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A8 ~ シンプルで素敵なイヤホン


この独特の形状が多大なメリットをもたらします。


KAYSのホームページにある「モノ・レビュー」のコーナー。今回新たに加えたのはもう何年も使っているイヤホン(ヘッドホン)、デンマークのBang&Olufsen(バング&オルフセン)社の「A8」についてです。

この製品、時折通勤電車の中で使っている人を見かけますが、実はものすごく高価です(Apple Store で現在17,325円の値段がついています)。KAY2の師匠、音の専門家が「ヘッドホンだけは高いモノを使え。これは贅沢ではなく君たちの耳を守るためだ」とおっしゃっていたことを忠実に守った結果です(と、我が家の財務大臣、KAY1を牽制)。

で、数年使って、そのすばらしさにぞっこん。外で iPOD を聴くときにもうこの機種以外を使うことは考えられなくなっています。願わくばメーカーにはディスコン(製造中止)にしないように願うばかりです。

印象を一言で言えば、日本のメーカーとは、多分、全く異なる音作りを目指しているため、非常にまとまりのある上品な音になっているということだと思います。日本のメーカー製ヘッドホンの音が油絵だとすれば、こちらは水彩画。また、軽量で(わずか8g)、デザインも、耳に確実にフィットする形をとっており、通常のオープンエアのイヤホンだと外れてしまいがちな耳穴を持ったKAY2にはとてもありがたかったということもあります。

その思いをホームページに書きました。よろしければごらんください。

ところで、現在は iPhone 対応でしょうか、マイク内蔵、リモコン付きの EARSET3 という製品も後継として出ています。それと、モノレビューの文章を書き終えた後、改めていろいろとネットで見てみましたが、愛用者の方のブログ記事、多いんですねぇ!びっくりです。これほど多くの人に熱烈に愛されている製品だとは!改めてこのヘッドホン、見直しちゃいました。

さて、2009年のブログ、こちらの記事でおしまいです。今年もKAYSのつたない文章を読んでいただき、ありがとうございました。

どうぞ、来年もよろしくお願いします。

そして、2010年が皆さんにとって素敵な年となりますように!


追記:(2013年2月23日)
一つご注意を。最近、人気故か値段がどんどん上がり、ついに国内では2万円を越える値段で販売されるようになりました。そこで並行輸入を…と考える方も多いと思いますが、なんと最近は「偽物」が多く出回っているようです。並行輸入の場合、しっかりと信頼のおける業者さんにお願いした方が良いようです。ぜひこちらのブログ記事を参考になさってみてください。ながやまやがなさんのブログです。http://blog.livedoor.jp/diskngym/archives/51045975.html

一番確実なのは代理店経由ですが、どうしても安くという方は、米国のアマゾンなどで正規購入し、転送業者さん経由で送ってもらうのが良いかもしれません。






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プロジェクト・クワトロ・カヴァ

ショック!「新華」(仙川)が閉店!!




仙川の中華料理店、「新華」。

KAYSの好きなお店です。TBSドラマ、「アラフォー」のロケで使われたことをご存じの方も多いかもしれません。

今日は昼ご飯に新華のチャーハン…と思って久しぶりにお店に出かけると…、お店の壁に掲げられた白板に小さく「28年間ありがとうございました」。

うん?年末の挨拶にしては少しおかしいゾ。そこで、まさかと思いつつ尋ねてみると、

「閉店なんです。明日で閉店。ただ、明日は貸し切りなので…」

びっくりしました。うーん、悲しい…。実は、KAY2にとっては「この店でなければ!」というものがあったのです。で、ブログ用の記事も途中まで書きかけて、いつアップしようかなぁと思っていたのですが。

以下、ご紹介しましょう。

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タイトル:おいしいビールをどこで飲む?

前回、調布のロイヤルホストをとりあげました(すんません、この記事と一緒に掲載するはずだったんです。まだ、アップしていません)。意外な事にビールに関して魅力的なお店でした。KAYSが調布駅の近くに住んでいた頃は足繁く通い、いつ訪れても間違いのない味わいの生ビールを出してくれていました。

さて、引っ越した先、仙川ではどうでしょう?

仙川にもビールを売りにした店はいくつかあります。「達人の店」なんてのもあり、それはそれなりに確かにおいしいです。

でも、「ものすごくおいしいビール」となると…。

が、そんななかでKAY2が仙川で「おおお!これはおいしい!!」とめちゃくちゃ感激した店が実は1軒あります。ダントツの店があるんです。

じらさず書きますと、中華料理の「新華」です。

ええ?普通の中華料理屋さんじゃない?

そう。しかも、時間帯によってはそれほど期待できない場合もあるので注意が必要ですが。

というのも…、

そこで夜働いているおばちゃん(厨房に立つ若いご主人のお母さんだと思うのですが…いつか行ったときにはお客さんの前で二人が大げんかしていたので、多分親子だと…)の注ぐビールが実はピカ一なんです。これはいままでKAY2がうん十年の生涯で味わった生ビールでもトップ5に入る味です。銘柄はサッポロ。また嬉しいことに大ジョッキがあります(欠点は値段です。他店に比べてめちゃ高いです…950円)。財布に余裕のあるときに中華を味わいながらこの大ジョッキでビールを飲むと「幸せ×100」。

この最高のビール…、新華、しかもそのおばちゃんだけの妙技です。生ビールって個人技だなぁとつくづく思います。


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と途中まで書いていたのです。

「新華」ファンでまだ閉店をご存じない方。今晩が最後のチャンスですよ!!!


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エプソンダイレクト株式会社



ケンタッキー・フライドチキンと生ビール

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ううう…ジャンクに素敵すぎる夕食…

KFC(ケンタッキー・フライド・チキン)の仙川店、KAYSがいつもお世話になっているのですが、今月末、閉店してしまいます。ビルの建て替えのためだそうで、新しいビルになったらぜひ戻ってきてほしいものです…。

ところで、KAY2はこうしたジャンク・フードが大好きです。

小学生の時、我が生まれ故郷の島根県にKFCはなく、隣の県、鳥取県にありました。そのコマーシャルをテレビでよく見ていて(島根県と鳥取県はカバーする放送局が同じなのです)「ため息」をついていました。

なんだかすごくおいしそう。でも、実物を見るためには隣の県まで出かけなければならない。それは小学生には夢のまた夢な話。そうなると頭の中で想像のケンタッキーフライドチキンはどんどん大きくふくらみ、まるで、天国か竜宮城で出されるごちそうのようなイメージにまで昇華されてしまいました。あああああ、一生に一度でいいから食べてみたい!どんな味なんだろう?でもきっとおいしいに違いない!夢にも出てきます。

そして時は過ぎ、上京したKAY2。まず向かったのがKFCだったのは当然です。学校のそばにあった小さな店舗でした。長年の夢を果たした感想は…。

うまい!!!

期待を決してうらぎりませんでした。まさに、「天国のごちそう」でした。

それからは定期的に食べるようになったケンタッキー。やがて酒の味を覚えた…どころか、超飲んべえになったKAY2に新しい夢が…。

ケンタッキーとビール、よく合うのです。ですから、家に持ち帰っては缶ビールを飲みながら食べていました。また、一時的にケンタッキーの店舗でキリンの「キリンビール・ライト」を出していた時期もありました。それはそれで楽しめたのですが、ビールの中でも生ビールがとびっきり好きなKAY2。このケンタッキーをぜひぜひ「生」ビールとともに食べたい!そう思い始めたのです。今でこそ、一部の店舗で生ビールを出していますが(新宿西口店)、当時は皆無。そこで、思いあぐねたあげく出た結論は…

ケンタッキーを食べるために、いつか生ビール・サーバーを手に入れよう!

しかしこの夢はほとんど実現不可能だと思っていました。だって、当時、サーバーは業務用しか存在していなかったですし、大きいですし、当然、ものすごく高価でしたから。

でも、夢はあきらめないでいれば、いつか、叶うこともあるもの。

21世紀になる頃、家庭用のビールサーバーなるものが登場しはじめたのです。KAY2が最初に見たのはアサヒビールがスーパードライの景品として出したもの。小型とはいえ、炭酸ガスボンベを入れる本格仕様。お店で飲む生ビールと全く同じ味が楽しめるのです。当然何枚も何枚も応募はがきを送りましたが結局当たらずじまい。

アサヒビール、商売うますぎます。その後、落選者に手紙を送り「販売します…」と悪魔のささやき。

そこで、KAY2、KAY1の激しい反対を押し切って買ってしまったのです。それが2001年のこと。今でこそビールサーバーは1万円前後で販売されていますが、当時は確か4万円以上しました。冷却機能がついていることもあって、とても高価でした。ボーナスを前借りして買ったことを覚えています。

serverwm.jpg
炭酸ガスで泡立ちも味わいもすばらしいです!


そして、我が家に届いたサーバーで、いよいようん十年の夢を叶える瞬間が…。

近所のケンタッキーに行きチキンをわんさか買い込んで、そして我が家で生ビール。

初めての生ビール&ケンタッキー、感激しないはずがありません。しこたま飲んで酔いました…。それにしても、本当にベストマッチ!生ビールとケンタッキー・フライドチキン。こんな幸せは滅多にありません。さらに、その後はケンタッキーでチキンを買ったら、すぐに近所のマクドナルドについでに寄って、フライドポテトとナゲットも買うようになりました。この2つのメニューはケンタッキーにもあるのですが、味はマックの方が上です。また、これが生ビールに合うんです!!!さらに、調布時代には近所にモスバーガーもあったので、そちらでモスチーズバーガーも買います。

つまり「はしご」で3軒お店をまわり、

1 KFCのオリジナルチキンとフィッシュ(いまは販売していませんが)、それにコールスロー。
2 マックでフライドポテトとナゲット。
3 モスでモスチーズバーガー


以上を買って家に帰り、生ビールとともに食べる。これが我が家の究極のジャンク宴会だったんです。2~3ヶ月に一度くらいの割合でやってました。

その後仙川に引っ越したらモスバーガーがなかったので、モスが脱落。
そして、今度のKFC仙川店の閉店。うーーーーん、残念です。

これからは隣の千歳烏山で買い込んで帰るということになりそうです。8年にもわたり、定期的に続いて生きた我が家の習慣。やっぱり、これで終わらせるのは残念で…。

それにしても、ジャンキーな我が家…。

draftbeerwm.jpg
こちらは懸賞でもらったジョッキ!よくばりなKAY2はついついジョッキについている「ベストな泡立ちのためのライン」を超えてビールを注いじゃいます。


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ビールのかわりにスプマンテもいいですよぉ。
ボッテガ・スプマンテ・ロゼ

飲んでみた「別れのワイン」~刑事コロンボ





KAY2が子供の頃夢中で観たアメリカのミステリー・ドラマ「刑事コロンボ」。最近NHKで完全版と銘打ったノーカット版を放送していますね。

全部でかなりの本数が制作、放送されていますが、この中でKAY2がもっとも好きなストーリー、それが「別れのワイン」です。

KAY2がワイン好き(永遠の素人で知識はありませんが)になったのもこのドラマのせいかもしれません。

「超」簡単に(100字程度で!)ストーリーを説明すると…

ワイナリー経営者がワインを愛するあまり、自分の弟を殺す。完全犯罪と思われた事件だったが、コロンボは自らワインを勉強し、最後はその知識で犯人を自白に追い込む。それも、犯人の類い希なるワイン鑑定能力を利用して…。

うーん、我ながら乱暴な説明ですねぇ。(^^;)

ミステリーとしても非常におもしろいのですが、犯人、エイドリアン・カッシーニ氏とコロンボとの間に芽生える友情…、そして最後のシーン。コロンボが自分の車で彼を警察に連れて行く途中、彼が愛したワイナリーの前で車を停め、ワインのボトルをグラスとともに手渡します。いまでは滅多に見ることのないワラで包まれたワインです。ラベルを見たカッシーニ氏がコロンボに言います。「モンテフィアスコーネ、最高のデザートワインだ。それに別れの宴にもふさわしい。よく勉強されましたな…」「ありがとう。何よりもうれしいお褒めの言葉です。」

本当は犯罪など犯すつもりはなかった。しかし、自分の育て上げてきたワイナリーがワインに無理解で遊び好きな弟によって葬り去られて(売却されて)しまう…その大きな怒りがもたらした突発的な犯行でした。コロンボ自身もそのことを理解しており、彼に対する態度は終始、尊敬と慈愛にみちたものでした。シリーズの中でもとても珍しい犯人と刑事の関係です。

そして最高傑作と言われる所以はたぶん、上記、最後のシーン。何度見ても、ほろりとさせられます。

で、今回の再放送を見ていて、ふと子供の頃に願ったことを思いました。

「モンテフィアスコーネってどんな味だろう…飲んでみたい!」

子供でしたから、アルコールは御法度。これは不可能な願いでした。大人になってから何度か繰り返しビデオで見ましたが、その頃は、たぶん値段が…と思い、あきらめていました。

が、今やネットの時代。ちょっと値段を調べてみることにしました。

で、「モンテフィアスコーネ」で検索してみると…。

ありゃ、びっくり! 

まずこの銘柄、今では別の名前で知られているんですねぇ。しかもそれは財布の中身が常にさびしいKAYSも飲んだことのある安いものでした。

「EST! EST!! EST!!!」

うっそー。これなら千歳烏山の料理店で「これなら飲んでも財布、大丈夫だよね」と言ってもう10年以上前にKAY1と一緒に飲んだ記憶があります。お店で2500円くらい。ということは酒屋で買えば1200円くらい。変わった名前ですし、そのおもしろい由来も記憶に残っています(興味ある方はネットで調べてみてください)。

でも待てよ、あれって、とってもさわやかな辛口のワインだった印象が。ネットの説明を読んでも、みな「辛口」となっています。デザートワインで辛口ですかぁ?あれれれれ???

そこでさらに検索をかけていくと…。

ありました。1種類だけ甘口が。

イタリアワインって、同じ名称でも超辛口から甘口までバラエティに富むのだそうです。ふーん、知らなかった。

気がついたら「ぽち」。ワンワン。(^^;)

翌々日には「ぐび」。

飲んじゃいました。あっという間に。だって、子供の頃から何十年も気になっていたワインなんです。

注文してから届くまでの2日間、久々にわくわくしました。

で、味ですが、ティスティング能力なんて皆無のKAYS。印象を上手に書くことは不可能です。

が、若い頃に一度飲んだことのある貴腐ブドウワインのような独特の香りで、それでいてさわやかな甘さです。干しぶどうや干しイチジクなどをつまみながら飲むといいかなぁ。うん、もちろんそのまま飲んでもおいしいです。

これならデザートワインとしても大丈夫なような気がします。カッシーニ氏が言っていたように「最高のデザートワイン」かどうかはわかりません。逆に値段が安いワインだからこそ「すべてを無にしてしまった自分の最後にふさわしい」というような皮肉も込めていたのかもしれませんが…。深読みがいろいろできるのがコロンボのストーリーのおもしろさですから。

というわけで、子供の頃の願いが数十年ぶりにかなった体験でした。


ところでタイトルの「別れのワイン」、英語タイトルは「ANY OLD PORT IN A STORM」です。

ということは、実は最後の「モンテフィアスコーネ」ではなく、犯人を追い詰める決め手となったポルト酒(温度によってわずかに変質していた…しかもそのことがティスティングでわかるのは犯人を含めて世界で数人!)が本来の英語版では「タイトルの」ワインということになるのですね。

が、まぁ、「モンテフィアスコーネ」はきわめて印象的な使われ方をしていましたから…。(^^)

それにそのポルト酒、「フェレイラ・ヴィンテージ・ポルト 1945年」。高価すぎて一生飲めることはないでしょうし…。





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テキスト・ファイルとメモ帳で To Do List


このアイコン、ウィンドウズ・ユーザーなら一度はご覧になったことはあるでしょう?



KAY2は毎日パソコンに向かいます。1年のうち、ほぼ340日くらいはそうです。残る25日は旅に出て家や仕事場にいない時。

さて、パソコンでもっとも使うソフト、それはKAY2がウィンドウズを使い始めた1994年から変化がありません。その超定番ソフトとは…。

タイトルからおわかりですね? Windows に標準搭載されている「メモ帳(Note Pad)」なんです。

「え?なんでやねん」

とおっしゃる方もいるかもしれません。

が、「メモ帳」、重宝しています。もちろん、ワープロは「一太郎」、表計算は「エクセル」などなど、常時使っているソフトは20種類以上。いろんなソフトを使っています。

が、結局、一番使っているのがこの「メモ帳」。

まず、「テキスト・ファイル」中心というのが嬉しい。

超シンプルで、他のたとえば「Windows Mobile」であってもマックであっても、あるいは今はやりの「ポメラ」であっても、何でも読めるというところがまずありがたいのです。つまり、互換性が「超」高い。

さらに、シンプル故にファイルの容量が小さくてすみます。

おまけにこのテキスト・ファイルという形式、歴史が長く、「廃れる」という様子がありません。なにせ1980年代、MS-DOSの頃からの基本的なファイル。いまでも当時の文書が読めるのですから。つまり、機種を超えるだけでなく時空も超える…。すごいすごい。

一方ワープロソフトはそのあたりが頼りないです。ワードなんて、「2007」からはファイル形式が変わって、新しいファイル形式で書類を作られちゃうと古いワードで読もうと思っても読めないですもんねぇ。一太郎だってそう。何度かファイル形式が変遷を遂げてきています。

そして、そのテキスト・ファイルを読み込んだり作ったりするのに使うのが「メモ帳」。なにせ、投資額ゼロ。ウィンドウズにアクセサリー・ソフトとして必ずついてくるのですから。

もう20年以上PCを使ってファイルの様々な変遷を見てくると、自分の中のこのテキスト・ファイル信仰、崩れるどころか、ますます強固になっちゃいます。テキスト・ファイルが一番!

というわけで、KAY2は文章を書くときはまずテキスト・ファイルで書いちゃいます。その後、必要とあればそれをワープロ・ソフトなどで読み込んで印刷などをします。

で、KAY2はこのテキスト・ファイル、ある用途で特に重宝しています。

「To Do List」です。これって、もちろん高機能のものがウィンドウズのアウトルックとか、ヤフーをはじめとしてポータル・サイトにもありますよね。

でも、これが一番シンプルなんです。テキスト・ファイル。

KAYSのホームページにある「中年からのダイエット」をご覧になった方はその記録にテキスト・ファイルを使っていたことを覚えている方もいらっしゃるでしょう。そうなんです。なんでもとりあえずはテキスト・ファイルで作っちゃいます。

一方、テキスト・ファイルの苦手な面もあります。

文字装飾、これは無理です。でも大丈夫。そう、あきらめればいいのです(笑)。装飾が必要であれば、最後にワープロソフトに読み込ませて整形して印刷しています。

ファイル名の制限。これも、ありますが、以前とちがって半角数文字だけなんてことはないので、入れる引き出し(フォルダ)さえ工夫すれば、問題なく管理できます。

で、「To Do List」、KAY2はこんな風に使っています。

タイトルは「2009年12月.txt」という風に月の名前。

で、そこに、

---------------------------

【2009年12月15日(火曜日) 晴れのち曇り】
 64.5kg 朝:バナナ 昼:ご飯&納豆 夜:松屋 豚焼肉定食
 出費:1230円 / 月合計 15310円

・メール **さん
●メール **さん
●メール ***さん
・メール **さん
●電話  **さん
●電話  **さん
・電話  **さん
●全体打ち合わせ
●レストラン「B」確認電話
●新レシピ確認
●PCバックアップ
●録画予約
・写真印刷
●食事の買い物(西友&Q伊勢丹)
・百円ショップ 皿物色
●食事準備
・部屋の整理
●柔軟体操
●周波数ページ確認
[今日は新しいPCのセットアップで忙しかった。寒い一日]


【2009年12月14日(月曜日) 晴れ】
 64.0kg 朝:みかん 昼:自宅 ラーメン 夜:自宅 豚ロース
 出費:2500円 / 月合計 14080円

●メール **さん
●手紙  **さん
●電話  **さん
●電話  **さん
etc.

---------------------------

とまあ、こんな感じで記録しています。

「●」のついたものは処理済み。「・」は未処理。

で、その日に残った仕事はそのままコピー&ペーストで次の日に。

1ヶ月経つとそれまでの31日(30日)間の仕事や出来事が全部記録されているというわけです。で、1ヶ月終わると、そのファイルは「過去の To Do List」フォルダーに入れておしまい。つまりそれぞれの月分のテキスト・ファイルができあがるわけです。3年前の今日、何をやっていたかなんてのもフォルダーからテキスト・ファイルを取り出すとすぐにわかります。日記代わりにもなるんですよ。

要は、パソコンがオンになっている時点ではつねに、この「To Do List」はデスクトップにオープンになっているという状態で、仕事を終えるたびに「●」をつけていくのが楽しみになります。また、新たな仕事が発生すれば、すぐに「・」をつけて記入していきます。

なにか仕事のネタなどを思いつけば、テキストファイルですから、そこにとりあえず、記入しておいて、あとで、別ファイルにコピー&ペーストで本格的に取り組みます。

とまぁ、実に便利このうえなし。

テキストファイルを利用した生活の知恵。無料で手軽に使える便利なもの。ぜひ、みなさんもどうぞ。

ちなみにこの「メモ帳」、Wikipedia によるとウィンドウズのバージョン1.0からあるそうです。もう24年の歴史があるんですねぇ。そして、そこに書かれた「愛好者は、少数だがいるようだ」という説明に笑っちゃいました。「いるようだ」っていうのはまるで得体の知れない希少動物の説明みたいですよね。そしてその「少数」の一人がKAY2です(爆)。

【追記】
と、この文章をアップしようとしていたら、パソコン関係に詳しい仕事仲間がこんなアドバイスを…。
「テキストファイルで「To Do List」って僕と同じですね。でも、僕、「メモ帳」じゃなくて、「Google ドキュメント」で同じようにしているんですよ。だって、どこにいってもインターネット環境があれば開けるから、こっちが便利ですよ!」
うーーーーん、すぐに試してみました。確かにこれは便利。メモ帳で作ったものをこちらにコピーして使ってもいいですねぇ。逆に、1ヶ月分たまったら、メモ帳にコピーして保存してもいいし…。

テキストベースの「To Do List」、新しい可能性が開けました!


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ついにKAYSは7年ぶりにメインPCを新しくしました。こちらのメーカーのものです。この広告の小さなPCも気になりますねぇ。
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明かされないレシピの秘密…



KAY1の大好物…それはマリネです。特にエビやスモークサーモン…ホタテなんて出たらもう涙、涙…。
それに加えて薄切りのタマネギとケーパーだけというシンプルなモノが好きです。

で、当然自宅で、炎の料理人ことKAY2がKAY1のためにマリネを作っていたのですが、KAY1からは「味がいまいち」と厳しい評判でした。

レシピは基本的にはよく言われる「オリーブ油1に対してワインビネガー1…たとえば2人分であればオリーブ油を大さじ1.5杯に対して、ワインビネガーも大さじ1.5」というものです。それにわずかにニンニクのすり下ろしを加え、塩、胡椒で味を調えます。

が、レストランなどで食べるマリネにくらべ「えぐ味」が残るのです。

そんなある日、KAY1は雑誌を読んでいて、あるレストランの料理長が書いたレシピを見つけます。

「ね、KAY2、見て見て!これだよ!ワインビネガーじゃなくてレモン汁だったんだよ!」

ほぉ…そうだったのかぁ!

さっそくそのレシピで作ってみました。

食べてみると…KAY1、「あれ、これって味にインパクトなさすぎ…」とやっぱり酷評。

うーーん、確かに。レシピ通りだし、有名レストランの料理長のレシピなのに…。

そのとき、ある事を思い立ちます。「このレシピだとインパクトなさすぎで、僕らのレシピはインパクト(えぐみ)がありすぎ…。中間をとって、このレシピにほんのわずかにワインビネガーを入れてみたらどうだろうね?」

そこで、さきほどのオリーブオイルとレモン汁に加え、ワインビネガーを小さじの1/4くらい、本当にわずかに加えてみます。

…大正解でした。もちろんそのレストランの味ほどには至らないでしょうが、僕らがいままで作っていたマリネよりも格段に美味しく、また、あの「えぐみ」が消えました。

ま、考えてみれば、人気レストランの料理長、そんなに簡単に手の内を雑誌で明かすわけにはいきません。何か大切なポイントを一つだけあえて落としているのかもしれませんねぇ(邪推ですが)。「この味を食べたかったら私のレストランに来てください!」と思うのが当たり前ですよね。だって何年も苦労してレシピを編み出しているのでしょうから。

そういうわけで、雑誌記事などで有名レストランのレシピを見つけたら、隠された「プラスアルファ」を考えてみることも大切かもしれません。


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マリネに泡はもちろんピッタリ!
“ボッテガ”からゴージャスな金のスパークリング



Kinasse ~ 熊本ワインの飲める素敵なお店


駅直結の地下商店街、その奥にお店はあります!


お店の名前は Kinasse 。これでピント来た人、あなたは熊本出身ですね!

熊本弁で「来なっせ」。つまり、「いらっしゃい!」というわけで、今回のお店は熊本がらみです。

KAY2の仕事仲間と「初台・幡ヶ谷エリア」の話をして盛り上がっていたときに、ふと手元のPC、検索していたら興味深いお店がヒット。それが Kinasse なんです。

京王新線幡ヶ谷駅直結の地下街で、以前熊本に住んでいらしたご主人が始めたワイン立ち飲みのお店。お店の自慢は「熊本ワイン」。

え~~~???熊本のワイン???

あ、思い出しました!そーいえばワインのS師匠、「日本ではちゃんとしたワインといえば熊本が南限です。」とおしゃっていました。(最近は「今は宮崎です」との言葉。次第に南下しています。まもなく「沖縄が南限です」の言葉を聞けるでしょう)

で、調べてみると…熊本ワイン、凄いんです。例のブログ記事「志の高いワイナリー」でご紹介したワインとならび、「国産ワイン・コンクール」でたびたび金賞受賞。

これは興味をそそられます。

で、家に帰り、再びPCの前に座ります。熊本ワインのホームページで商品ラインアップの写真を見た瞬間、一緒にPCを見ていたKAY1がのけぞりました。

ラベルにはある町の名前が大きく書かれています。

「え???私の実家の町??? でも…何にもない町だよぉ。ホントにここでコンクールで金賞を取るワインの葡萄を作っているの???地元でも多分、誰も知らないと思う。KAY2の町で言えば「跡市」とか「波積」とか…。「波積カベルネ」とか「跡市シャルドネ」なんてワインがあったら想像してみてよ!」(あ、この例え、ほとんどの読者の方にはわからないですよねぇ。それに、そうはいってもこの町、波積や跡市の何倍も人口はありますから…)

そうですねぇ。これは大変です。本当に美味しいのでしょうか???

というわけで、もう翌日夜はそのお店に入っていました。

本当に駅のすぐそば。直結というのは間違いないです。で、お店はまだできて半年ということで、内装も新しく、なかなかオシャレです。お店のコンセプトはワインバーでなく「カジュアルな立ち飲みワインバル」とおっしゃっているように、気軽に飲めるお店。つまみは柚子胡椒を使うなどしっかりと「九州を主張しながら」もお肉のパテやペペロンチーノなど、ワインにあうおつまみがあります。(これがまた美味しいんです!この日いただいたのは、いろいろキノコのアンチョビーバターソテー、パテ・ド・キナッセ~柚子胡椒添え、エビとネギのディップなどなど…。どれも美味しいですよぉ!)

そして、肝心のワイン。週替わりで数種のグラスワインが飲めるというのが魅力です。

さっそく熊本ワイン…と見てみるとシャルドネとカベルネの2種がありました!今年のコンテストで受賞したものではないようですが、それでも、これは是非飲まねば!

味わってみると…うん、美味しい!どちらも明るい色調にフルーティな味わい。それでいて、よくあるご当地ワインのような「うーん、ちょとぉ。さわやかだけどぉ…」というものとは一線を画しています。しっかりとしたワインになっています。これはもちろん、お店にあるおつまみが合いますし、和食にも良く合いそうです。

いやぁ、いい時代ですねぇ。10年前の国産ワインではこうはいかなかったでしょう。それにしても熊本ワイン、恐るべし。

お店のご主人(いい味を出していらっしゃいます)、そして一緒にお店で働いている笑顔の素敵な女性(この方も熊本出身!)とお話しし、このワインのラベルに書かれている町の出身だと話すととても驚いていらっしゃいました。この町からの来店は第1号だそうです。お店にとっても記念すべき(と、勝手に我々が思っているだけですが…)客になっちゃいました。

この日、KAYSの二人は家に戻ってからも「素敵なお店だったねぇ。熊本ワインも美味しいねぇ!」と、眠りにつくまでずっと盛り上がっていました。

全くの偶然ですが、その翌日、新聞の「ひと」欄にこのワイナリーでワイン作りをしていらっしゃる、幸山賢一さんという方が取り上げられていました。あまりのタイミング良さにびっくりでした…。

kinasse3wm.jpg
ごらんのように2本飲み干しちゃいました…ってわけではなく、我々が飲んだグラスワインの空き瓶を見せていただきました。


さて、いつものようにKAYSホームページ風にデータを…。

Kinasse(きなっせ)
勝手につけたKAYS的ランク:AA
  電話:03-5351-8599
  住所:渋谷区幡ヶ谷1-3-1 
     幡ヶ谷ゴールデンセンター地下1階
  時間:17:00~24:00(火~土曜日)
     17:00~22:00(日曜日)
  定休:月曜日
  値段:2~4000円
  場所:駅 徒歩1分
  クレジットカード 不可


お店のご主人が書かれているブログです。サブタイトルの「ワインの素人、ワインを知ろうと」が素敵です。
http://ameblo.jp/kinasse-hatagaya/


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ぼちぼちシャンパンの季節ですねぇ…。
ENOTECA Online(ワイン通販 エノテカ・オンライン)


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KAYSとは二人のKAYのこと。
KAY1:くいしんぼなお姉さん
KAY2:自称「炎の料理人」
詳しくはKAYSの
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どうぞよろしく!!






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「リメンバ~しまね」です。


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