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「志」の高いワイナリー


今年は素晴らしい葡萄の出来となったようです。


先日、山梨県のあるワイナリーに行ってきました。妥協を許さない(手のかかる)正当派のワイン造りが評価され、最近とみに評判の高いワイナリーです。

ワインの師匠、Sご夫妻が「KAYSさん、このワイナリー、見学するとすばらしい体験になります。ぜひ一緒に行きましょう!」と誘ってくださいました。

通常は無料の見学ですが、S夫妻が勧めてくださったのは有料のもの。とはいえ、値段は街の食堂での定食1回分くらいの額です。S夫妻はあちらこちらのワイナリーを見学していらっしゃいますが、すでに昨年こちらのワイナリーを訪れたそうで、「ここの有料見学は凄すぎです!」とのこと。楽しみにして出かけました。

で、他のワイナリーでも有料の見学となると、ある程度立場が上の責任者の方がつきっきりで案内してくださいます。こちらもそう。それも、工場だけでなく畑も。この日はなんと社長さん自ら(順番で担当されるのだそうです)の数時間にわたるご案内でした。そして、いろんな種類の葡萄を実際にその場で枝から切って食べさせてくださいます。これは生まれて初めての体験。見事に実をつけたメルロー、カベルネ・ソーヴィニヨンなどなど。いままでワインとして飲んだことはあっても、ワイン用品種の葡萄そのものを生食で味わう機会はありませんでした。

葡萄畑で、どう病気と闘いながら苦労しているのかというお話を伺いながら口に葡萄を。貴重な体験ですね!

いやぁ、それにしても話を伺ってビックリしましたが、大変な苦労なんですね。フランスなどと違い日本では葡萄がとても病気になりやすいのだそうです。したがって、大事に大事に手をかけて育てますが、さらには収穫の時にも、一つ一つ葡萄をよくチェックしながらできの良いものだけをかごに入れていきます。収穫はもともと大変な肉体労働ですが、それに繊細なチェックも必要になるわけです。

一カ所だけでなく、あちらこちらの畑を案内してもらい、相当な運動になりました。

winery1wm.jpg

そして、工場に戻り、内部を見学し、最後に「ゲストルーム」で楽しみな「試飲」です。

これがまた贅沢、ポンポンと何種類ものワインの栓を抜き、大きめのグラスに注いでくださいます。しかもつまみがなんと立派な手作り料理!(なんと鍋料理まで登場!) これはもう僕らの払った金額の何倍もお金がかかっています。完全にこの会社の持ち出しです。

そして、社長さん、熱くワインへの思いを語ってくださいます。ワインのプロでもあるジャーナリストのSさんご夫妻もワインへの思いは同じ。そのおかげでしょう、まるで同志という感じで、あっという間に時間が経っていきます。

このワイナリーの志の高さ、大変なものだと思いました。そしてワインを心底愛するが故に、赤字覚悟のこれほどすばらしい見学会を希望者に実施していらっしゃるんでしょうねぇ。

また、社長さんの表情の我々と話す時の楽しそうなこと楽しそうなこと。お話しされているのは「苦労話」なんですが、まるでそれも「楽しみ」という雰囲気でした。モノを作る、やっぱり素敵な仕事ですね。それもワイン作りは農業と醸造の両方の産業を組み合わせたもの。葡萄がよく出来たときの喜びと、さらに良いワインが出来たときの喜び。苦労も倍でしょうが、喜びも倍なんですね。

もし生まれ変わることがあるのであれば、自分でワインを作ってみたいと真剣に考えちゃいました。

これから、まさに葡萄収穫の時期(今年は早いそうです)、秋の一日、ワイナリーを訪れてみてはいかがでしょうか?さらに言えば今年は葡萄の大変な「当たり年」、ヴィンテージイヤー、間違いなしだそうです。

あ、その素敵なワイナリーの名前ですか?

うーーーーん、今回は内緒にしておきましょう。あまり知られすぎちゃうとまずいとS師匠は思っていたようですから。師匠に敬意を表して。


KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/


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KAY2にとっての味覚のルーツ あさひレストランと和光・・・


「和光」 ずーっと昔に食べたこちらのステーキが懐かしくて・・・。


今回は島根県江津市の話題。

今でこそ商業という面を見れば寂れてしまった島根県江津市ですが、KAY2が子供の頃は結構にぎわっており、たくさんのお店が江津駅周辺に並んでいました。

江津駅のすぐ近くには「あけぼの通り」の商店街があり、我が家もそこでよく買い物をしていました。

その商店街の中に「あさひ」というレストランがありました。正式な名前が「朝日レストラン」だったのか、「あさひレストラン」だったのか、それとも単に「あさひ」なのか、今となっては思い出せませんが、お店の中には池があったり、なかなかしゃれたレストランだった記憶があります。

もう「うん十年」も前の話です。

KAY2の一家はなにか大きなイベントがあると、そこで食事をしました。親にボーナスが出たり、誕生日だったり・・・。

特に、そこの「Aランチ」と呼ばれるメニューは我が家の大のお気に入り。今思うと、ミックスグリルのような料理で、銀色の皿にハンバーグ、ハム、エビフライ、豚のグリルなどが乗っていました。典型的なレストランメニューではあります。が、とにかくお肉がおいしかったこと。そしてドミグラスソースのおいしい事!それで、我が家では一番のお気に入りレストラン&メニューだったのです。

現在のKAY2の味覚はこのお店で作られたと言っても過言ではありません。お肉のソースにこだわるのもそのせい。

残念なことに、その後、よくある話ですが、お店が改装したら、味、サービスともにガクンと落ちてしまいまいました。

で、我が家は全く行かなくなりました。

そのころ、かわりに行き始めたのが「和光」でした。

こちらは、駅前9号線沿いにあった小さなレストランで、ステーキがおいしいと評判でした。その後、和木町の方へ移転し、車のない我が家からは行きにくくなりましたが、それでもおいしいお肉食べたさにバスを利用して何度か家族で出かけました。

その和光、今回帰省の折に二十数年ぶりに行ってみました。

今は業務を拡大し、ホテル、結婚式場も経営しています。名前も「パレス和光」となっています。

レストランの方はメニューが実に多彩になり、得意の洋食の他にも、ラーメンや刺身などの和食も。さらに夜は居酒屋メニューも・・・。もうこれは万能ファミレス!夢のようなお店です。

で、今回は我が家の家計が苦しく、お店自慢の分厚いステーキを食べることはできませんでしたが、値段の少し安い、薄いステーキを食べることができました。久しぶりに食べた和光のステーキ・・・懐かしいドミグラスソースとともに出てきて感無量です。今も昔とかわらぬ味を提供してくれているようです。次回は250gとかのステーキを食べたいなぁ・・・。臨時収入でもあれば・・・(アリエナイ、アリエナイ。臨時収入があったら真っ先にローン返済です。KAY1談)。

家族で食べたのですが、一人だけ、料理が出てくるのが遅く、先に出てきたご飯が少し冷めてきたなぁ・・・と思っていると、料理が出てきた際「ご飯をあたたかいものにさせていただきます・・・」とさりげなく取り替えていただきました。このあたりの気配りもありがたいものです。

ところで、江津の洋食というとここ数年「旬」なのは「ミラノ亭」というレストランだそうです。一度料理を食べて気に入ったという母親に教えてもらい、お店に行きましたが・・・すでにランチの時間が終了しており残念。翌日行こうと電話をしたら「本日はもう一杯で入れません」。

大変人気のお店で狭いこともあり、母によるとお店に行っても「満席です」と断られることが多いそうで、行く前に電話したほうが良さそうです。

住宅街にあり、外見は普通の民家に限りなく近いです。始めて行くと建物を見て間違いなくびっくりです。ところが内装は外見からは想像もつかないくらいり凝っており雰囲気も良い感じです。

そして何よりも味が良いと評判・・・母も太鼓判でした。

次回は前日にでも予約をとって行ってみたいと思います。

後日談:
行ってみました!噂に違わず味、雰囲気ともに素敵なレストランです!!


それにしても・・・いつの時代にも洋食の名店がある江津市・・・寂れた街ですが、ちょっと誇らしかったりします。


<参考>

「パレス和光」
 住所:島根県江津市和木町606-14
 電話:0855-52-0147

「ミラノ亭」
 住所:島根県江津市都野津町2323-2
 電話:0855-53-2277
 定休日:水曜日


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プロジェクト・クワトロ・カヴァ


「ホメラー」のススメ ~クレーマーを超えよう~


「ほめらー」という言葉をKAY2は作ってみたのですが…はやらないかなぁ。某鉄道会社からの返信です。ちゃんと「褒め言葉」が車掌さんにも伝わったようで良かったです。



世にクレーマーと呼ばれる人たちがいます。
様々なサービスの不備にイチャモンをつける人たちのことの総称ですが、行きすぎたクレームをつける人のことを指す場合が多いようです。

そこまでではないかもしれませんが、実は正義感の強い(笑)KAY2、大企業にクレームの手紙を出したことが何度か。明らかに「これはおかしい!許せない!」という時だけですが。

例えば

・某元国営大規模鉄道会社の電車が扉に数人を挟んだまま発車しかけたのを見た後。
・スーパーで買ったインスタント味噌汁の具だった野菜を噛んだ瞬間、殺虫剤の匂いが口いっぱいに広がったとき。
・CDショップで買った新品CD本体に穴(!)が開いていたとき。

などなど。ね?正当なクレームでしょ?

でも企業の対応はまちまち。
全くなしのつぶてという例も数件。もうその企業のサービスは二度と受けたくありません。
マニュアルに書いてある例文を写したな?という全く心のこもらない返事を書いてくれた企業が数件(元国営某鉄道会社もそうでした)。

でも、そのほかの企業はおしなべてとても真摯に対応していただきました。

と、ここで、力説したいことが一つ。

KAY2はクレームをつけるだけではありません。いい商品を購入したとき、いいサービスを受けたときは手紙やメールで「ほめる」ようにしています。

クレームというのは、こちらが怒っていることもあり、怒りのエネルギーでさっさと手紙も書けてしまいます。クレームって、実はとても簡単な作業なんです。逆に、いいサービスを受けたりしたとき、その時は感動して「あ、手紙書こう」と思うのですが、時間が経つと面倒になっちゃうんですよねぇ。人間って。

で、炎の料理人をしているKAY2ですが、仕事の事でほめられるとホントに嬉しいものです。けなされると、ひどくしょげちゃいますが。要は単純な人間です。

でも、ほめられるのって、おそらく誰でも嬉しいじゃないですか。特にサービス業はいまどきお客様に「ほめられる」ってのはあまりなくて、逆にいつクレームをつけようかと皆さん虎視眈々としていらっしゃるという風でもありますし…。

ということもあり、せめて私自身はいいサービスをうけたりいい仕事をしている人をみたらとにかく「ほめる」というのを実践しています。面と向かって褒めるのは恥ずかしいですから、後で手紙とかメールをご本人ではなく、その上司にあたる人々や顧客対応部署などに送るようにしています。そうすればその人の評価にもつながるでしょうし。

とはいえ、日々忙しいとそういう気力もなくなるので、自分の毎日眺める「TO DO LIST」には必ず「誰それを褒める手紙を書く」なんてのを目立つ位置に書いています。

もっともっとみんな人を褒めるようになれば、殺気だった世の中も少しは和らぐのでないかなぁという願いも込めて。

人呼んで「ほめらー」と言われるくらいになりたいものですし、そうした人が増えるといいなと思います。一種の社会運動で「ホメラー運動」とか「ホメラー現象」なんてのが生まれるといいのですが。

KAYSのページもお気づきのように基本的には「ほめる」というスタンスで良いお店を紹介し、悪いお店は紹介していません。これもそうした思いからのことなんです。

と、ここまで書いておいたのですが、前述の某元国営大規模鉄道会社、先日仕事で乗車したのですが、とても素敵な経験をしました(購入した切符に問題があり、乗った電車の車掌さんが実にすばらしい対応をしてくださったんです)。もちろん、手紙を書き、ちょうど今送ったところです…。今度はマニュアル書き写しじゃない返事がくるといいな。(笑)

と、書いたら数日して、上の写真にあるように、しっかりと返事がきました!ちゃんとご本人に私たちの感謝の気持ちが伝わったようです。よかったよかった!


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Author:KAYS1998
KAYSとは二人のKAYのこと。
KAY1:くいしんぼなお姉さん
KAY2:自称「炎の料理人」
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