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ただ今除菌中・・・。


3種類のお薬6錠を朝と夕、2回飲むことになります。


父の死がもたらしたもの・・・でしょうか。
KAY1が以前からいやがっていたことを始めました。

ピロリ菌の除菌です。

KAY1は以前よりこの菌が胃の中にいると指摘されていました。

ピロリ菌というのは正式には「ヘリコバクター・ピロリ」という名称で、皆さんもお聞きになったことがあるでしょう。日本人(特に中年以降の人)はこのピロリ菌を持つ人が多いのだそうです。で、このピロリ菌、慢性胃炎などの悪さをするだけでなく、胃ガンの原因の一つにもなるということが指摘され、最近の研究成果ではそれが確実視されているようです。

この菌を胃の中に持っているかどうかは簡単な検査でわかります。で、持っている場合、抗生物質を一定期間飲むことで、ピロリ菌を全滅させることができます。

ただ、1週間、大量の薬を規則正しく飲み続けることの難しさからか、結構除菌の失敗例もあるようです。

また、その安全性についてはまだ除菌が始まって歴史が浅いことから不明な点も多く、そこでKAY1は躊躇していました。

が、今回の父の死をきっかけにしたのか、KAY1、急に除菌をしてみようかと言い出します。彼女が知り合いのドクターに尋ねると「もう、これだけ何年も除菌をして日本でも世界でも問題がないのだからきっと大丈夫だよ」と言ってくださり、決心したようです。

朝と夕、12時間きっかりに3種類の薬剤を飲みます。1週間分渡されてずっしりとした薬袋を見るとそれだけで引いちゃいますが、それ以上に決意が必要だったのが「禁酒」(笑)。KAY1、酒に弱いにもかかわらずこのところ晩酌を欠かせません。会社のストレスを発散させるには目の前のKAY2にくだを巻くのが一番。そのときに酒は良い友になります(って、KAY2にとってはいい迷惑ですが)。ピロリ菌除菌中はアルコールはやめた方がいいのだそうです。それに、これだけの薬剤を飲まなければならない除菌、1回で成功させたいじゃないですか。できるだけその妨げになるものはやめておきたいという気持ちのようです。

というわけでKAY1は現在除菌中。いい休肝週となっているようです。で、KAY1につきあって、僕も断酒中です。

ところで無事にピロリがいなくなったかどうかがわかるのは半年後の検査を待たなければならないそうです。やれやれ。


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父の死




先日、父が亡くなりました。76才でした。

昨年10月、僕が帰省したときに一緒に飲んだり遊んだり、とても元気だったのですが、翌11月に「なんとなくお腹が重い」と言いだし、病院で検査したらなんと癌の末期で腹水が溜まっていました。それまで何の自覚症状もなく、いきなり病院で末期がん(癌)の宣告を受けてしまったのです。もはや打つ手はないと病院では言われてしまいました。

昨年3月には健康診断を受け、その時のCT画像などには全く癌の影はありませんでした。ですから、その後、わずか半年の間に、本人が気付かないまま、きわめて急速に末期まで進行してしまったようです。

あらためて「がん」という病気の恐ろしさ、理不尽さを実感します。これでは毎年きちんと人間ドックを受けていても意味がないじゃないですか…。もしかして見落としの可能性もある?と思い、別の病院のドクターお二人にも半年前のCT画像を見てもらいましたが「がんは見あたらないね。少なくともこの段階では見つけられないよ」とおっしゃっていましたから、本当にそうなんです。こんながんの経過もあるんです。

それから2ヶ月。文字通りなすすべもなく、父は家族に看取られながら静かに息を引き取りました。

それほど苦しまず、しかも最後になって家族にねぎらいの言葉を残してこの世を去った父。

あれから2週間以上経つのに、いまだに現実のものとして理解できていない自分がいます。

ただ、葬儀後、実家から戻ってくる際にKAY1と話して二人で現実のものとして頷き合ったことが一つだけあります。

公務員をヒラのまま平穏無事に勤め上げ、そして、二人の子供を育てた父は、歴史に名を残すことは決してないでしょうが、人としてはもしかして歴史上まれに見るくらい偉大な人物だったかもしれません。これほど凄い人を少なくとも僕は他に知りませんし、KAY1も「あんな人、他に見たことない!普通、いないって!」と言います。

決して愚痴や不平不満を言わず(僕は一度も耳にしたことがありません)、常に人のためになることだけを考えていた父(地域で仲間はずれになっている人を助けたり、そんな話は枚挙にいとまがありません)。こんな人が身近に、しかも父という存在であったことに、僕はいくら感謝してもしきれないでしょう。

死後、病院を出るときから、通夜、火葬、葬儀そして、その後の事務処理も実に多くの人々の優しさに支えられて、すべてがすべて、信じられないくらいにスムーズにできました。こんなことは僕の今までの人生、経験したことがありません。これも生前父がいかに人々に優しく接し、そして助けていたのかということを実感できることでした。

息子として親孝行は十分できたとは言えないですが、最後に、喪主として、葬儀で次の挨拶をしたことはせめてもの「親孝行」になったかなと思います。父の思い出のために、このブログに残しておきます。

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本日はお忙しいところ、又、寒いなか、父の葬儀にお運びいただきましてまことにありがとうございました

そのうえ、ご丁重なお供え物、また、ご厚志をちょうだいいたしまして、本当にありがたく、厚く御礼申し上げます。


父、生前中は何かとお世話になり、ありがとうございました。

父は、昨年より体調を崩し、入院しておりましたが、*日深夜、***病院にて息を引き取りました。満76歳でございました。

父の人となりについては、皆さん、よくご存じの事と思いますが、一言だけ、息子から見た父ということでお話させていただきます。

父は、穏やかな性格で、さらに口数が少ない方ですので、人の悪口をまず言いませんでした。それでも水を向けると「そりゃ、その人が、こがぁ思いんさるけぇだ」と別の見方を与え、常にその人の立場になり、理解しようとしていました。

そんな父を子供の頃はもどかしく感じていましたが、私たちも年をとるにつれ、人の置かれる複雑で様々な状況を目にし、その父の気持ちが少しずつわかるようになってきました。「ああ、父が言っていたことはこういうことなんだ・・・」と。

一方で、父はとても正義感が強く、いつも世の中の不正、不条理、悪事にいきどおっておりました。特に、父も私も酒好きなものですから、酒がすすむにつれて、酔っぱらって大言壮語、話題は世の中の話になります。かといって私たち庶民に何ができるわけでもなく、最後は「やれんなぁ」とお互いに言い合っていつの間にかごろ寝しているということもよくありました。

今回、病に伏してから最後の日まで苦痛を訴えると言うことがあまりありませんでした。そのため、私たち家族は、お医者様から病の深刻さを聞いていたのにもかかわらず、実は病が本当はひどくないのでは?と一瞬錯覚したほどです。しかし、最後の最後、亡くなる数時間前に苦しさを訴え、家族に「世話になったのぉ」という一言を最後に残したとき、初めて、父親が本当は苦しくとも、それを家族に言わないようにとしていたことに気づかされました。
 
父から私たち家族がもらったもの・・たくさんあります。

「やさしさ」、「おもいやり」、「正直であることの大切さ」、「人の上に立つのではなく、人の支えとなることの尊さ」・・・。

私たち家族にとって、本当にすばらしい父であり、母にとっては素敵な夫だったと思います。

その父が76歳の今まで、こうして無事にすごしてきたのも皆様のおかげです。

本日、寒く厳しい天候の中、ここにご会葬くださった皆様、本当にありがとうございました。また闘病生活も2ヶ月近くになりました。お医者様方、看護関係、病院の方々、そして、お見舞いに訪れてくださった皆様に私たちは感謝の気持ちで一杯です。

子供二人は東京で生活しており、母を残すことになりますが、今まで同様、おつきあいいただき、母を見守っていただければと思います。

本日、このように皆様方にお見送りして頂けることができまして、故人もお浄土において喜んでいることと思います。

以上、遺族を代表しての挨拶とさせて頂きます。

本日は、誠にありがとうございました。

KAY2

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鏡よ鏡・・・


こんな小さな鏡でも同じ現象が・・・。


新年あけましておめでとうございます!

皆様にとってすばらしい年となりますように!そして、KAYSのブログとホームページを今年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、昨年の年明け最初のブログ記事はトリビア的な内容でした。今年も一つ・・・。

KAY2はイケメンとはほど遠い男です。ほど遠いどころか、銀河星雲からアンドロメダ星雲くらい離れていると言って過言ではありません。

それが、自分で鏡を見ているときは、「お、意外といい男」と思うことがあるから不思議です。単に「美醜に鈍感」なのかもしれません。(笑)

ところが、ある時、自分が写ったビデオ映像を見てびっくり。「不細工ぅ・・・」

わかっちゃいるけれど、自分って「ぶ男」。それにしても鏡でいつも見ている自分とは何かが違う。何かが。それって何?

そこで、人生で初めて、「鏡の自分」と「映像の自分」を見比べてみました。

すぐに原因がわかりました。

鏡に映った自分、目が大きいのです。うん。物理的な大きさが違うのです。

もう一度鏡を見ます。うん。目が大きい。

あれ、もう一度・・・。

あ、今、確かに目の周りの筋肉が動いた。

さらにもう一度・・・・今度はゆっくりと鏡を見ます。

あああああ、絶対今目の周りの筋肉、動いたぞっっっっ!

生まれて初めて気づきました。鏡を見るとき、自分で無意識に目を大きく見開いていたのですよ。こんな自分の行動にようやく気づきました。うん、まったくの無意識です。

不思議ですねぇ・・・。だから、「鏡の自分」は作られた自分だったんです。

で、映像に映っている不機嫌そうで目の細い自分の方が、普段、皆さんがご覧になっているKAY2の素顔なのです。

鏡で見る自分って、顔に関して言えば、本当の姿を見ていないことになるんですねぇ。おもしろい。

で、これ、どうやら自分だけでないことに気づきます。

愛妻家(としておこう)のKAY2はKAY1のポートレートをよく撮るのですが、一番好きなのは彼女が鏡に向かっているときの写真です。なんだか、普段よりもずっと魅力的なのです。あ、ごめんなさい。普段も魅力的・・・...."8-(o ・_・)====○パーンチ!!(遅い・・・KAY1談)

彼女の鏡に向かった写真をよぉく見ると・・・あ、やっぱり目を大きく見開いている。

人間の本能なんですかねぇ。いや、「不思議×2」。

その後、自分で鏡を見るとき以外にも普段から意図的に目を大きく開くようにしています。え?気持ち悪い?いや、別に自分をかわいく見せようとしているわけではありません。

実は今回このことに気づく前、KAY1からよく「KAY2、今機嫌悪い?」と聞かれることが頻繁にあったからなんです。「変なことを聞くねぇ。何で?機嫌いいよ」と答えていたのですが、今回のことでよくわかりました。自分の普段の素顔、目が細く開いていて怒っているようなキツい顔に見えていたようなのです。それが証拠にそんな際「だって、KAY2は怒ったような顔を今日もしているから。普段もずっと怒ったような感じなんだよね、KAY2は。」と言われていました。

電車の中でもよく他人と目が合うとまるで相手から怒ったような表情を返されることがありました。

でも、目を開くようになってからはそれが少なくなったような気がします。

慣れないので、一日の終わりには目の周囲の筋肉が疲労し、けいれんしたりすることがあるのが、ちょっとつらいところですが・・・。(笑)

いやぁ、人間っておもしろいものですねぇ。

で、いま、ネットで検索してみたら、結構、この話題、あるんです。気づいている皆さんも多いということですねぇ。


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KAYSの定番シュワシュワは・・・
ボッテガ・プロセッコ



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KAYSとは二人のKAYのこと。
KAY1:くいしんぼなお姉さん
KAY2:自称「炎の料理人」
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