

「おいしくないね!」ということで早々に中身を捨ててしまい、コンビニに再び買い物に出かけ、缶酎ハイを買って帰り乾杯したそうです。もちろん瓶もラベルを剥がさずそのままゴミ箱へ。

これがKAY1にとってのバブルの思い出だそうです。


さて、ワイン好きのKAY2と結婚して、やがてワインをたしなむようになったKAY1。あるときしみじみと言います。

「あのね、若い頃、実はワインの味がわからなくて、とてももったいないことしたのよ…。」

といことで上記の思い出を話してくれました。

「ふーん、ま、ありがちな話だね。フツーの日本人にとって最初はワインの味なんてわかんないもの。僕もそうだったし。でも、それにしても、気になるな…。そのワイン、一体何だったんだい?名前を知らないの?」

「うーん、知っているけど秘密。ちょっと言えないの」

「おいおい、夫婦の仲で、そんな秘密、しょうがないじゃない。話してご覧よ」

「そう?うんっとね、あのね、あの…やっぱりやめておこうかな」

「いいよいいよ、話してよ。」

「あのね、あのね、あのね…(だんだん声が小さくなります)ロ*ネコ*ティ(伏せ字にしたけどわかりますよね)っていうの」

「・・・・・」

ヲイヲイ、じょーだんじゃないぞ…。

そーなんですねぇ。ご存じワインの世界最高峰。ロマ*コン*ィ(伏せ字にしたけどわかりますよね…ってしつこい!?)。現在1本の価格は数十万円します。

そんなのをタダでもらって捨てたの??????????? しかも年収*万円の貧しい(人の事言えませんが)君が!

あーあー、聞くんじゃなかった!!!!!!!!!!!

それにしても、バブルって何?そんな実に無駄でけしからんことが全国各地で繰り広げられていたの?

驚きと怒りを通り越して、そのワインを一生飲むことのできないKAY2はただただため息が出て、全身が脱力しました。

その後数ヶ月にわたって二人の間に気まずい雰囲気が漂いました。(-_-;)

ところで、しばらくバブルが続いた中国、空前のワインブームだとか。そのせいで高級ワインが買い占められて世界中で有名ワインの価格が暴騰しています。もしからたら、KAY1と同じような事がかの国でも起きているかもしれません。いや、きっと起きているに違いありません。しかし、それを笑うことはできないかもしれませんね。バブルで同じような経験を持った我々には…。(でも伏せ字ワインなんて一生飲めない俺には関係ないゾ!しつこい?)(-_-;)


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有名ワインもいいけれど、こうしたデイリーワインのセットもおいしいですよ!
ワインセット





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KAYS1998

Author:KAYS1998
KAYSとは二人のKAYのこと。
KAY1:くいしんぼなお姉さん
KAY2:自称「炎の料理人」
詳しくはKAYSの
ホームページで!
どうぞよろしく!!






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