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一家に一台、会議用テーブル

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長いことお世話になりました。会議用テーブルさん、ありがとう。天板を壁にたてかけて眺めてみました。畳と比べればいかに大きいかおわかりでしょう。


年末の大掃除、このたびは部屋の模様替えをしてみました。

そして、KAY2は長年使った机に「お疲れさん」を言うことになりました。

その机、実は会議用のテーブルで、横が200cm、縦が100cmの巨大なものです。オフィスでは別にたいした大きさではないのですが、一般家庭ではちょっとバランスの悪い大きさです。KAYSにとっては「巨大」。特に6畳一間の下宿に住んでいた時には、まるで、部屋の中に中二階ができたような感じでありました。友達が遊びに来ると、そのテーブルの上で寝てもらったことも・・・。友達には「おい、KAY2の下宿行ったか?あそこにはロフトがあるぞ!」なんて周囲に言いふらされちゃいました。

なんでそんなテーブルを?

KAY2はいわゆる「知的**」というようなハウツー本が好きです。もともと知的さに欠ける人間なのでコンプレックスかもしれません。(--;)

梅棹忠夫の「知的生産の技術(1969)」に始まり、渡部昇一「知的生活の方法(1976)」、山根一眞「スーパー書斎の仕事術(1985)」、野口悠紀雄の「「超」整理法(1993)」、勝間和代の「効率が10倍アップする新・知的生産術(2007)」などなど時代とともに、ベストセラーとなった本たちが大好きで、その時代その時代に(あ、梅棹先生のは読んだのはベストセラーとなったずいぶん後ですが)繰り返し繰り返し読んでいます。こうして見返してみると、各10年代にそれぞれ1冊名著があることになりますねぇ。おまけに、野口本までほぼ7~8年おき。その法則からいけばたぶん、2000年あたりにもKAY2が知らないだけでありそうですね・・・知的本のヒット。

それはさておき、ここから頂いたアイディアで実践しているものが相当あり、その中でも特に良かったと思うものが2つ。一つは袋ファイル(野口本ではなく山根本のほうです)、そしてもう一つが、この巨大テーブルでした。

広いテーブルはストレスなく作業ができ、知的生産の役に立つということが誰かの本にかかれていたのです。しかもオフィス用の会議テーブルは値段も安く、しかもシンプルな作りで頑丈。小さくて高価な学習机を買うのは愚の骨頂というような内容だったように記憶しています。

影響を受けやすい単純なKAY2は若い頃はもっと単細胞でした。それを読んで、もう、矢も楯もたまらず、事務用品店に駆けつけました。当時値段が2万円前後。通常の机に比べれば本当に安く、魅力的な買い物でした。いまから20年近く前の話です。ただ、下宿に運び込む際は大変でした。入り口から入らず、窓から入れた記憶があります・・・。

それから、ずっとのおつきあい。上記のようにテーブル以外の使い方(笑)をしたケースもありますが、現在の仕事「炎の料理人」になる前は一時期、原稿書きの生活をしていたこともあり、その際には本当に、この広さが役に立ちました。だって、どれだけ参考資料を広げても大丈夫ですから・・・。また趣味のBCLラジオや無線機をおいてもまだまだ余裕。また、途中からはパソコンが生活に入り込み、CRTのディスプレイを置いても余裕・・・。本当に重宝しました。

唯一欠点と思われるかもしれませんが、会議用テーブルには引き出しなどはありません。でも、学習机などの引き出しは大きさが固定されてかえって使い勝手が悪いので、むしろついていない方が都合がいいのです。別に、安く様々なサイズで売られているキャビネットを買えばいいのです。さらに言えば、キャスター付きのキャビネットや引き出しじゃなければ、数百円のレターケースで十分キャビネットや引き出し代わりになります・・・。

というわけで大切に使ってきた会議用テーブルですが、昨年引っ越してきたところでは自分用の部屋が狭くなり、このテーブルでは部屋の中での身動きが難しくなってきてしまいました。そこで、まだ丈夫で使えるにもかかわらず「ありがとうございました」となったわけです。

住宅事情に余裕のある方、机を購入しようと考えていらっしゃったら、会議用テーブルも考えに入れてみてはいかがでしょう。安くて丈夫、おまけに仕事も勉強もはかどる。いいことずくめですよ。

ちなみに、KAY2はまだこのテーブルを捨てていません。欲しい!という方はメールでどうぞ。早い者勝ちでタダでさしあげます。あ、この巨大なテーブルを直接取りに来て頂ける方限定になりますが・・・。(笑)

え?新しい机はどうしたかですか?もちろん今度も会議用テーブル。やや小さめのを2台買って、L字型に並べて使っています。これも便利!


ところで、この1年、このブログ、そして、KAYSのホームページをご覧頂きありがとうございました。来る2009年が皆様にとってすばらしい年になりますようお祈りします。また来年もどうぞよろしくお願いいたします。


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エプソンダイレクト株式会社



5万円パソコン、おそるべし ~ ACER ASPIRE ONE


これが台湾メーカーACERの「ASPIRE ONE」。5万円で十分な性能の超小型ノートパソコンが手に入るとは・・・いい時代になりました。


世の中5万円パソコンが売れているとか・・・。

と言いながら貧しいKAY2も買っちゃいました。

ACERという台湾のメーカーの「ASPIRE ONE」という製品です。ヨドバシカメラのポイントが貯まっていたのをよいことにKAY1を説得。54000円台をその半分の値段で手に入れました。

実は、前から持ち運びのできるパソコンを仕事用にほしいと思っていました。で、調べていたところ、仕事仲間がこの機種を持っており「いいよ!何にも不自由を感じない」と言っていたんです。とはいえ、値段が安いだけあってDVDドライブがありません。「不便でしょ?」と尋ねると鞄から「はい、これ!」とポータブルのDVDプレーヤー(BUFFALO製)を取り出します。「ドライブ、高いでしょ?」「ううん。8000円。2層も焼けるよ」絶句です。

すぐにネットで調べました。うーーーーん、絶賛の嵐。

ま、多少、問題点としてあがっているのは・・・

・不良品が結構あり、その場合、メーカーの対応が日本企業ほど迅速じゃない。
・蓋のプラスチック仕上げは指紋がつきやすく、いつのまにかべたべたになってしまう。
・キーボードは打ちやすいが、唯一、カーソルキーがページUP&DOWNキーに隣接していて、ついついページをとばしてしまうことがある。(キーの割り当てをソフト的に変える?)
・電池の持ちが3時間もない。(別売のバッテリーだと倍持ちます)
・電源アダプターのコードがやたら太い。(改造する?)

と、まぁ、こんなところです。

で、店頭で実機をいじってみましたが良いですねぇ・・・。

ちょうど、本体の色が黒でHDDも120から160GBに増えたものが発売になったばかり。これはちょうどよいタイミングです。おまけに上記のDVDドライブ、セットで買うとなんと6000円ちょっとに値引き。

というわけで購入。

この文章もASPIRE ONEで書いています。快適そのもの・・・。OSも割り切ってVISTAじゃなくXPにしてあるのがまた正解なんでしょうね。サクサク動きますもんね。

いい買い物でした!ただ、この1ヶ月ちょいくらいに各社から同じ仕様のPCが相次いで発売されています。今だったらどのメーカーにしましょうか・・・?

あ、電源コード、こんな風に短くして改造しちゃいました。

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太い方のコードを20センチくらいで切り、パーツショップで売っている黒の電源プラグをつけたんです。もともとは3芯のコードですが、緑のコードはアースですから必要ありません。黒と白をとりつけます。ただ、改造はくれぐれも自己責任でどうぞ。また、電源系は下手をすると火災のおそれもありますから、しっかりと加工してくださいね
この改造はこちらのブログ(Aspire one Blog)を参考にさせてもらいました!
http://aspireone.blog64.fc2.com/blog-entry-94.html

KAY2は電源プラグをパーツ屋さんで買いましたが(100円ちょっとでした)、ものによってはASPIRE ONEのコードが太すぎて、うまく、ネジ止めできない場合があります。最初に買った物がダメ、2度目に買った物がOKでした。みなさんもご注意を。


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EPSON DIRECTもこちらの機種を出しています。
最後までACERと、どっちにしようかとKAY2は悩みました。
国内メーカーがお好きならこちらがベターかも・・・。

エプソンダイレクト株式会社

NHK紅白歌合戦 ~ 応募はがきで一喜一憂

kouhakuwm.jpg
戻ってきた返信はがきの山・・・うーーーん、すごい投資額・・・一生に一度ということで・・・(^_^;)


かつてほどの勢いはないものの、未だ人気を誇る大晦日恒例の国民的イベントとは・・・「NHK紅白歌合戦」と答える方が多いのではないでしょうか。

KAY2も子供の頃からずっとテレビで観ていました。両親が演歌&歌謡曲が大好きで、紅白ファンなんです。

これって公開放送なので、はがきを送れば抽選で入場券が当たるイベントなんですが、人気は「桁外れ」。したがって、数枚とか数十枚とか応募しても当たる確率はとことん低いのです。ちなみにヤフーなどのオークションでは当選はがき一枚に10万円の値段がついたりするそうです。

実家の両親に一度でいいから紅白を見せてやりたい・・・「超」親孝行な(笑)KAYSは昨年往復はがきを20枚ばかり買い込んで送りましたが、結果は全滅でした。

「ご希望にそえず・・・」のはがきを20枚、手に取りながら考えました。

うーーん、確率的にはどうすれば当たるのだろう?

そこで調べてみました。

昨年(2007年)の応募総数は30万件以上。

一方、NHKホールは約3000人以上は収容できます。ただ、審査員とか関係者席がかならずあるはずですから、そのあたりを適当に引けば2500人くらいは入場できそうです(このあたりの数字はすべて適当な想像です)。で、当選すれば一枚のはがきで2人入場できますから、実際にはがきで当たるのはその半分。1200とか1300人くらいなのでしょう。

で、応募総数から割り出すと、300枚くらいはがきを出せば確率としては1枚くらいは当たる計算になります。

うーーーーん、すごい出費になるけれど、これで確実に当たりそうなら、一生に一度、両親を喜ばせるために試してみては・・・?

そこで、KAY2はお小遣いをKAY1から前借りして往復はがきを300枚買い込み(300枚ともなると往復はがき、重いんですぅ。だって、普通のはがきの600枚分!!!)、パソコンで印刷。

すごい量のはがきが机の上に積み上がります。

さ、ここからが作戦です。いきなりまとめて出してもいいのですが、できるだけ分散してみようと思います。締め切りまで20日間ほど。毎日こまめに分けて郵便局へ。それも、1カ所だけでなく通勤の途中数カ所に分けて・・・。というのも全体にまぶしておいた方が、抽選で選ぶときに引っかかりやすいのではないかとの素人考えです。あとで気づいたのですが、戻ってきたはがきにはすべて番号がふってありました。したがって、実際にはがきを箱から選び出すのではなく、番号を抽選で選ぶのかなぁ・・・そうなるとあまり「まぶす」意味はなく、むしろ「固めた」方が良かったなかなぁと後で気づきます。

で、11月中旬、オフィシャルサイトを見てみると、渋谷警察署員立ち会いのもとで抽選が行われたそうですが、まだ結果は通知されません。

が、そこで驚くべきことがわかりました。そのオフィシャルサイトの数字です。

○応募総数 435,956枚 ○当選枚数   1,350

げげ、なんと10万枚も増えている! ということは、もう100枚出しておかないと当たらなかったのかも・・・。

サイトによると12月5日(金)より結果の発送を始めるとのこと。

ドキドキしながら待ちます。そして、当たったときに備えて両親の上京用にJRの切符を手配します。このあたり、もっと早く結果を通知してくれたら、助かるのですが・・・。なにせJRは1ヶ月前に切符を売り出し、この季節ですから、すぐに売り切れてしまいます。せめてNHKさんも11月中に結果を教えてほしいですねぇ。もしもはずれたらキャンセルですから。

ついに師走に突入。

やっと待ちに待った12月6日(土)、大量のはがきが届きます。数えてみたら89枚。すべてはずれでした。

翌日曜日は郵便局の配達はお休み。

そして12月8日(月)、ふたたび大量のはがきが届きます。一つ一つチェックしますが、なんと今度もすべてはずれ。

あああ・・・と、なさけない叫び声をあげながら枚数を数えます。

206、207、208、209、210・・・あれ、210枚。土曜日に届いたのと会わせると299枚です。1枚足りないぞ?

もう一度KAY1と二人で数えます。やはり210枚。

念には念を入れてもう2回数えます・・・やっぱり1枚足りません。

ということは・・・うん、1枚当たっている可能性が出てくるではありませんか。

で、ネットで調べてみると、当選者にははがきではなく封筒で届くんだそうです。中に、案内やパンフレットなどが返信はがきと一緒に入っているのだそうです。というわけで、封筒に入れる作業がありますから、その分、はずれた人よりも遅く届く可能性があるじゃあ~りませんかっ!!!(逆のウワサもあり、まず当選の人から送り、その後落選葉書を送るという説もあります。どちらが本当か知りたいものです。)

もう、こうなると、勝手に当選を確信してしまいます。

なんだか、じっとしていてもニヤニヤしてきちゃいます。

我が「確率論」作戦、さぁすがぁ・・・。

で、翌日、先に帰宅したKAY2に仕事場から電話をかけました。

「届いた?」 「うん。1枚。はがきだった」 「え?はがき・・・って・・・まさか・・・まさか・・・ま・さ・か、はずれ?」 「うん。1枚、いままでと同じはずれのはがきが来たよ。」

全身から力が抜けて思わずため息が出ました。

それにしても・・・郵便屋さん、意地悪じゃないですか。何で1枚だけ、遅く送ってくるの???あ、まぁ、郵便屋さんのせいじゃないかもしれませんが。

いやぁ、ホント、妙に思わせぶりな展開でした。

というわけで、来年どうしましょう。性懲りもなく400枚とか500枚出しますか?

ところで、なぜこんなに応募総数が増えたのか・・・ある人が説明していました。不況になると公開放送の応募数が増えるそうです。つまり、お金を払わなくてもいいイベントにどっと人が繰り出すと・・・。現在の不況が続くと次の紅白はもっと応募数が増えたりして・・・。

いずれにしても300枚の「はずれ」はがきの山を眺めながらため息の出る毎日です。あ、JRの切符もキャンセル。しっかりキャンセル料をとられました。とほほ。

追記(2010年12月) この記事を書いた2007年、今から考えるとまだいい方だったんです。なんとまぁ、今年の応募総数は70万件以上だそうです!凄い事になりましたねぇ…。





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ワインセット 今年の紅白歌合戦はワインを飲みながら観ましょうか。それも「紅(あか)」ワインと「白」ワイン両方を・・・。

仙川で観劇・・・桐朋学園芸術短期大学演劇専攻の試演会



音楽で有名な桐朋学園ですが芸術短期大学には演劇専攻があり、俳優や演出家を目指す若者が学んでいます。ハーモニー商店街を歩いていれば、将来の世界的演奏家だけでなく、将来の人気俳優となる人々とすれ違っているかもしれません。あるいは喫茶店では将来の大監督がウェイターをしているかもしれません。

その演劇専攻の学生さん達が年に何度か、一般公開の形で発表公演(試演会)を行っています。日頃の授業のあと、2ヶ月かけて一生懸命深夜まで練習した成果を披露するのです。

もちろん研究発表ということで入場無料。しかし、毎日厳しいトレーニングを積んだ学生さん達の演技はプロ顔負けです。

意外と地元の人でも知っている人は少ないかもしれません。KAYSも知らなかったのですが、たまたま桐朋学園に知人がおり、先日、教えてもらいました。

3週間にわたって週末に公演があります。1年生、2年生、そして専攻科の公演が4回ずつ。

12月7日、夕方の公演に出かけていきました。会場は桐朋学園の中にある小劇場。小劇場とはいえ、実際は天井の高い大きな地下室です。そこに舞台と座席をそれぞれ学生さん達が手作りで設営しています。

整理券を受け取りますが、なんと結構な行列ができています。もちろん関係者が圧倒的に多いのですが、そうでないと思われる人もちらほら。知っている人は知っているんですねぇ。あ、調布市の広報にも小さくお知らせが出ていました。

演目は「ヴェローナ物語」。桐朋で教えていらっしゃる演出家、横山由和さんのオリジナル脚本です。横山さんは今回の演出、指導を担当していらっしゃいます。

ストーリーは簡単にいえば、モリエールの「ドン・ジュアン」とシェークスピアの「ロミオとジュリエット」の登場人物達が一緒になり、物語が進行するというコメディです。横山さんが若い頃、友人が自殺をしたのをきっかけに作った作品で、生きることのすばらしさを歌い上げたミュージカルです。

出演者も、照明も舞台も、そして音楽も現役の学生さん達(指導はプロあるいは一部お手伝いしていらっしゃる方もいらっしゃるようですが)。でも、そんじょそこらの学生さん達の文化祭の演劇などとはちょっとレベルが違います。とえば音楽は桐朋の音楽科の学生さんが生演奏。これだけとってもかなりなレベルの演奏です。

そして、役者さん達の演技の達者なこと・・・。確かに全員が全員すごい演技と歌唱力かといえば、きびしいですが、それでも何人かは本当に高いレベルでプロとして通用するに違いありません。

何度も何度も会場は笑い声に包まれ、そして、最後のシーンの演出で、作者の亡くなった友人への思いが改めて伝わってくるような気がします。

3時間にわたる熱演の最後は暖かい拍手に包まれますが、同時に演技を終えた学生さん達はみな興奮と安堵の表情を同時にうかべています。

劇場を出ながら周りの会話が聞こえてきます。「これだけのものをタダでみせてもらうなんて、申し訳ないね。お金を払いたいぐらい。」

我々も全く同感でした。

仙川周辺に住んでいらっしゃるみなさん、若い人たちの演技を見にいらっしゃいませんか?


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人生に疲れたあなた、夜行寝台列車にぜひ乗ってみて!


出雲市駅で出発を待つ「サンライズ出雲」

KAYSのホームページにある旅行記。新しい記事を載せました。「サンライズ出雲」乗車のヒントです。

いまどき夜行列車を利用する人ってどのくらいいらっしゃるのでしょう。かつて日本列島を数多く走り「ブルートレイン」とも呼ばれていた寝台夜行列車も、年々減りつづけ、残りわずか。「絶滅を危惧される」存在となりました。

でも、KAY2にとって夜行寝台列車は特別な思い入れがあり、したがって、今でも帰省に利用しています。利用するのは上記、「サンライズ出雲」。

もともと学生時代から故郷との行き来に便利で、旧「出雲」号のころから利用していました。さらに最近は飛行機恐怖症にかかったため、ますます利用の頻度があがりました。

それにしても・・・単にそれだけではなく、この列車には常に「惹かれる」何かがあるんです。

なんでこんなに惹かれるのか・・・。理由はいくつもありますが、最近また乗車してある理由に気付きました。

それは大げさに言えば「人生のリセット」です・・・。え?唐突ですか?(笑)

いや、まぁ、聞いてください。その大げさなことが簡単にできてします・・・それが実は夜行寝台列車なんです。

夜行列車に乗り込むと、大部分の時間、外は当然の事ながら夜景です。そして、車内の中ではすることも限られる。で、長時間過ごさなきゃならない。

すると当然車窓の夜景をひたすら見ることになります。

持ってきた iPod からの音楽を聴きながら車窓を眺めていると次から次へと頭の中を様々な考えがよぎります。しかも、夜景って人をセンチメンタルにしてしまう魔力を持っています。すると、「人生」なんぞを考え始めちまうんですな・・・これが。ね、お父さん!(って小沢昭一的な感じでつぶやいちゃいます)

特にKAY2はKAY1と一緒でなく一人で夜行列車に乗り、ビール片手に音楽を聴きながら夜景を見ていると・・・もう大変です。いままでの人生をいつの間にか振り返りながら、これからどう生きるべきか真面目に考え始めてしまいます。そのまま数時間過ごします。すると最後には「いままでのオレは間違っていた。明日からはよりよく生きていこう!」なんて決意が芽生えちゃうんですよ。まぁ、根っから単純な人間だからこそこうなるのでしょうけれど・・・。

なぜか、昔ぁ~しつきあった彼女達のことを思い出したり、憧れの人達にひじ鉄を何度もくらわされた思い出が蘇ったり、妙にセンチな気分が・・・実に心地よいのです。

あ、ま、それはさておき・・・。

これが東京行きの上り夜行だったりすると、朝、東京都内に入り、やがて東京タワーが見えてきたりするとそこで「よし、もういっちょう人生頑張るか!」といつの間にか心の中でつぶやいたりしますから、これもまた不思議ですねぇ。そう、生きる元気がわいてきちゃうのです。

そして、東京駅のホームに降り立つときには、なんだかいつもの自分とは違い、軽い緊張感に包まれて、生まれ変わったような感じを持ってしまいます。それこそが、夜行列車の魅力じゃないかと思うんです。

このごろ人生に疲れたなぁ・・・。ああ、こんな生き方をしていていいのかなぁ・・・。そんなことを考える皆さん、どうぞ、一度、お一人で夜行寝台列車に乗ってみませんか?人生の何かが変わること、請け合いです!


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KAYSとは二人のKAYのこと。
KAY1:くいしんぼなお姉さん
KAY2:自称「炎の料理人」
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